JPH071360A - 止輪挿入機 - Google Patents

止輪挿入機

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Publication number
JPH071360A
JPH071360A JP17244093A JP17244093A JPH071360A JP H071360 A JPH071360 A JP H071360A JP 17244093 A JP17244093 A JP 17244093A JP 17244093 A JP17244093 A JP 17244093A JP H071360 A JPH071360 A JP H071360A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hammer
snap ring
retaining ring
shaft body
hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17244093A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Nakagawa
英夫 中川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TERASAWA HIROO
Original Assignee
TERASAWA HIROO
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TERASAWA HIROO filed Critical TERASAWA HIROO
Priority to JP17244093A priority Critical patent/JPH071360A/ja
Publication of JPH071360A publication Critical patent/JPH071360A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 回転軸等への止輪の装着を機械的に簡便に行
えるようにする。 【構成】 止輪4を多数収容する装填部2と軸体を差し
入れる挿入部2とを有する本体1の先端に、止輪の1枚
を受け入れるハンマー孔21を有する圧入ハンマー20を上
下に摺動自在に設け、圧力ハンマー20を、エアシリンダ
ー33の働きで作動する駆動機構30と結合し、圧力ハンマ
ー20内の止輪4を、挿入部2に差し入れた軸体に嵌着さ
せる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転軸類の軸方向のぶ
れや軸上にある品物の移動を防止するための、止輪の挿
入機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ローラーや回転軸においては、一般に、
その端部に設けた周溝にE形等の止め輪を装着して、軸
ぶれや軸上にある品物の移動を防止するようにしてい
る。上記の止輪は、一部を切欠した環状体の内周部に複
数個の爪片を突設した形状のものが多く用いられてい
る。それで、止輪を回転軸類に装着するには、従来、先
端に止輪を挟持するヘラを備えたホルダーを用いて、止
輪を一個ごとに挟んでは回転軸類に押し込むようにして
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、止輪の装
着は、人手によって行われ、極めて能率の悪い作業であ
るとともに、止輪のホルダーへの挟持及び回転軸類への
押し込みに熟練とかなりの労力を要し、手のひらや腕に
多くの疲労をきたす作業となっていた。
【0004】本発明は、上記従来の状況にかんがみなさ
れたもので、多数の止輪を装填しておき、引き金を押す
だけの簡単な操作で、止輪を回転軸へ容易に装着するこ
とを可能とした止輪挿入機を提供しようとするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の構成について、実施例に対応する図面を参
照して説明すると、本発明は、止輪4,4を収容し、こ
の止輪4,4を先端より押出させる止輪の装填部2と、
止輪4を装着する軸体50の挿入孔3とを上下に並列して
設けた本体1の先端に、上記止輪4の1個を受け入れる
縦長のハンマー孔21を有する圧入ハンマー20を、上下摺
動自在に設けるとともに、圧力空気の作用で、上記圧入
ハンマー20を、止輪4を受け入れた位置から挿入孔3に
差し入れた軸体50に止輪4を嵌着する位置まで圧下させ
た後復帰させるハンマー駆動機構30を設けたことを特徴
とするものである。
【0006】
【作用】本発明は上記のように構成されており、常態で
は図1〜図3に示すように、圧力ハンマー20は上部に位
置しており、その際、装填された止輪4,4は押圧子に
より押されて、先端にある1枚の止輪4はハンマー孔21
に受け入れられる。そこで、引金43を押せば、エアシリ
ンダー33が作動し、L字レバー35を介して摺動子40を引
き下げ、これと結合している圧力ハンマー20が止輪4を
ともなって下動し、止輪4を挿入孔3に差し入れた軸体
の周溝に押し込み、嵌着させるのである。引金43を離せ
ばスプリング47の作用でL字レバー35を介して摺動子40
が上昇し圧力ハンマー20は元の位置に復帰され、再び止
輪4の1枚を受け入れる。止輪4を装着した軸体を抜き
出して新たに軸体を挿入し、上記の操作を繰返すのであ
る。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。本発明は、図1〜図3に示すように、止輪
の装填部2と軸体の挿入孔3とを上下に並列して設けた
横長の本体部1と、この本体部1の先端に設けられた止
輪の圧入ハンマー20と、これに関連して設けられたハン
マー駆動機構30とを備えている。
【0008】止輪の装填部2は、上側が開放された溝状
に形成されており、その先端部には収容された止輪4,
4を載せて案内する誘導子5が固設され、誘導子5から
止輪装填部2の後端部にわたって案内杆6が設けられて
いるとともに、この案内杆6に遊嵌して、止輪4,4の
押圧子7がスプリング8等により先端方向に付勢して設
けられている。そして、押圧子7には装填部2の上部に
設けられた案内溝9に摺動自在に係合した蓋板10と、装
填部2の後部に設けられた係止体11の掛孔12に係脱自在
となる係着子13が設けられている。
【0009】軸体の挿入孔3内には、その後端部に設け
た調節ネジ14の操作で進退する調節杆15の先端に固着し
て頭体16が挿入孔3の長さ方向に移動自在に設けられて
おり、頭体16の位置により軸体の挿入深さが規制され
る。また、本体1の先端部には、端面と接して止輪4と
同じ厚さを有する板状の圧力ハンマー20が配置されてい
るとともに、圧力ハンマー20を上下方向に摺動自在に保
持する抑え板17が取付けられている。そして、圧力ハン
マー20には、その常態において、装填部2から挿入孔3
までにわたる長さで、止輪4の径より長い横巾を有する
ハンマー孔21が設けられ、また、抑え板17には、挿入孔
3と対向する位置に、止輪4より大径とした通孔18が設
けられている。
【0010】ハンマー駆動機構30は、本体1の下側に設
けられている。すなわち、本体1の後部下側に突設した
ブラケット31に基端部を枢着32したエアシリンダー33の
ピストン杆34の先端に、中央部をブラケット36に枢着37
したL字レバー35の一端を枢着38し、L字レバー35の他
端を、本体1に垂設した案内部材39に沿って上下に移動
できる摺動子40に枢着41しており、摺動子40は圧力ハン
マー20と接続部材23を介して結合されている。そして、
本体1の後部下側に設けた握り部42には、引金43により
作動する開閉弁44が設けられ、開閉弁44には圧力空気源
に接続するホース45とエアシリンダー33の基部に接続す
る給気管46が設けられている。また、ピストン杆34はス
プリング47の作用で、常時エアシリンダー33に引き込ま
れるように付勢されている。
【0011】本発明機は上述のように構成されており、
状態では、図1〜図3に示すように、ピストン杆34はス
プリング47の作用でエアシリンダー33中に深く入ってお
り、それにより、L字レバー35、摺動子40を介して圧入
ハンマー20は上部に位置し、装填部2及び挿入孔3の前
端は圧入ハンマー20のハンマー孔21に臨んだ状態となっ
ている。止輪4,4の装填にあたっては、図1に示すよ
うに、係着子13を後方に引いて押圧子7を後退させ、係
着子13を係止体11の掛孔12に係止する。それにより、押
圧子7より前部にある装填部2は上方が開放された状態
となる。止輪4は、その所要数を重ね合せてテープ等に
より仮止めしてブロックとしたものを上方が開放された
装填部2に収容した後、仮止めしたテープ等を除去す
る。そして、係着子13の係止を解除すれば、押圧子7は
スプリング8の作用で装填された止輪4,4を前方に押
圧し、最前端の1枚の止輪4は圧入ハンマー20のハンマ
ー孔21内に入った状態となる。
【0012】次に、軸体50に止輪4を装着するには、挿
入孔3の調節ネジ14を操作して、頭体16を所定の深さ位
置に固定する。この頭体16の深さ位置が、軸体50の止輪
を装着する周溝51を圧力ハンマー20のハンマー孔21と合
致させることになる。そして、挿入孔3に軸体50を頭体
16に当る位置まで差し入れて、引金43を押せば、弁44が
開かれてシリンダー33に圧力空気が流入してピストン杆
34が伸出される。それによって、図4、図5に示すよう
に、L字レバー35が連動して摺動子40が引き下げられ、
これと結合している圧力ハンマー20が降下し、ハンマー
孔21内にある止輪4を圧下して、止輪4軸体50の周溝51
に嵌合、装着させることになる。
【0013】止輪4の装着が終えた後は、引金43を戻せ
ば圧力空気の供給が断たれるとともに、シリンダー33の
排気孔が開かれ、ピストン杆34はスプリング47の作用で
引き戻され、L字レバー35が連動し、摺動子40が再び押
し上げられ、圧入ハンマー20は元の位置に上昇、復帰す
ることになる。そして、圧入ハンマー20のハンマー孔21
には次の止輪4が押されて入ることになる。そこで、止
輪4の装着された軸体50を脱出させ、新たな軸体50を挿
入し、以下同様の操作を繰り返して行くのである。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
多くの止輪を装填し、その1個づつを、圧力ハンマーに
受け入れさせ、挿入孔に差し入れた軸体に嵌着させるよ
うにしており、圧力ハンマーの動作は圧力空気を利用し
た駆動機構によって行えるものであるから、止輪の装着
作業が、軸体の抜き差しと、圧力空気を送る弁の引金の
操作だけで、特別の労力や熟練を要することなく簡易に
能率よく行えることになる。また、構造は簡単で小型に
でき、片手で取り扱うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す側断面図である。
【図2】同一部を切截した拡大正面図である。
【図3】同要部の拡大側断面図である。
【図4】止輪嵌着時の状態示す一部切截拡大側面図であ
る。
【図5】同要部の拡大側断面図である。
【符号の説明】
1 本体 2 止輪の装填部 3 軸体挿入孔 4 止輪 7 押圧子 11 係止体 12 掛孔 13 係着子 14 調節ネジ 15 調節杆 16 頭体 17 抑え板 18 通孔 20 圧力ハンマー 21 ハンマー孔 30 ハンマー駆動機構 33 エアシリンダー 34 ピストン杆 35 L字レバー 37 枢軸 39 案内部材 40 摺動子 43 引金 44 開閉弁 50 軸体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 止輪を収容し、この止輪を先端より押出させる止輪の装
    填部と、止輪を装着する軸体の挿入孔とを上下に並列し
    て設けた本体の先端に、上記止輪の1個を受け入れる縦
    長のハンマー孔を有する圧入ハンマーを、上下摺動自在
    に設けるとともに、圧力空気の作用で、上記圧入ハンマ
    ーを、止輪を受け入れた位置から挿入孔に差し入れた軸
    体に止輪を嵌着する位置まで圧下させた後復帰させるハ
    ンマー駆動機構を設けたことを特徴とする、止輪挿入
    機。
JP17244093A 1993-06-18 1993-06-18 止輪挿入機 Pending JPH071360A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17244093A JPH071360A (ja) 1993-06-18 1993-06-18 止輪挿入機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17244093A JPH071360A (ja) 1993-06-18 1993-06-18 止輪挿入機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH071360A true JPH071360A (ja) 1995-01-06

Family

ID=15942029

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17244093A Pending JPH071360A (ja) 1993-06-18 1993-06-18 止輪挿入機

Country Status (1)

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JP (1) JPH071360A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08257931A (ja) * 1995-01-23 1996-10-08 Canon Electron Inc 止め輪工具
CN117067164A (zh) * 2023-09-22 2023-11-17 耐世特凌云驱动系统(芜湖)有限公司 一种驱动轴内端分总成差动簧自动安装机构

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08257931A (ja) * 1995-01-23 1996-10-08 Canon Electron Inc 止め輪工具
CN117067164A (zh) * 2023-09-22 2023-11-17 耐世特凌云驱动系统(芜湖)有限公司 一种驱动轴内端分总成差动簧自动安装机构

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Effective date: 20040309

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02