JPH07136837A - 丸鋸盤 - Google Patents
丸鋸盤Info
- Publication number
- JPH07136837A JPH07136837A JP28966193A JP28966193A JPH07136837A JP H07136837 A JPH07136837 A JP H07136837A JP 28966193 A JP28966193 A JP 28966193A JP 28966193 A JP28966193 A JP 28966193A JP H07136837 A JPH07136837 A JP H07136837A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circular saw
- cutting
- saw blade
- arm body
- saw machine
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 切断むらや刃先の欠損の生じない丸鋸盤25
を得る。 【構成】 モータ6及び丸鋸刃1を取付けたアーム本体
7を定盤5に対して回転軸27の回転操作でねじ31と
ナット30よりなる螺合結合部26を経由して一定速度
で切り込み送りさせるようになした。
を得る。 【構成】 モータ6及び丸鋸刃1を取付けたアーム本体
7を定盤5に対して回転軸27の回転操作でねじ31と
ナット30よりなる螺合結合部26を経由して一定速度
で切り込み送りさせるようになした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は丸鋸盤、特にモータ及
び丸鋸刃を取付けたアーム本体を定盤下面に上下揺動可
能に枢着し、定盤上に固定支持した被切断物を切削する
丸鋸盤に関する。
び丸鋸刃を取付けたアーム本体を定盤下面に上下揺動可
能に枢着し、定盤上に固定支持した被切断物を切削する
丸鋸盤に関する。
【0002】
【従来の技術】この種丸鋸盤はモータにより丸鋸刃を高
速度に回転させ、刃先を被切断物(木製、金属製その他
各種の材質を含む)に押圧させて物品を切断加工する工
作機械であり、丸鋸刃の切込み送りは、従来では、操作
レバーを作業者が手で持って直接上下動作させて行って
いた。
速度に回転させ、刃先を被切断物(木製、金属製その他
各種の材質を含む)に押圧させて物品を切断加工する工
作機械であり、丸鋸刃の切込み送りは、従来では、操作
レバーを作業者が手で持って直接上下動作させて行って
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
丸鋸盤はレバー操作が手動であり、切断作業に力を要す
る上、切込みスピードが一定し難いものであった。この
ため、丸鋸刃の刃先を被切断物に当接した切断初めか
ら、切断途中、切断終了まで一貫した切込みスピードで
切断することができず、切断面に切断むらができて外観
が悪くなる問題があった。また、特に、切断終了時、丸
鋸刃の押圧負荷が急になくなるため、丸鋸刃の刃先に衝
撃力がかかって、高価な超鋼チップが欠損する問題があ
った。このため、丸鋸盤の加工作業は男性で、しかも可
成り習熟した熟練作業を必要としていた。
丸鋸盤はレバー操作が手動であり、切断作業に力を要す
る上、切込みスピードが一定し難いものであった。この
ため、丸鋸刃の刃先を被切断物に当接した切断初めか
ら、切断途中、切断終了まで一貫した切込みスピードで
切断することができず、切断面に切断むらができて外観
が悪くなる問題があった。また、特に、切断終了時、丸
鋸刃の押圧負荷が急になくなるため、丸鋸刃の刃先に衝
撃力がかかって、高価な超鋼チップが欠損する問題があ
った。このため、丸鋸盤の加工作業は男性で、しかも可
成り習熟した熟練作業を必要としていた。
【0004】また、上記従来の丸鋸盤はモータ及び丸鋸
刃を取付けたアーム本体と被切断物を固定するバイス機
構とが共に定盤上に配置されており、しかも、丸鋸刃操
作用のレバーがアーム本体の被切断物の載置部の前面側
に位置しているため、定盤前面側の切断処置部の作業空
間が狭いものであった。このため、バイス機構は被切断
物の一端側端部の極限られた部分しか締付できず、切断
ミスを生じることがあった。また、切粉止カバーも定盤
前面側上部の極限られた部分しか配置できず、安全面に
も問題があった。
刃を取付けたアーム本体と被切断物を固定するバイス機
構とが共に定盤上に配置されており、しかも、丸鋸刃操
作用のレバーがアーム本体の被切断物の載置部の前面側
に位置しているため、定盤前面側の切断処置部の作業空
間が狭いものであった。このため、バイス機構は被切断
物の一端側端部の極限られた部分しか締付できず、切断
ミスを生じることがあった。また、切粉止カバーも定盤
前面側上部の極限られた部分しか配置できず、安全面に
も問題があった。
【0005】従って、本発明は上記丸鋸盤の切削加工に
おける諸問題に鑑みなされたものであり、定盤前面部の
切断処置部空間が広くとれ、各種被切断物を的確に固定
支持して安全性を確保すると共に、女性や初心者でも容
易に取扱いができ、切断面の切断むらや切断刃の欠損の
生じ難い丸鋸盤を提供することを目的としている。
おける諸問題に鑑みなされたものであり、定盤前面部の
切断処置部空間が広くとれ、各種被切断物を的確に固定
支持して安全性を確保すると共に、女性や初心者でも容
易に取扱いができ、切断面の切断むらや切断刃の欠損の
生じ難い丸鋸盤を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため、本発明の丸鋸
盤はモータ及び丸鋸刃を取付けたアーム本体を定盤に対
して上下揺動可能に支持する構造の丸鋸盤であって、前
記アーム本体を定盤に対して上下に揺動させる丸鋸刃上
下操作機構を、回転軸によりねじとナットの螺合結合部
を経由して一定速度で切り込み送りさせるようになした
ことを特徴としている。また、本発明の丸鋸盤は前記回
転軸は操作ハンドルが取付けられ、アーム本体が手動操
作により揺動されることを特徴としている。また、本発
明の丸鋸盤は前記回転軸は丸鋸刃上下用モータが取付け
られ、アーム本体が自動操作により揺動されることを特
徴としている。
盤はモータ及び丸鋸刃を取付けたアーム本体を定盤に対
して上下揺動可能に支持する構造の丸鋸盤であって、前
記アーム本体を定盤に対して上下に揺動させる丸鋸刃上
下操作機構を、回転軸によりねじとナットの螺合結合部
を経由して一定速度で切り込み送りさせるようになした
ことを特徴としている。また、本発明の丸鋸盤は前記回
転軸は操作ハンドルが取付けられ、アーム本体が手動操
作により揺動されることを特徴としている。また、本発
明の丸鋸盤は前記回転軸は丸鋸刃上下用モータが取付け
られ、アーム本体が自動操作により揺動されることを特
徴としている。
【0007】
【作用】丸鋸刃上下操作機構はアーム本体の側面に取付
けた結合部で回転軸の回転動を直線動に変換してアーム
本体を揺動する構成であるから、定盤前面側の切断処置
部に広い作業空間がとれる。また、丸鋸刃上下操作機構
は結合部がねじとナットよりなる螺合結合に構成されて
いるから、負荷が回転軸側に殆どかからず、回転軸を軽
るく操作することができる。また、回動操作であるか
ら、切込みスピードを略一定に保持することができる。
従って、女性や初心者でも取扱いができ、切断面の荒れ
や切断刃の欠損の生じ難い丸鋸盤を提供することができ
る。
けた結合部で回転軸の回転動を直線動に変換してアーム
本体を揺動する構成であるから、定盤前面側の切断処置
部に広い作業空間がとれる。また、丸鋸刃上下操作機構
は結合部がねじとナットよりなる螺合結合に構成されて
いるから、負荷が回転軸側に殆どかからず、回転軸を軽
るく操作することができる。また、回動操作であるか
ら、切込みスピードを略一定に保持することができる。
従って、女性や初心者でも取扱いができ、切断面の荒れ
や切断刃の欠損の生じ難い丸鋸盤を提供することができ
る。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面と共に詳述す
る。
る。
【0009】図1乃至図3は本発明に係る丸鋸盤25の
正面図と被切断物4の切断前後における側面図である。
正面図と被切断物4の切断前後における側面図である。
【0010】即ち、この丸鋸盤25は丸鋸刃1の刃先に
超鋼チップ2を取付けた金属材切断用であり、被切断物
4が配置支持される定盤5と、この定盤5に上下揺動可
能に支持され、丸鋸刃1及び丸鋸刃1を回転駆動するモ
ータ6をヒンジ部12を中心としてその前後端に取付け
たアーム本体7と、被加工物4を定盤5の所定位置に押
圧固定するバイス機構8等の主構成要素および切粉止カ
バー9や切粉受ボックス10等の補助要素から構成され
ている。
超鋼チップ2を取付けた金属材切断用であり、被切断物
4が配置支持される定盤5と、この定盤5に上下揺動可
能に支持され、丸鋸刃1及び丸鋸刃1を回転駆動するモ
ータ6をヒンジ部12を中心としてその前後端に取付け
たアーム本体7と、被加工物4を定盤5の所定位置に押
圧固定するバイス機構8等の主構成要素および切粉止カ
バー9や切粉受ボックス10等の補助要素から構成され
ている。
【0011】この丸鋸盤25は、モータ6及び丸鋸刃1
を取付けたアーム本体7を定盤5の下面側の本体フレー
ム17内にヒンジ部12により、上下に揺動可能に配置
して、丸鋸刃1を定盤5の下から上へ揺動させて被切断
物4を切断するようにし、その際、定盤5の前方に配設
した丸ハンドル33の回転動作により、定盤5に支持し
た回転軸27及び係合部26を介してアーム本体7を上
下に揺動可能とした、いわゆる回転操作式の丸鋸刃上下
操作機構28を配設した点が特徴である。
を取付けたアーム本体7を定盤5の下面側の本体フレー
ム17内にヒンジ部12により、上下に揺動可能に配置
して、丸鋸刃1を定盤5の下から上へ揺動させて被切断
物4を切断するようにし、その際、定盤5の前方に配設
した丸ハンドル33の回転動作により、定盤5に支持し
た回転軸27及び係合部26を介してアーム本体7を上
下に揺動可能とした、いわゆる回転操作式の丸鋸刃上下
操作機構28を配設した点が特徴である。
【0012】上記結合部26はねじとナットよりなる螺
合結合で構成され、回転軸27の回転動作を直線動作に
変換してアーム本体7を上下に揺動する、回転動−直線
動の動作変換部として作用する。
合結合で構成され、回転軸27の回転動作を直線動作に
変換してアーム本体7を上下に揺動する、回転動−直線
動の動作変換部として作用する。
【0013】このような回転操作式の丸鋸刃上下操作機
構28は結合部26にねじとナットよりなる螺合結合構
造が採用されているから、回転軸27には丸鋸刃1の刃
先の負荷が直接かからず、回転軸27は極めて小さい力
で軽く回動する。また、アーム本体7の揺動操作は回転
軸27の回動操作であり、従来の操作レバー14のよう
に直接押圧して操作するものでないから、丸鋸刃1を均
一な速度で上下動することができる。
構28は結合部26にねじとナットよりなる螺合結合構
造が採用されているから、回転軸27には丸鋸刃1の刃
先の負荷が直接かからず、回転軸27は極めて小さい力
で軽く回動する。また、アーム本体7の揺動操作は回転
軸27の回動操作であり、従来の操作レバー14のよう
に直接押圧して操作するものでないから、丸鋸刃1を均
一な速度で上下動することができる。
【0014】次に、上記丸鋸刃上下操作機構28を構成
する結合部26および回転軸27の詳細構成を図面によ
り説明する。
する結合部26および回転軸27の詳細構成を図面によ
り説明する。
【0015】結合部26はアーム本体7のヒンヂ12部
から充分離間した丸鋸刃1側の側面に取付けたブラケッ
ト29の先端部に球面ブッシュを介して回動可能に配設
したナット30とこのナット30に螺合した回転軸27
の雄ねじ31により構成され、回転軸27の左、右の回
転動に応じてナット30が追従し、ブラケット29の先
端部が左、右方向に移動してアーム本体7をヒンヂ12
部の周りに揺動する。
から充分離間した丸鋸刃1側の側面に取付けたブラケッ
ト29の先端部に球面ブッシュを介して回動可能に配設
したナット30とこのナット30に螺合した回転軸27
の雄ねじ31により構成され、回転軸27の左、右の回
転動に応じてナット30が追従し、ブラケット29の先
端部が左、右方向に移動してアーム本体7をヒンヂ12
部の周りに揺動する。
【0016】回転軸27は雄ねじシャフトからなり、先
端の雄ねじ31部が上記結合部26のナット30に螺合
されると共に、他端側が定盤5に配設した球面軸受けの
ピローブロック32に軸支され、その他端部に操作用の
丸ハンドル33が取付けられている。丸ハンドル33は
手動操作が容易なように、定盤5の下面側で本体フレー
ム17の前面側の少し引っ込んだ位置に配設されてい
る。
端の雄ねじ31部が上記結合部26のナット30に螺合
されると共に、他端側が定盤5に配設した球面軸受けの
ピローブロック32に軸支され、その他端部に操作用の
丸ハンドル33が取付けられている。丸ハンドル33は
手動操作が容易なように、定盤5の下面側で本体フレー
ム17の前面側の少し引っ込んだ位置に配設されてい
る。
【0017】かかる構成の丸鋸盤25は回転軸27の回
転を直線動作に変換する結合部26がアーム本体7の側
面側に取付けられている上、更にアーム本体7を定盤5
の下面側に配置して丸鋸刃1を定盤5の下から上へ揺動
させて被切断物4を切断するように構成しているから、
定盤5前面の切断処置部には何らの障害物となるものが
ない。従って、バイス機構8は、図示するように、締付
金具21を丸鋸刃1に対向して配置させ、被切断物4上
を丸鋸刃1の真上両側部で的確に押圧固定することがで
きる。また、切粉止カバー9はバイス本体20上から定
盤5上まで垂下させ、被切断物4を定盤5上に完全に覆
い、安全性を確保することができる。
転を直線動作に変換する結合部26がアーム本体7の側
面側に取付けられている上、更にアーム本体7を定盤5
の下面側に配置して丸鋸刃1を定盤5の下から上へ揺動
させて被切断物4を切断するように構成しているから、
定盤5前面の切断処置部には何らの障害物となるものが
ない。従って、バイス機構8は、図示するように、締付
金具21を丸鋸刃1に対向して配置させ、被切断物4上
を丸鋸刃1の真上両側部で的確に押圧固定することがで
きる。また、切粉止カバー9はバイス本体20上から定
盤5上まで垂下させ、被切断物4を定盤5上に完全に覆
い、安全性を確保することができる。
【0018】また、上記丸鋸盤25の結合部26は螺合
結合或いは噛合結合に構成されているから、丸ハンドル
33には殆ど負荷がかからず、手動でも軽い操作力で操
作することができる。さらに、丸ハンドルは回動操作で
あり、回転軸26の螺子ピッチも小さいため、丸ハンド
ルを略一定のスピードで回動することによりアーム本体
7を略均一な速度で揺動することができ、丸鋸刃の切込
みスピードを一定に保持することができる。
結合或いは噛合結合に構成されているから、丸ハンドル
33には殆ど負荷がかからず、手動でも軽い操作力で操
作することができる。さらに、丸ハンドルは回動操作で
あり、回転軸26の螺子ピッチも小さいため、丸ハンド
ルを略一定のスピードで回動することによりアーム本体
7を略均一な速度で揺動することができ、丸鋸刃の切込
みスピードを一定に保持することができる。
【0019】従って、上記丸鋸盤25の切断作業は、被
切断物4を定盤5の配置部18上に載置させ、バイス機
構8で押圧固定した後、丸鋸刃の刃先を被切断物に当接
した切断初めから、切断途中、切断終了まで一貫した切
込みスピードで一気に切断することができ、切断むらな
く切断することができる。また、切断終了時、押圧負荷
が急になくなっても、回転軸27側は結合部26の螺合
結合で負荷変動がウオームロックされるため、丸ハンド
ル33に負荷変動が伝わらず、従って丸鋸刃1の刃先に
衝撃力がかからず、高価な超鋼チップ2が欠損する問題
が解消する。
切断物4を定盤5の配置部18上に載置させ、バイス機
構8で押圧固定した後、丸鋸刃の刃先を被切断物に当接
した切断初めから、切断途中、切断終了まで一貫した切
込みスピードで一気に切断することができ、切断むらな
く切断することができる。また、切断終了時、押圧負荷
が急になくなっても、回転軸27側は結合部26の螺合
結合で負荷変動がウオームロックされるため、丸ハンド
ル33に負荷変動が伝わらず、従って丸鋸刃1の刃先に
衝撃力がかからず、高価な超鋼チップ2が欠損する問題
が解消する。
【0020】図4は本発明の他の実施例であり、上記実
施例の丸鋸盤25において、回転軸27に丸鋸刃上下用
モータ34を配設し、アーム本体7を自動操作により揺
動する自動丸鋸盤35である。尚、この場合、アーム本
体7の回動軌跡上のアーム本体7の上下面と当接する位
置に丸鋸刃上下用モータ34の回動を停止するリミット
スイッチ36、37が配設される。
施例の丸鋸盤25において、回転軸27に丸鋸刃上下用
モータ34を配設し、アーム本体7を自動操作により揺
動する自動丸鋸盤35である。尚、この場合、アーム本
体7の回動軌跡上のアーム本体7の上下面と当接する位
置に丸鋸刃上下用モータ34の回動を停止するリミット
スイッチ36、37が配設される。
【0021】かかる自動丸鋸盤35は丸鋸刃上下用モー
タ34により自動切断できる上、丸鋸刃上下用モータ3
4の回転速度を一定にすることで、切込み速度が均一と
なり、切削むらの全くない、切削面のきれいな切断面に
仕上げることができる。
タ34により自動切断できる上、丸鋸刃上下用モータ3
4の回転速度を一定にすることで、切込み速度が均一と
なり、切削むらの全くない、切削面のきれいな切断面に
仕上げることができる。
【0022】尚、本発明は上記実施例において、切断刃
1は定盤5の下面の本体フレーム17内に配置したもの
を例示したが、これを上下逆転して配置したり、操作用
の丸ハンドル33を定盤5の上面側に配置するなど種々
の態様に変形することも可能で、それぞれ同様の作用効
果が得られるものである。
1は定盤5の下面の本体フレーム17内に配置したもの
を例示したが、これを上下逆転して配置したり、操作用
の丸ハンドル33を定盤5の上面側に配置するなど種々
の態様に変形することも可能で、それぞれ同様の作用効
果が得られるものである。
【0023】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明はモータ及
び丸鋸刃を取付けたアーム本体の側面側に定盤に支持し
た回転軸の回転動を直線動に変換する結合部を取付け
て、丸鋸刃を上下操作する構成としたから、手動でも軽
い操作力で操作でき、かつ切込み速度を一定に操作でき
る。従って、初心者や婦女子でも簡単に操作できると共
に、切断むらや切断刃の欠損の生じない丸鋸盤を提供す
ることができる。また、切断処置部の作業空間が広くと
れ、各種形状の被切断物を上面から的確に固定支持がで
きると共に、被切断物を上面から完全にカバーすること
ができ、安全性の高い丸鋸盤を提供することができる。
び丸鋸刃を取付けたアーム本体の側面側に定盤に支持し
た回転軸の回転動を直線動に変換する結合部を取付け
て、丸鋸刃を上下操作する構成としたから、手動でも軽
い操作力で操作でき、かつ切込み速度を一定に操作でき
る。従って、初心者や婦女子でも簡単に操作できると共
に、切断むらや切断刃の欠損の生じない丸鋸盤を提供す
ることができる。また、切断処置部の作業空間が広くと
れ、各種形状の被切断物を上面から的確に固定支持がで
きると共に、被切断物を上面から完全にカバーすること
ができ、安全性の高い丸鋸盤を提供することができる。
【図1】本発明の実施例で、丸鋸盤の正面図
【図2】図1の丸鋸盤で、切断前の側面図
【図3】図1の丸鋸盤で、切断後の側面図
【図4】本発明の他の実施例で、丸鋸盤の側面図
【符号の説明】 1 丸鋸刃 4 被切断物 5 定盤 6 モータ 7 アーム本体 8 バイス機構 25 丸鋸盤 26 結合部 27 回転軸 28 丸鋸刃上下操作機構 33 操作ハンドル 34 丸鋸刃上下用モータ 35 丸鋸盤
Claims (3)
- 【請求項1】 モータ及び丸鋸刃を取付けたアーム本体
を定盤に対して上下揺動可能に支持する構造の丸鋸盤で
あって、前記アーム本体を定盤に対して上下に揺動させ
る丸鋸刃上下操作機構を、回転軸によりねじとナットの
螺合結合部を経由して一定速度で切り込み送りさせるよ
うになしたことを特徴とする丸鋸盤。 - 【請求項2】 前記回転軸は操作ハンドルが取付けら
れ、アーム本体が手動操作により揺動されることを特徴
とする請求項1記載の丸鋸盤。 - 【請求項3】 前記回転軸は丸鋸刃上下用モータが取付
けられ、アーム本体が自動操作により揺動されることを
特徴とする請求項1記載の丸鋸盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28966193A JPH07136837A (ja) | 1993-11-19 | 1993-11-19 | 丸鋸盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28966193A JPH07136837A (ja) | 1993-11-19 | 1993-11-19 | 丸鋸盤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07136837A true JPH07136837A (ja) | 1995-05-30 |
Family
ID=17746123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28966193A Pending JPH07136837A (ja) | 1993-11-19 | 1993-11-19 | 丸鋸盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07136837A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5158787A (en) * | 1974-11-08 | 1976-05-22 | Karutenbatsuha Deeteru | Senkaikanona marunokoaamuojusuru reikanshikimarunoko |
-
1993
- 1993-11-19 JP JP28966193A patent/JPH07136837A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5158787A (en) * | 1974-11-08 | 1976-05-22 | Karutenbatsuha Deeteru | Senkaikanona marunokoaamuojusuru reikanshikimarunoko |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19960227 |