JPH07136659A - 連続式電解水生成装置 - Google Patents
連続式電解水生成装置Info
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- JPH07136659A JPH07136659A JP5307499A JP30749993A JPH07136659A JP H07136659 A JPH07136659 A JP H07136659A JP 5307499 A JP5307499 A JP 5307499A JP 30749993 A JP30749993 A JP 30749993A JP H07136659 A JPH07136659 A JP H07136659A
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- Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)
Abstract
に不必要に高濃度の酸性水を出力することなく、また電
解開始時に大電流が流れることがないような構成とする
ことにある。 【構成】 電解槽1に水道水が供給されると、入口側ラ
イン15に設けた圧力スイッチ16及びスイッチ10が
動作して信号が発生され、制御回路17に入力されるの
で、これら信号に応答してバルブ11が開放される。同
時に電源スイッチ18がオンにされ電解が開始される。
従って所定pH濃度の酸性水及びアルカリイオン水を得
ることができ、また電解開始時に大電流が流れることは
ない。
Description
酸性水を連続的に生成する電解水生成装置の改良に関す
る。
ンの通過可能な隔膜で陰極室と陽極室とを仕切ると共
に、それぞれの極室に電極を設けて、直流電圧を印加
し、上記陰極室および陽極室に流れる水に対して電気分
解および電気滲透作用を行わせるものがある。この種の
連続式電解装置においては、水の供給に応じて電解槽の
電極への直流電圧の印加を制御する必要があるため、電
解槽前の供給側で制御するものが知られている。即ち、
水の供給が不要な時には供給側のバルブを閉じて置くと
同時に、上記バルブと連動するスイッチによって電解槽
の電極への直流電圧の印加を中止する構成となってい
る。
液をもって所定の制御を行うものがある。例えば、図2
に示す実公昭63−7358号の装置では電解槽の水供
給口側を水道などの圧力水源に連通させ、その圧力を利
用して電解生成水の供給ラインでの水圧を確保し、所望
の時に電解生成水の取り出しができるように構成されて
いる。
給室2を具備しその上部に筒状のポーラスな隔膜3で中
央と外周側とにわけられ、外周側を陰極室4とし、中央
を陽極室5として、それぞれに電極6,7を配設してい
る。そして、上記両極室4,5は上記水供給室2に対し
て下端で連通している。また、上記陰極室4および陽極
室5は、その上端で供給ライン8および9にそれぞれ連
通されており、供給ライン8にはフロースイッチなどの
スイッチ手段10が設けられ、供給ライン9には上記ス
イッチ手段10の信号で開閉制御されるソレノイドバル
ブなどの開閉弁11が設けられている。そして、上記供
給ライン8の先端にはカラン12が設けてあり、手動で
開閉されるようになっている。また、上記供給ライン8
には、スイッチ手段10とカラン12との間に手動で切
換えられる三方弁13があり、上記供給ライン9のドレ
ン部14に上流側を連通させるように切換接続されてい
る。
と、供給ライン8内の電解生成水(アルカリイオン水)
はカラン12を介して供給先へ圧出される。この時スイ
ッチ手段10は水の流れで信号を出し、開閉弁11を開
放する。これで供給ライン9内の電解生成水(酸性水)
もドレン部14へ放出される。上記スイッチ手段10の
働きで、電極6,7への直流電圧印加がなされる。つま
り陰極室4からアルカリイオン水がスイッチ手段10を
介して流通すると、その時発生される信号によって連動
する開閉弁11が開放するように駆動され、陽極室5の
酸性水が排出されるので、陰極室4の電解状態を陽極室
5におよぼすことができる。このようにして水道源と各
供給ライン8,9とは電解槽を介して連結され、密閉路
を構成しており、カラン12の開放の時のみ、スイッチ
手段10が働き、電解生成水の放出がなされる。図2の
構成によれば、スイッチ手段と開閉弁とを設けること
で、所望の時に、電解生成水を目的の箇所に、水道水圧
を利用して圧力状態で供給できる。
には実用上下記の問題がある。図2の装置において、電
解槽の入力側ラインの水圧は水道水の使用状況によって
変動するばかりでなく、この電解水生成装置は図3に示
すようにカラン12以降の図示していない排水管の水に
対する負荷が一定の状態になるものと仮定されている
が、実用上は仮定の通り使用されるとは限らない。
ラン12からその上部の流し台シンク等の水解放部20
に向かって一旦立ち上げられた負荷配管21を経由して
排水される構成を示すが、この場合、水は立ち上げ分の
抵抗に相当する水圧を受けた状態で排出される。
排出する場合がある。上記の例ではシンクの高さに基づ
く抵抗について述べたが、排水する水はカラン12から
直接流出させることは稀で、実際の使用状態においては
カラン12から樹脂等のホースを介して使用に供してい
る。この際、ホースが折れ曲がる等の障害がしばしば生
じる。その結果、排水の抵抗は電解水生成装置に入力さ
れる水圧が一定だとしてもカラン以降の吐出状況によっ
て変わってくる。
チ手段10は流量に応答するスイッチであるため、上記
の水圧とは関係なく作動するので、これのみで制御を行
うと下記の問題がある。 (i)即ち、スイッチ手段10のみによる信号では、前
記水圧による抵抗の増大した結果としての僅かな流量の
流れと、カラン12を絞った結果による意識的に減少さ
せた流量の流れと、を区別して開閉弁を制御することは
できない。従って所望しないのにも拘らず、陰極室の電
解状況を陽極室におよぼす恐れがある。このため所望濃
度外のpHのアルカリイオン水が生成されてしまう。 (ii)電解開始時の僅かな流量しかない時でも、スイッ
チ手段10は信号を出力する。この時、電極6,7には
流量に拘らず、直ちに直流電圧が印加されてしまう。こ
のため電源から電極に大電流が流れ電極の寿命を短縮す
る恐れがあり、ときによっては電源のブレーカを作動さ
せ使用を中断させることもある。
式電解水生成装置を提供することにある。
め、本発明は所定の水が供給される電解槽を隔膜で陰極
室と陽極室とに仕切り、それぞれの極室に電極を設け
て、直流電圧を印加し、上記陰極室および陽極室からそ
れぞれアルカリイオン水および酸性水を得るようにした
連続式電解水生成装置において、陰または陽極室側に通
じる出口側ラインに流量に応答するフロースイッチ手
段、電解槽の入口側に通じるラインに水圧に応答する圧
力スイッチ手段、陽または陰極室側に通じる出口側ライ
ンにバルブをそれぞれ設け、上記フロースイッチ手段お
よび圧力スイッチ手段が発生する信号に応答して上記バ
ルブを制御するように構成したことを要旨とする。
イッチ手段および圧力スイッチ手段からの前記信号に応
答して前記直流電圧の電極への印加を制御する電源スイ
ッチ手段を設けてもよい。
共に作動した時のそれぞれからの信号によりバルブが開
放される。また前記電源スイッチ手段を設けてあれば、
この時オンとなって電解が開始され、所定pH濃度の酸
性水およびアルカリイオン水が得られる。
図1(a)は本発明による連続式電解水生成装置の一実
施例で、図2と同一符号は同一または類似の部品をあら
わす。なお電解槽1の構成を図1(b)に示す。
相違する点は、電解槽1の水供給用の入口側ライン15
に水圧に応答する圧力スイッチ16を設け、該圧力スイ
ッチ16および前記フロースイッチ10が発生する信号
に応答して制御回路17がバルブ11を開放にするよう
に制御する構成にある。また上記実施例においては、好
適には、制御回路17により圧力スイッチ16およびフ
ロースイッチ10からの信号に応答して電源スイッチ1
8をオンさせるように構成される。
道水が供給され、カラン12を開放すると、圧力スイッ
チ16およびフロースイッチ10から信号が出力され、
これに応答して電源スイッチ18がオンして直流電圧が
電極6,7に印加されて電解が開始されると共にバルブ
11が開放される。従って供給ライン8および9にはア
ルカリイオン水および酸性水が流れ、カラン12、バル
ブ11を介して供給先へ圧送される。
れる直流電圧の極性切り換え回路19を設けてもよい。
この極性切り換え回路19は、例えば、図1(c)のよ
うなスイッチが用いられ、制御回路17によってその切
り換えが制御される。この極性切り換え回路19を、例
えば、制御回路17により反転させれば、陰極6に正電
圧を、陽極7に負電圧を印加することができる。従って
これによって陰極水の流量で陽極水の流量を制御するば
かりでなく、逆に陽極水の流量で陰極水の流量を制御す
ることもできる。また上記実施例においては、必要に応
じて、極性切り換え回路19に連動させて制御回路17
により三方弁13を制御することもできる。これにより
フロースイッチ10の酸洗い等を容易に行うことができ
る。
解槽の出口側のフロースイッチからの信号のみではなく
入口側の圧力スイッチからの信号に応答して陽極室出口
側のバルブを開放するようにしたので、電解槽の流入圧
およびカラン以降の水流抵抗に拘らず所望pHの電解水
が出力されることになる。また上記2つのスイッチから
の信号により電源スイッチをオンするようにすれば、電
解槽の流量が少ない時点で電極に直流電圧が印加される
ことがないので、電解開始時に大電流が流れることはな
い。
である。
Claims (2)
- 【請求項1】 所定の水が供給される電解槽を隔膜で陰
極室と陽極室とに仕切り、それぞれの極室に電極を設け
て、直流電圧を印加し、上記陰極室および陽極室からそ
れぞれアルカリイオン水および酸性水を得るようにした
連続式電解水生成装置において、陰または陽極室側に通
じる出口側ラインに流量に応答するフロースイッチ手
段、電解槽の入口側に通じるラインに水圧に応答する圧
力スイッチ手段、陽または陰極室側に通じる出口側ライ
ンにバルブをそれぞれ設け、上記フロースイッチ手段お
よび圧力スイッチ手段が発生する信号に応答して上記バ
ルブを制御するように構成したことを特徴とする連続式
電解水生成装置。 - 【請求項2】 前記フロースイッチ手段および圧力スイ
ッチ手段からの前記信号に応答して前記直流電圧の電極
への印加を制御する電源スイッチ手段を設けたことを特
徴とする請求項1に記載の連続式電解水生成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5307499A JPH07136659A (ja) | 1993-11-12 | 1993-11-12 | 連続式電解水生成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5307499A JPH07136659A (ja) | 1993-11-12 | 1993-11-12 | 連続式電解水生成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07136659A true JPH07136659A (ja) | 1995-05-30 |
Family
ID=17969824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5307499A Pending JPH07136659A (ja) | 1993-11-12 | 1993-11-12 | 連続式電解水生成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07136659A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6007686A (en) * | 1994-08-26 | 1999-12-28 | Medical Discoveries, Inc. | System for elctrolyzing fluids for use as antimicrobial agents |
| US6117285A (en) * | 1994-08-26 | 2000-09-12 | Medical Discoveries, Inc. | System for carrying out sterilization of equipment |
-
1993
- 1993-11-12 JP JP5307499A patent/JPH07136659A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6007686A (en) * | 1994-08-26 | 1999-12-28 | Medical Discoveries, Inc. | System for elctrolyzing fluids for use as antimicrobial agents |
| US6117285A (en) * | 1994-08-26 | 2000-09-12 | Medical Discoveries, Inc. | System for carrying out sterilization of equipment |
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Legal Events
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| A072 | Dismissal of procedure |
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