JPH07139920A - 全周型距離画像獲得方法とその装置 - Google Patents

全周型距離画像獲得方法とその装置

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JPH07139920A
JPH07139920A JP5288965A JP28896593A JPH07139920A JP H07139920 A JPH07139920 A JP H07139920A JP 5288965 A JP5288965 A JP 5288965A JP 28896593 A JP28896593 A JP 28896593A JP H07139920 A JPH07139920 A JP H07139920A
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plane
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data
depth
planes
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JP5288965A
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Shinji Uchiyama
晋二 内山
Hiroyuki Yamamoto
裕之 山本
Toshiichi Oshima
登志一 大島
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 対象物体の設定位置が自由であり、かつ安価
な全周囲型距離画像計測方法とその装置を提供すること
を目的とする。 【構成】 全周型距離画像獲得装置は、画像処理系20
と画像計測系21から成る。画像計測系21では、射影
型距離画像データと全周型距離画像データを対象物体か
ら取得し、画像処理系20に送る処理を行う。画像処理
系20では、入力した射影型距離画像データから、回転
台9の位置を計算し、全周型距離画像データに対応する
実空間での座標を求める演算をし、距離画像を輝度変調
して、ウインドウシステム4に表示させる等の画像処理
を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、物体などの対象の全周
型距離画像を獲得する方法とその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】距離画像とは、通常のカメラなどで撮像
した時に得られる濃淡画像・カラー画像が各画素に明る
さ情報が格納されているのに対して、各画素に奥行情報
・位置情報が格納されている画像である。距離画像は、
通常、カメラの撮像と同様に、ある1方向から計測した
画像である。以下、これを射影型距離画像と呼ぶ。それ
に対して、物体などの対象の全周方向からの計測によ
り、対象の全周方向の位置情報を獲得した距離画像を全
周型距離画像と呼ぶ。
【0003】従来、全周型距離画像を獲得するには、縦
方向1ライン分を測距する測距装置を用いて、これを計
測対象の円周状に固定配置するか、または固定回転系に
て円周状を回転させることによって各ラインの測距を行
っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の方法では、計測対象にくらべて非常に大規模な計測
装置構造が必要であり、対象物体の位置に移動が面倒で
あり、機動性が劣り、高価であるという問題があった。
【0005】本発明は上記従来例に鑑みてなされたもの
で、対象物体の設定位置が自由であり、かつ安価な全周
囲型距離画像計測方法とその装置を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の全周型距離画像獲得方法とその装置は以下
の構成を備える。即ち、校正用物体を、回転軸を中心と
して異なる複数の回転角度に配置して、前記各回転角度
ごとに前記校正用物体の奥行きの計測をして、校正用奥
行きデータを生成する校正用奥行きデータ生成工程と、
前記校正用奥行きデータから、前記校正用物体を回転さ
せる前記回転軸の位置データを計算する回転軸計算工程
と、計測対象を前記回転軸を中心として所定の回転角度
づつ回転させる回転工程と、前記所定の回転角度ごと
に、前記計測対象の奥行きを計測して、奥行きデータを
生成する奥行きデータ生成工程と、前記奥行きデータと
前記回転軸の位置データを用いて、前記計測対象の実空
間での座標を計算する実座標計算工程とを備える。
【0007】また、別の発明は、校正用物体を、回転軸
を中心として異なる複数の回転角度に配置して、前記各
回転角度ごとに前記校正用物体の奥行きの計測をして、
校正用奥行きデータを生成する校正用奥行きデータ生成
手段と、前記校正用奥行きデータから、前記校正用物体
を回転させる前記回転軸の位置データを計算する回転軸
計算手段と、計測対象を前記回転軸を中心として所定の
回転角度づつ回転させる回転手段と、前記所定の回転角
度ごとに、前記計測対象の奥行きを計測して、奥行きデ
ータを生成する奥行きデータ生成手段と、前記奥行きデ
ータと前記回転軸の位置データを用いて、前記計測対象
の実空間での座標を計算する実座標計算手段とを備え
る。
【0008】
【作用】以上の構成において、校正用物体を、異なる複
数の回転角度に配置して、前記各回転角度ごとに前記校
正用物体の奥行きの計測をして、奥行きデータを生成
し、 前記奥行きデータから、前記校正用物体を回転さ
せる回転軸の位置データを計算し、計測対象を所定の回
転角度づつ回転させ、前記所定の回転角度ごとに、前記
計測対象の1ライン分の奥行きを計測して、奥行きデー
タを生成し、前記奥行きデータの実空間での座標を、前
記回転軸の位置データを用いて計算する。
【0009】また、別の発明は、校正用奥行きデータ生
成手段が、校正用物体を異なる複数の回転角度に配置し
て、前記各回転角度ごとに前記校正用物体の奥行きの計
測をして、奥行きデータを生成し、回転軸計算手段が、
前記奥行きデータから前記校正用物体を回転させる回転
軸の位置データを計算し、回転手段が、計測対象を所定
の回転角度づつ回転させ、奥行きデータ生成手段が、前
記所定の回転角度ごとに前記計測対象の1ライン分の奥
行きを計測して、奥行きデータを生成し、実座標計算手
段が、前記奥行きデータの実空間での座標を、前記回転
軸の位置データを用いて計算する。
【0010】
【実施例】以下、図面の順に従って、本発明による実施
例を詳細に説明する。
【0011】図1は全周型距離画像獲得装置の基本構成
図である。図1において、全周型距離画像獲得装置は、
大きく、画像処理系20と画像計測系21から成る。画
像計測系21では、射影型距離画像データと全周型距離
画像データを対象物体から取得し、画像処理系20に送
る処理を行う。画像処理系20では、入力した射影型距
離画像データや全周型距離画像データ等から、回転台9
の位置を計算したり、全周型距離画像データに対応する
実空間での座標を求める演算を行ったり、距離画像を輝
度変調して、ウインドウシステム4に表示させたり等の
画像処理を行う。
【0012】画像処理系20の構成の説明を以下に行
う。CPUA1はデータの処理,演算、データの受け取
りを、記憶装置A2に予め記憶してある処理プログラム
を読みだして実行する。記憶装置A2には、データの処
理,演算やデータの受け取りを実行させるプログラム
を、予め記憶してある。記憶装置B3は、処理を行なう
データを保存する。ウィンドウシステム4は、処理過
程,処理結果を表示するデイスプレイシステムである。
キーボード5は、ユーザからの指示またはデータを入力
する。ポインテイングデバイス6は、ウィンドウシステ
ム4上でユーザからの指示を入力する。バスA11は、
以上説明した各装置間のデータ伝送路である。記憶装置
B3には、距離画像計測装置10で計測される射影型距
離画像データd1と全周型距離画像d3と、記憶装置A
2に予め格納してある回転軸校正プログラムと回転幾何
変換プログラムを実行して得られる計測点位置データd
2を格納する。記憶装置A2に予め格納してあるデータ
受け取りプログラムp1は、ネットワーク制御部A20
を制御して、距離画像計測装置10で計測されるデータ
を、バスB12とネットワーク制御部B21とネットワ
ーク回線13を経由して、記憶装置B3に受け取る処理
を行うプログラムである。
【0013】次に画像計測系21の構成の説明を行う。
CPUB7は、距離画像計測装置10と回転台9を制御
する。距離画像計測装置10を制御して、距離画像デー
タを獲得する処理を行う距離画像計測装置制御プログラ
ムp4と、計測物体を配置する回転台9を制御するター
ンテーブル制御プログラムp5と、計測データを記憶装
置B3へ転送するデータ転送プログラムp6は、記憶装
置C8に予め格納されており、CPUB7によって読み
出されて、それぞれの処理が実行される。また、回転台
9は、物体などの対象を搭載し、CPUB7によって回
転角が制御される。射影型距離画像計測装置10は、1
方向から対象物体に光を投射して、その反射光を入力し
て奥行情報を得る装置で、CPUB7によって制御され
る。バスB12は、各装置間のデータ伝送を行うバスで
ある。ネットワーク回線13は、バスA11とバスB1
2間のインターフェイスであり、ネットワーク制御部A
20とネットワーク制御部B21によって、そのインタ
ーフェイス上のデータ伝送の制御が行われる。
【0014】図2と図3と図4は、全周型距離画像を獲
得する処理フローを説明する図である。図2と図3は、
その中で、回転台9の回転軸を求める方法の処理フロー
であり、図4は、得られた回転軸を利用して対象を計測
し、全周型距離画像を獲得するまでの処理フローを示
す。
【0015】まず、図2と図3の処理フローに従って、
回転軸を求める処理を詳細に説明する。尚、ステップS
201、S202、S204、S205は、画像計測系
21での処理である。また、その他のステップは、画像
処理系20での処理である。
【0016】ステップS201では、回転台9の上に少
なくとも2つの平面をもつ物体、例えば、四角柱や三角
柱などの校正用物体を角柱の底面が下部になるように載
せる。この際に、2平面のなす角は未知で構わない。ま
た、校正用物体は、回転台,計測装置の大きさに合わせ
て適度な大きさのものを用いればよく、厳密な大きさは
未知でよい。
【0017】ステップS202では、2平面が同時に計
測できる所定の回転角にて、距離画像計測装置制御プロ
グラムp4が距離画像計測装置10を制御することで、
校正用物体の射影型距離画像計測を行う。そして、デー
タ転送プログラムp6は、ネットワーク制御部B21を
制御して、得られた射影型距離画像計測データを、画像
処理系20に送り、ステップS203からの処理の起動
をかける。画像処理系20では、入力した射影型距離画
像計測データを、記憶装置B3のd1の位置へ格納し
て、画像処理系20では、ステップS203からの処理
を開始する。一方、画像計測系21では、ステップS2
04からの処理を実行する。
【0018】ステップS203では、記憶装置B3のd
1の位置に格納された射影型距離画像データから、2つ
の平面領域を切り出す。この処理は、計測対象が計測装
置に向かって凸に連なった2平面からなっている前知識
を利用して、計測値から最も手前にあるラインを見つ
け、そのラインにより画像を2つに切り分け、切り分け
られたそれぞれの領域の周辺エッジ部分を削除すること
によって行なうことができる。これは、周辺エッジ部分
のデータが一般的に不安定になるためである。
【0019】ステップS207では、得られた左側平面
領域の各画素の表面位置情報を用いて、平面近似計算を
行う。これは、式(1)の平面の式に、各データを当て
はめることによって、各係数a,b,c,dの推定値を求め
る。
【0020】 ax + by + cz + d = 0 ・・・式(1) これにより得られた1回目の計測画像の左側平面領域の
平面式を以下、平面式(1.1L)と呼ぶことにする。
【0021】ステップS208では、得られた右側平面
領域の各画素の表面位置情報を用いて、平面近似計算を
行う。これは、ステップS207と同様に、式(1)の
平面の式に、各データを当てはめることによって、各係
数a,b,c,dの推定値を求める。これにより得られた1回
目の計測画像の右側平面領域の平面式を以下、平面式
(1.1R)と呼ぶことにする。
【0022】ステップS220では、画像計測系から2
回目の計測データの入力を待つ。2回目の計測データの
入力があると、そのデータを記憶装置Bのd1の位置に
格納する。そして、ステップS206へすすむ。
【0023】ステップS206、S209、S210の
各ステップは、それぞれステップS203、S207、
S208の各ステップの処理と、基本的に同じである。
違いは、一回目に入力した画像データを処理するか2回
目に入力した画像データを処理するかの違いだけであ
る。
【0024】ステップS206では、記憶装置B3のd
1の位置に格納された2回目に入力した射影型距離画像
データから、2つの平面領域を切り出す。
【0025】ステップS209では、得られた左側平面
領域の各画素の表面位置情報を用いて、平面近似計算を
行う。これは、式(1)の平面の式に、各データを当て
はめることによって、各係数a,b,c,dの推定値を求め
る。
【0026】 ax + by + cz + d = 0 ・・・式(1) これにより得られた1回目の計測画像の左側平面領域の
平面式を以下、平面式(1.2L)と呼ぶことにする。
【0027】ステップS210では、得られた右側平面
領域の各画素の表面位置情報を用いて、平面近似計算を
行う。これは、ステップS209と同様に、式(1)の
平面の式に、各データを当てはめることによって、各係
数a,b,c,dの推定値を求める。これにより得られた1回
目の計測画像の右側平面領域の平面式を以下、平面式
(1.2R)と呼ぶことにする。
【0028】ステップS211では、平面式(1.1
L)と平面式(1.2L)の交線を通り、平面式(1.
1L)と平面式(1.2L)を角度2等分する平面を求
める。これを平面式(1.3)とする。
【0029】ステップS212では、平面式(1.1
R)と平面式(1.2R)の交線を通り、平面式(1.
1R)と平面式(1.2R)を角度2等分する平面を求
める。これを平面式(1.4)とする。
【0030】ステップS213では、平面式(1.3)
と平面式(1.4)の交線を計算する。これにより得ら
れた交線の直線式: (X - Px)/Vx = (Y - Py)/Vy = (Z - Pz)/Vz ・・・式(2) が、回転台の回転軸の直線の方程式となる。
【0031】以上のステップを表現する模式図を図7に
示す。
【0032】次に、求められた回転軸をもつ回転台9
で、物体などの対象を回転させ、全周方向からの形状情
報を獲得する処理フローを図4を用いて説明する。尚、
ステップS303、S307の処理は画像処理系20で
の処理であり、他のステップは画像計測系21での処理
である。
【0033】ステップS301では、物体などの計測対
象を回転台に載せる。そのときの回転角を0とする。
【0034】ステップS302では、距離画像計測装置
10を用いて、1ライン分の距離画像計測を行う。レー
ザ光のポリゴンミラーによる走査を基にした距離画像計
測装置の場合、1回ポリゴンミラーを振ることで実現で
きる。計測された距離データは、ネットワーク制御部A
21を介して、画像処理系20に転送され、記憶装置B
3のd3の位置に格納される。
【0035】ここで、図5を用いて、全周型距離画像を
計測する概念を説明する。図5の(a)は、回転台9に
置かれた物体42の輪郭を示している。そして、回転軸
41を中心として、物体42を回転させながら距離計測
を行う。各回転角度ごとにZ軸方向の1ライン分の距離
データを計測し、結果は、図5の(b)の2次元データ
テーブル42に設定される。2次元データテーブル42
の距離画像データは記憶装置B3のd3の位置に格納さ
れる。2次元データテーブル42の横軸は、回転台9の
回転角度であり、縦軸は、回転軸、即ちZ軸方向の距離
を示す。この2次元データテーブル42の各マトリクス
位置に、物体42の1点に対応する距離データが格納さ
れる。
【0036】次に、図4に示す処理フローに戻って、説
明を続ける。
【0037】ステップS303では、得られた各計測点
の幾何変換を行う。得られた各計測点の距離データは、
対象を回転台にて回転させた位置での計測結果であり、
実空間での座標を得るには、計測点を回転前の位置に戻
す回転幾何変換を施せばよい。この処理により、本来の
対象表面位置を得ることができる。この回転幾何変換
は、見かけの計測点位置を(x,y,z)、回転角の総
量を−θ、本来の対象表面位置を(x′,y′,z′)
とすると、式(2)の回転軸に対し、次式での変換とな
る。
【0038】
【数3】 尚、最初の第1回目の1ライン計測時での、回転台9の
回転角は0であるので、このときの1ライン上の計測点
は、物体の表面上の位置をそのまま計測したこととな
る。
【0039】ステップS307では、ステップS303
で得られた1ラインごとの点位置データを画像処理系2
0の記憶装置B3のd3の位置に格納する。
【0040】ステップS304では、回転台を微小角度
回転させる。
【0041】ステップS305では、ステップS304
で、微小回転させた回転角の総和を累積計算する。
【0042】ステップS306では、微小回転の総和が
1回転分に達したかどうかチェックする。そして、まだ
1回転分に達していなければ、ステップS302に戻
り、測定処理を繰り返す。1回転分に達すれば、計測処
理を終了する。
【0043】以上説明した手順に従えば、対象の全周方
向からの距離画像計測を行なうことができる。
【0044】図6は、ウインドウシステム4に、得られ
た物体の距離画像の輝度変調表示を行った結果を示す図
である。
【0045】本実施例は、基本的に、射影型距離画像計
測装置と、それと独立に回転角制御可能な回転台を用意
して、全周型距離画像を獲得する例を説明したが、射影
型距離画像計測装置として、スリット光投影法やパター
ン光投影法のような面受光素子を利用した距離画像計測
装置(以下、計測装置2と呼ぶ)を利用してもよい。計
測装置2を、本実施例で用いるには、図2のステップS
302での1ライン上の点の計測を行なうステップを、
計測装置2で獲得された1ラインデータに置き換えれば
よい。
【0046】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用
しても良い。また、本発明はシステム或は装置にプログ
ラムを供給することによって達成される場合にも適用で
きることは言うまでもない。
【0047】以上説明したように、本実施例によれば以
下のような効果が得られる。即ち、対象物体の全周方向
の形状データである全周型距離画像を、計測対象にくら
べて非常に大きな計測装置や、計測装置自体が回転する
大がかりな装置を用いることなしに、全周囲型距離画像
データを容易にかつ安価に生成することができる。
【0048】また、対象物体を設定して、回転させる回
転軸の位置を、自動的に計測して、全周囲型距離画像デ
ータを獲得できるので、計測を容易に行うことができ
る。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、対
象物体の設定位置を自由にすることができ、かつ安価に
全周囲型距離画像計測を行うことができる。
【0050】
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の全周型距離画像計測装置の基本構成
を表すブロック図である。
【図2】本実施例の全周型距離画像獲得方法の処理のう
ち、回転台の回転軸を校正するの処理のフローを説明す
る図である。
【図3】本実施例の全周型距離画像獲得方法の処理のう
ち、回転台の回転軸を校正するの処理のフローを説明す
る図である。
【図4】本実施例の全周型距離画像獲得方法の処理のう
ち、物体の実座標を求める処理のフローを説明する図で
ある。
【図5】全周型距離画像処理の概念図である。
【図6】本実施例により獲得された全周型距離画像の例
である。
【図7】回転台の回転軸の方程式を求める処理を説明す
る概念図である。
【符号の説明】
1 CPU 2 記憶装置A 3 記憶装置B 4 ウィンドウシステム 5 キーボード 6 マウス 7 CPUB 8 記憶装置C 9 回転台 10 距離画像計測装置 11 バスA 12 バスB 13 ネットワーク回線 p1 データ受け取りプログラム p2 回転軸校正プログラム p3 回転幾何変換プログラム p4 距離画像計測装置制御プログラム p5 ターンテーブル制御プログラム p6 転送プログラム d1 射影型距離画像 d2 計測点位置データ d3 全周型距離画像
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06T 7/60

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 全周型距離画像獲得する方法であって、 校正用物体を、回転軸を中心として異なる複数の回転角
    度に配置して、前記各回転角度ごとに前記校正用物体の
    奥行きの計測をして、校正用奥行きデータを生成する校
    正用奥行きデータ生成工程と、 前記校正用奥行きデータから、前記校正用物体を回転さ
    せる前記回転軸の位置データを計算する回転軸計算工程
    と、 計測対象を前記回転軸を中心として所定の回転角度づつ
    回転させる回転工程と、 前記所定の回転角度ごとに、前記計測対象の奥行きを計
    測して、奥行きデータを生成する奥行きデータ生成工程
    と、 前記奥行きデータと前記回転軸の位置データを用いて、
    前記計測対象の実空間での座標を計算する実座標計算工
    程と、を備えることを特徴とする全周型距離画像獲得方
    法。
  2. 【請求項2】 前記校正用物体は、隣接する少なくとも
    2平面をもつ凸状物体であることを特徴とする請求項1
    に記載の全周型距離画像獲得方法。
  3. 【請求項3】 前記校正用奥行きデータ生成工程は、 校正用物体を第1の回転角度に配置して、前記校正用物
    体の奥行きの計測をして第1の奥行きデータを生成し、 前記校正用物体を前記第1の回転角度と異なる第2の回
    転角度に配置して、前記校正用物体の奥行きを計測をし
    て、第2の奥行きデータを生成することを特徴とする請
    求項1に記載の全周型距離画像獲得方法。
  4. 【請求項4】 前記回転軸計算工程は、 前記第1の奥行きデータから、隣接する2つの平面のセ
    グメンテーションを行い、 前記セグメンテーションで得られた2つの平面領域の各
    々に対応する平面の方程式を同定し、 前記第2の奥行きデータから、隣接する2つの平面のセ
    グメンテーションを行い、 前記セグメンテーションで得られた2つの平面領域の各
    々に対応する平面の方程式を同定し、 前記第1の奥行きデータからのセグメンテーションで得
    られた左側平面と、前記第2の奥行きデータからのセグ
    メンテーションで得られた左側平面との2つの平面の交
    線をとおり、前記2つの平面間の角度を2等分する第1
    の平面の方程式を計算し、 前記第1の奥行きデータからのセグメンテーションで得
    られた右側平面と、前記第2の奥行きデータからのセグ
    メンテーションで得られた右側平面の2つの平面の方程
    式から、前記2つの平面の交線をとおり、前記2つの平
    面間の角度を2等分する第2の平面の方程式を計算し、 前記第1の平面の方程式と前記第2の平面の方程式か
    ら、回転軸の位置データを計算することを特徴とする請
    求項3に記載の全周型距離画像獲得方法。
  5. 【請求項5】 前記実座標計算工程は、 前記回転軸の位置データを用いて、前記回転軸を中心と
    した逆回転幾何変換を行うことで、前記奥行きデータの
    実空間での座標を求めることを特徴とする請求項1に記
    載の全周型距離画像獲得方法。
  6. 【請求項6】 全周型距離画像獲得する装置であって、 校正用物体を、回転軸を中心として異なる複数の回転角
    度に配置して、前記各回転角度ごとに前記校正用物体の
    奥行きの計測をして、校正用奥行きデータを生成する校
    正用奥行きデータ生成手段と、 前記校正用奥行きデータから、前記校正用物体を回転さ
    せる前記回転軸の位置データを計算する回転軸計算手段
    と、 計測対象を前記回転軸を中心として所定の回転角度づつ
    回転させる回転手段と、 前記所定の回転角度ごとに、前記計測対象の奥行きを計
    測して、奥行きデータを生成する奥行きデータ生成手段
    と、 前記奥行きデータと前記回転軸の位置データを用いて、
    前記計測対象の実空間での座標を計算する実座標計算手
    段と、を備えることを特徴とする全周型距離画像獲得装
    置。
  7. 【請求項7】 前記校正用物体は、隣接する少なくとも
    2平面をもつ凸状物体であることを特徴とする請求項6
    に記載の全周型距離画像獲得装置。
  8. 【請求項8】 前記校正用奥行きデータ生成手段は、 校正用物体を第1の回転角度に配置して、前記校正用物
    体の奥行きの計測をして第1の奥行きデータを生成し、 前記校正用物体を前記第1の回転角度と異なる第2の回
    転角度に配置して、前記校正用物体の奥行きを計測をし
    て、第2の奥行きデータを生成することを特徴とする請
    求項6に記載の全周型距離画像獲得装置。
  9. 【請求項9】 前記回転軸計算手段は、 前記第1の奥行きデータから、隣接する2つの平面のセ
    グメンテーションを行い、 前記セグメンテーションで得られた2つの平面領域の各
    々に対応する平面の方程式を同定し、 前記第2の奥行きデータから、隣接する2つの平面のセ
    グメンテーションを行い、 前記セグメンテーションで得られた2つの平面領域の各
    々に対応する平面の方程式を同定し、 前記第1の奥行きデータからのセグメンテーションで得
    られた左側平面と、前記第2の奥行きデータからのセグ
    メンテーションで得られた左側平面との2つの平面の交
    線をとおり、前記2つの平面間の角度を2等分する第1
    の平面の方程式を計算し、 前記第1の奥行きデータからのセグメンテーションで得
    られた右側平面と、前記第2の奥行きデータからのセグ
    メンテーションで得られた右側平面の2つの平面の方程
    式から、前記2つの平面の交線をとおり、前記2つの平
    面間の角度を2等分する第2の平面の方程式を計算し、 前記第1の平面の方程式と前記第2の平面の方程式か
    ら、回転軸の位置データを計算することを特徴とする請
    求項3に記載の全周型距離画像獲得装置。
  10. 【請求項10】 前記実座標計算手段は、 前記回転軸の位置データを用いて、前記回転軸を中心と
    した逆回転幾何変換を行うことで、前記奥行きデータの
    実空間での座標を求めることを特徴とする請求項6に記
    載の全周型距離画像獲得装置。
JP5288965A 1993-09-03 1993-11-18 全周型距離画像獲得方法とその装置 Withdrawn JPH07139920A (ja)

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DE69419291T DE69419291T2 (de) 1993-09-03 1994-09-02 Formmessapparat
US08/300,997 US5748865A (en) 1993-09-03 1994-09-06 Range image shape measurement using hierarchical ordering of multiresolution mesh data from delaunay triangulation
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN103148802A (zh) * 2013-01-16 2013-06-12 吉林大学 顶置式营运汽车尺寸双目全景视觉检测系统

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