JPH0713514Y2 - 具付き麺加工食品 - Google Patents
具付き麺加工食品Info
- Publication number
- JPH0713514Y2 JPH0713514Y2 JP1989104995U JP10499589U JPH0713514Y2 JP H0713514 Y2 JPH0713514 Y2 JP H0713514Y2 JP 1989104995 U JP1989104995 U JP 1989104995U JP 10499589 U JP10499589 U JP 10499589U JP H0713514 Y2 JPH0713514 Y2 JP H0713514Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- processed
- noodle
- udon
- noodles
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
- Noodles (AREA)
Description
本考案は具を汁と分離した、うどん・そば・ラーメン等
具付き麺加工食品に関するものである。
具付き麺加工食品に関するものである。
例えば、汁物のうどんやそばは、中に具を入れる更にお
いしくなるので、うどん屋、そば屋等においてもいろい
ろな具をいれた様々なメニューが用意されている。 代表的なものをあげると、エビ天うどん・そば、かきあ
げうどん・そば、きつねうどん・そば、丸天うどん・そ
ば等である。この中で、具がエビ天やかきあげ等の揚げ
物の場合は、衣に少し汁がしみ込み、且つサクサクと歯
ざわりが良いうちに食べるのがおいしいものである。長
く汁に浸かっていると衣が溶けて分離してまい、おいし
くなってしまう。 ところが、具付き麺加工食品においては、最初から具が
汁に浸かった状態で出されてくるので、ゆっくり食べて
いると、最後には衣がどろどろに分離してしまうことに
なり、おいしく食べられないという課題がある。
いしくなるので、うどん屋、そば屋等においてもいろい
ろな具をいれた様々なメニューが用意されている。 代表的なものをあげると、エビ天うどん・そば、かきあ
げうどん・そば、きつねうどん・そば、丸天うどん・そ
ば等である。この中で、具がエビ天やかきあげ等の揚げ
物の場合は、衣に少し汁がしみ込み、且つサクサクと歯
ざわりが良いうちに食べるのがおいしいものである。長
く汁に浸かっていると衣が溶けて分離してまい、おいし
くなってしまう。 ところが、具付き麺加工食品においては、最初から具が
汁に浸かった状態で出されてくるので、ゆっくり食べて
いると、最後には衣がどろどろに分離してしまうことに
なり、おいしく食べられないという課題がある。
本考案は、エビ天やかきあげ等、汁に長く浸かっている
とおいとくなくなってしまう、麺加工食品の具を、食べ
る人が好きなときに汁に入れて、好みの状態でおいしく
食べることができるようにすることを目的とする。
とおいとくなくなってしまう、麺加工食品の具を、食べ
る人が好きなときに汁に入れて、好みの状態でおいしく
食べることができるようにすることを目的とする。
上記課題点を解決し、目的を達成するために講じた本考
案の構成は次の通りである。 第1の考案においては、 容器と、容器に入れた適量の麺及び汁と、麺上に載せた
台具と、台具を貫通して立設された所要数の支具と、支
具の上部に取付けられた収容体と、収容体に入れられた
具と、からなる具付き麺加工食品である。 第2の考案においては、 収容体に各種調味料を入れた第1の考案に係る具付き麺
加工食品である。 台具には、例えば丸天や薩摩揚げ等、比較的結着性が強
く、汁に漬かっても崩れない具が用いられる。また、台
具を安定させるには面積が広い形状とするのが好まし
い。 支具は、収容体と、収容体の内部に入れられる具を支え
るだけの十分な強さを備えた素材で、特に限定はしない
が通常3〜4本が使用される。例えば、ネギ、パセリ
茎、セロリ、アスパラ、キュウリ、人参等が使用され
る。支具は、台具を貫通して立設されるが、底部側を麺
の間に挿入すると安定がよい。なお、台具には予め挿入
穴を設けておいてもよいが、支具が十分な強度を備えて
いれば、台具に突き刺すようにしてもよい。 収容体は、天ぷら等の具を収容できる形状、例えば上部
側が開口した箱状である。収容体には、支具上部を挿着
する挿着部を有している。収容体の素材は限定しない
が、例えば、軽量で必要十分な強度を有するウェーファ
ー(菓子材)、或は厚紙等が用いられる。 支具及び収容体は、様々に変形することができるので、
これを、地域の名物である建造物、例えば水車小屋、物
見やぐら等に見立てることは任意である。 収容体に入れられる調味料の種類は限定しないが、例え
ば唐辛子、わさび、柚胡椒、生姜などである。
案の構成は次の通りである。 第1の考案においては、 容器と、容器に入れた適量の麺及び汁と、麺上に載せた
台具と、台具を貫通して立設された所要数の支具と、支
具の上部に取付けられた収容体と、収容体に入れられた
具と、からなる具付き麺加工食品である。 第2の考案においては、 収容体に各種調味料を入れた第1の考案に係る具付き麺
加工食品である。 台具には、例えば丸天や薩摩揚げ等、比較的結着性が強
く、汁に漬かっても崩れない具が用いられる。また、台
具を安定させるには面積が広い形状とするのが好まし
い。 支具は、収容体と、収容体の内部に入れられる具を支え
るだけの十分な強さを備えた素材で、特に限定はしない
が通常3〜4本が使用される。例えば、ネギ、パセリ
茎、セロリ、アスパラ、キュウリ、人参等が使用され
る。支具は、台具を貫通して立設されるが、底部側を麺
の間に挿入すると安定がよい。なお、台具には予め挿入
穴を設けておいてもよいが、支具が十分な強度を備えて
いれば、台具に突き刺すようにしてもよい。 収容体は、天ぷら等の具を収容できる形状、例えば上部
側が開口した箱状である。収容体には、支具上部を挿着
する挿着部を有している。収容体の素材は限定しない
が、例えば、軽量で必要十分な強度を有するウェーファ
ー(菓子材)、或は厚紙等が用いられる。 支具及び収容体は、様々に変形することができるので、
これを、地域の名物である建造物、例えば水車小屋、物
見やぐら等に見立てることは任意である。 収容体に入れられる調味料の種類は限定しないが、例え
ば唐辛子、わさび、柚胡椒、生姜などである。
本考案を図面に示した実施例に基き、更に詳細に説明す
る。第1図は、本考案の第1の実施例を示す断面図であ
る。 符号Aは具入りうどんで、容器1を備えている。容器1
内には、うどん麺2と、うどん麺2が十分に浸るように
汁3が入れられる。また、うどん麺2と汁3の上面に
は、台具である丸天4が載置してある。丸天4の中央部
の四箇所には、挿着穴40が設けてあり、各挿着穴40に
は、支具であるグリーンアスパラ5が挿着して立設され
ている。各グリーンアスパラ5の上部には、収容体6が
取付けてある。収容体6はウェーファー製で、箱体の壁
部を斜めに切断した形状であり、底部には四箇所に挿着
部60が設けてある。収容体6は、各挿着部60にグリーン
アスパラ5の上端部を挿着して取付けられている。収容
体6には、底部にとろろ昆布7が敷いてあり、その上に
は、かきあげ8とエビ天9が入れられている。 なお、10は刻みネギ、11はワカメである。 《作用》 第1図を参照して本実施例の作用を説明する。 具入りうどんAは、各図に示した状態で出され、かきあ
げ8とエビ天9は汁3に漏れないようになっている。食
べる人は、すぐに収容体6を外してかきあげ8とエビ天
9を汁3に浸して食べてもよいし、収容体6を外してお
いて少しうどん麺2を食べてから後でかきあげ8とエビ
天9を汁3に浸して食べてもよい。このように、食べる
人は自分の好きな時に、かきあげ8とエビ天9を汁3に
浸して、好きな状態で食べることができるので、従来の
ようにあわてることなく、ゆっくりとおいしく食べるこ
とができる。 また、グリーンアスパラ5等の支具及び収容体6を地域
の名物である建造物に見立てて変形し、名物うどん・そ
ばにすることもできる。 第2図は、本考案の第2の実施例を示す斜視図である。 本実施例の具入りうどんA′は、収容体6の隅の二箇所
に、わさび61と唐辛子62の調味料が収容してある構造で
ある。他の部分においては、第1の実施例と同様であ
り、図において、同一及び同等箇所には同一の符号を付
している。 なお、本考案は図示の実施例に限定されるものではな
く、実用新案登録請求の範囲の記載内において種々の変
形が可能である。
る。第1図は、本考案の第1の実施例を示す断面図であ
る。 符号Aは具入りうどんで、容器1を備えている。容器1
内には、うどん麺2と、うどん麺2が十分に浸るように
汁3が入れられる。また、うどん麺2と汁3の上面に
は、台具である丸天4が載置してある。丸天4の中央部
の四箇所には、挿着穴40が設けてあり、各挿着穴40に
は、支具であるグリーンアスパラ5が挿着して立設され
ている。各グリーンアスパラ5の上部には、収容体6が
取付けてある。収容体6はウェーファー製で、箱体の壁
部を斜めに切断した形状であり、底部には四箇所に挿着
部60が設けてある。収容体6は、各挿着部60にグリーン
アスパラ5の上端部を挿着して取付けられている。収容
体6には、底部にとろろ昆布7が敷いてあり、その上に
は、かきあげ8とエビ天9が入れられている。 なお、10は刻みネギ、11はワカメである。 《作用》 第1図を参照して本実施例の作用を説明する。 具入りうどんAは、各図に示した状態で出され、かきあ
げ8とエビ天9は汁3に漏れないようになっている。食
べる人は、すぐに収容体6を外してかきあげ8とエビ天
9を汁3に浸して食べてもよいし、収容体6を外してお
いて少しうどん麺2を食べてから後でかきあげ8とエビ
天9を汁3に浸して食べてもよい。このように、食べる
人は自分の好きな時に、かきあげ8とエビ天9を汁3に
浸して、好きな状態で食べることができるので、従来の
ようにあわてることなく、ゆっくりとおいしく食べるこ
とができる。 また、グリーンアスパラ5等の支具及び収容体6を地域
の名物である建造物に見立てて変形し、名物うどん・そ
ばにすることもできる。 第2図は、本考案の第2の実施例を示す斜視図である。 本実施例の具入りうどんA′は、収容体6の隅の二箇所
に、わさび61と唐辛子62の調味料が収容してある構造で
ある。他の部分においては、第1の実施例と同様であ
り、図において、同一及び同等箇所には同一の符号を付
している。 なお、本考案は図示の実施例に限定されるものではな
く、実用新案登録請求の範囲の記載内において種々の変
形が可能である。
本考案は上記構成を有しており、エビ天やかきあげ等、
汁に長く浸かっているとおいしくなくなってしまう具
を、汁と分離しておくことができる。よって、食べる人
が好きなときに具を汁に入れて、好みの状態でおいしく
食べることができて便利である。 また、支具及び収容体を地域の名物である建造物に見立
てて成型すれば、名物とすることもできる。 また、収容体に調味料を入れたものにおいては、好みの
調味料が選択できるので便利である。
汁に長く浸かっているとおいしくなくなってしまう具
を、汁と分離しておくことができる。よって、食べる人
が好きなときに具を汁に入れて、好みの状態でおいしく
食べることができて便利である。 また、支具及び収容体を地域の名物である建造物に見立
てて成型すれば、名物とすることもできる。 また、収容体に調味料を入れたものにおいては、好みの
調味料が選択できるので便利である。
図面は本考案の実施例を示し、 第1図は本考案の第1の実施例を示す断面図、 第2図は本考案の第2の実施例を示す斜視図である。 1:容器 2:うどん麺 3:汁 4:丸天 5:グリーンアスパラ 6:収容体 61:わさび 62:唐辛子 8:かきあげ 9:エビ天 A:具入りうどん
Claims (2)
- 【請求項1】容器と、容器に入れた適量の麺及び汁と、
麺上に載せた台具と、台具を貫通して立設された所要数
の支具と、支具の上部に取付けられた収容体と、収容体
に入れられた具と、からなる具付き麺加工食品。 - 【請求項2】収容体に各種調味料を入れたことを特徴と
する請求項1記載の具付き麺加工食品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989104995U JPH0713514Y2 (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | 具付き麺加工食品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989104995U JPH0713514Y2 (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | 具付き麺加工食品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0343986U JPH0343986U (ja) | 1991-04-24 |
| JPH0713514Y2 true JPH0713514Y2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=31653769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989104995U Expired - Lifetime JPH0713514Y2 (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | 具付き麺加工食品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0713514Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-09-06 JP JP1989104995U patent/JPH0713514Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0343986U (ja) | 1991-04-24 |
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