JPH0713279A - レンズ付きフイルムユニットの検査装置 - Google Patents

レンズ付きフイルムユニットの検査装置

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JPH0713279A
JPH0713279A JP15189493A JP15189493A JPH0713279A JP H0713279 A JPH0713279 A JP H0713279A JP 15189493 A JP15189493 A JP 15189493A JP 15189493 A JP15189493 A JP 15189493A JP H0713279 A JPH0713279 A JP H0713279A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 機能検査で不合格となった部品から写真フイ
ルムを取り出す作業を低減する。 【構成】 レンズ付きフイルムユニットは、写真フイル
ムのパーフォレーションに係合する従動スプロケット3
3の回転により、メカユニット25に組み込んだシャッ
タチャージ機構、フイルム巻き止め機構、撮影枚数表示
板を1歩進させるカウンタ機構等が連動する。フイルム
エンド位置で組み込まれる撮影枚数表示板は、フイルム
エンド位置から初期位置の手前までの範囲で、フイルム
空送りを行うために、シャッタチャージ機構及びフイル
ム巻き止め機構の作動を阻止する部材が設けられてい
る。フイルム空送りとシャッタチャージ機構との検査を
行うための検査装置は、写真フイルムを装填する前に行
う。この装置は、駆動ギヤ63及び光電センサ60,6
1等が設けられている。駆動ギヤ63は、従動スプロケ
ット33に噛合し、枚数表示板が初期位置となるまでス
プロケット33を回転させる。光電センサ60,61
は、枚数表示板の表面に形成したマークを検出し、枚数
表示板の初期位置検査を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、予め写真フイルムを内
蔵するとともに撮影レンズやシャッタ機構を組み込んだ
レンズ付きフイルムユニットの検査方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】「写ルンですハイ」,「写ルンですフラ
ッシュ」,「写ルンですパノラマ」(いずれも商品名)
等のレンズ付きフイルムユニットは、購入したその場で
すぐに写真撮影ができ、また撮影後にもそのまま現像取
り扱い店に出せばよいという手軽さから一般に広く利用
されている。現像所ではレンズ付きフイルムユニットか
ら撮影済みの写真フイルムを取り出してフイルム現像,
プリント処理を行い、ユーザーにはプリント写真とネガ
フイルムとが戻される。このような利用形態からレンズ
付きフイルムユニットにはローコスト化が要求され、こ
れを満たすために、自動組み立てによる大量生産が行わ
れている。
【0003】レンズ付きフイルムユニットは、パトロー
ネ付きの写真フイルムを内蔵するとともにシャッタ、そ
の他の主要な撮影機構を備えたユニット本体の表面に化
粧用の紙箱を被せた形態で提供されている。ユニット本
体は、露光枠を挟んだ両側にパトローネ及び写真フイル
ムロールを収納するパトローネ室及びフイルムロール室
を一体形成した本体部と、この本体部の前面に着脱自在
に取り付けれるメカユニットと、これらの前を覆う前カ
バーと、本体部の背面を覆い、パトローネ付きフイルム
を光密に収納する後カバーとから構成されている。
【0004】メカユニットには、シャッタ機構の他に、
フイルム巻き止め機構、及びカウンタ機構等が設けられ
ている。シャッタ機構は、周知のように、フイルム巻き
上げ操作によって移送される写真フイルムに追従して回
転するスプロケットによりシャッタをチャージ位置にセ
ットするシャッタチャージを行う。また、フイルム巻き
止め機構は、スプロケットが1回転した際に、フイルム
送りをロックする。さらに、カウンタ機構は、スプロケ
ットの回転に連動して撮影枚数表示板を1歯分だけ歩進
させ、現在の撮影残り枚数をカウンタ窓に表示する。
【0005】すべての写真フイルムに露光を行った後に
は、フイルム巻き止め機構のロックが行われずにそのま
ま巻き上げ操作が継続され、写真フイルムの全てがパト
ローネ内に収納された時点で巻き上げ操作が空送りとな
る。しかも、スプロケットの回転が停止するため、撮影
枚数表示板がカウンタ窓から終わりを示す「E」マーク
を表示した状態で停止する。
【0006】ところで、上記レンズ付きフイルムユニッ
トを組み立てた後には、シャッタ機構や空送り等の機能
検査を行う必要がある。これらの検査は、写真フイルム
を装填した後に行われていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、機能検
査工程で不合格となった場合には、組立不良又は不良部
品かを見極めて不良部分の手直し作業を行う必要があ
る。特に不良部分が、シャッタ機構等の露光機能を備え
たメカユニットに発生した場合には、単にメカユニット
を本体部から取り外すと、露光枠に露呈している写真フ
イルムが露光されてしまうため、予め本体部からフイル
ムを取り外しておく作業が伴う。このフイルム取外し作
業は、写真フイルム全てを露光させないように暗室で行
わないといけないため、手直し作業に時間がかかるとと
もに、作業性が悪い欠点があった。
【0008】本発明は、上記問題点を解決するために鑑
みなされたもので、機能検査で不合格となった部品の手
直し作業を容易に、かつ迅速に行えるようにしたレンズ
付きフイルムユニットの検査方法を提供することを目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、スプロケットに噛合し、枚数表示板が
初期位置となるまでスプロケットを回転させてフイルム
空送りとシャッタチャージ機構のシャッタチャージとの
検査を行うためのスプロケット駆動手段と、このスプロ
ケット駆動手段の回転終了後に、枚数表示板の表面に形
成したマークを検出し、枚数表示板の初期位置検査を行
うためのマーク検出手段とを備えたものである。
【0010】
【作用】枚数表示板は、組み立ての際にフイルムエンド
位置の状態で組み込まれる。そして、枚数表示板がフイ
ルムエンドと初期位置の一つ手前との間の位置の際に
は、阻止手段によりシャッタ機構のシャッタチャージが
阻止される。このため、スプロケット駆動手段によりス
プロケットを回転させると、枚数表示板が初期位置とな
るまで回転し、フイルム空送りの検査を行うことができ
る。枚数表示板が初期位置となると、シャッタ機構がシ
ャッタチャージを行うため、シャッタチャージの検査も
行うことができる。このときマーク位置検出手段により
枚数表示板の初期位置検査が行われる。これにより、フ
イルムを装填する前にフイルム空送り、シャッタチャー
ジ、及び枚数表示板の初期位置との検査を行えるように
なる。
【0011】図2において、レンズ付きフイルムユニッ
ト9は、ユニット本体10とこれを覆う外ケース11と
から構成されており、ユニット本体10の外部には撮影
レンズ15,ファインダ窓16,レリーズボタン17,
フイルム巻き上げノブ18,カウンタ表示窓19等を設
け、これらの操作が外ケース11に開設した穴を通して
行える。
【0012】図3に示すように、ユニット本体10はそ
の背面側にパトローネ付き写真フイルム20が装填され
る本体部21と、この本体部21の前面を覆う前カバー
22と、本体部21との間でパトローネ付き写真フイル
ム20を光密に収納する後カバー23とからなる。
【0013】図4に示すように、本体部21は、本体基
部24とメカユニット25とから構成されている。本体
基部24には、中央部に露光室26が、また露光室26
を挟むようにフイルム室27とパトローネ室28とがそ
れぞれ一体に形成されている。露光室26の上部には、
詳しくは後述する従動スプロケットを写真フイルム20
aのパーフォレーション20bに係合させるための開口
29が設けられている。
【0014】パトローネ室28の上部には、巻き上げノ
ブ18が配設されている。巻き上げノブ18には、パト
ローネ室28内に突出したフォークが設けられている。
このフォークはパトローネ20cの巻芯に係合してい
る。巻き上げノブ18を図中の矢印方向に回動する巻き
上げ操作を行うことによって、露光済みの写真フイルム
20aをパトローネ20c内に収納される。
【0015】巻き上げノブ18の外周には歯列18aが
形成されている。この歯列18aには板バネからなる逆
止爪30が係合している。逆止爪30は、巻き上げノブ
18の巻き上げとは逆の方向への回転を阻止するための
ものである。
【0016】メカユニット25は、図5に示すように、
メカベース32に従動スプロケット33、シャッタ3
4、撮影枚数表示板35、シャッタチャージ機構、カウ
ンタ機構、及びフイルム巻き止め機構等が組み込まれて
いる。
【0017】メカベース32の前面中央には露光用開口
37が形成されている。この露光用開口37の右側には
段差面となったストッパ38が設けられており、このス
トッパ38はバネ39で反時計方向に回動されるシャッ
タ羽根34と当接し、これを露光用開口37を遮蔽する
位置に停止させる。前記シャッタ羽根34は遮光性プラ
スチックで形成され、後述する蹴飛ばしアーム45aで
蹴飛ばされる爪部34aを備えており、撮影レンズ15
が装着されるシャッタカバー40で覆われる。
【0018】メカベース32の上部には、軸42,43
及び軸受け44が形成されている。軸42には、撮影枚
数表示板8と、蹴飛ばしアーム45a及びカムアーム4
5bを形成したシャッタ駆動レバー45とが、また軸4
3には、バネ46により時計方向に付勢される係止レバ
ー47がそれぞれ嵌入される。
【0019】軸受け44には、従動軸48が挿通され
る。この従動軸48には、スプロケット係合部48a、
シャッタセットカム48b、シャッタチャージロック用
のカム48c、及び一歯部48dとが設けられている。
スプロケット係合部48aには、従動スプロケット33
が係合される。従動スプロケット33には、写真フイル
ム1コマ分のパーフォレーション20bの数に相当する
8枚歯が設けられており、移送される写真フイルム20
aに追従して回転する。
【0020】1コマフイルム巻き上げの操作が行われる
と、移送される写真フイルム20aに追従して従動スプ
ロケット33が回転する。この回転により従動軸48が
反時計方向に回転して、シャッタセットカム48bがこ
れに係合しているカムアーム45bを押圧し、シャッタ
駆動レバー45をチャージ位置にチャージするととも
に、従動スプロケット33の一回転後に、カム48cが
これに係合している係止レバー47のロック爪47aを
ロックして、フイルム移送を阻止する。このとき、シャ
ッタ駆動レバー45は、これの突出片45cが係止レバ
ー47の保持爪47bに係合し、係止レバー47に保持
された状態となる。また、一歯部48dは、撮影枚数表
示板35を1目盛り分回転させる。さらに、シャッタ駆
動レバー47の巻き止め爪47cが巻き上げノブ18の
歯列18aに噛合してフイルム巻き止めを行う。
【0021】シャッタボタン17の押圧操作により、係
止レバー47の押圧片47dが押圧される。これによ
り、突出片45cと保持爪47bとの係合が解除され、
バネ46の付勢により係止レバー47が時計方向に回転
し、また、シャッタ駆動レバー45が反時計方向に回転
し、蹴飛ばしアーム45aで爪部34aを蹴飛ばす。シ
ャッタ羽根34は、軸34aを中心に一往復揺動し、露
光を行う。
【0022】シャッタレリーズ完了後、カム48cとロ
ック爪47aとの係合が解除され、また、巻き止め爪3
2bと歯列18aとの噛合が解除されているため、巻き
上げノブ18のフイルム巻き上げ操作が許容される。従
動軸48は次回の巻き上げ操作により従動スプロケット
33と一体となって回転するから、シャッタセットカム
48bの回転によりシャッタ駆動レバー45をチャージ
位置に移動する。
【0023】図6に示すように、撮影枚数表示板35の
上面には、その回転ピッチに対応してフイルム規定枚数
以上となった枚数表示目盛50が設けられている。この
目盛50は初期位置を示す「S」から数字列を挟んだフ
イルムエンドを示す「E」までの間で、その時点での撮
影可能な写真フイルム枚数、すなわち残数表示目盛とな
っているから、この目盛を前カバー22に形成したカウ
ンタ窓19(図3参照)を通して観察することによっ
て、撮影可能な写真フイルムのコマ数を確認することが
できる。組み立ての際には、カウンタ窓19に「E」の
目盛50を表示した位置で組み込む。
【0024】上記目盛50の内側には、カウンタ窓19
から露呈することのないように、2個の初期位置検出用
のマーク51,52が設けられている。これらマーク5
1,52は矩形状に形成されており、回転軸42を中心
として点対称位置で設けられている。これらマーク5
1,52は、目盛50と同様に金型成形により浮き彫り
状に形成され、その上面に白色塗料が塗られて、目盛等
の視認性が向上されている。そして、カウンタ窓19に
「S」の目盛50を表示した際に、詳しくは後述する反
射型の光電センサ60,61によって検出される。
【0025】撮影枚数表示板35の下面には、最後のコ
マを撮影してからフイルム空送りを行うために、フイル
ム巻き止めとシャッタチャージとを阻止する阻止壁54
が一体に形成されている。この阻止壁54には、カウン
タ窓19に表示される目盛50のうち「E」から矢印を
挟んで目盛「S」よりも1ピッチ手前までの間が表示さ
れている際に、ロック爪47aの近傍に形成された突起
47e(図5参照)が係合し、ロック爪47aとカム4
8cとの係合が、また突出片45cと保持爪47bとの
係合が行われないように、係止レバー47の回動を阻止
する。これにより、無理なく露光済み写真フイルムを全
部パトローネ20cの内部に巻き取るこおあできる。な
お、この実施例では、「E」と矢印を挟んだ「S」との
間の回転ピッが4ピッチ、すなわち写真フイルム4コマ
分としている。
【0026】
【実施例】上記構成によるレンズ付きフイルムユニット
の検査装置について図1を参照しながら説明する。検査
装置は、メカユニット25の組立ラインの最終工程に配
置されている。この工程には、メカユニット25が一定
の姿勢で位置決めされる。装置の構成は、撮影枚数表示
板35のマーク51,52に対応する位置で、これらマ
ーク51,52を検出して撮影枚数表示板35の初期位
置検査を行うための反射型の光電センサ60,61、従
動スプロケット35に噛合して、これをフイルム巻き取
り方向に向けて回転させる駆動ギヤ63、駆動ギヤ63
用のモータ64、モータ64を制御するドライバ65、
光電センサ60,61から得られる信号を検出する検出
部66、及びドライバ65や検出部66を統括的に制御
する制御部67とから構成されている。
【0027】メカユニット25が所定位置に位置決めさ
れた際には、従動スプロケット63に駆動ギヤ63が噛
合した状態となる。この駆動ギヤ63は、これの1回転
で従動スプロケット33を4回転させる歯数となってい
る。
【0028】制御部67は、先ずドライバ65に駆動ギ
ヤ63を1回転させる制御信号を送り、モータ64を駆
動する。これにより、駆動ギヤ63が従動スプロケット
33を4回転させる。なお、駆動ギヤ63には、トルク
レリーサー68が設けられている。このトルクレリーサ
ー68は、駆動ギヤ63を一定のトルクで回転駆動させ
ており、例えば従動スプロケット33の動作に異常が発
生して回転が重くなった場合には駆動ギヤ63の回転駆
動を行わないようにする。
【0029】ここで、前述したように、撮影枚数表示板
35がカウンタ窓19に「E」を表示した組み込み位置
となっているため、従動スプロケット33が4回転だけ
空回りする。ここで、メカユニット25が異常で従動ス
プロケット33を回転させるトルクが重い場合には、ト
ルクレリーサー68により駆動ギヤ63が回転しないか
ら、後述する光電センサ60,61がONしないことに
なる。
【0030】駆動ギヤ63の駆動が完了した時点で制御
部67は、検出部66から得られる光電センサ60,6
1のON又はOFFの信号を取り込む。この2個の光電
センサ60,61がONになった場合には、シャッタチ
ャージが行われ、また撮影枚数表示板35が初期位置に
設定されたと判断し、また、OFFの場合には不合格の
判定を行って、音又はランプ等で警告表示する。不合格
の場合には、オペレータにより即座にラインから外さ
れ、不良箇所のチェックを行い、手直し作業を行う。こ
の作業は、フイルム等が装填されていないため、迅速に
作業できる。
【0031】検査合格のメカユニット25は、カウンタ
窓19に「S」が表示され、またシャッタチャージされ
た状態のままユニット本体組立ラインに送られる。この
組立ラインでは、メカユニット25を本体基部24に組
み込み、その後、前カバー22を嵌め込む。なお、この
時点で従動スプロケット33が開口29を通して本体基
部24の背面側に露呈しているから、本体基部24にメ
カユニット25を取り付けた後に、前述した検査を行う
ようにしてもよい。
【0032】その後、暗室に送られ、暗室内部でパトロ
ーネ付き写真フイルム20が装填され、後カバー23が
被着された状態で暗室から排出される。排出されたユニ
ット本体10は、シャッタレリース検査が行われ、外ケ
ース11を被着して出荷される。
【0033】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、スプロケット駆動手段によって、枚数表示板が
初期位置となるまでスプロケットを回転させてフイルム
空送りとシャッタチャージ機構のシャッタチャージとの
検査を行い、また、表示板初期位置検出手段によって枚
数表示板の表面に形成したマークを検出し、枚数表示板
の初期位置検査を行うため、写真フイルムを装填する前
にシャッタチャージ等の検査を行うことができる。これ
により、従来技術で説明したように、写真フイルムを装
填してから検査するのと比較して、フイルムを取り出す
分だけ作業が簡便に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のレンズ付きフイルムユニットの検査装
置を示す概略説明図である。
【図2】レンズ付きフイルムユニットの外観を示す斜視
図である。
【図3】ユニット本体を示す分解斜視図である。
【図4】本体部を示す分解斜視図である。
【図5】メカユニットを示す分解斜視図である。
【図6】カウンタ窓に「E」を表示した状態の撮影枚数
表示板を示す平面図である。
【図7】カウンタ窓に「S」を表示した状態の撮影枚数
表示板を示す平面図である。
【符号の説明】
10 ユニット本体 25 メカユニット 33 従動スプロケット 35 撮影枚数表示板 48 従動軸 50 目盛 51,52 マーク 61,62 光電センサ 63 駆動ギヤ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年9月19日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0024
【補正方法】変更
【補正内容】
【0024】上記目盛50の内側には、カウンタ窓19
から露呈することのないように、2個の初期位置検出用
のマーク51,52が設けられている。これらマーク5
1,52は矩形状に形成されており、回転軸42を中心
として点対称位置で設けられている。これらマーク5
1,52は、目盛50と同様に金型成形により浮き彫り
状に形成され、その上面に白色塗料が塗られて、目盛等
の視認性が向上されている。そして、カウンタ窓19に
「S」の目盛50を表示した際に、詳しくは後述する反
射型の光電センサ60,61によって検出される。
お、撮影枚数表示板35のマーク51,52と同じ位置
に透孔を設けた場合には、透孔によって反射光が戻って
こないことを反射型の光電センサで検出するか、あるい
は透孔を通った光を透過光検知型の光電センサで検出す
ることができる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 写真フイルムのパーフォレーションに係
    合し、フイルム巻上げ操作によって移送される写真フイ
    ルムに追従して回転するスプロケットと、このスプロケ
    ットの回転に連動してシャッタをチャージ位置に復帰さ
    せるシャッタチャージを行うシャッタチャージ機構と、
    カウンタ表示窓からフイルム残り枚数の表示を行うとと
    もに、組み立ての際にはフイルムエンド位置の状態で組
    み込まれる枚数表示板と、スプロケットの回転に連動し
    て枚数表示板を1歩進させるカウンタ機構と、枚数表示
    板がフイルムエンドと初期位置の一つ手前との間の位置
    の際に前記シャッタ機構のシャッタチャージを阻止する
    阻止手段とを備えたレンズ付きフイルムユニットの検査
    装置において、前記スプロケットに噛合し、前記枚数表
    示板が初期位置となるまで前記スプロケットを回転させ
    てフイルム空送りと前記シャッタチャージ機構のシャッ
    タチャージとの検査を行うためのスプロケット駆動手段
    と、このスプロケット駆動手段の回転終了後に、枚数表
    示板の表面に形成したマークを検出し、枚数表示板の初
    期位置検査を行うための表示板初期位置検出手段とを備
    えたことを特徴とするレンズ付きフイルムユニットの検
    査装置。
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