JPH07134457A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH07134457A JPH07134457A JP5300775A JP30077593A JPH07134457A JP H07134457 A JPH07134457 A JP H07134457A JP 5300775 A JP5300775 A JP 5300775A JP 30077593 A JP30077593 A JP 30077593A JP H07134457 A JPH07134457 A JP H07134457A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image forming
- toner
- image
- forming apparatus
- tribo
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
- G03G15/5033—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control by measuring the photoconductor characteristics, e.g. temperature, or the characteristics of an image on the photoconductor
- G03G15/5041—Detecting a toner image, e.g. density, toner coverage, using a test patch
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/00025—Machine control, e.g. regulating different parts of the machine
- G03G2215/00029—Image density detection
- G03G2215/00033—Image density detection on recording member
- G03G2215/00037—Toner image detection
- G03G2215/00042—Optical detection
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 周囲環境の変動によらず常に安定した画質を
保証できる画像形成装置を安価に提供する。 【構成】 画像形成装置の置かれている環境条件を検知
する環境検知手段101と、現像手段4y,4c,4
m,4Bk中のトナーのトナートリボを推定するトナー
トリボ推定手段110と、トナートリボ推定手段110
による推定出力に応じて所定タイミングでプリンタ部6
0の設定画像形成条件を制御した後に、環境検知手段1
01による検知出力に応じて逐次設定画像形成条件を変
更する制御手段120と、を有することを特徴とする。
保証できる画像形成装置を安価に提供する。 【構成】 画像形成装置の置かれている環境条件を検知
する環境検知手段101と、現像手段4y,4c,4
m,4Bk中のトナーのトナートリボを推定するトナー
トリボ推定手段110と、トナートリボ推定手段110
による推定出力に応じて所定タイミングでプリンタ部6
0の設定画像形成条件を制御した後に、環境検知手段1
01による検知出力に応じて逐次設定画像形成条件を変
更する制御手段120と、を有することを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子写真方式、静電記録
方式などの複写機,レーザビームプリンタ等の画像形成
装置に関するものである。
方式などの複写機,レーザビームプリンタ等の画像形成
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば電子写真方式を用いた
画像形成装置においては、形成画像の濃度を一定に保つ
ために像担持体としての感光体ドラムの帯電電位、現像
器に印加する現像バイアス電位等を調整し、現像コント
ラスト電位やカブリ防止電位等の画像形成条件の制御を
行なっていた。特に、フルカラーやマルチカラー画像を
形成するカラー画像形成装置においては、各色毎の現像
剤の特性に応じた画像形成条件を設定して、各色毎の濃
度がほぼ同一濃度となるようにしていた。
画像形成装置においては、形成画像の濃度を一定に保つ
ために像担持体としての感光体ドラムの帯電電位、現像
器に印加する現像バイアス電位等を調整し、現像コント
ラスト電位やカブリ防止電位等の画像形成条件の制御を
行なっていた。特に、フルカラーやマルチカラー画像を
形成するカラー画像形成装置においては、各色毎の現像
剤の特性に応じた画像形成条件を設定して、各色毎の濃
度がほぼ同一濃度となるようにしていた。
【0003】しかしながら、このような従来のカラー画
像形成装置においては、現像剤の各色毎の画像形成条件
の調整は行なわれているものの、現像剤の置かれている
環境変化による画像濃度の変化は考慮されておらず、特
に湿度の変化による画像濃度の変化は顕著であり、かつ
現像剤の各色毎に、即ち現像剤の種類によって吸湿に伴
う濃度変化の割合が異なるために、濃度差が目立ってし
まうという問題点があった。
像形成装置においては、現像剤の各色毎の画像形成条件
の調整は行なわれているものの、現像剤の置かれている
環境変化による画像濃度の変化は考慮されておらず、特
に湿度の変化による画像濃度の変化は顕著であり、かつ
現像剤の各色毎に、即ち現像剤の種類によって吸湿に伴
う濃度変化の割合が異なるために、濃度差が目立ってし
まうという問題点があった。
【0004】これに対し本出願人は既に環境検知手段を
有し、環境検知手段による検知出力に応じて画像形成条
件を制御する画像形成装置を開示している。
有し、環境検知手段による検知出力に応じて画像形成条
件を制御する画像形成装置を開示している。
【0005】該出願においては検知湿度と現像剤の吸湿
状態の間にタイムラグがあることを補正するために、検
知湿度の履歴を記憶しておき、現像剤の吸湿状態を推定
する方法を採用している。
状態の間にタイムラグがあることを補正するために、検
知湿度の履歴を記憶しておき、現像剤の吸湿状態を推定
する方法を採用している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例では、現像剤の吸湿状態を推定するのに検知湿度の履
歴データを必要とするため、装置の電源オン時など湿度
検知をオンにした瞬間には履歴データがないため、不十
分な吸湿状態の推定しかできず、画像形成条件が最適化
されず、不安定な画像形成となってしまう場合があっ
た。
例では、現像剤の吸湿状態を推定するのに検知湿度の履
歴データを必要とするため、装置の電源オン時など湿度
検知をオンにした瞬間には履歴データがないため、不十
分な吸湿状態の推定しかできず、画像形成条件が最適化
されず、不安定な画像形成となってしまう場合があっ
た。
【0007】また、上述欠点を除去するため、装置のメ
イン電源オフ時にも湿度検知データの蓄積を続ける回路
を独立にオンさせておく方法も考案したが、 ・装置構成が複雑になり高価となる。 ・電源コンセントを抜かれた場合の保証がない。 などの欠点があった。
イン電源オフ時にも湿度検知データの蓄積を続ける回路
を独立にオンさせておく方法も考案したが、 ・装置構成が複雑になり高価となる。 ・電源コンセントを抜かれた場合の保証がない。 などの欠点があった。
【0008】本発明は上記課題を解決するためになされ
たもので、その目的とするところは、周囲環境の変動に
よらず、常に安定した画質を保証できる画像形成装置を
安価に提供することにある。
たもので、その目的とするところは、周囲環境の変動に
よらず、常に安定した画質を保証できる画像形成装置を
安価に提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明にあっては、像担持体上に形成された静電潜像
を現像手段のトナーにより可視画像に現像する画像形成
装置において、前記画像形成装置の置かれている環境条
件を検知する環境検知手段と、前記現像手段中のトナー
のトナートリボを推定するトナートリボ推定手段と、前
記トナートリボ推定手段による推定出力に応じて所定タ
イミングでプリンタ部の設定画像形成条件を制御した後
に、前記環境検知手段による検知出力に応じて逐次前記
設定画像形成条件を変更する制御手段と、を有すること
を特徴とする。
に本発明にあっては、像担持体上に形成された静電潜像
を現像手段のトナーにより可視画像に現像する画像形成
装置において、前記画像形成装置の置かれている環境条
件を検知する環境検知手段と、前記現像手段中のトナー
のトナートリボを推定するトナートリボ推定手段と、前
記トナートリボ推定手段による推定出力に応じて所定タ
イミングでプリンタ部の設定画像形成条件を制御した後
に、前記環境検知手段による検知出力に応じて逐次前記
設定画像形成条件を変更する制御手段と、を有すること
を特徴とする。
【0010】そして前記所定タイミングが、前記環境検
知手段への通電がオフからオンの状態になったタイミン
グであることを特徴とする。
知手段への通電がオフからオンの状態になったタイミン
グであることを特徴とする。
【0011】また前記トナートリボ推定手段が、前記可
視画像の濃度を読取る濃度読取り手段を有して成ること
を特徴とする。
視画像の濃度を読取る濃度読取り手段を有して成ること
を特徴とする。
【0012】また、前記トナートリボ推定手段が、前記
可視画像の濃度を読取る濃度読取り手段と、前記現像手
段中のトナーとキャリアーとの比を検知するT/C比検
知手段と、を有して成ることを特徴とする。
可視画像の濃度を読取る濃度読取り手段と、前記現像手
段中のトナーとキャリアーとの比を検知するT/C比検
知手段と、を有して成ることを特徴とする。
【0013】
【作用】上記構成の本発明にあっては、トナートリボ推
定手段による推定出力に応じて所定タイミングで設定画
像形成条件を制御した後に、環境検知手段による検知出
力に応じて逐次前記設定画像形成条件が制御手段にて変
更される。
定手段による推定出力に応じて所定タイミングで設定画
像形成条件を制御した後に、環境検知手段による検知出
力に応じて逐次前記設定画像形成条件が制御手段にて変
更される。
【0014】
(第1の実施例)以下、図面を参照して本発明の実施例
を詳細に説明する。
を詳細に説明する。
【0015】図1には本発明実施例のカラー画像形成装
置の概略断面図を示す。
置の概略断面図を示す。
【0016】本例は、上部にデジタルカラー画像リーダ
部、下部にデジタルカラー画像プリンタ部を有する。
部、下部にデジタルカラー画像プリンタ部を有する。
【0017】リーダ部において、原稿30を原稿台ガラ
ス31上に載せ、露光ランプ32により露光走査するこ
とにより、原稿30からの反射光像を、レンズ33によ
りフルカラーセンサ34に集光し、カラー色分解画像信
号を得る。カラー色分解画像信号は、(図示しない)増
幅回路を経て、(図示しない)ビデオ処理ユニットにて
処理を施され、プリンタ部60に送出される。
ス31上に載せ、露光ランプ32により露光走査するこ
とにより、原稿30からの反射光像を、レンズ33によ
りフルカラーセンサ34に集光し、カラー色分解画像信
号を得る。カラー色分解画像信号は、(図示しない)増
幅回路を経て、(図示しない)ビデオ処理ユニットにて
処理を施され、プリンタ部60に送出される。
【0018】プリンタ部60において、像担持体である
感光ドラム1は矢印方向に回転自在に担持され、感光ド
ラム1の周りに前露光ランプ11、コロナ帯電器2、レ
ーザ露光光学系3、電位センサ12、色の異なる4個の
現像手段としての現像器4y,4c,4m,4Bk、ド
ラム上光量検知手段13、転写装置5、クリーニング器
6を配置する。
感光ドラム1は矢印方向に回転自在に担持され、感光ド
ラム1の周りに前露光ランプ11、コロナ帯電器2、レ
ーザ露光光学系3、電位センサ12、色の異なる4個の
現像手段としての現像器4y,4c,4m,4Bk、ド
ラム上光量検知手段13、転写装置5、クリーニング器
6を配置する。
【0019】レーザ露光光学系3において、リーダ部か
らの画像信号は、レーザ出力部(不図示)にて光信号に
変換され、変換されたレーザ光がポリゴンミラー3aで
反射され、レンズ3b及びミラー3cを通って、感光ド
ラム1の面に投影される。
らの画像信号は、レーザ出力部(不図示)にて光信号に
変換され、変換されたレーザ光がポリゴンミラー3aで
反射され、レンズ3b及びミラー3cを通って、感光ド
ラム1の面に投影される。
【0020】プリンタ部60画像形成時には、感光ドラ
ム1を矢印方向に回転させ、前露光ランプ11で除電し
た後の感光ドラム1を帯電器2により一様に帯電させ
て、各分解色ごとに光像Eを照射し、潜像を形成する。
ム1を矢印方向に回転させ、前露光ランプ11で除電し
た後の感光ドラム1を帯電器2により一様に帯電させ
て、各分解色ごとに光像Eを照射し、潜像を形成する。
【0021】次に、所定の現像器を動作させて、感光ド
ラム1上の潜像を現像し、感光ドラム1上に樹脂を基体
としたトナー画像を形成する。現像器は、偏心カム24
y,24c,24m,24Bkの動作により、各分解色
に応じて択一的に感光ドラム1に接近するようにしてい
る。
ラム1上の潜像を現像し、感光ドラム1上に樹脂を基体
としたトナー画像を形成する。現像器は、偏心カム24
y,24c,24m,24Bkの動作により、各分解色
に応じて択一的に感光ドラム1に接近するようにしてい
る。
【0022】さらに、感光ドラム1上のトナー画像を、
記録材カセット7より搬送系及び転写装置5を介して感
光ドラム1と対向した位置に供給された記録材に転写す
る。転写装置5は、本例では転写ドラム5a、転写帯電
器5b、記録材を静電吸着するための吸着帯電器5cと
対向する吸着ローラ5g、内側帯電器5d、外側帯電器
5eとを有し、回転駆動されるように軸支された転写ド
ラム5aの周面開口域には誘電体からなる記録材担持シ
ート5fを円筒状に一体的に張設している。記録材担持
シート5fはポリカーボネートフィルム等の誘電体シー
トを使用している。
記録材カセット7より搬送系及び転写装置5を介して感
光ドラム1と対向した位置に供給された記録材に転写す
る。転写装置5は、本例では転写ドラム5a、転写帯電
器5b、記録材を静電吸着するための吸着帯電器5cと
対向する吸着ローラ5g、内側帯電器5d、外側帯電器
5eとを有し、回転駆動されるように軸支された転写ド
ラム5aの周面開口域には誘電体からなる記録材担持シ
ート5fを円筒状に一体的に張設している。記録材担持
シート5fはポリカーボネートフィルム等の誘電体シー
トを使用している。
【0023】ドラム状とされる転写装置、つまり転写ド
ラム5aを回転させるに従って感光ドラム1上のトナー
像は転写帯電器5bにより記録材担持シート5fに担持
された記録材上に転写する。
ラム5aを回転させるに従って感光ドラム1上のトナー
像は転写帯電器5bにより記録材担持シート5fに担持
された記録材上に転写する。
【0024】このように記録材担持シート5fに吸着搬
送される記録材には所望数の色画像が転写され、フルカ
ラー画像を形成する。
送される記録材には所望数の色画像が転写され、フルカ
ラー画像を形成する。
【0025】フルカラー画像形成の場合、このようにし
て4色のトナー像の転写を終了すると記録材を転写ドラ
ム5aから分離爪8a,分離押し上げコロ8b及び分離
帯電器5hの作用によって分離し、熱ローラ定着器9を
介してトレイ10に排紙する。
て4色のトナー像の転写を終了すると記録材を転写ドラ
ム5aから分離爪8a,分離押し上げコロ8b及び分離
帯電器5hの作用によって分離し、熱ローラ定着器9を
介してトレイ10に排紙する。
【0026】他方、転写後感光ドラム1は、表面の残留
トナーをクリーニング器6で清掃した後再度画像形成工
程に供する。
トナーをクリーニング器6で清掃した後再度画像形成工
程に供する。
【0027】記録材の両面に画像を形成する場合には、
定着器9を排出後、すぐに搬送パス切替ガイド19を駆
動し、搬送縦パス20を経て、反転パス21aにいった
ん導いた後、反転ローラ21bの逆転により、送り込ま
れた際の後端を先頭にして送り込まれた方向と反対向き
に退出させ、中間トレイ22に収納する。その後再び上
述した画像形成工程によってもう一方の面に画像を形成
する。
定着器9を排出後、すぐに搬送パス切替ガイド19を駆
動し、搬送縦パス20を経て、反転パス21aにいった
ん導いた後、反転ローラ21bの逆転により、送り込ま
れた際の後端を先頭にして送り込まれた方向と反対向き
に退出させ、中間トレイ22に収納する。その後再び上
述した画像形成工程によってもう一方の面に画像を形成
する。
【0028】また、転写ドラム5aの記録材担持シート
5f上への粉体の飛散付着、記録材上のオイルの付着等
を防止するために、ファーブラシ14と記録材担持シー
ト5fを介して該ブラシ14に対向するバックアップブ
ラシ15や、オイル除去ローラ16と記録材担持シート
5fを介して該ローラ16に対向するバックアップブラ
シ17の作用により清掃を行なう。このような清掃は画
像形成前もしくは後に行ない、また、ジャム(紙づま
り)発生時には随時行なう。
5f上への粉体の飛散付着、記録材上のオイルの付着等
を防止するために、ファーブラシ14と記録材担持シー
ト5fを介して該ブラシ14に対向するバックアップブ
ラシ15や、オイル除去ローラ16と記録材担持シート
5fを介して該ローラ16に対向するバックアップブラ
シ17の作用により清掃を行なう。このような清掃は画
像形成前もしくは後に行ない、また、ジャム(紙づま
り)発生時には随時行なう。
【0029】また、本例においては、所望のタイミング
で偏心カム25を動作させ、転写ドラム5aと一体化し
ているカムフォロワ5iを作動させることにより、記録
材担持シート5aと感光ドラム1とのギャップを任意に
設定可能な構成としている。例えば、スタンバイ中また
は電源オフ時には、転写ドラム5aと感光ドラム1の間
隔を離す。
で偏心カム25を動作させ、転写ドラム5aと一体化し
ているカムフォロワ5iを作動させることにより、記録
材担持シート5aと感光ドラム1とのギャップを任意に
設定可能な構成としている。例えば、スタンバイ中また
は電源オフ時には、転写ドラム5aと感光ドラム1の間
隔を離す。
【0030】また、101は環境検知手段としての温湿
度センサであり、プリンタ部60のメインスイッチと同
期してオンオフされる構成になっている。
度センサであり、プリンタ部60のメインスイッチと同
期してオンオフされる構成になっている。
【0031】本実施例において制御する画像形成条件は
スコロトロンである帯電器2のグリッドバイアス電圧、
現像器4y〜4Bkに印加する現像バイアス電圧であ
る。これらは電位制御の入力値である現像コントラスト
に応じて定められる。最適現像コントラストはトナート
リボ(トナー単位重量当りの帯電量であり、環境によっ
て変化する)の予測値より定められる。
スコロトロンである帯電器2のグリッドバイアス電圧、
現像器4y〜4Bkに印加する現像バイアス電圧であ
る。これらは電位制御の入力値である現像コントラスト
に応じて定められる。最適現像コントラストはトナート
リボ(トナー単位重量当りの帯電量であり、環境によっ
て変化する)の予測値より定められる。
【0032】トナートリボの予測値は概略以下のような
シーケンスで求める。 1)電源オン時パッチ出力→濃度読取り手段としてのパ
ッチ検センサ13にて濃度読み込み→読み込んだ濃度に
基づいて演算手段112で演算してトナートリボ推定 2)その後の環境絶対湿度の変化の方向と変化速度をも
とに、推定トナートリボを制御手段120にて逐次更新
する。
シーケンスで求める。 1)電源オン時パッチ出力→濃度読取り手段としてのパ
ッチ検センサ13にて濃度読み込み→読み込んだ濃度に
基づいて演算手段112で演算してトナートリボ推定 2)その後の環境絶対湿度の変化の方向と変化速度をも
とに、推定トナートリボを制御手段120にて逐次更新
する。
【0033】なお、パッチ検センサ13と演算手段11
2とによりトナートリボ推定手段110が構成される。
2とによりトナートリボ推定手段110が構成される。
【0034】以下シーケンスを詳述する。
【0035】メインスイッチオン後、定着器9の上ロー
ラ9a,下ローラ9bの温度が所定範囲内を下から上に
横切った時、感光ドラム1上に所定の現像コントラスト
電圧で所定ハーフトーンレベルのパッチを現像し(S1
−1)、濃度読取り手段としてのドラム上光量検知手段
(パッチ検センサ)13によって反射光量を読取る(S
1−2)。
ラ9a,下ローラ9bの温度が所定範囲内を下から上に
横切った時、感光ドラム1上に所定の現像コントラスト
電圧で所定ハーフトーンレベルのパッチを現像し(S1
−1)、濃度読取り手段としてのドラム上光量検知手段
(パッチ検センサ)13によって反射光量を読取る(S
1−2)。
【0036】以下図2に示したようなフローに従って環
境初期データどりを行う。ここでパッチのレベルを16
進数でφ〜FFH (白〜ベタ黒)のレベルでBk:80
H 、M,C,Y:FFH としている。
境初期データどりを行う。ここでパッチのレベルを16
進数でφ〜FFH (白〜ベタ黒)のレベルでBk:80
H 、M,C,Y:FFH としている。
【0037】また、α1 はパッチ検センサ13の経時劣
化を係数化したもので、パッチ検センサ13のナマ出力
Vを校正後出力VD に変換するためのものである。
化を係数化したもので、パッチ検センサ13のナマ出力
Vを校正後出力VD に変換するためのものである。
【0038】校正後出力VD をテーブルによって濃度レ
ベルに変換し(DD と称する)(S1−3)、所定値よ
り低い場合は(S1−4)、画像形成装置に異常がある
と判断して一連の動作(VcontSALTと称する)を中
止する(S1−5)。濃度レベルが所定値より高い場合
は(S1−4)、正常と判断して、その濃度レベルより
最適コントラスト電圧を求める(S1−6)。この際V
contSALTがリミッタより小さいことを確認する(S
1−7)。なお、VcontSALTがリミッタのときサー
ビスメッセージを出す(S1−8)。
ベルに変換し(DD と称する)(S1−3)、所定値よ
り低い場合は(S1−4)、画像形成装置に異常がある
と判断して一連の動作(VcontSALTと称する)を中
止する(S1−5)。濃度レベルが所定値より高い場合
は(S1−4)、正常と判断して、その濃度レベルより
最適コントラスト電圧を求める(S1−6)。この際V
contSALTがリミッタより小さいことを確認する(S
1−7)。なお、VcontSALTがリミッタのときサー
ビスメッセージを出す(S1−8)。
【0039】このような一連の動作を全色について行
い、全色終了したら(S1−9)、次のステップに進
む。
い、全色終了したら(S1−9)、次のステップに進
む。
【0040】DD よりVcontSALT値を求めるための
テーブルを図9に模式的に示した。ここでは1つの関係
だけを示したが、各色ごとに独立したテーブルを有する
ことによってより精密な制御を行なうことができる。
テーブルを図9に模式的に示した。ここでは1つの関係
だけを示したが、各色ごとに独立したテーブルを有する
ことによってより精密な制御を行なうことができる。
【0041】次に計算式について詳細を示す。
【0042】図8は最適コントラスト電圧のトナートリ
ボ依存性を示す。
ボ依存性を示す。
【0043】図3に示すフロー2のS2−1ではVcont
SALTから図8の関係式よりトナートリボを割り出
す。
SALTから図8の関係式よりトナートリボを割り出
す。
【0044】図6は、所定環境に調湿したときのトナー
トリボを示す。
トリボを示す。
【0045】この関係式をq=f1 (α),α=f1 -1
(q)とあらわす。
(q)とあらわす。
【0046】初期から30分経過した状態のトナートリ
ボq1 は、フロー2のS2−4でとりこんだ現在の湿度
α1 と、30分前のトナートリボq0 と、下述するα0
(=f1 -1 (q0 ))調湿状態からα1 調湿状態への収
束時間T0 をもとに推定することができる(S2−
5)。
ボq1 は、フロー2のS2−4でとりこんだ現在の湿度
α1 と、30分前のトナートリボq0 と、下述するα0
(=f1 -1 (q0 ))調湿状態からα1 調湿状態への収
束時間T0 をもとに推定することができる(S2−
5)。
【0047】計算式は大きく吸湿(α1 ≧f1 -1 (q
0 ))か、脱湿(α1 ≦f1 -1 (q0))かで条件分け
し、用いる時定数を変える。
0 ))か、脱湿(α1 ≦f1 -1 (q0))かで条件分け
し、用いる時定数を変える。
【0048】図7に示した関係式により、α0 (=f1
-1 (q0 ))調湿状態からα1 調湿状態への収束時間
T0 がわかる。
-1 (q0 ))調湿状態からα1 調湿状態への収束時間
T0 がわかる。
【0049】1)吸湿と判断する場合、つまりα1 ≧f
1 -1 (q0 )のとき収束時間T0 は、図7(a)を用い
て割り出し、数1を得る。
1 -1 (q0 )のとき収束時間T0 は、図7(a)を用い
て割り出し、数1を得る。
【0050】
【数1】q1 =[{q0 −f1(α1)}/T0 2]*( 0.5
−T0)2 +f1(α1) (ただし、0.5>T0 のとき、q1 =f1 (α1 )) 2)脱湿と判断する場合、つまりα1 ≦f1 -1 (q0 )
のとき収束時間T0 は、図7(b)を用いて割り出し、
数2を得る。
−T0)2 +f1(α1) (ただし、0.5>T0 のとき、q1 =f1 (α1 )) 2)脱湿と判断する場合、つまりα1 ≦f1 -1 (q0 )
のとき収束時間T0 は、図7(b)を用いて割り出し、
数2を得る。
【0051】
【数2】q1 =[{q0 −f1(α1)}/T0 2]*( 0.5
−T0)2 +f1(α1) (ただし、0.5>T0 のとき、q1 =f1(α1)) こうして30分ごとに逐次トナー吸収水分量を計算して
いき、現在のトナー吸収水分量を推定する。
−T0)2 +f1(α1) (ただし、0.5>T0 のとき、q1 =f1(α1)) こうして30分ごとに逐次トナー吸収水分量を計算して
いき、現在のトナー吸収水分量を推定する。
【0052】現在のトナー吸収水分量より、図8より最
適コントラスト電圧を割り出す。
適コントラスト電圧を割り出す。
【0053】以下に計算式の意味について記す。 ・電源オン後のVcontSALTからそのときのトナート
リボq0 がわかる。 ・ずっと調湿していたらこのトリボq0 になるだろう環
境(の絶対水分量)はα0 =(f1 -1 (q0 ))であ
る。 ・図7の意味は以下の通り。
リボq0 がわかる。 ・ずっと調湿していたらこのトリボq0 になるだろう環
境(の絶対水分量)はα0 =(f1 -1 (q0 ))であ
る。 ・図7の意味は以下の通り。
【0054】ケース1:トリボ25(23℃5%調湿)
のトナーをH/H(30℃80%)にいきなり持ってき
たときのH/Hのトリボ19に収束する時間は2時間 ケース2:トリボ19(30℃80%調湿)のトナーを
N/L(23℃5%)にいきなり持ってきたときのN/
Lのトリボ25に収束する時間は8時間である。
のトナーをH/H(30℃80%)にいきなり持ってき
たときのH/Hのトリボ19に収束する時間は2時間 ケース2:トリボ19(30℃80%調湿)のトナーを
N/L(23℃5%)にいきなり持ってきたときのN/
Lのトリボ25に収束する時間は8時間である。
【0055】吸湿の場合の代表例としてのケース1の
0.5時間経過後のトリボ予測をフローに従って行い、
数3を得る。(q0 =25,f1 (α1 )=19,T0
=2)(α1 は30℃80%のときの絶対水分量)
0.5時間経過後のトリボ予測をフローに従って行い、
数3を得る。(q0 =25,f1 (α1 )=19,T0
=2)(α1 は30℃80%のときの絶対水分量)
【0056】
【数3】 現在(t=0.5)のトリボq1 は上式に0.5を代入
して数4を得る。
して数4を得る。
【0057】
【数4】q1 =22.375 脱湿の場合の代表例としてのケース2の0.5時間経
過後のトリボ予測をフローに従い、数5を得る。(q0
=19,f1 (α1 )=25,T0 =8)(α1 は23
℃5%のときの絶対水分量)
過後のトリボ予測をフローに従い、数5を得る。(q0
=19,f1 (α1 )=25,T0 =8)(α1 は23
℃5%のときの絶対水分量)
【0058】
【数5】 現在(t=0.5)のトリボq1 は上式に0.5を代入
して数6を得る。
して数6を得る。
【0059】
【数6】 以上の説明において、最適コントラスト電圧と対応する
トナー特性としてトナートリボを示したが、トナーの吸
収水分量としてもよい。
トナー特性としてトナートリボを示したが、トナーの吸
収水分量としてもよい。
【0060】図3にはトナートリボ予測を逐次行なって
いき、最適コントラスト電圧を求めるフローを示してい
る。これを処理Aとよぶ。
いき、最適コントラスト電圧を求めるフローを示してい
る。これを処理Aとよぶ。
【0061】温湿度センサ101は通電中、常に温湿度
データを取りこみ、30分毎に平均値を計算し、メモリ
の内容を更新する。温度,湿度より絶対水分量αを計算
する。
データを取りこみ、30分毎に平均値を計算し、メモリ
の内容を更新する。温度,湿度より絶対水分量αを計算
する。
【0062】次に、処理Bについて図4に基づいて説明
する。先ず、通常のコピーシーケンスと同様に感光体ド
ラムを回転させ1次高圧電源4aをONする。そしてス
テップS2B−1,S2B−2でグリッドバイアスを所
定の値VG1にして感光体ドラムの表面電位VD1を測定し
メモリに格納する。次に、レーザを点灯し最大光量又は
所定入力レベルによりドラムを照射しステップS2B−
3で光照射後の表面電位VL1を測定しメモリに格納す
る。さらに、ステップS2B−4,S2B−5でグリッ
ドバイアスをもう1つの所定の値VG2にして表面電位V
L2を測定しその後レーザをOFF又は所定入力レベルに
してステップS2B−6で表面電位VD2を測定し各々メ
モリに格納する。これにより後述の計算の為の測定デー
タが得られる。なおレーザのON/OFF順序、VG1,
VG2のタイミングはシーケンスの都合により変更しても
よい。また処理Aと処理Bは互いに独立しておりどちら
を先に行なっても又処理のタイミングが同時でなくても
よい。
する。先ず、通常のコピーシーケンスと同様に感光体ド
ラムを回転させ1次高圧電源4aをONする。そしてス
テップS2B−1,S2B−2でグリッドバイアスを所
定の値VG1にして感光体ドラムの表面電位VD1を測定し
メモリに格納する。次に、レーザを点灯し最大光量又は
所定入力レベルによりドラムを照射しステップS2B−
3で光照射後の表面電位VL1を測定しメモリに格納す
る。さらに、ステップS2B−4,S2B−5でグリッ
ドバイアスをもう1つの所定の値VG2にして表面電位V
L2を測定しその後レーザをOFF又は所定入力レベルに
してステップS2B−6で表面電位VD2を測定し各々メ
モリに格納する。これにより後述の計算の為の測定デー
タが得られる。なおレーザのON/OFF順序、VG1,
VG2のタイミングはシーケンスの都合により変更しても
よい。また処理Aと処理Bは互いに独立しておりどちら
を先に行なっても又処理のタイミングが同時でなくても
よい。
【0063】次に、処理Cについて図5及び図10に基
づいて説明する。処理Cは必ず処理A,Bを行なった後
に行なわなくてはならない。
づいて説明する。処理Cは必ず処理A,Bを行なった後
に行なわなくてはならない。
【0064】先ず、ステップS2C−1でVG1,VG2及
び測定データVD1,VD2,VL1,VL2からVD 及びVL
のそれぞれの帯電カーブの傾斜α,βとα−βを数7に
従い計算しておく。
び測定データVD1,VD2,VL1,VL2からVD 及びVL
のそれぞれの帯電カーブの傾斜α,βとα−βを数7に
従い計算しておく。
【0065】
【数7】 次にステップS2C−2でバッファエリアに格納してい
る前述のカブリ取り電圧VB と処理Aで計算したコント
ラスト電圧VcontSALTを読み出す。そして、ステッ
プS2C−3でグリッドバイアスVG はこのVcontSA
LTとVB の和が得られる電圧に決定される。すなわち
数8の計算を行なう。
る前述のカブリ取り電圧VB と処理Aで計算したコント
ラスト電圧VcontSALTを読み出す。そして、ステッ
プS2C−3でグリッドバイアスVG はこのVcontSA
LTとVB の和が得られる電圧に決定される。すなわち
数8の計算を行なう。
【0066】
【数8】 ステップS2C−4でグリッド電圧が求まれば次にVD
を数9により求める。
を数9により求める。
【0067】
【数9】VD =α(VG −VG1)+VD1 さらに、ステップS2C−5で現像バイアスDC分(D
B)を数10より求める。
B)を数10より求める。
【0068】
【数10】DB=VD −VB ステップS2C−5で以上の処理が4色について終了し
たと判断すると処理を終了する。
たと判断すると処理を終了する。
【0069】以上によりグリッドバイアス制御値VG 、
現像バイアス制御値DBが求められた。
現像バイアス制御値DBが求められた。
【0070】以上のようにして求められたグリッドバイ
アス電圧と、現像バイアスDBは現像剤が置かれてきた
湿度条件のみならず、現像剤の色ごとの特性をも考慮し
た値であるため極めて安定した適正濃度の画像が得られ
る。
アス電圧と、現像バイアスDBは現像剤が置かれてきた
湿度条件のみならず、現像剤の色ごとの特性をも考慮し
た値であるため極めて安定した適正濃度の画像が得られ
る。
【0071】尚、上記実施例では環境検知手段が湿度を
測定した場合について説明したが、絶対水分量や温度等
湿度以外にトナーに影響する要素について測定して画像
濃度を制御してもよい。
測定した場合について説明したが、絶対水分量や温度等
湿度以外にトナーに影響する要素について測定して画像
濃度を制御してもよい。
【0072】さらに上記実施例では、画像形成条件が感
光ドラム1上の帯電電位、光照射後の電位、現像バイア
ス電位によって決定される場合について述べたが、現像
剤の帯電電位や現像剤中にトナーの包まれる割合等他の
条件を制御してもよい。
光ドラム1上の帯電電位、光照射後の電位、現像バイア
ス電位によって決定される場合について述べたが、現像
剤の帯電電位や現像剤中にトナーの包まれる割合等他の
条件を制御してもよい。
【0073】さらに上記実施例は多色画像を形成可能な
装置について述べたがこれには限定されず通常の単色の
画像形成装置にも適用できる。
装置について述べたがこれには限定されず通常の単色の
画像形成装置にも適用できる。
【0074】(第2の実施例)第1の実施例では、パッ
チ検読取りを行なうタイミングをメインスイッチオン後
上ローラ9a,下ローラ9bの温度が所定範囲内を下か
ら上に横切った時としたが、本発明はこれに限られな
い。メインスイッチオフし、温湿度センサの動作が停止
した際の環境変動がトナートリボに及ぼす影響が無視で
きるくらいの短いオフ時間ならば、パッチ検読取りを行
わなくてもよいということで、(メインスイッチと同期
している定着ヒータの)推定オフ時間によってパッチ検
読取りを行う要否を決める上述のような方式を採用して
いる。
チ検読取りを行なうタイミングをメインスイッチオン後
上ローラ9a,下ローラ9bの温度が所定範囲内を下か
ら上に横切った時としたが、本発明はこれに限られな
い。メインスイッチオフし、温湿度センサの動作が停止
した際の環境変動がトナートリボに及ぼす影響が無視で
きるくらいの短いオフ時間ならば、パッチ検読取りを行
わなくてもよいということで、(メインスイッチと同期
している定着ヒータの)推定オフ時間によってパッチ検
読取りを行う要否を決める上述のような方式を採用して
いる。
【0075】オフ時間推定の他の方法(例えばオフ時間
タイマー)を用いてもよいし、メインスイッチオン後は
必ずパッチを出力するようにしてもよい。
タイマー)を用いてもよいし、メインスイッチオン後は
必ずパッチを出力するようにしてもよい。
【0076】(第3の実施例)現在のトリボq1 をα
1 ,q0 ,T0 から求める式を時間についての2次式と
したが、これは実験値からの近似式であり、トナートリ
ボに対する所与の条件が異なれば他の関係式、例えばさ
らに高次の式,指数関数等を用いるのが適当な場合もあ
りうる。
1 ,q0 ,T0 から求める式を時間についての2次式と
したが、これは実験値からの近似式であり、トナートリ
ボに対する所与の条件が異なれば他の関係式、例えばさ
らに高次の式,指数関数等を用いるのが適当な場合もあ
りうる。
【0077】(第4の実施例)第1の実施例では色ごと
に異なるテーブルを有するのを図8のテーブルだけとし
たが、本発明はこれに限られない。色ごとにトナー特性
が無視できないくらい異なる場合には、図6,図7のテ
ーブルについても色ごとに有するのが適当である。
に異なるテーブルを有するのを図8のテーブルだけとし
たが、本発明はこれに限られない。色ごとにトナー特性
が無視できないくらい異なる場合には、図6,図7のテ
ーブルについても色ごとに有するのが適当である。
【0078】(第5の実施例)第1の実施例では現像手
段中のトナーのトナートリボを検知する手段としてパッ
チ検センサを用いたが、本発明はこれに限られない。
段中のトナーのトナートリボを検知する手段としてパッ
チ検センサを用いたが、本発明はこれに限られない。
【0079】所定コントラストでのパッチ検出力はトナ
ートリボだけに依存するわけではなく、2成分現像剤中
のトナーとキャリアの比にも依存する場合もあり、この
場合にはトナーとキャリアの比を検知するT/C比検知
手段(例えば現像器中のトナー,キャリア混合物の反射
率を測定する反射率測定手段51,図1の51y,51
m,51cなど)の検知出力によって補正する。
ートリボだけに依存するわけではなく、2成分現像剤中
のトナーとキャリアの比にも依存する場合もあり、この
場合にはトナーとキャリアの比を検知するT/C比検知
手段(例えば現像器中のトナー,キャリア混合物の反射
率を測定する反射率測定手段51,図1の51y,51
m,51cなど)の検知出力によって補正する。
【0080】トナーとキャリアの比をT/C比と称し、
百分率で表して中心値であると検知した場合、±1%で
あると検知した場合について用いるVcontSALTのD
D 依存性の関係を模式的に示したのが図11である。
百分率で表して中心値であると検知した場合、±1%で
あると検知した場合について用いるVcontSALTのD
D 依存性の関係を模式的に示したのが図11である。
【0081】
【発明の効果】以上説明したように、トナートリボ推定
手段による推定出力に応じて所定タイミングで設定画像
形成条件を制御した後に、環境検知手段による検知出力
に応じて逐次前記設定画像形成条件が制御手段にて変更
されることによって、周囲環境の変動によらず、常に安
定した画質を保証することのできる画像形成装置を安価
に提供できるという効果がある。
手段による推定出力に応じて所定タイミングで設定画像
形成条件を制御した後に、環境検知手段による検知出力
に応じて逐次前記設定画像形成条件が制御手段にて変更
されることによって、周囲環境の変動によらず、常に安
定した画質を保証することのできる画像形成装置を安価
に提供できるという効果がある。
【図1】本発明の第1の実施例に係る画像形成装置に関
し、(a)は同装置の構成断面図、(b)は同装置のブ
ロック図である。
し、(a)は同装置の構成断面図、(b)は同装置のブ
ロック図である。
【図2】同装置の環境初期データ取りのフローチャート
である。
である。
【図3】同装置の最適コントラスト電圧計算の処理Aに
関するフローチャートである。
関するフローチャートである。
【図4】同計算の処理Bに関するフローチャートであ
る。
る。
【図5】同計算の処理Cに関するフローチャートであ
る。
る。
【図6】同計算に用いられるテーブルを示すグラフであ
る。
る。
【図7】同計算に用いられるテーブルを示すグラフであ
る。
る。
【図8】同計算に用いられるテーブルを示すグラフであ
る。
る。
【図9】同計算に用いられるテーブルを示すグラフであ
る。
る。
【図10】図4,5のフローチャート中の電位を模式的
に示したグラフである。
に示したグラフである。
【図11】本発明の第5の実施例に係る画像形成装置の
最適コントラスト電圧計算に用いられるテーブルを示す
グラフである。
最適コントラスト電圧計算に用いられるテーブルを示す
グラフである。
1 感光ドラム(像担持体) 4y,4c,4m,4Bk 現像器(現像手段) 101 温湿度センサ(環境検知手段) 110 トナートリボ推定手段 13 パッチ検センサ(濃度読取り手段) 51 反射率測定手段(T/C比検知手段) 120 制御手段 60 プリンタ部
Claims (4)
- 【請求項1】 像担持体上に形成された静電潜像を現像
手段のトナーにより可視画像に現像する画像形成装置に
おいて、 前記画像形成装置の置かれている環境条件を検知する環
境検知手段と、 前記現像手段中のトナーのトナートリボを推定するトナ
ートリボ推定手段と、 前記トナートリボ推定手段による推定出力に応じて所定
タイミングでプリンタ部の設定画像形成条件を制御した
後に、前記環境検知手段による検知出力に応じて逐次前
記設定画像形成条件を変更する制御手段と、 を有することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記所定タイミングが、前記環境検知手
段への通電がオフからオンの状態になったタイミングで
あることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記トナートリボ推定手段が、前記可視
画像の濃度を読取る濃度読取り手段を有して成ることを
特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項4】 前記トナートリボ推定手段が、前記可視
画像の濃度を読取る濃度読取り手段と、前記現像手段中
のトナーとキャリアーとの比を検知するT/C比検知手
段と、を有して成ることを特徴とする請求項1記載の画
像形成装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5300775A JPH07134457A (ja) | 1993-11-08 | 1993-11-08 | 画像形成装置 |
| US08/337,383 US5550616A (en) | 1993-11-08 | 1994-11-08 | Image forming apparatus including means for controlling image forming condition in accordance with ambient condition and patch density detection |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5300775A JPH07134457A (ja) | 1993-11-08 | 1993-11-08 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07134457A true JPH07134457A (ja) | 1995-05-23 |
Family
ID=17888945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5300775A Pending JPH07134457A (ja) | 1993-11-08 | 1993-11-08 | 画像形成装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5550616A (ja) |
| JP (1) | JPH07134457A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006301297A (ja) * | 2005-04-20 | 2006-11-02 | Sharp Corp | 電子写真装置およびその制御プログラム |
| JP2008281619A (ja) * | 2007-05-08 | 2008-11-20 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JP2009008981A (ja) * | 2007-06-29 | 2009-01-15 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置の現像制御装置 |
| JP2012063420A (ja) * | 2010-09-14 | 2012-03-29 | Canon Inc | 画像形成装置及び画像形成方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7929872B2 (en) * | 2009-07-30 | 2011-04-19 | Xerox Corporation | Xerographic process controls scheduling approach to mitigate costs of measurement |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2631305B2 (ja) * | 1988-06-21 | 1997-07-16 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
| US5276483A (en) * | 1988-11-08 | 1994-01-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus provided with an attraction charger controlled by one or more ambient conditions |
| JP3007650B2 (ja) * | 1989-05-30 | 2000-02-07 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
| JP2890487B2 (ja) * | 1989-06-23 | 1999-05-17 | ミノルタ株式会社 | 画像制御装置 |
| JPH0463367A (ja) * | 1990-07-03 | 1992-02-28 | Toshiba Corp | 画像形成装置 |
| JPH04267269A (ja) * | 1991-02-22 | 1992-09-22 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| US5294959A (en) * | 1991-10-03 | 1994-03-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with image density detection means for controlling image forming conditions |
| US5400120A (en) * | 1991-11-14 | 1995-03-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Electrophotographic apparatus |
| JP2966201B2 (ja) * | 1992-06-26 | 1999-10-25 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
-
1993
- 1993-11-08 JP JP5300775A patent/JPH07134457A/ja active Pending
-
1994
- 1994-11-08 US US08/337,383 patent/US5550616A/en not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2008281619A (ja) * | 2007-05-08 | 2008-11-20 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JP2009008981A (ja) * | 2007-06-29 | 2009-01-15 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置の現像制御装置 |
| JP2012063420A (ja) * | 2010-09-14 | 2012-03-29 | Canon Inc | 画像形成装置及び画像形成方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5550616A (en) | 1996-08-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010116 |