JPH0713589Y2 - リングランナ - Google Patents

リングランナ

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JPH0713589Y2
JPH0713589Y2 JP1989142613U JP14261389U JPH0713589Y2 JP H0713589 Y2 JPH0713589 Y2 JP H0713589Y2 JP 1989142613 U JP1989142613 U JP 1989142613U JP 14261389 U JP14261389 U JP 14261389U JP H0713589 Y2 JPH0713589 Y2 JP H0713589Y2
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JP
Japan
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ring
curtain rail
curtain
ring runner
runner
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Application number
JP1989142613U
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English (en)
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JPH0382080U (ja
Inventor
清 植田
Original Assignee
エムエム工業株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この考案は、例えば、窓枠上部等に架設したカーテンレ
ールにカーテンを吊設するために用いられるリングラン
ナに関する。
(ロ)従来技術 従来、上述のカーテンレールやリングランナはアルミニ
ウム等の金属材料により形成されているので、カーテン
全体の意匠価値を高めるために、カーテンレール及びリ
ングランナの外周面全体に塗装やメッキ等を施してい
る。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 しかし、カーテンを何回も開閉動作させると、カーテン
レールとリングランナとの摺動面に施された塗料やメッ
キ等が徐々に摩耗して剥離し、カーテンレールの外周面
上に擦り傷やはげ落ち等が多数付いてしまい、カーテン
全体の意匠価値が損なわれるという問題点を有してい
る。
また、カーテンレール及びリングランナに施された塗料
やメッキ等が剥離することで、摺動面の滑らかさが低下
し、リングランナの摺動抵抗が大きくなって、カーテン
をスムースに開閉することが困難となるだけでなく、場
合によっては開閉時に不快な金属音が発生するという問
題点をも有している。
この考案は、上述のような問題点を考慮して、塗料やメ
ッキが剥離するのを防止することができ、且つカーテン
の開閉がスムースに行えるリングランナの提供を目的と
する。
(ニ)問題点を解決するための手段 この考案は、棒状のカーテンレールの外周面上に摺動可
能に挿嵌され、該カーテンレールの長さ方向にカーテン
の開閉をガイドする金属製のリングランナであって、上
記カーテンレールの外周面と摺動接触する当該リングラ
ンナの内側の摺動面に、カーテンレールとの摺動を円滑
にする透明または半透明の合成樹脂からなる環状の潤滑
部材を嵌着したリングランナであることを特徴とする。
(ホ)作用 この考案のリングランナは、カーテンレールの外周面と
摺動接触するリングランナの内側の摺動面に、例えば、
ポリエチレン樹脂やテフロン樹脂等で形成した環状の潤
滑部材を嵌着したので、カーテンの開閉時において潤滑
部材がカーテンレールとリングランナとの間に介在して
カーテンレールとの直接的な接触が防止される。また同
時に、カーテンレールとの摺動抵抗が下げられる。
(ヘ)考案の効果 上述のように、この考案によれば、リングランナにおけ
るカーテンレールとの接触摺動面に潤滑部材を嵌着して
いるので、この潤滑部材がカーテンレールとの間に介在
し、カーテンレールとリングランナとの直接的な接触を
防止し、カーテンの開閉を行ってもカーテンレールおよ
びリングランナに施された塗料やメッキが剥離するのを
確実に防止することができ、カーテン全体の意匠価値が
長期間維持できる。つまり、金属製のリングランナが有
する価値を保ちつつも、不都合が発生することを阻止で
きる。
しかも、潤滑部材の介在によりカーテンレールとリング
ランナとの外周面との摺動抵抗が小さくなり、カーテン
の開閉がスムースに行えると共に、上述のような顕著な
効果を現出するために、開閉手段の一方の、接触面積の
小さいリングランナ側のみに潤滑部材を嵌着したので、
カーテンレールの外周面全体に同種の潤滑部材を被覆す
るのに比べ経済的である。
また、潤滑部材は環状の合成樹脂で形成したので、嵌着
作業はその材料弾性により極めて容易に行なうことがで
きる。また環状であるので、潤滑部材がリングランナの
摺動面で回転しても確実な作用効果を達成できる。
さらに、潤滑部材は、透明または半透明であるるので、
意匠価値を高めるべく施したせっかくの塗装やメッキを
無駄にすることなく、所定の美観を得ることができる。
(ト)実施例 この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面は、カーテンの開閉ガイドに利用するリングランナ
を示し、第3図に於いて、このリングランナ1は、窓枠
上部(図示省略)に架設したカーテンレール2の外周面
上に多数挿嵌され、左右均等に振り分けられた各リング
ランナ1…に二枚の各カーテン3,3を夫々吊設する。
上述のリングランナ1…は、第1図及び第2図に示すよ
うに、円筒形状に形成した金属製のカーテンレール2の
外周面に対して摺動可能に挿嵌するリング部4と、カー
テン3を吊掛けるための吊掛け部5とを、アルミニウム
等の金属材料により一体的に形成し、且つ、リング部4
の内周面、すなわちカーテンレール2の外周面と摺動接
触する摺動面4aには、合成樹脂製の潤滑リング6を嵌着
している。
上述のリング部4は、カーテンレール2の外径寸法より
も若干大径に形成している。
前述の吊掛け部5には、カーテン3の上端側縁部に係止
したフック(図示省略)を吊掛けるための係止孔5aを形
成している。
前述の潤滑リング6は、透明又は半透明のポリエチレン
樹脂やテフロン樹脂等の合成樹脂により一体形成され、
且つ、リングランナ1に形成したリング部4の摺動面4a
に対して嵌着可能なリング形状に形成している。
図示実施例は上述の如く構成するものとして、以下作用
動作を説明する。
このようなリングランナ1を使用したカーテン3,3を第
3図に示すように矢印方向に開閉する場合、リングラン
ナ1は、カーテンレール2の外周面と摺動接触するリン
グランナ1の摺動面4aに、ポリエチレン樹脂で形成した
潤滑リング6を被覆することで、カーテン3,3の開閉時
において潤滑リング6がカーテンレール2とリングラン
ナ1との間に介在してカーテンレール2との直接的な接
触を防止し、同時に、カーテンレール2との摺動抵抗を
小さくする。
従って、リングランナ1におけるカーテンレール2と接
触する摺動面4aに潤滑リング6を被覆しているので、こ
の潤滑リング6がカーテンレール2との間に介在し、カ
ーテンレール2とリングランナ1との直接的な接触を防
止し、カーテン3,3の開閉を行ってもカーテンレール2
およびリングランナ1に施された塗料やメッキが剥離す
るのを確実に防止することができ、カーテン3,3全体の
意匠価値が長期間維持できる。
しかも、潤滑リング6の介在によりカーテンレール2と
リングランナ1との外周面との摺動抵抗が小さくなり、
カーテン3,3の開閉がスムースに行えると共に、上述の
ような顕著な効果を現出するこめに、開閉手段の一方
の、接触面積の小さいリングランナ1側のみに潤滑リン
グ6を嵌着したので、カーテンレール1の外周面全体に
同種の潤滑部材を被覆形成するのに比べ経済的である。
また、潤滑リング6は環状の合成樹脂で形成したので、
嵌着作業はその材料弾性により極めて容易に行なえる。
そのうえ環状であるので、潤滑リング6がリングランナ
1の摺動面4aで回転しても確実な作用効果を達成でき
る。
さらに、潤滑リング6を透明又は半透明に形成している
ので、リングランナ1に施した塗装やメッキ等による意
匠価値が損なわれない。
【図面の簡単な説明】 図面はこの考案の一実施例を示し、 第1図はリングランナの分解斜視図、 第2図はリングランナの挿嵌状態を示す縦断面図、第3
図はリングランナの使用状態を示す正面図である。 1……リングランナ、2……カーテンレール 3……カーテン、4……リング部 4a……摺動面、6……潤滑リング

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】棒状のカーテンレールの外周面上に摺動可
    能に挿嵌され、該カーテンレールの長さ方向にカーテン
    の開閉をガイドする金属製のリングランナであって、 上記カーテンレールの外周面と摺動接触する当該リング
    ランナの内側の摺動面に、カーテンレールとの摺動を円
    滑にする透明または半透明の合成樹脂からなる環状の潤
    滑部材を嵌着した リングランナ。
JP1989142613U 1989-12-09 1989-12-09 リングランナ Expired - Lifetime JPH0713589Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1989142613U JPH0713589Y2 (ja) 1989-12-09 1989-12-09 リングランナ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989142613U JPH0713589Y2 (ja) 1989-12-09 1989-12-09 リングランナ

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Publication Number Publication Date
JPH0382080U JPH0382080U (ja) 1991-08-21
JPH0713589Y2 true JPH0713589Y2 (ja) 1995-04-05

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JP1989142613U Expired - Lifetime JPH0713589Y2 (ja) 1989-12-09 1989-12-09 リングランナ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001019223A1 (fr) * 1999-09-16 2001-03-22 Jisendo Co., Ltd. Tringle a rideaux

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2001019223A1 (fr) * 1999-09-16 2001-03-22 Jisendo Co., Ltd. Tringle a rideaux

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JPH0382080U (ja) 1991-08-21

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