JPH0713592Y2 - 浴室における腰掛装置 - Google Patents
浴室における腰掛装置Info
- Publication number
- JPH0713592Y2 JPH0713592Y2 JP1989090024U JP9002489U JPH0713592Y2 JP H0713592 Y2 JPH0713592 Y2 JP H0713592Y2 JP 1989090024 U JP1989090024 U JP 1989090024U JP 9002489 U JP9002489 U JP 9002489U JP H0713592 Y2 JPH0713592 Y2 JP H0713592Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stool
- counter
- bathroom
- notch
- cutout
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、浴室における腰掛装置に関するものである。
(従来の技術) 浴室を利用する場合、汚水が残留したり、汚れた床面に
直接座るのでは衛生上好ましくないこと、冬期では床面
が冷たいこと等から腰掛が用いられている。
直接座るのでは衛生上好ましくないこと、冬期では床面
が冷たいこと等から腰掛が用いられている。
(考案が解決しようとする課題) 従来の腰掛は、浴室内の設備とは別個に室内に持ち込ま
れ、不使用時には室内の洗い場床面を占拠し、浴室が狭
い場合には邪魔になり、壁際に置いたとしても体裁上余
り好ましくない。ところで入浴時に前の利用者が浴室床
面に腰掛を放置し放しにしたりして後からの入浴者が雑
然とする感じをもったりし、或は入口の傍に腰掛を放置
したりして入室時の邪魔になったり、腰掛に触れてつま
づいたりすることが往々にしてあり危険ですらある。
れ、不使用時には室内の洗い場床面を占拠し、浴室が狭
い場合には邪魔になり、壁際に置いたとしても体裁上余
り好ましくない。ところで入浴時に前の利用者が浴室床
面に腰掛を放置し放しにしたりして後からの入浴者が雑
然とする感じをもったりし、或は入口の傍に腰掛を放置
したりして入室時の邪魔になったり、腰掛に触れてつま
づいたりすることが往々にしてあり危険ですらある。
本考案は、以上の如き課題を解決すべくなされたもの
で、その目的とする処は、不使用時には格納し、格納状
態下では浴室内設備の一部として体裁上良好であり、又
床面を占拠することがなくて浴室内に邪魔で危険な腰掛
を排除するようにし、以って安全性の点でも好ましい腰
掛装置を得せしめる。
で、その目的とする処は、不使用時には格納し、格納状
態下では浴室内設備の一部として体裁上良好であり、又
床面を占拠することがなくて浴室内に邪魔で危険な腰掛
を排除するようにし、以って安全性の点でも好ましい腰
掛装置を得せしめる。
(課題を解決するための手段) 以上の課題を解決するための手段は、浴室の壁の下部に
沿うようにカウンターを設け、このカウンターの一部に
欠部を設け、この欠部に腰掛を挿抜自在に格納するよう
にした浴室における腰掛装置において、前記欠部の前面
及び上面が開放し、前記腰掛の上面を前記カウンターの
上面と略同レベルとし、格納時にはカウンターの一部を
構成するようにしたことを特徴とする浴室における腰掛
装置である。
沿うようにカウンターを設け、このカウンターの一部に
欠部を設け、この欠部に腰掛を挿抜自在に格納するよう
にした浴室における腰掛装置において、前記欠部の前面
及び上面が開放し、前記腰掛の上面を前記カウンターの
上面と略同レベルとし、格納時にはカウンターの一部を
構成するようにしたことを特徴とする浴室における腰掛
装置である。
また、浴室の壁の下部に沿うようにカウンターを設け、
このカウンターの一部に欠部を設け、この欠部に腰掛を
挿抜自在に格納するようにした浴室における腰掛装置に
おいて、前記欠部を、前面の幅を奥側の幅より大である
平面視略台形とし、前記腰掛を、前記欠部と対応する平
面視略台形とし先部が欠部の挿入側の幅より狭いことを
特徴とする浴室における腰掛装置である。
このカウンターの一部に欠部を設け、この欠部に腰掛を
挿抜自在に格納するようにした浴室における腰掛装置に
おいて、前記欠部を、前面の幅を奥側の幅より大である
平面視略台形とし、前記腰掛を、前記欠部と対応する平
面視略台形とし先部が欠部の挿入側の幅より狭いことを
特徴とする浴室における腰掛装置である。
(作用) 腰掛の不使用時には、浴室内のカウンターの欠部に挿入
され、カウンターの一部として使用される。
され、カウンターの一部として使用される。
腰掛の使用時には、カウンターから引出して腰掛けとし
て使用される。
て使用される。
欠部の前面及び上面が開放されているので、掃除の際に
欠部内部が良く見える。
欠部内部が良く見える。
腰掛の先部が欠部の挿入側の幅より狭いので、欠部に挿
入し易い。
入し易い。
欠部との腰掛の両方共に平面視略台形なので、欠部に腰
掛を格納した状態で隙間を生じ難い。
掛を格納した状態で隙間を生じ難い。
(実施例) 次に本考案の好適する一実施例を添付図面を参照しつつ
詳述する。
詳述する。
第1図は浴室1の斜視図で、図では手前側が表されてお
らず、夫々端部で直交する壁2,3,4と洗い場5の床面
6、天井7を備え、壁2,3に側辺10a,10bがかかるように
浴槽10が配設され、浴槽10の側辺10a,10bに面する壁2,3
には出窓式の窓8,9が設けられている。浴槽10の辺10b側
には出窓9の下辺カウンター部9aを利用して浴槽10の給
湯、給水栓11が設けられている。
らず、夫々端部で直交する壁2,3,4と洗い場5の床面
6、天井7を備え、壁2,3に側辺10a,10bがかかるように
浴槽10が配設され、浴槽10の側辺10a,10bに面する壁2,3
には出窓式の窓8,9が設けられている。浴槽10の辺10b側
には出窓9の下辺カウンター部9aを利用して浴槽10の給
湯、給水栓11が設けられている。
浴槽10の室内側の側面で壁4と対向する側面10cの奥側
の半部には上縁10dよりも一段低く、床面6よりも一段
高いステップカウンター12が設けられ、ステップカウン
ター12は図の手前側上面に腰掛マット13を貼設してこの
部分を腰掛カウンター14とする。浴槽10の出窓9側の辺
10bの側の壁3の余った半部、即ち図の右半部3a下部に
は前記カウンター12と同レベルでこれと連続する物品置
カウンター15を連設し、カウンター15は前記カウンター
12と直交し、室内の手前側に所定幅で突出し、かかるカ
ウンター15上方の壁には物品載置収納棚16を設けた。
の半部には上縁10dよりも一段低く、床面6よりも一段
高いステップカウンター12が設けられ、ステップカウン
ター12は図の手前側上面に腰掛マット13を貼設してこの
部分を腰掛カウンター14とする。浴槽10の出窓9側の辺
10bの側の壁3の余った半部、即ち図の右半部3a下部に
は前記カウンター12と同レベルでこれと連続する物品置
カウンター15を連設し、カウンター15は前記カウンター
12と直交し、室内の手前側に所定幅で突出し、かかるカ
ウンター15上方の壁には物品載置収納棚16を設けた。
壁3と直交し、浴槽10と対向する壁4の下部には洗面カ
ウンター17を前記カウンター15とその上面が同一レベル
となるように連続して配設し、該カウンター17は前記カ
ウンター15と直交し、洗面カウンター17の側面17aは実
施例では弯曲させた。洗面カウンター17には洗面器18を
固定的に設け、これの上方の壁4下部に給湯、給水栓19
を設け、更にシャワー20を設けるとともに、壁4には鏡
21を設けた。
ウンター17を前記カウンター15とその上面が同一レベル
となるように連続して配設し、該カウンター17は前記カ
ウンター15と直交し、洗面カウンター17の側面17aは実
施例では弯曲させた。洗面カウンター17には洗面器18を
固定的に設け、これの上方の壁4下部に給湯、給水栓19
を設け、更にシャワー20を設けるとともに、壁4には鏡
21を設けた。
以上により実施例ではカウンターは部分12,14,15,17か
らなり、平面視コ字型をなすように形成したが、直線状
等でも良い。
らなり、平面視コ字型をなすように形成したが、直線状
等でも良い。
以上において、カウンター、実施例では物品置カウンタ
ー15の中間部に第3図に示すように前面及び上面が開放
された平面視略台形凹状の欠部22を形成し、欠部22はカ
ウンター15の中間部を所定幅切り欠くことにより形成
し、欠部22の奥は壁3に達するが、壁3の手前で止めて
カウンター15の奥側を少幅でつないでも良い。
ー15の中間部に第3図に示すように前面及び上面が開放
された平面視略台形凹状の欠部22を形成し、欠部22はカ
ウンター15の中間部を所定幅切り欠くことにより形成
し、欠部22の奥は壁3に達するが、壁3の手前で止めて
カウンター15の奥側を少幅でつないでも良い。
かかる欠部22に遊合するように腰掛23を挿抜自在に格納
する。第3図に示すように、腰掛23は欠部22を埋めるよ
うに平面視略台形をなし、上面23cにはマット24を貼設
し、又下部の四隅にはキャスター25…を付設して転動自
在とし、欠部22に挿入格納状態でカウンター15の上面と
上面23Cが同一レベルになるようにし、違和感が無いよ
うに設定し、更に腰掛23の配色等をカウンター15と同一
とすることが好ましい。第2図の実線Aは格納状態を、
又鎖線Bは引き出した状態を示し、第1図の如き状態で
はカウンター15の一部を構成するようにし、使用時には
引き出して例えば洗面カウンター17の前に移動させて腰
掛として用いる。
する。第3図に示すように、腰掛23は欠部22を埋めるよ
うに平面視略台形をなし、上面23cにはマット24を貼設
し、又下部の四隅にはキャスター25…を付設して転動自
在とし、欠部22に挿入格納状態でカウンター15の上面と
上面23Cが同一レベルになるようにし、違和感が無いよ
うに設定し、更に腰掛23の配色等をカウンター15と同一
とすることが好ましい。第2図の実線Aは格納状態を、
又鎖線Bは引き出した状態を示し、第1図の如き状態で
はカウンター15の一部を構成するようにし、使用時には
引き出して例えば洗面カウンター17の前に移動させて腰
掛として用いる。
ところで欠部22は、その両側辺22a,22bは第3図で示す
平面図の如く奥側間(奥側の幅)を若干幅狭W1とし、手
前側間(前面の幅)を若干幅広W2に形成してテーパー状
とし、一方、腰掛23の両側辺23a,23bをこれに倣うよう
にテーパー状として、かくすることにより腰掛23の先部
23dが欠部22の挿入側22cよりも狭くなり、欠部22への挿
入格納が容易化する。
平面図の如く奥側間(奥側の幅)を若干幅狭W1とし、手
前側間(前面の幅)を若干幅広W2に形成してテーパー状
とし、一方、腰掛23の両側辺23a,23bをこれに倣うよう
にテーパー状として、かくすることにより腰掛23の先部
23dが欠部22の挿入側22cよりも狭くなり、欠部22への挿
入格納が容易化する。
(考案の効果) 以上で明らかな如く本考案によれば、腰掛を浴室内の壁
面に設けるカウンターに欠部を設けてこれの一部をなす
ように挿抜自在に格納したので、先ず不使用時には洗い
場床面に腰掛が放置されることがないので浴室内の雰囲
気が良好となり、外観、体裁上も良好となり、一方、腰
掛を洗い場に放置し、特に入口に近い部分に放置するこ
とによる腰掛につまづく等のことがなくなり、入浴時の
安全性を高めることができること、次に腰掛をカウンタ
ーに欠部を設けて格納するので、壁に凹部等を設ける必
要がなく構造が簡単であること、更に腰掛がカウンター
の一部を構成するようになるのでカウンターの有効利用
が図れ、腰掛を格納しつつこれが目立たず、デザイン性
の点でも優れる等の利点がある。また、欠部の前面及び
上面を開放したので、欠部内が良く見え掃除が容易であ
る。
面に設けるカウンターに欠部を設けてこれの一部をなす
ように挿抜自在に格納したので、先ず不使用時には洗い
場床面に腰掛が放置されることがないので浴室内の雰囲
気が良好となり、外観、体裁上も良好となり、一方、腰
掛を洗い場に放置し、特に入口に近い部分に放置するこ
とによる腰掛につまづく等のことがなくなり、入浴時の
安全性を高めることができること、次に腰掛をカウンタ
ーに欠部を設けて格納するので、壁に凹部等を設ける必
要がなく構造が簡単であること、更に腰掛がカウンター
の一部を構成するようになるのでカウンターの有効利用
が図れ、腰掛を格納しつつこれが目立たず、デザイン性
の点でも優れる等の利点がある。また、欠部の前面及び
上面を開放したので、欠部内が良く見え掃除が容易であ
る。
更に、欠部を、前面の幅が奥側の幅より大である平面視
略台形とし、腰掛を、欠部と対応する平面視略台形と
し、腰掛の先部を欠部の挿入側の幅より狭くしたので、
腰掛を欠部に挿入することが容易である。また、欠部と
腰掛の両方共に平面視略台形なので、欠部に腰掛を格納
した状態で隙間を生じ難く、見栄えが良い。
略台形とし、腰掛を、欠部と対応する平面視略台形と
し、腰掛の先部を欠部の挿入側の幅より狭くしたので、
腰掛を欠部に挿入することが容易である。また、欠部と
腰掛の両方共に平面視略台形なので、欠部に腰掛を格納
した状態で隙間を生じ難く、見栄えが良い。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図は浴室の
斜視図、第2図は腰掛の縦断側面図、第3図は同平面図
である。 尚図面中1は浴室、5は洗い場、15はカウンター(物品
置カウンター)、22は欠部、23は腰掛である。
斜視図、第2図は腰掛の縦断側面図、第3図は同平面図
である。 尚図面中1は浴室、5は洗い場、15はカウンター(物品
置カウンター)、22は欠部、23は腰掛である。
Claims (2)
- 【請求項1】浴室の壁の下部に沿うようにカウンターを
設け、このカウンターの一部に欠部を設け、この欠部に
腰掛を挿抜自在に格納するようにした浴室における腰掛
装置において、前記欠部は、前面及び上面が開放され、
前記腰掛の上面は、前記カウンターの上面と略同レベル
とし、格納時にはカウンターの一部を構成するようにし
たことを特徴とする浴室における腰掛装置。 - 【請求項2】浴室の壁の下部に沿うようにカウンターを
設け、このカウンターの一部に欠部を設け、この欠部に
腰掛を挿抜自在に格納するようにした浴室における腰掛
装置において、前記欠部は、前面の幅を奥側の幅より大
とした平面視略台形を呈し、前記腰掛は、先部が挿入側
の幅より狭く前記欠部と対応する平面視略台形であるこ
とを特徴とする浴室における腰掛装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989090024U JPH0713592Y2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 浴室における腰掛装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989090024U JPH0713592Y2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 浴室における腰掛装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0329083U JPH0329083U (ja) | 1991-03-22 |
| JPH0713592Y2 true JPH0713592Y2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=31639569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989090024U Expired - Lifetime JPH0713592Y2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 浴室における腰掛装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0713592Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4742649B2 (ja) * | 2005-04-05 | 2011-08-10 | ソニー株式会社 | 貼り合わせ基板の基板ブレイク装置及びその基板ブレイク方法 |
| JP7551561B2 (ja) * | 2021-04-09 | 2024-09-17 | Sanei株式会社 | 給排水設備 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS616870U (ja) * | 1984-06-19 | 1986-01-16 | 株式会社リコー | 定着装置 |
| JPH0610505Y2 (ja) * | 1985-08-22 | 1994-03-16 | 三洋電機株式会社 | カセツト式テ−プレコ−ダ−のモ−タ−制御回路 |
| JPH0322429Y2 (ja) * | 1986-10-03 | 1991-05-16 |
-
1989
- 1989-07-31 JP JP1989090024U patent/JPH0713592Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0329083U (ja) | 1991-03-22 |
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