JPH07139593A - 牽引部材の連結構造 - Google Patents
牽引部材の連結構造Info
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- JPH07139593A JPH07139593A JP29097893A JP29097893A JPH07139593A JP H07139593 A JPH07139593 A JP H07139593A JP 29097893 A JP29097893 A JP 29097893A JP 29097893 A JP29097893 A JP 29097893A JP H07139593 A JPH07139593 A JP H07139593A
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- 230000002999 depolarising effect Effects 0.000 description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 小スペースで牽引部材を連結部位に連結する
ことができるとともに、連結部位が牽引部材の牽引力で
回動するような場合でも、牽引部材を安定して連結部位
に連結することができる牽引部材の連結構造を提供する
こと。 【構成】 可撓性を有する牽引部材16の端末に固着さ
れる接続具17が、牽引部材16の端末に固定される筒
部17aと、筒部17aの端部に配置されて牽引部材1
6の外形より大きな外形を有したワッシャ17bと、を
備える。連結部位の回動レバー15は、相互に対向する
2つの側壁51・51と底壁52とから形成される凹溝
15gを備える。凹溝15gの終端の側壁51・51に
は、接続具17のワッシャ17bを係止可能な係止凹部
15fを備える。
ことができるとともに、連結部位が牽引部材の牽引力で
回動するような場合でも、牽引部材を安定して連結部位
に連結することができる牽引部材の連結構造を提供する
こと。 【構成】 可撓性を有する牽引部材16の端末に固着さ
れる接続具17が、牽引部材16の端末に固定される筒
部17aと、筒部17aの端部に配置されて牽引部材1
6の外形より大きな外形を有したワッシャ17bと、を
備える。連結部位の回動レバー15は、相互に対向する
2つの側壁51・51と底壁52とから形成される凹溝
15gを備える。凹溝15gの終端の側壁51・51に
は、接続具17のワッシャ17bを係止可能な係止凹部
15fを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、可撓性を有する牽引
部材を所定の連結部位に連結する牽引部材の連結構造に
関し、特に、綜絖枠を上下動させるための消極開口装置
に使用されるワイヤロープ等からなる牽引部材を、小ス
ペースで、所定の連結部位に連結させることができる牽
引部材の連結構造に関する。
部材を所定の連結部位に連結する牽引部材の連結構造に
関し、特に、綜絖枠を上下動させるための消極開口装置
に使用されるワイヤロープ等からなる牽引部材を、小ス
ペースで、所定の連結部位に連結させることができる牽
引部材の連結構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、消極開口装置では、ドビー機等の
開口装置本体の牽引力とばねの付勢力とで、綜絖枠を上
下動させる構成であり、開口装置本体やばねと綜絖枠と
の間には、ワイヤロープ等の可撓性を有した種々の牽引
部材が配設されている。
開口装置本体の牽引力とばねの付勢力とで、綜絖枠を上
下動させる構成であり、開口装置本体やばねと綜絖枠と
の間には、ワイヤロープ等の可撓性を有した種々の牽引
部材が配設されている。
【0003】この牽引部材の所定の連結部位への連結
は、図1に示すように、牽引部材11の端末に固着され
た接続具12を連結部位14に設けられた係止部14c
に係止させることにより、行なっていた。
は、図1に示すように、牽引部材11の端末に固着され
た接続具12を連結部位14に設けられた係止部14c
に係止させることにより、行なっていた。
【0004】接続具12は、二又部12aと、二又部1
2aの底壁外周面から円筒状に延びて牽引部材11の端
末を挿入してかしめることにより接続具12を牽引部材
11に固着させる筒部12bと、二又部12aの空間1
2eを塞ぐように二又部12aに嵌入されるピン12c
と、ピン12cに外装されるカラー12dと、を備えて
構成されていた。
2aの底壁外周面から円筒状に延びて牽引部材11の端
末を挿入してかしめることにより接続具12を牽引部材
11に固着させる筒部12bと、二又部12aの空間1
2eを塞ぐように二又部12aに嵌入されるピン12c
と、ピン12cに外装されるカラー12dと、を備えて
構成されていた。
【0005】連結部位14は、後述するように(図1・
4参照)、綜絖枠を引き上げる連結ロッドを軸支するた
めの回動レバーであり、外周面に係止部14cの近傍ま
で、牽引部材11を案内する凹溝14gを備えていた。
係止部14cは、凹溝14gから離れた位置で鉤状に突
出し、接続具12のピン12cを収納して係止する収納
凹部14dを備えて構成されていた。
4参照)、綜絖枠を引き上げる連結ロッドを軸支するた
めの回動レバーであり、外周面に係止部14cの近傍ま
で、牽引部材11を案内する凹溝14gを備えていた。
係止部14cは、凹溝14gから離れた位置で鉤状に突
出し、接続具12のピン12cを収納して係止する収納
凹部14dを備えて構成されていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の連結構
造では、係止部14cを接続具12の空間12eに挿入
させ、ピン12cを収納凹部14dに係止させて、牽引
部材11を回動レバー14に連結する構造である。
造では、係止部14cを接続具12の空間12eに挿入
させ、ピン12cを収納凹部14dに係止させて、牽引
部材11を回動レバー14に連結する構造である。
【0007】すなわち、接続具12には、係止部14c
を挿入させる空間12eを形成する必要が生じ、牽引部
材11に沿う方向の接続具12の長さ寸法が長くなるこ
とが避けられない。
を挿入させる空間12eを形成する必要が生じ、牽引部
材11に沿う方向の接続具12の長さ寸法が長くなるこ
とが避けられない。
【0008】そのため、回動レバー14の外周に複数の
牽引部材を連結させる際には、相互の接続具12が干渉
する場合が生じ、回動レバー14の形状を大径にしなけ
れば、複数の牽引部材を連結できなくなって、連結部位
の大型化を招いてしまい、連結構造のコストを増大させ
てしまう。
牽引部材を連結させる際には、相互の接続具12が干渉
する場合が生じ、回動レバー14の形状を大径にしなけ
れば、複数の牽引部材を連結できなくなって、連結部位
の大型化を招いてしまい、連結構造のコストを増大させ
てしまう。
【0009】この発明は、上述の課題を解決するもの
で、小スペースで牽引部材を連結部位に連結することが
できる牽引部材の連結構造を提供することを目的とす
る。
で、小スペースで牽引部材を連結部位に連結することが
できる牽引部材の連結構造を提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係る連結構造
は、可撓性を有する牽引部材の端末に接続具が固着さ
れ、該接続具を連結部位に設けられた係止部に係止させ
ることにより、前記牽引部材を前記連結部位に連結する
牽引部材の連結構造であって、前記接続具が、前記牽引
部材の端末に固定される筒部と、該筒部の端部に配置さ
れて前記牽引部材の外形より大きな外形を有した縁部
と、を備え、前記連結部位が、相互に対向する2つの側
壁と底壁とから形成されて、前記係止部の周囲で前記牽
引部材を前記係止部まで案内する凹溝を備え、前記係止
部が、前記凹溝の終端の側壁に配置されて、前記接続具
の縁部を係止可能な係止凹部としていることを特徴とす
る。
は、可撓性を有する牽引部材の端末に接続具が固着さ
れ、該接続具を連結部位に設けられた係止部に係止させ
ることにより、前記牽引部材を前記連結部位に連結する
牽引部材の連結構造であって、前記接続具が、前記牽引
部材の端末に固定される筒部と、該筒部の端部に配置さ
れて前記牽引部材の外形より大きな外形を有した縁部
と、を備え、前記連結部位が、相互に対向する2つの側
壁と底壁とから形成されて、前記係止部の周囲で前記牽
引部材を前記係止部まで案内する凹溝を備え、前記係止
部が、前記凹溝の終端の側壁に配置されて、前記接続具
の縁部を係止可能な係止凹部としていることを特徴とす
る。
【0011】
【発明の作用・効果】この発明に係る連結構造では、筒
部を利用して牽引部材に固着させた接続具の筒部端部の
縁部を、連結部位の凹溝終端の側壁に形成された係止凹
部に係止させれば、牽引部材を連結部位に連結させるこ
とができる。
部を利用して牽引部材に固着させた接続具の筒部端部の
縁部を、連結部位の凹溝終端の側壁に形成された係止凹
部に係止させれば、牽引部材を連結部位に連結させるこ
とができる。
【0012】そして、接続具は、従来の接続具のよう
に、係止部を挿入させるような空間が無く、牽引部材の
軸方向に沿う筒部と牽引部材より大径の縁部とを備えた
形状であり、小スペースのコンパクトに形成できる。そ
のため、連結部位の近傍に他の牽引部材を連結させるよ
うにしても、相互の接続具の干渉を防止できる。
に、係止部を挿入させるような空間が無く、牽引部材の
軸方向に沿う筒部と牽引部材より大径の縁部とを備えた
形状であり、小スペースのコンパクトに形成できる。そ
のため、連結部位の近傍に他の牽引部材を連結させるよ
うにしても、相互の接続具の干渉を防止できる。
【0013】また、この発明の連結構造では、接続具の
縁部を係止する係止凹部が、牽引部材を案内するための
凹溝を構成する側壁に形成されるため、係止凹部の部位
まで牽引部材を案内できる。そのため、連結部位が牽引
部材の牽引力等で回動するような場合でも、牽引部材を
安定して連結部位に連結することができる。
縁部を係止する係止凹部が、牽引部材を案内するための
凹溝を構成する側壁に形成されるため、係止凹部の部位
まで牽引部材を案内できる。そのため、連結部位が牽引
部材の牽引力等で回動するような場合でも、牽引部材を
安定して連結部位に連結することができる。
【0014】したがって、この発明に係る連結構造で
は、小スペースで牽引部材を連結部位に連結することが
できるとともに、連結部位が牽引部材の牽引力で回動す
るような場合でも、牽引部材を安定して連結部位に連結
することができる。
は、小スペースで牽引部材を連結部位に連結することが
できるとともに、連結部位が牽引部材の牽引力で回動す
るような場合でも、牽引部材を安定して連結部位に連結
することができる。
【0015】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面に基づいて
説明する。
説明する。
【0016】実施例の消極開口装置M0は、図3に示す
ように、ドビー機等の開口装置本体1と綜絖枠運動装置
M1とを備えて構成される。綜絖枠運動装置M1は、開
口装置本体1に接続されて綜絖枠Hを引張り上げる引張
運動装置10と、綜絖枠Hをばね34の付勢力を利用し
て復帰させる復帰運動装置20と、からなる。
ように、ドビー機等の開口装置本体1と綜絖枠運動装置
M1とを備えて構成される。綜絖枠運動装置M1は、開
口装置本体1に接続されて綜絖枠Hを引張り上げる引張
運動装置10と、綜絖枠Hをばね34の付勢力を利用し
て復帰させる復帰運動装置20と、からなる。
【0017】引張運動装置10は、各綜絖枠Hに対応し
て、開口装置本体1から延びて各綜絖枠Hを各々上方に
引張るための1本のワイヤロープからなる牽引部材11
と、各牽引部材11を屈曲して案内するガイドローラ1
3と、を備えて構成される。各ガイドローラ13は、前
後方向に配置される軸6に対して回動可能に支持され
る。この軸6は、前後方向の両端を、開口装置M0のフ
レーム2におけるトップレール3・4(図3・6参照)
の上部に配置された図示しない軸受で支持される。
て、開口装置本体1から延びて各綜絖枠Hを各々上方に
引張るための1本のワイヤロープからなる牽引部材11
と、各牽引部材11を屈曲して案内するガイドローラ1
3と、を備えて構成される。各ガイドローラ13は、前
後方向に配置される軸6に対して回動可能に支持され
る。この軸6は、前後方向の両端を、開口装置M0のフ
レーム2におけるトップレール3・4(図3・6参照)
の上部に配置された図示しない軸受で支持される。
【0018】さらに、引張運動装置10は、牽引部材1
1の先端に固着された従来タイプの接続具12を外周縁
に連結させる回動レバー14と、回動レバー14の側方
に配置される回動レバー15と、回動レバー14・15
を同期回動させるように相互に連結して両端に従来タイ
プの接続具12と実施例の接続具17とをそれぞれ固着
させたワイヤロープからなる牽引部材16と、各回動レ
バー14・15の外周縁から延びて各綜絖枠Hの上部両
側に連結される連結ロッド18と、を備えて構成され
る。
1の先端に固着された従来タイプの接続具12を外周縁
に連結させる回動レバー14と、回動レバー14の側方
に配置される回動レバー15と、回動レバー14・15
を同期回動させるように相互に連結して両端に従来タイ
プの接続具12と実施例の接続具17とをそれぞれ固着
させたワイヤロープからなる牽引部材16と、各回動レ
バー14・15の外周縁から延びて各綜絖枠Hの上部両
側に連結される連結ロッド18と、を備えて構成され
る。
【0019】なお、これらの回動レバー14・15、牽
引部材16、及び、連結ロッド18は、実施例の場合、
復帰運動装置20との共用部品である。
引部材16、及び、連結ロッド18は、実施例の場合、
復帰運動装置20との共用部品である。
【0020】また、開口装置M0のフレーム2は、綜絖
枠Hの上方で各綜絖枠Hと平行な左右方向に配置される
2本のトップレール3・4と、各トップレール3・4の
両端から下方へ延びて図示しない織機の上部に固定され
る4本のスタンド5と、を備えて構成される。
枠Hの上方で各綜絖枠Hと平行な左右方向に配置される
2本のトップレール3・4と、各トップレール3・4の
両端から下方へ延びて図示しない織機の上部に固定され
る4本のスタンド5と、を備えて構成される。
【0021】さらに、綜絖枠Hは、実施例の場合、前後
方向に16個配設され、各綜絖枠Hに対して、引張運動
装置10では、1本の牽引部材11、1個のガイドロー
ラ13、1個ずつの回動レバー14・15、1本の牽引
部材16、2本の連結ロッド18が使用されることとな
る。
方向に16個配設され、各綜絖枠Hに対して、引張運動
装置10では、1本の牽引部材11、1個のガイドロー
ラ13、1個ずつの回動レバー14・15、1本の牽引
部材16、2本の連結ロッド18が使用されることとな
る。
【0022】回動レバー14は、図3・4に示すよう
に、前後のトップレール3・4間に固定された軸21に
回動自在に保持される薄い略円板状として、外周縁に
は、凸部14aと、切欠部14eと、凸部14aや切欠
部14eの形成されていない部位の外周面に形成される
凹溝14gと、が形成されている。凹溝14gは、牽引
部材11や牽引部材16を案内する部位となり、相互に
対向する側壁51・51と底壁52とから構成されてい
る。
に、前後のトップレール3・4間に固定された軸21に
回動自在に保持される薄い略円板状として、外周縁に
は、凸部14aと、切欠部14eと、凸部14aや切欠
部14eの形成されていない部位の外周面に形成される
凹溝14gと、が形成されている。凹溝14gは、牽引
部材11や牽引部材16を案内する部位となり、相互に
対向する側壁51・51と底壁52とから構成されてい
る。
【0023】凸部14aには、先端側に、連結ロッド1
8の上端を軸支する軸支部14bが形成され、元部側
に、牽引部材11の先端を係止する係止部14cが形成
されている。係止部14cは、図1に示すように、牽引
部材11の先端に固着された接続具12のピン12cを
係止できるように、収納凹部14dを備えている。ま
た、回動レバー14の凸部14aの下方外周面にも、収
納凹部14dを備えた係止部14cが形成され、この下
方側の係止部14cは、牽引部材16の一端に固着され
た接続具12を係止するものである。
8の上端を軸支する軸支部14bが形成され、元部側
に、牽引部材11の先端を係止する係止部14cが形成
されている。係止部14cは、図1に示すように、牽引
部材11の先端に固着された接続具12のピン12cを
係止できるように、収納凹部14dを備えている。ま
た、回動レバー14の凸部14aの下方外周面にも、収
納凹部14dを備えた係止部14cが形成され、この下
方側の係止部14cは、牽引部材16の一端に固着され
た接続具12を係止するものである。
【0024】切欠部14eにおける回動レバー14の外
周面側には、この回動レバー14においては使用されな
いが、係止凹部14f・14fが形成されている。
周面側には、この回動レバー14においては使用されな
いが、係止凹部14f・14fが形成されている。
【0025】回動レバー15は、図3・5・6に示すよ
うに、前後のトップレール3・4間に固定される軸22
に回動自在に保持されて、回動レバー14と同形状と
し、凸部15aや切欠部15eや凹溝15gを備えてい
る。凹溝15gは、側壁51・51と底壁52とから形
成されて、牽引部材16やばね手段30の牽引部材31
を案内する部位となる。
うに、前後のトップレール3・4間に固定される軸22
に回動自在に保持されて、回動レバー14と同形状と
し、凸部15aや切欠部15eや凹溝15gを備えてい
る。凹溝15gは、側壁51・51と底壁52とから形
成されて、牽引部材16やばね手段30の牽引部材31
を案内する部位となる。
【0026】凸部15aは、綜絖枠Hの左方上端部に軸
支される連結ロッド18を軸支する軸支部15bを備え
るとともに、収納凹部15dを有した係止部15cを備
える。この凸部15aに設けられた係止部15cや凸部
15aの下方に設けられた係止部15cは、回動レバー
15においては使用されない。
支される連結ロッド18を軸支する軸支部15bを備え
るとともに、収納凹部15dを有した係止部15cを備
える。この凸部15aに設けられた係止部15cや凸部
15aの下方に設けられた係止部15cは、回動レバー
15においては使用されない。
【0027】そして、切欠部15eの周縁に設けられた
凹溝15g・15gの終端の側壁51・51には、接続
具17の縁部17bを係止可能な係止凹部15f・15
fが形成されている。2組の係止凹部15f・15fの
内、下方側の係止凹部15fには、図2に示すように、
牽引部材16の他端に設けられた接続具17が係止さ
れ、上方側の係止凹部15fには、ばね手段30の牽引
部材31に設けられた接続具17が係止される。
凹溝15g・15gの終端の側壁51・51には、接続
具17の縁部17bを係止可能な係止凹部15f・15
fが形成されている。2組の係止凹部15f・15fの
内、下方側の係止凹部15fには、図2に示すように、
牽引部材16の他端に設けられた接続具17が係止さ
れ、上方側の係止凹部15fには、ばね手段30の牽引
部材31に設けられた接続具17が係止される。
【0028】この接続具17について説明すると、接続
具17は、有底円筒状の筒部17aと、筒部17aの内
径と略等しい内径の挿通孔17cを有して、外形を牽引
部材16・31の外形より大きくした縁部としてのかま
ぼこ状のワッシャ17bと、から構成され、牽引部材1
6・31の端末をワッシャ17の挿通孔17cに挿入
し、突出させた先端に筒部17aを嵌めてかしめること
により、牽引部材16・31の端末に固着される。そし
て、接続具17は、ワッシャ17bを係止凹部15fに
係止させることにより、牽引部材16・31を回動レバ
ー15に連結させることとなる。
具17は、有底円筒状の筒部17aと、筒部17aの内
径と略等しい内径の挿通孔17cを有して、外形を牽引
部材16・31の外形より大きくした縁部としてのかま
ぼこ状のワッシャ17bと、から構成され、牽引部材1
6・31の端末をワッシャ17の挿通孔17cに挿入
し、突出させた先端に筒部17aを嵌めてかしめること
により、牽引部材16・31の端末に固着される。そし
て、接続具17は、ワッシャ17bを係止凹部15fに
係止させることにより、牽引部材16・31を回動レバ
ー15に連結させることとなる。
【0029】牽引部材16は、既述したように、ワイヤ
ロープから構成され、一端に、回動レバー14における
下方側の係止部14cの収納凹部14dに係止させる接
続具12が固着され、他端に、回動レバー15における
下方側の係止凹部15fに係止させる接続具17が固着
されて構成される。
ロープから構成され、一端に、回動レバー14における
下方側の係止部14cの収納凹部14dに係止させる接
続具12が固着され、他端に、回動レバー15における
下方側の係止凹部15fに係止させる接続具17が固着
されて構成される。
【0030】2本の連結ロッド18は、各綜絖枠Hの左
右両側の上端に各々下端を軸支させ、上端を各回動レバ
ー14・15の軸支部14b・15bに軸支させてい
る。
右両側の上端に各々下端を軸支させ、上端を各回動レバ
ー14・15の軸支部14b・15bに軸支させてい
る。
【0031】なお、図3〜6に示す符号23は、回動レ
バー14・15と軸21・22との間に介在されるベア
リング23である。また、各回動レバー14・15は、
図6に示すように、各軸21・22の周囲で各軸21・
22にねじ(図符号省略)で固着される止め環24によ
って、軸21・22の軸方向に沿う移動を規制されるこ
ととなる。
バー14・15と軸21・22との間に介在されるベア
リング23である。また、各回動レバー14・15は、
図6に示すように、各軸21・22の周囲で各軸21・
22にねじ(図符号省略)で固着される止め環24によ
って、軸21・22の軸方向に沿う移動を規制されるこ
ととなる。
【0032】復帰運動装置20は、既述の回動レバー1
4・15と、牽引部材16と、連結ロッド18と、1つ
のばね手段30と、を備えて構成される。
4・15と、牽引部材16と、連結ロッド18と、1つ
のばね手段30と、を備えて構成される。
【0033】ばね手段30は、実施例の場合、トップレ
ール3・4における開口装置本体1の配置された部位の
反対側(図3の左方側)に配置され、図3・5・6に示
すように、回動レバー15の上方側の係止凹部15fに
下端を係止させるワイヤロープからなる牽引部材31
と、牽引部材31の上端に連結されるばね座33と、ば
ね座33に下端を係止させる複数のばね34と、各ばね
34の上端を係止して支持体36に支持されるばね座3
5と、を備えて構成される。なお、このばね手段30
は、各綜絖枠Hに対応して、1セットずつ配設される。
ール3・4における開口装置本体1の配置された部位の
反対側(図3の左方側)に配置され、図3・5・6に示
すように、回動レバー15の上方側の係止凹部15fに
下端を係止させるワイヤロープからなる牽引部材31
と、牽引部材31の上端に連結されるばね座33と、ば
ね座33に下端を係止させる複数のばね34と、各ばね
34の上端を係止して支持体36に支持されるばね座3
5と、を備えて構成される。なお、このばね手段30
は、各綜絖枠Hに対応して、1セットずつ配設される。
【0034】牽引部材31には、下端に、接続部17が
固着され、上端に、接続具32が固着されている。
固着され、上端に、接続具32が固着されている。
【0035】接続具32は、略円筒状の本体32aと、
ねじ32dと、ワッシヤ32eと、から構成され、本体
32aには、下部に、牽引部材31の上端を挿入させて
かしめることにより接続具32を牽引部材31に固着さ
せる筒部32bが形成され、上部に、ねじ32dと螺合
するねじ部32cが形成されている。ワッシャ32e
は、後述するばね座33における2つの側板33aの開
口33bの下部周縁に係止される形状として、ねじ32
cを挿入させる挿通孔(図符号省略)を備えている。こ
の接続具32では、牽引部材31に固着された本体32
aのねじ部32cにワッシャ32eを介在させてねじ3
2dを螺合させ、そのワッシャ32eを側板33a・3
3aにおける開口33bの下部周縁に係止させることに
より、牽引部材31をばね座33に連結させることとな
る。
ねじ32dと、ワッシヤ32eと、から構成され、本体
32aには、下部に、牽引部材31の上端を挿入させて
かしめることにより接続具32を牽引部材31に固着さ
せる筒部32bが形成され、上部に、ねじ32dと螺合
するねじ部32cが形成されている。ワッシャ32e
は、後述するばね座33における2つの側板33aの開
口33bの下部周縁に係止される形状として、ねじ32
cを挿入させる挿通孔(図符号省略)を備えている。こ
の接続具32では、牽引部材31に固着された本体32
aのねじ部32cにワッシャ32eを介在させてねじ3
2dを螺合させ、そのワッシャ32eを側板33a・3
3aにおける開口33bの下部周縁に係止させることに
より、牽引部材31をばね座33に連結させることとな
る。
【0036】ばね座33は、前後方向で対抗する2つの
側板33aと、側板33a・33a間の上下を連結する
2本の連結ピン33cや複数(実施例では13本)の係
止ピン33dと、から構成され、各側板33aの下部に
は、長方形形状に開いて、既述の接続具32のワッシャ
32eを周縁で係止する開口33bが形成されている。
側板33aと、側板33a・33a間の上下を連結する
2本の連結ピン33cや複数(実施例では13本)の係
止ピン33dと、から構成され、各側板33aの下部に
は、長方形形状に開いて、既述の接続具32のワッシャ
32eを周縁で係止する開口33bが形成されている。
【0037】ばね34は、コイルばねからなり、上下端
に、ばね座33・35の係止ピン33d・35dに係止
されるフック(図符号省略)を備える。
に、ばね座33・35の係止ピン33d・35dに係止
されるフック(図符号省略)を備える。
【0038】ばね座35は、左右両側に突起35bを備
えた2つの側板35aと、側板35a・35a間の上下
を連結する1つの連結ブロック35cや複数(実施例で
は13本)の係止ピン35dと、から構成され、支持体
36の左右両側の支持壁37・37に、各側板35aの
両側の突起35bが係止されて、支持体36に支持され
ている。
えた2つの側板35aと、側板35a・35a間の上下
を連結する1つの連結ブロック35cや複数(実施例で
は13本)の係止ピン35dと、から構成され、支持体
36の左右両側の支持壁37・37に、各側板35aの
両側の突起35bが係止されて、支持体36に支持され
ている。
【0039】支持体36は、左右に配置される2つの支
持壁37・37と、支持壁37・37の両端部を連結し
て前後に配置される2つの連結ブロック38・38と、
を備える四角枠状とし、支持壁37・37の上端には、
ばね座35における各側板35aの突起35bを係止す
る凹部37aが形成されている。連結ブロック38・3
8には、図7に示すように、各々、上下に貫通する1つ
のねじ孔38aと2つの案内孔38bとが形成されてい
る。
持壁37・37と、支持壁37・37の両端部を連結し
て前後に配置される2つの連結ブロック38・38と、
を備える四角枠状とし、支持壁37・37の上端には、
ばね座35における各側板35aの突起35bを係止す
る凹部37aが形成されている。連結ブロック38・3
8には、図7に示すように、各々、上下に貫通する1つ
のねじ孔38aと2つの案内孔38bとが形成されてい
る。
【0040】2つの連結ブロック38のねじ孔38aに
は、各々、調整軸39が螺合しており、これらの調整軸
39は、中間部位にねじ孔38aに対応した雄ねじ部3
9aが形成され、下部に形成された段差部39bを、ベ
アリング42・43を介在させて、各トップレール3・
4の上部のフランジ部3a・4aに固着された支持ブロ
ック44に、支持させている。また、各調整軸39の下
端は、支持ブロック44やトップレール3・4のフラン
ジ部3a・4aを挿通しており、その突出した部位に
は、六角部39cが形成されている。さらに、各調整軸
39の上部は、後述する天板47を挿通して上方へ突出
しており、その突出した部位には、相互にチェーン41
を巻き掛けたスプロケット40が固着されている。すな
わち、一方の六角部39cにレンチ等を当て、一方の調
整軸39を回転させれば、スプロケット40とチェーン
41とを利用して、他方の調整軸39も同様に回転させ
ることができて、各調整軸39の雄ねじ部39aに螺合
している支持体36の連結ブロック38を上下動させる
ことができることとなり、さらに、この支持体36で支
持したばね座35を上下動させることができて、ばね手
段30の付勢力を調整することができることとなる。
は、各々、調整軸39が螺合しており、これらの調整軸
39は、中間部位にねじ孔38aに対応した雄ねじ部3
9aが形成され、下部に形成された段差部39bを、ベ
アリング42・43を介在させて、各トップレール3・
4の上部のフランジ部3a・4aに固着された支持ブロ
ック44に、支持させている。また、各調整軸39の下
端は、支持ブロック44やトップレール3・4のフラン
ジ部3a・4aを挿通しており、その突出した部位に
は、六角部39cが形成されている。さらに、各調整軸
39の上部は、後述する天板47を挿通して上方へ突出
しており、その突出した部位には、相互にチェーン41
を巻き掛けたスプロケット40が固着されている。すな
わち、一方の六角部39cにレンチ等を当て、一方の調
整軸39を回転させれば、スプロケット40とチェーン
41とを利用して、他方の調整軸39も同様に回転させ
ることができて、各調整軸39の雄ねじ部39aに螺合
している支持体36の連結ブロック38を上下動させる
ことができることとなり、さらに、この支持体36で支
持したばね座35を上下動させることができて、ばね手
段30の付勢力を調整することができることとなる。
【0041】また、2つの連結ブロック38の案内孔3
8bには、図6・7に示すように、トップレール3・4
のフランジ部3a・4aに固着された支持ブロック44
に固定されて上方に延びるガイドロッド46が、嵌挿さ
れている。ガイドロッド46は、2つの調整軸39の各
々の左右両側に配置され、上端に天板47をナット48
止めさせている。
8bには、図6・7に示すように、トップレール3・4
のフランジ部3a・4aに固着された支持ブロック44
に固定されて上方に延びるガイドロッド46が、嵌挿さ
れている。ガイドロッド46は、2つの調整軸39の各
々の左右両側に配置され、上端に天板47をナット48
止めさせている。
【0042】トップレール3・4のフランジ部3a・4
aに各々固着された支持ブロック44・44の左右両端
には、前後方向に配置される2枚の案内板45が固着さ
れ、これらの案内板45は、相互の対抗する面に、図5
・8に示すように、ばね座33の側板33a・33aを
挿入させて、開口装置本体1によって綜絖枠Hが牽引さ
れた際のばね座33の上下動を案内するための摺動溝4
5aが形成されている。
aに各々固着された支持ブロック44・44の左右両端
には、前後方向に配置される2枚の案内板45が固着さ
れ、これらの案内板45は、相互の対抗する面に、図5
・8に示すように、ばね座33の側板33a・33aを
挿入させて、開口装置本体1によって綜絖枠Hが牽引さ
れた際のばね座33の上下動を案内するための摺動溝4
5aが形成されている。
【0043】この消極開口装置M0は、以上のような構
成であり、まず、開口装置本体1が引張運動装置10の
牽引部材11を牽引すれば、回動レバー14が図3中の
反時計方向に回転し、かつ、復帰運動装置20における
ばね手段30のばね34の付勢力に抗して、ばね座33
を下方へ移動させつつ、回動レバー14と牽引部材16
で連結させた回動レバー15も同様に回転して、各レバ
ー14・15に接続された連結ロッド18を上方へ移動
させるため、綜絖枠Hが上方へ移動する。
成であり、まず、開口装置本体1が引張運動装置10の
牽引部材11を牽引すれば、回動レバー14が図3中の
反時計方向に回転し、かつ、復帰運動装置20における
ばね手段30のばね34の付勢力に抗して、ばね座33
を下方へ移動させつつ、回動レバー14と牽引部材16
で連結させた回動レバー15も同様に回転して、各レバ
ー14・15に接続された連結ロッド18を上方へ移動
させるため、綜絖枠Hが上方へ移動する。
【0044】その後、開口装置本体1が引張運動装置1
0の牽引部材11の牽引を止めた後には、復帰運動装置
20におけるばね手段30のばね34の付勢力により、
回動レバー15が図3中時計方向に回転し、回動レバー
14も牽引部材16によって同方向に回動して、連結ロ
ッド18を介して、綜絖枠Hを復帰方向に押下げること
となる。
0の牽引部材11の牽引を止めた後には、復帰運動装置
20におけるばね手段30のばね34の付勢力により、
回動レバー15が図3中時計方向に回転し、回動レバー
14も牽引部材16によって同方向に回動して、連結ロ
ッド18を介して、綜絖枠Hを復帰方向に押下げること
となる。
【0045】そして、実施例の接続具17を固着させた
牽引部材16・31の回動レバー15への連結構造で
は、筒部17aを利用して牽引部材16・31に固着さ
せた接続具17のその筒部17a端部のワッシャ17b
を、回動レバー15の凹溝15g・15g終端の側壁5
1・51に形成された係止凹部15f・15fに係止さ
せれば、牽引部材16・31を回動レバー15に連結さ
せることができる。
牽引部材16・31の回動レバー15への連結構造で
は、筒部17aを利用して牽引部材16・31に固着さ
せた接続具17のその筒部17a端部のワッシャ17b
を、回動レバー15の凹溝15g・15g終端の側壁5
1・51に形成された係止凹部15f・15fに係止さ
せれば、牽引部材16・31を回動レバー15に連結さ
せることができる。
【0046】そして、接続具17は、従来の接続具12
のように、係止部14cを挿入させるような空間12e
が無く、牽引部材16・31の軸方向に沿う筒部17a
と牽引部材16・31より大径のワッシャ17bとを備
えた形状であり、小スペースのコンパクトに形成でき
る。そのため、回動レバー15の切欠部15eのような
狭い部位に2本の牽引部材16・31を連結させるよう
にしても、相互の接続具17・17の干渉を防止でき
る。
のように、係止部14cを挿入させるような空間12e
が無く、牽引部材16・31の軸方向に沿う筒部17a
と牽引部材16・31より大径のワッシャ17bとを備
えた形状であり、小スペースのコンパクトに形成でき
る。そのため、回動レバー15の切欠部15eのような
狭い部位に2本の牽引部材16・31を連結させるよう
にしても、相互の接続具17・17の干渉を防止でき
る。
【0047】また、実施例の連結構造では、接続具17
のワッシャ17bを係止する係止凹部15fが、牽引部
材16・31を案内するための凹溝15e・15eを構
成する側壁51・51の終端に形成されるため、係止凹
部15fの部位まで確実に牽引部材16・31を案内で
きる。そのため、牽引部材16・31の連結部位が牽引
部材16・31の牽引力で回動するような回動レバー1
5でも、牽引部材16・31を安定して連結部位に連結
することができ、既述の発明の作用・効果の欄で述べた
と同様な効果を奏する。
のワッシャ17bを係止する係止凹部15fが、牽引部
材16・31を案内するための凹溝15e・15eを構
成する側壁51・51の終端に形成されるため、係止凹
部15fの部位まで確実に牽引部材16・31を案内で
きる。そのため、牽引部材16・31の連結部位が牽引
部材16・31の牽引力で回動するような回動レバー1
5でも、牽引部材16・31を安定して連結部位に連結
することができ、既述の発明の作用・効果の欄で述べた
と同様な効果を奏する。
【0048】なお、実施例では、接続具17として、筒
部17aと牽引部材16・31の外形より大きな外形を
有する縁部としてのワッシャ17bとの2部品から構成
した場合を示したが、図9に示すように、ワッシャ17
bを省いた接続具57としても良い。この接続具57
は、牽引部材16の端部に嵌めてかしめる筒部57aと
とし、筒部57a自体の端末を牽引部材16の外形より
大きな外形とする縁部57bとして、この縁部57bを
連結部位としての回動レバー15の係止凹部15fに係
止させるようにしても良い。
部17aと牽引部材16・31の外形より大きな外形を
有する縁部としてのワッシャ17bとの2部品から構成
した場合を示したが、図9に示すように、ワッシャ17
bを省いた接続具57としても良い。この接続具57
は、牽引部材16の端部に嵌めてかしめる筒部57aと
とし、筒部57a自体の端末を牽引部材16の外形より
大きな外形とする縁部57bとして、この縁部57bを
連結部位としての回動レバー15の係止凹部15fに係
止させるようにしても良い。
【図1】従来の連結構造を示す分解斜視図である。
【図2】この発明の一実施例を示す連結構造を示す分解
斜視図である。
斜視図である。
【図3】同実施例が使用される消極開口装置の概略部分
断面正面図である。
断面正面図である。
【図4】同実施例の消極開口装置における綜絖枠運動装
置に使用する回動レバーを示す正面図である。
置に使用する回動レバーを示す正面図である。
【図5】同実施例の消極開口装置における復帰運動装置
に使用する回動レバー等を示す正面図である。
に使用する回動レバー等を示す正面図である。
【図6】図5のVI−VI部位の概略断面図である。
【図7】図6のVII −VII 部位の概略断面図である。
【図8】図5のVIII−VIII部位の部分省略断面図であ
る。
る。
【図9】他の実施例の連結構造を示す分解斜視図であ
る。
る。
11・16・31…牽引部材、 12・17・57…接続具、 14・15…(連結部位)回動レバー、 14c…係止部、 14e・15e…凹溝、 15f…係止凹部、 17a・57a…筒部、 17b…(縁部)ワッシャ、 51…側壁、 52…底壁、 57b…縁部。
Claims (1)
- 【請求項1】 可撓性を有する牽引部材の端末に接続具
が固着され、該接続具を連結部位に設けられた係止部に
係止させることにより、前記牽引部材を前記連結部位に
連結する牽引部材の連結構造であって、 前記接続具が、前記牽引部材の端末に固定される筒部
と、該筒部の端部に配置されて前記牽引部材の外形より
大きな外形を有した縁部と、を備え、 前記連結部位が、相互に対向する2つの側壁と底壁とか
ら形成されて、前記係止部の周囲で前記牽引部材を前記
係止部まで案内する凹溝を備え、 前記係止部が、前記凹溝の終端の側壁に配置されて、前
記接続具の縁部を係止可能な係止凹部としていることを
特徴とする牽引部材の連結構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29097893A JPH07139593A (ja) | 1993-11-19 | 1993-11-19 | 牽引部材の連結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29097893A JPH07139593A (ja) | 1993-11-19 | 1993-11-19 | 牽引部材の連結構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07139593A true JPH07139593A (ja) | 1995-05-30 |
Family
ID=17762889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29097893A Pending JPH07139593A (ja) | 1993-11-19 | 1993-11-19 | 牽引部材の連結構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07139593A (ja) |
-
1993
- 1993-11-19 JP JP29097893A patent/JPH07139593A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020528 |