JPH0714178B2 - オフトーク通信宅内接続装置試験器 - Google Patents
オフトーク通信宅内接続装置試験器Info
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- JPH0714178B2 JPH0714178B2 JP8149289A JP8149289A JPH0714178B2 JP H0714178 B2 JPH0714178 B2 JP H0714178B2 JP 8149289 A JP8149289 A JP 8149289A JP 8149289 A JP8149289 A JP 8149289A JP H0714178 B2 JPH0714178 B2 JP H0714178B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、オフトーク通信を構成する情報提供センタ
と、局内接続装置と、宅内接続装置間の動作を実現させ
て、宅内接続装置の有しているオフトーク通信の機能を
試験する装置に関するものである。
と、局内接続装置と、宅内接続装置間の動作を実現させ
て、宅内接続装置の有しているオフトーク通信の機能を
試験する装置に関するものである。
〔従来の技術〕 オフトーク通信とは、電話回線の空き時間を利用して情
報提供センタから契約者宅へ音声情報を一斉同報的に伝
送する電気通信サービスをいう。
報提供センタから契約者宅へ音声情報を一斉同報的に伝
送する電気通信サービスをいう。
オフトーク通信システムを第2図に示す。電話局10の局
内では電話回線13と交換機11間に局内接続装置12が挿入
され、この局内接続装置12と情報提供センタ20のセンタ
装置21間はセンタ回線22を介して接続される。一方、利
用者宅30では電話回線13とスピーカ等の出力機器31間を
宅内接続装置32を介して接続される。通常、利用者の電
話機33が利用されていない状態、すなわち電話回線13が
空きの状態ではセンタ装置21から流される音楽等の情報
は局内接続装置12を介して電話回線13に流され、利用者
宅30で宅内接続装置32を介して出力機器31から出力され
る。電話機33の発呼、電話機33への着呼があると、局内
接続装置12で電話回線13とセンサ回線22の接続を切断
し、電話機33の通話を優先させる。通話が終了すると局
内接続装置12はセンタ回線22と電話回線13を再び接続さ
せる。宅内接続装置32も同様に通話優先機能があり、通
話中は電話回線13と出力機器31間の接続を切断し、通話
音声が出力機器31から出力されることを回避するように
なっている。
内では電話回線13と交換機11間に局内接続装置12が挿入
され、この局内接続装置12と情報提供センタ20のセンタ
装置21間はセンタ回線22を介して接続される。一方、利
用者宅30では電話回線13とスピーカ等の出力機器31間を
宅内接続装置32を介して接続される。通常、利用者の電
話機33が利用されていない状態、すなわち電話回線13が
空きの状態ではセンタ装置21から流される音楽等の情報
は局内接続装置12を介して電話回線13に流され、利用者
宅30で宅内接続装置32を介して出力機器31から出力され
る。電話機33の発呼、電話機33への着呼があると、局内
接続装置12で電話回線13とセンサ回線22の接続を切断
し、電話機33の通話を優先させる。通話が終了すると局
内接続装置12はセンタ回線22と電話回線13を再び接続さ
せる。宅内接続装置32も同様に通話優先機能があり、通
話中は電話回線13と出力機器31間の接続を切断し、通話
音声が出力機器31から出力されることを回避するように
なっている。
センタ装置21から利用者宅30へ提供される情報は、1チ
ャネルではなく複数チャネルである。その選択は宅内接
続装置32からセンタ装置21へ送出されるチャネル切替信
号により行われ、局内接続装置12ではその信号を検出す
ると、センタ回線22を切り替えて他のチャネルと接続す
る。
ャネルではなく複数チャネルである。その選択は宅内接
続装置32からセンタ装置21へ送出されるチャネル切替信
号により行われ、局内接続装置12ではその信号を検出す
ると、センタ回線22を切り替えて他のチャネルと接続す
る。
このような従来の装置においては、宅内接続装置32の通
話優先機能,チャネル切替信号検出機能を確認するため
には、第3図に示すように、オフトーク宅内接続装置試
験器(以下、単に試験器という)40を宅内接続装置32と
電話回線13間に挿入して行う。チャネル切替信号に用い
られる信号は、宅内接続装置32の内部で電話回線13を16
KΩの高抵抗で一定時間短絡して作成したものである。
従来の試験器40はこの短絡による電圧変化を検出するこ
とによりチャネル切替信号送出の確認を行うもので、電
話回線13と同様に−48Vと0Vの電圧を供給し、かつ基準
電位点を電話回線13と等しくするため、大地アースを取
らなけば検出動作を起こさない欠点があった。
話優先機能,チャネル切替信号検出機能を確認するため
には、第3図に示すように、オフトーク宅内接続装置試
験器(以下、単に試験器という)40を宅内接続装置32と
電話回線13間に挿入して行う。チャネル切替信号に用い
られる信号は、宅内接続装置32の内部で電話回線13を16
KΩの高抵抗で一定時間短絡して作成したものである。
従来の試験器40はこの短絡による電圧変化を検出するこ
とによりチャネル切替信号送出の確認を行うもので、電
話回線13と同様に−48Vと0Vの電圧を供給し、かつ基準
電位点を電話回線13と等しくするため、大地アースを取
らなけば検出動作を起こさない欠点があった。
この発明は、上記の問題点を解決するためになされたも
ので、大地アースを必要としない試験器を提供すること
を目的とする。
ので、大地アースを必要としない試験器を提供すること
を目的とする。
この発明にかかるオフトーク通信宅内接続装置試験器
は、複数のチャネルに対応した情報を入力する信号入力
部と、この信号入力部に接続され信号入力部の複数のチ
ャネルを選択する第1の信号切り替え手段と、宅内接続
装置および電話回線と第1の信号切り替え手段との間の
接続,切断を行う第2の信号切り替え手段と、電話回線
と第1のフォトカップラを介して接続され交換機から電
話回線に送出される着信信号を検出して第2の信号切り
替え手段を切断状態にする着信検出回路と、電話回線と
第2のフォトカップラを介して接続され電話機から宅内
接続装置を介して電話回線に送出される発信信号を検出
して第2の信号切り替え手段を切断状態にする発信検出
回路と、第1の信号切り替え手段と第2の信号切り替え
手段とに第3のフォトカップラを介して接続され、宅内
接続装置からのチャネル切り替え信号を検出し第1の信
号切り替え手段の選択チャネルを切り替えるチャネル切
り替え信号検出回路とを具備したものである。
は、複数のチャネルに対応した情報を入力する信号入力
部と、この信号入力部に接続され信号入力部の複数のチ
ャネルを選択する第1の信号切り替え手段と、宅内接続
装置および電話回線と第1の信号切り替え手段との間の
接続,切断を行う第2の信号切り替え手段と、電話回線
と第1のフォトカップラを介して接続され交換機から電
話回線に送出される着信信号を検出して第2の信号切り
替え手段を切断状態にする着信検出回路と、電話回線と
第2のフォトカップラを介して接続され電話機から宅内
接続装置を介して電話回線に送出される発信信号を検出
して第2の信号切り替え手段を切断状態にする発信検出
回路と、第1の信号切り替え手段と第2の信号切り替え
手段とに第3のフォトカップラを介して接続され、宅内
接続装置からのチャネル切り替え信号を検出し第1の信
号切り替え手段の選択チャネルを切り替えるチャネル切
り替え信号検出回路とを具備したものである。
この発明においては、着信検出回路,発信検出回路,チ
ャネル切り替え信号検出回路等はいずれも電話回線に第
1,第2,第3のフォトカップラを介して接続されているの
で、試験器側に大地アースがなくとも正常動作を行う。
ャネル切り替え信号検出回路等はいずれも電話回線に第
1,第2,第3のフォトカップラを介して接続されているの
で、試験器側に大地アースがなくとも正常動作を行う。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はこの発明の一実施例の構成図である。40Aはこ
の発明のオフトーク通信宅内接続装置試験器(以下、単
に試験器という)で、41は信号入力部、42は前記電話回
線13の極性切り替え回路、43は着信検出回路、44は発信
検出回路、45は第2の信号切り替え手段となるカットリ
レー、46はチャネル切り替え信号検出回路、47は第1の
信号切り替え手段となるチャネル切り替え回路、48は緊
急通報回路、49は終了信号回路であり、その他は第2
図,第3図と同じである。また、PC1〜PC3は第1〜第3
のフォトカプラであり、Dはダイオード、Rは抵抗器、
Cはコンデンサ、RL1はリレー、r1,r2はこのリレーRLの
接点、RL2はリレーで、r2はその接点、ANDはアンドゲー
ト、COMは比較器、DELは遅延回路を示し、説明上必要な
ものに添字を付してある。
の発明のオフトーク通信宅内接続装置試験器(以下、単
に試験器という)で、41は信号入力部、42は前記電話回
線13の極性切り替え回路、43は着信検出回路、44は発信
検出回路、45は第2の信号切り替え手段となるカットリ
レー、46はチャネル切り替え信号検出回路、47は第1の
信号切り替え手段となるチャネル切り替え回路、48は緊
急通報回路、49は終了信号回路であり、その他は第2
図,第3図と同じである。また、PC1〜PC3は第1〜第3
のフォトカプラであり、Dはダイオード、Rは抵抗器、
Cはコンデンサ、RL1はリレー、r1,r2はこのリレーRLの
接点、RL2はリレーで、r2はその接点、ANDはアンドゲー
ト、COMは比較器、DELは遅延回路を示し、説明上必要な
ものに添字を付してある。
試験器40Aには電話回線13および宅内接続装置32を接続
し、音声等の信号が信号入力部41に入力される。
し、音声等の信号が信号入力部41に入力される。
電話機33が通話状態、すなわち電話回線13が使用状態の
ときには、電話回線13のラインL1に−48V、ラインL2に
は0Vの電位がかけられている。着信検出回路43では直流
成分はコンデンサC1でカットされるため、着信検出回路
43の交流信号検出用の第1のフォトカップラPC1には電
流が流れない。したがって、フォトカップラPC1は動作
せず、抵抗器R3にかけられた電圧V1は抵抗器R3で分圧さ
れた後、アンドゲートANDの一方の入力端子に入力され
る。また、発信検出回路44では宅内接続装置32側は電気
的にオープンな状態であり、交流信号検出用の第2のフ
ォトカップラPC2には電流が流れないためフォトカップ
ラPC2は動作せず、抵抗器R4にかけられた電圧V2は抵抗
器R4で分圧されて、アンドゲートANDのもう一方の入力
端子に入力される。したがって、アンドゲートANDの両
入力がハイレベルであるため出力もハイレベルとなり、
リレーRL1を動作させカットリレー45は接続状態とな
り、信号入力部41と宅内接続装置32および電話回線13と
は接続される。この状態で信号入力部41のいずれかのチ
ャネルから音声等の情報を流すと、宅内接続装置32を介
してスピーカ等の出力機器31に出力され、オフトーク通
信機能を確認することができる。
ときには、電話回線13のラインL1に−48V、ラインL2に
は0Vの電位がかけられている。着信検出回路43では直流
成分はコンデンサC1でカットされるため、着信検出回路
43の交流信号検出用の第1のフォトカップラPC1には電
流が流れない。したがって、フォトカップラPC1は動作
せず、抵抗器R3にかけられた電圧V1は抵抗器R3で分圧さ
れた後、アンドゲートANDの一方の入力端子に入力され
る。また、発信検出回路44では宅内接続装置32側は電気
的にオープンな状態であり、交流信号検出用の第2のフ
ォトカップラPC2には電流が流れないためフォトカップ
ラPC2は動作せず、抵抗器R4にかけられた電圧V2は抵抗
器R4で分圧されて、アンドゲートANDのもう一方の入力
端子に入力される。したがって、アンドゲートANDの両
入力がハイレベルであるため出力もハイレベルとなり、
リレーRL1を動作させカットリレー45は接続状態とな
り、信号入力部41と宅内接続装置32および電話回線13と
は接続される。この状態で信号入力部41のいずれかのチ
ャネルから音声等の情報を流すと、宅内接続装置32を介
してスピーカ等の出力機器31に出力され、オフトーク通
信機能を確認することができる。
着呼があると交換機11から16Hzの信号が電話回線13に送
出される。着信検出回路43のコンデンサC1では交流信号
のため、この16Hzの信号を通過させ、フォトカップラPC
1は動作する。このため、抵抗R器3にかけられた電圧V
1は抵抗器3,フォトカップラPC1を介してアースに流れ込
むので、アンドゲートANDへの入力はローレベルとな
り、アンドゲートANDの出力もローレベルとなる。した
がって、リレーRL1の動作は復旧し、カットリレー45は
切断状態となる。また、電話機33からの発呼があると電
話回線13は短絡状態となるため、発信検出回路44のフォ
トカップラPC2に電流が流れ込みフォトカップラPC2を動
作させ、抵抗器R4にかけられた電圧V2は抵抗器R4,フォ
トカップラPC2を介してアースに電流が流れ込むので、
アンドゲートANDへの入力はローレベルとなりアンドゲ
ートANDの出力もローレベルとなる。したがって、リレ
ーRL1の動作は復旧し、カットリレー45は切断状態とな
る。このように、電話回線13が通話状態となると、信号
入力部41は宅内接続装置32および電話回線13と切断され
る。この状態で信号入力部41のいずれかのチャネルから
音声等の情報を流しても、スピーカ等の出力機器31には
出力されない。
出される。着信検出回路43のコンデンサC1では交流信号
のため、この16Hzの信号を通過させ、フォトカップラPC
1は動作する。このため、抵抗R器3にかけられた電圧V
1は抵抗器3,フォトカップラPC1を介してアースに流れ込
むので、アンドゲートANDへの入力はローレベルとな
り、アンドゲートANDの出力もローレベルとなる。した
がって、リレーRL1の動作は復旧し、カットリレー45は
切断状態となる。また、電話機33からの発呼があると電
話回線13は短絡状態となるため、発信検出回路44のフォ
トカップラPC2に電流が流れ込みフォトカップラPC2を動
作させ、抵抗器R4にかけられた電圧V2は抵抗器R4,フォ
トカップラPC2を介してアースに電流が流れ込むので、
アンドゲートANDへの入力はローレベルとなりアンドゲ
ートANDの出力もローレベルとなる。したがって、リレ
ーRL1の動作は復旧し、カットリレー45は切断状態とな
る。このように、電話回線13が通話状態となると、信号
入力部41は宅内接続装置32および電話回線13と切断され
る。この状態で信号入力部41のいずれかのチャネルから
音声等の情報を流しても、スピーカ等の出力機器31には
出力されない。
宅内接続装置32からのチャネル切り替え信号は、電話回
線13を16KΩの高抵抗で250ミリ秒程度の間短絡させるこ
とにより生じる。チャネル切り替え信号検出回路46の第
3のフォトカップラPC3は抵抗器R7の値によって通常の
電圧ではオフであり、16KΩの抵抗器が回路的に並列接
続されると動作するようにあらかじめ設定しておく。し
たがって、チャネル切り替え信号を検出するとフォトカ
ップラPC3は動作し、抵抗器R6にかけられた電圧V3は抵
抗器R6を介してアースに電流が流れ込むので、コンパレ
ータ回路COMにはローレベルが入力される。コンパレー
タ回路COMへのローレベルは2つに分流され、一方はOP
アンプのプラス端子に入力し、他方はプラス端子への逆
流防止用ダイオードD2を介してマイナス端子のコンデン
サC4に入力する。コンデンサC4はローレベルの入力によ
ってあらかじめ蓄えられていた電荷をOPアンプのマイナ
ス端子へ放出するので、OPアンプではプラス端子に入力
された信号との大小を比較して、その出力端子からハイ
レベルを送出する。OPアンプから送出されたハイレベル
は遅延回路を介してチャネル切り替え回路47のリレーRL
2を動作させる。これにより信号入力部41の2つの入力C
H1,CH2に別な情報を入力することにより出力機器31でチ
ャネルの切り替えが確認できる。電話機33が発信してか
らカットリーレ45が動作するまでの間、数10msec程度の
わずかな時間、電位が下がり、フォトカップラPC3が誤
動作するおそれがある。遅延回路DELはこの信号を除去
しチャネル切替信号は通過させるためのもので、抵抗器
およびコンデンサを組み合わせた積分回路であり、これ
により誤動作を防止できる。
線13を16KΩの高抵抗で250ミリ秒程度の間短絡させるこ
とにより生じる。チャネル切り替え信号検出回路46の第
3のフォトカップラPC3は抵抗器R7の値によって通常の
電圧ではオフであり、16KΩの抵抗器が回路的に並列接
続されると動作するようにあらかじめ設定しておく。し
たがって、チャネル切り替え信号を検出するとフォトカ
ップラPC3は動作し、抵抗器R6にかけられた電圧V3は抵
抗器R6を介してアースに電流が流れ込むので、コンパレ
ータ回路COMにはローレベルが入力される。コンパレー
タ回路COMへのローレベルは2つに分流され、一方はOP
アンプのプラス端子に入力し、他方はプラス端子への逆
流防止用ダイオードD2を介してマイナス端子のコンデン
サC4に入力する。コンデンサC4はローレベルの入力によ
ってあらかじめ蓄えられていた電荷をOPアンプのマイナ
ス端子へ放出するので、OPアンプではプラス端子に入力
された信号との大小を比較して、その出力端子からハイ
レベルを送出する。OPアンプから送出されたハイレベル
は遅延回路を介してチャネル切り替え回路47のリレーRL
2を動作させる。これにより信号入力部41の2つの入力C
H1,CH2に別な情報を入力することにより出力機器31でチ
ャネルの切り替えが確認できる。電話機33が発信してか
らカットリーレ45が動作するまでの間、数10msec程度の
わずかな時間、電位が下がり、フォトカップラPC3が誤
動作するおそれがある。遅延回路DELはこの信号を除去
しチャネル切替信号は通過させるためのもので、抵抗器
およびコンデンサを組み合わせた積分回路であり、これ
により誤動作を防止できる。
緊急通報回路48は宅内接続装置32内部の緊急通報回路を
動作させるためのもので、例えば電話機33の押しボタン
ダイヤル信号のうち“#”と“*”に相当する信号を4H
zの周期で交互に繰り返す。同様に緊急通報回路48を解
除させるため、例えば“C"と“D"に相当する信号を4Hz
周期で交互に送出する。終了信号回路は宅内接続装置32
へ、例えば周波数600Hzの正弦波を−15dBmのレベルで送
出して宅内接続装置32の通信終了検出回路を動作させる
もので、これにともなって宅内接続装置32内部のスピー
カ出力ON・OFF回路が動作する。
動作させるためのもので、例えば電話機33の押しボタン
ダイヤル信号のうち“#”と“*”に相当する信号を4H
zの周期で交互に繰り返す。同様に緊急通報回路48を解
除させるため、例えば“C"と“D"に相当する信号を4Hz
周期で交互に送出する。終了信号回路は宅内接続装置32
へ、例えば周波数600Hzの正弦波を−15dBmのレベルで送
出して宅内接続装置32の通信終了検出回路を動作させる
もので、これにともなって宅内接続装置32内部のスピー
カ出力ON・OFF回路が動作する。
以上説明したように、この発明は、複数のチャネルに対
応した情報を入力する信号入力部と、信号入力部に接続
され信号入力部の複数のチャネルを選択する第1の信号
切り替え手段と、宅内接続装置および電話回線と第1の
信号切り替え手段との間の接続,切断を行う第2の切り
替え手段と、電話回線と第1のフォトカップラを介して
接続され交換機から電話回線に送出される着信信号を検
出して第2の信号切り替え手段を切断状態にする着信検
出回路と、電話回線と第2のフォトカップラを介して接
続され電話機から宅内接続装置を介して電話回線に送出
される発信信号を検出して第2の信号切り替え手段を切
断状態にする発信検出回路と、第1の信号切り替え手段
と第2の信号切り替え手段とに第3のフォトカップラを
介して接続され、宅内接続装置からのチャネル切り替え
信号を検出し第1の信号切り替え手段の選択チャネルを
切り替えるチャネル切り替え信号検出回路とを具備した
ので、従来の装置ではアースが不可欠であったが、この
発明ではフォトカップラを用いたため必要がなく、使用
上の制約を受けないという利点がある。また、この発明
の試験器はセンタ装置側のあらゆる機能を搭載している
ため、この一台によってオフトーク通信宅内接続装置の
持っている各機能を試験することができる利点がある。
応した情報を入力する信号入力部と、信号入力部に接続
され信号入力部の複数のチャネルを選択する第1の信号
切り替え手段と、宅内接続装置および電話回線と第1の
信号切り替え手段との間の接続,切断を行う第2の切り
替え手段と、電話回線と第1のフォトカップラを介して
接続され交換機から電話回線に送出される着信信号を検
出して第2の信号切り替え手段を切断状態にする着信検
出回路と、電話回線と第2のフォトカップラを介して接
続され電話機から宅内接続装置を介して電話回線に送出
される発信信号を検出して第2の信号切り替え手段を切
断状態にする発信検出回路と、第1の信号切り替え手段
と第2の信号切り替え手段とに第3のフォトカップラを
介して接続され、宅内接続装置からのチャネル切り替え
信号を検出し第1の信号切り替え手段の選択チャネルを
切り替えるチャネル切り替え信号検出回路とを具備した
ので、従来の装置ではアースが不可欠であったが、この
発明ではフォトカップラを用いたため必要がなく、使用
上の制約を受けないという利点がある。また、この発明
の試験器はセンタ装置側のあらゆる機能を搭載している
ため、この一台によってオフトーク通信宅内接続装置の
持っている各機能を試験することができる利点がある。
第1図はこの発明の試験器の構成ならびに電話回線,宅
内接続装置との接続状態を示す図、第2図,第3図は従
来のオフトーク通信システムの構成図である。 図中、10は電話局、13は電話回線、30は利用者宅、31は
出力機器、32は宅内接続装置、33は電話機、40Aは試験
器、41は信号入力部、42は極性切り替え回路、43は着信
検出回路、44は発信検出回路、45はカットリレー、46は
チャネル切り替え信号検出回路、47はチャネル切り替え
回路、48は緊急通報回路、49は終了信号回路、PC1は第
1のフォトカップラ、PC2は第2のフォトカップラ、PC3
は第3のフォトカップラである。
内接続装置との接続状態を示す図、第2図,第3図は従
来のオフトーク通信システムの構成図である。 図中、10は電話局、13は電話回線、30は利用者宅、31は
出力機器、32は宅内接続装置、33は電話機、40Aは試験
器、41は信号入力部、42は極性切り替え回路、43は着信
検出回路、44は発信検出回路、45はカットリレー、46は
チャネル切り替え信号検出回路、47はチャネル切り替え
回路、48は緊急通報回路、49は終了信号回路、PC1は第
1のフォトカップラ、PC2は第2のフォトカップラ、PC3
は第3のフォトカップラである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 研二 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 近藤 敦志 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (56)参考文献 実開 昭63−55650(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】電話回線が未使用状態の時に電話回線に送
出された情報を出力機器に送出するオフトーク用の宅内
接続装置と前記電話回線との間に挿入され、前記宅内接
続装置の機能を試験するオフトーク通信宅内接続装置試
験器において、複数のチャネルに対応した情報を入力す
る信号入力部と、この信号入力部に接続され信号入力部
の複数のチャネルを選択する第1の信号切り替え手段
と、前記宅内接続装置および前記電話回線と前記第1の
信号切り替え手段との間の接続,切断を行う第2の信号
切り替え手段と、電話回線と第1のフォトカップラを介
して接続され交換機から前記電話回線に送出される着信
信号を検出して前記第2の信号切り替え手段を切断状態
にする着信検出回路と、前記電話回線と第2のフォトカ
ップラを介して接続され電話機から前記宅内接続装置を
介して前記電話回線に送出される発信信号を検出して前
記第2の信号切り替え手段を切断状態にする発信検出回
路と、前記第1の信号切り替え手段と前記第2の信号切
り替え手段とに第3のフォトカップラを介して接続さ
れ、前記宅内接続装置からのチャネル切り替え手段を検
出し前記第1の信号切り替え手段の選択チャネルを切り
替えるチャネル切り替え信号検出回路とを具備したこと
を特徴とするオフトーク通信宅内接続装置試験器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8149289A JPH0714178B2 (ja) | 1989-04-03 | 1989-04-03 | オフトーク通信宅内接続装置試験器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8149289A JPH0714178B2 (ja) | 1989-04-03 | 1989-04-03 | オフトーク通信宅内接続装置試験器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02262750A JPH02262750A (ja) | 1990-10-25 |
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Family Applications (1)
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| Country | Link |
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| JP (1) | JPH0714178B2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-03 JP JP8149289A patent/JPH0714178B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02262750A (ja) | 1990-10-25 |
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