JPH07140179A - 電流・電圧検出装置 - Google Patents

電流・電圧検出装置

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JPH07140179A
JPH07140179A JP5283815A JP28381593A JPH07140179A JP H07140179 A JPH07140179 A JP H07140179A JP 5283815 A JP5283815 A JP 5283815A JP 28381593 A JP28381593 A JP 28381593A JP H07140179 A JPH07140179 A JP H07140179A
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conductor
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道弘 大高
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電流と電圧を共に検出でき、しかも貫通導体
の接続が特殊な工具を用いずに、簡単に能率よく行える
ようにする。 【構成】 正,負の電流が流れる貫通導体4,19を主
ハウジングに貫通させて設ける。主ハウジング内には貫
通導体4に流れる電流を検出する非接触の電流検出ユニ
ット16を設ける。主ハウジング内には電流検出ユニッ
ト16以外に貫通導体4,19間の電位差を検出する電
圧検出ユニット23を設ける。貫通導体4,19が貫通
する主ハウジングの両側の部分にコネクタハウジングを
それぞれ設け、これらコネクタハウジング内に貫通導体
4,19の端部をコネクタ端子4a,4b,19a,1
9bとして配置し、これらにより貫通導体4,19を相
手導体に接続する各コネクタ28,29,30,31を
構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば車両の分岐接続
箱内等で、導体の電流と電圧とを検出する電流・電圧検
出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、電気自動車のようなバッテリを
動力源とする車両では、正常な動作を確保するため、バ
ッテリの状態を監視することが不可欠である。そのため
の一つとして、バッテリ異常による異常な電圧降下、電
圧上昇を測定する必要がある。特に、鉛バッテリでは、
バッテリ電圧がある程度以下(終止電圧という)になる
まで放電させてしまうと、バッテリの寿命が極端に短く
なると言われているので、バッテリ電圧を常に監視し、
それ以前に充電する必要がある。バッテリの充電は、通
常、定電流で行うが、充電完了はバッテリ電圧が定電圧
になった時点で判断するため、バッテリ電圧の測定が必
要である。また、電気自動車のようなバッテリを動力源
とする車両では、走行可能距離を判断するため、バッテ
リの残存容量を知ることが不可欠である。そのための手
段として、消費電流を累積し、初期容量から差し引いて
残存容量を求める方法がある。またバッテリ交換時に
は、初期容量がわからないため、バッテリ電圧を測定
し、初期容量を測定する必要がある。
【0003】図6及び図7は、従来の電流検出装置の構
成を示したものである。図示のように、該電流検出装置
は、矩形の主ハウジング1を有し、該主ハウジング1内
の底部には筒体2が上下方向に立設され、該筒体2内に
は主ハウジング1を貫通する矩形の貫通孔3が設けられ
ている。該貫通孔3には被測定電流が流れるバスバーよ
りなる貫通導体4が主ハウジング1の下から上向きに貫
通され、その上端は主ハウジング1の上方に突出されて
いる。主ハウジング1の上方に突出された貫通導体4の
上端には、別のバスバーよりなる導体5の端部が重ね合
わされてワッシヤー6,7を介して特殊な頭部を持つボ
ルト8とナット9で締結されている。主ハウジング1内
の筒体2の外周にはC字状の磁気コア10が配置され、
該C字状の磁気コア10の空隙部10aにはホール素子
よりなる磁気電気変換素子11が配置されている。該磁
気電気変換素子11は、主ハウジング1内の回路基板1
2に立設されている。該回路基板12には、増幅回路1
3等が搭載され、更に検出出力を取り出したり増幅回路
13に給電したりするコネクタ14が設けられている。
図示しないが、磁気電気変換素子11より増幅回路13
を介してコネクタ14に至るプリント配線が設けられて
いる。なお、15は磁気コア10を仮止めする仮止め部
材である。これら磁気コア10,磁気電気変換素子1
1,回路基板12,増幅回路13,b,コネクタ14,
仮止め部材15等により非接触の電流検出ユニット16
が構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の電流検出装置では、貫通導体4と別の導体5
との連結に、頭部に放射状に7状の溝17を持つ特殊な
ボルト8を用いているので、特殊なドライバーを用いな
いと締結作業が行えない問題点があった。ボルト8とナ
ット9による締結作業では、ボルト8又はナット9を何
度か回す作業が必要になり、締結に手間がかかる問題点
があった。更に、貫通導体にもボルト8を通すための孔
4aをあける作業が必要になり、工数がかかる問題点が
あった。
【0005】また、従来の電流検出装置では、電流しか
検出できず、電圧も検出する必要がある場合には電圧検
出装置を別に設けなければならず、手間とコストが更に
かかる問題点があった。
【0006】本発明の目的は、電流と電圧を共に検出で
き、しかも貫通導体の接続が特殊な工具を用いずに、簡
単に能率よく行える電流・電圧検出装置を提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
この発明の構成を説明すると、次の通りである。
【0008】請求項1に記載の電流・電圧検出装置は、
正,負の電流が流れる第1,第2の貫通導体が主ハウジ
ングを貫通して設けられ、前記主ハウジング内には前記
第1,第2の貫通導体の一方に流れる被測定電流を検出
する電流検出ユニットと前記第1,第2の貫通導体間の
電位差を検出するための電圧検出ユニットとが設けら
れ、前記第1,第2の貫通導体が貫通する前記主ハウジ
ングの両側の部分にはコネクタハウジングがそれぞれ設
けられ、これらコネクタハウジング内に前記第1,第2
の貫通導体の端部がコネクタ端子として配置され、これ
らコネクタハウジングとその中のコネクタ端子とにより
前記第1,第2の貫通導体を相手導体に接続する各コネ
クタが構成されていることを特徴とする。
【0009】請求項2に記載の電流・電圧検出装置は、
被測定電流が流れる貫通導体が主ハウジングを貫通して
設けられ、前記主ハウジング内には前記貫通導体に流れ
る被測定電流を、該被測定電流によって発生する磁束を
通す磁気コアと該磁気コア内の磁束を電気信号に変換す
る磁気電気変換素子と該電気信号が順次大きくなるよう
に増幅する増幅回路とこの順次大きくなる電気信号が通
されて前記磁気コアに前記磁束とは逆向きの磁束を両磁
束が平衡するまで発生せる帰還コイルとを用いたゼロフ
ラックス方式の電流検出ユニットが設けられ、前記主ハ
ウジング内には更に前記磁気コアに巻回されて前記貫通
導体に流れる被測定電流に基づく電圧を検出する1次巻
線とこれに直列接続された抵抗とを有する電圧検出ユニ
ットが設けられ、前記貫通導体が貫通する前記主ハウジ
ングの両側の部分にはコネクタハウジングがそれぞれ設
けられ、これらコネクタハウジング内に前記貫通導体の
端部がコネクタ端子として配置され、これらコネクタハ
ウジングとその中のコネクタ端子とにより前記貫通導体
を相手導体に接続する各コネクタが構成されていること
を特徴とする。
【0010】
【作用】請求項1,2に記載の電流・電圧検出装置の構
造にすると、1つの装置で電流と電圧と共に検出でき
る。このため、装置が1つになって、コストの低減と接
続作業工数の低下とが図れる。また貫通導体は、コネク
タ接続で相手導体に接続できる。このため、貫通導体の
接続を、従来のように特殊な工具を用いずに、簡単に能
率よく行える。特に、請求項2に記載の電流・電圧検出
装置の構造にすると、1つの貫通導体から電流と電圧を
検出でき、請求項1に記載の電流・電圧検出装置よりも
更に構造を簡略化することができる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例を図を参照して詳細
に説明する。なお、前述した図6及び図7と対応する部
材には同一符号を付けて示している。図1乃至図3は、
この発明に係る電流・電圧検出装置の一実施例を示した
ものである。この実施例の電流・電圧検出装置18は、
正,負の電流が流れる第1,第2の貫通導体4,19が
互いに平行する状態で主ハウジング1を貫通して設けら
れている。これら第1,第2の貫通導体4,19の上に
回路基板12が配置されている。これら第1,第2の貫
通導体4,19の長手方向の途中には、回路基板12と
電気的に接続するための接続突起20,21が設けられ
ている。
【0012】第1の貫通導体4に対応して回路基板12
には、ホール素子よりなる磁気電気変換素子11が搭載
されている。C字状の磁気コア10は、その空隙部10
aにホール素子よりなる磁気電気変換素子11が存在す
るように、該空隙部10aに磁気電気変換素子11が存
在する回路基板12を挿入した配置となっている。ま
た、該回路基板12には、増幅回路13が搭載され、更
に検出出力を取り出したり増幅回路13に給電したりす
るコネクタ14が設けられている。図示しないが、磁気
電気変換素子11より増幅回路13を介してコネクタ1
4に至るプリント配線が設けられている。これら磁気コ
ア10,磁気電気変換素子11,回路基板12,増幅回
路13等により非接触の電流検出ユニット16が構成さ
れている。また、回路基板12には、第1,第2の貫通
導体4,19の接続突起20,21間の電位差を検出す
るための電圧検出回路22が搭載されている。前述した
コネクタ14は、電圧検出回路22の検出出力を取り出
したり、該電圧検出回路22に給電したりするコネクタ
を兼ねている。これら接続突起20,21や電圧検出回
路22等により電圧検出ユニット23が構成されてい
る。
【0013】第1,第2の貫通導体4,19が貫通する
主ハウジング1の前後の面には、第1の貫通導体4のコ
ネクタハウジング24,25と、第2の貫通導体19の
コネクタハウジング26,27とがそれぞれ設けられて
いる。コネクタハウジング24,25内には、第1の貫
通導体4の両端がコネクタ端子4a,4bとして配置さ
れている。コネクタハウジング26,27内には、第2
の貫通導体19の両端がコネクタ端子19a,19bと
して配置されている。これらコネクタハウジング24,
25と、その中のコネクタ端子4a,4bとにより、第
1の貫通導体4を他の導体に接続するコネクタ28,2
9が構成されている。また、コネクタハウジング26,
27と、その中のコネクタ端子19a,19bとによ
り、第2の貫通導体19を他の導体に接続するコネクタ
30,31が構成されている。コネクタ14は主ハウジ
ング1の上面に露出されている。
【0014】従って、このような電流・電圧検出装置1
8のコネクタ28,29,30,31を用いることによ
り、該電流・電圧検出装置18を図示しない分岐接続箱
のコネクタに簡単に能率よく接続できる。従って、従来
のように特殊な工具を用いずに接続作業を行うことがで
きる。なお、主ハウジング1に設けるコネクタ28,2
9,30,31の位置は、上記実施例に限定されるもの
ではなく、主ハウジング1の上面,下面等、必要に応じ
て主ハウジング1のいずれの位置に設けることもでき
る。また、非接触の電流検出ユニット16は、前述した
もの以外に、例えば、図4に示すようなゼロフラックス
方式の回路で構成されているものであってもよい。この
ゼロフラックス方式の電流検出ユニット16は、バスバ
ーよりなる貫通導体4の外周にC字状の磁気コア10が
配置され、該C字状の磁気コア10の空隙部10aには
ホール素子よりなる磁気電気変換素子11が配置され、
該貫通導体4の両端には相手導体と接続するためのコネ
クタのコネクタ端子4a,4bが設けられている点は、
図1〜図3に示す実施例と同様である。
【0015】このゼロフラックス方式の電流検出ユニッ
ト16は、磁気コア10を貫通する貫通導体4に流れる
被測定電流によって発生する磁束を、該磁気コア10に
よって吸収し、該磁気コア10内の磁束をホール素子よ
りなる磁気電気変換素子11によって電圧信号に変換
し、この電圧信号を増幅回路32で増幅し、該増幅回路
32の増幅出力を磁気コア10に巻かれた帰還コイル3
3に流すことにより、被測定電流によって磁気コア10
内を通る磁束の向きと逆方向の向きの磁束を発生させ、
磁気コア10,磁気電気変換素子11,増幅回路32及
び帰還コイル33からなる帰還回路の利得を十分大きく
することにより被測定電流によって発生する磁束と磁気
電気変換素子11によって帰還コイル33から発生する
磁束とを平衡させ、これら磁束の平衡時に、即ちゼロク
ロス時に、帰還コイル33に流れる電流を測定器34で
測定することによって、被測定電流を測定する構造にな
っている。
【0016】このような構造でも、コネクタ接続によ
り、図1〜図3に示す実施例と同様の効果を得ることが
できる。また、電圧検出回路22は、通常の回路の他
に、図5に示すようにゼロフラックス方式の回路を利用
し、既知抵抗35a,35bを磁気コア10の1次巻線
36に接続し、この1次巻線36に流れる電流を電圧に
変換する構造になっている。なお、このゼロフラックス
方式の回路は、図4と対応する部分に同一符号を付けて
示している。特に、このような構造の電流・電圧検出装
置を用いると、1つの貫通導体4から電流と電圧を検出
でき、図1〜図3に示す電流・電圧検出装置よりも更に
構造を簡略化することができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明の電流・電
圧検出装置によれば、下記のような効果を得ることがで
きる。
【0018】請求項1,2に記載の電流・電圧検出装置
によれば、1つの装置で電流と電圧とを共に検出するこ
とができ、このため装置が1つになって、コストの低減
と接続作業工数の低下とを図ることができる。
【0019】また貫通導体は、コネクタ接続で相手導体
に接続する構造になっているので、貫通導体の接続を、
従来のように特殊な工具を用いずに、簡単に能率よく行
うことができるる。
【0020】特に、請求項2に記載の電流・電圧検出装
置によれば、1つの貫通導体から電流と電圧を検出で
き、請求項1に記載の電流・電圧検出装置よりも更に構
造を簡略化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の電流検出装置の一実施例の内部構成
を示す分解斜視図である。
【図2】この発明の電流検出装置の一実施例の内部構成
を示す斜視図である。
【図3】この発明の電流検出装置の一実施例の外観を示
す斜視図である。
【図4】この発明で用いる電流検出ユニットの他の例を
示す回路図である。
【図5】この発明で用いる電流検出ユニットと電圧検出
ユニットとの他の例を示す回路図である。
【図6】従来の電流検出装置の斜視図である。
【図7】図6に示す従来の電流検出装置の分解斜視図で
ある。
【符号の説明】
1………………………………………………………主ハウ
ジング 4………………………………………………………貫通導
体 4a,4b……………………………………………コネク
タ端子 10……………………………………………………磁気コ
ア 10a…………………………………………………空隙部 11……………………………………………………磁気電
気変換素子 12……………………………………………………回路基
板 13,32……………………………………………増幅回
路 14,28,29,30,31……………………コネク
タ 16……………………………………………………非接触
の電流検出ユニット 18……………………………………………………電流・
電圧検出装置 19……………………………………………………第2の
貫通導体 19a,19b………………………………………コネク
タ端子 20,21……………………………………………接続突
起 22……………………………………………………電圧検
出回路 23……………………………………………………電圧検
出ユニット 24,25,26,27……………………………コネク
タハウジング 33……………………………………………………帰還コ
イル 34……………………………………………………測定器 35a,35b………………………………………抵抗 36……………………………………………………1次巻
線
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年3月9日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項2
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】図6及び図7は、従来の電流検出装置の構
成を示したものである。図示のように、該電流検出装置
は、矩形の主ハウジング1を有し、該主ハウジング1内
の底部には筒体2が上下方向に立設され、該筒体2内に
は主ハウジング1を貫通する矩形の貫通孔3が設けられ
ている。該貫通孔3には被測定電流が流れるバスバーよ
りなる貫通導体4が主ハウジング1の下から上向きに貫
通され、その上端は主ハウジング1の上方に突出されて
いる。主ハウジング1の上方に突出された貫通導体4の
上端には、別のバスバーよりなる導体5の端部が重ね合
わされてワッシヤー6,7を介して特殊な頭部を持つボ
ルト8とナット9で締結されている。主ハウジング1内
の筒体2の外周にはC字状の磁気コア10が配置され、
該C字状の磁気コア10の空隙部10aにはホール素子
よりなる磁気電気変換素子11が配置されている。該磁
気電気変換素子11は、主ハウジング1内の回路基板1
2に立設されている。該回路基板12には、増幅回路1
3等が搭載され、更に検出出力を取り出したり増幅回路
13に給電したりするコネクタ14が設けられている。
図示しないが、磁気電気変換素子11より増幅回路13
を介してコネクタ14に至るプリント配線が設けられて
いる。なお、15は磁気コア10を仮止めする仮止め部
材である。これら磁気コア10,磁気電気変換素子1
1,回路基板12,増幅回路13,コネクタ14,仮止
め部材15等により非接触の電流検出ユニット16が構
成されている。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の電流検出装置では、貫通導体4と別の導体5
との連結に、頭部に放射状に7条の溝17を持つ特殊な
ボルト8を用いているので、特殊なドライバーを用いな
いと締結作業が行えない問題点があった。ボルト8とナ
ット9による締結作業では、ボルト8又はナット9を何
度か回す作業が必要になり、締結に手間がかかる問題点
があった。更に、貫通導体にもボルト8を通すための孔
4Aをあける作業が必要になり、工数がかかる問題点が
あった。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】請求項2に記載の電流・電圧検出装置は、
被測定電流が流れる貫通導体が主ハウジングを貫通して
設けられ、前記主ハウジング内には前記貫通導体に流れ
る被測定電流を、該被測定電流によって発生する磁束を
通す磁気コアと該磁気コア内の磁束を電気信号に変換す
る磁気電気変換素子と該電気信号が順次大きくなるよう
に増幅する増幅回路とこの順次大きくなる電気信号が通
されて前記磁気コアに前記磁束とは逆向きの磁束を両磁
束が平衡するまで発生せる帰還コイルとを用いたゼロフ
ラックス方式の電流検出ユニットが設けられ、前記主ハ
ウジング内には磁気コアに巻回された一次巻線とこれに
直列接続された抵抗とを有する前記貫通導体間の電位差
を検出する電圧検出ユニットが設けられ、前記貫通導体
が貫通する前記主ハウジングの両側の部分にはコネクタ
ハウジングがそれぞれ設けられ、これらコネクタハウジ
ング内に前記貫通導体の端部がコネクタ端子として配置
され、これらコネクタハウジングとその中のコネクタ端
子とにより前記貫通導体を相手導体に接続する各コネク
タが構成されていることを特徴とする。
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】
【手続補正6】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】
【手続補正7】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図7
【補正方法】変更
【補正内容】
【図7】

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 正,負の電流が流れる第1,第2の貫通
    導体が主ハウジングを貫通して設けられ、前記主ハウジ
    ング内には前記第1,第2の貫通導体の一方に流れる被
    測定電流を検出する電流検出ユニットと前記第1,第2
    の貫通導体間の電位差を検出するための電圧検出ユニッ
    トとが設けられ、前記第1,第2の貫通導体が貫通する
    前記主ハウジングの両側の部分にはコネクタハウジング
    がそれぞれ設けられ、これらコネクタハウジング内に前
    記第1,第2の貫通導体の端部がコネクタ端子として配
    置され、これらコネクタハウジングとその中のコネクタ
    端子とにより前記第1,第2の貫通導体を相手導体に接
    続する各コネクタが構成されていることを特徴とする電
    流・電圧検出装置。
  2. 【請求項2】 被測定電流が流れる貫通導体が主ハウジ
    ングを貫通して設けられ、前記主ハウジング内には前記
    貫通導体に流れる被測定電流を、該被測定電流によって
    発生する磁束を通す磁気コアと該磁気コア内の磁束を電
    気信号に変換する磁気電気変換素子と該電気信号が順次
    大きくなるように増幅する増幅回路とこの順次大きくな
    る電気信号が通されて前記磁気コアに前記磁束とは逆向
    きの磁束を両磁束が平衡するまで発生せる帰還コイルと
    を用いたゼロフラックス方式の電流検出ユニットが設け
    られ、前記主ハウジング内には更に前記磁気コアに巻回
    されて前記貫通導体に流れる被測定電流に基づく電圧を
    検出する1次巻線とこれに直列接続された抵抗とを有す
    る電圧検出ユニットが設けられ、前記貫通導体が貫通す
    る前記主ハウジングの両側の部分にはコネクタハウジン
    グがそれぞれ設けられ、これらコネクタハウジング内に
    前記貫通導体の端部がコネクタ端子として配置され、こ
    れらコネクタハウジングとその中のコネクタ端子とによ
    り前記貫通導体を相手導体に接続する各コネクタが構成
    されていることを特徴とする電流・電圧検出装置。
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