JPH0713287U - トレー付き容器 - Google Patents
トレー付き容器Info
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- JPH0713287U JPH0713287U JP4870093U JP4870093U JPH0713287U JP H0713287 U JPH0713287 U JP H0713287U JP 4870093 U JP4870093 U JP 4870093U JP 4870093 U JP4870093 U JP 4870093U JP H0713287 U JPH0713287 U JP H0713287U
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- JP
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- tray
- main body
- wall surface
- container
- hanging
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- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 239000002453 shampoo Substances 0.000 description 6
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 3
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- 239000000344 soap Substances 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000004069 differentiation Effects 0.000 description 1
- 238000005201 scrubbing Methods 0.000 description 1
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- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 容器の寸法を大型化することなく収容量を増
やす。 【構成】 上面開放の筐体よりなる本体1の収容空間の
上部に載置されるべきトレー10の載置代11より、複
数個の垂下部材13、14、15を本体の壁面の厚みに
対応した間隙をもって垂下し、これらの垂下部材及び載
置代をもってトレーを端部において本体の壁面上端に跨
座させるための載置手段とすることにより、トレーを本
体に張り出して引っかけることを可能とする。
やす。 【構成】 上面開放の筐体よりなる本体1の収容空間の
上部に載置されるべきトレー10の載置代11より、複
数個の垂下部材13、14、15を本体の壁面の厚みに
対応した間隙をもって垂下し、これらの垂下部材及び載
置代をもってトレーを端部において本体の壁面上端に跨
座させるための載置手段とすることにより、トレーを本
体に張り出して引っかけることを可能とする。
Description
【0001】
この考案はトレーを付した容器に関し、特に浴室等で石鹸やシャンプー等を収 容する用途に有用な容器に関する。
【0002】
従来、この種容器として上面開放の筐体よりなる本体とこの本体の上部に載置 されるべきトレーの組み合わせよりなり、トレーの対向する2辺にそれぞれ載置 代(しろ)を設け、この載置代をもってトレーを本体の壁面の上端間に架け渡す ための載置手段とした容器が公知であった。
【0003】 そして、この容器は、本体にシャンプー、リンス、ボディソープ等のシャンプ ー類や、たわし等を載置し、更にトレーに石鹸を載置する等の用法で使用されて いた。
【0004】
上記の説明からも明らかなように、従来技術の容器においてはトレーは本体の 壁面の上端間に架け渡される、即ち本体の収容空間の上部を利用して載置されて いた。
【0005】 この一種の二段容器的な作用は、スペースの有効活用といった観点からは優れ ているが、反面次のような問題点があった。 即ち、トレーをの収容空間上に載置すると、トレーにより本体の収容部の高さ が制限される問題点を生じた。
【0006】 この場合、前記したように本体に収容するのは通常はシャンプー類等の本体の 高さを遙かに超える背の高い物品であり、トレーを載置することによりこれらの 収容個数を制限することになってしまう。 一方、需要者の好みの多様化や商品の分化より、一家族でも各人専用のシャン プー類を備えたり、用途に応じた多種類のシャンプー類を備えることが多く、ト レーを載置すると往々にしてこれらの物品が入り切れない事態が生じた。
【0007】 他方、浴室のスペースに限りがある以上、収容量を増やすためにいたずらにこ の種容器の寸法を大型化することはできないという問題点もあった。
【0008】
この考案は上記の如き問題点に鑑み創作されたものであり、容器の寸法を大型 化することなく収容量を増やすことを可能としたトレー付き容器を提供すること を目的とする。
【0009】 この考案は上面開放の筐体よりなる本体とこの本体の上部に載置されるべきト レーの組み合わせよりなり、トレーの対向する2辺にそれぞれ載置代を設け、こ の載置代をもってトレーを本体の壁面の上端間に架け渡すための載置手段とした 従来技術の容器において、トレーの残余の1辺に載置代を設け、この載置代より 複数個の垂下部材を本体の壁面の厚みに対応した間隙をもって垂下し、これらの 垂下部材及び載置代をもってトレーを端部において本体の壁面上端に跨座させる ための載置手段としたことを特徴とする。
【0010】 又、ここでは上記考案において筐体を構成する4つの壁面を、直線状の壁面と 外向き湾曲状の壁面の組より構成した本体を想定し、垂下部材中トレーの端部側 の垂下部材をトレーの辺の長さ方向に延長される帯状とすると共に、そこに上記 本体の湾曲状の壁面に合致した湾曲を持たせ、一方トレーの中心側の垂下部材を 複数個設けると共に、これらを直線状の壁面に合致するように配したことを特徴 とする第2の考案も開示する。
【0011】
よって、この考案によれば、トレーの対向する2辺の載置代をもって本体の壁 面の上端間に架け渡せば、トレーは本体の収容部の上部空間に位置して、従来技 術同様の二段容器としての作用を生じる。
【0012】 又、トレーを本体より張り出させた状態で、その垂下部材及び載置代をもって 端部において本体の壁面上端に跨座させれば、トレーは本体の収容部の上部空間 ではなく本体より外側の空間に位置することとなり、本体の収容量を減ずること なくトレーを使用可能とする作用を生じる。
【0013】 又、第2の考案においては上記の作用に加えて次の作用を生じる。 トレーを本体の直線状の壁面より張り出させた時は、トレーの端部側の垂下部 材は帯状にして本体の湾曲状の壁面に合致した湾曲を有しているので、湾曲の頂 点のみが壁面の内側に接し、一方トレーの中心側の複数個の垂下部材は直線状の 壁面に合致するように配されているので、その全てが壁面の外側に接し、載置代 と相まってトレーは本体の壁面上端に跨座され、しかもトレーの中心側の複数個 の垂下部材により左右にふらつくことがない。
【0014】 トレーを本体の湾曲状の壁面より張り出させた時は、トレーの端部側の垂下部 材は帯状にして本体の湾曲状の壁面に合致した湾曲を有しているので、湾曲の全 面が壁面の内側に接し、一方トレーの中心側の複数個の垂下部材は直線状の壁面 に合致するように配されているので、その内の1個が壁面の外側の湾曲の頂点に に接し、載置代と相まってトレーは本体の壁面上端に跨座され、しかもトレーの 端部側の垂下部材により左右にふらつくことがない。
【0015】
以下、この考案の具体的実施例を添付図面に基づいて説明する。 図中符号1は本体である。 この本体1は上面開放の長方形の筐体状に構成されるものであり、ここでは、 筐体を構成する4つの壁面を、相対向する直線状の壁面3、3と相対向する外向 き湾曲状の壁面2、2の組より構成している。 尚、この実施例では強度上の要請より、本体の縁4を本体の外側に膨出した肉 厚部に構成している。 又、特に符号は付さないが本体及びトレーには常法通り水抜き用の穴が付され る。
【0016】 図中符号10はトレーである。 このトレー10は皿状に凹陥した本体12の四辺に載置代11を鍔状に設けた 構成よりなり、このうち載置代11のうち対向する2辺がトレーを本体の壁面の 上端間に架け渡すための載置手段として作用することとなる。
【0017】 トレー10の載置代11の残余の1辺には複数個の垂下部材が垂下される。 この垂下部材は原則的には本体の壁面の厚みに対応した間隙をもって垂下され るが、ここでは前記したように本体の壁面は直線状のものと外向き湾曲状のもの があるので、双方に対応するように垂下部材は次の構成とされる(図2参照)。
【0018】 先ず、トレーの端部側の垂下部材15はトレーの辺の長さ方向に延長される帯 状とされ、更に上記本体の湾曲状の壁面2に合致した湾曲を持たせている。 尚、この実施例では垂下部材15は左右に2分割されている。
【0019】 次に、トレーの中心側の垂下部材は複数個設けられると共に、本体の直線状の 壁面3に合致するように配されるが、この実施例では中央に垂下部材13を、そ の両側に一対の垂下部材14、14を配している。 そして、前記したようにこの実施例においては本体の縁4は肉厚部に構成され ているので、ここでは中央の垂下部材13はトレーの跨座時に縁4を避けてその 下の本体の壁面3に接するように、下端部を顎状に張り出せた形状に構成される (図4参照)。 一方、その両側の垂下部材14、14はトレーの跨座時に縁4に接するように 構成される(図4参照)。
【0020】 以上の実施例のトレー付き容器の使用法は次の通りである。 図1はこのトレー10を本体1の収容部の上部空間に重ねて使用する用法を示 すものであり、この場合は図3に示すようにトレー10は載置代11中対向する 2辺をもって本体1の対向する壁面の上端間に架け渡されることとなる(図3参 照)。
【0021】 図5はこのトレー10を本体1の直線状の壁面3より張り出させて使用する用 法を示すものであり、この場合はトレーの端部側の垂下部材15の湾曲の頂点の みが本体の壁面3の内側に接し、一方トレーの中心側の垂下部材13は本体の壁 面4の外側に、同じく垂下部材14、14は本体の壁面4の縁4の外側に接し、 載置代11と相まってトレーは本体の壁面3の上端に跨座されることとなる(図 4及び図7参照)。
【0022】 図6はこのトレー10を本体1の湾曲状の壁面2より張り出させて使用する用 法を示すものであり、この場合はトレーの端部側の垂下部材15の湾曲の全面が 本体の壁面2の内側に接し、一方トレーの中心側の垂下部材中、中央の垂下部材 13のみが本体の壁面2の外側に接し、載置代11と相まってトレーは本体の壁 面2の上端に跨座されることとなる(図8参照)。
【0023】
以上の構成よりなるこの考案は、次の特有の効果を奏する。 本体に対してトレーを本体の収容部の上部空間に重ねる二段容器的な使用方法 と、トレーを本体より張り出させる使用方法の2種類を選択できる。
【0024】 上記の効果より、使用者は収容量や収容する物品の種類に応じて最適な使用方 法を選択することができ、特に後者の使用方法を選択した場合は本体の収容量を 減ずることなくトレーが使用可能となり、容器を大型化することなく収容量を増 やすことができる(以上、第1考案)。
【0025】 本体の壁面の湾曲の有無にかかわりなく、トレーを本体より張り出させること が可能なので、トレーの張り出し位置を容器の使用場所の状況に応じて使い分け ることができ、スペース効率の良好な容器が実現される(以上、第2考案)。
【図1】トレー付き容器の斜視図。
【図2】トレーを裏面方向より観察した状態の斜視図。
【図3】トレー付き容器の断面図。
【図4】同上、要部拡大断面図。
【図5】同上、異なる用法を示す斜視図。
【図6】同上、異なる用法を示す斜視図。
【図7】図5のA−A線断面図。
【図8】図6のB−B線断面図。
1 本体 10 トレー 13 垂下部材 14 垂下部材 15 垂下部材
Claims (2)
- 【請求項1】 上面開放の筐体よりなる本体とこの本体
の上部に載置されるべきトレーの組み合わせよりなり、
トレーの対向する2辺にそれぞれ載置代を設け、この載
置代をもってトレーを本体の壁面上端間に架け渡すため
の載置手段とすると共に、トレーの残余の1辺に載置代
を設け、この載置代より複数個の垂下部材を本体の壁面
の厚みに対応した間隙をもって垂下し、これらの垂下部
材及び載置代をもってトレーを端部において本体の壁面
上端に跨座させるための載置手段としたことを特徴とす
るトレー付き容器。 - 【請求項2】 筐体を構成する4つの壁面を、直線状の
壁面と外向き湾曲状の壁面の組より構成し、垂下部材中
トレーの端部側の垂下部材をトレーの辺の長さ方向に延
長される帯状とすると共に、そこに上記本体の湾曲状の
壁面に合致した湾曲を持たせ、一方トレーの中心側の垂
下部材を複数個設けると共に、これらを直線状の壁面に
合致するように配した請求項1記載のトレー付き容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4870093U JP2560251Y2 (ja) | 1993-08-17 | 1993-08-17 | トレー付き容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4870093U JP2560251Y2 (ja) | 1993-08-17 | 1993-08-17 | トレー付き容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0713287U true JPH0713287U (ja) | 1995-03-07 |
| JP2560251Y2 JP2560251Y2 (ja) | 1998-01-21 |
Family
ID=12810591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4870093U Expired - Lifetime JP2560251Y2 (ja) | 1993-08-17 | 1993-08-17 | トレー付き容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2560251Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59123253U (ja) * | 1983-02-07 | 1984-08-20 | 久保 淳一 | こたつ |
| JPS60101608U (ja) * | 1983-12-15 | 1985-07-11 | 株式会社 吉原 | 暖房器付テ−ブル用の保温カバ− |
| JPS60188905U (ja) * | 1984-05-26 | 1985-12-14 | 日栄電機産業株式会社 | 家具調こたつ用掛ふとん |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3113694U (ja) | 2005-06-15 | 2005-09-15 | 由紀子 奥田 | 2つに分けられる網戸 |
| JP3120884U (ja) | 2006-02-07 | 2006-04-20 | 有限会社デコア | マフラー |
-
1993
- 1993-08-17 JP JP4870093U patent/JP2560251Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59123253U (ja) * | 1983-02-07 | 1984-08-20 | 久保 淳一 | こたつ |
| JPS60101608U (ja) * | 1983-12-15 | 1985-07-11 | 株式会社 吉原 | 暖房器付テ−ブル用の保温カバ− |
| JPS60188905U (ja) * | 1984-05-26 | 1985-12-14 | 日栄電機産業株式会社 | 家具調こたつ用掛ふとん |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2560251Y2 (ja) | 1998-01-21 |
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