JPH07139977A - コーナータップ式絞り流量計における差圧伝送器設置機構 - Google Patents
コーナータップ式絞り流量計における差圧伝送器設置機構Info
- Publication number
- JPH07139977A JPH07139977A JP29048093A JP29048093A JPH07139977A JP H07139977 A JPH07139977 A JP H07139977A JP 29048093 A JP29048093 A JP 29048093A JP 29048093 A JP29048093 A JP 29048093A JP H07139977 A JPH07139977 A JP H07139977A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- flow meter
- differential pressure
- distance
- throttle flow
- Prior art date
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- Pending
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- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】コーナータップ式絞り流量計において、差圧伝
送器の設置を簡単な作業で行えるようにする。 【構成】コーナータップ式絞り流量計のオリフィスの
上、下流側の導圧管接続孔5a,5bにフランジ7a,
7bを設けた導圧管6a,6bを並べて突設すると共
に、これらの導圧管と、絞り流量計の差圧伝送器8に並
設した一対の圧力導入口9a,9b間に中間板10を介
装し、この中間板には、一面側の開口部11a,11b
間の間隔を導圧管の先端開口部間の間隔に対応させると
共に他面側の開口部12a,12b間の間隔を圧力導入
口間の間隔に対応させた連通路13a,13bを形成し
たものである。
送器の設置を簡単な作業で行えるようにする。 【構成】コーナータップ式絞り流量計のオリフィスの
上、下流側の導圧管接続孔5a,5bにフランジ7a,
7bを設けた導圧管6a,6bを並べて突設すると共
に、これらの導圧管と、絞り流量計の差圧伝送器8に並
設した一対の圧力導入口9a,9b間に中間板10を介
装し、この中間板には、一面側の開口部11a,11b
間の間隔を導圧管の先端開口部間の間隔に対応させると
共に他面側の開口部12a,12b間の間隔を圧力導入
口間の間隔に対応させた連通路13a,13bを形成し
たものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコーナータップ式絞り流
量計における差圧伝送器設置機構に関するものである。
量計における差圧伝送器設置機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】絞り流量計は、管路の一部に介装した絞
り機構の前後に生じる差圧を差圧伝送器により測定し、
これを温度補正して流量を測定するものであ。絞り機構
のうち、オリフィスとしては、コーナータップオリフィ
ス、フランジタップオリフィスとD・D/2タップオリ
フィスがあり、これらの絞り機構において差圧伝送器の
圧力導入口は導圧管を介して、オリフィスの上、下流側
の夫々に設けた導圧管接続孔に接続している。
り機構の前後に生じる差圧を差圧伝送器により測定し、
これを温度補正して流量を測定するものであ。絞り機構
のうち、オリフィスとしては、コーナータップオリフィ
ス、フランジタップオリフィスとD・D/2タップオリ
フィスがあり、これらの絞り機構において差圧伝送器の
圧力導入口は導圧管を介して、オリフィスの上、下流側
の夫々に設けた導圧管接続孔に接続している。
【0003】上記オリフィスのうちフランジタップで
は、オリフィスの上流面から各圧力取出口の距離が規定
されており(JIS Z 8762参照)、そしてこの
圧力取出口に導圧管を接続して突設するので、差圧伝送
器は、その圧力導入口間の間隔を標準寸法(例えば約54
mm)として構成することができ、導圧管の接続作業を比
較的簡単に行うことができる。
は、オリフィスの上流面から各圧力取出口の距離が規定
されており(JIS Z 8762参照)、そしてこの
圧力取出口に導圧管を接続して突設するので、差圧伝送
器は、その圧力導入口間の間隔を標準寸法(例えば約54
mm)として構成することができ、導圧管の接続作業を比
較的簡単に行うことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしコーナータップ
の場合には圧力取出口の位置は規定されているが、導圧
管接続孔の位置は規定されておらず、また一般的に導圧
管接続孔間の間隔は、上記圧力取出口間の間隔よりも短
いため(例えば約44mm)、上記標準寸法の差圧伝送器を
利用する場合には、間隔を合わせるための配管作業が必
要となり、導圧管の接続作業が比較的面倒である。本発
明はこのような課題を解決することを目的とするもので
ある。
の場合には圧力取出口の位置は規定されているが、導圧
管接続孔の位置は規定されておらず、また一般的に導圧
管接続孔間の間隔は、上記圧力取出口間の間隔よりも短
いため(例えば約44mm)、上記標準寸法の差圧伝送器を
利用する場合には、間隔を合わせるための配管作業が必
要となり、導圧管の接続作業が比較的面倒である。本発
明はこのような課題を解決することを目的とするもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、コーナータップ式絞り流量計のオリフ
ィスの上、下流側の導圧管接続孔にフランジを設けた導
圧管を並べて突設すると共に、これらの導圧管と、絞り
流量計の差圧伝送器に並設している一対の圧力導入口間
に中間板を介装し、この中間板には、一面側の開口部間
の間隔を導圧管の開口部の間隔に対応させると共に他面
側の開口部間の間隔を圧力導入口間の間隔に対応させた
連通路を形成したコーナータップ式絞り流量計における
差圧伝送器設置機構を提案する。
に、本発明では、コーナータップ式絞り流量計のオリフ
ィスの上、下流側の導圧管接続孔にフランジを設けた導
圧管を並べて突設すると共に、これらの導圧管と、絞り
流量計の差圧伝送器に並設している一対の圧力導入口間
に中間板を介装し、この中間板には、一面側の開口部間
の間隔を導圧管の開口部の間隔に対応させると共に他面
側の開口部間の間隔を圧力導入口間の間隔に対応させた
連通路を形成したコーナータップ式絞り流量計における
差圧伝送器設置機構を提案する。
【0006】
【作用】オリフィス側の導圧管間の間隔と差圧伝送器の
導入口間の間隔は、これらの間に介装した中間板により
合わせることができるので、コーナータップ式絞り流量
計においても面倒な配管作業を必要とせずに絞り流量計
の標準の差圧伝送器を使用することができる。
導入口間の間隔は、これらの間に介装した中間板により
合わせることができるので、コーナータップ式絞り流量
計においても面倒な配管作業を必要とせずに絞り流量計
の標準の差圧伝送器を使用することができる。
【0007】
【実施例】次に本発明の実施例を図について説明する。
図1において符号1はコーナータップ式絞り流量計のオ
リフィスブロックで、2はオリフィスプレート、3a,
3bは環状室、4a,4bは夫々オリフィス2の上流
側、下流側の圧力取出口である。そして符号5a,5b
は夫々の圧力取出口4a,4bに対応した導圧管接続孔
であり、これらの導圧管接続孔5a,5bに導圧管6
a,6bを接続して突設している。導圧管6a,6bは
平行に並べており、先端側にフランジ7a,7bを設け
ている。
図1において符号1はコーナータップ式絞り流量計のオ
リフィスブロックで、2はオリフィスプレート、3a,
3bは環状室、4a,4bは夫々オリフィス2の上流
側、下流側の圧力取出口である。そして符号5a,5b
は夫々の圧力取出口4a,4bに対応した導圧管接続孔
であり、これらの導圧管接続孔5a,5bに導圧管6
a,6bを接続して突設している。導圧管6a,6bは
平行に並べており、先端側にフランジ7a,7bを設け
ている。
【0008】符号8は差圧伝送器であり、この差圧伝送
器8は、一面側に一対の圧力導入口9a,9bを設けて
おり、これらの圧力導入口9a,9bを介して加わる圧
力の差に対応する信号を発生させる構成である。この圧
力導入口9a,9bの中心間距離は、絞り流量計におけ
る圧力取出口間の間隔に対応した距離、例えば約54mmと
している。この距離は、上記JIS Z 8762にお
いてフランジタップに規定される距離にパッキンとオリ
フィスプレートの厚みを加えたものであり、標準寸法と
して設定している。
器8は、一面側に一対の圧力導入口9a,9bを設けて
おり、これらの圧力導入口9a,9bを介して加わる圧
力の差に対応する信号を発生させる構成である。この圧
力導入口9a,9bの中心間距離は、絞り流量計におけ
る圧力取出口間の間隔に対応した距離、例えば約54mmと
している。この距離は、上記JIS Z 8762にお
いてフランジタップに規定される距離にパッキンとオリ
フィスプレートの厚みを加えたものであり、標準寸法と
して設定している。
【0009】符号10は中間板であり、この中間板10
には、一面側の開口部11a,11b間の間隔と他面側
の開口部12a,12b間の間隔を異ならせた連通路1
3a,13bを形成している。即ち、一面側の開口部1
1a,11b間の間隔は、上記差圧伝送器8の圧力導入
口9a,9bの間隔と一致させると共に、他面側の開口
部12a,12b間の間隔は上記導圧管6a,6bの先
端開口部間の間隔と一致させている。尚、一面側の開口
部11a,11bはやや突出させた構成とすると共に他
面側の開口部12a,12bはやや凹ませた構成として
いる。
には、一面側の開口部11a,11b間の間隔と他面側
の開口部12a,12b間の間隔を異ならせた連通路1
3a,13bを形成している。即ち、一面側の開口部1
1a,11b間の間隔は、上記差圧伝送器8の圧力導入
口9a,9bの間隔と一致させると共に、他面側の開口
部12a,12b間の間隔は上記導圧管6a,6bの先
端開口部間の間隔と一致させている。尚、一面側の開口
部11a,11bはやや突出させた構成とすると共に他
面側の開口部12a,12bはやや凹ませた構成として
いる。
【0010】以上の構成において差圧伝送器8の夫々の
圧力導入口9a,9bと中間板10の開口部11a,1
1bを対応させ、気密用パッキンを適宜に介装してボル
ト等で固定すると共に、中間板10の開口部12a,1
2bと導圧管6a,6bの先端開口部を対応させ、気密
用パッキンを適宜に介装してフランジ7a,7bにより
ボルト等で固定することにより、差圧伝送器8の設置を
行うことができる。
圧力導入口9a,9bと中間板10の開口部11a,1
1bを対応させ、気密用パッキンを適宜に介装してボル
ト等で固定すると共に、中間板10の開口部12a,1
2bと導圧管6a,6bの先端開口部を対応させ、気密
用パッキンを適宜に介装してフランジ7a,7bにより
ボルト等で固定することにより、差圧伝送器8の設置を
行うことができる。
【0011】以上の設置状態において、管路14を流れ
る流体のオリフィスの上、下流側の圧力は、夫々の圧力
取出口4a,4bから環状室3a,3b、導圧管接続孔
5a,5b、導圧管6a,6bを経て、その先端開口部
から中間板10の開口部12a,12bから連通路13
a,13b内に伝達され、次いで開口部11a,11b
から圧力導入口9a,9bを経て差圧伝送器8の差圧検
出部に伝達される。
る流体のオリフィスの上、下流側の圧力は、夫々の圧力
取出口4a,4bから環状室3a,3b、導圧管接続孔
5a,5b、導圧管6a,6bを経て、その先端開口部
から中間板10の開口部12a,12bから連通路13
a,13b内に伝達され、次いで開口部11a,11b
から圧力導入口9a,9bを経て差圧伝送器8の差圧検
出部に伝達される。
【0012】
【発明の効果】本発明は以上のとおりであるので、以下
に示すような効果がある。 コーナータップ式絞り流量計において、絞り流量計
の標準の差圧伝送器を使用して、面倒な配管作業を必要
とせずに差圧伝送器の設置を行うことができる。 導圧管側に対応する中間板の開口部の間隔を調節す
ることにより、どのような導圧管の間隔にも対応するこ
とができる。 とにより、コストを低減することができる。
に示すような効果がある。 コーナータップ式絞り流量計において、絞り流量計
の標準の差圧伝送器を使用して、面倒な配管作業を必要
とせずに差圧伝送器の設置を行うことができる。 導圧管側に対応する中間板の開口部の間隔を調節す
ることにより、どのような導圧管の間隔にも対応するこ
とができる。 とにより、コストを低減することができる。
【図1】本発明の差圧伝送器設置機構の一実施例を表し
た説明的断面図である。
た説明的断面図である。
1 オリフィスブロック 2 オリフィスプレート 3a,3b 環状室 4a,4b 圧力取出口 5a,5b 導圧管接続孔 6a,6b 導圧管 7a,7b フランジ 8 差圧伝送器 9a,9b 圧力導入口 10 中間板 11a,11b 一面側の開口部 12a,12b 他面側の開口部 13a,13b 連通路 14 管路
Claims (1)
- 【請求項1】 コーナータップ式絞り流量計のオリフィ
スの上、下流側の導圧管接続孔にフランジを設けた導圧
管を並べて突設すると共に、これらの導圧管と、絞り流
量計の差圧伝送器に並設した一対の圧力導入口間に中間
板を介装し、この中間板には、一面側の開口部間の間隔
を導圧管の先端開口部の間隔に対応させると共に他面側
の開口部間の間隔を圧力導入口間の間隔に対応させた連
通路を形成したことを特徴とするコーナータップ式絞り
流量計における差圧伝送器設置機構
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29048093A JPH07139977A (ja) | 1993-11-19 | 1993-11-19 | コーナータップ式絞り流量計における差圧伝送器設置機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29048093A JPH07139977A (ja) | 1993-11-19 | 1993-11-19 | コーナータップ式絞り流量計における差圧伝送器設置機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07139977A true JPH07139977A (ja) | 1995-06-02 |
Family
ID=17756567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29048093A Pending JPH07139977A (ja) | 1993-11-19 | 1993-11-19 | コーナータップ式絞り流量計における差圧伝送器設置機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07139977A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103308104A (zh) * | 2013-05-28 | 2013-09-18 | 上海华强浮罗仪表有限公司 | 内藏平衡流量计 |
| JP2017508577A (ja) * | 2014-03-04 | 2017-03-30 | セレオン ゲーエムベーハーseleon GmbH | センサブロック、管、および製造方法 |
-
1993
- 1993-11-19 JP JP29048093A patent/JPH07139977A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103308104A (zh) * | 2013-05-28 | 2013-09-18 | 上海华强浮罗仪表有限公司 | 内藏平衡流量计 |
| JP2017508577A (ja) * | 2014-03-04 | 2017-03-30 | セレオン ゲーエムベーハーseleon GmbH | センサブロック、管、および製造方法 |
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