JPH0713566A - 電子楽器 - Google Patents
電子楽器Info
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- JPH0713566A JPH0713566A JP5156445A JP15644593A JPH0713566A JP H0713566 A JPH0713566 A JP H0713566A JP 5156445 A JP5156445 A JP 5156445A JP 15644593 A JP15644593 A JP 15644593A JP H0713566 A JPH0713566 A JP H0713566A
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 244000145845 chattering Species 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
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Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 鍵等の演奏操作子の操作を検出するためのセ
ンサを保持する部材の共振による誤動作を防ぐ。 【構成】 カウンタ14のカウント値に応じてマルチプ
レクサ13から順次出力される各鍵の歪センサ3の出力
を、センサアンプ19によって増幅し、A/Dコンバー
タ20によってデジタル値に変換した後、ノッチフィル
タ21を介してセンサ3を保持する部材の共振による信
号成分を除去してマイクロコンピュータ15に入力させ
る。マイクロコンピュータ15は、このデジタル値に基
づいて、インタフェース(I/F)回路21を介して音
源回路22を制御し、その鍵に対応する音高の楽音信号
を形成させ、スピーカ23によって発音させる。
ンサを保持する部材の共振による誤動作を防ぐ。 【構成】 カウンタ14のカウント値に応じてマルチプ
レクサ13から順次出力される各鍵の歪センサ3の出力
を、センサアンプ19によって増幅し、A/Dコンバー
タ20によってデジタル値に変換した後、ノッチフィル
タ21を介してセンサ3を保持する部材の共振による信
号成分を除去してマイクロコンピュータ15に入力させ
る。マイクロコンピュータ15は、このデジタル値に基
づいて、インタフェース(I/F)回路21を介して音
源回路22を制御し、その鍵に対応する音高の楽音信号
を形成させ、スピーカ23によって発音させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は電子楽器に関し、特に
鍵や押釦等の演奏操作子を備え、その操作を検出するセ
ンサの出力にもとづいて楽音信号を形成するようにした
電子楽器に関する。
鍵や押釦等の演奏操作子を備え、その操作を検出するセ
ンサの出力にもとづいて楽音信号を形成するようにした
電子楽器に関する。
【0002】
【従来の技術】電子オルガン等の電子楽器は、鍵盤の各
鍵毎に設けられた鍵スイッチによって押鍵を検出して、
押された鍵に対応する音高の楽音信号を形成し、サウン
ドシステムによって楽音を発生するようになっている。
鍵毎に設けられた鍵スイッチによって押鍵を検出して、
押された鍵に対応する音高の楽音信号を形成し、サウン
ドシステムによって楽音を発生するようになっている。
【0003】また、新たな鍵盤として複数の鍵(演奏操
作子)をアルミ等の金属製支持体に一体に固着して片持
ち梁構造に構成し、その支持部に歪センサ等のセンサを
取付け、そのセンサによって鍵の操作、すなわち上下,
左右方向等の押圧力を検出して、そのセンサ出力にもと
づいて楽音信号を形成するようにしたものが開発されて
いる。
作子)をアルミ等の金属製支持体に一体に固着して片持
ち梁構造に構成し、その支持部に歪センサ等のセンサを
取付け、そのセンサによって鍵の操作、すなわち上下,
左右方向等の押圧力を検出して、そのセンサ出力にもと
づいて楽音信号を形成するようにしたものが開発されて
いる。
【0004】さらに、その各鍵毎にアフタタッチセンサ
を設け、それによって押鍵後に加えられる押圧力や、鍵
の左右方向又は前後方向への微動を検出して楽音信号を
制御し、ビブラート,トレモロ,ピッチベンド等の各種
効果を付与するアフタコントロールを行なうこともでき
る。
を設け、それによって押鍵後に加えられる押圧力や、鍵
の左右方向又は前後方向への微動を検出して楽音信号を
制御し、ビブラート,トレモロ,ピッチベンド等の各種
効果を付与するアフタコントロールを行なうこともでき
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな電子楽器においては、鍵盤の材質,形状,構造から
決る共振周波数で鍵盤が共振してしまうことがあつた。
特に、鍵を強く弾くようにあるいは叩くようにして演奏
した場合などは、離鍵後も振動がしばらく持続し、それ
をセンサが検出して誤動作につながる恐れがあった。
うな電子楽器においては、鍵盤の材質,形状,構造から
決る共振周波数で鍵盤が共振してしまうことがあつた。
特に、鍵を強く弾くようにあるいは叩くようにして演奏
した場合などは、離鍵後も振動がしばらく持続し、それ
をセンサが検出して誤動作につながる恐れがあった。
【0006】例えば、センサによる押鍵力の検出値によ
って発音するか否かを決める場合、この振動によってチ
ャタリングが発生してしまう。また、押鍵していない鍵
が押鍵された他の鍵の振動に共振し、それによってセン
サが出力を発生してしまうこともあった。
って発音するか否かを決める場合、この振動によってチ
ャタリングが発生してしまう。また、押鍵していない鍵
が押鍵された他の鍵の振動に共振し、それによってセン
サが出力を発生してしまうこともあった。
【0007】なお、上述した構造の鍵盤に限らず、従来
の一般的な回動式の鍵や、鍵以外の押釦,パッド,弦等
種々の演奏操作子を用いる電子楽器においても、このよ
うなセンサを保持する部材の共振による誤動作の恐れは
あった。
の一般的な回動式の鍵や、鍵以外の押釦,パッド,弦等
種々の演奏操作子を用いる電子楽器においても、このよ
うなセンサを保持する部材の共振による誤動作の恐れは
あった。
【0008】この発明は上記の点に鑑みてなされたもの
であり、上述のような演奏操作子の操作を検出するため
のセンサを保持する部材の共振による誤動作を防ぐこと
を目的とする。
であり、上述のような演奏操作子の操作を検出するため
のセンサを保持する部材の共振による誤動作を防ぐこと
を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、演奏操作子と、この演奏操作子の操作を
検出するセンサと、このセンサを保持する部材の共振周
波数付近の振動による該センサの出力を除去するフィル
タ手段と、このフィルタ手段を介した前記センサの出力
にもとづいて楽音信号を形成する手段とを備えた電子楽
器を提供する。
達成するため、演奏操作子と、この演奏操作子の操作を
検出するセンサと、このセンサを保持する部材の共振周
波数付近の振動による該センサの出力を除去するフィル
タ手段と、このフィルタ手段を介した前記センサの出力
にもとづいて楽音信号を形成する手段とを備えた電子楽
器を提供する。
【0010】
【作用】この発明によれば、演奏操作子自体あるいはあ
るいはその支持部材等のセンサを保持する部材に共振が
発生しても、その共振周波数付近の振動によるセンサの
出力をフィルタ手段によって除去するので、チャタリン
グや誤動作の発生を防ぐことができる。
るいはその支持部材等のセンサを保持する部材に共振が
発生しても、その共振周波数付近の振動によるセンサの
出力をフィルタ手段によって除去するので、チャタリン
グや誤動作の発生を防ぐことができる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて具
体的に説明する。図2は、この発明の一実施例に用いる
鍵盤における多数の演奏操作子である鍵の1個の構造を
模式的に示す側面図である。この鍵1は、操作部1aが
アルミ等の金属製で剛性の高い各支持部1b,1c,1
d及びその間の肉薄に形成された可撓部1e,1f,1
gを介して、電子楽器の棚板2上に固設されて片持ち梁
構造をなしている。
体的に説明する。図2は、この発明の一実施例に用いる
鍵盤における多数の演奏操作子である鍵の1個の構造を
模式的に示す側面図である。この鍵1は、操作部1aが
アルミ等の金属製で剛性の高い各支持部1b,1c,1
d及びその間の肉薄に形成された可撓部1e,1f,1
gを介して、電子楽器の棚板2上に固設されて片持ち梁
構造をなしている。
【0012】そして、可撓部1fの上下面に歪センサ3
を設け、操作部1aの押鍵操作による矢示A方向の微小
変位によって可撓部1fが撓み、歪センサ3に出力が発
生するようになっている。なお、他の可撓部1eや1g
にも歪センサを取り付けて、操作部1aの左右方向(図
では紙面に垂直な方向)や前後方向(矢示B方向)の微
小変位も検出できるようにし、それらの各歪センサの出
力をアフタコントロールに使用することもできる。これ
らの歪センサは必要に応じて適宜増減したり配置を変更
してもよい。
を設け、操作部1aの押鍵操作による矢示A方向の微小
変位によって可撓部1fが撓み、歪センサ3に出力が発
生するようになっている。なお、他の可撓部1eや1g
にも歪センサを取り付けて、操作部1aの左右方向(図
では紙面に垂直な方向)や前後方向(矢示B方向)の微
小変位も検出できるようにし、それらの各歪センサの出
力をアフタコントロールに使用することもできる。これ
らの歪センサは必要に応じて適宜増減したり配置を変更
してもよい。
【0013】図1は、この実施例の電子楽器の回路構成
を示すブロック図である。この図において、10はマト
リクス回路であり、互いに交差するライン群LVとライ
ン群LHの各ラインの各交点部P(図中に丸印を付して
示す)に、拡大して図示するように各鍵の歪センサ3を
接続している。この歪センサ3としては、例えば歪の大
きさに応じて抵抗値が減少する半導体歪ゲージ又は抵抗
線歪ゲージ等を使用する。
を示すブロック図である。この図において、10はマト
リクス回路であり、互いに交差するライン群LVとライ
ン群LHの各ラインの各交点部P(図中に丸印を付して
示す)に、拡大して図示するように各鍵の歪センサ3を
接続している。この歪センサ3としては、例えば歪の大
きさに応じて抵抗値が減少する半導体歪ゲージ又は抵抗
線歪ゲージ等を使用する。
【0014】そして、このマトリク回路10の一方のラ
イン群LHに駆動電圧を印加するドライブ回路11と、
このドライブ回路11を各ラインに順次駆動電圧を印加
させるように制御するデコーダ12と、マトリクス回路
10の他方のライン群LVの各ラインの検出信号(電
圧)を入力して順次時分割で出力するマルチプレクサ1
3と、デコーダ12にライン群LHのライン番号に相当
するカウントデータを、マルチプレクサ13にライン群
LVのライン番号に相当するカウトデータをそれぞれ出
力するカウンタ14とによって、各歪センサ3の出力を
順次走査する走査手段を構成している。
イン群LHに駆動電圧を印加するドライブ回路11と、
このドライブ回路11を各ラインに順次駆動電圧を印加
させるように制御するデコーダ12と、マトリクス回路
10の他方のライン群LVの各ラインの検出信号(電
圧)を入力して順次時分割で出力するマルチプレクサ1
3と、デコーダ12にライン群LHのライン番号に相当
するカウントデータを、マルチプレクサ13にライン群
LVのライン番号に相当するカウトデータをそれぞれ出
力するカウンタ14とによって、各歪センサ3の出力を
順次走査する走査手段を構成している。
【0015】また、15はこの電子楽器の各部を統括制
御するマイクロコンピュータであり、各種演算及び判断
等の処理を行なうCPU16と、その各プログラム及び
固定データを格納したROM17と、入力データや処理
データを一時的に記憶する手段であるRAM18とによ
って構成されている。
御するマイクロコンピュータであり、各種演算及び判断
等の処理を行なうCPU16と、その各プログラム及び
固定データを格納したROM17と、入力データや処理
データを一時的に記憶する手段であるRAM18とによ
って構成されている。
【0016】カウンタ14は、このCPU15によって
リセット及びインクリメントされる。そして、このカウ
ンタ14のカウント値に応じてマルチプレクサ13から
順次出力される各鍵1の歪センサ3の出力を、センサア
ンプ19によって増幅し、A/Dコンバータ20によっ
てデジタル値に変換した後、ノッチフィルタ21を介し
てマイクロコンピュータ15に入力させる。
リセット及びインクリメントされる。そして、このカウ
ンタ14のカウント値に応じてマルチプレクサ13から
順次出力される各鍵1の歪センサ3の出力を、センサア
ンプ19によって増幅し、A/Dコンバータ20によっ
てデジタル値に変換した後、ノッチフィルタ21を介し
てマイクロコンピュータ15に入力させる。
【0017】マイクロコンピュータ15は、この歪セン
サ3の出力に応じたデジタル値が所定値以上であったと
き、カウンタ14のカウント値によって判別される鍵が
押鍵操作されたと判断して、インタフェース(I/F)
回路21を介して音源回路22を制御して、その鍵に対
応する音高の楽音信号を形成させ、スピーカ23によっ
て発音させる。また、上記デジタル値にもとづいて形成
する楽音信号の波形やアタックレベル等を制御する。な
お、実際にはスピーカ23を駆動するためのアンプや音
色選択回路等も必要であるが、この発明には直接関係し
ないので省略している。
サ3の出力に応じたデジタル値が所定値以上であったと
き、カウンタ14のカウント値によって判別される鍵が
押鍵操作されたと判断して、インタフェース(I/F)
回路21を介して音源回路22を制御して、その鍵に対
応する音高の楽音信号を形成させ、スピーカ23によっ
て発音させる。また、上記デジタル値にもとづいて形成
する楽音信号の波形やアタックレベル等を制御する。な
お、実際にはスピーカ23を駆動するためのアンプや音
色選択回路等も必要であるが、この発明には直接関係し
ないので省略している。
【0018】ノッチフィルタ21は、例えば図3に示す
ような2次のバイクァドフィルタで、加算回路25の入
力側に遅延回路D1,D2とアンプA1〜A3を、出力
側に遅延回路D3,D4とアンプA4,A5を設けその
各アンプA1〜A5の出力を加算回路25で加算して出
力する。このノッチフィルタ21の周波数特性は図4に
示すようになり、鍵1の歪センサ3を保持する部分の共
振周波数を求め、カットオフ周波数fcがその共振周波
数になるようにする。
ような2次のバイクァドフィルタで、加算回路25の入
力側に遅延回路D1,D2とアンプA1〜A3を、出力
側に遅延回路D3,D4とアンプA4,A5を設けその
各アンプA1〜A5の出力を加算回路25で加算して出
力する。このノッチフィルタ21の周波数特性は図4に
示すようになり、鍵1の歪センサ3を保持する部分の共
振周波数を求め、カットオフ周波数fcがその共振周波
数になるようにする。
【0019】それによって、例えば図5の(A)に示す
ように、歪センサ3の出力信号に鍵1の共振による信号
成分Nがあった場合でも、このノッチフィルタ21を通
すことにより、(B)に示すようにその共振による信号
成分Nを除去することができる。
ように、歪センサ3の出力信号に鍵1の共振による信号
成分Nがあった場合でも、このノッチフィルタ21を通
すことにより、(B)に示すようにその共振による信号
成分Nを除去することができる。
【0020】このように、この実施例によれば、マルチ
プレクサ13から時分割で順次出力される各鍵1の歪セ
ンサ3の出力をセンサアンプ19で増幅し、A/Dコン
バータ20でデジタル値に変換後、デジタルフィルタで
あるノッチフィルタ21によってフィルタリングして、
鍵1の共振による信号成分を除去してマイクロコンピュ
ータ15に取り込ませるので、離鍵後の鍵1の共振によ
って、マイクロコンピュータ15が誤動作を起こすよう
なことが防止される。
プレクサ13から時分割で順次出力される各鍵1の歪セ
ンサ3の出力をセンサアンプ19で増幅し、A/Dコン
バータ20でデジタル値に変換後、デジタルフィルタで
あるノッチフィルタ21によってフィルタリングして、
鍵1の共振による信号成分を除去してマイクロコンピュ
ータ15に取り込ませるので、離鍵後の鍵1の共振によ
って、マイクロコンピュータ15が誤動作を起こすよう
なことが防止される。
【0021】なお、センサを保持する部材の共振周波数
付近の振動によるセンサの出力を除去するフィルタ手段
は、ノッチフィルタ21に限らず、ローパスフィルタを
使用してもよい。また、センサ出力をA/D変換後にデ
ジタルフィルタによってフィルタリングするものに限ら
ず、A/D変換前にアナログフィルタによってフィルタ
リングしてもよい。センサは、鍵の上下方向の押圧力を
検出するものに限らず、左右方向あるいは前後方向等の
押圧力を検出するものであってもよい。
付近の振動によるセンサの出力を除去するフィルタ手段
は、ノッチフィルタ21に限らず、ローパスフィルタを
使用してもよい。また、センサ出力をA/D変換後にデ
ジタルフィルタによってフィルタリングするものに限ら
ず、A/D変換前にアナログフィルタによってフィルタ
リングしてもよい。センサは、鍵の上下方向の押圧力を
検出するものに限らず、左右方向あるいは前後方向等の
押圧力を検出するものであってもよい。
【0022】また、この発明は図2に示した固定式の鍵
を備えた電子楽器だけでなく、一般の電子オルガン等の
電子鍵盤楽器のように、押鍵により所定のストロークで
回動する回動式の鍵を備えた電子楽器は勿論、鍵以外の
押釦やパッドあるいは弦等の種々の演奏操作子を用いる
電子楽器にも同様に適用できる。
を備えた電子楽器だけでなく、一般の電子オルガン等の
電子鍵盤楽器のように、押鍵により所定のストロークで
回動する回動式の鍵を備えた電子楽器は勿論、鍵以外の
押釦やパッドあるいは弦等の種々の演奏操作子を用いる
電子楽器にも同様に適用できる。
【0023】その各演奏操作子に設けるセンサも歪セン
サに限らず、圧電センサ,静電容量センサ,光センサ、
磁気センサ等種々のセンサであってもよい。さらに、そ
のセンサを保持する部材が演奏操作子自体ではなく、そ
れに関連する部材や演奏操作子支持部材(鍵フレーム
等)側であってもよい。
サに限らず、圧電センサ,静電容量センサ,光センサ、
磁気センサ等種々のセンサであってもよい。さらに、そ
のセンサを保持する部材が演奏操作子自体ではなく、そ
れに関連する部材や演奏操作子支持部材(鍵フレーム
等)側であってもよい。
【0024】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
れば、演奏操作子の操作を検出するセンサの出力信号か
ら、そのセンサを保持する部材の共振周波数付近の振動
による信号成分を除去して楽音形成に用いるようにする
ので、センサを保持する部材の共振による誤動作を防止
することができる。
れば、演奏操作子の操作を検出するセンサの出力信号か
ら、そのセンサを保持する部材の共振周波数付近の振動
による信号成分を除去して楽音形成に用いるようにする
ので、センサを保持する部材の共振による誤動作を防止
することができる。
【図1】この発明の一実施例を示す電子楽器のブロック
構成図である。
構成図である。
【図2】同じくその電子楽器に用いる鍵盤における多数
の演奏操作子である鍵の1個の構造を模式的に示す側面
図である。
の演奏操作子である鍵の1個の構造を模式的に示す側面
図である。
【図3】図1におけるノッチフィルタ21の構成例を示
す図である。
す図である。
【図4】図3に示すノッチフィルタの周波数特性を示す
線図である。
線図である。
【図5】この実施例による歪センサ出力のフィルタリン
グ前とフィルタリング後の波形を比較して示す図であ
る。
グ前とフィルタリング後の波形を比較して示す図であ
る。
1…鍵(演奏操作子)、1a…操作部、1b,1c,1
d…支持部、1e,1f,1g…可撓部、2…電子楽器
の棚板、3…歪センサ、10…マトリクス回路、11…
ドライブ回路、12…デコーダ、13…マルチプレク
サ、14…カウンタ、15…マイクロコンピュータ(記
憶手段,補正手段,楽音制御手段)、19…センサアン
プ、20…A/Dコンバータ、21…ノッチフィルタ、
22…インタフェース回路、23…音源回路、24…ス
ピーカ
d…支持部、1e,1f,1g…可撓部、2…電子楽器
の棚板、3…歪センサ、10…マトリクス回路、11…
ドライブ回路、12…デコーダ、13…マルチプレク
サ、14…カウンタ、15…マイクロコンピュータ(記
憶手段,補正手段,楽音制御手段)、19…センサアン
プ、20…A/Dコンバータ、21…ノッチフィルタ、
22…インタフェース回路、23…音源回路、24…ス
ピーカ
Claims (1)
- 【請求項1】 演奏操作子と、 この演奏操作子の操作を検出するセンサと、 このセンサを保持する部材の共振周波数付近の振動によ
る該センサの出力を除去するフィルタ手段と、 このフィルタ手段を介した前記センサの出力にもとづい
て楽音信号を形成する手段とを備えたことを特徴とする
電子楽器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5156445A JPH0713566A (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 電子楽器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5156445A JPH0713566A (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 電子楽器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0713566A true JPH0713566A (ja) | 1995-01-17 |
Family
ID=15627908
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5156445A Pending JPH0713566A (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 電子楽器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0713566A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010197910A (ja) * | 2009-02-27 | 2010-09-09 | Korg Inc | 鍵変移量検出装置 |
-
1993
- 1993-06-28 JP JP5156445A patent/JPH0713566A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010197910A (ja) * | 2009-02-27 | 2010-09-09 | Korg Inc | 鍵変移量検出装置 |
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