JPH0713918Y2 - 紙屑等の圧縮機 - Google Patents
紙屑等の圧縮機Info
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- JPH0713918Y2 JPH0713918Y2 JP4681790U JP4681790U JPH0713918Y2 JP H0713918 Y2 JPH0713918 Y2 JP H0713918Y2 JP 4681790 U JP4681790 U JP 4681790U JP 4681790 U JP4681790 U JP 4681790U JP H0713918 Y2 JPH0713918 Y2 JP H0713918Y2
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- Refuse Receptacles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、紙屑等比較的容易に変形、圧縮可能な屑を圧
縮して高密度化し、その占める体積を小さくするための
圧縮機に関する。
縮して高密度化し、その占める体積を小さくするための
圧縮機に関する。
従来の技術及び考案が解決しようとする課題 近年、複写機等の普及により特に会社、事務所あるいは
工場等での紙の使用量が増大し、それに伴ないそれら施
設から出される紙屑の最も膨大な量となる。
工場等での紙の使用量が増大し、それに伴ないそれら施
設から出される紙屑の最も膨大な量となる。
この紙屑は、きれいに平坦な状態で重ねられて出される
ことは希であり、手で丸めて屑籠に捨てられたり、秘密
を保持する場合等には機械を用いて細帯状に裁断されて
出される。大きな会社あるいはビル等においては、これ
ら紙屑を各職場毎に最終処分することは無く、例えば終
業後に清掃人が各職場の紙屑を集めて、大きな袋等に詰
め込み、焼却処分等すべき場所への搬送に付すのが普通
である。
ことは希であり、手で丸めて屑籠に捨てられたり、秘密
を保持する場合等には機械を用いて細帯状に裁断されて
出される。大きな会社あるいはビル等においては、これ
ら紙屑を各職場毎に最終処分することは無く、例えば終
業後に清掃人が各職場の紙屑を集めて、大きな袋等に詰
め込み、焼却処分等すべき場所への搬送に付すのが普通
である。
この場合、丸められたり、裁断された紙屑は、その実質
の体積よりはるかに大きな空間を占有し、したがって大
きな袋、容器等を用いてもそれらの真の容量よりかなり
少ない量の紙屑を収納できるにすぎない。この量を増そ
うとして手や上から押し付けたりしても、その効果の程
は僅かなものである。
の体積よりはるかに大きな空間を占有し、したがって大
きな袋、容器等を用いてもそれらの真の容量よりかなり
少ない量の紙屑を収納できるにすぎない。この量を増そ
うとして手や上から押し付けたりしても、その効果の程
は僅かなものである。
課題を解決するための手段 本考案は上記課題に鑑みなされたものであり、紙屑等そ
の実質の体積より大きな空間を占有する屑を圧縮して高
密度化し、その占有する体積を小さくするための圧縮機
を提供することを目的とする。これにより袋等屑容器に
効率良く紙屑等を詰め込むことが出来、その後の運搬作
業等も含めて清掃作業の能率を向上させることができ
る。
の実質の体積より大きな空間を占有する屑を圧縮して高
密度化し、その占有する体積を小さくするための圧縮機
を提供することを目的とする。これにより袋等屑容器に
効率良く紙屑等を詰め込むことが出来、その後の運搬作
業等も含めて清掃作業の能率を向上させることができ
る。
上記目的を達成するために本考案においては、ベース部
材に主柱とを並立し、摺動体と、手足を用いてあるいは
他の動力手段で駆動可能な駆動部材とをそれぞれ主柱と
補助柱に摺動自在に装着する。摺動体を一方向に付勢す
る付勢手段と位置決め手段とで摺動体を所定位置に位置
させる。運動伝達手段を設けて、駆動部材の移動に応答
して摺動部材を付勢手段に抗して移動させるようにす
る。摺動体からアームを懸垂して設け、その下端には直
接的に紙屑を圧縮するのに用いられる圧縮板を、垂直面
内で回転可能に取付ける。圧縮板は水平方向に延びる第
1の位置と、アームに向かって略90°回転させられた垂
直方向に延びる第2の位置との間で回転可能にされてい
る。そして、その圧縮板を、第2の位置に向けて回転さ
せようとする力に抗して第1の位置に保持できると共
に、第2の位置への回転を可能とするように解除可能な
圧縮板固定手段と、第2の位置で圧縮板を解除可能に保
持する掛止め手段とを設ける。
材に主柱とを並立し、摺動体と、手足を用いてあるいは
他の動力手段で駆動可能な駆動部材とをそれぞれ主柱と
補助柱に摺動自在に装着する。摺動体を一方向に付勢す
る付勢手段と位置決め手段とで摺動体を所定位置に位置
させる。運動伝達手段を設けて、駆動部材の移動に応答
して摺動部材を付勢手段に抗して移動させるようにす
る。摺動体からアームを懸垂して設け、その下端には直
接的に紙屑を圧縮するのに用いられる圧縮板を、垂直面
内で回転可能に取付ける。圧縮板は水平方向に延びる第
1の位置と、アームに向かって略90°回転させられた垂
直方向に延びる第2の位置との間で回転可能にされてい
る。そして、その圧縮板を、第2の位置に向けて回転さ
せようとする力に抗して第1の位置に保持できると共
に、第2の位置への回転を可能とするように解除可能な
圧縮板固定手段と、第2の位置で圧縮板を解除可能に保
持する掛止め手段とを設ける。
実施例 以下、図面に基づき本考案の具体的実施例を説明する。
第1図に、本考案の一実施例に係る圧縮機10の構成が概
略的に示されている。
略的に示されている。
符号12はベースであり、下側に車輪13を備えて移動自在
とされている。ベース12には、主柱14と補助柱16とが所
定の間隔で平行に立設されている。主柱14と補助柱16と
の上端は連結板18とネジ19とで相互に連結固定されてい
る。この連結板18は、後述する摺動体20の位置決め部材
ともなる。
とされている。ベース12には、主柱14と補助柱16とが所
定の間隔で平行に立設されている。主柱14と補助柱16と
の上端は連結板18とネジ19とで相互に連結固定されてい
る。この連結板18は、後述する摺動体20の位置決め部材
ともなる。
第1図及び第2図を参照して摺動体20の構成を説明す
る。第2図は、第1図において連結板18を取り除いた状
態で上方から見た平面図である。
る。第2図は、第1図において連結板18を取り除いた状
態で上方から見た平面図である。
摺動体20は主柱14を間に挾んで対向する一対の平板状の
側板22を有する。側板22間の間隔は、両側板22の間に挾
まれてネジ25,27等適宜な手段で側板22に固定されてい
る断面略コ字状の第1及び第2のスペーサ部材24,26に
より確保されている。28は、両側板22により回転自在に
軸支され、主柱14を間にしてそれぞれ対向して設けら
れ、主柱14上を転動可能な2対の鼓形のコロである。こ
のコロを介して摺動体20は主柱14に対して摺動可能とな
っている。主柱14にはリング状のバネ受け35が止めネジ
31で取付けられ、バネ受け35と摺動体20との間に圧縮バ
ネ29が主柱14を囲んで配設され、摺動体20を上方へ付勢
している。
側板22を有する。側板22間の間隔は、両側板22の間に挾
まれてネジ25,27等適宜な手段で側板22に固定されてい
る断面略コ字状の第1及び第2のスペーサ部材24,26に
より確保されている。28は、両側板22により回転自在に
軸支され、主柱14を間にしてそれぞれ対向して設けら
れ、主柱14上を転動可能な2対の鼓形のコロである。こ
のコロを介して摺動体20は主柱14に対して摺動可能とな
っている。主柱14にはリング状のバネ受け35が止めネジ
31で取付けられ、バネ受け35と摺動体20との間に圧縮バ
ネ29が主柱14を囲んで配設され、摺動体20を上方へ付勢
している。
第2のスペーサ部材26の背面には、やはり断面コ字状の
回転止め30が背中合せの状態でやはり溶接等の適宜手段
で固着され、両側部31の間に補助柱16を挾むようになっ
ている。この構成により、摺動体20が主柱14に対して回
転するのが防止される。
回転止め30が背中合せの状態でやはり溶接等の適宜手段
で固着され、両側部31の間に補助柱16を挾むようになっ
ている。この構成により、摺動体20が主柱14に対して回
転するのが防止される。
符号32は断面コ字状のプレスバーであり、その上端は摺
動体20の側板22の間に挾み込まれ、ネジ33で固定され、
下方へと垂下している。その下端には後述する圧縮板が
取付けられる。
動体20の側板22の間に挾み込まれ、ネジ33で固定され、
下方へと垂下している。その下端には後述する圧縮板が
取付けられる。
再び第1図を参照すると、補助柱16には摺動自在な駆動
部材34が装着されている。駆動部材34は補助柱に嵌る筒
部36と、筒部36の下端で側方へと延びる足踏み用のペダ
ル38とを備えている。また駆動部材34には、筒部36に関
してペダル38と反対側に滑車支持枠40がやはり一体的に
設けられ、滑車42を回転自在に軸支している。
部材34が装着されている。駆動部材34は補助柱に嵌る筒
部36と、筒部36の下端で側方へと延びる足踏み用のペダ
ル38とを備えている。また駆動部材34には、筒部36に関
してペダル38と反対側に滑車支持枠40がやはり一体的に
設けられ、滑車42を回転自在に軸支している。
補助柱16には、駆動部材34の上方の位置でワイヤ止金具
44が止めネジ45を用いて固定されている。そして一本の
ワイヤ46がその一端においてワイヤ止め金具44に結合さ
れ、滑車42を回ってその他端は摺動体20の側板22に結ば
れている。従がって、作業者が足でペダル38を踏んで駆
動部材34を補助柱16に沿って下方へ移動させると、その
運動はワイヤ46を介して摺動体20へ伝達されて摺動体20
も主柱14に沿って下方へ移動する。本実施例の場合は滑
車42を用いているので、摺動体20の移動量は駆動部材34
の移動量の2倍となる。足をペダル38から離すと摺動体
20はバネ29の作用により上方へ戻され、連結板18に当接
してその位置に再び位置決めされ、それに伴ない駆動部
材34も元の位置へ戻される。
44が止めネジ45を用いて固定されている。そして一本の
ワイヤ46がその一端においてワイヤ止め金具44に結合さ
れ、滑車42を回ってその他端は摺動体20の側板22に結ば
れている。従がって、作業者が足でペダル38を踏んで駆
動部材34を補助柱16に沿って下方へ移動させると、その
運動はワイヤ46を介して摺動体20へ伝達されて摺動体20
も主柱14に沿って下方へ移動する。本実施例の場合は滑
車42を用いているので、摺動体20の移動量は駆動部材34
の移動量の2倍となる。足をペダル38から離すと摺動体
20はバネ29の作用により上方へ戻され、連結板18に当接
してその位置に再び位置決めされ、それに伴ない駆動部
材34も元の位置へ戻される。
次に第1図及び第3図乃至第5図を参照してプレスバー
32の下端に取付けられる圧縮板アセンブリ48の構成につ
いて説明する。尚、第3図においては圧縮板アセンブリ
48から圧縮板50と圧縮板アーム52を除いて示してあり、
第4図は第3図の4−4線による断面図であり、第5図
は圧縮板50と圧縮板アーム52との詳細を示す。第1図に
おいて上方より見た平面図である。
32の下端に取付けられる圧縮板アセンブリ48の構成につ
いて説明する。尚、第3図においては圧縮板アセンブリ
48から圧縮板50と圧縮板アーム52を除いて示してあり、
第4図は第3図の4−4線による断面図であり、第5図
は圧縮板50と圧縮板アーム52との詳細を示す。第1図に
おいて上方より見た平面図である。
プレスバー32は先に述べた如く断面コ字状をしている
が、摺動体20へは第1図及び第3図において左側にコの
字の開口側が位置するように取付け、固定されている。
が、摺動体20へは第1図及び第3図において左側にコの
字の開口側が位置するように取付け、固定されている。
圧縮板アセンブリ48は、一端においてプレスバー32の下
端に水平方向に伸びる軸55回りに回転自在に取付けられ
たプレスアーム54を有する。プレスアーム54もやはり断
面コ字状の細長い部材であり、その開口部が第1図及び
第3図で上側に位置するように取付けられ、その右側端
面54aがプレスバー32の内底面32aに当接した状態で水平
方向に延びるようになっている。プレスアーム54の他端
部に近く、第5図に示されるようにその底壁にプレスア
ーム54の長手方向に伸びる長穴53が形成されている。52
a,52bはそれぞれ両端に圧縮板50が取付けられる圧縮板
取付アーム片であり、ともに下側に向って開いている断
面コ字状をなし、一方の、例えば取付アーム片52bの長
手方向略中央でその両側壁を他方の取付アーム片52aを
収受し得る幅だけ切り欠き、その切り欠き部に取付アー
ム片52aを通すことにより、略十字形状の圧縮板取付ア
ーム52を構成する。圧縮板取付アーム52はこの十字状の
状態で一体的にネジ55を用いてプレスアームに取付け、
固定される。長穴53が設けてあるので、その取付位置は
調節可能である。
端に水平方向に伸びる軸55回りに回転自在に取付けられ
たプレスアーム54を有する。プレスアーム54もやはり断
面コ字状の細長い部材であり、その開口部が第1図及び
第3図で上側に位置するように取付けられ、その右側端
面54aがプレスバー32の内底面32aに当接した状態で水平
方向に延びるようになっている。プレスアーム54の他端
部に近く、第5図に示されるようにその底壁にプレスア
ーム54の長手方向に伸びる長穴53が形成されている。52
a,52bはそれぞれ両端に圧縮板50が取付けられる圧縮板
取付アーム片であり、ともに下側に向って開いている断
面コ字状をなし、一方の、例えば取付アーム片52bの長
手方向略中央でその両側壁を他方の取付アーム片52aを
収受し得る幅だけ切り欠き、その切り欠き部に取付アー
ム片52aを通すことにより、略十字形状の圧縮板取付ア
ーム52を構成する。圧縮板取付アーム52はこの十字状の
状態で一体的にネジ55を用いてプレスアームに取付け、
固定される。長穴53が設けてあるので、その取付位置は
調節可能である。
取付アーム片52a,52bのそれぞれの両端部に近い位置で
その底壁に長穴56が形成されている。この長穴を通るボ
ルト等の取付部材により円形の圧縮板50が、取付アーム
片52a,52bにそれぞれ2枚づつ取付けられている。この
取付位置も調節可能であることは明らかである。
その底壁に長穴56が形成されている。この長穴を通るボ
ルト等の取付部材により円形の圧縮板50が、取付アーム
片52a,52bにそれぞれ2枚づつ取付けられている。この
取付位置も調節可能であることは明らかである。
次に圧縮板アセンブリ48を第1,3図に示される位置に解
除可能に固定する手段57について説明する。
除可能に固定する手段57について説明する。
プレスアーム54の底壁上に、軸58をプレスアーム54の長
手方向に沿って軸支する軸受ブラケット60が、溶接等適
宜手段で取付けられている。62及び64は対をなす回転板
であり、それぞれの下側縁部にカラー63,65が一体的に
取付けられている。このカラー63,65を介して回転板62,
64は軸58上に回転可能に装着される。回転板62,64の幅
(第1,3図で見た場合の左右方向)は、軸受ブラケット
の左右の軸受部60a,60b間の寸法より僅かに短かい寸法
とされている。そして回転板62,64が軸58上に装着され
た時、第3図に示されるようにカラー63の右端部とカラ
ー65の左端部との間に一定幅の隙間が生ずるようになっ
ており、この隙間において軸58を囲むようにして捩りバ
ネ(図示せず)が配記され、その両端が回転板62,64の
内側面に当接している。したがってその捩りバネは第4
図において矢印で示される方向に回転させようとする力
を回転板62,64にそれぞれ加えることとなる。そして第
4図において実線で示される位置に、回転板62,64はそ
れぞれの外側面がプレスアーム54の側壁54a,54bの上端
縁に当接した状態で位置する。この時回転板62,64の後
側縁部62a,64aがプレスバー32の側壁32b,32b′の端面の
前方を斜め方向に横切って伸びている。したがってこの
状態においては、固定手段57も含めて圧縮板アセンブリ
48は軸55回りの時計方向回転(第1,3図)を阻止され
る。この状態が、圧縮板アセンブリの使用状態である。
手方向に沿って軸支する軸受ブラケット60が、溶接等適
宜手段で取付けられている。62及び64は対をなす回転板
であり、それぞれの下側縁部にカラー63,65が一体的に
取付けられている。このカラー63,65を介して回転板62,
64は軸58上に回転可能に装着される。回転板62,64の幅
(第1,3図で見た場合の左右方向)は、軸受ブラケット
の左右の軸受部60a,60b間の寸法より僅かに短かい寸法
とされている。そして回転板62,64が軸58上に装着され
た時、第3図に示されるようにカラー63の右端部とカラ
ー65の左端部との間に一定幅の隙間が生ずるようになっ
ており、この隙間において軸58を囲むようにして捩りバ
ネ(図示せず)が配記され、その両端が回転板62,64の
内側面に当接している。したがってその捩りバネは第4
図において矢印で示される方向に回転させようとする力
を回転板62,64にそれぞれ加えることとなる。そして第
4図において実線で示される位置に、回転板62,64はそ
れぞれの外側面がプレスアーム54の側壁54a,54bの上端
縁に当接した状態で位置する。この時回転板62,64の後
側縁部62a,64aがプレスバー32の側壁32b,32b′の端面の
前方を斜め方向に横切って伸びている。したがってこの
状態においては、固定手段57も含めて圧縮板アセンブリ
48は軸55回りの時計方向回転(第1,3図)を阻止され
る。この状態が、圧縮板アセンブリの使用状態である。
回転板62,64を捩りバネの力に抗して第4図で二点鎖線
で示すようにお互いに向けて閉じるようにすると、圧縮
板アセンブリ48の時計方向回転が可能となる。プレスバ
ー32の底壁には所定寸法の開口66が形成されており、圧
縮板アセンブリ48が時計方向に回転させられると、回転
板62,64がこの開口66を通過し、第3図に二点鎖線で示
される状態となる。この状態は圧縮板アセンブリ48の収
納状態である。この位置で圧縮板アセンブリ48を解放可
能に保持するために、プレスバー32とプレスアーム54と
には組となるボールキャッチ68,70が取付けられてい
る。このようなボールキャッチは種々の形式のものが広
く市販されており、また考案の圧縮機に採用されるボー
ルキャッチャが特定の形式のものに限定される訳ではな
いので、その説明は省略する。
で示すようにお互いに向けて閉じるようにすると、圧縮
板アセンブリ48の時計方向回転が可能となる。プレスバ
ー32の底壁には所定寸法の開口66が形成されており、圧
縮板アセンブリ48が時計方向に回転させられると、回転
板62,64がこの開口66を通過し、第3図に二点鎖線で示
される状態となる。この状態は圧縮板アセンブリ48の収
納状態である。この位置で圧縮板アセンブリ48を解放可
能に保持するために、プレスバー32とプレスアーム54と
には組となるボールキャッチ68,70が取付けられてい
る。このようなボールキャッチは種々の形式のものが広
く市販されており、また考案の圧縮機に採用されるボー
ルキャッチャが特定の形式のものに限定される訳ではな
いので、その説明は省略する。
尚、上に述べた固定手段57に代えて、例えば第3図の状
態でトグル状態となるトグルジョイント機構をプレスバ
ー32とプレスアーム54との間に設ける等、種々の代替案
が採用可能であることは明らかである。
態でトグル状態となるトグルジョイント機構をプレスバ
ー32とプレスアーム54との間に設ける等、種々の代替案
が採用可能であることは明らかである。
次に、以上の如き構成になる圧縮機の使用方法について
第1図を参照して説明する。尚、第1図において説明の
都合上、摺動体20と駆動部材34とは上方の位置決め位置
に位置した状態で、圧縮板アセンブリ48は当初の位置よ
り下方へ移動された状態で示してある。
第1図を参照して説明する。尚、第1図において説明の
都合上、摺動体20と駆動部材34とは上方の位置決め位置
に位置した状態で、圧縮板アセンブリ48は当初の位置よ
り下方へ移動された状態で示してある。
先ず、圧縮板アセンブリ48を収納状態にして、例えばゴ
ミ収集袋72などを口を拡げた状態で内部に収受した容器
74をベース12上に載置する。次に圧縮板アセンブリ48を
反時計方向に引いてボールキャッチ68,70を外し、圧縮
板アセンブリ48を使用状態として、容器の上方に位置さ
せる。ゴミ袋内に相当量の紙屑が収納されたら、ペダル
38を足で踏み、圧縮板アセンブリ48を降下させ、足の踏
力で紙屑を圧縮する。これを繰返すことにより、同じ容
量の袋の中に従来よりかなり多量の紙屑を封じ込めるこ
とができる。作業が済んだら回転板62,64を捩りバネの
力に抗して閉じ、その状態で圧縮板アセンブリ48を時計
方向に回転させ、ボールキャッチャ68,70により収納位
置に保持する。
ミ収集袋72などを口を拡げた状態で内部に収受した容器
74をベース12上に載置する。次に圧縮板アセンブリ48を
反時計方向に引いてボールキャッチ68,70を外し、圧縮
板アセンブリ48を使用状態として、容器の上方に位置さ
せる。ゴミ袋内に相当量の紙屑が収納されたら、ペダル
38を足で踏み、圧縮板アセンブリ48を降下させ、足の踏
力で紙屑を圧縮する。これを繰返すことにより、同じ容
量の袋の中に従来よりかなり多量の紙屑を封じ込めるこ
とができる。作業が済んだら回転板62,64を捩りバネの
力に抗して閉じ、その状態で圧縮板アセンブリ48を時計
方向に回転させ、ボールキャッチャ68,70により収納位
置に保持する。
考案の効果 以上説明した通り、本考案によれば簡単な構造で取扱い
も容易な圧縮機が得られ、この圧縮機を使用すれば、1
つのゴミ袋内に従来よりはるかに多量の紙屑等、可圧縮
性のゴミを収納することができ、ゴミの収集後の搬送も
含めて清掃作業の能率を大いに向上させることができ
る。
も容易な圧縮機が得られ、この圧縮機を使用すれば、1
つのゴミ袋内に従来よりはるかに多量の紙屑等、可圧縮
性のゴミを収納することができ、ゴミの収集後の搬送も
含めて清掃作業の能率を大いに向上させることができ
る。
第1図は本考案の一実施例を構成を示す概略図、第2図
は摺動体の構成を示す平面図、第3図は圧縮板アセンブ
リの構成を示す側面部、第4図は第3図の4−4線によ
る断面図、第5図は圧縮板アセンブリの主要部を示す平
面図である。 12……ベース、14……主柱、16……補助柱、18……連結
板、20……摺動体、29……圧縮バネ、32……プレスバ
ー、34……駆動部材、38……ペダル、42……滑車、46…
…ワイヤ、48……圧縮板アセンブリ、50……圧縮板、54
……プレスアーム、57……固定手段、62,64……回転
板、68,70……ボールキャッチャ。
は摺動体の構成を示す平面図、第3図は圧縮板アセンブ
リの構成を示す側面部、第4図は第3図の4−4線によ
る断面図、第5図は圧縮板アセンブリの主要部を示す平
面図である。 12……ベース、14……主柱、16……補助柱、18……連結
板、20……摺動体、29……圧縮バネ、32……プレスバ
ー、34……駆動部材、38……ペダル、42……滑車、46…
…ワイヤ、48……圧縮板アセンブリ、50……圧縮板、54
……プレスアーム、57……固定手段、62,64……回転
板、68,70……ボールキャッチャ。
Claims (1)
- 【請求項1】ベース部材と、該ベース部材に立設された
主柱と、該主柱に摺動自在に装置された摺動体と、前記
摺動体を前記主柱に沿って一方向に付勢する手段と、前
記付勢手段と共働して前記摺動体を第一の位置に位置さ
せる位置決め手段と、前記ベースに立設された補助柱
と、該補助柱に摺動自在に装置された駆動部材と、前記
駆動部材の運動を前記摺動部材に伝達して前記駆動部材
の移動に応答して前記摺動体を移動させる運動伝達手段
と、前記摺動体に一端が固定されて懸垂されたアーム
と、該アームの下端に垂直面内で回転可能に取り付けら
れ、前記アームに略直交する水平な方向に延びる第一の
状態と、該第一の位置から前記アームに向けて回転した
略垂直な方向に延びる第二の位置との間で回転可能な圧
縮板と、前記第二の位置に向けて前記圧縮板を回転させ
ようとする力に抗して前記圧縮板を前記第一の位置に保
持すると共に、前記第二の位置への回転を可能とするよ
うに解除可能な圧縮板固定手段と、前記圧縮板を前記第
二の位置に解除可能に保持する掛止手段とを含んでな
る、容器内の紙屑等を圧縮するための圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4681790U JPH0713918Y2 (ja) | 1990-05-01 | 1990-05-01 | 紙屑等の圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4681790U JPH0713918Y2 (ja) | 1990-05-01 | 1990-05-01 | 紙屑等の圧縮機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH046397U JPH046397U (ja) | 1992-01-21 |
| JPH0713918Y2 true JPH0713918Y2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=31562219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4681790U Expired - Lifetime JPH0713918Y2 (ja) | 1990-05-01 | 1990-05-01 | 紙屑等の圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0713918Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2025116767A (ja) * | 2024-01-29 | 2025-08-08 | 誠一 笹倉 | 廃棄物収容容器 |
-
1990
- 1990-05-01 JP JP4681790U patent/JPH0713918Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH046397U (ja) | 1992-01-21 |
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