JPH07136221A - 床部起伏機構を備えたベッドのボトム構造 - Google Patents
床部起伏機構を備えたベッドのボトム構造Info
- Publication number
- JPH07136221A JPH07136221A JP5155923A JP15592393A JPH07136221A JP H07136221 A JPH07136221 A JP H07136221A JP 5155923 A JP5155923 A JP 5155923A JP 15592393 A JP15592393 A JP 15592393A JP H07136221 A JPH07136221 A JP H07136221A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waist
- bed
- floor
- knee
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- Pending
Links
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 claims abstract description 14
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims abstract description 11
- 210000002414 leg Anatomy 0.000 claims abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002618 waking effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 床部を起床した際に、床部の屈曲箇所が、使
用者の身体にフィットするようにする。 【構成】 このボトム3を、背ボトム3a、腰ボトム3
b、膝ボトム3c、脚ボトム3dに分割して屈曲可能に
順次連結する。前記背ボトム3aに、ローラ部材10を
介して、床部起伏機構を構成する背上げリンク11を当
接させる。前記腰ボトム3bを、ベッド長手方向の長さ
を他のボトムの長さに比較して短く設定する。前記背ボ
トム3aと腰ボトム3bとは、適宜な屈曲角度制限手段
を有したヒンジ12により、約20度の範囲で屈曲させ
る設定である。 【効果】 使用者の身体は、ボトムによって隙間なく支
えられるので、姿勢が安定して疲労の少ない快適なベッ
ド生活がもたらされる。
用者の身体にフィットするようにする。 【構成】 このボトム3を、背ボトム3a、腰ボトム3
b、膝ボトム3c、脚ボトム3dに分割して屈曲可能に
順次連結する。前記背ボトム3aに、ローラ部材10を
介して、床部起伏機構を構成する背上げリンク11を当
接させる。前記腰ボトム3bを、ベッド長手方向の長さ
を他のボトムの長さに比較して短く設定する。前記背ボ
トム3aと腰ボトム3bとは、適宜な屈曲角度制限手段
を有したヒンジ12により、約20度の範囲で屈曲させ
る設定である。 【効果】 使用者の身体は、ボトムによって隙間なく支
えられるので、姿勢が安定して疲労の少ない快適なベッ
ド生活がもたらされる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、床部起伏機構を備えた
ベッドにおいて、床部を起床した際に、床部の屈曲箇所
が、使用者の身体にフィットするようにして圧迫感を抑
えた床部起伏機構を備えたベッドのボトム構造に関する
ものである。
ベッドにおいて、床部を起床した際に、床部の屈曲箇所
が、使用者の身体にフィットするようにして圧迫感を抑
えた床部起伏機構を備えたベッドのボトム構造に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】最近のベッドは、床部起伏機構を備えた
ものが多く、例えば、図5に示すようにベッドAの背ボ
トムBと腰ボトムCとが単にヒンジDによって屈曲自在
に連結し、床部起伏機構を起動して、背ボトムBを起伏
させるように構成されている。
ものが多く、例えば、図5に示すようにベッドAの背ボ
トムBと腰ボトムCとが単にヒンジDによって屈曲自在
に連結し、床部起伏機構を起動して、背ボトムBを起伏
させるように構成されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、背ボト
ムBを起床させる際、ヒンジDを支点として背ボトムB
が屈曲するので、屈曲箇所が狭まってどうしても患者の
腰部との間に隙間ができ、フィット感に乏しく、姿勢が
安定せず、疲労しやすい要因となる。そこで、本出願人
は、図6に示すように、屈曲箇所に幅の狭い腰ボトムE
を配置して、屈曲箇所の屈曲度を穏やかなものとして屈
曲箇所が狭まるのを防止すれば、患者の腰部とマットレ
スMとの間の隙間を抑えることができ、患者の身体によ
りフィットするであろうという観点に至った。本発明は
以上のような観点から提案されたもので、使用者の身体
にフィットするようにし、姿勢が安定して疲労の少ない
床部起伏機構を備えたベッドのボトム構造を提供するこ
とを目的とする。
ムBを起床させる際、ヒンジDを支点として背ボトムB
が屈曲するので、屈曲箇所が狭まってどうしても患者の
腰部との間に隙間ができ、フィット感に乏しく、姿勢が
安定せず、疲労しやすい要因となる。そこで、本出願人
は、図6に示すように、屈曲箇所に幅の狭い腰ボトムE
を配置して、屈曲箇所の屈曲度を穏やかなものとして屈
曲箇所が狭まるのを防止すれば、患者の腰部とマットレ
スMとの間の隙間を抑えることができ、患者の身体によ
りフィットするであろうという観点に至った。本発明は
以上のような観点から提案されたもので、使用者の身体
にフィットするようにし、姿勢が安定して疲労の少ない
床部起伏機構を備えたベッドのボトム構造を提供するこ
とを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記した課題を解決する
ために、本発明は、床部起伏機構を備えたベッドにおい
て、ボトムを背ボトム、腰ボトム、膝ボトム、脚ボトム
に分割して屈曲可能に順次連結構成し、前記腰ボトムの
ベッド長手方向の長さを他のボトムの長さに比較して短
く設定し、背ボトムと腰ボトムとを、屈曲角度制限手段
を有する連結手段により連結して、背ボトムと腰ボトム
とを、前記制限された角度にて屈曲した状態にて起床さ
せる構成とすることができる。
ために、本発明は、床部起伏機構を備えたベッドにおい
て、ボトムを背ボトム、腰ボトム、膝ボトム、脚ボトム
に分割して屈曲可能に順次連結構成し、前記腰ボトムの
ベッド長手方向の長さを他のボトムの長さに比較して短
く設定し、背ボトムと腰ボトムとを、屈曲角度制限手段
を有する連結手段により連結して、背ボトムと腰ボトム
とを、前記制限された角度にて屈曲した状態にて起床さ
せる構成とすることができる。
【0005】
【作用】床部起伏機構を起動してボトムを起床させてい
くと、当初背ボトムのみが起床し、制限角度まで背ボト
ムが屈曲すると、腰ボトムが起床し始め、腰ボトムと膝
ボトムとが前記制限された角度にて屈曲した状態で、腰
ボトムと膝ボトムとの連結箇所を屈曲箇所として起床し
ていく。すると、幅の狭い腰ボトムが、ちょうど使用者
の腰の部分に当接するので、使用者の身体は、ボトムに
よって隙間なく支えられる。
くと、当初背ボトムのみが起床し、制限角度まで背ボト
ムが屈曲すると、腰ボトムが起床し始め、腰ボトムと膝
ボトムとが前記制限された角度にて屈曲した状態で、腰
ボトムと膝ボトムとの連結箇所を屈曲箇所として起床し
ていく。すると、幅の狭い腰ボトムが、ちょうど使用者
の腰の部分に当接するので、使用者の身体は、ボトムに
よって隙間なく支えられる。
【0006】
【実施例】次に、本発明にかかる床部起伏機構を備えた
ベッドのボトム構造について、一実施例を挙げ、添付の
図面を参照しながら以下説明する。図1に、床部起伏機
構を備えたベッド1を示す。このベッド1は、フレーム
2上にボトム3が支持され、ボトム3上にマットレス4
を載置している。このボトム3は、背ボトム3a、腰ボ
トム3b、膝ボトム3c、脚ボトム3dに分割して屈曲
可能に順次連結構成されたものである。前記背ボトム3
aは、フレーム2上に先端を受け部材5に当接し、腰ボ
トム3bは、ボトム受け6と腰ボトム3bと膝ボトム3
cとの連結箇所近傍において支柱7によって支持され、
膝ボトム3c、脚ボトム3dもそれぞれ支持ステー8、
9によって支持されている。また、前記背ボトム3aに
は、中間部にローラ部材10が設けられ、床部起伏機構
を構成する背上げリンク11が当接している。前記腰ボ
トム3bは、ベッド長手方向の長さを他の背ボトム3
a、膝ボトム3cそして脚ボトム3dの長さに比較して
短く設定されている。
ベッドのボトム構造について、一実施例を挙げ、添付の
図面を参照しながら以下説明する。図1に、床部起伏機
構を備えたベッド1を示す。このベッド1は、フレーム
2上にボトム3が支持され、ボトム3上にマットレス4
を載置している。このボトム3は、背ボトム3a、腰ボ
トム3b、膝ボトム3c、脚ボトム3dに分割して屈曲
可能に順次連結構成されたものである。前記背ボトム3
aは、フレーム2上に先端を受け部材5に当接し、腰ボ
トム3bは、ボトム受け6と腰ボトム3bと膝ボトム3
cとの連結箇所近傍において支柱7によって支持され、
膝ボトム3c、脚ボトム3dもそれぞれ支持ステー8、
9によって支持されている。また、前記背ボトム3aに
は、中間部にローラ部材10が設けられ、床部起伏機構
を構成する背上げリンク11が当接している。前記腰ボ
トム3bは、ベッド長手方向の長さを他の背ボトム3
a、膝ボトム3cそして脚ボトム3dの長さに比較して
短く設定されている。
【0007】かかる構成のボトム3において、図2に示
すように、背ボトム3aと腰ボトム3bとを連結するヒ
ンジ12は、適宜な屈曲角度制限手段(図示省略)を有
し、背ボトム3aと腰ボトム3bとがフラットな状態か
ら、約20度の範囲で屈曲させる設定である。一方、腰
ボトム3bと膝ボトム3c、膝ボトム3cと脚ボトム3
dとは、それぞれ通常のヒンジ13、14によって連結
している。
すように、背ボトム3aと腰ボトム3bとを連結するヒ
ンジ12は、適宜な屈曲角度制限手段(図示省略)を有
し、背ボトム3aと腰ボトム3bとがフラットな状態か
ら、約20度の範囲で屈曲させる設定である。一方、腰
ボトム3bと膝ボトム3c、膝ボトム3cと脚ボトム3
dとは、それぞれ通常のヒンジ13、14によって連結
している。
【0008】以上のような構成のボトム3を有する床部
起伏機構を備えたベッド1において、床部起伏機構を起
動してボトム3を起床させていくと、背上げリンク11
が変位し、背ボトム3aをローラ部材10を介して押し
上げる。当初、フラットな状態から、約20度までは、
背ボトム3aと腰ボトム3bとを連結するヒンジ12が
作用し、背ボトム3aのみが起床する(図3参照)。
起伏機構を備えたベッド1において、床部起伏機構を起
動してボトム3を起床させていくと、背上げリンク11
が変位し、背ボトム3aをローラ部材10を介して押し
上げる。当初、フラットな状態から、約20度までは、
背ボトム3aと腰ボトム3bとを連結するヒンジ12が
作用し、背ボトム3aのみが起床する(図3参照)。
【0009】次いで、さらに床部起伏機構を作動させて
いくと、背ボトム3aと腰ボトム3bとを連結するヒン
ジ12の屈曲角度制限手段が作用するので、背ボトム3
aと腰ボトム3bとはロック状態になり、腰ボトム3b
が腰ボトム3bと膝ボトム3cとを連結するヒンジ13
を中心として屈曲し、起床していく(図4参照)。
いくと、背ボトム3aと腰ボトム3bとを連結するヒン
ジ12の屈曲角度制限手段が作用するので、背ボトム3
aと腰ボトム3bとはロック状態になり、腰ボトム3b
が腰ボトム3bと膝ボトム3cとを連結するヒンジ13
を中心として屈曲し、起床していく(図4参照)。
【0010】このように、背ボトム3aと腰ボトム3b
とはある程度まで屈曲し、実質的には、腰ボトム3bと
膝ボトム3cとの連結箇所であるヒンジ13を屈曲箇所
として背ボトム3aが起床していくので、屈曲箇所が二
箇所になり、最大角度まで起床した際に、幅の狭い腰ボ
トム3bの分、腰ボトム3bがちょうど、迫り出したよ
うな形となり、使用者の腰の部分が腰ボトム3bに当接
して、使用者の身体にフィットさせることができ、使用
者を安定した姿勢で支えることができる。
とはある程度まで屈曲し、実質的には、腰ボトム3bと
膝ボトム3cとの連結箇所であるヒンジ13を屈曲箇所
として背ボトム3aが起床していくので、屈曲箇所が二
箇所になり、最大角度まで起床した際に、幅の狭い腰ボ
トム3bの分、腰ボトム3bがちょうど、迫り出したよ
うな形となり、使用者の腰の部分が腰ボトム3bに当接
して、使用者の身体にフィットさせることができ、使用
者を安定した姿勢で支えることができる。
【0011】
【発明の効果】以上の通り、本発明によれば、使用者の
身体は、ボトムによって隙間なく支えられるので、姿勢
が安定して疲労の少ない快適なベッド生活がもたらされ
る。
身体は、ボトムによって隙間なく支えられるので、姿勢
が安定して疲労の少ない快適なベッド生活がもたらされ
る。
【0012】
【図1】本発明にかかるボトム構造を適用した床部起伏
機構を備えたベッドの一例を示す要部側面説明図であ
る。
機構を備えたベッドの一例を示す要部側面説明図であ
る。
【図2】図1に示すボトムの構成を示す分解斜視説明図
である。
である。
【図3】本発明にかかるボトム構造を適用した床部起伏
機構を備えたベッドの動作説明図である。
機構を備えたベッドの動作説明図である。
【図4】本発明にかかるボトム構造を適用した床部起伏
機構を備えたベッドの動作説明図である。
機構を備えたベッドの動作説明図である。
【図5】従来の床部起伏機構を備えたベッドの機能説明
図である。
図である。
【図6】本発明の概念を示す床部起伏機構を備えたベッ
ドの機能説明図である。
ドの機能説明図である。
1 ベッド 2 フレーム 3 ボトム 3a 背ボトム 3b 腰ボトム 3c 膝ボトム 3d 脚ボトム 4 マットレス 5 受け部材 6 ボトム受け 7 支柱 8、9 支持ステー 10 ローラ部材 11 背上げリンク 12、13、14 ヒンジ
Claims (1)
- 【請求項1】 床部起伏機構を備えたベッドにおい
て、ボトムを背ボトム、腰ボトム、膝ボトム、脚ボトム
に分割して屈曲可能に順次連結構成し、前記腰ボトムの
ベッド長手方向の長さを他のボトムの長さに比較して短
く設定し、背ボトムと腰ボトムとを、屈曲角度制限手段
を有する連結手段により連結して、背ボトムと腰ボトム
とを、前記制限された角度にて屈曲した状態にて起床さ
せる構成とすることを特徴とする床部起伏機構を備えた
ベッドのボトム構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5155923A JPH07136221A (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 床部起伏機構を備えたベッドのボトム構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5155923A JPH07136221A (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 床部起伏機構を備えたベッドのボトム構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07136221A true JPH07136221A (ja) | 1995-05-30 |
Family
ID=15616468
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5155923A Pending JPH07136221A (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 床部起伏機構を備えたベッドのボトム構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07136221A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102009032386A1 (de) * | 2009-07-08 | 2011-01-13 | Barthelt, Hans-Peter, Dipl.-Ing. | Liegerahmen mit virtuellem Rückengelenk |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54116998A (en) * | 1978-03-02 | 1979-09-11 | Sanyo Jido Hanbaiki Kk | Method of reserved sale for slot machine |
| JPS5926213A (ja) * | 1982-08-03 | 1984-02-10 | Toyoda Gosei Co Ltd | 合成樹脂ホ−スと金属継手の締結方法 |
| JPH03146010A (ja) * | 1989-11-01 | 1991-06-21 | Paramaunto Bed Kk | ベッドに於ける床板の昇降機構 |
-
1993
- 1993-06-25 JP JP5155923A patent/JPH07136221A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54116998A (en) * | 1978-03-02 | 1979-09-11 | Sanyo Jido Hanbaiki Kk | Method of reserved sale for slot machine |
| JPS5926213A (ja) * | 1982-08-03 | 1984-02-10 | Toyoda Gosei Co Ltd | 合成樹脂ホ−スと金属継手の締結方法 |
| JPH03146010A (ja) * | 1989-11-01 | 1991-06-21 | Paramaunto Bed Kk | ベッドに於ける床板の昇降機構 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102009032386A1 (de) * | 2009-07-08 | 2011-01-13 | Barthelt, Hans-Peter, Dipl.-Ing. | Liegerahmen mit virtuellem Rückengelenk |
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