JPH0713689Y2 - 穿刺針挿入用補助具 - Google Patents
穿刺針挿入用補助具Info
- Publication number
- JPH0713689Y2 JPH0713689Y2 JP2502990U JP2502990U JPH0713689Y2 JP H0713689 Y2 JPH0713689 Y2 JP H0713689Y2 JP 2502990 U JP2502990 U JP 2502990U JP 2502990 U JP2502990 U JP 2502990U JP H0713689 Y2 JPH0713689 Y2 JP H0713689Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- puncture needle
- guide sleeve
- puncture
- needle insertion
- auxiliary tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 title claims description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 claims 1
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 2
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000002872 contrast media Substances 0.000 description 1
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- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、例えば超音波断層像に基づいて穿刺を行うと
きに、穿刺針を固定するための穿刺針挿入用補助具に関
する。
きに、穿刺針を固定するための穿刺針挿入用補助具に関
する。
[従来の技術] 超音波スキヤナ等のような断層写真装置から得られる断
層像に基づいて、生体の特定の部分に正確に穿刺針を刺
し入れることは、例えばその部分の細胞診断を行う場合
或いは造影剤等を注入する場合等を想定してもわかるよ
うに、確定診断にとつて大変重要である。ところで、こ
の穿刺針は色々の径の針を使う場合があることから、針
の径に合致した交換可能なアダプタを設けた機構を有し
ている。
層像に基づいて、生体の特定の部分に正確に穿刺針を刺
し入れることは、例えばその部分の細胞診断を行う場合
或いは造影剤等を注入する場合等を想定してもわかるよ
うに、確定診断にとつて大変重要である。ところで、こ
の穿刺針は色々の径の針を使う場合があることから、針
の径に合致した交換可能なアダプタを設けた機構を有し
ている。
[考案が解決しようとする課題] 従来の穿刺ガイドでは、第3図に示すように、テーパを
有するガイドスリーブ導入部101を設け、このテーパを
利用してガイドスレーブ102を圧入固定するか、または
第4図に示すようにネジ103によりガイドスリーブ102を
固定している。圧力による固定においては、その着脱操
作は簡便であるが、圧入する際の力の入れ具合により固
定位置は異なり、その結果、ガイドスリーブの脱落の可
能性や固定位置のズレにより、正確な穿刺術の妨げとな
る。また、ネジによる固定においては、固定位置は正確
に決まるものの、その固定操作は煩雑であり、かつ、ネ
ジの紛失の可能性や、ネジの抜け止め防止機構等を設け
ることによる部品点数の増加という問題は生じてくる。
有するガイドスリーブ導入部101を設け、このテーパを
利用してガイドスレーブ102を圧入固定するか、または
第4図に示すようにネジ103によりガイドスリーブ102を
固定している。圧力による固定においては、その着脱操
作は簡便であるが、圧入する際の力の入れ具合により固
定位置は異なり、その結果、ガイドスリーブの脱落の可
能性や固定位置のズレにより、正確な穿刺術の妨げとな
る。また、ネジによる固定においては、固定位置は正確
に決まるものの、その固定操作は煩雑であり、かつ、ネ
ジの紛失の可能性や、ネジの抜け止め防止機構等を設け
ることによる部品点数の増加という問題は生じてくる。
本考案は、このようなガイドスリーブの着脱操作性およ
び位置決め精度を改良しようとするものであり、その目
的はワンタツチで装着と位置決めが可能な穿刺針挿入用
補助具を提案することにある。
び位置決め精度を改良しようとするものであり、その目
的はワンタツチで装着と位置決めが可能な穿刺針挿入用
補助具を提案することにある。
[課題を解決するための手段] かかる課題は、少なくとも2つ以上の凹凸からなる係合
部材によって合体する穿刺アダプタ及び穿刺針ガイドス
リーブと、圧接してこの合体を保持する圧接材から成る
ことを特徴とする穿刺針挿入用補助具によつて達成され
る。
部材によって合体する穿刺アダプタ及び穿刺針ガイドス
リーブと、圧接してこの合体を保持する圧接材から成る
ことを特徴とする穿刺針挿入用補助具によつて達成され
る。
又、前記穿刺アダプタは係合面に前記穿刺ガイドスリー
ブに向かって伸びるフインを有し、前記穿刺針ガイドス
リーブは該フインと係合する係合部を備え、前記フイン
の係合により、前記合体を更に規制することを更に特徴
とする穿刺針挿入用補助具によつて達成される。
ブに向かって伸びるフインを有し、前記穿刺針ガイドス
リーブは該フインと係合する係合部を備え、前記フイン
の係合により、前記合体を更に規制することを更に特徴
とする穿刺針挿入用補助具によつて達成される。
又、前記穿刺針ガイドスリーブに形成された針ガイド溝
はほぼV字型であることを更に特徴とする穿刺針挿入用
補助具によつて達成される。
はほぼV字型であることを更に特徴とする穿刺針挿入用
補助具によつて達成される。
[実施例] 第1図はこの考案に関わる実施例の穿刺針挿入用補助具
を備えた穿刺針交換アダプタの外観を示すものである。
10は指示アームで、この指示アーム10内に超音波探触子
20が設けられ、この指示アーム10に穿刺針挿入用補助具
30(以下単に補助具という)がネジ止めされ、補助具が
つくる角度で穿刺針40を部位50近傍に導入し、目的とす
る標本を採取する。
を備えた穿刺針交換アダプタの外観を示すものである。
10は指示アームで、この指示アーム10内に超音波探触子
20が設けられ、この指示アーム10に穿刺針挿入用補助具
30(以下単に補助具という)がネジ止めされ、補助具が
つくる角度で穿刺針40を部位50近傍に導入し、目的とす
る標本を採取する。
この補助具を30を第2図を参照して詳細に説明する。
補助具30は指示アーム10にネジで固定するためのアダプ
タ本体301、この本体301に穿刺角度をサンプル採取点に
向けるための角度をつくる立曲部302、立曲部302の先端
部のガイドスリーブとの係合面303から成る。
タ本体301、この本体301に穿刺角度をサンプル採取点に
向けるための角度をつくる立曲部302、立曲部302の先端
部のガイドスリーブとの係合面303から成る。
係合面303には、所定の距離だけ離間した2つの突起304
が穿設されている。305は係合の安定性を保証/規制す
るための係合面303から垂直に起立するフインである。
が穿設されている。305は係合の安定性を保証/規制す
るための係合面303から垂直に起立するフインである。
306はフイン305の多端のブラケツト307に設けられた圧
接板であり、図示しないスプリングにより、常時突起方
向に付勢されている。この圧接板306はレバー308により
開閉される。
接板であり、図示しないスプリングにより、常時突起方
向に付勢されている。この圧接板306はレバー308により
開閉される。
一方、310はガイドスリーブであり、その長手方向に針4
0をガイドするために、例えばV字型の溝311が穿設され
ている。溝310の形状はほぼV字型の他、ほぼU字型で
もよい。ガイドスリーブ310は係合面303に係合し、圧接
板306によつてその係合状態が保持されるもので、突起3
04が嵌合する部位に2つの嵌合孔312が穿たれ、突起304
が孔312に嵌合したとき、フイン305が密に嵌まる扁平凹
部313をほぼ中央部に備える構造である。
0をガイドするために、例えばV字型の溝311が穿設され
ている。溝310の形状はほぼV字型の他、ほぼU字型で
もよい。ガイドスリーブ310は係合面303に係合し、圧接
板306によつてその係合状態が保持されるもので、突起3
04が嵌合する部位に2つの嵌合孔312が穿たれ、突起304
が孔312に嵌合したとき、フイン305が密に嵌まる扁平凹
部313をほぼ中央部に備える構造である。
[動作] 本実施例では圧接材の一例として圧接板を用いている
が、圧接して抑え込む手段なら板でなくとも棒などでも
よいことはいうまでもない。
が、圧接して抑え込む手段なら板でなくとも棒などでも
よいことはいうまでもない。
以上のような構成であるので、まずレバー308を把つて
圧接板306を開く。次に突起304を嵌合孔312を嵌合させ
るように、ガイドスリーブ310を係合面に係合させ、フ
イン305が扁平凹部313に十分にはまるまで押し込み、そ
の後、レバー308を放し、圧接板306でガイドスリーブを
圧接すれば、装着が完了する。
圧接板306を開く。次に突起304を嵌合孔312を嵌合させ
るように、ガイドスリーブ310を係合面に係合させ、フ
イン305が扁平凹部313に十分にはまるまで押し込み、そ
の後、レバー308を放し、圧接板306でガイドスリーブを
圧接すれば、装着が完了する。
このため、穿刺針交換にともなうガイドスリーブの変換
もワンタツチで可能な程度に簡単であり、かつガイドス
リーブはアダプタ本体の突起により係合位置が正確に規
制されるので、針40の方向性の精度は高いものとなる。
もワンタツチで可能な程度に簡単であり、かつガイドス
リーブはアダプタ本体の突起により係合位置が正確に規
制されるので、針40の方向性の精度は高いものとなる。
[考案の効果] 以上詳述したように、本考案の穿刺針挿入用補助具は穿
刺針ガイドスリーブの脱着がワンタツチで可能な程度に
容易であり、しかもこの装着だけで穿刺針を導入方向が
適正に決定される。したがつて、径の異なる穿刺針の交
換に迅速かつ正確に対応することができる。
刺針ガイドスリーブの脱着がワンタツチで可能な程度に
容易であり、しかもこの装着だけで穿刺針を導入方向が
適正に決定される。したがつて、径の異なる穿刺針の交
換に迅速かつ正確に対応することができる。
第1図は本考案の一実施例の穿刺針挿入用補助具の取付
及び組立を説明するための側面図、 第2図は本考案の一実施例の穿刺針挿入用補助具の取付
及び組立を説明するための斜視図、 第3図及び第4図は本考案の従来例を示す斜視図であ
る。 図中、301…アダプタ本体、302…立曲部、303…係合
面、304…突起、305…フイン、306…圧接板、307…ブラ
ケツト、308…レバー、309…、310…ガイドスリーブ、3
11…溝、312…嵌合孔、313…扁平凹部。
及び組立を説明するための側面図、 第2図は本考案の一実施例の穿刺針挿入用補助具の取付
及び組立を説明するための斜視図、 第3図及び第4図は本考案の従来例を示す斜視図であ
る。 図中、301…アダプタ本体、302…立曲部、303…係合
面、304…突起、305…フイン、306…圧接板、307…ブラ
ケツト、308…レバー、309…、310…ガイドスリーブ、3
11…溝、312…嵌合孔、313…扁平凹部。
Claims (2)
- 【請求項1】少なくとも2つ以上の凹凸からなる係合部
材によって合体する穿刺アダプタ及び穿刺針ガイドスリ
ーブと、圧接してこの合体を保持する圧接材から成るこ
とを特徴とする穿刺針挿入用補助具。 - 【請求項2】前記穿刺アダプタは係合面に前記穿刺針ガ
イドスリーブに向かって伸びるフインを有し、前記穿刺
針ガイドスリーブは該フインと係合する係合部を備え、
前記フインの係合により、前記合体を更に規制すること
を特徴とする請求項第1項記載の穿刺針挿入用補助具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2502990U JPH0713689Y2 (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | 穿刺針挿入用補助具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2502990U JPH0713689Y2 (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | 穿刺針挿入用補助具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03116814U JPH03116814U (ja) | 1991-12-03 |
| JPH0713689Y2 true JPH0713689Y2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=31527975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2502990U Expired - Lifetime JPH0713689Y2 (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | 穿刺針挿入用補助具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0713689Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001120659A (ja) * | 1999-10-22 | 2001-05-08 | National Cancer Center-Japan | 穿刺針の姿勢保持装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7638762B2 (ja) | 2021-03-31 | 2025-03-04 | キヤノンメディカルシステムズ株式会社 | 穿刺アダプタ、超音波プローブ、及び超音波プローブユニット |
-
1990
- 1990-03-15 JP JP2502990U patent/JPH0713689Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001120659A (ja) * | 1999-10-22 | 2001-05-08 | National Cancer Center-Japan | 穿刺針の姿勢保持装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03116814U (ja) | 1991-12-03 |
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