JPH07134818A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPH07134818A JPH07134818A JP5283218A JP28321893A JPH07134818A JP H07134818 A JPH07134818 A JP H07134818A JP 5283218 A JP5283218 A JP 5283218A JP 28321893 A JP28321893 A JP 28321893A JP H07134818 A JPH07134818 A JP H07134818A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- tracking signal
- magnetic
- reproducing
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 トラック幅が5μm以下の狭トラック記録再
生が可能な映像信号や音声信号などの高密度記録VTR
を提供する。 【構成】 磁気テープ8の幅方向と垂直な方向に複数の
トラッキング信号トラックを形成するトラッキング信号
記録ヘッドアレイ9と、回転シリンダ上の円周上に配置
され、前記トラッキング信号を再生するトラッキング信
号再生ヘッド18と、回転シリンダ上の円周上に配置され
外部より入力された信号を記録再生する映像信号録再磁
気ヘッド19と、トラッキング信号再生ヘッド18により再
生されたトラッキング信号の再生時間間隔が前記トラッ
キング信号の記録間隔に比例した値となる様に磁気テー
プ8上を前記磁気ヘッドが走査する相対位置関係を制御
するヘッド相対高さ制御回路25とを具備する構成であ
る。
生が可能な映像信号や音声信号などの高密度記録VTR
を提供する。 【構成】 磁気テープ8の幅方向と垂直な方向に複数の
トラッキング信号トラックを形成するトラッキング信号
記録ヘッドアレイ9と、回転シリンダ上の円周上に配置
され、前記トラッキング信号を再生するトラッキング信
号再生ヘッド18と、回転シリンダ上の円周上に配置され
外部より入力された信号を記録再生する映像信号録再磁
気ヘッド19と、トラッキング信号再生ヘッド18により再
生されたトラッキング信号の再生時間間隔が前記トラッ
キング信号の記録間隔に比例した値となる様に磁気テー
プ8上を前記磁気ヘッドが走査する相対位置関係を制御
するヘッド相対高さ制御回路25とを具備する構成であ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、動画や静止画などカラ
ー映像情報や音声情報、文字情報や各種データを、磁気
テープなどの磁気記録媒体に高密度に記録し再生するビ
デオテープレコーダ(VTRと略す)などの磁気記録再
生装置に関するものである。
ー映像情報や音声情報、文字情報や各種データを、磁気
テープなどの磁気記録媒体に高密度に記録し再生するビ
デオテープレコーダ(VTRと略す)などの磁気記録再
生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、家庭において、カラー映像信号を
記録するVTRとしてVHS方式や8mm方式などのV
TRが広く使用されている。特に、VHS方式のVTR
については全世界に約2億5千万台以上も普及してお
り、家庭においても日常的に広く使用されている。これ
らのVTRでは、例えば、入力されたNTSCカラー映
像信号を輝度信号と搬送色信号に分離して、輝度信号は
低搬送波で周波数変調し、搬送色信号は低域変換して磁
気テープに記録されている。その記録再生方式は、たと
えば、横山著、「ホームビデオ技術」、日本放送出版協
会編や菅谷著、SMPTEジャーナル、1986年3月
号、301ページ〜309ページ、などに解説されてい
る。
記録するVTRとしてVHS方式や8mm方式などのV
TRが広く使用されている。特に、VHS方式のVTR
については全世界に約2億5千万台以上も普及してお
り、家庭においても日常的に広く使用されている。これ
らのVTRでは、例えば、入力されたNTSCカラー映
像信号を輝度信号と搬送色信号に分離して、輝度信号は
低搬送波で周波数変調し、搬送色信号は低域変換して磁
気テープに記録されている。その記録再生方式は、たと
えば、横山著、「ホームビデオ技術」、日本放送出版協
会編や菅谷著、SMPTEジャーナル、1986年3月
号、301ページ〜309ページ、などに解説されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、現在、
これら従来のVTRはその記録密度の低さにおいて問題
が出てきた。すなわち、近年のメタル蒸着テープやメタ
ル塗布型テープなどにおけるテープ性能アップにより、
テープ・ヘッド系の再生SN比として、ヘッド・トラッ
ク幅が5ミクロンメートルでも十分実用的に記録再生で
きる様になってきた。しかしながら、前述したVHS方
式や8mm方式のVTRにおいては、記録時および再生
時にヘッドがトラックを走査する直線性が悪いため、た
とえば、記録時間を増加させるためにトラック幅を5ミ
クロンメートルにした場合、デッキ間の互換再生時など
に再生出力が10dB以上も低下してしまい再生が不可
能になるという課題がある。すなわち、VTRにおいて
は、トラック幅が10ミクロンメートル未満のものはな
く、トラック幅を5ミクロンメートル以下にするにはブ
レークスルーが必要である。
これら従来のVTRはその記録密度の低さにおいて問題
が出てきた。すなわち、近年のメタル蒸着テープやメタ
ル塗布型テープなどにおけるテープ性能アップにより、
テープ・ヘッド系の再生SN比として、ヘッド・トラッ
ク幅が5ミクロンメートルでも十分実用的に記録再生で
きる様になってきた。しかしながら、前述したVHS方
式や8mm方式のVTRにおいては、記録時および再生
時にヘッドがトラックを走査する直線性が悪いため、た
とえば、記録時間を増加させるためにトラック幅を5ミ
クロンメートルにした場合、デッキ間の互換再生時など
に再生出力が10dB以上も低下してしまい再生が不可
能になるという課題がある。すなわち、VTRにおいて
は、トラック幅が10ミクロンメートル未満のものはな
く、トラック幅を5ミクロンメートル以下にするにはブ
レークスルーが必要である。
【0004】一方、コンピュータなどの周辺機器である
ハードディスクにおいては、近年、高密度化が急ピッチ
で進展しており、光サーボ技術などを用いてトラック密
度5ミクロンメートル以下が実現されている。
ハードディスクにおいては、近年、高密度化が急ピッチ
で進展しており、光サーボ技術などを用いてトラック密
度5ミクロンメートル以下が実現されている。
【0005】本発明はかかる点に鑑み、トラック幅5ミ
クロンメートル以下を実現したVTRを提供することを
目的とする。
クロンメートル以下を実現したVTRを提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達す
るため、磁気テープの幅方向と垂直な方向に複数のトラ
ッキング信号トラックを形成する手段と、回転シリンダ
上の円周上に配置された前記トラッキング信号を再生す
る第1の磁気ヘッドと、前記回転シリンダ上の円周上に
配置され外部より入力された信号を記録または再生する
第2の磁気ヘッドと、前記回転シリンダを回転させる回
転シリンダモータと、再生されたトラッキング信号の再
生時間間隔が前記トラッキング信号の記録間隔に比例し
た値となる様に前記テープ上を前記磁気ヘッドが走査す
る相対位置関係を制御する制御回路とを具備する構成で
ある。
るため、磁気テープの幅方向と垂直な方向に複数のトラ
ッキング信号トラックを形成する手段と、回転シリンダ
上の円周上に配置された前記トラッキング信号を再生す
る第1の磁気ヘッドと、前記回転シリンダ上の円周上に
配置され外部より入力された信号を記録または再生する
第2の磁気ヘッドと、前記回転シリンダを回転させる回
転シリンダモータと、再生されたトラッキング信号の再
生時間間隔が前記トラッキング信号の記録間隔に比例し
た値となる様に前記テープ上を前記磁気ヘッドが走査す
る相対位置関係を制御する制御回路とを具備する構成で
ある。
【0007】
【作用】本発明は上記した構成により、磁気テープ上に
回転シリンダ上のヘッドにより映像信号や音声信号など
を記録する前に、磁気テープの幅方向に垂直な方向、す
なわち、テープ走行方向と平行な方向に複数のトラッキ
ング信号トラックを、たとえば等間隔に記録する。外部
入力信号の記録時には、回転シリンダ上のトラッキング
信号再生ヘッドによりこれらトラッキング信号を再生
し、トラッキング信号の再生時間間隔の期待値からの時
間軸誤差を検出する。
回転シリンダ上のヘッドにより映像信号や音声信号など
を記録する前に、磁気テープの幅方向に垂直な方向、す
なわち、テープ走行方向と平行な方向に複数のトラッキ
ング信号トラックを、たとえば等間隔に記録する。外部
入力信号の記録時には、回転シリンダ上のトラッキング
信号再生ヘッドによりこれらトラッキング信号を再生
し、トラッキング信号の再生時間間隔の期待値からの時
間軸誤差を検出する。
【0008】一般にVTRにおいて、ヘッドがテープを
ヘリカルに走査する時の直線性は、そのデッキと使用す
るテープに固有のものである。よって、一度、あるデッ
キとテープとについて、時間軸誤差を検出すると、直線
性の変化は温度変化によるものなどを除いてほとんどな
い。そこで、この誤差成分を、たとえば、ヘッド相対高
さ制御、回転シリンダの回転制御、テープ駆動キャプス
タンモータの制御などにフィードバックすることによ
り、ヘッドのテープ走査の直線性を良くすることができ
る。
ヘリカルに走査する時の直線性は、そのデッキと使用す
るテープに固有のものである。よって、一度、あるデッ
キとテープとについて、時間軸誤差を検出すると、直線
性の変化は温度変化によるものなどを除いてほとんどな
い。そこで、この誤差成分を、たとえば、ヘッド相対高
さ制御、回転シリンダの回転制御、テープ駆動キャプス
タンモータの制御などにフィードバックすることによ
り、ヘッドのテープ走査の直線性を良くすることができ
る。
【0009】
【実施例】以下本発明の実施例について、図面を参照し
ながら説明する。図1は本発明の一実施例における磁気
記録再生装置の要部ブロック図である。なお、本実施例
では、現行のVHS方式VTRに適用した場合について
述べる。
ながら説明する。図1は本発明の一実施例における磁気
記録再生装置の要部ブロック図である。なお、本実施例
では、現行のVHS方式VTRに適用した場合について
述べる。
【0010】図1は、信号処理部1およびテープ/ヘッ
ド部2により構成される。信号処理部1において、NT
SC複合映像信号が入力端子3より入力し、記録側映像
信号処理回路4において記録信号処理が行われる。すな
わち、まず、NTSC複合映像信号は輝度信号と搬送色
信号に分離され、次に、輝度信号はエンファシスがかけ
られた後、FM変調される。また、搬送色信号は低域周
波数領域に低域変換されるた後、FM変調色信号と低域
変換色信号が加算される。そして、加算された信号は記
録アンプ5で記録信号レベルに増幅され、図2に示す回
転シリンダ上の磁気ヘッド19(および33)に伝送さ
れる。
ド部2により構成される。信号処理部1において、NT
SC複合映像信号が入力端子3より入力し、記録側映像
信号処理回路4において記録信号処理が行われる。すな
わち、まず、NTSC複合映像信号は輝度信号と搬送色
信号に分離され、次に、輝度信号はエンファシスがかけ
られた後、FM変調される。また、搬送色信号は低域周
波数領域に低域変換されるた後、FM変調色信号と低域
変換色信号が加算される。そして、加算された信号は記
録アンプ5で記録信号レベルに増幅され、図2に示す回
転シリンダ上の磁気ヘッド19(および33)に伝送さ
れる。
【0011】また、記録側信号処理回路4は、記録モー
ドが標準モードであるか長時間モードであるかを示すテ
ープ走行モード識別信号をトラッキング信号生成回路6
に出力する。トラッキング信号生成回路5は、磁気テー
プ8の走行速度が変化しても、常にトラッキング信号の
記録波長が5μmとなる様に、トラッキング信号記録ヘ
ッドアレイ9上の各トラッキング信号記録ヘッド10、
11、12、13、14、15および16の出力信号の
周波数を制御する。
ドが標準モードであるか長時間モードであるかを示すテ
ープ走行モード識別信号をトラッキング信号生成回路6
に出力する。トラッキング信号生成回路5は、磁気テー
プ8の走行速度が変化しても、常にトラッキング信号の
記録波長が5μmとなる様に、トラッキング信号記録ヘ
ッドアレイ9上の各トラッキング信号記録ヘッド10、
11、12、13、14、15および16の出力信号の
周波数を制御する。
【0012】たとえば、VHS方式の標準モードではテ
ープ走行速度は毎秒約33.3mmなので、トラッキン
グ信号の記録周波数は約6.7kHzになる。また、V
HS方式の長時間モードではテープ走行速度は毎秒約1
1.1mmなので、トラッキング信号の記録周波数は約
2.2kHzになる。本実施例では、トラッキング信号
の記録波長を比較的再生出力の高い5μmとしたが、他
の周波数でもよいし、記録周波数を各トラック毎に変化
させてもよい。
ープ走行速度は毎秒約33.3mmなので、トラッキン
グ信号の記録周波数は約6.7kHzになる。また、V
HS方式の長時間モードではテープ走行速度は毎秒約1
1.1mmなので、トラッキング信号の記録周波数は約
2.2kHzになる。本実施例では、トラッキング信号
の記録波長を比較的再生出力の高い5μmとしたが、他
の周波数でもよいし、記録周波数を各トラック毎に変化
させてもよい。
【0013】このトラッキング信号は、映像信号記録ヘ
ッドによりオーバーライト消去されるが、従来からよく
知られている深層記録の原理により約20dB消去され
るにとどまり、トラッキング信号の一部はテープ上に残
留する。本実施例におけるトラッキング信号は単一波な
ので、再生時に帯域通過フィルター(BPF)を用いる
と高SN比のトラッキング信号キャリアを抜き出すこと
が可能であり、磁気ヘッドの高精度トラッキング制御用
信号として利用できる。また、トラッキング信号と映像
信号は、トラックへの記録アジマスを変えることにより
帯域共有が可能である。
ッドによりオーバーライト消去されるが、従来からよく
知られている深層記録の原理により約20dB消去され
るにとどまり、トラッキング信号の一部はテープ上に残
留する。本実施例におけるトラッキング信号は単一波な
ので、再生時に帯域通過フィルター(BPF)を用いる
と高SN比のトラッキング信号キャリアを抜き出すこと
が可能であり、磁気ヘッドの高精度トラッキング制御用
信号として利用できる。また、トラッキング信号と映像
信号は、トラックへの記録アジマスを変えることにより
帯域共有が可能である。
【0014】さて、トラッキング信号記録ヘッドアレイ
9は、磁気テープ8の走行パスにおいて、フルイレーズ
ヘッド(図示せず)と回転シリンダの間に配置されてい
る。また、トラッキング信号記録ヘッド10、11、1
2、13、14、15および16は、トラッキング信号
記録ヘッドアレイ9上において、磁気テープ8の幅方向
に等間隔にμmオーダーで高精度に配置されており、各
トラッキング信号記録ヘッドのヘッドトラック幅は10
μm、アジマス角度は約25度とする。各トラッキング
信号記録ヘッドの配置精度に関しては、従来のVHS方
式などの回転シリンダ系でヘッド相対高さの調整精度が
1μm以下が達成されているので、サブミクロンオーダ
ーの相対位置調整が可能である。また、レーザー照射な
どによりさらに高精度な調整が可能である。
9は、磁気テープ8の走行パスにおいて、フルイレーズ
ヘッド(図示せず)と回転シリンダの間に配置されてい
る。また、トラッキング信号記録ヘッド10、11、1
2、13、14、15および16は、トラッキング信号
記録ヘッドアレイ9上において、磁気テープ8の幅方向
に等間隔にμmオーダーで高精度に配置されており、各
トラッキング信号記録ヘッドのヘッドトラック幅は10
μm、アジマス角度は約25度とする。各トラッキング
信号記録ヘッドの配置精度に関しては、従来のVHS方
式などの回転シリンダ系でヘッド相対高さの調整精度が
1μm以下が達成されているので、サブミクロンオーダ
ーの相対位置調整が可能である。また、レーザー照射な
どによりさらに高精度な調整が可能である。
【0015】各トラッキング信号記録ヘッド10、1
1、12、13、14、15及び16により記録された
トラックを、それぞれTR1,TR2,TR3,TR
4,TR5、TR6およびTR7で示す。各トラッキン
グ信号記録トラック間の間隔は、高精度で一定に形成さ
れている。
1、12、13、14、15及び16により記録された
トラックを、それぞれTR1,TR2,TR3,TR
4,TR5、TR6およびTR7で示す。各トラッキン
グ信号記録トラック間の間隔は、高精度で一定に形成さ
れている。
【0016】磁気テープ8は矢印17の方向に走行して
いる。また、回転シリンダ上の第1の磁気ヘッドとして
のトラッキング信号再生ヘッド18及び第2の磁気ヘッ
ドとしての映像信号記録再生ヘッド19が、それぞれ、
磁気ヘッドの走査方向である矢印20の方向に移動して
いる。映像信号記録再生ヘッド19により記録される信
号トラックをT(+)、また、回転シリンダの円周上で
磁気ヘッド18より約180度離れて配置された磁気ヘ
ッドにより記録される信号トラックをT(−)とする。
いる。また、回転シリンダ上の第1の磁気ヘッドとして
のトラッキング信号再生ヘッド18及び第2の磁気ヘッ
ドとしての映像信号記録再生ヘッド19が、それぞれ、
磁気ヘッドの走査方向である矢印20の方向に移動して
いる。映像信号記録再生ヘッド19により記録される信
号トラックをT(+)、また、回転シリンダの円周上で
磁気ヘッド18より約180度離れて配置された磁気ヘ
ッドにより記録される信号トラックをT(−)とする。
【0017】さて、映像信号の記録時において、まず、
トラッキング信号再生用ヘッド18が、磁気テープ8上
を毎秒5.8mの相対速度で、各トラッキング信号記録
トラックTR1からTR7をそれぞれ横切り、記録波長
1μmのトラッキング信号、すなわち、5.8MHzの
トラッキング信号を再生し、再生アンプ23で増幅され
る。各トラッキング信号は磁気テープ8上に等間隔に記
録されているので、各トラッキング信号の再生時間間隔
は等しいはずである。
トラッキング信号再生用ヘッド18が、磁気テープ8上
を毎秒5.8mの相対速度で、各トラッキング信号記録
トラックTR1からTR7をそれぞれ横切り、記録波長
1μmのトラッキング信号、すなわち、5.8MHzの
トラッキング信号を再生し、再生アンプ23で増幅され
る。各トラッキング信号は磁気テープ8上に等間隔に記
録されているので、各トラッキング信号の再生時間間隔
は等しいはずである。
【0018】ところが、VTRにおいては、機構系の組
上がり誤差の集積により、ヘッドが磁気テープ8上を走
査する時の直線性は完全でなく、磁気ヘッドがトラック
の端から端まで移動する間のトラック曲がりによる直線
性のずれは、p−p値で約10μmにもなる。普通、こ
れだけトラック曲がりが大きいと、記録トラック幅を1
0μm以下に狭トラック化ができないので記録密度を高
めることはできない。すなわち、各トラッキング信号の
再生時間間隔が等しくなる様に記録したはずなのに、ト
ラック曲がりの発生により、再生時間間隔が変化してし
まう。
上がり誤差の集積により、ヘッドが磁気テープ8上を走
査する時の直線性は完全でなく、磁気ヘッドがトラック
の端から端まで移動する間のトラック曲がりによる直線
性のずれは、p−p値で約10μmにもなる。普通、こ
れだけトラック曲がりが大きいと、記録トラック幅を1
0μm以下に狭トラック化ができないので記録密度を高
めることはできない。すなわち、各トラッキング信号の
再生時間間隔が等しくなる様に記録したはずなのに、ト
ラック曲がりの発生により、再生時間間隔が変化してし
まう。
【0019】そこで、本実施例においては、トラッキン
グ信号再生ヘッド18のトラッキング信号再生時間間隔
に着目し、このトラッキング信号再生時間間隔が一定に
なる様に磁気ヘッドの相対高さなどにフィードバック制
御をかけ、回転磁気ヘッドが磁気テープ上を走査する時
の直線性を飛躍的に高める。一般に、VTRデッキと使
用テープが定まると、トラック曲がり状態も固定される
ので、相似形で与えられるトラック曲がりに対して、シ
リンダの回転と同期したフィードバック制御を行えばよ
い。また、一般に、トラック曲がりは、多くても2から
3周期であるので、サンプリング定理よりトラック曲が
りの検出点は7点以上で十分である。
グ信号再生ヘッド18のトラッキング信号再生時間間隔
に着目し、このトラッキング信号再生時間間隔が一定に
なる様に磁気ヘッドの相対高さなどにフィードバック制
御をかけ、回転磁気ヘッドが磁気テープ上を走査する時
の直線性を飛躍的に高める。一般に、VTRデッキと使
用テープが定まると、トラック曲がり状態も固定される
ので、相似形で与えられるトラック曲がりに対して、シ
リンダの回転と同期したフィードバック制御を行えばよ
い。また、一般に、トラック曲がりは、多くても2から
3周期であるので、サンプリング定理よりトラック曲が
りの検出点は7点以上で十分である。
【0020】図1において、トラッキング信号再生ヘッ
ドの再生出力は、再生アンプ23で増幅され、トラッキ
ング信号再生時間軸エラー検出回路24に入力される。
トラッキング信号再生時間軸エラー検出回路24におい
て、トラッキング信号の再生間隔時間軸誤差が検出され
る。この誤差信号をヘッド相対高さ制御回路25に入力
し、フィードバックされる誤差信号がゼロとなる様にト
ラッキング信号再生磁気ヘッド18および映像信号録再
ヘッド19をマウントしたヘッドベースの相対高さを変
化させる。相対高さの制御は、周知の技術である圧電素
子などを利用して容易に実現できる。
ドの再生出力は、再生アンプ23で増幅され、トラッキ
ング信号再生時間軸エラー検出回路24に入力される。
トラッキング信号再生時間軸エラー検出回路24におい
て、トラッキング信号の再生間隔時間軸誤差が検出され
る。この誤差信号をヘッド相対高さ制御回路25に入力
し、フィードバックされる誤差信号がゼロとなる様にト
ラッキング信号再生磁気ヘッド18および映像信号録再
ヘッド19をマウントしたヘッドベースの相対高さを変
化させる。相対高さの制御は、周知の技術である圧電素
子などを利用して容易に実現できる。
【0021】以上のように、映像信号の記録時における
記録トラックパターンの直線性をμmオーダーにまで飛
躍的に高めることができるので、狭トラック記録が可能
となり、高密度化を進展できる。記録デッキと再生デッ
キが異なる場合には、トラック曲がりのパターンは無限
に広がるので、一般的に、狭トラック化による高密度化
を行うには、記録時から記録トラックの直線性を高める
ことが非常に重要である。
記録トラックパターンの直線性をμmオーダーにまで飛
躍的に高めることができるので、狭トラック記録が可能
となり、高密度化を進展できる。記録デッキと再生デッ
キが異なる場合には、トラック曲がりのパターンは無限
に広がるので、一般的に、狭トラック化による高密度化
を行うには、記録時から記録トラックの直線性を高める
ことが非常に重要である。
【0022】さて、再生時におけるトラッキング信号再
生ヘッド18の動作は、基本的に記録時と同様であり、
映像信号録再ヘッド19のトラッキングは再生信号トラ
ックからはずれることがない。映像信号録再ヘッド19
の再生出力は、再生アンプ21で増幅された後、再生側
映像信号処理回路22で記録側映像信号処理回路4とは
逆の信号処理が行われ、再び複合映像信号となって出力
端子26より出力される。
生ヘッド18の動作は、基本的に記録時と同様であり、
映像信号録再ヘッド19のトラッキングは再生信号トラ
ックからはずれることがない。映像信号録再ヘッド19
の再生出力は、再生アンプ21で増幅された後、再生側
映像信号処理回路22で記録側映像信号処理回路4とは
逆の信号処理が行われ、再び複合映像信号となって出力
端子26より出力される。
【0023】さて、本発明のより深い理解のために、本
実施例のテープ/ヘッド部の構成に関して図2を用いて
説明する。図2において、回転シリンダ27の円周上に
は、固定ポスト28および29により支持されて磁気テ
ープ8が約180度強の角度で巻き付けられている。キ
ャプスタンモータ30およびピンチローラー31は磁気
テープ8を挟み込み、磁気テープ8を矢印17の方向に
走行させる。
実施例のテープ/ヘッド部の構成に関して図2を用いて
説明する。図2において、回転シリンダ27の円周上に
は、固定ポスト28および29により支持されて磁気テ
ープ8が約180度強の角度で巻き付けられている。キ
ャプスタンモータ30およびピンチローラー31は磁気
テープ8を挟み込み、磁気テープ8を矢印17の方向に
走行させる。
【0024】回転シリンダ27の円周上には、トラッキ
ング信号再生用ヘッド18および32、および映像信号
用ヘッド19および33が、それぞれ、回転中心に対称
に取り付けられていて、回転シリンダが矢印34の方向
に回転するにしたがい、磁気テープ8上に図1に示した
トラックT(+)およびT(−)上を走査する。
ング信号再生用ヘッド18および32、および映像信号
用ヘッド19および33が、それぞれ、回転中心に対称
に取り付けられていて、回転シリンダが矢印34の方向
に回転するにしたがい、磁気テープ8上に図1に示した
トラックT(+)およびT(−)上を走査する。
【0025】また、トラッキング信号再生用ヘッド18
および映像信号録再ヘッド19は、ヘッドベース35上
に取り付けられており、圧電素子36の伸縮により上下
方向37に相対高さが変化させられる。同様に、トラッ
キング信号再生用ヘッド32および映像信号録再ヘッド
33は、ヘッドベース38上に取り付けられており、圧
電素子39の伸縮により上下方向40に相対高さが変化
させられる。これらの圧電素子の伸縮は、図1において
述べたヘッド相対高さ制御回路25により制御される。
以上の構成により磁気ヘッド18、19、32および3
3が磁気テープ8上を走査するトラック軌跡は、非常に
直線性が高くなる。
および映像信号録再ヘッド19は、ヘッドベース35上
に取り付けられており、圧電素子36の伸縮により上下
方向37に相対高さが変化させられる。同様に、トラッ
キング信号再生用ヘッド32および映像信号録再ヘッド
33は、ヘッドベース38上に取り付けられており、圧
電素子39の伸縮により上下方向40に相対高さが変化
させられる。これらの圧電素子の伸縮は、図1において
述べたヘッド相対高さ制御回路25により制御される。
以上の構成により磁気ヘッド18、19、32および3
3が磁気テープ8上を走査するトラック軌跡は、非常に
直線性が高くなる。
【0026】また、図3を用いて本発明の有効性を説明
する。図3(a)において、TR3およびTR4は、そ
れぞれ、固定ヘッドであるトラッキング信号記録ヘッド
12および13により記録されたトラックである。TR
3及びTR4のトラック幅Wtrは10μmであり、トラ
ック間距離WBは1500μmである。トラック41はト
ラッキング信号再生用ヘッド18の走査軌跡であり、V
HS方式においては、トラック傾斜角θが5度59分で
あるので、TR3のトラック端でトラック41と交差す
る点A3と、TR4のトラック端でトラック41と交差
する点A4との間の距離WLは、約1439μm(150
0μm/sin(5度59分))となる。よって、トラ
ッキング信号再生用ヘッド18がA3よりA4まで走査
する時間TLは、約248μsec(1439μm/5.
8(m/sec))となる。
する。図3(a)において、TR3およびTR4は、そ
れぞれ、固定ヘッドであるトラッキング信号記録ヘッド
12および13により記録されたトラックである。TR
3及びTR4のトラック幅Wtrは10μmであり、トラ
ック間距離WBは1500μmである。トラック41はト
ラッキング信号再生用ヘッド18の走査軌跡であり、V
HS方式においては、トラック傾斜角θが5度59分で
あるので、TR3のトラック端でトラック41と交差す
る点A3と、TR4のトラック端でトラック41と交差
する点A4との間の距離WLは、約1439μm(150
0μm/sin(5度59分))となる。よって、トラ
ッキング信号再生用ヘッド18がA3よりA4まで走査
する時間TLは、約248μsec(1439μm/5.
8(m/sec))となる。
【0027】図3(b)において、横軸は時間を、ま
た、縦軸はトラッキング信号再生ヘッドの出力を表して
いる。トラッキング信号再生用ヘッド18が、A3およ
びA4を横切る時に、その再生出力は最大値C3および
C4となる。ここで、トラッキング信号再生用ヘッド1
8の走査トラックが曲がって、TR4との交差点が本来
の位置より5μm右にずれたとする。そうすると、再生
出力の最大値C4をとる時間が0.86μsec(24
8×5/1439)だけ遅れるので、この遅れ時間を検
出することによりトラッキングずれ量が検出可能とな
る。
た、縦軸はトラッキング信号再生ヘッドの出力を表して
いる。トラッキング信号再生用ヘッド18が、A3およ
びA4を横切る時に、その再生出力は最大値C3および
C4となる。ここで、トラッキング信号再生用ヘッド1
8の走査トラックが曲がって、TR4との交差点が本来
の位置より5μm右にずれたとする。そうすると、再生
出力の最大値C4をとる時間が0.86μsec(24
8×5/1439)だけ遅れるので、この遅れ時間を検
出することによりトラッキングずれ量が検出可能とな
る。
【0028】同様に、トラッキング信号再生用ヘッド1
8の走査トラックが曲がって、TR4との交差点が本来
の位置より1μm右にずれたとする。そうすると、再生
出力の最大値C4をとる時間が170nsecだけ遅れ
る。近年、ディジタル信号処理の発達により回路クロッ
ク周波数が50MHz程度、すなわち、サンプリング周
期20nsec程度の回路は容易に構成可能である。サ
ンプリング点のトラックづれ値よりトラック曲がり状態
を計算し、さらにトラックを直線に補正するデータ計算
してフィードバック制御することにより実際の制御回路
を実現できる。
8の走査トラックが曲がって、TR4との交差点が本来
の位置より1μm右にずれたとする。そうすると、再生
出力の最大値C4をとる時間が170nsecだけ遅れ
る。近年、ディジタル信号処理の発達により回路クロッ
ク周波数が50MHz程度、すなわち、サンプリング周
期20nsec程度の回路は容易に構成可能である。サ
ンプリング点のトラックづれ値よりトラック曲がり状態
を計算し、さらにトラックを直線に補正するデータ計算
してフィードバック制御することにより実際の制御回路
を実現できる。
【0029】以上のように本実施例においては、サンプ
リング定理に関する((20×2)/170)の計算に
より、トラッキングずれが約0.3μm程度まで修正す
ることが可能である。そこで、トラッキングずれを1μ
m以内に修正することは非常に容易である。
リング定理に関する((20×2)/170)の計算に
より、トラッキングずれが約0.3μm程度まで修正す
ることが可能である。そこで、トラッキングずれを1μ
m以内に修正することは非常に容易である。
【0030】本実施例においては、映像信号の再生時に
おいても、トラッキング信号は、トラッキング信号再生
用ヘッド18および32の再生出力を用いたが、再生時
においては、映像信号録再用ヘッドの再生信号よりトラ
ッキング信号をBPFで抜き出してトラッキング制御信
号と利用してもよい。
おいても、トラッキング信号は、トラッキング信号再生
用ヘッド18および32の再生出力を用いたが、再生時
においては、映像信号録再用ヘッドの再生信号よりトラ
ッキング信号をBPFで抜き出してトラッキング制御信
号と利用してもよい。
【0031】また、本実施例においては、トラッキング
信号のフィードバック制御は、ヘッドベースの位置制御
により行ったが、キャプスタンモータの回転制御による
制御方式や、回転シリンダの回転制御による制御方式
や、テープ支持ポスト位置を変化させテープ走行パスを
変えることによる制御方式などにも応用展開が可能であ
る。
信号のフィードバック制御は、ヘッドベースの位置制御
により行ったが、キャプスタンモータの回転制御による
制御方式や、回転シリンダの回転制御による制御方式
や、テープ支持ポスト位置を変化させテープ走行パスを
変えることによる制御方式などにも応用展開が可能であ
る。
【0032】なお、記録信号形態の規格などにかかわる
絶対的なトラック記録位置を決める時間基準が必要な場
合は、たとえば、VHS方式で採用されているテープエ
ッジに記録されたコントロール信号の位相情報などを利
用できる。
絶対的なトラック記録位置を決める時間基準が必要な場
合は、たとえば、VHS方式で採用されているテープエ
ッジに記録されたコントロール信号の位相情報などを利
用できる。
【0033】
【発明の効果】以上のように本発明は、記録トラックの
直線性を飛躍的に向上させることができるので、記録ト
ラック幅が5ミクロンメートル以下のVTRが実現でき
る。さらに狭トラック化により磁気テープの記録密度を
極めて高くすることができるので、記録時間の長時間
化、記録容量の増大、磁気テープ用カセットハーフの小
型化によるVTRの小型化、長時間化などを大きく進展
させることができる。
直線性を飛躍的に向上させることができるので、記録ト
ラック幅が5ミクロンメートル以下のVTRが実現でき
る。さらに狭トラック化により磁気テープの記録密度を
極めて高くすることができるので、記録時間の長時間
化、記録容量の増大、磁気テープ用カセットハーフの小
型化によるVTRの小型化、長時間化などを大きく進展
させることができる。
【図1】本発明の一実施例における要部ブロック図
【図2】本発明の一実施例におけるテープ/ヘッド系を
示す図
示す図
【図3】本発明の一実施例におけるトラッキング精度を
示す図
示す図
1 信号記録部 2 テープ/ヘッド部 3 映像信号入力端子 4 記録側映像信号処理回路 5、8 記録アンプ 6 トラッキング信号生成回路 8 磁気テープ 9 トラッキング信号記録ヘッドアレイ 10〜16 トラッキング信号記録ヘッド 18、32 トラッキング信号再生ヘッド 19、33 映像信号録再ヘッド 20 磁気ヘッドの走査方向 21、23 再生アンプ 22 再生側映像信号処理回路 24 トラッキング信号再生時間軸エラー検出回路 25 ヘッド相対高さ制御回路 26 映像信号出力端子 27 回転シリンダー 28、29 固定ポスト 30 キャプスタンモータ 31 ピンチローラー 34 回転シリンダーの回転方向 35、38 ヘッドベース 36、39 圧電素子 37、40 ヘッドベースの相対高さが変化する方向 41 トラッキング信号再生ヘッドの走査トラック
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 5/7826
Claims (13)
- 【請求項1】回転シリンダの円周上に配置された磁気ヘ
ッドを、前記回転シリンダに巻き付けた磁気テープ上を
斜めに走査させ情報を記録再生する磁気記録再生装置で
あって、 前記磁気テープの幅方向と垂直な方向に複数のトラッキ
ング信号トラックを形成する手段と、前記回転シリンダ
上の円周上に配置され、前記トラッキング信号を再生す
る第1の磁気ヘッドと、前記回転シリンダ上の円周上に
配置され外部より入力された信号を記録または再生する
第2の磁気ヘッドと、前記回転シリンダを回転させる回
転シリンダモータと、再生されたトラッキング信号の再
生時間間隔が前記トラッキング信号の記録間隔に比例し
た値となる様に前記テープ上を前記磁気ヘッドが走査す
る相対位置関係を制御する制御回路とを具備する磁気記
録再生装置。 - 【請求項2】再生されたトラッキング信号は、第1の磁
気ヘッドにより再生されたトラッキング信号であること
を特徴とする請求項1記載の磁気記録再生装置。 - 【請求項3】再生されたトラッキング信号は、第2の磁
気ヘッドにより再生されたトラッキング信号であること
を特徴とする請求項1記載の磁気記録再生装置。 - 【請求項4】回転シリンダの円周上に配置された磁気ヘ
ッドを、前記回転シリンダに巻き付けた磁気テープ上を
斜めに走査させ情報を記録再生する磁気記録再生装置で
あって、 前記磁気テープの幅方向と垂直な方向に複数のトラッキ
ング信号トラックが形成されている場合において、前記
回転シリンダ上の円周上に配置され外部より入力された
信号を記録または再生する磁気ヘッドと、前記回転シリ
ンダを回転させる回転シリンダモータと、前記磁気ヘッ
ドにより再生されたトラッキング信号の再生時間間隔が
前記トラッキング信号の記録間隔に比例した値となる様
に前記テープ上を前記磁気ヘッドが走査する相対位置関
係を制御する制御回路とを具備する磁気記録再生装置。 - 【請求項5】制御回路の出力を第1の磁気ヘッドの回転
シリンダ回転面に対する相対高さを変化させる駆動デバ
イスに入力することを特徴とする請求項1または4記載
の磁気記録再生装置。 - 【請求項6】制御回路の出力を回転シリンダモータの回
転を制御するドライブ回路に入力することを特徴とする
請求項1記載の磁気記録再生装置。 - 【請求項7】制御回路の出力をテープ走行駆動モータの
回転を制御するドライブ回路に入力することを特徴とす
る請求項1または4記載の磁気記録再生装置。 - 【請求項8】制御回路の出力をテープ走行機構系におい
てテープ走行パスを制御するドライブ回路に入力するこ
とを特徴とする請求項1または4記載の磁気記録再生装
置。 - 【請求項9】磁気テープの幅方向と垂直な方向に複数の
トラッキング信号トラックを形成する手段は、テープ幅
方向に配置された複数の磁気ヘッドであることを特徴と
する請求項1または4記載の磁気記録再生装置。 - 【請求項10】磁気ヘッドは、薄膜ヘッドアレイである
ことを特徴とする請求項9記載の磁気記録再生装置。 - 【請求項11】複数のトラッキング信号トラックを形成
するのは、磁気テープが全幅消去ヘッドを通過した後で
あることを特徴とする請求項1または4記載の磁気記録
再生装置。 - 【請求項12】外部より入力された信号を記録または再
生する磁気ヘッドが記録モードにある時には複数のトラ
ッキング信号トラックを形成し、前記外部より入力され
た信号を記録または再生する磁気ヘッドが再生モードに
ある時には前記複数のトラッキング信号トラックを形成
しないことを特徴とする請求項1または4記載の磁気記
録再生装置。 - 【請求項13】複数のトラッキング信号の間隔は同じで
あることを特徴とする請求項1または4記載の磁気記録
再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5283218A JPH07134818A (ja) | 1993-11-12 | 1993-11-12 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5283218A JPH07134818A (ja) | 1993-11-12 | 1993-11-12 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07134818A true JPH07134818A (ja) | 1995-05-23 |
Family
ID=17662634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5283218A Pending JPH07134818A (ja) | 1993-11-12 | 1993-11-12 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07134818A (ja) |
-
1993
- 1993-11-12 JP JP5283218A patent/JPH07134818A/ja active Pending
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