JPH0713643U - 車輌用ステァリングホィール - Google Patents
車輌用ステァリングホィールInfo
- Publication number
- JPH0713643U JPH0713643U JP4860193U JP4860193U JPH0713643U JP H0713643 U JPH0713643 U JP H0713643U JP 4860193 U JP4860193 U JP 4860193U JP 4860193 U JP4860193 U JP 4860193U JP H0713643 U JPH0713643 U JP H0713643U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steering wheel
- leather
- vehicle
- spoke
- synthetic leather
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000010985 leather Substances 0.000 claims abstract description 18
- 239000002649 leather substitute Substances 0.000 claims abstract description 18
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Steering Controls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車輌用ステァリングホィールの皮張りに成形
による皺や浮きの発生を防ぎ、コスト高を招かず外観上
も良好なものに形成する。 【構成】 スポーク部3,3のリング部1寄り基部周辺
を本皮4で被包形成し、その他のリング部1,ボス部2
を含む全体を合皮5で被着形成する。
による皺や浮きの発生を防ぎ、コスト高を招かず外観上
も良好なものに形成する。 【構成】 スポーク部3,3のリング部1寄り基部周辺
を本皮4で被包形成し、その他のリング部1,ボス部2
を含む全体を合皮5で被着形成する。
Description
【0001】
本考案は、全体が皮張り成形される車輌用ステァリングホィールの改良に関す るものである。
【0002】 従来、車輌用のステァリングホィールにおいてはリング部,ボス部,ボス部を リング部に連結する複数本のスポーク部を含む全体を合皮で被包形成するのが通 常である。然し、このステァリングホィールではスポーク部のリング部寄り基部 周辺が形状的変化の著しい部分であることから、当該部分に被着される合皮にお いて皺や浮き等が生じ易い。それは合皮が伸び率の低いものであり、またはほと んど伸びないものであって形状追従性に欠けるためである。
【0003】 これに対し、本皮は破断乃至は定荷重伸び率,熱収縮率が相対的に高いもので 形状追従性がよいところから全体を本皮張りすれば皺や浮き等の発生を避けられ る。勿論、全体を本皮で被包形成したステァリングホィールが既存するものの、 全体を本皮張りすると極めて高価なものになることは避けられない。
【0004】
本考案は、本皮並びに合皮張りを併用し、コスト高を招かず皺や浮きのない外 観上良好なものに形成できるよう改良した車輌用ステァリングホィールを提供す ることを目的とする。
【0005】
本考案に係る車輌用ステァリングホィールにおいては、スポーク部のリング部 寄り基部周辺を本皮で被包形成し、その他の部分全体を合皮で被包形成すること により構成されている。
【0006】
【作用】 この車輌用ステァリングホィールでは、形状的変化の著しいスポーク部のリン グ部寄り基部周辺を形状追従性のよい本皮で被包形成するから形状的変化による 皺や浮きの発生を妨げ、その他の部分全体を合皮で被包形成することから本皮の 使用量を少なくできてコストの低減を図れ、また、本皮と合皮とを併用すること により外観上も妙味のあるものに形成できる。
【0007】
以下、添付図面を参照して説明すると、図示の車輌用ステァリングホィールは 略真円形のリング部1と、ステァリングシャフトの軸上端に嵌着固定されるボス 部2と、そのボス部2をリング部1に連結する複数本のスポーク部3,3…とか ら構成されている。このステァリングホィールにおいては、リング部1寄りに位 置するスポーク部3,3…の基部周辺を本皮4で被覆し、また、その他の部分全 体を合皮5で被着することにより全体が皮張り成形されている。
【0008】 図1,2はスポーク二本タイプのものを示し、このスポーク二本タイプのもの においては図1で示すようにスポーク部3,3の基部から両者間に亘るリング部 1を本皮4で被覆し、残余のリング部1並びにボス部2を合皮で被着することに より皮張り成形できる。これに代えて、図2で示すようにスポーク部3,3の基 部周辺のみを本皮4で被包形成してもよい。
【0009】 図3,4はスポーク三本タイプのものを示し、このステァリングホィールにお いては各スポーク部3,3…の基部から三者に亘るリング部1を本皮4で被包し 、また、各スポーク部3,3…の基部のみを本皮4で被包することにより全体を 皮張り成形するようにできる。図5,6,7はスポーク四本タイプのものを示し 、上述したと同様に各スポーク部3,3…の基部から四者に亘るリング部1また は各スポーク部3,3…の基部のみを本皮4で被包する場合の他、スポーク部3 ,3…の各基部から相隣接するスポーク部3,3、3,3の二者に亘るリング部 1を本皮4で被包形成するようにできる。
【0010】 このように構成する車輌用のステァリングホィールでは、形状的変化の著しい スポーク部3,3…の基部周辺を形状追従性のよい本皮4で被包形成する。それ は本皮が定荷重伸び率縦で9.9%,横で15.9%、加熱収縮率2.5〜3. 5%程度を有するのに対し、合皮が定荷重伸び率縦で3.3%,横で8.5%、 加熱収縮率0〜1.0%程度と伸び率が低いため、本皮で皮張りすると皺や浮き が当該部分に生ずるのを防ぐことができる。また、スポーク部3,3の基部周辺 以外は合皮5で被着形成するからコスト高を招くことがない。これに加えて、本 皮4と合皮5とを同一面内に配置することにより両者の持つ味わいから外観上も 妙味のある良好なものに形成できる。
【0011】
以上の如く、本考案に係る車輌用ステァリングホィールに依れば、皮張りによ る皺や浮きが生ずるのを確実に妨げ、コスト高を招かずに外観上良好なものに形 成することができる。
【図1】本考案に係る車輌用ステァリングホィールでス
ポーク二本タイプの一例を平面で示す説明図である。
ポーク二本タイプの一例を平面で示す説明図である。
【図2】同スポーク二本タイプの別例を平面で示す説明
図である。
図である。
【図3】同スポークタイプ三本の一例を平面で示す説明
図である。
図である。
【図4】同スポーク三本タイプの別例を平面で示す説明
図である。
図である。
【図5】同スポーク四本タイプの一例を平面で示す説明
図である。
図である。
【図6】同スポーク四本タイプの別の形態例を平面で示
す説明図である。
す説明図である。
【図7】同スポーク四本タイプの更に別の形態例を平面
で示す説明図である。
で示す説明図である。
1 リング部 2 ボス部 3,3… スポーク部 4 本皮 5 合皮
Claims (1)
- 【請求項1】 リング部と、ボス部と、ボス部をリング
部に連結する複数本のスポーク部とからなる車輌用ステ
ァリングホィールにおいて、スポーク部のリング部寄り
基部周辺を本皮で被包形成し、その他の部分全体を合皮
で被包形成したことを特徴とする車輌用ステァリングホ
ィール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4860193U JPH0713643U (ja) | 1993-08-13 | 1993-08-13 | 車輌用ステァリングホィール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4860193U JPH0713643U (ja) | 1993-08-13 | 1993-08-13 | 車輌用ステァリングホィール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0713643U true JPH0713643U (ja) | 1995-03-07 |
Family
ID=12807936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4860193U Pending JPH0713643U (ja) | 1993-08-13 | 1993-08-13 | 車輌用ステァリングホィール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0713643U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5864043U (ja) * | 1981-10-27 | 1983-04-30 | エナジーサポート株式会社 | 開閉器における指針の駆動機構 |
-
1993
- 1993-08-13 JP JP4860193U patent/JPH0713643U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5864043U (ja) * | 1981-10-27 | 1983-04-30 | エナジーサポート株式会社 | 開閉器における指針の駆動機構 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990608 |