JPH07133021A - ディスク集積装置 - Google Patents
ディスク集積装置Info
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- JPH07133021A JPH07133021A JP27932293A JP27932293A JPH07133021A JP H07133021 A JPH07133021 A JP H07133021A JP 27932293 A JP27932293 A JP 27932293A JP 27932293 A JP27932293 A JP 27932293A JP H07133021 A JPH07133021 A JP H07133021A
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- disk
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 多種類のディスク成型機の金型に対応するこ
とができる汎用性のあるディスク集積装置の提供を目的
としている。 【構成】 移送されてきたディスクを吸着して受け取る
2個の吸着装置を有し、かつこれら吸着装置間の間隔を
変えることができるディスク受取手段10を設ける。該
受取手段10に受け取られたディスクを吸着して、セン
ターピンを有するスタンドの上方まで移送してディスク
を離し、ディスクをセンターピンに集積し、またディス
クが反対面を向いている場合には、スタンドの上方位置
までの間にディスクを吸着したまま反転するディスク移
載手段20を設ける。該移載手段20が反転したとき
に、反転したディスク面に吸着し、移載手段20が退避
したときに下降して、ディスクをセンターピンに集積す
るディスク排出手段30とを備える。
とができる汎用性のあるディスク集積装置の提供を目的
としている。 【構成】 移送されてきたディスクを吸着して受け取る
2個の吸着装置を有し、かつこれら吸着装置間の間隔を
変えることができるディスク受取手段10を設ける。該
受取手段10に受け取られたディスクを吸着して、セン
ターピンを有するスタンドの上方まで移送してディスク
を離し、ディスクをセンターピンに集積し、またディス
クが反対面を向いている場合には、スタンドの上方位置
までの間にディスクを吸着したまま反転するディスク移
載手段20を設ける。該移載手段20が反転したとき
に、反転したディスク面に吸着し、移載手段20が退避
したときに下降して、ディスクをセンターピンに集積す
るディスク排出手段30とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスク集積装置に係
り、詳しくはディスク成型機の金型から取り出されて移
送されてきたCD等のディスクを、スタンドのセンター
ピンに集積していくディスク集積装置に関する。
り、詳しくはディスク成型機の金型から取り出されて移
送されてきたCD等のディスクを、スタンドのセンター
ピンに集積していくディスク集積装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、ディスク成型機の金型で射出
成型されたプラスチックからなるディスクは、射出成型
が終わりディスク成型機の射出成型する部分(金型)が
開いた際に、ディスク取出装置によりこのディスクの中
心部近傍の情報が記録されていない部分が吸着され成型
機外部へと搬出される。一般に、ディスク成型機には射
出成型部が1ヵ所のものと2ヵ所あるものとがあり、1
ヵ所のものは1度に1枚、2ヵ所のものは一度に2枚の
ディスクを射出成型するようになっている。また、射出
成型されたディスクを成型機から外部に搬出するには、
上記のようにディスク取出装置を用いているが、成型機
が1枚成型タイプのときにはディスク取出装置の吸着装
置は1個であり、2枚成型タイプの場合には吸着装置も
2個備えている。なお、吸着装置が2個の場合、吸着装
置の間隔はディスク成型機に設けられた2ヵ所の射出成
型部の間隔と同一になっていて、1度に2枚のディスク
を吸着して搬出できるようになっている。
成型されたプラスチックからなるディスクは、射出成型
が終わりディスク成型機の射出成型する部分(金型)が
開いた際に、ディスク取出装置によりこのディスクの中
心部近傍の情報が記録されていない部分が吸着され成型
機外部へと搬出される。一般に、ディスク成型機には射
出成型部が1ヵ所のものと2ヵ所あるものとがあり、1
ヵ所のものは1度に1枚、2ヵ所のものは一度に2枚の
ディスクを射出成型するようになっている。また、射出
成型されたディスクを成型機から外部に搬出するには、
上記のようにディスク取出装置を用いているが、成型機
が1枚成型タイプのときにはディスク取出装置の吸着装
置は1個であり、2枚成型タイプの場合には吸着装置も
2個備えている。なお、吸着装置が2個の場合、吸着装
置の間隔はディスク成型機に設けられた2ヵ所の射出成
型部の間隔と同一になっていて、1度に2枚のディスク
を吸着して搬出できるようになっている。
【0003】この搬出されたディスクを、後でおこなう
スパッタリング等のために、一般てきには先ずストック
しておく必要がある。このため、ディスクの中央孔に挿
通するセンターピンを備えたスタンドを用意して、この
スタンドをコンベアの上に載せ移動可能としておき、デ
ィスク取出装置によって取り出されたディスクを、ディ
スク集積装置によりセンターピンに集積するようにして
いる。
スパッタリング等のために、一般てきには先ずストック
しておく必要がある。このため、ディスクの中央孔に挿
通するセンターピンを備えたスタンドを用意して、この
スタンドをコンベアの上に載せ移動可能としておき、デ
ィスク取出装置によって取り出されたディスクを、ディ
スク集積装置によりセンターピンに集積するようにして
いる。
【0004】このディスク集積装置は、ディスク取出装
置の吸着装置と同じ数の吸着装置を持つ受取ハンドを持
っており、該受取ハンドはディスク取出装置によってデ
ィスク成型機から吸着して取り出されたディスクを、シ
リンダの作用で下方から上昇して吸着し下降して待機す
る。また、このディスク集積装置は、同様に吸着装置を
持つ移載ハンドを持っており、該移載ハンドは上下左右
に移動できる用に構成されていて、先ず前記受取ハンド
によって吸着されているディスクに対し、側方から移動
してきてディスクの上方で停止し、次に下降してディス
クを吸着する。なおこのとき、受取ハンドのディスクに
対する吸着は解除される。
置の吸着装置と同じ数の吸着装置を持つ受取ハンドを持
っており、該受取ハンドはディスク取出装置によってデ
ィスク成型機から吸着して取り出されたディスクを、シ
リンダの作用で下方から上昇して吸着し下降して待機す
る。また、このディスク集積装置は、同様に吸着装置を
持つ移載ハンドを持っており、該移載ハンドは上下左右
に移動できる用に構成されていて、先ず前記受取ハンド
によって吸着されているディスクに対し、側方から移動
してきてディスクの上方で停止し、次に下降してディス
クを吸着する。なおこのとき、受取ハンドのディスクに
対する吸着は解除される。
【0005】次に、移載ハンドは一定位置まで上昇し、
続いて側方に移動してスタンドの上方まできて停止し、
下降してディスクの吸着を解除してセンターピンに集積
する。スタンドに所定枚数のディスクが集積されると、
コンベアでスタンドが移動して未だディスクの集積され
ていないスタンドが所定位置にセットされる。
続いて側方に移動してスタンドの上方まできて停止し、
下降してディスクの吸着を解除してセンターピンに集積
する。スタンドに所定枚数のディスクが集積されると、
コンベアでスタンドが移動して未だディスクの集積され
ていないスタンドが所定位置にセットされる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述したよ
うなディスク集積装置では、対応するディスク成型機に
金型を取り付ける場合に、その型(成型機)が限定され
てしまう。すなわち、2枚成型タイプの場合にはその金
型の間隔が、ディスク集積装置の吸着装置で吸着できる
位置に限定されてしまう。したがって、このディスク集
積装置を各種のディスク成型機のどの型にでもセットで
きるという汎用性はないため製造コストが高くなってし
まう。また、ディスク成型機の金型の移動側か固定側の
いずれにスタンパを取り付けかによって、スタンドに集
積するディスクの面が異なってしまうので、ディスク集
積装置はこの点にも対応した設計が必要になる。
うなディスク集積装置では、対応するディスク成型機に
金型を取り付ける場合に、その型(成型機)が限定され
てしまう。すなわち、2枚成型タイプの場合にはその金
型の間隔が、ディスク集積装置の吸着装置で吸着できる
位置に限定されてしまう。したがって、このディスク集
積装置を各種のディスク成型機のどの型にでもセットで
きるという汎用性はないため製造コストが高くなってし
まう。また、ディスク成型機の金型の移動側か固定側の
いずれにスタンパを取り付けかによって、スタンドに集
積するディスクの面が異なってしまうので、ディスク集
積装置はこの点にも対応した設計が必要になる。
【0007】本発明は、多種類のディスク成型機の金型
に対応することができる汎用性のあるディスク集積装置
の提供を目的としている。
に対応することができる汎用性のあるディスク集積装置
の提供を目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係るディスク集
積装置は、移送されてきたディスクを吸着して受け取る
2個の吸着装置を有し、かつこれら吸着装置間の間隔を
変えることができるディスク受取手段と、前記受取手段
に受け取られたディスクを吸着して、センターピンを有
するスタンドの上方まで移送してディスクを離し、ディ
スクをセンターピンに集積し、またディスクが反対面を
向いている場合には、スタンドの上方位置でディスクを
吸着したまま反転するディスク移載手段と、前記移載手
段が反転したときに、反転したディスク面に吸着し、移
載手段が退避したときに下降して、ディスクをセンター
ピンに集積するディスク排出手段とを備えている。
積装置は、移送されてきたディスクを吸着して受け取る
2個の吸着装置を有し、かつこれら吸着装置間の間隔を
変えることができるディスク受取手段と、前記受取手段
に受け取られたディスクを吸着して、センターピンを有
するスタンドの上方まで移送してディスクを離し、ディ
スクをセンターピンに集積し、またディスクが反対面を
向いている場合には、スタンドの上方位置でディスクを
吸着したまま反転するディスク移載手段と、前記移載手
段が反転したときに、反転したディスク面に吸着し、移
載手段が退避したときに下降して、ディスクをセンター
ピンに集積するディスク排出手段とを備えている。
【0009】また、本発明に係るディスク集積装置は、
前記ディスク移載手段の吸着装置も2個であり、また前
記ディスク排出手段の吸着装置も2個であって、各吸着
装置間の間隔は、2列に並んで通過するスタンドのセン
ターピンの列の間隔と同一となっていることを特徴とし
ている。
前記ディスク移載手段の吸着装置も2個であり、また前
記ディスク排出手段の吸着装置も2個であって、各吸着
装置間の間隔は、2列に並んで通過するスタンドのセン
ターピンの列の間隔と同一となっていることを特徴とし
ている。
【0010】
【作用】上述のように構成されているので、ディスク成
型機で射出成型されたディスクがディスク取出装置によ
って吸着され搬出移送されてくると、ディスク受取手段
がこのディスクを吸着して受け取る。この場合に、成型
され搬出されたディスクが1枚のときは、受取手段の吸
着装置は1個だけが働き、成型され搬出されたディスク
が2枚のときは、2個の吸着装置が働く。1個の場合は
従来と同様であり、2個の場合には、ディスク成型機の
種類によって射出成型部の間隔が異なる場合があるの
で、予め受取手段の2個の吸着装置の間隔を射出成型部
の間隔、すなわちディスク取出装置の吸着装置の間隔に
セットしておく。
型機で射出成型されたディスクがディスク取出装置によ
って吸着され搬出移送されてくると、ディスク受取手段
がこのディスクを吸着して受け取る。この場合に、成型
され搬出されたディスクが1枚のときは、受取手段の吸
着装置は1個だけが働き、成型され搬出されたディスク
が2枚のときは、2個の吸着装置が働く。1個の場合は
従来と同様であり、2個の場合には、ディスク成型機の
種類によって射出成型部の間隔が異なる場合があるの
で、予め受取手段の2個の吸着装置の間隔を射出成型部
の間隔、すなわちディスク取出装置の吸着装置の間隔に
セットしておく。
【0011】ディスク受取手段がディスクを吸着して定
位置にくると、次に、ディスク移載手段が移動してき
て、受取手段が吸着しているディスクを吸着し(このと
き受取手段の吸着は解除)、更に移動してスタンドのセ
ンターピンの上方まできて停止し、その位置で下降して
ディスクの吸着を解除する。すると、ディスクはセンタ
ーピンに嵌合して集積される。ディスク受取手段とディ
スク移載手段とのディスクの受渡しの際、吸着装置の間
隔が異なると不具合になるので、異なる場合にはディス
ク受取手段がディスク取出装置からディスクを受け取っ
たあと、吸着装置の間隔を変えて移載手段の吸着装置の
間隔と同じにする。
位置にくると、次に、ディスク移載手段が移動してき
て、受取手段が吸着しているディスクを吸着し(このと
き受取手段の吸着は解除)、更に移動してスタンドのセ
ンターピンの上方まできて停止し、その位置で下降して
ディスクの吸着を解除する。すると、ディスクはセンタ
ーピンに嵌合して集積される。ディスク受取手段とディ
スク移載手段とのディスクの受渡しの際、吸着装置の間
隔が異なると不具合になるので、異なる場合にはディス
ク受取手段がディスク取出装置からディスクを受け取っ
たあと、吸着装置の間隔を変えて移載手段の吸着装置の
間隔と同じにする。
【0012】また、ディスク成型機の射出成型部へのス
タンパの取り付けが、移動側が固定側かによって、ディ
スク取出装置によって吸着され搬出移送されてくるディ
スクの面が反対になっている場合がある。この場合に、
そのままスタンドに集積すると、ディスクの情報記録面
が反対に向いてしまう。そこで、上述したと同じく、デ
ィスク移載手段が移動してきて、受取手段が吸着してい
るディスクを吸着し、移動してスタンドのセンターピン
の上方まできて停止する間に、ディスク移載手段が反転
する。次に、ディスク移載手段がディスク排出手段側に
上昇し、ディスク排出手段の吸着装置が反転しているデ
ィスク面を吸着しディスクの受渡しをおこなう。ディス
ク排出手段は移載手段が退避したときに、更に下降し
て、ディスクをセンターピンに集積する。
タンパの取り付けが、移動側が固定側かによって、ディ
スク取出装置によって吸着され搬出移送されてくるディ
スクの面が反対になっている場合がある。この場合に、
そのままスタンドに集積すると、ディスクの情報記録面
が反対に向いてしまう。そこで、上述したと同じく、デ
ィスク移載手段が移動してきて、受取手段が吸着してい
るディスクを吸着し、移動してスタンドのセンターピン
の上方まできて停止する間に、ディスク移載手段が反転
する。次に、ディスク移載手段がディスク排出手段側に
上昇し、ディスク排出手段の吸着装置が反転しているデ
ィスク面を吸着しディスクの受渡しをおこなう。ディス
ク排出手段は移載手段が退避したときに、更に下降し
て、ディスクをセンターピンに集積する。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。図1は、本発明に係るディスク集積装置の実施例の
側面図であり、図2は正面図である。ディスク集積装置
1は、図に示すように、ディスク受取手段10を有して
いる。該ディスク受取手段10は2個の吸着装置11を
備えた受取ハンド12と、該受取ハンド12を直立した
ガイド棒13に沿って大きく上下させる受取ハンド本体
上下シリンダ14と、受取ハンド12を上下させる受取
ハンド吸着装置上下シリンダ15等で構成されている。
2個の吸着装置11は、それぞれ三角形の頂点位置に配
置された3個の吸盤11aを有しているとともに、これ
らの吸着装置11の間隔は吸着装置間隔変更シリンダ1
6によって変更することができるように構成されてい
る。変更範囲は、シリンダ16が開のときには2個の吸
着装置11の中心間隔が200mmで、閉のときで16
0mmとなっている。
る。図1は、本発明に係るディスク集積装置の実施例の
側面図であり、図2は正面図である。ディスク集積装置
1は、図に示すように、ディスク受取手段10を有して
いる。該ディスク受取手段10は2個の吸着装置11を
備えた受取ハンド12と、該受取ハンド12を直立した
ガイド棒13に沿って大きく上下させる受取ハンド本体
上下シリンダ14と、受取ハンド12を上下させる受取
ハンド吸着装置上下シリンダ15等で構成されている。
2個の吸着装置11は、それぞれ三角形の頂点位置に配
置された3個の吸盤11aを有しているとともに、これ
らの吸着装置11の間隔は吸着装置間隔変更シリンダ1
6によって変更することができるように構成されてい
る。変更範囲は、シリンダ16が開のときには2個の吸
着装置11の中心間隔が200mmで、閉のときで16
0mmとなっている。
【0014】また、このディスク集積装置1は、図に示
すように、ディスク移載手段20を有している。該ディ
スク移載手段20は、2個の吸着装置21を備えた移載
ハンド22と、該移載ハンド22を反転させる移載ハン
ド反転アクチュエータ23と、この移載ハンド反転アク
チュエータ23と移載ハンド22とを一体的に横方向に
移動させる移載ハンド移動用ロボット24と、移載ハン
ド22を上下させる移載ハンド上下シリンダ25等で構
成されている。なお、2個の吸着装置11の中心間隔は
160mmとなっている。
すように、ディスク移載手段20を有している。該ディ
スク移載手段20は、2個の吸着装置21を備えた移載
ハンド22と、該移載ハンド22を反転させる移載ハン
ド反転アクチュエータ23と、この移載ハンド反転アク
チュエータ23と移載ハンド22とを一体的に横方向に
移動させる移載ハンド移動用ロボット24と、移載ハン
ド22を上下させる移載ハンド上下シリンダ25等で構
成されている。なお、2個の吸着装置11の中心間隔は
160mmとなっている。
【0015】また更に、このディスク集積装置1は、図
に示すように、ディスク排出手段30を有している。該
ディスク排出手段30は、2個の吸着装置31を備えた
排出ハンド32と、該排出ハンド32を上下させる排出
ハンド上下シリンダ33等で構成されている。なお、こ
の排出ハンド32の吸着装置31間の間隔も160mm
となっている。
に示すように、ディスク排出手段30を有している。該
ディスク排出手段30は、2個の吸着装置31を備えた
排出ハンド32と、該排出ハンド32を上下させる排出
ハンド上下シリンダ33等で構成されている。なお、こ
の排出ハンド32の吸着装置31間の間隔も160mm
となっている。
【0016】また、図1における、40はディスクの射
出成型時にできるスプールの回収シュートで、41はス
プール回収箱である。また、図2における、42は制御
盤で、電源スイッチや金型の選択スイッチ等が設けられ
ており、43は電磁弁でシリンダや各吸着装置と図示せ
ぬ真空装置との間に配置され、シリンダ等の動作や吸着
装置のオンオフをするものである。更に、50はスタン
ドで、中心にセンターピン51を有し、該センターピン
51にディスクの中心孔を嵌合することによりディスク
を集積する。このスタンド50は、この集積装置1の下
側を2列に並んでコンベア60の上を運ばれてくる。2
列に並んで通過するスタンドのセンターピンの列の間隔
と吸着装置間の間隔とは同一となっていて、160mm
である。
出成型時にできるスプールの回収シュートで、41はス
プール回収箱である。また、図2における、42は制御
盤で、電源スイッチや金型の選択スイッチ等が設けられ
ており、43は電磁弁でシリンダや各吸着装置と図示せ
ぬ真空装置との間に配置され、シリンダ等の動作や吸着
装置のオンオフをするものである。更に、50はスタン
ドで、中心にセンターピン51を有し、該センターピン
51にディスクの中心孔を嵌合することによりディスク
を集積する。このスタンド50は、この集積装置1の下
側を2列に並んでコンベア60の上を運ばれてくる。2
列に並んで通過するスタンドのセンターピンの列の間隔
と吸着装置間の間隔とは同一となっていて、160mm
である。
【0017】本装置は上記のように構成されているの
で、以下その動作について説明する。 (例1)ディスク成型機はA社製1個取り、スタンパは
金型移動側に取り付ける。 a.本装置1をスタートさせる。 b.受取ハンド本体上下シリンダ14が作動して、受取
ハンド本体12,15が上昇する。 c.ディスク取出装置のハンドが本装置1に到着する。 d.受取ハンド吸着装置上下シリンダ15が作動して、
吸着装置11が上昇する。この場合、吸着装置11の片
側の吸盤11aのみバキュームはオン。 e.受取ハンド12がディスクを吸着する。 f.受取ハンド本体12,15及び吸着装置11がとも
に下降する。この時点で、ディスク取出装置のハンドは
戻る。 g.受取ハンド本体12,15が定位置に戻ると、移載
ハンド移動用ロボット24が作動して、移載ハンド22
が受取ハンド12の上に移動する。 h.移載ハンド上下シリンダ25が作動して、移載ハン
ド22が下降して、吸着装置21がディスクに吸着す
る。 i.移載ハンド22が上昇し、続いてスタンドがあるデ
ィスク排出位置まで移動する。 j.移載ハンド22が下降し、ディスクの吸着を解除す
る。 k.ディスクはスタンドのセンターピンに集積される。 なお、これらの各ハンドの動作は、一つの動作が終わる
と、他の動作がおこなわれるわけではなく、各動作が同
時におこなわれることもある。
で、以下その動作について説明する。 (例1)ディスク成型機はA社製1個取り、スタンパは
金型移動側に取り付ける。 a.本装置1をスタートさせる。 b.受取ハンド本体上下シリンダ14が作動して、受取
ハンド本体12,15が上昇する。 c.ディスク取出装置のハンドが本装置1に到着する。 d.受取ハンド吸着装置上下シリンダ15が作動して、
吸着装置11が上昇する。この場合、吸着装置11の片
側の吸盤11aのみバキュームはオン。 e.受取ハンド12がディスクを吸着する。 f.受取ハンド本体12,15及び吸着装置11がとも
に下降する。この時点で、ディスク取出装置のハンドは
戻る。 g.受取ハンド本体12,15が定位置に戻ると、移載
ハンド移動用ロボット24が作動して、移載ハンド22
が受取ハンド12の上に移動する。 h.移載ハンド上下シリンダ25が作動して、移載ハン
ド22が下降して、吸着装置21がディスクに吸着す
る。 i.移載ハンド22が上昇し、続いてスタンドがあるデ
ィスク排出位置まで移動する。 j.移載ハンド22が下降し、ディスクの吸着を解除す
る。 k.ディスクはスタンドのセンターピンに集積される。 なお、これらの各ハンドの動作は、一つの動作が終わる
と、他の動作がおこなわれるわけではなく、各動作が同
時におこなわれることもある。
【0018】(例2)ディスク成型機はB社製2個取
り、スタンパは金型移動側に取り付ける。ディスク間の
間隔は200mm である。 l.本装置1をスタートさせる。 m.受取ハンド本体上下シリンダ14が作動して受取ハ
ンド本体12,15が上昇するとともに、吸着装置間隔
変更シリンダ16が開になり吸着装置11間の間隔が広
がる。 n.ディスク取出装置のハンドが本装置1に到着する。 o.受取ハンド吸着装置上下シリンダ15が作動して、
吸着装置11が上昇する。このときバキュームはオンに
なっている。 p.受取ハンド12がディスクを吸着する。 q.受取ハンド本体12,15及び吸着装置11がとも
に下降する。下降時に吸着装置間隔変更シリンダ16が
閉になり吸着装置11間の間隔が元に戻る。この時点
で、ディスク取出装置のハンドは戻る。 r.受取ハンド本体12,15が定位置に戻ると、移載
ハンド移動用ロボット24が作動して、移載ハンド22
が受取ハンド12の上に移動する。 s.移載ハンド上下シリンダ25が作動して、移載ハン
ド22が下降して、吸着装置21がディスクに吸着す
る。 t.移載ハンド22が上昇し、続いてスタンドがあるデ
ィスク排出位置まで移動する。 u.移載ハンド22が下降し、ディスクの吸着を解除す
る。 v.ディスクはスタンドのセンターピンに集積される。 なお、(例1)では、全ての吸着装置の片側の吸盤しか
バキュームをオンしないのに対し、(例2)では両方の
吸着装置を作動させている。
り、スタンパは金型移動側に取り付ける。ディスク間の
間隔は200mm である。 l.本装置1をスタートさせる。 m.受取ハンド本体上下シリンダ14が作動して受取ハ
ンド本体12,15が上昇するとともに、吸着装置間隔
変更シリンダ16が開になり吸着装置11間の間隔が広
がる。 n.ディスク取出装置のハンドが本装置1に到着する。 o.受取ハンド吸着装置上下シリンダ15が作動して、
吸着装置11が上昇する。このときバキュームはオンに
なっている。 p.受取ハンド12がディスクを吸着する。 q.受取ハンド本体12,15及び吸着装置11がとも
に下降する。下降時に吸着装置間隔変更シリンダ16が
閉になり吸着装置11間の間隔が元に戻る。この時点
で、ディスク取出装置のハンドは戻る。 r.受取ハンド本体12,15が定位置に戻ると、移載
ハンド移動用ロボット24が作動して、移載ハンド22
が受取ハンド12の上に移動する。 s.移載ハンド上下シリンダ25が作動して、移載ハン
ド22が下降して、吸着装置21がディスクに吸着す
る。 t.移載ハンド22が上昇し、続いてスタンドがあるデ
ィスク排出位置まで移動する。 u.移載ハンド22が下降し、ディスクの吸着を解除す
る。 v.ディスクはスタンドのセンターピンに集積される。 なお、(例1)では、全ての吸着装置の片側の吸盤しか
バキュームをオンしないのに対し、(例2)では両方の
吸着装置を作動させている。
【0019】(例3)ディスク成型機はA社製2個取
り、スタンパは金型固定側に取り付ける。ディスク間の
間隔は160mmである。 A.本装置1をスタートさせる。 B.受取ハンド本体上下シリンダ14が作動して、受取
ハンド本体12,15が上昇する。 C.ディスク取出装置のハンドが本装置1に到着する。 D.受取ハンド吸着装置上下シリンダ15が作動して、
吸着装置11が上昇する。この場合、吸着装置11の両
側の吸盤11aのバキュームがオン。 E.受取ハンド12がディスクを吸着する。 F.受取ハンド本体12,15及び吸着装置11がとも
に下降する。この時点で、ディスク取出装置のハンドは
戻る。 G.受取ハンド本体12,15が定位置に戻ると、移載
ハンド移動用ロボット24が作動して、移載ハンド22
が受取ハンド12の上に移動する。 H.移載ハンド上下シリンダ25が作動して、移載ハン
ド22が下降して、吸着装置21がディスクに吸着す
る。 I.移載ハンド22が上昇し、続いて移載ハンド反転ア
クチュエータ23が作動してディスクを反転させながら
スタンドがあるディスク排出位置まで移動する。 J.移載ハンド22が上昇し、排出ハンド32の吸着装
置31がディスクを吸着する。 K.移載ハンド22の吸着装置21が下降する。 L.移載ハンド22が待機位置まで反転しながら退避
し、排出ハンド32は排出ハンド上下シリンダ33の作
動で下降してディスクを解放する。 M.ディスクはスタンドのセンターピンに集積される。 N.排出ハンド32は上昇し、移載ハンド22はディス
ク排出位置に戻る。
り、スタンパは金型固定側に取り付ける。ディスク間の
間隔は160mmである。 A.本装置1をスタートさせる。 B.受取ハンド本体上下シリンダ14が作動して、受取
ハンド本体12,15が上昇する。 C.ディスク取出装置のハンドが本装置1に到着する。 D.受取ハンド吸着装置上下シリンダ15が作動して、
吸着装置11が上昇する。この場合、吸着装置11の両
側の吸盤11aのバキュームがオン。 E.受取ハンド12がディスクを吸着する。 F.受取ハンド本体12,15及び吸着装置11がとも
に下降する。この時点で、ディスク取出装置のハンドは
戻る。 G.受取ハンド本体12,15が定位置に戻ると、移載
ハンド移動用ロボット24が作動して、移載ハンド22
が受取ハンド12の上に移動する。 H.移載ハンド上下シリンダ25が作動して、移載ハン
ド22が下降して、吸着装置21がディスクに吸着す
る。 I.移載ハンド22が上昇し、続いて移載ハンド反転ア
クチュエータ23が作動してディスクを反転させながら
スタンドがあるディスク排出位置まで移動する。 J.移載ハンド22が上昇し、排出ハンド32の吸着装
置31がディスクを吸着する。 K.移載ハンド22の吸着装置21が下降する。 L.移載ハンド22が待機位置まで反転しながら退避
し、排出ハンド32は排出ハンド上下シリンダ33の作
動で下降してディスクを解放する。 M.ディスクはスタンドのセンターピンに集積される。 N.排出ハンド32は上昇し、移載ハンド22はディス
ク排出位置に戻る。
【0020】このように、金型が異なる少なくとも3種
類のディスク成型機に対しても、同一のディスク集積装
置が使用できるので、ディスク集積装置の製造コストを
下げることができる。
類のディスク成型機に対しても、同一のディスク集積装
置が使用できるので、ディスク集積装置の製造コストを
下げることができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるディ
スク集積装置によれば、ディスク成型機の金型が異なる
場合でも対応することができ、汎用性があるので製造コ
ストを低く抑えることができる。
スク集積装置によれば、ディスク成型機の金型が異なる
場合でも対応することができ、汎用性があるので製造コ
ストを低く抑えることができる。
【図1】図1は本発明のディスク集積装置の1実施例の
側面図である。
側面図である。
【図2】図1に示すディスク集積装置の正面図である。
1 ディスク集積装置 10 ディスク受取手段 11 吸着装置 12 受取ハンド 14 受取ハンド本体上下シリンダ 15 受取ハンド吸着装置上下シリンダ 20 ディスク移載手段 21 吸着装置 22 移載ハンド 23 移載ハンド反転アクチュエータ 24 移載ハンド移動用ロボット 30 ディスク排出手段 32 排出ハンド 50 スタンド 51 センターピン 60 コンベア
Claims (2)
- 【請求項1】 移送されてきたディスクを吸着して受け
取る2個の吸着装置を有し、かつこれら吸着装置間の間
隔を変えることができるディスク受取手段と、 前記受取手段に受け取られたディスクを吸着して、セン
ターピンを有するスタンドの上方まで移送してディスク
を離し、ディスクをセンターピンに集積し、またディス
クが反対面を向いている場合には、スタンドの上方位置
でディスクを吸着したまま反転するディスク移載手段
と、 前記移載手段が反転したときに、反転したディスク面に
吸着し、移載手段が退避したときに下降して、ディスク
をセンターピンに集積するディスク排出手段とを備えた
ディスク集積装置。 - 【請求項2】 前記ディスク移載手段の吸着装置も2個
であり、また前記ディスク排出手段の吸着装置も2個で
あって、各吸着装置間の間隔は、2列に並んで通過する
スタンドのセンターピンの列の間隔と同一となっている
ことを特徴とする請求項1記載のディスク集積装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27932293A JPH07133021A (ja) | 1993-11-09 | 1993-11-09 | ディスク集積装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27932293A JPH07133021A (ja) | 1993-11-09 | 1993-11-09 | ディスク集積装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07133021A true JPH07133021A (ja) | 1995-05-23 |
Family
ID=17609562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27932293A Withdrawn JPH07133021A (ja) | 1993-11-09 | 1993-11-09 | ディスク集積装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07133021A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20240017704A (ko) * | 2022-08-01 | 2024-02-08 | 주식회사 넥스플러스 | 금속 플레이트 반전장치 |
-
1993
- 1993-11-09 JP JP27932293A patent/JPH07133021A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20240017704A (ko) * | 2022-08-01 | 2024-02-08 | 주식회사 넥스플러스 | 금속 플레이트 반전장치 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010130 |