JPH07137721A - 包装装置及び包装体 - Google Patents
包装装置及び包装体Info
- Publication number
- JPH07137721A JPH07137721A JP31259393A JP31259393A JPH07137721A JP H07137721 A JPH07137721 A JP H07137721A JP 31259393 A JP31259393 A JP 31259393A JP 31259393 A JP31259393 A JP 31259393A JP H07137721 A JPH07137721 A JP H07137721A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- tube
- packaged
- perforations
- roll
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Basic Packing Technique (AREA)
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 シュリンク包装体にフイルム開封用のミシン
目を形成することを目的とし、当該ミシン目の自然破損
を防ぐために、ミシン目の長さを小さくする。 【構成】 長手方向に向かって搬送する帯状フイルム1
1をフオーマ14でチューブ化18すると共に、コンベ
ヤ20によって被包装物23を前記チューブフイルム1
8内に等間隔に供給し、さらに一対のロールシーラ2
4,25で前記チューブフイルムを溶断したあと、包装
体27を加熱トンネル29内に搬入するシュリンク包装
装置において、前記シールロール24と同一サイクルで
回転するカム40でスイッチ41を間欠閉路し、該スイ
ッチ41から回路43を介しての間欠信号で印刷機32
と破り目形成機33とを間欠作動する。カットローラ3
6によってチューブフイルム18には被包装物と同じ配
置間隔でミシン目を形成し、また印字ロール34は前記
ミシン目を裂く方向を印刷する。
目を形成することを目的とし、当該ミシン目の自然破損
を防ぐために、ミシン目の長さを小さくする。 【構成】 長手方向に向かって搬送する帯状フイルム1
1をフオーマ14でチューブ化18すると共に、コンベ
ヤ20によって被包装物23を前記チューブフイルム1
8内に等間隔に供給し、さらに一対のロールシーラ2
4,25で前記チューブフイルムを溶断したあと、包装
体27を加熱トンネル29内に搬入するシュリンク包装
装置において、前記シールロール24と同一サイクルで
回転するカム40でスイッチ41を間欠閉路し、該スイ
ッチ41から回路43を介しての間欠信号で印刷機32
と破り目形成機33とを間欠作動する。カットローラ3
6によってチューブフイルム18には被包装物と同じ配
置間隔でミシン目を形成し、また印字ロール34は前記
ミシン目を裂く方向を印刷する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、包装材料の一部に開封
用の破り目を形成した包装体及び該包装体を形成する装
置に関する。
用の破り目を形成した包装体及び該包装体を形成する装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】被包装物を覆う熱収縮性フイルムを加熱
収縮して緊張状態にすると、該フイルムが開封しにくく
なるので、従来図4のように、被包装物を覆うチューブ
フイルム1の片側面にミシン目2を連続的に形成し、当
該ミシン目2の部分から開封を可能にしたものがある。
収縮して緊張状態にすると、該フイルムが開封しにくく
なるので、従来図4のように、被包装物を覆うチューブ
フイルム1の片側面にミシン目2を連続的に形成し、当
該ミシン目2の部分から開封を可能にしたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし図4のような連
続的なミシン目では、その部分が破れて破損しやすく、
流通過程でミシン目2が自然に避ける欠点があった。
続的なミシン目では、その部分が破れて破損しやすく、
流通過程でミシン目2が自然に避ける欠点があった。
【0004】
【課題を解決する手段】そこで本発明は、避けにくいミ
シン目を備える包装体を形成するために、連続的に送り
出される帯状のフイルムをその長手方向に沿って丸め且
つチューブ化する製筒手段と、前記製筒手段の前位にお
いて前記チューブフイルム内に被包装物を等間隔で送り
込む被包装物供給手段と、前記フイルムの移動方向に向
かって前記製筒手段の後位において一定サイクルで回転
し且つ前記チューブフイルムをその内部の各被包装物の
間で溶断するカット手段と、前記カット手段の後位に設
置しかつ前記のごとく分離された包装体のフイルムを熱
収縮する加熱手段とからなる包装装置において、前記カ
ット手段の1サイクル回転に合わせて信号を発信する指
令手段と、前記指令手段の発信信号によって駆動し前記
帯状フイルムの各被包装物と同ピッチ部分にミシン目を
形成する破り目形成手段及び前記各ミシン目部分に表示
印刷を施す印字手段とにより構成する。
シン目を備える包装体を形成するために、連続的に送り
出される帯状のフイルムをその長手方向に沿って丸め且
つチューブ化する製筒手段と、前記製筒手段の前位にお
いて前記チューブフイルム内に被包装物を等間隔で送り
込む被包装物供給手段と、前記フイルムの移動方向に向
かって前記製筒手段の後位において一定サイクルで回転
し且つ前記チューブフイルムをその内部の各被包装物の
間で溶断するカット手段と、前記カット手段の後位に設
置しかつ前記のごとく分離された包装体のフイルムを熱
収縮する加熱手段とからなる包装装置において、前記カ
ット手段の1サイクル回転に合わせて信号を発信する指
令手段と、前記指令手段の発信信号によって駆動し前記
帯状フイルムの各被包装物と同ピッチ部分にミシン目を
形成する破り目形成手段及び前記各ミシン目部分に表示
印刷を施す印字手段とにより構成する。
【0005】
【作用】帯状フイルムを製筒手段が端から順次筒状化し
ていくと、被包装物供給手段は前記のチューブ化される
フイルム内に被包装物を等間隔で送り込み、一方カット
手段は前記チューブフイルムを各被包装物間で溶断し各
被包装物をそれぞれ袋の中に密封する。前記のカット手
段は被包装物一個に対して1回だけ溶断作用を行うの
で、このカット手段のサイクルに合わせて指令手段は信
号を破り目形成手段及び印字手段に発信し、各被包装物
の間隔に合わせてミシン目と該ミシン目の存在を表示す
る文字あるいは記号を前記フイルムの一部に形成する。
ていくと、被包装物供給手段は前記のチューブ化される
フイルム内に被包装物を等間隔で送り込み、一方カット
手段は前記チューブフイルムを各被包装物間で溶断し各
被包装物をそれぞれ袋の中に密封する。前記のカット手
段は被包装物一個に対して1回だけ溶断作用を行うの
で、このカット手段のサイクルに合わせて指令手段は信
号を破り目形成手段及び印字手段に発信し、各被包装物
の間隔に合わせてミシン目と該ミシン目の存在を表示す
る文字あるいは記号を前記フイルムの一部に形成する。
【0006】
【実施例】図1では、スピンドル10にロール巻きして
支持した帯状フイルム11を、第1モータ12によって
回転するロール13によって連続的に引き出し、且つ該
フイルムを製筒手段であるフオーマ14に対して供給す
る。また前記フオーマ14の後方の上下一対のエンドレ
スベルト15,16の回転で前記フイルムを引っ張るこ
とにより、帯状フイルム11はフオーマ14により長手
方向に沿って丸められ、そのフイルムの両側縁をセンタ
ーシーラ17で互いに溶着することによりフイルムはチ
ューブ化18する。
支持した帯状フイルム11を、第1モータ12によって
回転するロール13によって連続的に引き出し、且つ該
フイルムを製筒手段であるフオーマ14に対して供給す
る。また前記フオーマ14の後方の上下一対のエンドレ
スベルト15,16の回転で前記フイルムを引っ張るこ
とにより、帯状フイルム11はフオーマ14により長手
方向に沿って丸められ、そのフイルムの両側縁をセンタ
ーシーラ17で互いに溶着することによりフイルムはチ
ューブ化18する。
【0007】一方前記フオーマ14の前位には被包装物
供給手段としてコンベヤ20を設置し、第2モータ21
で前記コンベヤ20を回転すると、コンベヤに等間隔で
設置したアタッチメント22に押される各被包装物23
は前記チューブフイルム18内に等間隔に配置されて行
く。そして前記エンドレスベルト15の後位に設けた上
下一対のロールシーラ24,25は第3モータ26の動
力で回転し前記チューブフイルム18をクロスシールし
フイルム内の各被包装物を隔離密封すると共に、各袋2
7を分離し、さらに各袋27をコンベヤ28で加熱トン
ネル29内に搬入するので、熱収縮性の袋27は熱収縮
して緊張する。
供給手段としてコンベヤ20を設置し、第2モータ21
で前記コンベヤ20を回転すると、コンベヤに等間隔で
設置したアタッチメント22に押される各被包装物23
は前記チューブフイルム18内に等間隔に配置されて行
く。そして前記エンドレスベルト15の後位に設けた上
下一対のロールシーラ24,25は第3モータ26の動
力で回転し前記チューブフイルム18をクロスシールし
フイルム内の各被包装物を隔離密封すると共に、各袋2
7を分離し、さらに各袋27をコンベヤ28で加熱トン
ネル29内に搬入するので、熱収縮性の袋27は熱収縮
して緊張する。
【0008】フオーマ前位のフイルムの通過域に設けた
2個のゴムロール30,31にそれぞれ近付けて、回転
式の印刷機32と回転式の破り目形成機33とを設けて
いる。印刷機32内に設けたモータと、印字ロール34
の中心軸35とはワンウエイクラッチを介して連結して
いる。また破り目形成機33内のモータと、ロールカッ
ター36の軸37ともワンウエイクラッチを介して連結
している。一方前記ロールシーラ24の軸にカム40と
スイッチ41とからなるメカ式あるいは電子式のタイミ
ング発生機42を連結し、該タイミング発生機と前記印
刷機32及び破り目形成機33とを信号回路43を介し
て連結している。
2個のゴムロール30,31にそれぞれ近付けて、回転
式の印刷機32と回転式の破り目形成機33とを設けて
いる。印刷機32内に設けたモータと、印字ロール34
の中心軸35とはワンウエイクラッチを介して連結して
いる。また破り目形成機33内のモータと、ロールカッ
ター36の軸37ともワンウエイクラッチを介して連結
している。一方前記ロールシーラ24の軸にカム40と
スイッチ41とからなるメカ式あるいは電子式のタイミ
ング発生機42を連結し、該タイミング発生機と前記印
刷機32及び破り目形成機33とを信号回路43を介し
て連結している。
【0009】アタッチメント22によって1個の被包装
物23がチューブフイルム18内に供給される間隔につ
き、シールロール24,25が一回転するように、被包
装物の送り間隔とシールロール24の回転とは同期制御
を保つので、このシールロール24の一回転の都度カム
40はスイッチ14を閉路し、其の都度印字ロール34
及びロールカッター36を間欠的に回転させる。このた
め図2に示すごとくフイルム11には短いミシン目45
と、該ミシン目を破る方向を示す矢印印刷56とが形成
及び表示され、各ミシン目はチューブフイルム18内に
配置された被包装物23の間隔と一致する。そして其の
後の熱処理により図3のごとく緊張した袋27には被包
装物一個ごとにミシン目45と矢印46とを表示でき
る。
物23がチューブフイルム18内に供給される間隔につ
き、シールロール24,25が一回転するように、被包
装物の送り間隔とシールロール24の回転とは同期制御
を保つので、このシールロール24の一回転の都度カム
40はスイッチ14を閉路し、其の都度印字ロール34
及びロールカッター36を間欠的に回転させる。このた
め図2に示すごとくフイルム11には短いミシン目45
と、該ミシン目を破る方向を示す矢印印刷56とが形成
及び表示され、各ミシン目はチューブフイルム18内に
配置された被包装物23の間隔と一致する。そして其の
後の熱処理により図3のごとく緊張した袋27には被包
装物一個ごとにミシン目45と矢印46とを表示でき
る。
【0010】
【効果】内部に被包装物を等間隔に配置して移送される
チューブフイルムを、前記各被包装物の間でカットす
る、カット手段の1サイクル回転に合わせて信号を発信
する指令手段と、この指令手段によって作用する破り目
形成手段及び印字手段とを設けたから、前記チューブフ
イルムに対して各被包装物の間隔と同一間隔でミシン目
及び矢印印刷を施すことができ、図4に示す従来のよう
に袋全域にミシン目を形成するものに比べてミシン目の
破損度が少なく、商品を保護できる効果がある。
チューブフイルムを、前記各被包装物の間でカットす
る、カット手段の1サイクル回転に合わせて信号を発信
する指令手段と、この指令手段によって作用する破り目
形成手段及び印字手段とを設けたから、前記チューブフ
イルムに対して各被包装物の間隔と同一間隔でミシン目
及び矢印印刷を施すことができ、図4に示す従来のよう
に袋全域にミシン目を形成するものに比べてミシン目の
破損度が少なく、商品を保護できる効果がある。
【図1】 装置全体の側面図
【図2】 製筒部の平面図
【図3】 包装体の正面図
【図4】 従来例の斜面図
11…帯状フイルム 14…製筒手段 20…被包装物
供給手段 23…被包装物 24,25…カット手段
29…加熱手段 32…印字手段 33…破り目形成手
段 34…印字ロール 36…ロールシーラ 42…指
令手段 45…ミシン目 46…矢印印刷
供給手段 23…被包装物 24,25…カット手段
29…加熱手段 32…印字手段 33…破り目形成手
段 34…印字ロール 36…ロールシーラ 42…指
令手段 45…ミシン目 46…矢印印刷
Claims (2)
- 【請求項1】 連続的に送り出される帯状のフイルムを
その長手方向に沿って丸め且つチューブ化する製筒手段
と、前記製筒手段の前位において前記チューブフイルム
内に被包装物を等間隔で送り込む被包装物供給手段と、
前記フイルムの移動方向に向かって前記製筒手段の後位
において一定サイクルで回転し且つ前記チューブフイル
ムをその内部の各被包装物の間で溶断するカット手段
と、前記カット手段の後位に設置しかつ前記のごとく分
離された包装体のフイルムを熱収縮する加熱手段とから
なる包装装置において、前記カット手段の1サイクル回
転に合わせて信号を発信する指令手段と、前記指令手段
の発信信号によって駆動し前記帯状フイルムの各被包装
物と同ピッチ部分にミシン目を形成する破り目形成手段
及び前記各ミシン目部分に表示印刷を施す印字手段とに
より構成する包装装置。 - 【請求項2】 被包装物をフイルムで密封包装し且つ前
記フイルムを熱収縮させたものにおいて、前記フイルム
一部にミシン目及び該ミシン目の存在位置を明示する文
字、記号を印刷で施してなる包装体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31259393A JPH07137721A (ja) | 1993-11-17 | 1993-11-17 | 包装装置及び包装体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31259393A JPH07137721A (ja) | 1993-11-17 | 1993-11-17 | 包装装置及び包装体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07137721A true JPH07137721A (ja) | 1995-05-30 |
Family
ID=18031072
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31259393A Pending JPH07137721A (ja) | 1993-11-17 | 1993-11-17 | 包装装置及び包装体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07137721A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7055692B2 (en) | 2000-06-27 | 2006-06-06 | Santen Pharmaceutical Co., Ltd. | Packaging body |
| JP2015117039A (ja) * | 2013-12-18 | 2015-06-25 | 花王株式会社 | 包装体 |
| CN104743152A (zh) * | 2013-12-26 | 2015-07-01 | 新乡市橡塑工业有限公司 | 再生橡胶自动包装机 |
| CN111516952A (zh) * | 2020-05-06 | 2020-08-11 | 李可夫 | 实现高速粘贴电子标签的方法和系统 |
| CN111634502A (zh) * | 2020-07-03 | 2020-09-08 | 镇江市惠灵顿膜业有限公司 | 一种具有防护功能的打孔包装机 |
-
1993
- 1993-11-17 JP JP31259393A patent/JPH07137721A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7055692B2 (en) | 2000-06-27 | 2006-06-06 | Santen Pharmaceutical Co., Ltd. | Packaging body |
| JP2015117039A (ja) * | 2013-12-18 | 2015-06-25 | 花王株式会社 | 包装体 |
| CN104743152A (zh) * | 2013-12-26 | 2015-07-01 | 新乡市橡塑工业有限公司 | 再生橡胶自动包装机 |
| CN111516952A (zh) * | 2020-05-06 | 2020-08-11 | 李可夫 | 实现高速粘贴电子标签的方法和系统 |
| CN111634502A (zh) * | 2020-07-03 | 2020-09-08 | 镇江市惠灵顿膜业有限公司 | 一种具有防护功能的打孔包装机 |
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