JPH0713960U - 防音床板の取付構造 - Google Patents

防音床板の取付構造

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JPH0713960U
JPH0713960U JP4684793U JP4684793U JPH0713960U JP H0713960 U JPH0713960 U JP H0713960U JP 4684793 U JP4684793 U JP 4684793U JP 4684793 U JP4684793 U JP 4684793U JP H0713960 U JPH0713960 U JP H0713960U
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JP
Japan
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floor
bolt
vibration
plate
mounting structure
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Pending
Application number
JP4684793U
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Inventor
伸茂 長谷
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Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 専用のハンドル工具を必要とせず、板状ナッ
トに穴加工を必要とせず、構造が簡単で部品点数も少な
い、浮き床式防音床板の取付構造を得る。 【構成】 躯体床1上に固定した支持体2と、この支持
体に回転可能に嵌合した防振ゴム盤3と、この防振ゴム
盤の中央に立設固定したボルト4と、このボルトに螺合
するナット5を取り付けた床板6とからなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、防音床板の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
床面を躯体床から浮かせて設けた浮き床式防音床板があり、例えば図2に示す ようにスラブ等の躯体床a上に防振ゴム台bを固定し、この防振ゴム台bにボル トcを立設固定すると共に、板状ナットdを螺合し、この板状ナットdは床板e に形成した穴fの下面側にビスgで取り付けた保持金具hに回転可能に嵌合した 構造のものが知られている。 この場合、図2に示すような専用のハンドル工具iを用いて板状ナットdを回 転させると、保持金具hを介して床板eを上下動させることが出来、これにより 各床板の高さ調整を図って床面に段差が生じないようにしてある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前記従来の防音床板取付構造によると、専用のハンドル工具iを必要とし、そ のハンドル工具が無いと床板eの高さ調整が出来ない不便さがあり、又板状ナッ トdには専用のハンドル工具iと係合するための穴加工をする必要があり、更に 構造が複雑で部品点数が多くなる等の不都合がある。 本考案は、このような従来の問題点を解消するためになされ、専用のハンドル 工具を必要とせず、板状ナットに穴加工を必要とせず、構造が簡単で部品点数も 少ない、浮き床式防音床板の取付構造を提供することを課題としたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記課題を技術的に解決するための手段として、本考案は、躯体床上に固定し た支持体と、この支持体に回転可能に嵌合した防振ゴム盤と、この防振ゴム盤の 中央に立設固定したボルトと、このボルトに螺合するナットを取り付けた床板と からなる防音床板の取付構造を要旨とする。
【0005】
【作 用】
通常の工具でボルトを回せば、このボルトと共に防振ゴム盤が回転し、ボルト に螺合したナットを介して床板を上下動させることが出来る。
【0006】
【実施例】
以下、本考案の実施例を添付図面に基づいて詳説する。 図1において、1はスラブ等の躯体床であり、その上面の要所に支持体2を接着 剤等で固定する。支持体2は円形凹部2aが形成されると共に、その内壁面の上 部にリング状の溝2bが設けられている。
【0007】 3は防振ゴム盤であり、その外周面に係合用突起3aが円周方向に設けられ、 上面の中央部にはボルト4が立設固定されている。この防振ゴム盤3は、係合用 突起3aが前記支持体2の溝2bに嵌合して回転可能に保持されている。
【0008】 5は床板6の要所に取り付けたナットであり、このナット5を前記ボルト4に 螺合することにより床板6を浮き床として取り付け、且つその床板6の高さ調整 が出来るようにしてある。
【0009】 即ち、ボルト4を回転させると、このボルト4と共に防振ゴム盤3が回転し、 ボルト4に螺合したナット5が上下動するため、このナット5を介して床板6の 高さ調整つまり躯体床1からの高さを任意に変えることが出来る。
【0010】 前記ボルト4の先端面にはドライバーを係合させるプラス又はマイナス形状の 溝、或は6角レンチを係合させる6角穴を設けておけば、ボルト4を容易に回転 させることが出来、従来のような専用のハンドル工具は不要となる。
【0011】 床板6の高さ調整後に、床板6の上に化粧床板(図略)を貼着し又は適宜の被 覆材を取り付けることによりボルト4の先端部を隠蔽することが好ましい。
【0012】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、躯体床に固定した支持体に防振ゴム盤 を回転可能に保持し、この防振ゴム盤に立設固定したボルトに対して床板に取り 付けたナットを螺合させたので、通常の工具でボルトを回すことによりナットを 介して床板を上下動させることが出来、従来のような専用のハンドル工具を必要 とせず、ナットに穴加工を必要とせず、構造が簡単で部品点数も少ない等の優れ た効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の一実施例を示す要部の断面図であ
る。
【図2】 従来例を示す要部の断面図である。
【符号の説明】
1…躯体床 2…支持体 2a…凹部 2b…溝
3…防振ゴム盤 3a…係合用突起 4…ボルト 5…ナット 6
…床板

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 躯体床上に固定した支持体と、この支持
    体に回転可能に嵌合した防振ゴム盤と、この防振ゴム盤
    の中央に立設固定したボルトと、このボルトに螺合する
    ナットを取り付けた床板とからなる防音床板の取付構
    造。
JP4684793U 1993-08-06 1993-08-06 防音床板の取付構造 Pending JPH0713960U (ja)

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JPH0713960U true JPH0713960U (ja) 1995-03-10

Family

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JP (1) JPH0713960U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003328539A (ja) * 2002-05-13 2003-11-19 Shuji Endo 二重床の足部材の防音具

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