JPH0714080U - 複層ガラス及び複層ガラス相互の連結構造 - Google Patents

複層ガラス及び複層ガラス相互の連結構造

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JPH0714080U
JPH0714080U JP4664493U JP4664493U JPH0714080U JP H0714080 U JPH0714080 U JP H0714080U JP 4664493 U JP4664493 U JP 4664493U JP 4664493 U JP4664493 U JP 4664493U JP H0714080 U JPH0714080 U JP H0714080U
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Abstract

(57)【要約】 【構成】板ガラス12,12相互を隔置するスペーサ1
3に、中空部15を画成している隔壁部17の表出端面
側に位置する外壁部17aに介装材31との連結部19
が突出して形成されていて、この連結部19は表出端面
20の側に介装材31を止着ねじ50を用いて螺着する
ための螺孔20aを有し、隔置された板ガラス12,1
2のそれぞれと連結部19との間には封着剤18を充填
するための空隙部19aが確保されている複層ガラス。 【効果】連結部を用いることで他部材としての介装材の
側に複層ガラスを極く容易に接続することができ、した
がって、介装材を介在させることで複層ガラス相互の連
結も容易に行うことができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は複層ガラス及び複層ガラス相互の連結構造に係り、さらに詳しくは、 現場での組立作業性や雨仕舞に優れ、かつ、これを使用する際に好ましい意匠的 効果を発揮させることもできる複層ガラス及び複層ガラス相互の連結構造に関す る。
【0002】
【従来の技術】
吸湿剤を収納した中空部を有するスペーサを介在させて板ガラス相互を隔置し 、その内部空間を前記吸湿剤の作用により乾燥空気層として四周を密閉して形成 される複層ガラスは、断熱性と結露防止性とを備える省エネルギー効果の高いガ ラスとして、近時、空調負荷の低減や結露防止を目的とした住宅、ビルの窓など に好んで使用されるようになってきている。
【0003】 図8は、従前から行われている複層ガラスの代表的な使用例を示すものであり 、板ガラス1a,1a相互間に一次封着剤3aを介在させたスペーサ1bを配置 して形成される複層ガラス1は、スペーサ1bとの間に形成される空隙部2に二 次封着剤3bを充填して形成される端面をサッシ枠4のガラス溝4a内のセッテ ィングブロック5a上に配置し、かつ、ビード材5bによりシールすることで、 例えばサッシ障子などとして使用されている。
【0004】 また、図9は、上記複層ガラス1を用いてコーナー窓を形成する際に従前から 採用されている複層ガラス相互の連結構造例を示すものであり、折曲部6aを介 することで断面略L字形を呈して二分割されている表側支持部6b,6bと、前 記折曲部6aから45度方向に延設された雌ねじ部6cとからなる方立材6と、 複層ガラス1,1相互を直角方向に配置させてその背側端部を支持する背側支持 部材7とが用いられ、方立材6におけるビード材5bを介在させたそれぞれの表 側支持部6bと背側支持部材7との間に複層ガラス1をそれぞれ配置し、背側支 持部材7の側から止着ねじ8を導入して方立材6の側の雌ねじ部6cに螺着させ ることで複層ガラス1,1相互が連結されている。なお、図中の符号9は目隠用 の目板材を示す。
【0005】 さらに、図10は、上記複層ガラス1を用いて出窓を形成する際に従前から採 用されている複層ガラス1,1相互の連結構造例を示すものであり、長さ方向で の略中央部を内角が鈍角を形成するように折曲して形成される各支枠部10aの 端面にガラス溝10bを設けてなる枠材10が用いられ、この枠材10における 各支枠部10aのガラス溝10bにビード材5bを介して複層ガラス1を装着す ることで複層ガラス1,1相互が連結されている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、図8に示す構造の複層ガラス1によっても、図9に示すコーナー窓 や図10に示す出窓を形成することはできる。
【0007】 しかし、図9や図10に示す連結構造による場合には、複層ガラス1自体の耐 久性保持の観点から方立材6や枠材10も必要以上に大きなものを使用せざるを 得ず、意匠的な外観を損ねてしまう不都合があった。
【0008】 さらには、図9に示すコーナー窓における方立材6と背側支持部材7との関係 のように、別体となって用意される部材を組み合わせることで組み立てなければ ならない場合が多いことから、現場での組立作業性に難があるほか、組立作業が 複雑となる分、それだけ雨仕舞の面に不安を残す不具合もあった。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案は従来技術にみられた上記課題に鑑みてなされたものであり、そのうち 、本考案に係る複層ガラスの構成上の特徴は、吸湿剤を収納した中空部を有する スペーサを介在させて板ガラス相互を隔置し、その内部空間を前記吸湿剤の作用 により乾燥空気層として四周を密閉してなる複層ガラスにおいて、前記スペーサ は、中空部を画成している隔壁部の表出端面側に位置する外壁部に介装材との連 結部を有していることにある。
【0010】 一方、本考案に係る複層ガラス相互の連結構造の構成上の特徴は、吸湿剤を収 納した中空部を有し、かつ、この中空部を画成している隔壁部の表出端面側に位 置する外壁部に介装材との連結部を有してなるスペーサを介在させることで板ガ ラス相互を隔置し、その内部空間を前記吸湿剤の作用により乾燥空気層として四 周を密閉して複層ガラスを形成し、この複層ガラス相互は、スペーサが備える前 記連結部のそれぞれとその間に介在配置させた介装材とを一体化することで連結 させたことにある。
【0011】
【作用】
このため、本考案に係る複層ガラスによれば、スペーサは、吸湿剤を収納する ための中空部を画成している隔壁部の表出端面側に位置する外壁部に突出させた 連結部を備えているので、この連結部を用いることで他部材としての介装材の側 に極く容易に接続することができ、したがって、介装材を介在させることで複層 ガラス相互の連結も容易に行うことができる。
【0012】 また、本考案に係る複層ガラス相互の連結構造によれば、複層ガラス相互は、 スペーサが備える連結部のそれぞれとその間に介在配置させた介装材とを一体化 することで連結させることができるので、複層ガラスの耐久性保持のためのカバ ー材もそれだけ小さなものとすることにより意匠的な外観を好ましいものとする ことができるほか、現場での組立作業性も向上させることができ、さらには、雨 仕舞もより確実なものとすることができる。
【0013】
【実施例】
以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明する。
【0014】 図1は、本考案に係る複層ガラスの第1実施例を示す説明図であり、複層ガラ ス11は、吸湿剤16を収納した中空部15を有するスペーサ13を介在させて 板ガラス12,12相互を隔置することで内部空間14が形成されており、スペ ーサ13に設けてある図示しない通孔を介することで前記中空部15と内部空間 14とは連通しており、これにより内部空間14を前記吸湿剤16の作用により 乾燥空気層とし、かつ、四周を密閉することでその全体が形成されている。
【0015】 また、前記スペーサ13は、中空部15を画成している隔壁部17の表出端面 側に位置する外壁部17aに他部材である介装材31との連結部19を突出させ ることで形成されている。
【0016】 しかも、この場合における前記連結部19は、隔置された板ガラス12,12 のそれぞれとの間に封着剤18を充填するための空隙部19aを確保して断面ロ 字形を呈し、かつ、その表出端面20の側に介装材31を止着ねじ50を用いて 螺着するための螺孔20aを配設することで形成されている。
【0017】 図2は、前記複層ガラス11の第2実施例を示す説明図であり、本実施例にお ける連結部19は、板ガラス12,12との間に封着剤18を充填するための空 隙部19aを確保してその開口溝部20bの側が表出端面20の側に位置する断 面略C字形を呈し、かつ、その空間部21内に介装材31を止着ねじ50を用い て螺着するための螺合材22を配設することで形成されている。
【0018】 図3は、前記複層ガラス11の第3実施例を示す説明図であり、本実施例にお ける連結部19は、隔置された板ガラス12,12との間に封着剤18を充填す るための空隙部19aを確保し、表出端面20側に開口部23を位置させて介装 材31を導入するためのけんどん溝部24を設けて形成されている。
【0019】 この場合、複層ガラス11の下側に位置するけんどん溝部24については、そ の溝底部24aの側にセッティングブロック26を保持させることで導入される 介装材31の支持を可能としてあり、上側に位置するけんどん溝部24について は、その溝底部24aの側にあって介装材31が導入される部位に介装材31を 確実に保持して振れ動くのを防止するための防振材26が配設されている。
【0020】 なお、図4は、本考案に係る複層ガラスの他のパターン例を示すものであり、 このうち、(イ)は、スペーサ13にて中空部15を画成している隔壁部17の 表出端面側に位置する外壁部17aに他部材である介装材31との連結部18を 突片状に突出させることで形成した場合を、(ロ)は、図3に示すスペーサのけ んどん溝部24をその中間部を省略したけんどん溝部24´として形成した場合 を、(ハ)は、スペーサ13にて中空部15を画成している隔壁部17の表出端 面側に位置する外壁部17aに介装材31との連結部19をその先端部に保持溝 27を付設して突片状に突出させることで形成した場合をそれぞれ示す。
【0021】 一方、図5は、本考案に係る複層ガラス相互の連結構造の第1実施例を示す説 明図であり、複層ガラス11は、図1に示す第1実施例の構造のものが用いられ ており、これら複層ガラス11,11相互は、スペーサ13が備える前記連結部 19のそれぞれとその間に介在配置させた介装材31とを一体化することで連結 されている。
【0022】 この場合、前記複層ガラス11,11相互を連結する介装材31については、 折曲部33を介することで略L字形となって二分割された端面支承部32,32 と、前記折曲部33にてそれぞれの端面支承部32,32に沿わせて延設させた 背側支承部34,34とを設けて形成し、前記端面支承部32のそれぞれに複層 ガラス11をその背側端部を背側支承部34に対しシール材45を介在させて液 密性を保持させて配置するとともに、複層ガラス11の表出端面側に位置してい る連結部19と端面支承部32とを止着ねじ50を用いて螺着することで複層ガ ラス11,11相互が略L字状に連結されている。なお、図中の符号46は、シ ール材45を介在させて介装材31の表出面に嵌着される隠蔽用の目板材を示す 。
【0023】 図6は、本考案に係る複層ガラス相互の連結構造の第2実施例を示す説明図で あり、複層ガラス11は、図1に示す第1実施例の構造のものが用いられており 、これら複層ガラス11,11相互を連結する介装材31は、複層ガラス11の 表側端部をシール材45を介して支持する表側支持部36と複層ガラス11の背 側端部をシール材45を介して支持する背側支持部37とを立設してなる第1端 面支承部35と、この第1端面支承部35の背面側であって前記表側支持部36 側に偏位させてその長さ方向に交差配置させ、かつ、その先端部に複層ガラス1 1の表側端部を支持する表側支持部39を備えてなる第2端面支承部38とを設 けて形成し、第1端面支承部35と第2端面支承部38とのそれぞれに複層ガラ ス11を液密性を保持させて配置するとともに、それぞれの表出端面側に位置し ている連結部19に対し第1端面支承部35と第2端面支承部38とを止着ねじ 50を用いて各別に螺着することで複層ガラス11,11相互が略直角状に連結 されている。なお、図中の符号47は隠蔽用の目板材を示す。
【0024】 図7は、本考案に係る複層ガラス相互の連結構造の第3実施例を示す説明図で あり、複層ガラス11は、図3に示す第3実施例の構造のものが用いられており 、これら複層ガラス11,11相互を連結する介装材31は、躯体51側への固 定部40を一側部に、上下に配置させた複層ガラス11,11の対向端面20, 20相互を介して係止される略直立するように上下方向に延設されている上腕部 42aと下腕部42bとからなる係止腕部42と、上方に位置する複層ガラス1 1をその端面20を介して載置する水平腕部43とで断面略十字形を呈してなる 支腕部41を他側部に設けて形成されている。
【0025】 このようにして形成されている介装材31は、けんどん溝部24の開口部23 相互を対向させて上下に前記複層ガラス11を配置し、上方に位置する複層ガラ ス11の下側に位置するけんどん溝部24には上腕部42aを、下方に位置する 複層ガラス11の上側に位置するけんどん溝部24には下腕部42bをそれぞれ 導入することで係止腕部42を係止させ、上方に位置する複層ガラス11の端面 20を水平腕部43上に載置させることで、複層ガラス11,11相互を連続平 面を形成して連結されている。なお、図中の符号48はバックアップ材を、49 はシール材をそれぞれ示す。
【0026】 本考案に係る複層ガラス及び複層ガラス相互の連結構造のそれぞれは、上記し たようにして構成されており、このため、その使用は次に述べるようにして行わ れることになる。
【0027】 すなわち、本考案に係る複層ガラスによれば、複層ガラス11におけるスペー サ13は、吸湿剤16を収納するための中空部15を画成している隔壁部17の 表出端面20側に位置する外壁部17aに突出させた連結部19を備えているの で、この連結部19を用いることで他部材としての介装材31の側に極く容易に 接続することができ、したがって、介装材31を介在させることで複層ガラス1 1,11相互の連結も容易に行うことができる。
【0028】 これを各実施例のうち、図1に示す第1実施例に即して説明すれば、前記連結 部19は、その表出端面20の側に介装材31を止着ねじ50を用いて螺着する ための螺孔20aが配設されているので、介装材31を連結部19に対し止着ね じ50により螺着することができる。
【0029】 また、図2に示す第2実施例によれば、連結部19は、その開口溝部20bの 側が表出端面20の側に位置する断面略C字形を呈し、かつ、その空間部21内 に介装材31を止着ねじ50を用いて螺着するための螺合材22を配設すること で形成されているので、図1における場合と同様に介装材31を連結部19に対 し止着ねじ50により螺着することができる。
【0030】 さらに図3に示す第3実施例によれば、連結部19は、複層ガラス11の端面 側に開口部23を位置させてけんどん溝部24が配設されているので、このけん どん溝部24と対応合致する構造の適宜の介装材31を用いて係止させることが できる。
【0031】 なお、本考案に係る複層ガラスについては、上記実施例以外にも図4の(イ) 〜(ハ)に示すパターンのものも含まれ、それぞれの連結部19の具体的な構造 に適応した構造の介装材31を用いることで相互に連結させることができる。
【0032】 一方、本考案に係る複層ガラス相互の連結構造によれば、複層ガラス11,1 1相互は、スペーサ13が備える連結部19のそれぞれとその間に介在配置させ た介装材31とを一体化することで連結させることができるので、複層ガラス1 1の耐久性保持のための目板材46,47もそれだけ小さなものとすることによ り意匠的な外観を好ましいものとすることができるほか、現場での組立作業性も 向上させることができ、さらには、雨仕舞もより確実なものとすることができる 。
【0033】 これを各実施例のうち、図5に示す第1実施例に即して説明すれば、図1に示 す構造の複層ガラス11,11相互は、略L字形を呈する端面支承部32,32 と背側支承部34,34とを備える単一部材としての介装材31を用い、かつ、 止着ねじ50を用いて螺着することで略L字状に連結することができる。
【0034】 また、図6に示す第2実施例によれば、図1に示す構造の複層ガラス11,1 1相互を連結する介装材31は、第1端面支承部35と第2端面支承部38とを 備えて形成されているので、第1端面支承部35と第2端面支承部38とのそれ ぞれに複層ガラス11を液密性を保持させて配置し、それぞれの表出端面側に位 置している連結部19に対し第1端面支承部35と第2端面支承部38とを止着 ねじ50を用いて各別に螺着することで複層ガラス11,11相互を略直角状に 連結することができる。
【0035】 さらに、図7に示す第3実施例によれば、図3に示す構造の複層ガラス11, 11相互を連結する介装材31は、一側部を躯体51側に固定させた他側部に上 腕部42aと下腕部42bとからなる係止腕部42と、上方に位置する複層ガラ ス11をその端面20を介して載置する水平腕部43とを備えて形成されている ので、上方に位置する複層ガラス11の下側に位置するけんどん溝部24には上 腕部42aを、下方に位置する複層ガラス11の上側に位置するけんどん溝部2 4には下腕部42bをそれぞれ導入することにより係止腕部42を係止させ、上 方に位置する複層ガラス11の端面を水平腕部43上に載置することで、複層ガ ラス11,11相互を例えば垂直連続面などのような連続平面を形成して連結す ることができる。
【0036】
【考案の効果】
以上述べたように本考案に係る複層ガラスによれば、スペーサは、吸湿剤を収 納するための中空部を画成している隔壁部の表出端面側に位置する外壁部に突出 させた連結部を備えているので、この連結部を用いることで他部材としての介装 材の側に極く容易に接続することができ、したがって、介装材を介在させること で複層ガラス相互の連結も容易に行うことができ、複層ガラスに対する多様なニ ーズに対応させることができる。
【0037】 また、本考案に係る複層ガラス相互の連結構造によれば、複層ガラス相互は、 スペーサが備える連結部のそれぞれとその間に介在配置させた介装材とを一体化 することで連結させることができるので、複層ガラスの耐久性保持のためのカバ ー材もそれだけ小さなものにして意匠的な外観を好ましいものとすることができ るほか、現場での組立作業性も向上させることができ、さらには、雨仕舞もより 確実なものとしながら、窓に対する多様なデザイン的なニーズにも柔軟に対応す ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る複層ガラスの第1実施例を示す説
明図。
【図2】本考案に係る複層ガラスの第2実施例を示す説
明図。
【図3】本考案に係る複層ガラスの第3実施例を示す説
明図。
【図4】本考案に係る複層ガラスのその他の変形例を示
す説明図。
【図5】本考案に係る複層ガラスの連結構造の第1実施
例を示す説明図。
【図6】本考案に係る複層ガラスの連結構造の第2実施
例を示す説明図。
【図7】本考案に係る複層ガラスの連結構造の第3実施
例を示す説明図。
【図8】従来からある複層ガラスの枠材への装着状態を
示す説明図。
【図9】従来からある複層ガラスを用いてコーナー窓を
形成する際の複層ガラス相互の連結構造例を示す説明
図。
【図10】従来からある複層ガラスを用いて出窓を形成
する際の複層ガラス相互の連結構造例を示す説明図。
【符号の説明】
11:複層ガラス 12:板ガラス 13:スペーサ 14:内部空間 15:中空部 16:吸湿剤 17:隔壁部 17a:外壁部 18:封着剤 19:連結部 19a:空隙部 20:表出端面 20a:螺孔 20b:開口溝部 21:空間部 22:螺合材 23:開口部 24,24´:けんどん溝部 24a:溝底部 25:セッティングブロック 26:防振材 27:保持溝 31:介装材 32:端面支承部 33:折曲部 34:背側支承部 35:第1端面支承部 36:表側支持部 37:背側支持部 38:第2端面支承部 39:表側支持部 40:固定部 41:支腕部 42:係止腕部 42a:上腕部 42b:下腕部 43:水平腕部 50:止着ねじ 51:躯体

Claims (9)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸湿剤を収納した中空部を有するスペー
    サを介在させて板ガラス相互を隔置し、その内部空間を
    前記吸湿剤の作用により乾燥空気層として四周を密閉し
    てなる複層ガラスにおいて、前記スペーサは、中空部を
    画成している隔壁部の表出端面側に位置する外壁部に介
    装材との連結部を有していることを特徴とする複層ガラ
    ス。
  2. 【請求項2】 前記連結部と隔置された板ガラスのそれ
    ぞれとの間には、封着剤を充填するための空隙部が形成
    されていることを特徴とする請求項1に記載の複層ガラ
    ス。
  3. 【請求項3】 前記連結部は、断面が略ロ字形であっ
    て、かつ、その表出端面の側に介装材を螺着するための
    螺孔が配設されて形成されていることを特徴とする請求
    項1または2に記載の複層ガラス。
  4. 【請求項4】 前記連結部は、断面が略C字形であって
    その開口溝部の側が表出端面の側に位置しており、か
    つ、その空間部内に介装材を螺着するための螺合材が配
    設されて形成されていることを特徴とする請求項1また
    は2に記載の複層ガラス。
  5. 【請求項5】 前記連結部は、その端面側に開口部を位
    置させて介装材を導入するためのけんどん溝部が設けら
    れて形成されていることを特徴とする請求項1または2
    に記載の複層ガラス。
  6. 【請求項6】 吸湿剤を収納した中空部を有し、かつ、
    この中空部を画成している隔壁部の表出端面側に位置す
    る外壁部に介装材との連結部を有してなるスペーサを介
    在させることで板ガラス相互を隔置し、その内部空間を
    前記吸湿剤の作用により乾燥空気層として四周を密閉し
    て複層ガラスを形成し、この複層ガラス相互は、スペー
    サが備える前記連結部のそれぞれとその間に介在配置さ
    せた介装材とを一体化することで連結させたことを特徴
    とする複層ガラス相互の連結構造。
  7. 【請求項7】 前記複層ガラス相互を連結する介装材
    は、折曲部を介することで略L字形となって二分割され
    た端面支承部と、前記折曲部にてそれぞれの端面支承部
    に沿わせて延設させた背側支承部とを設けて形成し、前
    記端面支承部のそれぞれに複層ガラスをその背側端部を
    背側支承部に対し液密性を保持させて配置するととも
    に、複層ガラスの端面側に位置している連結部と端面支
    承部とを螺着することで複層ガラス相互を略L字状に連
    結させたことを特徴とする請求項6記載の複層ガラス相
    互の連結構造。
  8. 【請求項8】 前記複層ガラス相互を連結する介装材
    は、一方の複層ガラスの表側端部を支持する表側支持部
    と背側端部を支持する背側支持部とを立設してなる第1
    端面支承部と、この第1端面支承部の背面側であって前
    記表側支持部側に偏位させてその長さ方向に沿わせて直
    交配置させ、かつ、その先端部に他方の複層ガラスの表
    側端部を支持する表側支持部を備えてなる第2端面支承
    部とを設けて形成し、第1端面支承部と第2端面支承部
    とのそれぞれに双方の複層ガラスを液密性を保持させて
    配置するとともに、それぞれの端面側に位置している連
    結部に対し第1端面支承部と第2端面支承部とを各別に
    螺着することで複層ガラス相互を略直角状に連結させた
    ことを特徴とする請求項6記載の複層ガラス相互の連結
    構造。
  9. 【請求項9】 前記複層ガラス相互を連結する介装材
    は、躯体側への固定部を一側部に、上下に配置させた複
    層ガラスの対向端面相互を介して係止される係止腕部
    と、上方に位置する複層ガラスをその端面を介して載置
    する水平腕部とで断面略十字形を呈してなる支腕部を他
    側部に設けて形成し、スペーサの端面側に開口部を位置
    させて介装材の前記係止腕部を導入するためのけんどん
    溝部を設けて連結部とした複層ガラスを前記けんどん溝
    部の開口部相互を対向させて上下に配置し、これらのけ
    んどん溝部には係止腕部を係止させ、上方に位置する複
    層ガラスの端面は水平腕部に載置させて相互に連続平面
    を形成して連結させたことを特徴とする請求項6記載の
    複層ガラス相互の連結構造。
JP1993046644U 1993-08-04 1993-08-04 複層ガラス相互の連結構造 Expired - Lifetime JP2599217Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006124265A (ja) * 2004-09-28 2006-05-18 Hokusei Rubber Kogyo Kk 複層ガラスのコーナー部シール構造
JP2014159682A (ja) * 2013-02-19 2014-09-04 Ykk Ap株式会社 面材取付構造及び建具
JP2014240550A (ja) * 2013-06-11 2014-12-25 Ykk Ap株式会社 ガラス窓
JP2016056027A (ja) * 2014-09-05 2016-04-21 Ykk Ap株式会社 複層ガラス

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