JPH07132018A - 脱穀機の排塵装置 - Google Patents
脱穀機の排塵装置Info
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- JPH07132018A JPH07132018A JP30578693A JP30578693A JPH07132018A JP H07132018 A JPH07132018 A JP H07132018A JP 30578693 A JP30578693 A JP 30578693A JP 30578693 A JP30578693 A JP 30578693A JP H07132018 A JPH07132018 A JP H07132018A
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- 241000251169 Alopias vulpinus Species 0.000 title claims abstract description 12
- 239000002699 waste material Substances 0.000 claims abstract description 8
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract description 10
- 230000003313 weakening effect Effects 0.000 abstract description 2
- 239000010902 straw Substances 0.000 description 17
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000012216 screening Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 238000007873 sieving Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 扱室の下方から排塵選別室に亙る選別風路
に、揺動選別体を架設し、前記排塵選別室の一側上部に
処理室を設けた脱穀機において、処理室後部の排出口か
ら排出される藁屑等に対する選別性能、及び前記選別風
路における選別性能を向上することを目的とするもので
ある。 【構成】 扱室の下部からその後方の排塵選別室に亙る
選別風路に揺動選別体を架設し、前記排塵選別室の一側
上部に処理胴が内装軸支されていて後部に内向きに開口
した排出口を有する処理室を設けた脱穀機において、前
記排塵選別室の後部上方中央寄りに、軸心が前後方向に
なった軸流型でかつ大径の排塵ファンを設け、該排塵フ
ァンのケーシングを処理室の排出口と対面させて該排出
口から投擲される排塵屑を前記揺動選別体の後部寄りに
投入して篩選別排出するようにした脱穀機の排塵装置。
に、揺動選別体を架設し、前記排塵選別室の一側上部に
処理室を設けた脱穀機において、処理室後部の排出口か
ら排出される藁屑等に対する選別性能、及び前記選別風
路における選別性能を向上することを目的とするもので
ある。 【構成】 扱室の下部からその後方の排塵選別室に亙る
選別風路に揺動選別体を架設し、前記排塵選別室の一側
上部に処理胴が内装軸支されていて後部に内向きに開口
した排出口を有する処理室を設けた脱穀機において、前
記排塵選別室の後部上方中央寄りに、軸心が前後方向に
なった軸流型でかつ大径の排塵ファンを設け、該排塵フ
ァンのケーシングを処理室の排出口と対面させて該排出
口から投擲される排塵屑を前記揺動選別体の後部寄りに
投入して篩選別排出するようにした脱穀機の排塵装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、穀稈等の茎稈を脱穀選
別処理する脱穀機の排塵装置に関する。
別処理する脱穀機の排塵装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、扱室の下部からその後方の排塵選
別室に亙る選別風路に揺動選別体を架設し、前記排塵選
別室の一側上部に処理胴が内装軸支されていて後部に内
向きに開口した排出口を有する処理室を設けた脱穀機に
おいて、前記処理室の排塵口と対向する側壁に排塵ファ
ンを設けて該排塵ファンの吸入口が前記排出口と対面す
るようにした脱穀機の排塵装置を既に提案した。
別室に亙る選別風路に揺動選別体を架設し、前記排塵選
別室の一側上部に処理胴が内装軸支されていて後部に内
向きに開口した排出口を有する処理室を設けた脱穀機に
おいて、前記処理室の排塵口と対向する側壁に排塵ファ
ンを設けて該排塵ファンの吸入口が前記排出口と対面す
るようにした脱穀機の排塵装置を既に提案した。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記既知の脱穀機の排
塵装置は、揺動選別体が架設されている選別風路は前後
方向であるのに対し、排塵ファンにより形成された吸引
風の方向は横方向であるのでそれらの選別風が干渉して
扱室下方からの主選別風路の風力が弱化すると共に乱流
が発生して風選効果が低下するという問題点があり、ま
た、排塵選別室の一側にある排出口から投擲される排塵
物が濡れていて絡んだり、塊状になっていると、吸引排
出し難かった。
塵装置は、揺動選別体が架設されている選別風路は前後
方向であるのに対し、排塵ファンにより形成された吸引
風の方向は横方向であるのでそれらの選別風が干渉して
扱室下方からの主選別風路の風力が弱化すると共に乱流
が発生して風選効果が低下するという問題点があり、ま
た、排塵選別室の一側にある排出口から投擲される排塵
物が濡れていて絡んだり、塊状になっていると、吸引排
出し難かった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、扱室の下部か
らその後方の排塵選別室に亙る選別風路に揺動選別体を
架設し、前記排塵選別室の一側上部に処理胴が内装軸支
されていて後部に内向きに開口した排出口を有する処理
室を設けた脱穀機において、前記排塵選別室の後部上方
中央寄りに、軸心が前後方向になった軸流型でかつ大径
の排塵ファンを設け、該排塵ファンのケーシングを前記
処理室の排出口と対面させて該排出口から投擲される排
塵屑を前記揺動選別体の後部寄りに向けて投入して篩選
別排出するようにして前述の課題を解決した。
らその後方の排塵選別室に亙る選別風路に揺動選別体を
架設し、前記排塵選別室の一側上部に処理胴が内装軸支
されていて後部に内向きに開口した排出口を有する処理
室を設けた脱穀機において、前記排塵選別室の後部上方
中央寄りに、軸心が前後方向になった軸流型でかつ大径
の排塵ファンを設け、該排塵ファンのケーシングを前記
処理室の排出口と対面させて該排出口から投擲される排
塵屑を前記揺動選別体の後部寄りに向けて投入して篩選
別排出するようにして前述の課題を解決した。
【0005】
【作用】扱室内で発生して揺動選別体に落入した脱穀物
は、後方へ揺動移送される間に風選されながら一番漏下
選別及び二番漏下選別され、扱室から処理室に移行した
脱穀物は処理胴により処理されながら後方へ移行し、残
った藁屑等は、排出口から軸流型の排塵ファンのケーシ
ングとの間の広い空間へ投擲排出され、排塵選別室内に
浮遊していた藁屑は排塵ファンにより後方へ吸引されて
機外に排出される。また、前記排出口から排出された藁
屑等は、排塵ファンのケーシングとの間の前記空間を経
て揺動選別体の後部上面に落入し、揺動選別体により篩
選別処理を受けると共に風選された二番物は回収され、
後端まで移行した藁屑は排塵口から後方へ排出される。
は、後方へ揺動移送される間に風選されながら一番漏下
選別及び二番漏下選別され、扱室から処理室に移行した
脱穀物は処理胴により処理されながら後方へ移行し、残
った藁屑等は、排出口から軸流型の排塵ファンのケーシ
ングとの間の広い空間へ投擲排出され、排塵選別室内に
浮遊していた藁屑は排塵ファンにより後方へ吸引されて
機外に排出される。また、前記排出口から排出された藁
屑等は、排塵ファンのケーシングとの間の前記空間を経
て揺動選別体の後部上面に落入し、揺動選別体により篩
選別処理を受けると共に風選された二番物は回収され、
後端まで移行した藁屑は排塵口から後方へ排出される。
【0006】
【実施例】本発明の一実施例を図面について説明する
と、1は扱室2内に軸架した扱胴であって、受網3の下
方に設けた送風風車5は後方の排塵選別室6に亙る部位
を選別風路に形成しており、この選別風路に前後揺動す
るように架設した揺動選別体7は、波型の移送板8と、
その後部に連設されていて多数のフィンを漏下間隙を隔
てて配列してなる粗選別部10と、該粗選別部10の下
方に装着されていて一番受樋11上に臨む一番漏下選別
部となる選別網12と、その後方にあって二番漏下選別
部を構成すると共に二番受樋13上に臨むストローラッ
ク14と、一番流板15と二番流板16とで構成されて
いる。
と、1は扱室2内に軸架した扱胴であって、受網3の下
方に設けた送風風車5は後方の排塵選別室6に亙る部位
を選別風路に形成しており、この選別風路に前後揺動す
るように架設した揺動選別体7は、波型の移送板8と、
その後部に連設されていて多数のフィンを漏下間隙を隔
てて配列してなる粗選別部10と、該粗選別部10の下
方に装着されていて一番受樋11上に臨む一番漏下選別
部となる選別網12と、その後方にあって二番漏下選別
部を構成すると共に二番受樋13上に臨むストローラッ
ク14と、一番流板15と二番流板16とで構成されて
いる。
【0008】また、前端部が前記扱室2の後部に設けた
送塵口18の一側に連通した処理室20は、前記排塵選
別室6の一側上部を経て後端部近傍に達しており、下部
から内側に亙る部位は処理胴受網21にて形成され、内
部には、多数の処理歯22b・・・を有する処理胴22
を軸架し、後端部には内向きに開口した排出口23を設
け、前記処理胴22の後端部の処理歯22bは上記排出
口23と対面しているので、処理室20の後端まで移行
した藁屑等は、上記処理歯22b・・により他側に向け
て投擲される。
送塵口18の一側に連通した処理室20は、前記排塵選
別室6の一側上部を経て後端部近傍に達しており、下部
から内側に亙る部位は処理胴受網21にて形成され、内
部には、多数の処理歯22b・・・を有する処理胴22
を軸架し、後端部には内向きに開口した排出口23を設
け、前記処理胴22の後端部の処理歯22bは上記排出
口23と対面しているので、処理室20の後端まで移行
した藁屑等は、上記処理歯22b・・により他側に向け
て投擲される。
【0009】更に、前記排塵選別室6の後壁24の上部
には、下部が解放された案内ガイド板25で覆われた上
部排塵口26を、その下部には前記ストローラック14
の後端と対面する下部排塵口27を設け、処理胴軸22
aの後端を支持する板体からなる伝動フレーム28は、
脱穀機のフレームを構成している天板29の下面及び側
板29aの内面並びに後壁24に固定されていて周縁を
後方へ向けて折曲することによりケース状に形成してあ
る。
には、下部が解放された案内ガイド板25で覆われた上
部排塵口26を、その下部には前記ストローラック14
の後端と対面する下部排塵口27を設け、処理胴軸22
aの後端を支持する板体からなる伝動フレーム28は、
脱穀機のフレームを構成している天板29の下面及び側
板29aの内面並びに後壁24に固定されていて周縁を
後方へ向けて折曲することによりケース状に形成してあ
る。
【0010】そして、前記伝動フレーム28の処理室2
0と反対側へ延出した部分には、回転軸30が前後方向
になっている軸流型の排塵ファン31を支架してあり、
前記回転軸30に取付けたVプーリー32は、処理胴軸
22aに取付けたVプーリー33により遊動輪35a及
びテンションプーリー35bが介装されたVベルト36
を介して駆動され、排塵ファン31のケーシング37は
前記後壁24と一体的の形成してあり、該ケーシング3
7の下部外周には、斜め前方上方に向けて傾斜した吸引
案内板38を取付け、吸引案内板38とその前方の四番
流板34との間は吸入風路に形成されている。
0と反対側へ延出した部分には、回転軸30が前後方向
になっている軸流型の排塵ファン31を支架してあり、
前記回転軸30に取付けたVプーリー32は、処理胴軸
22aに取付けたVプーリー33により遊動輪35a及
びテンションプーリー35bが介装されたVベルト36
を介して駆動され、排塵ファン31のケーシング37は
前記後壁24と一体的の形成してあり、該ケーシング3
7の下部外周には、斜め前方上方に向けて傾斜した吸引
案内板38を取付け、吸引案内板38とその前方の四番
流板34との間は吸入風路に形成されている。
【0011】また、前記後壁24の下縁(下部排塵口2
7の上縁となる部分)は後方へ向けて折曲してあり、こ
の折曲部24aは、後方から見ると、ケーシング37の
下部に沿う部分は円弧状に湾曲して両側が立ち上り、処
理室20側の斜めの立上部から処理室20の下方に亙る
部位は略水平になり、その端部側は斜め下方に向けて傾
斜しており、排風ガイド板39は図3に示し如く前記折
曲部24aと同様な形状に折曲されて下方へ膨出した湾
曲部39aと上方膨出部39bと下降傾斜部39cとか
らなり、その前端部を前記折曲部24aの上面に重合
し、複数の取付片40・・を後壁24に螺着その他適宜
の手段で固定してある。
7の上縁となる部分)は後方へ向けて折曲してあり、こ
の折曲部24aは、後方から見ると、ケーシング37の
下部に沿う部分は円弧状に湾曲して両側が立ち上り、処
理室20側の斜めの立上部から処理室20の下方に亙る
部位は略水平になり、その端部側は斜め下方に向けて傾
斜しており、排風ガイド板39は図3に示し如く前記折
曲部24aと同様な形状に折曲されて下方へ膨出した湾
曲部39aと上方膨出部39bと下降傾斜部39cとか
らなり、その前端部を前記折曲部24aの上面に重合
し、複数の取付片40・・を後壁24に螺着その他適宜
の手段で固定してある。
【0012】その結果、後面視では、図2に示すごとく
処理室20の下部からケーシング37に亙る部分が上方
に大きく膨出し、側面視では、図1に示すごとく、処理
室20の排出口23は後壁24及び排風ガイド板39よ
りも前方に位置しているので、排出口23の藁屑投擲方
向前部(前後方向から見て側方部分)に、前記送風風車
5からの選別風がストローラック14を斜め上方後方へ
吹き抜ける広い空間が形成され、前記排出口23から投
擲排出される藁屑等は、上記空間を経てストローラック
14に、前方からの選別風を受けながらでも横方向に広
く分散しながら落入し、その間に風選することができる
と共に、ストローラック14により漏下選別がなされて
混入していた少量の穀粒は、二番物として二番受樋に落
入して揺動選別体7により前方から移送されて篩選別さ
れた二番物に合流し、これが従来のものと同様(図示を
省略)に二番還元される。
処理室20の下部からケーシング37に亙る部分が上方
に大きく膨出し、側面視では、図1に示すごとく、処理
室20の排出口23は後壁24及び排風ガイド板39よ
りも前方に位置しているので、排出口23の藁屑投擲方
向前部(前後方向から見て側方部分)に、前記送風風車
5からの選別風がストローラック14を斜め上方後方へ
吹き抜ける広い空間が形成され、前記排出口23から投
擲排出される藁屑等は、上記空間を経てストローラック
14に、前方からの選別風を受けながらでも横方向に広
く分散しながら落入し、その間に風選することができる
と共に、ストローラック14により漏下選別がなされて
混入していた少量の穀粒は、二番物として二番受樋に落
入して揺動選別体7により前方から移送されて篩選別さ
れた二番物に合流し、これが従来のものと同様(図示を
省略)に二番還元される。
【0013】また、排塵ファン31は、送風風車5から
の選別風が選別網12及び粗選別部10を吹き抜ける間
に風選により浮遊する藁屑を広い幅に亙って吸引して上
部排塵口26から斜め下方後方へ向けて排出され、スト
ローラック14の終端まで移行した藁屑は、下部排塵口
27から後方へ排出される。その際、排風ガイド板39
は排塵ファン31の排風と、下部排塵口27から吹き出
す排風とが干渉するのを防止するので、それぞれの風選
性能を十分に発揮することができる。41はこの脱穀機
をコンバインの機台に搭載した場合、前処理装置の穀稈
搬送装置により後送された刈取穀稈を受け継ぐべく前方
へ延出していて、扱口の側部に挟扼レールと共に沿うフ
ィードチェーン、42は排藁搬送チェーン、43はディ
スク型のカッター、44は供給口、45は一番受樋から
の一番穀粒を脱穀機の側部に搭載されている穀粒タンク
46に揚送して投入する揚穀筒である。
の選別風が選別網12及び粗選別部10を吹き抜ける間
に風選により浮遊する藁屑を広い幅に亙って吸引して上
部排塵口26から斜め下方後方へ向けて排出され、スト
ローラック14の終端まで移行した藁屑は、下部排塵口
27から後方へ排出される。その際、排風ガイド板39
は排塵ファン31の排風と、下部排塵口27から吹き出
す排風とが干渉するのを防止するので、それぞれの風選
性能を十分に発揮することができる。41はこの脱穀機
をコンバインの機台に搭載した場合、前処理装置の穀稈
搬送装置により後送された刈取穀稈を受け継ぐべく前方
へ延出していて、扱口の側部に挟扼レールと共に沿うフ
ィードチェーン、42は排藁搬送チェーン、43はディ
スク型のカッター、44は供給口、45は一番受樋から
の一番穀粒を脱穀機の側部に搭載されている穀粒タンク
46に揚送して投入する揚穀筒である。
【0014】
【発明の効果】本発明は、扱室2の下部からその後方の
排塵選別室6に亙る選別風路に揺動選別体7を架設し、
前記排塵選別室6の一側上部に処理胴22が内装軸支さ
れていて後部に内向きに開口した排出口23を有する処
理室20を設けた脱穀機において、前記排塵選別室6の
後部上方中央寄りに、軸心が前後方向になった軸流型で
かつ大径の排塵ファン31を設け、該排塵ファン31の
ケーシング37を前記処理室20の排出口23と対面さ
せて該排出口23から投擲される排塵屑を前記揺動選別
体7の後部寄りに向けて投入して篩選別排出するように
したので、排塵選別室6の一側後部にある処理室20の
排出口23から投擲排出される藁屑は該排出口23と軸
流型の排塵ファン31との間の形成される広い空間を経
て揺動選別体7の後部上面に幅広く分散された状態で落
下し、その間に風選することができると共に篩選別され
て混入する少量の穀粒までも確実に二番物として回収す
ることができ、また、排塵ファン31の吸入部は前記排
出口23からの排出風の影響を受けることが殆どないの
で、扱室2下方から排塵選別室6に亙る選別風路の選別
風を弱化させたり、乱流にしたりすることがなく良好な
風選を行うことができる。
排塵選別室6に亙る選別風路に揺動選別体7を架設し、
前記排塵選別室6の一側上部に処理胴22が内装軸支さ
れていて後部に内向きに開口した排出口23を有する処
理室20を設けた脱穀機において、前記排塵選別室6の
後部上方中央寄りに、軸心が前後方向になった軸流型で
かつ大径の排塵ファン31を設け、該排塵ファン31の
ケーシング37を前記処理室20の排出口23と対面さ
せて該排出口23から投擲される排塵屑を前記揺動選別
体7の後部寄りに向けて投入して篩選別排出するように
したので、排塵選別室6の一側後部にある処理室20の
排出口23から投擲排出される藁屑は該排出口23と軸
流型の排塵ファン31との間の形成される広い空間を経
て揺動選別体7の後部上面に幅広く分散された状態で落
下し、その間に風選することができると共に篩選別され
て混入する少量の穀粒までも確実に二番物として回収す
ることができ、また、排塵ファン31の吸入部は前記排
出口23からの排出風の影響を受けることが殆どないの
で、扱室2下方から排塵選別室6に亙る選別風路の選別
風を弱化させたり、乱流にしたりすることがなく良好な
風選を行うことができる。
【図1】脱穀機の縦断面図である。
【図2】要部の横断面図である。
【図3】同上の斜視図である。
【図4】同上平断面図である。
2 扱室 5 送風風車 7 揺動選別体 14 ストローラック 20 処理室 22 処理胴 22a 処理胴軸 23 排出口 24 後壁 25 案内ガイド板 26 上部排塵口 27 下部排塵口 28 伝動フレーム 31 排塵ファン 38 吸引案内板 39 排風案内板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 後藤 秀雄 島根県八束郡東出雲町大字揖屋町667番地 1 三菱農機株式会社内 (72)発明者 梅林 竜司 島根県八束郡東出雲町大字揖屋町667番地 1 三菱農機株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 扱室2の下部からその後方の排塵選別室
6に亙る選別風路に揺動選別体7を架設し、前記排塵選
別室6の一側上部に処理胴22が内装軸支されていて後
部に内向きに開口した排出口23を有する処理室20を
設けた脱穀機において、前記排塵選別室6の後部上方中
央寄りに、軸心が前後方向になった軸流型でかつ大径の
排塵ファン31を設け、該排塵ファン31のケーシング
37を前記処理室20の排出口23と対面させて該排出
口23から投擲される排塵屑を前記揺動選別体7の後部
寄りに向けて投入して篩選別排出するようにしたことを
特徴とする脱穀機の排塵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30578693A JPH07132018A (ja) | 1993-11-10 | 1993-11-10 | 脱穀機の排塵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30578693A JPH07132018A (ja) | 1993-11-10 | 1993-11-10 | 脱穀機の排塵装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07132018A true JPH07132018A (ja) | 1995-05-23 |
Family
ID=17949338
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30578693A Pending JPH07132018A (ja) | 1993-11-10 | 1993-11-10 | 脱穀機の排塵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07132018A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103202146A (zh) * | 2011-08-30 | 2013-07-17 | 井关农机株式会社 | 脱粒装置 |
-
1993
- 1993-11-10 JP JP30578693A patent/JPH07132018A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103202146A (zh) * | 2011-08-30 | 2013-07-17 | 井关农机株式会社 | 脱粒装置 |
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