JPH0714194U - 360度同時送風可能な扇風機 - Google Patents

360度同時送風可能な扇風機

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Publication number
JPH0714194U
JPH0714194U JP4155793U JP4155793U JPH0714194U JP H0714194 U JPH0714194 U JP H0714194U JP 4155793 U JP4155793 U JP 4155793U JP 4155793 U JP4155793 U JP 4155793U JP H0714194 U JPH0714194 U JP H0714194U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fan
discharged
wind
barrier
air
Prior art date
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Pending
Application number
JP4155793U
Other languages
English (en)
Inventor
清治 仲谷
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Individual
Original Assignee
Individual
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Publication date
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Priority to JP4155793U priority Critical patent/JPH0714194U/ja
Publication of JPH0714194U publication Critical patent/JPH0714194U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 回転した羽根から排出される風を、扇風機
を中心に周囲360度の範囲に対して、同時に排出させ
ることを可能にした扇風機とする。 【構成】 回転した羽根から排出される風の前方方向
に遮断物を置くことによって、その羽根から排出された
風は扇風機を中心にして周囲360度の範囲へ同時に排
出させる事が可能になる扇風機である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、一般の家庭や事務所等で使用する扇風機に関するものであり、詳し くは、その扇風機の風の排出方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の扇風機としては、首振り機能を固定したものであれば、回転し た羽根の前方側に対してある限定された範囲に直接風を発生させるものであり、 首振り機能を利用した場合でも、同時に360度までの周囲に送風させることは できないものである。更に、現状の扇風機自身では形についても、あまり大きく 変化させることはできないものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来の技術で述べたことから、回転した羽根から排出される後方側にいるもの に対しては、排出された風を受けることはできず、また前方側に対しても場所に よっては、弱い風を受けることになってしまい同時に均等に排出された風を受け ることはできないものであった。したがって扇風機を置く場所についても、色々 と考えなければならないものであった。また狭い部屋で扇風機を利用する場合に ついても、風を排出するだけのものでしか利用できず、したがって場所だけを占 有し他に利用できないものであった。
【0004】 本考案は、前者のものについては、回転した羽根から排出された風を、扇風機 を中心にして周囲の者が同時にその排出された風を均等に受けられようにしたも のであり、後者についても、扇風機の上側を平らな面にしておけば、ちょっとし た物を置く台としても利用することは可能となり、不要となった時の押し入れ等 に後始末する場合でも有効に扇風機を利用することが可能となるものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】 上記目的を達成するために、回転した羽根から排出される方向側に遮断物を置 くことにより、その排出された風を扇風機を中心にした周囲360度に排出させ ることが可能となるものである。回転する羽根の取り付け方向については、回転 する羽根を上向き方向(天井方向に排出させるようにしたもの)や下向き方向( 床面方向に排出するようにしたもの)になるように取り付け、その排出方向側に 遮断物を取り付けることになる。したがって従来の扇風機機能である首振り機能 は不要とすることができ、遮断物を取り付けた扇風機とさせるものである。
【0006】 上側から見た遮断物の形式については、回転する羽根の動作範囲を可能とした ものであれば扇風機のデザインによって色々な形式にすることができる。
【0007】 遮断物を取り付けるための軸についても、本数や形状は色々なものが考えられ 、棒状のものをネジ止めして取り付けることも可能であり、また溶接等によって 固定させることも可能である。
【0008】 遮断物は回転する羽根の排出方側(内側)に傾斜角度を持たせる、いわば逆円 錐形の角度を変化させることにより、周囲に排出させる幅や風力は可変できる。
【0009】 遮断物の面積を小さくすることによっても、周囲に排出させる幅や風力は可変 できる。
【0010】 遮断物と回転する羽根の距離を移動することによって、周囲に排出させる幅や 風力は可変できる。
【0011】 遮断物にチリやホコリを吸着させるものを取り付けておけば、排出する風を新 鮮にすることができる。
【0012】
【作用】
扇風機の回転する羽根から排出される前方方向に、遮断物を取り付けることに よって羽根から排出された風は扇風機を中心にした周囲360度に同時に排出さ せることが可能となる。
【0013】 このように回転した羽根から排出された方向側に遮断物を取り付けることによ り、その羽根から排出された風はその遮断物によって排出方向の角度を調整する ことができ、その遮断物と羽根の間から排出される風は、扇風機を中心に周囲3 60度の範囲に同時にかつ均等に排出させることが可能となる。
【0014】 この遮断物によって、従来の扇風機のように1つの回転する羽根を使用しなが ら、首振り機能は取り除くことができ、しかも同時に扇風機を中心にした周囲3 60度に対し均等に分散させることができるようになるものである。
【実施例】
実施例について図面を参照して説明する。 図1は遮断物の内側を平な面とした場合のもので横方向に排出するようにした ものであり、本考案を利用した扇風機に対する断面図である。図2は本考案によ る扇風機の形状を円柱形にした場合の全体に対する斜視図である。図1、図2中 における1は本考案における遮断物であり回転した羽根から排出された風を遮断 することによって扇風機を中心に周囲360度の範囲に方向を変え排出させるた めに必要なものである。2は回転した羽根から排出された風の方向を示し、3は 遮断物によって排出される風の方向を示し、4は吸引される空気の流れる方向を 示し、5は遮断物が羽根から排出された風力によって吹き飛ばないように固定さ せ取り付けるための軸である。6は、扇風機の羽根を動かすためのモーター等を 取り付けるためや、電気配線等を格納するための操作台である。
【0015】 4の方向で吸引された空気は、回転する羽根によって2の方向に排出され、そ の排出された風は、1の遮断物によって3の方向に変えることになり、これによ って扇風機を中心にした周囲360度に排出させることができるものとなる。
【0016】
【考案の効果】 本考案は、上述のとおり構成されているので、次に記載する効果を奏する。
【0017】 請求項1の扇風機については、回転した羽根から排出された風を扇風機を中心 に360度の範囲に排出させることを可能にした遮断物を、最初から取り付けた 扇風機自身であるために、扇風機の周囲にいる者が同時に排出された風を受ける ことができるものとなる。
【0018】 請求項2の扇風機については、回転した羽根から排出された風を扇風機を中心 に360度の範囲に排出させることを可能にするために取り付ける遮断物そのも のであり、取り付けた後の扇風機としては、前述した扇風機と同様の役割を果た すものとなるものである。
【0019】 さらに、本考案による遮断物を使用した扇風機を利用すれば、従来の扇風機の 中で故障し易い部分でもある首振り機能を不要とさせることが可能となる。
【0020】 また遮断物によって排出される風は、回転した羽根から直接排出されたもので ないためにソフトな風となり、また扇風機を中心にして周囲にいる者にとっては 同時に均等に同じ風を受けることが可能となるために、心地良い風となるもので ある。
【0021】 更に本考案による扇風機であれば、テーブルの下に置くことにより全員が均等 に排出された風を受けることが可能となり、したがってテーブルの上のものが風 で飛ぶような心配はなくなり、扇風機を置く位置は考える必要がいらなくなるも のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案である回転した羽根が排出する前方方向
に遮断物を取り付けた扇風機の断面図である。遮断物を
取り付けるための軸数は、図では左右対象に2本として
考えたものである。
【図2】本考案である回転した羽根が排出する前方方向
に遮断物を取り付けた扇風機の斜視図である。遮断物を
取り付けるための軸数は、図では左右対象に2本として
考えたものである。
【符号の説明】
1 遮断物 2 回転した羽根から排出される風の方向 3 遮断物を利用して排出される風の方向 4 吸引される空気の流れる方向 5 遮断物を取り付けるための軸 6 操作台 7 回転する羽根の部分

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転した羽根から排出された風の流れ出
    る前方側に遮断物を置くことにより羽根から排出される
    送風範囲を扇風機を中心にした360度までの周囲に同
    時排出させることを可能にした扇風機
  2. 【請求項2】 回転した羽根から排出された風の流れ出
    る前方側に扇風機を中心にした360度までの周囲に同
    時排出させることを可能にするために取り付け可能にし
    た遮断物
JP4155793U 1993-06-18 1993-06-18 360度同時送風可能な扇風機 Pending JPH0714194U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4155793U JPH0714194U (ja) 1993-06-18 1993-06-18 360度同時送風可能な扇風機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4155793U JPH0714194U (ja) 1993-06-18 1993-06-18 360度同時送風可能な扇風機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0714194U true JPH0714194U (ja) 1995-03-10

Family

ID=12611739

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4155793U Pending JPH0714194U (ja) 1993-06-18 1993-06-18 360度同時送風可能な扇風機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0714194U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51106048U (ja) * 1975-02-22 1976-08-25
WO2012095447A1 (en) 2011-01-13 2012-07-19 Heraeus Quarzglas Gmbh & Co. Kg Glass polygonal tube, method for manufacturing same, and container

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51106048U (ja) * 1975-02-22 1976-08-25
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