JPH0713993A - 文字読み取り装置 - Google Patents
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- JPH0713993A JPH0713993A JP5150511A JP15051193A JPH0713993A JP H0713993 A JPH0713993 A JP H0713993A JP 5150511 A JP5150511 A JP 5150511A JP 15051193 A JP15051193 A JP 15051193A JP H0713993 A JPH0713993 A JP H0713993A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数種のドロップアウトカラーで印刷された
帳票を混在させた状態で、容易に且つ正確に光学的に読
み取らせる文字読み取り装置を提供する。 【構成】 帳票給紙部2、帳票排出部3、帳票搬送手段
4、異なる波長の光を出力する光源(51、52)、各
光源から出力された光により帳票7に記載された情報を
読み取る光学的文字読み取り手段(61、62)、読み
取り定義体情報11及び帳票枠8の印刷インキの色情報
11’とをコード化した識別情報9を有する帳票7、帳
票7の識別情報9を解析する帳票認識手段10、帳票認
識手段10の出力に応答して、帳票7が保持する定義体
情報11に該当する定義体を光学的文字読み取り手段6
に提供するプログラム供給手段13、帳票全体の読み取
り操作を何れの光源で実行させるかを選択する切換手段
12、及び上記各手段の動作を制御する制御手段14と
から構成されている文字読み取り装置1。
帳票を混在させた状態で、容易に且つ正確に光学的に読
み取らせる文字読み取り装置を提供する。 【構成】 帳票給紙部2、帳票排出部3、帳票搬送手段
4、異なる波長の光を出力する光源(51、52)、各
光源から出力された光により帳票7に記載された情報を
読み取る光学的文字読み取り手段(61、62)、読み
取り定義体情報11及び帳票枠8の印刷インキの色情報
11’とをコード化した識別情報9を有する帳票7、帳
票7の識別情報9を解析する帳票認識手段10、帳票認
識手段10の出力に応答して、帳票7が保持する定義体
情報11に該当する定義体を光学的文字読み取り手段6
に提供するプログラム供給手段13、帳票全体の読み取
り操作を何れの光源で実行させるかを選択する切換手段
12、及び上記各手段の動作を制御する制御手段14と
から構成されている文字読み取り装置1。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文字読み取り装置に関
するものであり、更に詳しくは、異なる色の印刷インク
により印刷された帳票枠を有する複数種の帳票を混在さ
せた状態で光学的に文字情報を読み取らせる事の出来る
文字読み取り装置に関するものである。
するものであり、更に詳しくは、異なる色の印刷インク
により印刷された帳票枠を有する複数種の帳票を混在さ
せた状態で光学的に文字情報を読み取らせる事の出来る
文字読み取り装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、光学的文字読み取り装置、即ち、
OCR装置に入力する帳票の形式は、業務目的により異
なっているのが一般的である。例えば、保険会社等での
新規加入時の帳票や、加入済保険の更新時の帳票等で記
入内容が目的ごとに異なる場合である。
OCR装置に入力する帳票の形式は、業務目的により異
なっているのが一般的である。例えば、保険会社等での
新規加入時の帳票や、加入済保険の更新時の帳票等で記
入内容が目的ごとに異なる場合である。
【0003】かかる帳票には、鉛筆、ボールペン等で記
入し、その記入位置、記入方法等の指示は、ドロップア
ウトカラーと呼ばれるOCR装置に搭載されている光源
では読み取れない赤系、青系等の色字で印刷されてい
る。その為、業務目的によって、複数の帳票が存在する
場合は、帳票毎に異なるドロップアウトカラーで印刷し
ておき、人が判別し易い様にしておくのが一般的であ
る。
入し、その記入位置、記入方法等の指示は、ドロップア
ウトカラーと呼ばれるOCR装置に搭載されている光源
では読み取れない赤系、青系等の色字で印刷されてい
る。その為、業務目的によって、複数の帳票が存在する
場合は、帳票毎に異なるドロップアウトカラーで印刷し
ておき、人が判別し易い様にしておくのが一般的であ
る。
【0004】処で、色の異なる帳票を混在させてOCR
装置に入力しようとすると光源とドロップアウトカラー
の組み合わせにより入力出来ない場合が発生したり、又
認識率が低下すると言う問題が発生する。例えば、青系
のドロップアウトカラー枠で印刷された帳票を赤系の光
源で読み取る場合には、当該帳票枠がノイズとして捉え
られる可能性が大きく、特に該帳票枠の交差点部分は、
ドロップアウトされずにノイズとして残る確率が高く、
それが認識率の低下に大きな影響を与えている。
装置に入力しようとすると光源とドロップアウトカラー
の組み合わせにより入力出来ない場合が発生したり、又
認識率が低下すると言う問題が発生する。例えば、青系
のドロップアウトカラー枠で印刷された帳票を赤系の光
源で読み取る場合には、当該帳票枠がノイズとして捉え
られる可能性が大きく、特に該帳票枠の交差点部分は、
ドロップアウトされずにノイズとして残る確率が高く、
それが認識率の低下に大きな影響を与えている。
【0005】処で、現在一般的に使用されている光学的
文字読み取り装置(OCR)に於いては、赤系、青系の
光源を共に装着させることは可能であるが、実際に該O
CR装置を駆動させて、適宜の帳票に記載されている文
字情報を読み取る操作を実行する場合には、どちらか一
方の光源を指示した後に当該帳票の読み込みが開始され
る様になっている。
文字読み取り装置(OCR)に於いては、赤系、青系の
光源を共に装着させることは可能であるが、実際に該O
CR装置を駆動させて、適宜の帳票に記載されている文
字情報を読み取る操作を実行する場合には、どちらか一
方の光源を指示した後に当該帳票の読み込みが開始され
る様になっている。
【0006】一方、当該帳票の色に関する指示は、当該
帳票に予め設けられた読み取り定義体と呼ばれる識別情
報から得ており、該読み取り定義体には一般的に該帳票
色の他、帳票サイズ、読み取り位置情報も含まれてお
り、この情報の中に、例えばIDフィールドと呼ばれる
帳票と定義体を対応させるコード化されたキーフィール
ドがあり、このフィールドを認識して、対応する定義体
を、適宜のホストコンピュータに設けられたプログラム
ソースから呼び出して受信し、当該帳票に対する文字情
報認識操作を行う事になる。
帳票に予め設けられた読み取り定義体と呼ばれる識別情
報から得ており、該読み取り定義体には一般的に該帳票
色の他、帳票サイズ、読み取り位置情報も含まれてお
り、この情報の中に、例えばIDフィールドと呼ばれる
帳票と定義体を対応させるコード化されたキーフィール
ドがあり、このフィールドを認識して、対応する定義体
を、適宜のホストコンピュータに設けられたプログラム
ソースから呼び出して受信し、当該帳票に対する文字情
報認識操作を行う事になる。
【0007】つまり、読み取り定義体そのものは、適宜
のホストコンピュータのプログラムソースに内蔵されて
おり、該帳票に記載されたIDコードに含まれている情
報から、当該帳票の読み取りに必要な読み取り定義体の
種類を特定して、その読み取り定義体を前記ホストコン
ピュータから送信してもらった上で、所定の読み込み処
理が実行されるのである。
のホストコンピュータのプログラムソースに内蔵されて
おり、該帳票に記載されたIDコードに含まれている情
報から、当該帳票の読み取りに必要な読み取り定義体の
種類を特定して、その読み取り定義体を前記ホストコン
ピュータから送信してもらった上で、所定の読み込み処
理が実行されるのである。
【0008】然しながら、上記した様に、一旦ホストコ
ンピュータから送信してもらった読み取り定義体が持っ
ている帳票枠が印刷されている色と読み込みを開始した
帳票の枠の色とが異なっている場合には、当該帳票の枠
がドロップアウトせずにノイズとして残る事が頻発す
る。特に当該帳票枠の交差点の部分は、ノイズとして認
識される確率が高く、誤認識する結果が多くなると言う
問題が発生していた。
ンピュータから送信してもらった読み取り定義体が持っ
ている帳票枠が印刷されている色と読み込みを開始した
帳票の枠の色とが異なっている場合には、当該帳票の枠
がドロップアウトせずにノイズとして残る事が頻発す
る。特に当該帳票枠の交差点の部分は、ノイズとして認
識される確率が高く、誤認識する結果が多くなると言う
問題が発生していた。
【0009】即ち、従来の方法に於いては、異なる色で
印刷された帳票枠を持つ複数種の帳票を適宜に混在させ
た状態で、正確に当該帳票に記載されている文字情報を
認識し、判別する事が困難で有った。
印刷された帳票枠を持つ複数種の帳票を適宜に混在させ
た状態で、正確に当該帳票に記載されている文字情報を
認識し、判別する事が困難で有った。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、係る
従来技術に於ける問題を解決し、複数種のドロップアウ
トカラーで印刷された帳票を混在させた状態で、容易に
且つ正確に光学的文字読取り手段で読み取らせる事の出
来る文字読み取り装置を提供するものである。
従来技術に於ける問題を解決し、複数種のドロップアウ
トカラーで印刷された帳票を混在させた状態で、容易に
且つ正確に光学的文字読取り手段で読み取らせる事の出
来る文字読み取り装置を提供するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した目的を
達成するため、以下に記載されたような技術構成を採用
するものである。即ち、帳票給紙部、帳票排出部、帳票
搬送手段、互いに異なる波長を持つ光を出力する少なく
とも2つの光源、該各光源から出力され、該帳票を透過
するか、該帳票で反射した光を受光して、該帳票に記載
された情報を読み取る為に該光源と対応して配置された
光学的文字読み取り手段、少なくとも読み取り定義体情
報及び該帳票枠印刷インキの色情報とをコード化した識
別情報を有する帳票、該帳票の識別情報を読み取り、解
析する帳票認識手段、該帳票認識手段の出力に応答し
て、該帳票7が保持する定義体情報に該当する定義体を
該光学的文字読み取り手段に提供するプログラム供給手
段、該帳票全体の読み取り操作を何れの光源で実行させ
るかを選択する切換手段、及び上記各手段の動作を制御
する制御手段とから構成されている文字読み取り装置で
ある。
達成するため、以下に記載されたような技術構成を採用
するものである。即ち、帳票給紙部、帳票排出部、帳票
搬送手段、互いに異なる波長を持つ光を出力する少なく
とも2つの光源、該各光源から出力され、該帳票を透過
するか、該帳票で反射した光を受光して、該帳票に記載
された情報を読み取る為に該光源と対応して配置された
光学的文字読み取り手段、少なくとも読み取り定義体情
報及び該帳票枠印刷インキの色情報とをコード化した識
別情報を有する帳票、該帳票の識別情報を読み取り、解
析する帳票認識手段、該帳票認識手段の出力に応答し
て、該帳票7が保持する定義体情報に該当する定義体を
該光学的文字読み取り手段に提供するプログラム供給手
段、該帳票全体の読み取り操作を何れの光源で実行させ
るかを選択する切換手段、及び上記各手段の動作を制御
する制御手段とから構成されている文字読み取り装置で
ある。
【0012】
【作用】本発明に係る文字読み取り装置は、上記したよ
うな基本的な技術構成を有しているので、該光学的文字
読み取り手段に搬送されてくるそれぞれの帳票の帳票枠
の印刷色を判別して、当該帳票に印刷されている帳票枠
の色に適した光源を予め設けられた複数種の光源のうち
から、最適な光源を選択して使用し、当該選択された光
源による透過光若しくは反射光によって、当該帳票に記
載された文字情報を識別判読する様に構成されているの
で、ノイズを読み取る事が確実に防止され従って、帳票
の読み取り操作に於ける誤判断、誤認識は効果的に回避
され、それによって、正確で効率的な光学的文字読み取
り操作を実行する事が可能となる。
うな基本的な技術構成を有しているので、該光学的文字
読み取り手段に搬送されてくるそれぞれの帳票の帳票枠
の印刷色を判別して、当該帳票に印刷されている帳票枠
の色に適した光源を予め設けられた複数種の光源のうち
から、最適な光源を選択して使用し、当該選択された光
源による透過光若しくは反射光によって、当該帳票に記
載された文字情報を識別判読する様に構成されているの
で、ノイズを読み取る事が確実に防止され従って、帳票
の読み取り操作に於ける誤判断、誤認識は効果的に回避
され、それによって、正確で効率的な光学的文字読み取
り操作を実行する事が可能となる。
【0013】
【実施例】以下に、本発明に係る文字読み取り装置の具
体例を図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、本
発明に係る文字読み取り装置の一具体例の構成を示すブ
ロックダイアグラムであり、図中、帳票給紙部2、帳票
排出部3、帳票搬送手段4、互いに異なる波長を持つ光
を出力する少なくとも2つの光源5(51、52)、該
各光源(51、52)から出力され、該帳票7を透過す
るか、該帳票7で反射した光を受光して、該帳票7に記
載された情報を読み取る為に該光源5と対応して配置さ
れた光学的文字読み取り手段6(61、62)、少なく
とも読み取り定義体情報11及び該帳票枠8の印刷イン
キの色情報11’とをコード化した識別情報9を有する
帳票7、該帳票7の識別情報9を読み取り、解析する帳
票認識手段10、該帳票認識手段10の出力に応答し
て、該帳票7が保持する定義体情報11に該当する定義
体を該光学的文字読み取り手段6に提供するプログラム
供給手段13、該帳票全体の読み取り操作を何れの光源
で実行させるかを選択する切換手段12、及び上記各手
段の動作を制御する制御手段14とから構成されている
文字読み取り装置1が示されている。
体例を図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、本
発明に係る文字読み取り装置の一具体例の構成を示すブ
ロックダイアグラムであり、図中、帳票給紙部2、帳票
排出部3、帳票搬送手段4、互いに異なる波長を持つ光
を出力する少なくとも2つの光源5(51、52)、該
各光源(51、52)から出力され、該帳票7を透過す
るか、該帳票7で反射した光を受光して、該帳票7に記
載された情報を読み取る為に該光源5と対応して配置さ
れた光学的文字読み取り手段6(61、62)、少なく
とも読み取り定義体情報11及び該帳票枠8の印刷イン
キの色情報11’とをコード化した識別情報9を有する
帳票7、該帳票7の識別情報9を読み取り、解析する帳
票認識手段10、該帳票認識手段10の出力に応答し
て、該帳票7が保持する定義体情報11に該当する定義
体を該光学的文字読み取り手段6に提供するプログラム
供給手段13、該帳票全体の読み取り操作を何れの光源
で実行させるかを選択する切換手段12、及び上記各手
段の動作を制御する制御手段14とから構成されている
文字読み取り装置1が示されている。
【0014】つまり、本発明に係る文字読み取り装置1
の基本的な技術構成は、複数種の互いに異なる帳票枠印
刷カラー(ドロップアウトカラー)に対応する複数種の
互いに異なる波長を持った光エネルギーを放出する光源
群を設け、搬入されるそれぞれの帳票の帳票枠印刷カラ
ーに対応する最適な光源を選択的に使用する事によっ
て、該帳票に記載された文字情報の光学的読み取りに際
する誤判断、誤認識を有効に防止しようとするものであ
る。
の基本的な技術構成は、複数種の互いに異なる帳票枠印
刷カラー(ドロップアウトカラー)に対応する複数種の
互いに異なる波長を持った光エネルギーを放出する光源
群を設け、搬入されるそれぞれの帳票の帳票枠印刷カラ
ーに対応する最適な光源を選択的に使用する事によっ
て、該帳票に記載された文字情報の光学的読み取りに際
する誤判断、誤認識を有効に防止しようとするものであ
る。
【0015】本発明に於いて使用される帳票類7は特に
限定されるものではないが、互いに異なるドロップアウ
トカラーにより印刷された帳票枠8を有しているもので
あり、その帳票枠の形式等は、別途定義され、且つ適宜
のホストコンピュータのメモリに格納されている読み取
り定義体によって識別される様になっている。本発明に
於いて使用されるホストコンピュータとしては、パソコ
ン若しくはこれに類似したワークステーションレベルの
演算処理、記憶回路を有するものが望ましい。
限定されるものではないが、互いに異なるドロップアウ
トカラーにより印刷された帳票枠8を有しているもので
あり、その帳票枠の形式等は、別途定義され、且つ適宜
のホストコンピュータのメモリに格納されている読み取
り定義体によって識別される様になっている。本発明に
於いて使用されるホストコンピュータとしては、パソコ
ン若しくはこれに類似したワークステーションレベルの
演算処理、記憶回路を有するものが望ましい。
【0016】但し、本発明に於ける文字読み取り装置1
で使用される帳票7には、図2に示される様に、少なく
とも前記帳票枠の形式を決定し、如何なる位置に如何な
る情報が配置されているかを規定する読み取り定義体の
種類を指定するコード情報11と当該帳票7の帳票枠8
を印刷してあるドロップアウトカラーの種別を指定する
コード情報11’とを含んだ識別情報記載領域9が設け
られている必要がある。
で使用される帳票7には、図2に示される様に、少なく
とも前記帳票枠の形式を決定し、如何なる位置に如何な
る情報が配置されているかを規定する読み取り定義体の
種類を指定するコード情報11と当該帳票7の帳票枠8
を印刷してあるドロップアウトカラーの種別を指定する
コード情報11’とを含んだ識別情報記載領域9が設け
られている必要がある。
【0017】一方、本発明に係る文字読み取り装置1に
於いては、上記した複数種の互いに異なるドロップアウ
トカラーで印刷されたそれぞれの帳票を混在させて該帳
票給紙部2に搭載させ、該帳票給紙部2から該帳票搬送
手段4を介して、1枚ずつ光学的文字読み取り手段6に
供給するものである。本発明に係る文字読み取り装置1
に於いては、該帳票給紙部2から、複数対の駆動ローラ
群で構成された帳票搬送手段4を介して、適宜の帳票7
が一枚ずつ該文字読み取り装置1の第1の光源5─1と
第2の光源5─2を順次に通過して、帳票排出部3に排
出されるが、その途上に於いて、それぞれの光源5─1
と5─2から放射される光エネルギーの当該帳票7を透
過若しくは当該帳票7の表面で反射した光を適宜の受光
手段から構成されている光学的文字読み取り手段6で読
み取らせて、該帳票7に記載されている文字情報を識別
判読するもので有って、図1に於いては、該帳票給紙部
2と該帳票排出部3とを同一部位に設け、帳票7の搬送
経路をU字型にして、該湾曲した該帳票7の搬送経路の
内側に複数の光源5─1と5─2とを配置した構造を示
している。
於いては、上記した複数種の互いに異なるドロップアウ
トカラーで印刷されたそれぞれの帳票を混在させて該帳
票給紙部2に搭載させ、該帳票給紙部2から該帳票搬送
手段4を介して、1枚ずつ光学的文字読み取り手段6に
供給するものである。本発明に係る文字読み取り装置1
に於いては、該帳票給紙部2から、複数対の駆動ローラ
群で構成された帳票搬送手段4を介して、適宜の帳票7
が一枚ずつ該文字読み取り装置1の第1の光源5─1と
第2の光源5─2を順次に通過して、帳票排出部3に排
出されるが、その途上に於いて、それぞれの光源5─1
と5─2から放射される光エネルギーの当該帳票7を透
過若しくは当該帳票7の表面で反射した光を適宜の受光
手段から構成されている光学的文字読み取り手段6で読
み取らせて、該帳票7に記載されている文字情報を識別
判読するもので有って、図1に於いては、該帳票給紙部
2と該帳票排出部3とを同一部位に設け、帳票7の搬送
経路をU字型にして、該湾曲した該帳票7の搬送経路の
内側に複数の光源5─1と5─2とを配置した構造を示
している。
【0018】本発明に於いて使用される該波長の異なる
光を発生する複数の光源5─1、5─2としては、特に
限定されるものではないが、従来公知の青系光源及び赤
系光源を使用する事が望ましく、更には緑系光源、紫系
光源等を組み合わせて使用する事も可能である。然しな
がら、本発明に係る当該文字読み取り装置1に於いて
は、必ずしも図1の様な形式に各部材を配置する必要は
なく、任意の配置形態を採用する事が可能である。
光を発生する複数の光源5─1、5─2としては、特に
限定されるものではないが、従来公知の青系光源及び赤
系光源を使用する事が望ましく、更には緑系光源、紫系
光源等を組み合わせて使用する事も可能である。然しな
がら、本発明に係る当該文字読み取り装置1に於いて
は、必ずしも図1の様な形式に各部材を配置する必要は
なく、任意の配置形態を採用する事が可能である。
【0019】図1の構成は、当該文字読み取り装置1の
外観寸法を最小とする場合に有利である。従って、図1
に於ける本発明に係る文字読み取り装置1に於いては、
帳票7に記載されている文字情報を光の反射によって判
読するシステムに於いては、複数の光源5─1と5─2
との間に、光学的文字読み取り手段6が設けられている
ものであって、該光学的文字読み取り手段6のそれぞれ
の光源5─1と5─2とに対向する面に所定の受光素子
61及び62がそれぞれ配置されている事が望ましい。
外観寸法を最小とする場合に有利である。従って、図1
に於ける本発明に係る文字読み取り装置1に於いては、
帳票7に記載されている文字情報を光の反射によって判
読するシステムに於いては、複数の光源5─1と5─2
との間に、光学的文字読み取り手段6が設けられている
ものであって、該光学的文字読み取り手段6のそれぞれ
の光源5─1と5─2とに対向する面に所定の受光素子
61及び62がそれぞれ配置されている事が望ましい。
【0020】本発明に於いては、該文字読み取り装置1
に搬入される帳票7は、先ず最初の光源5─1の照射領
域に到達する前の適宜の部位に設けられている帳票認識
手段10によりチェックを受けるもので有って、此処で
は、当該帳票7に設けられた、識別情報領域9に予め記
録されたコード情報、例えば、少なくとも読み取り定義
体情報11及び該帳票枠8の印刷インキの色情報11’
とをコード化したコード情報が、判読解析され、その結
果に応答して、後述する様に、制御手段14を介して、
ホストコンピュータの所定のメモリに格納されている読
み取り定義体が、該光学的文字読み取り手段6に供給さ
れると同時に、該制御手段14を介して、光源切換手段
12を作動させて、当該帳票7に設けられた帳票枠8を
印刷しているインキのドロップアウトカラーに対応した
光源に切換手段て、文字読み取り操作を実行するもので
ある。
に搬入される帳票7は、先ず最初の光源5─1の照射領
域に到達する前の適宜の部位に設けられている帳票認識
手段10によりチェックを受けるもので有って、此処で
は、当該帳票7に設けられた、識別情報領域9に予め記
録されたコード情報、例えば、少なくとも読み取り定義
体情報11及び該帳票枠8の印刷インキの色情報11’
とをコード化したコード情報が、判読解析され、その結
果に応答して、後述する様に、制御手段14を介して、
ホストコンピュータの所定のメモリに格納されている読
み取り定義体が、該光学的文字読み取り手段6に供給さ
れると同時に、該制御手段14を介して、光源切換手段
12を作動させて、当該帳票7に設けられた帳票枠8を
印刷しているインキのドロップアウトカラーに対応した
光源に切換手段て、文字読み取り操作を実行するもので
ある。
【0021】つまり、本発明に於いては、基本的には、
該帳票7が、帳票給紙部2から当該文字読み取り装置1
に供給された場合、当該文字読み取り装置1は、供給さ
れてきた当該帳票7が、如何なる形式の帳票枠8を有し
ており、何処の情報を読み取る必要があるかが判らない
のと、更に、当該帳票7の帳票枠8を印刷しているイン
クのドロップアウトカラーが何で有るかが判らないこと
から、先ず該帳票認識手段10によって、当該帳票7に
記録された識別情報9を読出し、当該帳票7を構成する
帳票枠8の形式を該識別情報9に記載された読み取り定
義体情報11を認識して、その読み取り定義体情報11
に対応する読み取り定義体、つまり、当該帳票7の帳票
枠8を読み取る為に必要な位置情報を含む文字情報読み
取りプログラムを、適宜のプログラム格納記憶手段13
から呼び出して、当該光学的文字読み取り手段6にロー
ドさせるものである。
該帳票7が、帳票給紙部2から当該文字読み取り装置1
に供給された場合、当該文字読み取り装置1は、供給さ
れてきた当該帳票7が、如何なる形式の帳票枠8を有し
ており、何処の情報を読み取る必要があるかが判らない
のと、更に、当該帳票7の帳票枠8を印刷しているイン
クのドロップアウトカラーが何で有るかが判らないこと
から、先ず該帳票認識手段10によって、当該帳票7に
記録された識別情報9を読出し、当該帳票7を構成する
帳票枠8の形式を該識別情報9に記載された読み取り定
義体情報11を認識して、その読み取り定義体情報11
に対応する読み取り定義体、つまり、当該帳票7の帳票
枠8を読み取る為に必要な位置情報を含む文字情報読み
取りプログラムを、適宜のプログラム格納記憶手段13
から呼び出して、当該光学的文字読み取り手段6にロー
ドさせるものである。
【0022】一方、該帳票7に記載された文字情報を読
み取る際に該帳票枠8を読み込まない様な光源を選択す
る必要があるので、同様に当該帳票7に記録された識別
情報9読出し、当該帳票7を構成する帳票枠8を印刷し
ているインクのドロップアウトカラーを示すコード情報
を、該識別情報9に記載された印刷インキの色情報1
1’で認識して、その印刷色情報11’に対応する光源
を駆動する様に、該切換手段12を作動させる事によっ
て、異なる帳票枠8を有し又異なるドロップアウトカラ
ーで印刷された帳票枠8を有する帳票7が混在していて
も、当該帳票7に適した光学的文字読み取り条件を設定
して文字読取操作を実行する事が出来るので、誤判断、
誤認識の発生を効果的に回避する事が可能となる。
み取る際に該帳票枠8を読み込まない様な光源を選択す
る必要があるので、同様に当該帳票7に記録された識別
情報9読出し、当該帳票7を構成する帳票枠8を印刷し
ているインクのドロップアウトカラーを示すコード情報
を、該識別情報9に記載された印刷インキの色情報1
1’で認識して、その印刷色情報11’に対応する光源
を駆動する様に、該切換手段12を作動させる事によっ
て、異なる帳票枠8を有し又異なるドロップアウトカラ
ーで印刷された帳票枠8を有する帳票7が混在していて
も、当該帳票7に適した光学的文字読み取り条件を設定
して文字読取操作を実行する事が出来るので、誤判断、
誤認識の発生を効果的に回避する事が可能となる。
【0023】本発明に於いて使用される該帳票認識手段
10は、好ましくは該帳票給紙部2の近傍に配置される
第1の光源5─1に近接して設けられるものであり、当
該第1の光源からの光を利用して、識別操作を行うもの
である。従って、該帳票認識手段10は、上記した光学
的文字読み取り手段6と一体的に形成されているもので
有っても良く、或いは別体に構成されたもので有っても
良い。
10は、好ましくは該帳票給紙部2の近傍に配置される
第1の光源5─1に近接して設けられるものであり、当
該第1の光源からの光を利用して、識別操作を行うもの
である。従って、該帳票認識手段10は、上記した光学
的文字読み取り手段6と一体的に形成されているもので
有っても良く、或いは別体に構成されたもので有っても
良い。
【0024】尚、本発明に係る文字読み取り装置1に於
いては、該帳票認識手段10は、該帳票上に記載されて
いる該識別コードを読み取るに際して、ノイズが検出さ
れた場合には、当該帳票7に印刷されている所定の枠線
8を消去する処理を実行した後に再度、該識別コードの
読取り操作を実行する様に構成されていても良い。又、
本発明に係る文字読み取り装置1の別の利用方法として
は、例えば、上記した複数個の光源を同時に使用して、
所定の光学的文字読み取り操作を実行させ、該個々の光
源に対応する該光学的文字読み取り手段でそれぞれ読み
取った情報を比較して、両者の読み取りデータが一致し
た場合に、当該帳票の読み取り結果を正読と判断し、異
なる場合には、その読み取り結果を誤りであると判断す
る様にしても良い。
いては、該帳票認識手段10は、該帳票上に記載されて
いる該識別コードを読み取るに際して、ノイズが検出さ
れた場合には、当該帳票7に印刷されている所定の枠線
8を消去する処理を実行した後に再度、該識別コードの
読取り操作を実行する様に構成されていても良い。又、
本発明に係る文字読み取り装置1の別の利用方法として
は、例えば、上記した複数個の光源を同時に使用して、
所定の光学的文字読み取り操作を実行させ、該個々の光
源に対応する該光学的文字読み取り手段でそれぞれ読み
取った情報を比較して、両者の読み取りデータが一致し
た場合に、当該帳票の読み取り結果を正読と判断し、異
なる場合には、その読み取り結果を誤りであると判断す
る様にしても良い。
【0025】更に、本発明に係る該文字読み取り装置1
の他の使用形態としては、例えば、該制御手段14は、
1つの帳票7が、帳票排出部3側に近い光源5─2で読
み取れた場合には、つまり、当該帳票7の帳票枠8の形
式及び色情報が、帳票排出部3側に近い光源で読める様
な条件を備えていた場合には、次に当該文字読み取り装
置1に搬入される帳票7も同一条件を持つ帳票7である
場合が多い事から、次の帳票7を読み取る操作に於い
て、該帳票給紙部2側に近い光源5─1を当該帳票排出
部側に近い光源5─2と同じ光源に切り換えておく事も
有効で有る。
の他の使用形態としては、例えば、該制御手段14は、
1つの帳票7が、帳票排出部3側に近い光源5─2で読
み取れた場合には、つまり、当該帳票7の帳票枠8の形
式及び色情報が、帳票排出部3側に近い光源で読める様
な条件を備えていた場合には、次に当該文字読み取り装
置1に搬入される帳票7も同一条件を持つ帳票7である
場合が多い事から、次の帳票7を読み取る操作に於い
て、該帳票給紙部2側に近い光源5─1を当該帳票排出
部側に近い光源5─2と同じ光源に切り換えておく事も
有効で有る。
【0026】次に、本発明に係る該文字読み取り装置1
を用いて、帳票7を光学的文字読み取り手段6を用いて
文字読み取り操作を行う場合の手順の具体例を図3のフ
ローチャートを参照しながら説明する。図3のフローチ
ャートは、図1に於ける文字読み取り装置1を用いる事
を前提としたもので有って、帳票給紙部2に近い位置に
配置される第1の光源5─1には、赤系をドロップアウ
トさせる光源を配置し、又該帳票排出部3の近傍に配置
される第2の光源5─2には、青系をドロップアウトさ
せる光源を配置しているものとし、且つ該文字読み取り
装置1の当該帳票給紙部2には、赤系のドロップアウト
カラーによる帳票枠8を有する第1の帳票と青系のドロ
ップアウトカラーによる帳票枠8を有する第2の帳票と
を混在させた形で搭載するものである。
を用いて、帳票7を光学的文字読み取り手段6を用いて
文字読み取り操作を行う場合の手順の具体例を図3のフ
ローチャートを参照しながら説明する。図3のフローチ
ャートは、図1に於ける文字読み取り装置1を用いる事
を前提としたもので有って、帳票給紙部2に近い位置に
配置される第1の光源5─1には、赤系をドロップアウ
トさせる光源を配置し、又該帳票排出部3の近傍に配置
される第2の光源5─2には、青系をドロップアウトさ
せる光源を配置しているものとし、且つ該文字読み取り
装置1の当該帳票給紙部2には、赤系のドロップアウト
カラーによる帳票枠8を有する第1の帳票と青系のドロ
ップアウトカラーによる帳票枠8を有する第2の帳票と
を混在させた形で搭載するものである。
【0027】先ずスタート後、ステップ(1)に於いて
は、帳票7に対応するIDコード即ち、読み取り定義体
と帳票枠8を印刷しているドロップアウトカラー情報と
を、該ホストコンピュータ13から受取る。このステッ
プ(1)では、当該文字読み取り装置1自身が、何らの
読み取り定義体や帳票枠8のドロップアウトカラー情報
を有していないので、ともかく帳票7が最初に搬入され
た場合には、初期設定データとして上記情報をホスト1
3から受け取る必要がある。
は、帳票7に対応するIDコード即ち、読み取り定義体
と帳票枠8を印刷しているドロップアウトカラー情報と
を、該ホストコンピュータ13から受取る。このステッ
プ(1)では、当該文字読み取り装置1自身が、何らの
読み取り定義体や帳票枠8のドロップアウトカラー情報
を有していないので、ともかく帳票7が最初に搬入され
た場合には、初期設定データとして上記情報をホスト1
3から受け取る必要がある。
【0028】係るステップ(1)に於いては、第1枚目
の帳票の印刷色情報は、当該文字読み取り装置1に於け
る該帳票給紙部2に近い位置に配置されている第1の光
源5─1と対応している事が望ましい。次いでステップ
(2)に於いては、実際に当該文字読み取り装置1に搬
入されてきた第1枚目の帳票7に該帳票認識手段10を
用いて、光学的読取り操作を実行して、当該帳票7の識
別情報領域9に記録されている読み取り定義体情報11
とドロップアウトカラー情報11’とを読み取り、正し
い文字読み取り操作が実行しえるか否かを判断する。
の帳票の印刷色情報は、当該文字読み取り装置1に於け
る該帳票給紙部2に近い位置に配置されている第1の光
源5─1と対応している事が望ましい。次いでステップ
(2)に於いては、実際に当該文字読み取り装置1に搬
入されてきた第1枚目の帳票7に該帳票認識手段10を
用いて、光学的読取り操作を実行して、当該帳票7の識
別情報領域9に記録されている読み取り定義体情報11
とドロップアウトカラー情報11’とを読み取り、正し
い文字読み取り操作が実行しえるか否かを判断する。
【0029】つまり、上記により第1枚目の帳票7に対
する該帳票認識手段10の認識処理結果、先にステップ
(1)でホスト13から受け取った読み取り定義体とド
ロップアウトカラー情報と該第1枚目の帳票7の上記各
情報とが一致する場合には、ステップ(3)に進んで、
その一致した情報に基づいて、第1若しくは第2の光源
の何れかを選択的に駆動させ、当該受信してある読み取
り定義体を用いて、当該帳票7全体に対する光学的文字
読取り操作を実行する。
する該帳票認識手段10の認識処理結果、先にステップ
(1)でホスト13から受け取った読み取り定義体とド
ロップアウトカラー情報と該第1枚目の帳票7の上記各
情報とが一致する場合には、ステップ(3)に進んで、
その一致した情報に基づいて、第1若しくは第2の光源
の何れかを選択的に駆動させ、当該受信してある読み取
り定義体を用いて、当該帳票7全体に対する光学的文字
読取り操作を実行する。
【0030】係る工程に於いて、文字枠等の存在による
ノイズ等により、当該帳票の所定の識別情報を認識しえ
なかった場合には、ステップ(4)に進んで、当該帳票
認識手段10の位置の近辺に於ける画素の連結状態を判
断して(線追跡)、文字枠を消去した後改めて識別情報
の認識処理を実行するものである。次いでステップ
(5)に進み、当該帳票7に関して認識された識別情報
に基づいて、既にホスト13から供給を受けている読み
取り定義体とドロップアウトカラー情報とを比較して、
当該帳票7が要求する読み取り定義体が既に文字読み取
り装置1内の光学的文字読み取り手段6内に格納されて
いるか否かが判断され、YESの場合にはステップ
(9)に進んで、当該帳票7の読み取り操作をそのまま
実行させ、もし当該読み取り定義体が、該光学的文字読
み取り手段6内に格納されていない場合、即ちNOであ
る場合には、ステップ(6)に進んで、当該読み取り定
義体を該ホスト13に要求する。
ノイズ等により、当該帳票の所定の識別情報を認識しえ
なかった場合には、ステップ(4)に進んで、当該帳票
認識手段10の位置の近辺に於ける画素の連結状態を判
断して(線追跡)、文字枠を消去した後改めて識別情報
の認識処理を実行するものである。次いでステップ
(5)に進み、当該帳票7に関して認識された識別情報
に基づいて、既にホスト13から供給を受けている読み
取り定義体とドロップアウトカラー情報とを比較して、
当該帳票7が要求する読み取り定義体が既に文字読み取
り装置1内の光学的文字読み取り手段6内に格納されて
いるか否かが判断され、YESの場合にはステップ
(9)に進んで、当該帳票7の読み取り操作をそのまま
実行させ、もし当該読み取り定義体が、該光学的文字読
み取り手段6内に格納されていない場合、即ちNOであ
る場合には、ステップ(6)に進んで、当該読み取り定
義体を該ホスト13に要求する。
【0031】該ホスト13から所定の読み取り定義体が
供給された場合には、ステップ(7)に於いて、再度当
該帳票7のドロップアウトカラー情報が、先のステップ
(3)に於いて決定されているドロップアウトカラー情
報と一致するか否かが判断され、一致する場合には、ス
テップ(9)に進んで該帳票7全体の読出し認識処理を
実行させるが、一致しない場合には、ステップ(8)に
進んで、使用する光源を切換える切換手段12を作動さ
せて、ステップ(3)で使用されている光源を切り換え
てた後ステップ(9)に進んで当該帳票7の全体の読出
し認識処理を実行する。
供給された場合には、ステップ(7)に於いて、再度当
該帳票7のドロップアウトカラー情報が、先のステップ
(3)に於いて決定されているドロップアウトカラー情
報と一致するか否かが判断され、一致する場合には、ス
テップ(9)に進んで該帳票7全体の読出し認識処理を
実行させるが、一致しない場合には、ステップ(8)に
進んで、使用する光源を切換える切換手段12を作動さ
せて、ステップ(3)で使用されている光源を切り換え
てた後ステップ(9)に進んで当該帳票7の全体の読出
し認識処理を実行する。
【0032】係る各工程は、該帳票給紙部2に搭載され
る帳票が無くなるまで繰り返し実行されるものである。
尚、本発明に於いては、印刷色情報に基ずく光源選択用
指示コードは、該ホストコンピュター13から供給を受
けることなく、該帳票認識手段10自らが該光源選択用
指示コードを出力する様に構成されていても良い。
る帳票が無くなるまで繰り返し実行されるものである。
尚、本発明に於いては、印刷色情報に基ずく光源選択用
指示コードは、該ホストコンピュター13から供給を受
けることなく、該帳票認識手段10自らが該光源選択用
指示コードを出力する様に構成されていても良い。
【0033】
【発明の効果】本発明に係る該文字読み取り装置1は、
上記した様な技術構成を採用しているので、複数のドロ
ップアウトカラーで印刷された帳票を仕分けることなく
混在させたまま、光学的文字読み取り手段6に読み取ら
せる事が出来る効果を有すると共に、1文字ずつ文字枠
除去処理を行わないですむ事から効率的で高性能な信頼
性の高い文字読み取り装置を得ることが出来る。
上記した様な技術構成を採用しているので、複数のドロ
ップアウトカラーで印刷された帳票を仕分けることなく
混在させたまま、光学的文字読み取り手段6に読み取ら
せる事が出来る効果を有すると共に、1文字ずつ文字枠
除去処理を行わないですむ事から効率的で高性能な信頼
性の高い文字読み取り装置を得ることが出来る。
【0034】又、本発明に於ける文字読み取り装置に於
いては、複数個の光源を実装するので、応用効果とし
て、同一種類の光源を争点しておき、当該帳票をそれぞ
れの光源で読み取り、それぞれの認識結果を比較して、
両者が一致したものだけを正しい読み取り結果として認
識する事もでき、誤読軽減機能を発揮する事が出来る。
いては、複数個の光源を実装するので、応用効果とし
て、同一種類の光源を争点しておき、当該帳票をそれぞ
れの光源で読み取り、それぞれの認識結果を比較して、
両者が一致したものだけを正しい読み取り結果として認
識する事もでき、誤読軽減機能を発揮する事が出来る。
【図1】図1は、本発明に係る文字読み取り装置の一具
体例の構成例を示すブロックダイアグラムである。
体例の構成例を示すブロックダイアグラムである。
【図2】図2は、本発明に使用される帳票の構成例を説
明する図である。
明する図である。
【図3】図3は、本発明に係る文字読み取り装置の操作
手順を説明するフローチャートである。
手順を説明するフローチャートである。
【符号の説明】 1…文字読み取り装置 2…帳票給紙部 3…帳票排出部 4…帳票駆動手段 5…光源 6…光学的文字読み取り手段 7…帳票 8…帳票枠 9…識別情報 10…帳票認識手段 11…読み取り定義体情報 11’…ドロップアウトカラー情報 12…切換手段 13…ホストコンピュータ 14…制御手段
Claims (5)
- 【請求項1】 帳票給紙部、帳票排出部、帳票搬送手
段、互いに異なる波長を持つ光を出力する少なくとも2
つの光源、該各光源から出力され、該帳票を透過する
か、該帳票で反射した光を受光して、該帳票に記載され
た情報を読み取る為に該光源と対応して配置された光学
的文字読み取り手段、少なくとも読み取り定義体情報及
び該帳票枠印刷インキの色情報とをコード化した識別情
報を有する帳票、該帳票の識別情報を読み取り、解析す
る帳票認識手段、該帳票認識手段の出力に応答して、該
帳票7が保持する定義体情報に該当する定義体を該光学
的文字読み取り手段に提供するプログラム供給手段、該
帳票全体の読み取り操作を何れの光源で実行させるかを
選択する切換手段、及び上記各手段の動作を制御する制
御手段とから構成されている事を特徴とする文字読み取
り装置。 - 【請求項2】 該帳票給紙部には、互いに異なる色を有
する印刷インキにより印刷された枠部を有する複数種の
帳票が、混在された状態で搭載されるものである事を特
徴とする請求項1記載の文字読み取り装置。 - 【請求項3】 該帳票認識手段は、該帳票上に記載され
ている該識別コードを読み取るに際して、ノイズが検出
された場合には、当該帳票に印刷されている所定の枠線
を消去する処理を実行した後に再度、該識別コードの読
取り操作を実行する様に構成されている事を特徴とする
請求項1記載の文字読み取り装置。 - 【請求項4】 該制御手段は、該個々の同一周波数の光
源を用いた、該光学的文字読み取り手段でそれぞれ読み
取った情報を比較して、両者の読み取りデータが一致し
た場合に、当該帳票の読み取り結果を正読と判断する機
能を有している事を特徴とする請求項1記載の文字読み
取り装置。 - 【請求項5】 該制御手段は、1つの帳票が、帳票排出
部側に近い光源で読み取れた場合には、次の帳票を読み
取る操作に於いて、該帳票給紙部側に近い光源を当該帳
票排出部側に近い光源と同じ光源に切り換える事を特徴
とする請求項1記載の文字読み取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5150511A JPH0713993A (ja) | 1993-06-22 | 1993-06-22 | 文字読み取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5150511A JPH0713993A (ja) | 1993-06-22 | 1993-06-22 | 文字読み取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0713993A true JPH0713993A (ja) | 1995-01-17 |
Family
ID=15498466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5150511A Withdrawn JPH0713993A (ja) | 1993-06-22 | 1993-06-22 | 文字読み取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0713993A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100726044B1 (ko) * | 2000-04-21 | 2007-06-08 | 엑손모빌 리서치 앤드 엔지니어링 컴퍼니 | 피셔-트롭시 왁스와 탄화수소의 수송용 혼합물 |
-
1993
- 1993-06-22 JP JP5150511A patent/JPH0713993A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100726044B1 (ko) * | 2000-04-21 | 2007-06-08 | 엑손모빌 리서치 앤드 엔지니어링 컴퍼니 | 피셔-트롭시 왁스와 탄화수소의 수송용 혼합물 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000905 |