JPH0713604Y2 - 棒状化粧品容器 - Google Patents
棒状化粧品容器Info
- Publication number
- JPH0713604Y2 JPH0713604Y2 JP10513687U JP10513687U JPH0713604Y2 JP H0713604 Y2 JPH0713604 Y2 JP H0713604Y2 JP 10513687 U JP10513687 U JP 10513687U JP 10513687 U JP10513687 U JP 10513687U JP H0713604 Y2 JPH0713604 Y2 JP H0713604Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spiral
- dial
- spiral cylinder
- cylinder
- cosmetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 title claims description 20
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 9
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本案はダイヤルの回転によつて化粧品の繰出を簡便且つ
快適に行えるようになる棒状化粧品容器に関するもので
ある。
快適に行えるようになる棒状化粧品容器に関するもので
ある。
従来の技術 ダイヤルの回転によつて化粧品を上下動せしめるタイプ
の化粧品容器は従来周知であるが、従来のこの種は組込
部品数が多く、組立が煩雑で作業性が悪く、又非常に故
障率が高く、満足の得られる製品を提供することが極め
て困難であり、且つ外観的に難点があるばかりでなく、
使用性ににおいても若干違和感が存在する。
の化粧品容器は従来周知であるが、従来のこの種は組込
部品数が多く、組立が煩雑で作業性が悪く、又非常に故
障率が高く、満足の得られる製品を提供することが極め
て困難であり、且つ外観的に難点があるばかりでなく、
使用性ににおいても若干違和感が存在する。
考案が解決しようとする問題点 本案は、楕円筒状の容器と斜めに傾けたダイヤルを組合
せることによつてデザイン的にも従来品に比し斬新的な
ものが得られ、且つ部品数の省略化と組立作業の高率化
を図ることによつて前記従来品の欠点を一掃し、快適な
使用感の得られる製品を廉価に提供することを目的とす
るものである。
せることによつてデザイン的にも従来品に比し斬新的な
ものが得られ、且つ部品数の省略化と組立作業の高率化
を図ることによつて前記従来品の欠点を一掃し、快適な
使用感の得られる製品を廉価に提供することを目的とす
るものである。
問題点を解決するための手段 本案は楕円筒状の容器を組込むことによつて機能時には
無論のこと、外観的にも充分に満足の得られる製品を提
供しようとするもので、外側に袴筒を配設してなる楕円
筒状の中枠の上部に同じく楕円筒状の身筒を設け、前記
中枠内に内周面に螺旋溝を有する螺旋筒を組込むと共に
前記身筒内に該身筒と同形状であつて上下方向にのみ可
動する化粧品皿を収納し、該化粧品皿の下部に突出する
昇降軸を前記中枠内に臨ましめ、該昇降軸の側面に突設
したピンを前記螺旋筒の螺旋溝に係合し且つ容器の外側
において該容器に対して斜めに配置露出せしめたダイヤ
ルを内周面に内歯車部を形成し、この内歯車部を前記螺
旋筒の上部に突出する頚部に形成した外周歯車部と係合
せしめ、前記ダイヤルの回転によつて前記螺旋筒が一体
的に回転し、前記昇降軸を含む化粧品皿が上下動するよ
うにしたものである。
無論のこと、外観的にも充分に満足の得られる製品を提
供しようとするもので、外側に袴筒を配設してなる楕円
筒状の中枠の上部に同じく楕円筒状の身筒を設け、前記
中枠内に内周面に螺旋溝を有する螺旋筒を組込むと共に
前記身筒内に該身筒と同形状であつて上下方向にのみ可
動する化粧品皿を収納し、該化粧品皿の下部に突出する
昇降軸を前記中枠内に臨ましめ、該昇降軸の側面に突設
したピンを前記螺旋筒の螺旋溝に係合し且つ容器の外側
において該容器に対して斜めに配置露出せしめたダイヤ
ルを内周面に内歯車部を形成し、この内歯車部を前記螺
旋筒の上部に突出する頚部に形成した外周歯車部と係合
せしめ、前記ダイヤルの回転によつて前記螺旋筒が一体
的に回転し、前記昇降軸を含む化粧品皿が上下動するよ
うにしたものである。
作用 而して本案は、楕円筒状の身筒内に同形状の化粧品皿を
組込んだもので、該化粧品皿は身筒内に回転が阻止さ
れ、上下方向にのみ可動し、この状態において、ダイヤ
ルを回転すると該ダイヤルと係合状態にある螺旋筒が回
転し、この螺旋筒の回転によつて昇降軸が上下動し、化
粧品皿の繰出、収納が可能となるものである。
組込んだもので、該化粧品皿は身筒内に回転が阻止さ
れ、上下方向にのみ可動し、この状態において、ダイヤ
ルを回転すると該ダイヤルと係合状態にある螺旋筒が回
転し、この螺旋筒の回転によつて昇降軸が上下動し、化
粧品皿の繰出、収納が可能となるものである。
実施例 以下本案の詳細を図面に示す実施例について説明する
と、1は外観を楕円形状に内部を円形孔とした中枠であ
つて、外側に袴筒2を配設し、該中枠1の頚部1aに楕円
筒状の身筒3の下部に内設した係止部3aを嵌合し、前記
頚部1aに形成した段差部1bに該係止部3aを係着せしめる
ことによつて中枠1上に身筒3を固設する。4は内周面
に螺旋溝4aを穿設してなる螺旋筒であつて、前記中枠1
内に回転自在に挿置する。5は身筒3と同形状を示す化
粧品皿であつて、下部に垂下せしめた昇降軸6は前記中
枠1の頚部1aを貫通して前記螺旋筒4内に突出し、該昇
降軸6の下部両側に突設したピン6aを螺旋溝4aに係合せ
しめる。7は一部が外側に露出し、容器に対して斜めに
装着したダイヤルであつて、内周面に刻設した内歯車部
7aが前記螺旋筒4の上部に突出した頚部4bの外周歯車部
4cと係合し、ダイヤル7の回転によつて螺旋筒4が回転
し、昇降軸6が上下動するようになる。尚図中8はキヤ
ツプを示す。
と、1は外観を楕円形状に内部を円形孔とした中枠であ
つて、外側に袴筒2を配設し、該中枠1の頚部1aに楕円
筒状の身筒3の下部に内設した係止部3aを嵌合し、前記
頚部1aに形成した段差部1bに該係止部3aを係着せしめる
ことによつて中枠1上に身筒3を固設する。4は内周面
に螺旋溝4aを穿設してなる螺旋筒であつて、前記中枠1
内に回転自在に挿置する。5は身筒3と同形状を示す化
粧品皿であつて、下部に垂下せしめた昇降軸6は前記中
枠1の頚部1aを貫通して前記螺旋筒4内に突出し、該昇
降軸6の下部両側に突設したピン6aを螺旋溝4aに係合せ
しめる。7は一部が外側に露出し、容器に対して斜めに
装着したダイヤルであつて、内周面に刻設した内歯車部
7aが前記螺旋筒4の上部に突出した頚部4bの外周歯車部
4cと係合し、ダイヤル7の回転によつて螺旋筒4が回転
し、昇降軸6が上下動するようになる。尚図中8はキヤ
ツプを示す。
考案の効果 本案は叙上の如く、ダイヤル7の回転によつて螺旋筒4
が回転し、該螺旋筒4の螺旋溝4aに係合している昇降軸
6が上下動するようになり、化粧品皿5の繰出、収納が
確実に遂行し得ると共に、ダイヤル7を容器に対して斜
めに配置することにより斬新的なデザインとなり、外観
的にも頗る良好な製品が得られ、更に本案は中枠1、身
筒3、螺旋筒4並びに昇降軸6を含む化粧品皿5からな
り、部品点数が非常に少なく、且つ中枠1に螺旋筒4を
組込み昇降軸6のピン6aを螺旋溝4aに係合したのち、ダ
イヤル7を中枠1の頚部1aに装着してその歯車部7a,4c
を相互に係合させ、身筒3を組込むことによつて容器の
組立が完了し、組立作業が簡単であり、前記部品の省略
化と相俟つて廉価に製造し得るばかりでなく、機能的に
はダイヤル7の回転によつて螺旋筒4が回転して化粧品
皿5の昇降軸6を上下動せしめるようになり、動力伝達
に無理がなく、故障率の極めて少い堅牢な製品を提供し
得る利点を有するものである。
が回転し、該螺旋筒4の螺旋溝4aに係合している昇降軸
6が上下動するようになり、化粧品皿5の繰出、収納が
確実に遂行し得ると共に、ダイヤル7を容器に対して斜
めに配置することにより斬新的なデザインとなり、外観
的にも頗る良好な製品が得られ、更に本案は中枠1、身
筒3、螺旋筒4並びに昇降軸6を含む化粧品皿5からな
り、部品点数が非常に少なく、且つ中枠1に螺旋筒4を
組込み昇降軸6のピン6aを螺旋溝4aに係合したのち、ダ
イヤル7を中枠1の頚部1aに装着してその歯車部7a,4c
を相互に係合させ、身筒3を組込むことによつて容器の
組立が完了し、組立作業が簡単であり、前記部品の省略
化と相俟つて廉価に製造し得るばかりでなく、機能的に
はダイヤル7の回転によつて螺旋筒4が回転して化粧品
皿5の昇降軸6を上下動せしめるようになり、動力伝達
に無理がなく、故障率の極めて少い堅牢な製品を提供し
得る利点を有するものである。
図面は本案の実施例を示し、第1図は本案容器の縦断面
図、第2図は同上A-A線断面図である。 1…中枠、3…身筒、4…螺旋筒、5…化粧品皿、6…
昇降軸、7…ダイヤル。
図、第2図は同上A-A線断面図である。 1…中枠、3…身筒、4…螺旋筒、5…化粧品皿、6…
昇降軸、7…ダイヤル。
Claims (1)
- 【請求項1】外側に袴筒を配設してなる楕円筒状の中枠
の上部に同じく楕円筒状の身筒を設け、前記中枠内に内
周面に螺旋溝を有する螺旋筒を組込むと共に前記身筒内
に該身筒と同形状であつて上下方向にのみ可動する化粧
品皿を収納し、該化粧品皿の下部に突出する昇降軸を前
記中枠内に臨ましめ、該昇降軸の側面に突設したピンを
前記螺旋筒の螺旋溝に係合し且つ容器の外側において該
容器に対して斜めに配置露出せしめたダイヤルの内周面
に内歯車部を形成し、この内歯車部を前記螺旋筒の上部
に突出する頚部に形成した外周歯車部と係合せしめ、前
記ダイヤルの回転によつて前記螺旋筒が一体的に回転
し、前記昇降軸を含む化粧品皿が上下動するようになる
ことを特徴とする棒状化粧品容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10513687U JPH0713604Y2 (ja) | 1987-07-08 | 1987-07-08 | 棒状化粧品容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10513687U JPH0713604Y2 (ja) | 1987-07-08 | 1987-07-08 | 棒状化粧品容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6411125U JPS6411125U (ja) | 1989-01-20 |
| JPH0713604Y2 true JPH0713604Y2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=31337478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10513687U Expired - Lifetime JPH0713604Y2 (ja) | 1987-07-08 | 1987-07-08 | 棒状化粧品容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0713604Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019178000A1 (en) * | 2018-03-14 | 2019-09-19 | HCT Group Holdings Limited | Wheel actuated cosmetic stick |
-
1987
- 1987-07-08 JP JP10513687U patent/JPH0713604Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019178000A1 (en) * | 2018-03-14 | 2019-09-19 | HCT Group Holdings Limited | Wheel actuated cosmetic stick |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6411125U (ja) | 1989-01-20 |