JPH071353Y2 - 建設機械のキャノピ - Google Patents

建設機械のキャノピ

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JPH071353Y2
JPH071353Y2 JP1988012995U JP1299588U JPH071353Y2 JP H071353 Y2 JPH071353 Y2 JP H071353Y2 JP 1988012995 U JP1988012995 U JP 1988012995U JP 1299588 U JP1299588 U JP 1299588U JP H071353 Y2 JPH071353 Y2 JP H071353Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
attached
canopy
seat
construction machine
strut
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1988012995U
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English (en)
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JPH01117918U (ja
Inventor
八郎 中島
和宏 吉田
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Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は小型の建設機械に搭載されるキャノピの構造に
関するものである。
〔従来の技術〕
小型の建設機械において、オペレータの運転環境を確保
するためキャノピを装着している。このキャノピとして
は車体フレームに取付けた支柱に天蓋を取付けたものが
知られている。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記したようにキャノピは天蓋を有するだけであるか
ら、左右一側方や後方より雨風が吹き込みオペレータの
背中をぬらし運転環境を十分に向上できない。
〔考案の目的〕
本考案は上記の事情に鑑みなされたものであって、その
目的とするところは、キャノピの左右一側方及び後方よ
り雨風が吹き込みオペレータの背中をぬらすという不具
合が解消できるようにした建設機械のキャノピを提供す
ることにある。
〔課題を解決するための手段〕
車体フレーム1における運転席5の前面寄り左右一側方
に第1支柱6を取付け、その車体フレーム1における運
転席5の背面寄り左右両側方に第2,第3支柱7,8を取付
け、 前記第1,第2,第3支柱6,7,8の上端部に亘って天蓋16を
取付け、前記第1支柱6と第3支柱8に亘って側方ガー
ド9を取付け、前記第2支柱7と第3支柱8に亘って風
止板10を取付けた建設機械のキャノピ。
〔作用〕
運転席5の背面側の風止板10と運転席5の左右一側方の
側方ガード9により運転席5の背面側、左右一側より雨
風が吹き込むことを防止できるし第1,第2,第3支柱6,7,
8の3本の支柱を用いているから、天蓋16の取付強度を
強いものになるし、運転席5の前面寄り左右他側方には
支柱がなくオペレータの乗降がやり易くなる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
図面中1は上部旋回体となる車体フレームであり、この
車体フレーム1はフロア2が取付けられる水平部1aと垂
直部1bより成るキャノピ取付部を有し、前記フロア2に
は運転席5が取付けられ、キャノピ3の後部は左右のマ
ウント装置4により車体フレーム1の運転席5背面寄り
の垂直部1bに支持されている。
キャノピ3は運転席5の前面寄り左右一側方、例えば前
部右側の第1支柱6と運転席5の背面寄り左右一側方と
他側方、例えば後部左、右側の第2,第3支柱7,8とを備
えており、第1支柱6と第2支柱8との間に左右一側向
ガード、例えば右側ガード9が取付けてあり、後部左右
側の第2,第3支柱7,8間に風止板10が取付けてある。
すなわち、後部左側の第2支柱7には第6図に示すよう
に後方向に突出する取付ブラケット11が固設してあり、
後部右側の第3支柱8には第2支柱7方向(左内方)に
突出する取付ブラケット12が固設してある。そして前記
風止板10は平面略コ字形状をなしており、この風止板10
の左側部(第2支柱7側)には前方向に突出する取付部
13が形成してあり、風止板10の右側部(第3支柱8側)
には右方向に突出する取付部14が形成してある。
そして、前記取付部13を取付ブラケット11に、取付部14
を取付ブラケット12にそれぞれ複数の弾性支持機構15で
取付けて、風止板10が第2,第3支柱7,8に取付けてあ
る。弾性支持機構15は第4図に示すように前記取付部1
3,14に形成した装着孔34にゴム製筒状の座体35を嵌着
し、また取付ブラケット11,12に孔36を形成し、プレー
ト38を座体35に当てて、プレート38及び座体35を貫通さ
せたボルト39をナット37に螺合して成るものである。
また、前記第1・第2・第3支柱6,7,8は天蓋16を保持
している。また後部左右の第2,第3支柱7,8の下端部は
連結部プレート27に固着してある。
前記マウント装置4は第5図に示すように前記垂直部1b
に固設された支持ブラケット17を備えており、この支持
ブラケット17の水平部18には孔19が形成してある。弾性
マウント部材20は弾性体21の上下にボルト22,23を設け
て成り、この弾性マウント部材20は下側のボルト23を前
記孔19に挿入しこのボルト23にナット24を螺合して前記
支持ブラケット17に取付けてある。弾性マウント部材20
の上面部には、上側のボルト22が貫通した状態で螺子部
材25が設けてあり、またボルト22にはロックナット26が
螺合していて、ロックナット26は前記螺子部材25を押え
ており、螺子部材25は、前記連結プレート27に固着した
ナット部材28に螺合している。
そして、キャノピ3の前部右側の第1支柱6の下端部及
び右側ガード9の下端部はフロア2にボルト30により取
付けてあり、またフロア2には側板部材31の下端部がボ
ルト32で取付けてあり、この側板部材31の上端部は前記
連結プレート27の左側部にボルト33で取付けてある。
前記風止板10は透明もしくは色つき透明なアクリル製の
ものである。
次に作動を説明する。
オペレータの背部には前記風止板10があるために、風や
雨が直接にオペレータに当ることがなくなる。
また、キャノピ3のマウントの調整は、前記マウント装
置4において、ロックナット26をゆるめて、螺子部材25
を回転し、この螺子部材25に螺合するナット部材28を上
下に移動して行う。
〔考案の効果〕
運転席5の背面側を風止板10で覆うと共に、運転席5の
左右一側方を側方ガード9で覆ったので、運転席5の背
面側、左右一側方より雨風が吹き込むことがなく、オペ
レータをゆらすことがないからオペレータの運転環境を
向上できる。
また、第1,第2,第3支柱6,7,8の3本の支柱を用いてい
るから、天蓋16の取付強度を強いものにできるし、運転
席5の前面寄り左右他側方には支柱がなくオペレータの
乗降がやり易くなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案一実施例の側面図、第2図は同正面図、
第3図は同平面図、第4図は第1図IV-IV線に沿う断面
図、第5図は第1図V−V線に沿う断面図、第6図は風
止板の取付説明図である。 3はキャノピ、4はマウント装置、6は第1支柱、7は
第2支柱、8は第3支柱、10は風止板、15は弾性支持機
構。

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体フレーム1における運転席5の前面寄
    り左右一側方に第1支柱6を取付け、その車体フレーム
    1における運転席5の背面寄り左右両側方に第2,第3支
    柱7,8を取付け、 前記第1,第2,第3支柱6,7,8の上端部に亘って天蓋16を
    取付け、前記第1支柱6と第3支柱8に亘って側方ガー
    ド9を取付け、前記第2支柱7と第3支柱8に亘って風
    止板10を取付けたことを特徴とする建設機械のキャノ
    ピ。
  2. 【請求項2】前記風止板10を透明板とした請求項1記載
    の建設機械のキャノピ。
  3. 【請求項3】前記風止板10を第2支柱7と第3支柱8に
    弾性支持機構15により取付けた請求項1記載の建設機械
    のキャノピ。
  4. 【請求項4】前記第2,第3支柱7,8を車体フレーム1
    に、高さ調整機能及び弾性機能を有するマウント装置4
    により取付けた請求項1記載の建設機械のキャノピ。
JP1988012995U 1988-02-04 1988-02-04 建設機械のキャノピ Expired - Lifetime JPH071353Y2 (ja)

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JPH01117918U JPH01117918U (ja) 1989-08-09
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JPS5525564U (ja) * 1978-08-08 1980-02-19
JPS56124524U (ja) * 1980-02-25 1981-09-22
JPS62200019U (ja) * 1986-06-12 1987-12-19

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JPH01117918U (ja) 1989-08-09

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