JPH0713339Y2 - タイピン型マイクロホン - Google Patents
タイピン型マイクロホンInfo
- Publication number
- JPH0713339Y2 JPH0713339Y2 JP1988170243U JP17024388U JPH0713339Y2 JP H0713339 Y2 JPH0713339 Y2 JP H0713339Y2 JP 1988170243 U JP1988170243 U JP 1988170243U JP 17024388 U JP17024388 U JP 17024388U JP H0713339 Y2 JPH0713339 Y2 JP H0713339Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microphone
- tie
- ball
- pin
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 7
Landscapes
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、衣服やネクタイなどの着衣に取り付けて使用
するクリップ式タイピン型マイクロホンに関するもので
ある。
するクリップ式タイピン型マイクロホンに関するもので
ある。
従来、クリップ式タイピン型ワイヤレスマイクロホンと
して、第3図に示すように、クリップ式のタイピン1の
基板2に一対の円弧状弾性保持片3を設けて、マイクロ
ホン4のケース胴部5に着脱自在に連結するようにした
ものがある。6はクリップ、7はネジ、8は円周溝、10
はコードである。
して、第3図に示すように、クリップ式のタイピン1の
基板2に一対の円弧状弾性保持片3を設けて、マイクロ
ホン4のケース胴部5に着脱自在に連結するようにした
ものがある。6はクリップ、7はネジ、8は円周溝、10
はコードである。
しかし、第3図に示す構造のタイピン型マイクロホンに
は、つぎのような欠点がある。
は、つぎのような欠点がある。
(1)着衣の胸元あたりに取り付ける場合に、そのまま
では一方向にしか取り付けることができない。すなわ
ち、例えば女性用衣服(右前)と男性用衣服(左前)と
の違い、右利きの者と左利きの者との違いにより、取付
け方向を変えたいときは、タイピンを一旦マイクロホン
から取り外して、方向を変えて結合し直さなければなら
ない。このため、きわめて不便である。
では一方向にしか取り付けることができない。すなわ
ち、例えば女性用衣服(右前)と男性用衣服(左前)と
の違い、右利きの者と左利きの者との違いにより、取付
け方向を変えたいときは、タイピンを一旦マイクロホン
から取り外して、方向を変えて結合し直さなければなら
ない。このため、きわめて不便である。
(2)マイクロホンの中心軸とタイピンの長手方向とが
常に直交状態となるように結合されているので、着衣の
胸ポケットに取り付ける場合に、マイクロホンが口元の
方向ではなく、横を向いてしまう。とくに、単一指向性
マイクロホンの場合、実用上、支障が生じていた。
常に直交状態となるように結合されているので、着衣の
胸ポケットに取り付ける場合に、マイクロホンが口元の
方向ではなく、横を向いてしまう。とくに、単一指向性
マイクロホンの場合、実用上、支障が生じていた。
本考案は上記の諸点に鑑みなされたもので、着衣の胸元
の左右方向、胸ポケットなどの上下方向のいずれの箇所
にも取り付けることができ、マイクロホンを常に送話者
の口方向に調節することができるタイピン型マイクロホ
ンを提供することを目的とするものである。
の左右方向、胸ポケットなどの上下方向のいずれの箇所
にも取り付けることができ、マイクロホンを常に送話者
の口方向に調節することができるタイピン型マイクロホ
ンを提供することを目的とするものである。
上記の目的を達成するために、本考案のタイピン型マイ
クロホンは、第1図に示すように、マイクロホン11のケ
ース胴部12にボール状突起部13を取り付け、クリップ式
タイピン14の基板15にボール状突起部の半分より多くを
着脱可能でかつ回転可能につかむ3本以上の円弧状弾性
保持片16を設けて形成されたものである。
クロホンは、第1図に示すように、マイクロホン11のケ
ース胴部12にボール状突起部13を取り付け、クリップ式
タイピン14の基板15にボール状突起部の半分より多くを
着脱可能でかつ回転可能につかむ3本以上の円弧状弾性
保持片16を設けて形成されたものである。
また、本考案のタイピン型マイクロホンは、第2図に示
すように、クリップ式タイピン14の基板15にボール状突
起部13を取り付け、マイクロホン11のケース胴部12にボ
ール状突起部の半分より多くを着脱可能でかつ回転可能
につかむ3本以上の円弧状弾性保持片16を設けて形成さ
れる場合がある。
すように、クリップ式タイピン14の基板15にボール状突
起部13を取り付け、マイクロホン11のケース胴部12にボ
ール状突起部の半分より多くを着脱可能でかつ回転可能
につかむ3本以上の円弧状弾性保持片16を設けて形成さ
れる場合がある。
これらのタイピン型マイクロホンにおいて、ボール状突
起部13の表面に、円弧状弾性保持片が嵌まる凹溝21を設
けるのが望ましい。
起部13の表面に、円弧状弾性保持片が嵌まる凹溝21を設
けるのが望ましい。
第1図に示す組立状態では、マイクロホンを着衣の左側
から取り付けることができる。また、第1図に示す組立
状態からタイピンを90度上方へ回転させると、下向きに
胸ポケットなどに取り付けることができる。さらに続け
て90度回すと、右向きに取り付けられる状態になる。マ
イクロホンの向きは、その都度、必要に応じて微調整す
る。このようにして、あらゆる方向に取り付けることが
できる。
から取り付けることができる。また、第1図に示す組立
状態からタイピンを90度上方へ回転させると、下向きに
胸ポケットなどに取り付けることができる。さらに続け
て90度回すと、右向きに取り付けられる状態になる。マ
イクロホンの向きは、その都度、必要に応じて微調整す
る。このようにして、あらゆる方向に取り付けることが
できる。
以下、図面を参照して本考案の好適な実施例を詳細に説
明する。ただしこの実施例に記載されている構成機器の
形状、その相対配置などは、とくに特定的な記載がない
限りは、本考案の範囲をそれらのみに限定する趣旨のも
のではなく、単なる説明例にすぎない。
明する。ただしこの実施例に記載されている構成機器の
形状、その相対配置などは、とくに特定的な記載がない
限りは、本考案の範囲をそれらのみに限定する趣旨のも
のではなく、単なる説明例にすぎない。
実施例1 第1図に示すように、マイクロホン11のケース胴部12に
ボール状突起部13を取り付け、クリップ式タイピン14の
基板15にボール状突起部13の半分より多くを着脱可能で
かつ回転可能につかむ3本以上の円弧状弾性保持片16を
設ける。17はコード、18はタイピン軸、20はクリップで
ある。
ボール状突起部13を取り付け、クリップ式タイピン14の
基板15にボール状突起部13の半分より多くを着脱可能で
かつ回転可能につかむ3本以上の円弧状弾性保持片16を
設ける。17はコード、18はタイピン軸、20はクリップで
ある。
ボール状突起部13の表面が円滑面であれば、無段階で全
方向に角度を調整することができる。また、ボール状突
起部13の表面に保持片16が嵌まる凹溝21を設けておけ
ば、予め決めた連結角度への調節が容易になる。このと
きは、回転させたときクリック(手応え)音またはこの
振動の手応えがあるのでよくわかる。
方向に角度を調整することができる。また、ボール状突
起部13の表面に保持片16が嵌まる凹溝21を設けておけ
ば、予め決めた連結角度への調節が容易になる。このと
きは、回転させたときクリック(手応え)音またはこの
振動の手応えがあるのでよくわかる。
実施例2 本例のタイピン型マイクロホンは、第2図に示すよう
に、タイピンの基板15にボール状突起部13を取り付け、
マイクロホンのケース胴部12にボール状突起部13の半分
より多くを着脱可能でかつ回転可能につかむ3本以上の
円弧状弾性保持片16を設けたものである。他の構成は第
1図の場合と同様である。
に、タイピンの基板15にボール状突起部13を取り付け、
マイクロホンのケース胴部12にボール状突起部13の半分
より多くを着脱可能でかつ回転可能につかむ3本以上の
円弧状弾性保持片16を設けたものである。他の構成は第
1図の場合と同様である。
本考案のタイピン型マイクロホンは上記のように構成さ
れているので、つぎのような効果を奏する。
れているので、つぎのような効果を奏する。
(1)取付け方向を使用者のネクタイ、衣服の胸元、着
衣の胸ポケットなどの上下左右のいずれの方向にでも選
択することができ、かつ、マイクロホンを常時、口元に
向けてセットすることができる。
衣の胸ポケットなどの上下左右のいずれの方向にでも選
択することができ、かつ、マイクロホンを常時、口元に
向けてセットすることができる。
(2)マイクロホンの角度調整・変更は、回転でも着脱
でも操作することができる。
でも操作することができる。
(3)3本以上の円弧状弾性保持片でボール状突起部を
しっかりとホールドすることができ、連結部の球体軸受
構造により。回転調節方向以外に、あらゆる角度に微調
整することができる。
しっかりとホールドすることができ、連結部の球体軸受
構造により。回転調節方向以外に、あらゆる角度に微調
整することができる。
第1図および第2図は本考案のタイピン型マイクロホン
の実施例を示す分解斜視図、第3図は従来のタイピン型
マイクロホンを示す分解斜視図である。 1…タイピン、2…基板、3…円弧状弾性保持片、4…
マイクロホン、5…ケース胴部、6…クリップ、7…ネ
ジ、8…円周溝、10…コード、11…マイクロホン、12…
ケース胴部、13…ボール状突起部、14…タイピン、15…
基板、16…円弧状弾性保持片、17…コード、18…タイピ
ン軸、20…クリップ、21…凹溝
の実施例を示す分解斜視図、第3図は従来のタイピン型
マイクロホンを示す分解斜視図である。 1…タイピン、2…基板、3…円弧状弾性保持片、4…
マイクロホン、5…ケース胴部、6…クリップ、7…ネ
ジ、8…円周溝、10…コード、11…マイクロホン、12…
ケース胴部、13…ボール状突起部、14…タイピン、15…
基板、16…円弧状弾性保持片、17…コード、18…タイピ
ン軸、20…クリップ、21…凹溝
Claims (3)
- 【請求項1】マイクロホン(11)のケース胴部(12)に
ボール状突起部(13)を取り付け、クリップ式タイピン
(14)の基板(15)にボール状突起部の半分より多くを
着脱可能でかつ回転可能につかむ3本以上の円弧状弾性
保持片(16)を設けたことを特徴とするタイピン型マイ
クロホン。 - 【請求項2】クリップ式タイピン(14)の基板(15)に
ボール状突起部(13)を取り付け、マイクロホン(11)
のケース胴部(12)にボール状突起部の半分より多くを
着脱可能でかつ回転可能につかむ3本以上の円弧状弾性
保持片(16)を設けたことを特徴とするタイピン型マイ
クロホン。 - 【請求項3】ボール状突起部(13)の表面に、円弧状弾
性保持片が嵌まる凹溝(21)を設けた請求項1又は2記
載のタイピン型マイクロホン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988170243U JPH0713339Y2 (ja) | 1988-12-30 | 1988-12-30 | タイピン型マイクロホン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988170243U JPH0713339Y2 (ja) | 1988-12-30 | 1988-12-30 | タイピン型マイクロホン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0292293U JPH0292293U (ja) | 1990-07-23 |
| JPH0713339Y2 true JPH0713339Y2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=31461017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988170243U Expired - Lifetime JPH0713339Y2 (ja) | 1988-12-30 | 1988-12-30 | タイピン型マイクロホン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0713339Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5994488U (ja) * | 1982-12-15 | 1984-06-27 | 日本電気株式会社 | マイクロホンのコ−ド巻き付き防止構造 |
| JPS61105196A (ja) * | 1984-10-29 | 1986-05-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | マイクロホン装置 |
-
1988
- 1988-12-30 JP JP1988170243U patent/JPH0713339Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0292293U (ja) | 1990-07-23 |
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