JPH0713530B2 - 燃焼プレート - Google Patents
燃焼プレートInfo
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- JPH0713530B2 JPH0713530B2 JP63182814A JP18281488A JPH0713530B2 JP H0713530 B2 JPH0713530 B2 JP H0713530B2 JP 63182814 A JP63182814 A JP 63182814A JP 18281488 A JP18281488 A JP 18281488A JP H0713530 B2 JPH0713530 B2 JP H0713530B2
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- combustion plate
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E20/00—Combustion technologies with mitigation potential
- Y02E20/30—Technologies for a more efficient combustion or heat usage
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- Gas Burners (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は湯沸器、給湯暖房器その他の燃焼器具に適用さ
れる燃焼プレートに関する。
れる燃焼プレートに関する。
(従来の技術) 燃焼筐内に、ファンによって空気と燃料ガスとの混合気
が供給される予混合ガスバーナとこれにより加熱される
熱交換器とを備え、該予混合ガスバーナはバーナボディ
の混合室前面開口を閉塞する多数の炎孔を備える燃焼プ
レートを備えるものは知られる。
が供給される予混合ガスバーナとこれにより加熱される
熱交換器とを備え、該予混合ガスバーナはバーナボディ
の混合室前面開口を閉塞する多数の炎孔を備える燃焼プ
レートを備えるものは知られる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来のもののように、予混合ガスバ
ーナでは、燃焼プレートが加熱され易く、例えばフラッ
シュバック現象を起こし易いという不都合があり、又空
気過剰率を大きくとれないという不都合があった。
ーナでは、燃焼プレートが加熱され易く、例えばフラッ
シュバック現象を起こし易いという不都合があり、又空
気過剰率を大きくとれないという不都合があった。
又、燃焼プレートの炎孔はその直径が1mm程度である
が、ガス種によっては1.1mmであったり、逆に0.9mmであ
ったりする。
が、ガス種によっては1.1mmであったり、逆に0.9mmであ
ったりする。
又、燃焼プレートの製造工程に於ける燃焼時に寸法が縮
まるので焼結前の炎孔径は縮小分を考慮した値としてい
る。
まるので焼結前の炎孔径は縮小分を考慮した値としてい
る。
この様に燃焼プレートの炎孔径は非常に小さく、わずか
の寸法違いでも燃焼性に大きな影響を及ぼす為ガス種と
か、製造工程時の径の縮小を考慮した設計を行なってい
る。
の寸法違いでも燃焼性に大きな影響を及ぼす為ガス種と
か、製造工程時の径の縮小を考慮した設計を行なってい
る。
しかし燃焼プレートは、その製造時、運搬時等に積み重
ねて取り扱う事が多く、その為ガスの噴出する炎孔の出
口周縁が欠けたりする。その為製造時、運搬時の取り扱
いにより炎孔の出口が欠けたりする事のない事が求めら
れ緩衝材を用いたり、取り扱いに細心の注意を払ってい
た。
ねて取り扱う事が多く、その為ガスの噴出する炎孔の出
口周縁が欠けたりする。その為製造時、運搬時の取り扱
いにより炎孔の出口が欠けたりする事のない事が求めら
れ緩衝材を用いたり、取り扱いに細心の注意を払ってい
た。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記不都合を無くすために提案するものであ
って、ガスバーナのバーナボディの混合室前面開口を閉
塞する燃焼プレートであって、該燃焼プレートは裏面か
ら表面に貫通する多数の炎孔を備えるものに於いて、該
燃焼プレートに空気を流す空気流通路と該燃焼プレート
の表面から突出する突部を形成すると共に該突部の上面
に該空気流通路からの空気を噴出させる噴出口を設て成
り、請求項2では該突部は燃焼プレート表面で長手に伸
びる土手状とした。
って、ガスバーナのバーナボディの混合室前面開口を閉
塞する燃焼プレートであって、該燃焼プレートは裏面か
ら表面に貫通する多数の炎孔を備えるものに於いて、該
燃焼プレートに空気を流す空気流通路と該燃焼プレート
の表面から突出する突部を形成すると共に該突部の上面
に該空気流通路からの空気を噴出させる噴出口を設て成
り、請求項2では該突部は燃焼プレート表面で長手に伸
びる土手状とした。
(作 用) 本発明は上記構成によるもので、請求項1に記載の燃焼
プレートでは、燃焼プレートを冷したり、燃焼筐内の燃
焼ガスを希釈する為に用いる空気を通す空気流通路と燃
焼筐内の燃焼室とを連通させる噴出口を炎孔より高い突
部上面に設けたため、該燃焼プレートの製造、運搬時等
に積重ねるとき、該突部で積重ねることができて、炎孔
出口は上方の燃焼プレートの裏面に接しないので炎孔を
傷めることがない。空気の噴出する噴出口は上方の燃焼
プレートの裏面と接するが、仮え噴出口に欠けが生じて
もここからは空気が噴出するだけであるから不都合は生
じない。
プレートでは、燃焼プレートを冷したり、燃焼筐内の燃
焼ガスを希釈する為に用いる空気を通す空気流通路と燃
焼筐内の燃焼室とを連通させる噴出口を炎孔より高い突
部上面に設けたため、該燃焼プレートの製造、運搬時等
に積重ねるとき、該突部で積重ねることができて、炎孔
出口は上方の燃焼プレートの裏面に接しないので炎孔を
傷めることがない。空気の噴出する噴出口は上方の燃焼
プレートの裏面と接するが、仮え噴出口に欠けが生じて
もここからは空気が噴出するだけであるから不都合は生
じない。
請求項2記載の燃焼プレートでは、突部が長手に伸びる
土手状となっているので、燃焼面の最外周の炎孔の炎は
突部で長距離にわたって保炎作用を受けて安定した燃焼
が得られる。
土手状となっているので、燃焼面の最外周の炎孔の炎は
突部で長距離にわたって保炎作用を受けて安定した燃焼
が得られる。
(実施例) 次に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の第1実施例の燃焼プレートを湯沸器に
用いた例を示し、1は湯沸器の燃焼筐を示し、該燃焼筐
1内には、熱交換器2とこれを加熱する予混合ガスバー
ナ3とが設けられている。
用いた例を示し、1は湯沸器の燃焼筐を示し、該燃焼筐
1内には、熱交換器2とこれを加熱する予混合ガスバー
ナ3とが設けられている。
該バーナ3は混合室3eを備えたバーナボディ3dと、該混
合室3eの前面開口を閉塞する燃焼プレート3aとから成っ
ていて、該混合室3eに空気とガスとの混合気がファン4
により強制的に送気される構成とした。
合室3eの前面開口を閉塞する燃焼プレート3aとから成っ
ていて、該混合室3eに空気とガスとの混合気がファン4
により強制的に送気される構成とした。
該熱交換器2は下段の第1熱交換器2aと上段の第2熱交
換器2bとから成り、第1熱交換器2aの上流端に連なる給
水管5から送り込まれる水を湯にして第2熱交換器2bの
下流端に連なる出湯管6に送り出す構成とした。
換器2bとから成り、第1熱交換器2aの上流端に連なる給
水管5から送り込まれる水を湯にして第2熱交換器2bの
下流端に連なる出湯管6に送り出す構成とした。
また、燃焼排気は燃焼筐1の上部の排気口1aから外部に
放出させるようにした。
放出させるようにした。
7はファン4の吸込口4aに先端のノズル7aを臨ませたガ
ス供給路を示す。
ス供給路を示す。
前記燃焼プレート3aは裏面から表面に貫通する多数の炎
孔3bを備えていて、該燃焼プレート3aの内部には炎孔3b
をよけて空気流通路8が形成されている。9は該空気流
通路8に空気を供給するファンである。又、燃焼プレー
ト3aにはその表面から突出させた突部13が形成されてい
る。14は該突部13の上面に設けた噴出口を示し、該噴出
口14を該空気流通路8と連通させて燃焼室10に空気を供
給するようにした。
孔3bを備えていて、該燃焼プレート3aの内部には炎孔3b
をよけて空気流通路8が形成されている。9は該空気流
通路8に空気を供給するファンである。又、燃焼プレー
ト3aにはその表面から突出させた突部13が形成されてい
る。14は該突部13の上面に設けた噴出口を示し、該噴出
口14を該空気流通路8と連通させて燃焼室10に空気を供
給するようにした。
このように燃焼プレート3aの表面に突部13を設けている
ので、燃焼プレートの製造時、運搬時などに燃焼プレー
ト3aを積重ねても、該突部13で重なるため、炎孔3bの出
口は上方の燃焼プレートの裏面とは接しないから該燃焼
プレート3aが他の燃焼プレート3aに接触して炎孔3bの出
口が欠けて大きくなることがない。従って実際に燃焼し
た時の燃焼不良等が起こらない。又、空気噴出口14は炎
孔3bの出口より高いので、空気噴出口14からの空気は炎
孔3bの出口に直接当らず燃焼を不安定にする事もない。
そして噴出口14は積み重ねた時上方の燃焼プレートの裏
面と接するが、これにより仮え噴出口14に欠けが生じて
も噴出口14は空気噴出口であるので燃焼時の不都合は生
じない。
ので、燃焼プレートの製造時、運搬時などに燃焼プレー
ト3aを積重ねても、該突部13で重なるため、炎孔3bの出
口は上方の燃焼プレートの裏面とは接しないから該燃焼
プレート3aが他の燃焼プレート3aに接触して炎孔3bの出
口が欠けて大きくなることがない。従って実際に燃焼し
た時の燃焼不良等が起こらない。又、空気噴出口14は炎
孔3bの出口より高いので、空気噴出口14からの空気は炎
孔3bの出口に直接当らず燃焼を不安定にする事もない。
そして噴出口14は積み重ねた時上方の燃焼プレートの裏
面と接するが、これにより仮え噴出口14に欠けが生じて
も噴出口14は空気噴出口であるので燃焼時の不都合は生
じない。
第2図は本発明の他の湯沸器に於ける使用を示すもの
で、ファン4のファンケーシング4b内にガス供給路7の
先端を臨ませる点を除けば第1図に示す実施例と特に異
ならない。
で、ファン4のファンケーシング4b内にガス供給路7の
先端を臨ませる点を除けば第1図に示す実施例と特に異
ならない。
尚上記2つの使用例の燃焼プレートでは第3図に示すよ
うに炎孔3b、3b間に円錐台状の突部13を設け、各突部13
毎に噴出口14を配した。しかしこれは第4図のように突
部13を長手に構成し、これに噴出口14を列設すると共に
該突部13間に炎孔3b群をブロック化しても設けても良
い。この実施例でも燃焼プレート3aの表面には突部13が
形成してあってその突部13の上面に噴出口14を設けてあ
るから、先の実施例と同様の作用・効果がある。
うに炎孔3b、3b間に円錐台状の突部13を設け、各突部13
毎に噴出口14を配した。しかしこれは第4図のように突
部13を長手に構成し、これに噴出口14を列設すると共に
該突部13間に炎孔3b群をブロック化しても設けても良
い。この実施例でも燃焼プレート3aの表面には突部13が
形成してあってその突部13の上面に噴出口14を設けてあ
るから、先の実施例と同様の作用・効果がある。
第5図は本発明の更に他の実施例を示すもので、空気流
通路8は、燃焼プレート3aの表面に設けた突部13及裏面
に設けた突部3cを設けた部分を貫通する透孔で構成しそ
の上端を噴出口14とした。
通路8は、燃焼プレート3aの表面に設けた突部13及裏面
に設けた突部3cを設けた部分を貫通する透孔で構成しそ
の上端を噴出口14とした。
そしてファン4で予混合ガスバーナ3に予混合ガスを供
給すると共に空気流通路8に空気を供給するようにし
た。これを説明すると、ファン4のファンケーシング4b
内の区画された2室の夫々に回転翼4cを備え、両回転翼
4c,4cを共通1個のモータ4dで回転させる式のものに構
成し、且つ該ファン4の区画された2室の夫々と燃焼プ
レート3aの裏面とを連通するダクト15内を、仕切板Aで
仕切って空気通路と混合気通路を形成した。
給すると共に空気流通路8に空気を供給するようにし
た。これを説明すると、ファン4のファンケーシング4b
内の区画された2室の夫々に回転翼4cを備え、両回転翼
4c,4cを共通1個のモータ4dで回転させる式のものに構
成し、且つ該ファン4の区画された2室の夫々と燃焼プ
レート3aの裏面とを連通するダクト15内を、仕切板Aで
仕切って空気通路と混合気通路を形成した。
そして、該ファン4の一室の吸込口4aにノズル7aを臨ま
せて、ファン4の一室から吹出させた空気とノズル7aか
らのガスとの混合気を炎孔3bに送ると共に、前記空気流
通路8を該空気通路に連通させ、ファン4の他室から吹
出させた空気を該空気流通路8の上端の噴出口14から燃
焼室10に噴出させるようにした。
せて、ファン4の一室から吹出させた空気とノズル7aか
らのガスとの混合気を炎孔3bに送ると共に、前記空気流
通路8を該空気通路に連通させ、ファン4の他室から吹
出させた空気を該空気流通路8の上端の噴出口14から燃
焼室10に噴出させるようにした。
この使用例では、空気の量と混合気の量との比は一定で
あるが、第6図に示すように、ファンケージング4b内に
ガス供給路7の先端7aを臨ませ、吸込口4aにベルマウス
11を臨ませ、このベルマウス11を矢印のように移動させ
るようにすれば、空気の量と混合気の量との比が可変で
きてより好ましい。
あるが、第6図に示すように、ファンケージング4b内に
ガス供給路7の先端7aを臨ませ、吸込口4aにベルマウス
11を臨ませ、このベルマウス11を矢印のように移動させ
るようにすれば、空気の量と混合気の量との比が可変で
きてより好ましい。
第7図は更に本発明の他の実施例を示すもので、この実
施例では、燃焼プレート3aの表面に設けた突部13部分を
上下に貫通する透孔で空気流通路8を構成し、その透孔
の上端を前記噴出口14とすると共にその下端は炎孔3bの
裏面と同じ高さとした。尚空気流通路8の下端を溝板状
の仕切板Aで閉じ、且つ該バーナ3の燃焼プレート3aの
裏面にファン4を連通させ、該燃焼プレート3aの裏面に
空気流通路8に連なる第2通路4b−2と該炎孔3bに連な
る第1通路4b−1とに分岐させる分岐壁12を設け、該第
1通路4b−1にガスノズル7aを臨ませてガスと空気の混
合気を炎孔3bに供給するようにした。
施例では、燃焼プレート3aの表面に設けた突部13部分を
上下に貫通する透孔で空気流通路8を構成し、その透孔
の上端を前記噴出口14とすると共にその下端は炎孔3bの
裏面と同じ高さとした。尚空気流通路8の下端を溝板状
の仕切板Aで閉じ、且つ該バーナ3の燃焼プレート3aの
裏面にファン4を連通させ、該燃焼プレート3aの裏面に
空気流通路8に連なる第2通路4b−2と該炎孔3bに連な
る第1通路4b−1とに分岐させる分岐壁12を設け、該第
1通路4b−1にガスノズル7aを臨ませてガスと空気の混
合気を炎孔3bに供給するようにした。
そして該仕切板Aの上部を介して空気流通路8を前記第
2通路4b−2と連通させてファン4からの空気を噴出口
14に導き、該噴出口14から燃焼室10に空気を噴出させる
ようにした。これにより共通一個のファン4によって該
炎孔3bにガスと空気との混合気を供給出来ると共に空気
流通路8を介して噴出口14から燃焼室10に空気を噴出さ
せることが出来る。
2通路4b−2と連通させてファン4からの空気を噴出口
14に導き、該噴出口14から燃焼室10に空気を噴出させる
ようにした。これにより共通一個のファン4によって該
炎孔3bにガスと空気との混合気を供給出来ると共に空気
流通路8を介して噴出口14から燃焼室10に空気を噴出さ
せることが出来る。
尚、該突部13の周壁は保炎壁の役目をするので、バーナ
3の燃焼がより一層良好となる。
3の燃焼がより一層良好となる。
第8図は更に他の実施例を示し、この実施例では、該燃
焼プレート3aの表面の周囲にこれを囲繞する突部13と燃
焼プレート3aの表面の内部に長手の突部13とを設け、該
突部13を設けた部分の燃焼プレート3aに該突部13に沿っ
て燃焼プレート3aを上下に貫通する透孔を設けて、該透
孔を前記空気流通路8とし、その上端を噴出口14とし、
且つ燃焼プレート3aの各突部13と対向する位置の裏面に
凹溝8aを設けた。この場合も燃焼プレートを積み重ねて
も、突部13をスペーサーとして突部13・13間には隙間が
生じ、その隙間に炎孔3bの出口が臨むので、炎孔3bの出
口は保護される。
焼プレート3aの表面の周囲にこれを囲繞する突部13と燃
焼プレート3aの表面の内部に長手の突部13とを設け、該
突部13を設けた部分の燃焼プレート3aに該突部13に沿っ
て燃焼プレート3aを上下に貫通する透孔を設けて、該透
孔を前記空気流通路8とし、その上端を噴出口14とし、
且つ燃焼プレート3aの各突部13と対向する位置の裏面に
凹溝8aを設けた。この場合も燃焼プレートを積み重ねて
も、突部13をスペーサーとして突部13・13間には隙間が
生じ、その隙間に炎孔3bの出口が臨むので、炎孔3bの出
口は保護される。
又噴出口14は炎孔3bの出口より高いから噴出口14からの
空気が炎孔3bの出口に直接当らず、更に突部13が長手伸
びる土手状となっているので、燃焼面を形成する多くの
炎孔の炎の内、最外周の炎孔の炎はこの突部により長距
離にわたって保炎作用を受けて安定した燃焼が得られ
る。
空気が炎孔3bの出口に直接当らず、更に突部13が長手伸
びる土手状となっているので、燃焼面を形成する多くの
炎孔の炎の内、最外周の炎孔の炎はこの突部により長距
離にわたって保炎作用を受けて安定した燃焼が得られ
る。
尚8bは該凹溝8aを裏面から覆う蓋体で、これにより各空
気流通路8を結ぶ通路を形成した。
気流通路8を結ぶ通路を形成した。
上記各実施例によれば、 (1)燃焼プレート3aは、製造時・運搬時などに積み重
ねられても、燃焼プレート3aの表面には突部13が形成し
てあるので突部13・13間には隙間が生じ、炎孔3bの出口
はその隙間に臨む事となるから炎孔3bの出口が欠けたり
して炎孔の出口が大きくならないので、安定した燃焼の
燃焼プレートを得る事が出来る。
ねられても、燃焼プレート3aの表面には突部13が形成し
てあるので突部13・13間には隙間が生じ、炎孔3bの出口
はその隙間に臨む事となるから炎孔3bの出口が欠けたり
して炎孔の出口が大きくならないので、安定した燃焼の
燃焼プレートを得る事が出来る。
(2)又この燃焼プレートを用いてのバーナを給湯器に
組み込んで燃焼すれば イ噴出口14は突部13の上面に形成されていて、炎孔3bの
出口と同一面でない高位置であるから、噴出口14よりの
空気が直接炎孔3bの出口にあたらず燃焼に悪影響を及ぼ
さない。又、この突部13が特に長手のものであるときは
保炎壁の作用もする。
組み込んで燃焼すれば イ噴出口14は突部13の上面に形成されていて、炎孔3bの
出口と同一面でない高位置であるから、噴出口14よりの
空気が直接炎孔3bの出口にあたらず燃焼に悪影響を及ぼ
さない。又、この突部13が特に長手のものであるときは
保炎壁の作用もする。
ロ空気流通路8内の空気により燃焼プレート3aが冷却さ
れ、燃焼プレート3aの加熱が防止される。その結果、 フラッシュバック現象を防止できる。
れ、燃焼プレート3aの加熱が防止される。その結果、 フラッシュバック現象を防止できる。
後沸きが防止される。
一次空気の空気過剰率λを一定にすることが出来る。
燃焼プレート3aの材質的制限を受けない。
(3)また空気流通路8を介して燃焼室10に空気が導入
され、燃焼室10での空気過剰率λを大きく取れる。
され、燃焼室10での空気過剰率λを大きく取れる。
その結果、 燃焼ガスが希釈されて熱交換器2等にドレンを生じる
ことがなくなる。
ことがなくなる。
バーナ3の火勢を小にしたとき、熱効率を前記従来の
ものに比して低下させることができ、その分出湯能力を
広範囲に調節して使用できる。
ものに比して低下させることができ、その分出湯能力を
広範囲に調節して使用できる。
白煙を防止できる。
尚、燃焼プレートは例えば次のような2つの方法で製造
される。
される。
第1の方法は、原材料内に複数本の直行する熱可塑性の
芯材を埋め込み、或いは原材料内に熱可溶性の芯材を蛇
行させて埋め込み、これを成型し、炎孔3bを穿設した
後、焼結させて行なう。この場合、焼結時に芯材が溶け
て流れ出すので、その流出後に形成される空間を空気流
通路8とする。
芯材を埋め込み、或いは原材料内に熱可溶性の芯材を蛇
行させて埋め込み、これを成型し、炎孔3bを穿設した
後、焼結させて行なう。この場合、焼結時に芯材が溶け
て流れ出すので、その流出後に形成される空間を空気流
通路8とする。
第2の方法は、凹溝と炎孔3bとを形成した板状体の上面
に、該凹溝を覆うように噴出具14を形成した同質の板状
体を結着し、これを焼結させて行なう。この場合、該凹
溝を空気流通路8とする。
に、該凹溝を覆うように噴出具14を形成した同質の板状
体を結着し、これを焼結させて行なう。この場合、該凹
溝を空気流通路8とする。
(発明の効果) このように請求項1記載の燃焼プレートによれば、多数
の炎孔を備えた燃焼プレートの表面に突部を形成し、こ
の突部の上面に、燃焼プレートを冷したり、燃焼筐内の
燃焼ガスを希釈する為に用いる器を通す空気流通路の噴
出口を設けたので、(1)炎孔の出口より高い該突部は
燃焼プレートを積み重ねたときのスペーサーの役目を果
して炎孔の出口を保護し、炎孔の出口の欠け等の不都合
が生ずる事がない効果を生ずると共に、(2)炎孔の出
口より高い所の噴出口から空気は噴出されるから、炎孔
の出口に空気が直接当る事もなく安定した燃焼が出来る
燃焼プレートを得る事が出来る。
の炎孔を備えた燃焼プレートの表面に突部を形成し、こ
の突部の上面に、燃焼プレートを冷したり、燃焼筐内の
燃焼ガスを希釈する為に用いる器を通す空気流通路の噴
出口を設けたので、(1)炎孔の出口より高い該突部は
燃焼プレートを積み重ねたときのスペーサーの役目を果
して炎孔の出口を保護し、炎孔の出口の欠け等の不都合
が生ずる事がない効果を生ずると共に、(2)炎孔の出
口より高い所の噴出口から空気は噴出されるから、炎孔
の出口に空気が直接当る事もなく安定した燃焼が出来る
燃焼プレートを得る事が出来る。
請求項2記載の燃焼プレートによれば、突部は長手に伸
びる土手状であるから、燃焼面を形成する多くの炎孔の
炎の内最外周の炎孔の炎はこの突部により長距離にわた
って保炎作用を受けて安定した燃料が得られる。
びる土手状であるから、燃焼面を形成する多くの炎孔の
炎の内最外周の炎孔の炎はこの突部により長距離にわた
って保炎作用を受けて安定した燃料が得られる。
第1図は本発明の燃料プレートを湯沸器に適用した場合
の実施例を示す截断正面図、第2図は他の湯沸器に適用
した場合の截断正面図、第3図a,bは第1図、第2図に
示す実施例の要部を示す截断正面図並びに斜視図、第4
図は他の実施例の要部の斜視図、第5図は他の実施例の
截断正面図、第6図は第5図のファン部分の変形例の截
断正面図、第7図は更に他の実施例の截断正面図、第8
図は更に他の実施例の斜視図である。 3a……燃焼プレート、3b……炎孔 8……空気流通路、13……突部 14……噴出口
の実施例を示す截断正面図、第2図は他の湯沸器に適用
した場合の截断正面図、第3図a,bは第1図、第2図に
示す実施例の要部を示す截断正面図並びに斜視図、第4
図は他の実施例の要部の斜視図、第5図は他の実施例の
截断正面図、第6図は第5図のファン部分の変形例の截
断正面図、第7図は更に他の実施例の截断正面図、第8
図は更に他の実施例の斜視図である。 3a……燃焼プレート、3b……炎孔 8……空気流通路、13……突部 14……噴出口
Claims (2)
- 【請求項1】ガスバーナのバーナボディの混合室前面開
口を閉塞する燃焼プレートであって、該燃焼プレートは
裏面から表面に貫通する多数の炎孔を備えるものに於い
て、該燃焼プレートに空気を流す空気流通路と該燃焼プ
レートの表面から突出する突部を形成すると共に該突部
の上面に該空気流通路からの空気を噴出させる噴出口を
設けたことを特徴とする燃焼プレート。 - 【請求項2】該突部は燃焼プレート表面で長手に伸びる
土手状である事を特徴とする請求項1記載の燃焼プレー
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63182814A JPH0713530B2 (ja) | 1988-07-23 | 1988-07-23 | 燃焼プレート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63182814A JPH0713530B2 (ja) | 1988-07-23 | 1988-07-23 | 燃焼プレート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0233508A JPH0233508A (ja) | 1990-02-02 |
| JPH0713530B2 true JPH0713530B2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=16124910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63182814A Expired - Fee Related JPH0713530B2 (ja) | 1988-07-23 | 1988-07-23 | 燃焼プレート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0713530B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| KR101659863B1 (ko) | 2014-10-30 | 2016-09-26 | 엘에스산전 주식회사 | 진공 차단기의 인터록 장치 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5729136Y2 (ja) * | 1980-04-17 | 1982-06-25 | ||
| JPS62401A (ja) * | 1985-06-27 | 1987-01-06 | Hokko Chem Ind Co Ltd | 熱固化性と発塵性の少ない農薬水和剤 |
-
1988
- 1988-07-23 JP JP63182814A patent/JPH0713530B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0233508A (ja) | 1990-02-02 |
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|---|---|---|---|
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