JPH07137403A - 外部装置を接続した記録装置の印字方法 - Google Patents
外部装置を接続した記録装置の印字方法Info
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- JPH07137403A JPH07137403A JP5314171A JP31417193A JPH07137403A JP H07137403 A JPH07137403 A JP H07137403A JP 5314171 A JP5314171 A JP 5314171A JP 31417193 A JP31417193 A JP 31417193A JP H07137403 A JPH07137403 A JP H07137403A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 処理時間の短縮による印字時間の高速化、さ
らには、制御プログラムの簡略化によるコストダウンを
図る。 【構成】 外部装置Mから記録装置2に印字要求コマン
ドMpを送信し、かつ一ライン分の画像データMdを転
送したなら、記録装置2により、転送された画像データ
を印字するとともに、印字の終了により、転送された一
ライン分の画像データMdに対応するフィード量に基づ
いて記録用紙Pをフィードし、フィードが終了したな
ら、記録装置2から外部装置Mに印字終了ステータスM
sを送信して一ライン分の処理を行う。
らには、制御プログラムの簡略化によるコストダウンを
図る。 【構成】 外部装置Mから記録装置2に印字要求コマン
ドMpを送信し、かつ一ライン分の画像データMdを転
送したなら、記録装置2により、転送された画像データ
を印字するとともに、印字の終了により、転送された一
ライン分の画像データMdに対応するフィード量に基づ
いて記録用紙Pをフィードし、フィードが終了したな
ら、記録装置2から外部装置Mに印字終了ステータスM
sを送信して一ライン分の処理を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は外部装置に保有する画像
データを一ラインずつ記録装置に転送して印字を行う外
部装置を接続した記録装置の印字方法に関する。
データを一ラインずつ記録装置に転送して印字を行う外
部装置を接続した記録装置の印字方法に関する。
【0002】
【従来技術及び課題】一般に、A4サイズ等の原稿をイ
メージセンサにより読取るとともに、読取った画像デー
タをデータ処理し、A1、A0サイズ等の大型サイズに
拡大して印字する拡大複写機は知られているが、この種
の拡大複写機では外部コンピュータを接続することによ
り、外部コンピュータに保有する画像データを拡大複写
機に転送して印字することも行われる。
メージセンサにより読取るとともに、読取った画像デー
タをデータ処理し、A1、A0サイズ等の大型サイズに
拡大して印字する拡大複写機は知られているが、この種
の拡大複写機では外部コンピュータを接続することによ
り、外部コンピュータに保有する画像データを拡大複写
機に転送して印字することも行われる。
【0003】この場合、従来は図4に示す処理手順によ
り行なっていた。まず、外部コンピュータは印字要求コ
マンドを拡大複写機に送信する(ステップ31)。次い
で、外部コンピュータは保有する画像データの一ライン
分を拡大複写機に転送する(ステップ32)。これによ
り、拡大複写機は転送された一ラインの画像データをシ
リアル形印字ヘッドにより記録用紙に印字する(ステッ
プ33)。そして、印字が終了したなら、拡大複写機は
印字終了ステータスを外部コンピュータに送信する(ス
テップ34)。外部コンピュータは印字終了ステータス
を受信することにより、フィード要求コマンドを拡大複
写機に送信する(ステップ35)。なお、フィード要求
コマンドにはフィード量の指定を含んでいる。拡大複写
機はフィード要求コマンドを受信することにより、指定
されたフィード量だけ記録用紙をフィードする(ステッ
プ36)。そして、フィードが終了したなら、拡大複写
機はフィード終了ステータスを外部コンピュータに送信
する(ステップ37)。以上、ステップ31〜ステップ
37によって一ライン分の印字処理が行われ、当該処理
の繰り返しにより全画像データの印字が行なわれる(ス
テップ38)。
り行なっていた。まず、外部コンピュータは印字要求コ
マンドを拡大複写機に送信する(ステップ31)。次い
で、外部コンピュータは保有する画像データの一ライン
分を拡大複写機に転送する(ステップ32)。これによ
り、拡大複写機は転送された一ラインの画像データをシ
リアル形印字ヘッドにより記録用紙に印字する(ステッ
プ33)。そして、印字が終了したなら、拡大複写機は
印字終了ステータスを外部コンピュータに送信する(ス
テップ34)。外部コンピュータは印字終了ステータス
を受信することにより、フィード要求コマンドを拡大複
写機に送信する(ステップ35)。なお、フィード要求
コマンドにはフィード量の指定を含んでいる。拡大複写
機はフィード要求コマンドを受信することにより、指定
されたフィード量だけ記録用紙をフィードする(ステッ
プ36)。そして、フィードが終了したなら、拡大複写
機はフィード終了ステータスを外部コンピュータに送信
する(ステップ37)。以上、ステップ31〜ステップ
37によって一ライン分の印字処理が行われ、当該処理
の繰り返しにより全画像データの印字が行なわれる(ス
テップ38)。
【0004】このように、従来、拡大複写機に外部コン
ピュータを接続し、外部コンピュータに保有する画像デ
ータを拡大複写機を用いて印字する場合、基本的に、外
部コンピュータの保有する画像データを、一ライン分ず
つ転送して印字することから、印字のための指令は処理
単位、即ち、印字処理及びフィード処理毎に外部コンピ
ュータから送信していた。
ピュータを接続し、外部コンピュータに保有する画像デ
ータを拡大複写機を用いて印字する場合、基本的に、外
部コンピュータの保有する画像データを、一ライン分ず
つ転送して印字することから、印字のための指令は処理
単位、即ち、印字処理及びフィード処理毎に外部コンピ
ュータから送信していた。
【0005】このため、従来における外部装置を接続し
た記録装置の印字方法は、処理時間が長くなり、印字時
間の高速化を妨げる原因になっていたとともに、外部コ
ンピュータ等の制御プログラムが複雑化し、コストアッ
プを生ずる難点があった。
た記録装置の印字方法は、処理時間が長くなり、印字時
間の高速化を妨げる原因になっていたとともに、外部コ
ンピュータ等の制御プログラムが複雑化し、コストアッ
プを生ずる難点があった。
【0006】本発明はこのような従来技術に存在する課
題を解決したものであり、処理時間の短縮による印字時
間の高速化、さらには、制御プログラムの簡略化による
コストダウンを図ることができる外部装置を接続した記
録装置の印字方法の提供を目的とする。
題を解決したものであり、処理時間の短縮による印字時
間の高速化、さらには、制御プログラムの簡略化による
コストダウンを図ることができる外部装置を接続した記
録装置の印字方法の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る外部装置を
接続した記録装置の印字方法は、外部コンピュータMo
等の外部装置Mに保有する画像データMdを一ラインず
つ記録装置2に転送し、記録装置2のシリアル形印字ヘ
ッドHa…により一ラインLn-1、Ln…ずつ印字を行う
に際し、外部装置Mから記録装置2に印字要求コマンド
Mpを送信し、かつ一ライン分の画像データMdを転送
したなら、記録装置2により、転送された画像データを
印字するとともに、印字の終了により、転送された一ラ
イン分の画像データMdに対応するフィード量に基づい
て記録用紙Pをフィードし、フィードが終了したなら、
記録装置2から外部装置Mに印字終了ステータスMsを
送信して一ライン分の処理を行うことを特徴とする。
接続した記録装置の印字方法は、外部コンピュータMo
等の外部装置Mに保有する画像データMdを一ラインず
つ記録装置2に転送し、記録装置2のシリアル形印字ヘ
ッドHa…により一ラインLn-1、Ln…ずつ印字を行う
に際し、外部装置Mから記録装置2に印字要求コマンド
Mpを送信し、かつ一ライン分の画像データMdを転送
したなら、記録装置2により、転送された画像データを
印字するとともに、印字の終了により、転送された一ラ
イン分の画像データMdに対応するフィード量に基づい
て記録用紙Pをフィードし、フィードが終了したなら、
記録装置2から外部装置Mに印字終了ステータスMsを
送信して一ライン分の処理を行うことを特徴とする。
【0008】この場合、転送された一ライン分の画像デ
ータMdのラスタ数に基づいてフィード量を補正するこ
とができる。また、記録装置2で保有する固有の補正量
によりフィード量を補正することもできる。
ータMdのラスタ数に基づいてフィード量を補正するこ
とができる。また、記録装置2で保有する固有の補正量
によりフィード量を補正することもできる。
【0009】
【作用】本発明に係る外部装置を接続した記録装置の印
字方法によれば、一ライン分の画像データMdの印字及
びフィードに関する処理は次のように実行される。
字方法によれば、一ライン分の画像データMdの印字及
びフィードに関する処理は次のように実行される。
【0010】まず、外部装置Mから記録装置2に対し
て、印字要求コマンドMpを送信するとともに、一ライ
ン分の画像データMdを転送する。記録装置2は印字要
求コマンドMp及び一ライン分の画像データMdを受信
したなら、印字要求コマンドMpにより、一ライン分の
画像データMdを印字する。この際、記録装置2はシリ
アル形印字ヘッドHa…により記録用紙Pに印字を行
う。
て、印字要求コマンドMpを送信するとともに、一ライ
ン分の画像データMdを転送する。記録装置2は印字要
求コマンドMp及び一ライン分の画像データMdを受信
したなら、印字要求コマンドMpにより、一ライン分の
画像データMdを印字する。この際、記録装置2はシリ
アル形印字ヘッドHa…により記録用紙Pに印字を行
う。
【0011】一方、印字の終了により、従来はこの時点
で印字終了ステータスを外部装置Mに送信していたが、
本発明では、印字の終了により、引き続いて記録用紙P
のフィードを行う。この場合、フィード量は、従来、外
部装置Mからの指令に基づいて設定していたが、本発明
では記録装置2においてシリアル形印字ヘッドHa…と
転送された画像データMdに基づいて必要なフィード量
が設定される。したがって、一ライン分の画像データM
dにおけるラスタ数が少ない場合等には、これに基づい
てフィード量も補正される。また、必要により、記録装
置2で保有する固有の補正量、例えば、機差による送り
ムラ等に基づいて予め設定した補正量によりフィード量
を補正することもできる。
で印字終了ステータスを外部装置Mに送信していたが、
本発明では、印字の終了により、引き続いて記録用紙P
のフィードを行う。この場合、フィード量は、従来、外
部装置Mからの指令に基づいて設定していたが、本発明
では記録装置2においてシリアル形印字ヘッドHa…と
転送された画像データMdに基づいて必要なフィード量
が設定される。したがって、一ライン分の画像データM
dにおけるラスタ数が少ない場合等には、これに基づい
てフィード量も補正される。また、必要により、記録装
置2で保有する固有の補正量、例えば、機差による送り
ムラ等に基づいて予め設定した補正量によりフィード量
を補正することもできる。
【0012】そして、フィードが終了したなら、この時
点で記録装置2から外部装置Mに印字終了ステータスM
sを送信する。以上により、一ライン分の処理が行われ
るため、同様の処理を順次繰り返すことにより、全画像
データの印字が行われる。よって、本発明に係る印字方
法では、外部装置Mからのコマンド及び記録装置2から
のステータスが半減し、処理時間の短縮化、さらには、
制御プログラムの簡略化が図られる。
点で記録装置2から外部装置Mに印字終了ステータスM
sを送信する。以上により、一ライン分の処理が行われ
るため、同様の処理を順次繰り返すことにより、全画像
データの印字が行われる。よって、本発明に係る印字方
法では、外部装置Mからのコマンド及び記録装置2から
のステータスが半減し、処理時間の短縮化、さらには、
制御プログラムの簡略化が図られる。
【0013】
【実施例】次に、本発明に係る好適な実施例を挙げ、図
面に基づき詳細に説明する。
面に基づき詳細に説明する。
【0014】まず、本発明に係る印字方法を実施できる
記録装置を具備する拡大複写機の概要について図3を参
照して説明する。
記録装置を具備する拡大複写機の概要について図3を参
照して説明する。
【0015】同図は、拡大複写機のブロック系統図を示
す。拡大複写機1は大別して、読取処理系A、操作系
B、制御処理系C及び印字処理系Dを備え、特に、制御
処理系C及び印字処理系Dは本発明に係る印字方法を実
施できる記録装置2を構成している。
す。拡大複写機1は大別して、読取処理系A、操作系
B、制御処理系C及び印字処理系Dを備え、特に、制御
処理系C及び印字処理系Dは本発明に係る印字方法を実
施できる記録装置2を構成している。
【0016】読取処理系Aはイメージセンサを有する読
取部3、縮小処理を行う縮小処理部4、疑似中間調デー
タに変換する疑似中間調処理部5、単純二値化データに
変換する単純二値化処理部6、拡大処理を行う拡大処理
部7を備える。これにより、読取部3はイメージセンサ
によって原稿の読取りを行い、A/D変換等の必要な処
理を経て画像データを出力するとともに、画像データ
は、縮小処理部4、疑似中間調処理部5又は単純二値化
処理部6、拡大処理部7を介して制御処理系Cに付与さ
れる。
取部3、縮小処理を行う縮小処理部4、疑似中間調デー
タに変換する疑似中間調処理部5、単純二値化データに
変換する単純二値化処理部6、拡大処理を行う拡大処理
部7を備える。これにより、読取部3はイメージセンサ
によって原稿の読取りを行い、A/D変換等の必要な処
理を経て画像データを出力するとともに、画像データ
は、縮小処理部4、疑似中間調処理部5又は単純二値化
処理部6、拡大処理部7を介して制御処理系Cに付与さ
れる。
【0017】この場合、後述する倍率選択キー10によ
り、等倍の倍率が選択されれば、画像データは縮小処理
部4及び拡大処理部7をそのまま通過する。一方、整数
倍の拡大率が選択されれば、画像データは縮小処理部4
をそのまま通過し、かつ拡大処理部7により拡大処理さ
れるとともに、非整数倍の拡大率が選択されれば、画像
データは縮小処理部4により一旦縮小処理された後、拡
大処理部7により拡大処理され、これにより、一定の拡
大率を得る。また、後述する印字モード選択キー8によ
り、二値化印字モードが選択されれば、画像データは単
純二値化処理部6を介して白黒の二値化データに変換さ
れるとともに、中間調印字モードが選択されれば、画像
データは疑似中間調処理部5を介して疑似中間調データ
に変換される。疑似中間調データへの変換は誤差拡散方
式が用いられ、疑似中間調処理部5では、例えば、64
階調の中間調濃度がドット画素の密度により表現される
ように画像データに対するデータ処理(二値化)が行わ
れる。
り、等倍の倍率が選択されれば、画像データは縮小処理
部4及び拡大処理部7をそのまま通過する。一方、整数
倍の拡大率が選択されれば、画像データは縮小処理部4
をそのまま通過し、かつ拡大処理部7により拡大処理さ
れるとともに、非整数倍の拡大率が選択されれば、画像
データは縮小処理部4により一旦縮小処理された後、拡
大処理部7により拡大処理され、これにより、一定の拡
大率を得る。また、後述する印字モード選択キー8によ
り、二値化印字モードが選択されれば、画像データは単
純二値化処理部6を介して白黒の二値化データに変換さ
れるとともに、中間調印字モードが選択されれば、画像
データは疑似中間調処理部5を介して疑似中間調データ
に変換される。疑似中間調データへの変換は誤差拡散方
式が用いられ、疑似中間調処理部5では、例えば、64
階調の中間調濃度がドット画素の密度により表現される
ように画像データに対するデータ処理(二値化)が行わ
れる。
【0018】操作系Bは二値化印字モードと中間調印字
モードを選択する印字モード選択キー8、記録用紙の種
類を選択する記録用紙選択キー9、拡大率を選択する倍
率選択キー10をはじめ、不図示のテンキーや各種ファ
ンクションキーを備える。そして、選択情報は制御処理
系Cに付与される。
モードを選択する印字モード選択キー8、記録用紙の種
類を選択する記録用紙選択キー9、拡大率を選択する倍
率選択キー10をはじめ、不図示のテンキーや各種ファ
ンクションキーを備える。そして、選択情報は制御処理
系Cに付与される。
【0019】制御処理系CはCPU21(図2)等を含
む中央制御部11、制御プログラムを格納するROM1
2、画像データをはじめ各種データを記憶するRAM1
3等を備え、拡大複写機1の全体の制御を司るとともに
各種演算を実行する。
む中央制御部11、制御プログラムを格納するROM1
2、画像データをはじめ各種データを記憶するRAM1
3等を備え、拡大複写機1の全体の制御を司るとともに
各種演算を実行する。
【0020】印字処理系Dは一ライン分の画像データ
(印字データ)を一時記憶するRAM等を含む印字処理
部14及び三個の印字ヘッドHa、Hb、Hcを備え
る。これにより、印字する画像データは印字処理部14
を介して各印字ヘッドHa…に付与される。この場合、
各印字ヘッドHa…は多数(例えば、124ドット)の
印字素子(発熱素子)が配列するシリアル形サーマルヘ
ッドを利用できる。また、各印字ヘッドHa…はライン
方向へ一定間隔置きに配され、各印字ヘッドHa…は記
録用紙Pにおけるライン全長Xを三分割した長さX/3
を印字する。したがって、印字ヘッドHa…の走査距離
もX/3となる。なお、印字ヘッドHa…は印字素子の
配列方向に対して直角方向に走査して印字を行う。この
方向が主走査方向Emとなる。一方、記録用紙Pは当該
主走査方向に対して直角方向に間欠的に送られ、これに
より、一ラインLn-1、Ln…ずつ順次印字される。そし
て、この方向が副走査方向Esとなる。
(印字データ)を一時記憶するRAM等を含む印字処理
部14及び三個の印字ヘッドHa、Hb、Hcを備え
る。これにより、印字する画像データは印字処理部14
を介して各印字ヘッドHa…に付与される。この場合、
各印字ヘッドHa…は多数(例えば、124ドット)の
印字素子(発熱素子)が配列するシリアル形サーマルヘ
ッドを利用できる。また、各印字ヘッドHa…はライン
方向へ一定間隔置きに配され、各印字ヘッドHa…は記
録用紙Pにおけるライン全長Xを三分割した長さX/3
を印字する。したがって、印字ヘッドHa…の走査距離
もX/3となる。なお、印字ヘッドHa…は印字素子の
配列方向に対して直角方向に走査して印字を行う。この
方向が主走査方向Emとなる。一方、記録用紙Pは当該
主走査方向に対して直角方向に間欠的に送られ、これに
より、一ラインLn-1、Ln…ずつ順次印字される。そし
て、この方向が副走査方向Esとなる。
【0021】一方、印字処理系Dはモータ制御部15、
ヘッド移動モータ16、移送ローラ駆動モータ17を備
える。ヘッド移動モータ16は印字ヘッドHa…を移動
(走査)させるとともに、移送ローラ駆動モータ17は
不図示の移送ローラを駆動して記録用紙Pを間欠移送す
るもので、各モータ16、17は中央制御部11側から
の制御指令に基づいてモータ制御部15により制御され
る。
ヘッド移動モータ16、移送ローラ駆動モータ17を備
える。ヘッド移動モータ16は印字ヘッドHa…を移動
(走査)させるとともに、移送ローラ駆動モータ17は
不図示の移送ローラを駆動して記録用紙Pを間欠移送す
るもので、各モータ16、17は中央制御部11側から
の制御指令に基づいてモータ制御部15により制御され
る。
【0022】次に、本発明に係る印字方法を実施できる
外部コンピュータと拡大複写機を接続したシステム構成
について、図2を参照して説明する。なお、図2中、図
3と同一部分には同一符号を付し、その構成を明確にし
た。
外部コンピュータと拡大複写機を接続したシステム構成
について、図2を参照して説明する。なお、図2中、図
3と同一部分には同一符号を付し、その構成を明確にし
た。
【0023】図2中、符号1は前記拡大複写機であり、
特に、本発明方法を実施する記録装置2を含む主要部の
構成を抽出して示す。また、11は前述した中央制御部
であり、CPU21及び画像処理部22を備えるととも
に、バスライン(ケーブル)を介して外部コンピュータ
Mo(外部装置M)に接続される。さらにまた、14は
画像メモリ(RAM)を有する印字処理部、Ha、H
b、Hcは前述したシリアル形の印字ヘッドを示す。な
お、図2においては、インタフェース等の当然に必要な
機能部は省略されている。
特に、本発明方法を実施する記録装置2を含む主要部の
構成を抽出して示す。また、11は前述した中央制御部
であり、CPU21及び画像処理部22を備えるととも
に、バスライン(ケーブル)を介して外部コンピュータ
Mo(外部装置M)に接続される。さらにまた、14は
画像メモリ(RAM)を有する印字処理部、Ha、H
b、Hcは前述したシリアル形の印字ヘッドを示す。な
お、図2においては、インタフェース等の当然に必要な
機能部は省略されている。
【0024】次に、本発明に係る印字方法について、図
1に示すフローチャート及び図2を参照して説明する。
1に示すフローチャート及び図2を参照して説明する。
【0025】印字に先立ち、外部コンピュータMoと記
録装置2間において必要な交信が行われる。この段階の
交信としては、例えば、記録装置2側からの回線接続要
求、外部コンピュータMoによる回線接続、記録装置2
側からの印字モード設定及びステータス要求のコマンド
送信、記録装置2側からの印字動作の起動コマンド送信
等がある。
録装置2間において必要な交信が行われる。この段階の
交信としては、例えば、記録装置2側からの回線接続要
求、外部コンピュータMoによる回線接続、記録装置2
側からの印字モード設定及びステータス要求のコマンド
送信、記録装置2側からの印字動作の起動コマンド送信
等がある。
【0026】そして、印字の際には、まず、外部コンピ
ュータMoから記録装置2におけるCPU21に対し
て、印字要求コマンドMpを送信する(ステップS
1)。次いで、画像処理部22に対して一ライン分の画
像データMdを転送する(ステップS2)。また、記録
装置2は印字要求コマンドMp及び一ライン分の画像デ
ータMdを受信したなら、印字要求コマンドMpによ
り、一ライン分の画像データMdを印字する(ステップ
S3)。この際、記録装置2はシリアル形印字ヘッドH
a…により記録用紙Pに印字を行う。
ュータMoから記録装置2におけるCPU21に対し
て、印字要求コマンドMpを送信する(ステップS
1)。次いで、画像処理部22に対して一ライン分の画
像データMdを転送する(ステップS2)。また、記録
装置2は印字要求コマンドMp及び一ライン分の画像デ
ータMdを受信したなら、印字要求コマンドMpによ
り、一ライン分の画像データMdを印字する(ステップ
S3)。この際、記録装置2はシリアル形印字ヘッドH
a…により記録用紙Pに印字を行う。
【0027】一方、印字の終了により、引き続いて記録
用紙Pのフィードを行う。この場合、フィード量は記録
装置2においてシリアル形印字ヘッドHa…と転送され
た画像データMdに対応して必要なフィード量が設定さ
れる。したがって、一ライン分の画像データMdにおけ
るラスタ数が少ない場合等には、これに基づいてフィー
ド量も補正される。また、この際に、記録装置2で保有
する固有の補正量、例えば、機差による送りムラ等に基
づいて予め設定した補正量によりフィード量を補正する
こともできる(ステップS4、S5)。
用紙Pのフィードを行う。この場合、フィード量は記録
装置2においてシリアル形印字ヘッドHa…と転送され
た画像データMdに対応して必要なフィード量が設定さ
れる。したがって、一ライン分の画像データMdにおけ
るラスタ数が少ない場合等には、これに基づいてフィー
ド量も補正される。また、この際に、記録装置2で保有
する固有の補正量、例えば、機差による送りムラ等に基
づいて予め設定した補正量によりフィード量を補正する
こともできる(ステップS4、S5)。
【0028】他方、フィードが終了したなら、この時点
で記録装置2から外部装置Mに印字終了ステータスMs
を送信する(ステップS6)。以上により、一ライン分
の処理が行われる。したがって、同様の処理を順次繰り
返すことにより、全画像データの印字が行われる(ステ
ップS7)。
で記録装置2から外部装置Mに印字終了ステータスMs
を送信する(ステップS6)。以上により、一ライン分
の処理が行われる。したがって、同様の処理を順次繰り
返すことにより、全画像データの印字が行われる(ステ
ップS7)。
【0029】よって、本発明に係る印字方法によれば、
外部装置Mからのコマンド及び記録装置2からのステー
タスは従来方法に比べて半減し、処理時間の短縮による
印字時間の高速化、さらには、制御プログラムの簡略化
によるコストダウンを図ることができる。
外部装置Mからのコマンド及び記録装置2からのステー
タスは従来方法に比べて半減し、処理時間の短縮による
印字時間の高速化、さらには、制御プログラムの簡略化
によるコストダウンを図ることができる。
【0030】以上、実施例について詳細に説明したが、
本発明はこのような実施例に限定されるものではない。
例えば、フィード量に対する補正は必要に応じて行うこ
とができる。また、外部装置として外部コンピュータを
例示したが、画像データを保有し、かつ記録装置に接続
して印字を行わせることができる任意の外部装置を利用
できる。その他、細部の構成、手法等において、本発明
の要旨を逸脱しない範囲で任意に変更できる。
本発明はこのような実施例に限定されるものではない。
例えば、フィード量に対する補正は必要に応じて行うこ
とができる。また、外部装置として外部コンピュータを
例示したが、画像データを保有し、かつ記録装置に接続
して印字を行わせることができる任意の外部装置を利用
できる。その他、細部の構成、手法等において、本発明
の要旨を逸脱しない範囲で任意に変更できる。
【0031】
【発明の効果】このように、本発明に係る外部装置を接
続した記録装置の印字方法は、外部装置に保有する画像
データを一ラインずつ記録装置に転送し、記録装置のシ
リアル形印字ヘッドにより一ラインずつ印字を行うに際
し、外部装置から記録装置に印字要求コマンドを送信
し、かつ一ライン分の画像データを転送したなら、記録
装置により、転送された画像データを印字するととも
に、印字の終了により、転送された一ライン分の画像デ
ータに対応するフィード量に基づいて記録用紙をフィー
ドし、フィードが終了したなら、記録装置から外部装置
に印字終了ステータスを送信して一ライン分の処理を行
うようにしたため、次のような顕著な効果を奏する。
続した記録装置の印字方法は、外部装置に保有する画像
データを一ラインずつ記録装置に転送し、記録装置のシ
リアル形印字ヘッドにより一ラインずつ印字を行うに際
し、外部装置から記録装置に印字要求コマンドを送信
し、かつ一ライン分の画像データを転送したなら、記録
装置により、転送された画像データを印字するととも
に、印字の終了により、転送された一ライン分の画像デ
ータに対応するフィード量に基づいて記録用紙をフィー
ドし、フィードが終了したなら、記録装置から外部装置
に印字終了ステータスを送信して一ライン分の処理を行
うようにしたため、次のような顕著な効果を奏する。
【0032】 外部装置からのコマンド及び記録装置
からのステータスを従来方法に比べて半減できるため、
処理時間の短縮により印字時間の高速化を図れる。
からのステータスを従来方法に比べて半減できるため、
処理時間の短縮により印字時間の高速化を図れる。
【0033】 外部装置等における制御プログラムの
簡略化により、コストダウンを図れる。
簡略化により、コストダウンを図れる。
【図1】本発明に係る印字方法の処理手順を示すフロー
チャート、
チャート、
【図2】同印字方法を実施する外部装置を接続した記録
装置を示す主要部のシステム構成図、
装置を示す主要部のシステム構成図、
【図3】同印字方法を実施できる記録装置を含む拡大複
写機のブロック系統図、
写機のブロック系統図、
【図4】従来技術に係る印字方法の処理手順を示すフロ
ーチャート、
ーチャート、
2 記録装置 M 外部装置 Mo 外部コンピュータ Ha… シリアル形印字ヘッド Ln-1… 一ライン P 記録用紙 Md 画像データ Mp 印字要求コマンド Ms 印字終了ステータス
Claims (4)
- 【請求項1】 外部装置に保有する画像データを一ライ
ンずつ記録装置に転送し、記録装置のシリアル形印字ヘ
ッドにより一ラインずつ印字を行う外部装置を接続した
記録装置の印字方法において、外部装置から記録装置に
印字要求コマンドを送信し、かつ一ライン分の画像デー
タを転送したなら、記録装置により、転送された画像デ
ータを印字するとともに、印字の終了により、転送され
た一ライン分の画像データに対応するフィード量に基づ
いて記録用紙をフィードし、フィードが終了したなら、
記録装置から外部装置に印字終了ステータスを送信して
一ライン分の処理を行うことを特徴とする外部装置を接
続した記録装置の印字方法。 - 【請求項2】 転送された一ライン分の画像データのラ
スタ数に基づいてフィード量を補正することを特徴とす
る請求項1記載の外部装置を接続した記録装置の印字方
法。 - 【請求項3】 記録装置で保有する固有の補正量により
フィード量を補正することを特徴とする請求項1記載の
外部装置を接続した記録装置の印字方法。 - 【請求項4】 外部装置は外部コンピュータであること
を特徴とする請求項1記載の外部装置を接続した記録装
置の印字方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5314171A JPH07137403A (ja) | 1993-11-19 | 1993-11-19 | 外部装置を接続した記録装置の印字方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5314171A JPH07137403A (ja) | 1993-11-19 | 1993-11-19 | 外部装置を接続した記録装置の印字方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07137403A true JPH07137403A (ja) | 1995-05-30 |
Family
ID=18050109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5314171A Pending JPH07137403A (ja) | 1993-11-19 | 1993-11-19 | 外部装置を接続した記録装置の印字方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07137403A (ja) |
-
1993
- 1993-11-19 JP JP5314171A patent/JPH07137403A/ja active Pending
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