JPH07142000A - 陰極線管 - Google Patents
陰極線管Info
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- JPH07142000A JPH07142000A JP28677693A JP28677693A JPH07142000A JP H07142000 A JPH07142000 A JP H07142000A JP 28677693 A JP28677693 A JP 28677693A JP 28677693 A JP28677693 A JP 28677693A JP H07142000 A JPH07142000 A JP H07142000A
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- anode electrode
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Abstract
(57)【要約】
【目的】電子ビームの全電流域においてフォーカス特性
を向上させ、良好な解像度を得ることができると共に、
小電流域でのモアレを低減するよう構成した電子銃を備
えた陰極線管を提供する。 【構成】集束電極95と対向して複数の電子ビーム通過開
口を有するように集束制御用の内部電極を持つ陽極電極
96により主レンズを構成し、インライン配列の複数電子
ビームを用いる電子銃と同軸に陽極電極96と接続して
蛍光面との間に設置され、真空外囲器内で電子銃の位置
出しを行うための部材を取り付けるための筒状電極部品
97の陽極側底部97-1に前記陽極電極96の蛍光面側径と
略同径の開口97-1'を設けた。
を向上させ、良好な解像度を得ることができると共に、
小電流域でのモアレを低減するよう構成した電子銃を備
えた陰極線管を提供する。 【構成】集束電極95と対向して複数の電子ビーム通過開
口を有するように集束制御用の内部電極を持つ陽極電極
96により主レンズを構成し、インライン配列の複数電子
ビームを用いる電子銃と同軸に陽極電極96と接続して
蛍光面との間に設置され、真空外囲器内で電子銃の位置
出しを行うための部材を取り付けるための筒状電極部品
97の陽極側底部97-1に前記陽極電極96の蛍光面側径と
略同径の開口97-1'を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は陰極線管に係り、特に蛍
光面の全域でしかも電子ビームの全電流域においてフォ
ーカス特性を向上させて良好な解像度を得ることのでき
る電子銃を備えた陰極線管に関する。
光面の全域でしかも電子ビームの全電流域においてフォ
ーカス特性を向上させて良好な解像度を得ることのでき
る電子銃を備えた陰極線管に関する。
【0002】
【従来の技術】テレビジョン受像機やモニター端末の画
像表示手段として、インライン配列された複数の電子ビ
ームをもつカラー陰極線管が広く用いられている。
像表示手段として、インライン配列された複数の電子ビ
ームをもつカラー陰極線管が広く用いられている。
【0003】図5はカラー陰極線管の一例としてのシャ
ドウマスク型カラー陰極線管の構造を説明する断面図で
あって、1は画像スクリーンを構成するパネル部、2は
電子銃を収容するネック部、3はパネル部とネック部を
連接するファンネル部、4はパネル部の内面に形成され
た蛍光面、5はシャドウマスク、6はシャドウマスクを
保持するマスクフレーム、7は外部磁界を遮蔽する磁気
シールド、8は懸架スプリング、9はインライン型電子
銃、10は偏向装置、11はデンタリング/ピュリティ
マグネット、BC はセンター電子ビーム、BS はサイド
電子ビームである。
ドウマスク型カラー陰極線管の構造を説明する断面図で
あって、1は画像スクリーンを構成するパネル部、2は
電子銃を収容するネック部、3はパネル部とネック部を
連接するファンネル部、4はパネル部の内面に形成され
た蛍光面、5はシャドウマスク、6はシャドウマスクを
保持するマスクフレーム、7は外部磁界を遮蔽する磁気
シールド、8は懸架スプリング、9はインライン型電子
銃、10は偏向装置、11はデンタリング/ピュリティ
マグネット、BC はセンター電子ビーム、BS はサイド
電子ビームである。
【0004】同図において、この種のカラー陰極線管
は、内面に蛍光面4を形成したパネル部1と、電子銃9
を収容するネック部2および前記パネル部とネック部を
連接するファンネル部3とから真空外囲器を形成する。
は、内面に蛍光面4を形成したパネル部1と、電子銃9
を収容するネック部2および前記パネル部とネック部を
連接するファンネル部3とから真空外囲器を形成する。
【0005】前記ネック部内に収容される電子銃は、カ
ソード,制御電極,集束電極、前記集束電極と対向する
陽極電極等の複数の電極を有し、前記集束電極と陽極電
極とにより主レンズを構成してインライン配列の複数電
子ビームを蛍光面4に向けて発射する。
ソード,制御電極,集束電極、前記集束電極と対向する
陽極電極等の複数の電極を有し、前記集束電極と陽極電
極とにより主レンズを構成してインライン配列の複数電
子ビームを蛍光面4に向けて発射する。
【0006】前記真空外囲器のファンネル部とネック部
の遷移領域に外装された偏向装置は、電子銃9から発射
された3電子ビームを蛍光面4の水平および垂直の両方
向に偏向し、シャドウマスク5で色選別を受けて蛍光面
4に射突することでカラー画像を形成する。
の遷移領域に外装された偏向装置は、電子銃9から発射
された3電子ビームを蛍光面4の水平および垂直の両方
向に偏向し、シャドウマスク5で色選別を受けて蛍光面
4に射突することでカラー画像を形成する。
【0007】なお、シャドウマスク5はマスクフレーム
6に溶接固定され、マスクフレーム6の外周の一部に固
定された懸架スプリング8をパネル1の内側壁に埋設さ
れたパネルピンに係止することで蛍光面4と所定の間隔
で装着される。
6に溶接固定され、マスクフレーム6の外周の一部に固
定された懸架スプリング8をパネル1の内側壁に埋設さ
れたパネルピンに係止することで蛍光面4と所定の間隔
で装着される。
【0008】図6はカラー陰極線管のネック部に収容さ
れる電子銃の一例を説明する側面図であって、Kはカソ
ード、91は第1電極、92は第2電極、93は第3電
極、94は第4電極、95は第5電極、96は第6電
極、97は筒状電極、98はビードガラス、99はステ
ムである。
れる電子銃の一例を説明する側面図であって、Kはカソ
ード、91は第1電極、92は第2電極、93は第3電
極、94は第4電極、95は第5電極、96は第6電
極、97は筒状電極、98はビードガラス、99はステ
ムである。
【0009】同図において、第1電極91〜第4電極9
4で制御,プリフォーカス等を行い、集束電極である第
5電極95と陽極電極である第6電極96とで主レンズ
を構成する。
4で制御,プリフォーカス等を行い、集束電極である第
5電極95と陽極電極である第6電極96とで主レンズ
を構成する。
【0010】また、筒状電極97は、所謂カップ電極で
あり、陽極電極6(第6電極)に接続されて偏向磁界を
遮蔽すると共に、電子銃をネック部の内壁に位置づける
ためのコンタクトスプリングやゲッタ等を固定する電極
部品を構成する。
あり、陽極電極6(第6電極)に接続されて偏向磁界を
遮蔽すると共に、電子銃をネック部の内壁に位置づける
ためのコンタクトスプリングやゲッタ等を固定する電極
部品を構成する。
【0011】また、上記の形式の他、上記の電子銃の
他、カソード,第1電極,第2電極,第3電極,第4電
極および筒状電極を有し、第2電極と第3電極で主レン
ズを構成する形式、その他種々の形式もある。
他、カソード,第1電極,第2電極,第3電極,第4電
極および筒状電極を有し、第2電極と第3電極で主レン
ズを構成する形式、その他種々の形式もある。
【0012】図7は上記従来の電子銃における主レンズ
まわりの電極構成を説明する要部側断面図、図8は図7
のA−A方向からみた平面図である。
まわりの電極構成を説明する要部側断面図、図8は図7
のA−A方向からみた平面図である。
【0013】図7において、筒状電極97には陽極電極
96が接続され、陽極電極96の内部には複数の電子ビ
ーム通過開口を有する集束制御用の内部電極96−1が
設けられている。この筒状電極97の底部97−1には
インライン配列方向に3つの円形の電子ビーム通過口9
7a,97b,97cが設けられている。 また、陽極
電極96には前記電子ビーム通過開口97a,97b,
97cと整列するごとく、図8に示したように、インラ
イン配列方向と直角方向に長い(縦長)に形成し、その
うちのサイド電子ビーム通過口aとcは内部電極96−
1と陽極内壁で形成された電子ビーム通過口a,b,c
が設けられている。
96が接続され、陽極電極96の内部には複数の電子ビ
ーム通過開口を有する集束制御用の内部電極96−1が
設けられている。この筒状電極97の底部97−1には
インライン配列方向に3つの円形の電子ビーム通過口9
7a,97b,97cが設けられている。 また、陽極
電極96には前記電子ビーム通過開口97a,97b,
97cと整列するごとく、図8に示したように、インラ
イン配列方向と直角方向に長い(縦長)に形成し、その
うちのサイド電子ビーム通過口aとcは内部電極96−
1と陽極内壁で形成された電子ビーム通過口a,b,c
が設けられている。
【0014】主レンズは集束電極95と陽極96の対向
部に形成され、その電界は図7に示したように内部電極
96−1から筒状電極97の底部方向に分布する。
部に形成され、その電界は図7に示したように内部電極
96−1から筒状電極97の底部方向に分布する。
【0015】この種の電子銃において、蛍光面の中心部
から周辺部にわたって良好な再生画像を得るための手段
としては、例えば集束レンズを構成する電極(第2電極
と第3電極)の領域内に非点収差レンズを設けたもの
(特開昭53−18866号公報)、インライン3ビー
ム電子銃のプリフォーカスレンズを構成する電極(第1
電極と第2電極)の電子ビーム通過口を縦長とし、各電
極の形状を異ならせたり、センター電子銃部の縦横比を
サイド電子銃のそれより小さくしたもの(特開昭51−
64368号公報)、インライン配列電子銃の第3電極
の陰極側に形成したスリットにより非回転対称レンズを
形成し、スリットの電子銃軸方向の深さをセンター電子
ビームの方がサイド電子ビームよりも深くした少なくと
も1箇所の非回転対称レンズを介して蛍光面に電子ビー
ムを射突させるもの(特開昭60−81736号公報)
などが知られている。
から周辺部にわたって良好な再生画像を得るための手段
としては、例えば集束レンズを構成する電極(第2電極
と第3電極)の領域内に非点収差レンズを設けたもの
(特開昭53−18866号公報)、インライン3ビー
ム電子銃のプリフォーカスレンズを構成する電極(第1
電極と第2電極)の電子ビーム通過口を縦長とし、各電
極の形状を異ならせたり、センター電子銃部の縦横比を
サイド電子銃のそれより小さくしたもの(特開昭51−
64368号公報)、インライン配列電子銃の第3電極
の陰極側に形成したスリットにより非回転対称レンズを
形成し、スリットの電子銃軸方向の深さをセンター電子
ビームの方がサイド電子ビームよりも深くした少なくと
も1箇所の非回転対称レンズを介して蛍光面に電子ビー
ムを射突させるもの(特開昭60−81736号公報)
などが知られている。
【0016】なお、上記従来技術の電極(第1電極,第
2電極,・・・)は、それぞれの公報に示された電極を
指す。
2電極,・・・)は、それぞれの公報に示された電極を
指す。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】陰極線管におけるフォ
ーカス特性の要求は、蛍光面で構成される画面の全域
で、しかも電子ビームの全電流域での解像度が良好で、
かつ低電流域ではモアレの発生がなく、さらに全電流域
での画面全体の解像度の均一性である。
ーカス特性の要求は、蛍光面で構成される画面の全域
で、しかも電子ビームの全電流域での解像度が良好で、
かつ低電流域ではモアレの発生がなく、さらに全電流域
での画面全体の解像度の均一性である。
【0018】このような複数の要求特性を同時に満足さ
せる電子銃の設計は高度の技術を要する。
せる電子銃の設計は高度の技術を要する。
【0019】本発明者等の研究によれば、陰極線管に前
記の諸特性を兼備させるためには、非点収差付きのレン
ズと大口径主レンズの組合せをもった電子銃を設けるこ
とが不可欠であることが分かった。
記の諸特性を兼備させるためには、非点収差付きのレン
ズと大口径主レンズの組合せをもった電子銃を設けるこ
とが不可欠であることが分かった。
【0020】しかし、電子銃を収容する真空外囲器の内
径に偏向磁界を発生させる電力の消費の点からネック部
の断面サイズには限界があり、大口径の主レンズの外径
は上記の限界で制約される。
径に偏向磁界を発生させる電力の消費の点からネック部
の断面サイズには限界があり、大口径の主レンズの外径
は上記の限界で制約される。
【0021】上記従来技術においては、上記の制約のも
とで主レンズの実質的な口径拡大の極限構造について考
慮がなされていない。
とで主レンズの実質的な口径拡大の極限構造について考
慮がなされていない。
【0022】さらに、上記従来技術においては、大口径
主レンズを構成する電極部品の製作を簡便化する構造に
ついても考慮されていない。
主レンズを構成する電極部品の製作を簡便化する構造に
ついても考慮されていない。
【0023】前記図6に示した電子銃において、各電極
の長さ、電子ビーム通過口の口径等による電界の電子ビ
ームに与える影響は全て異なる。例えば、陰極Kに近い
第1電極91の電子ビーム通過口の形状は小電流域の電
子ビームのスポツト形状を左右するが、第2電極92の
電子ビーム通過口の形状は小電流域から大電流域までの
電子ビームのスポツト形状を左右する。
の長さ、電子ビーム通過口の口径等による電界の電子ビ
ームに与える影響は全て異なる。例えば、陰極Kに近い
第1電極91の電子ビーム通過口の形状は小電流域の電
子ビームのスポツト形状を左右するが、第2電極92の
電子ビーム通過口の形状は小電流域から大電流域までの
電子ビームのスポツト形状を左右する。
【0024】また、第6電極96に陽極電圧を供給して
第5電極95と第6電極96の間に主レンズを形成する
ものにおいては、主レンズを構成する第5電極95と第
6電極96の電子ビーム通過口の形状は、大電流域での
電子ビームスポツト形状に大きな影響を与えるが、小電
流域での電子ビームスポツト形状に与える影響は上記大
電流域に比較して小さい。
第5電極95と第6電極96の間に主レンズを形成する
ものにおいては、主レンズを構成する第5電極95と第
6電極96の電子ビーム通過口の形状は、大電流域での
電子ビームスポツト形状に大きな影響を与えるが、小電
流域での電子ビームスポツト形状に与える影響は上記大
電流域に比較して小さい。
【0025】そして、上記電子銃の第4電極94の管軸
方向の長さは、最適フォーカス電圧の大きさに影響し、
かつ小電流時と大電流時での各々の最適フォーカス電圧
の差に著しい影響を与えるが、第5電圧95の管軸方向
の長さ変化による影響は第4電極94に比較して著しく
小さい。
方向の長さは、最適フォーカス電圧の大きさに影響し、
かつ小電流時と大電流時での各々の最適フォーカス電圧
の差に著しい影響を与えるが、第5電圧95の管軸方向
の長さ変化による影響は第4電極94に比較して著しく
小さい。
【0026】したがって、電子ビームのもつ各々の特性
値を最適化するためには、各々の特性に最も効果的に作
用する電極の構造を適正化する必要がある。
値を最適化するためには、各々の特性に最も効果的に作
用する電極の構造を適正化する必要がある。
【0027】しかし、蛍光面上に電子ビームスポツトで
描かれる輝点の径は上記主レンズの球面収差に依存す
る。この球面収差は主レンズの大口径化により低減でき
る。
描かれる輝点の径は上記主レンズの球面収差に依存す
る。この球面収差は主レンズの大口径化により低減でき
る。
【0028】また、陰極線管の電子ビーム走査方向と直
角方向のシャドウマスクの孔ピッチを小さくしたり、電
子ビーム走査線の密度を大きくした場合は、特に電子ビ
ームの小電流域では電子ビームとシャドウマスクとの間
で光学的な干渉(モアレ)が生じるため、このモアレを
低減させるための,所謂モアレコントラストを適正化す
る必要がある。
角方向のシャドウマスクの孔ピッチを小さくしたり、電
子ビーム走査線の密度を大きくした場合は、特に電子ビ
ームの小電流域では電子ビームとシャドウマスクとの間
で光学的な干渉(モアレ)が生じるため、このモアレを
低減させるための,所謂モアレコントラストを適正化す
る必要がある。
【0029】しかし、上記従来の技術では、上記した様
々な問題点を克服することができなかった。
々な問題点を克服することができなかった。
【0030】本発明の目的は、上記従来技術の諸問題を
解消し、電子ビームの全電流域においてフォーカス特性
を向上させ、良好な解像度を得ることができると共に、
小電流域でのモアレを低減するよう構成した電子銃を備
えた陰極線管を提供することにある。
解消し、電子ビームの全電流域においてフォーカス特性
を向上させ、良好な解像度を得ることができると共に、
小電流域でのモアレを低減するよう構成した電子銃を備
えた陰極線管を提供することにある。
【0031】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、蛍光面を形成したパネル部と、電子銃を
収容するネック部および前記パネル部とネック部を連接
するファンネル部とからなる真空外囲器と、前記ネック
部内に収容されてカソード,制御電極,集束電極,陽極
電極を備え、前記集束電極と対向して複数の電子ビーム
通過開口を有するように集束制御用の内部電極を持つ前
記陽極電極とにより主レンズを構成したインライン配列
の複数電子ビームを用いる電子銃と、前記真空外囲器の
ファンネル部とネック部の遷移領域に外装された偏向装
置とを少なくとも備える陰極線管において、前記電子銃
と同軸に前記陽極電極と接続して前記蛍光面との間に設
置され、前記真空外囲器内で電子銃の位置出しを行うた
めの部材を取り付けるための筒状電極部品の前記陽極側
底部に、前記陽極電極の蛍光面側径と略同径の開口を設
けたことを特徴とする。
に、本発明は、蛍光面を形成したパネル部と、電子銃を
収容するネック部および前記パネル部とネック部を連接
するファンネル部とからなる真空外囲器と、前記ネック
部内に収容されてカソード,制御電極,集束電極,陽極
電極を備え、前記集束電極と対向して複数の電子ビーム
通過開口を有するように集束制御用の内部電極を持つ前
記陽極電極とにより主レンズを構成したインライン配列
の複数電子ビームを用いる電子銃と、前記真空外囲器の
ファンネル部とネック部の遷移領域に外装された偏向装
置とを少なくとも備える陰極線管において、前記電子銃
と同軸に前記陽極電極と接続して前記蛍光面との間に設
置され、前記真空外囲器内で電子銃の位置出しを行うた
めの部材を取り付けるための筒状電極部品の前記陽極側
底部に、前記陽極電極の蛍光面側径と略同径の開口を設
けたことを特徴とする。
【0032】また、本発明は、蛍光面を形成したパネル
部と、電子銃を収容するネック部および前記パネル部と
ネック部を連接するファンネル部とからなる真空外囲器
と、前記ネック部内に収容されてカソード,制御電極,
集束電極,陽極電極を備え、前記集束電極と対向する前
記陽極電極とにより主レンズを構成したインライン配列
の複数電子ビームを用いる電子銃と、前記真空外囲器の
ファンネル部とネック部の遷移領域に外装された偏向装
置とを少なくとも備える陰極線管において、前記電子銃
と同軸に前記陽極電極と接続して前記蛍光面との間に設
置され、前記真空外囲器内で電子銃の位置出しを行うた
めの部材を取り付けるための筒状電極部品の前記陽極側
底部に前記陽極電極の蛍光面側径と略同径の開口を設け
たことを特徴とする。
部と、電子銃を収容するネック部および前記パネル部と
ネック部を連接するファンネル部とからなる真空外囲器
と、前記ネック部内に収容されてカソード,制御電極,
集束電極,陽極電極を備え、前記集束電極と対向する前
記陽極電極とにより主レンズを構成したインライン配列
の複数電子ビームを用いる電子銃と、前記真空外囲器の
ファンネル部とネック部の遷移領域に外装された偏向装
置とを少なくとも備える陰極線管において、前記電子銃
と同軸に前記陽極電極と接続して前記蛍光面との間に設
置され、前記真空外囲器内で電子銃の位置出しを行うた
めの部材を取り付けるための筒状電極部品の前記陽極側
底部に前記陽極電極の蛍光面側径と略同径の開口を設け
たことを特徴とする。
【0033】さらに、本発明は、蛍光面を形成したパネ
ル部と、電子銃を収容するネック部および前記パネル部
とネック部を連接するファンネル部とからなる真空外囲
器と、前記ネック部内に収容されてカソード,制御電
極,集束電極,陽極電極を備え、前記集束電極と対向す
る前記陽極電極とにより主レンズを構成したインライン
配列の複数電子ビームを用いる電子銃と、前記真空外囲
器のファンネル部とネック部の遷移領域に外装された偏
向装置とを少なくとも備える陰極線管において、前記電
子銃と同軸に前記陽極電極と接続して前記蛍光面との間
に設置され、前記真空外囲器内で電子銃の位置出しを行
うための部材を取り付けるための筒状電極部品の前記陽
極側底部に、集束制御用の複数の電子ビーム通過開口を
形成したことを特徴とする。
ル部と、電子銃を収容するネック部および前記パネル部
とネック部を連接するファンネル部とからなる真空外囲
器と、前記ネック部内に収容されてカソード,制御電
極,集束電極,陽極電極を備え、前記集束電極と対向す
る前記陽極電極とにより主レンズを構成したインライン
配列の複数電子ビームを用いる電子銃と、前記真空外囲
器のファンネル部とネック部の遷移領域に外装された偏
向装置とを少なくとも備える陰極線管において、前記電
子銃と同軸に前記陽極電極と接続して前記蛍光面との間
に設置され、前記真空外囲器内で電子銃の位置出しを行
うための部材を取り付けるための筒状電極部品の前記陽
極側底部に、集束制御用の複数の電子ビーム通過開口を
形成したことを特徴とする。
【0034】さらにまた、本発明は、前記陽極電極の管
軸方向長さを、前記インライン配列方向と直角方向の開
口径と略等しいか、または小さいかの何れかとしたこと
を特徴とする。
軸方向長さを、前記インライン配列方向と直角方向の開
口径と略等しいか、または小さいかの何れかとしたこと
を特徴とする。
【0035】
【作用】主レンズの大口径化は同時に、当該主レンズを
構成する陽極電極の陰極線管管軸方向に適正な長さを有
することが必要である。この理由は、電極内の電界を弱
くして球面収差を低減するためである。
構成する陽極電極の陰極線管管軸方向に適正な長さを有
することが必要である。この理由は、電極内の電界を弱
くして球面収差を低減するためである。
【0036】一般に、陰極線管では、陽極から蛍光面に
至る領域は全て陽極と等電位にあるため、電子銃の主レ
ンズを構成する電極の内、陽極と筒状電極部品の間にあ
る電極部分、すなわち筒状電極部品の底部に、上記本発
明の構成のごとく陽極の蛍光面側開口と略々同径の開口
を設けることで、陽極の主レンズ対向部分(集束電極
側)から蛍光面方向に分布する電界の強さを弱くするこ
とができる。
至る領域は全て陽極と等電位にあるため、電子銃の主レ
ンズを構成する電極の内、陽極と筒状電極部品の間にあ
る電極部分、すなわち筒状電極部品の底部に、上記本発
明の構成のごとく陽極の蛍光面側開口と略々同径の開口
を設けることで、陽極の主レンズ対向部分(集束電極
側)から蛍光面方向に分布する電界の強さを弱くするこ
とができる。
【0037】このことは、通過する電子ビームの発散を
抑制し、実質的に主レンズの大口径化をもたらし、解像
度の良好なフォーカス特性が得られることになる。
抑制し、実質的に主レンズの大口径化をもたらし、解像
度の良好なフォーカス特性が得られることになる。
【0038】また、陽極電極の管軸方向長さを短縮して
も変わらず、筒状電極部品の底部に陽極の内部に設置す
べき集束制御用の複数の電子ビーム通過開口を設けるこ
とでも同様に解像度の良好なフォーカス特性が得られる
ことになる。
も変わらず、筒状電極部品の底部に陽極の内部に設置す
べき集束制御用の複数の電子ビーム通過開口を設けるこ
とでも同様に解像度の良好なフォーカス特性が得られる
ことになる。
【0039】そして、陽極電極の管軸方向長さを、前記
インライン配列方向と直角方向の開口径と略等しいか、
または小さいかの何れかとしたことでフォーカス特性を
損なうことなく、陽極電極の管軸方向長さを短縮するこ
とができ、電子銃の全長を短縮して陰極線管の奥行きサ
イズを短縮することができるという効果が得られ、また
陽極電極のプレス成形加工の容易化、と電極材料の使用
量の低減という利点が得られ、コストダウンに効果があ
る。
インライン配列方向と直角方向の開口径と略等しいか、
または小さいかの何れかとしたことでフォーカス特性を
損なうことなく、陽極電極の管軸方向長さを短縮するこ
とができ、電子銃の全長を短縮して陰極線管の奥行きサ
イズを短縮することができるという効果が得られ、また
陽極電極のプレス成形加工の容易化、と電極材料の使用
量の低減という利点が得られ、コストダウンに効果があ
る。
【0040】
【実施例】以下、本発明の実施例につき、図面を参照し
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
【0041】図1は本発明による陰極線管の第1実施例
を説明するための内蔵電子銃の要部側断面図であって、
95は集束電極、96は陽極電極、96−1は内部電
極、97は筒状電極、97−1は筒状電極の底部、97
−1’は開口、Eは電界分布である。
を説明するための内蔵電子銃の要部側断面図であって、
95は集束電極、96は陽極電極、96−1は内部電
極、97は筒状電極、97−1は筒状電極の底部、97
−1’は開口、Eは電界分布である。
【0042】また、図2は図1のA−A方向からみた平
面図である。
面図である。
【0043】図1,図2において、筒状電極97には陽
極電極96が接続され、陽極電極96の内部には複数の
電子ビーム通過開口を有する集束制御用の内部電極96
−1が設けられている。この内部電極96−1には、上
記電子ビーム通過開口a,b,cを図2に示したよう
に、インライン配列方向と直角方向に長い(縦長)に形
成し、そのうちのサイド電子ビーム通過口aとcは内部
電極96−1と陽極内壁で形成されている。
極電極96が接続され、陽極電極96の内部には複数の
電子ビーム通過開口を有する集束制御用の内部電極96
−1が設けられている。この内部電極96−1には、上
記電子ビーム通過開口a,b,cを図2に示したよう
に、インライン配列方向と直角方向に長い(縦長)に形
成し、そのうちのサイド電子ビーム通過口aとcは内部
電極96−1と陽極内壁で形成されている。
【0044】このような電極構造において、集束電極9
5と陽極電極96の対向部分に形成される主レンズ電界
Eは、筒状電極97側において、その底部97−1に設
けた開口97−1’を越えて筒状電極内部で緩やかに分
布し、蛍光面方向に通過する電子ビームに実質的な大口
径レンズとして作用する。
5と陽極電極96の対向部分に形成される主レンズ電界
Eは、筒状電極97側において、その底部97−1に設
けた開口97−1’を越えて筒状電極内部で緩やかに分
布し、蛍光面方向に通過する電子ビームに実質的な大口
径レンズとして作用する。
【0045】なお、陽極電極96の管軸方向長さを短縮
しても上記の効果は変わらないため、陽極電極96の管
軸方向長さLを、前記インライン配列方向と直角方向の
開口径Dと略等しいか、または小さいかの何れかとした
ことで電子銃の管軸方向長さを低減することができる。
しても上記の効果は変わらないため、陽極電極96の管
軸方向長さLを、前記インライン配列方向と直角方向の
開口径Dと略等しいか、または小さいかの何れかとした
ことで電子銃の管軸方向長さを低減することができる。
【0046】図3は本発明による陰極線管の第2実施例
を説明するための内蔵電子銃の要部側断面図であって、
95は集束電極、96は陽極電極、97は筒状電極、9
7−1は筒状電極の底部、Eは電界分布である。
を説明するための内蔵電子銃の要部側断面図であって、
95は集束電極、96は陽極電極、97は筒状電極、9
7−1は筒状電極の底部、Eは電界分布である。
【0047】また、図4は図3のA−A方向からみた平
面図である。
面図である。
【0048】図3,図4において、前記実施例と異なる
点は、陽極96の内部に設けるべき集束制御用の内部電
極を筒状電極97の底部97−1の形状として備えた点
である。
点は、陽極96の内部に設けるべき集束制御用の内部電
極を筒状電極97の底部97−1の形状として備えた点
である。
【0049】すなわち、前記第1実施例における陽極電
極96の内部に設置している電子ビームの集束制御用の
内部電極96−1に代えて、筒状電極97の底部97−
1に前記内部電極96−1と同様の形状の開口を設けた
ものである。
極96の内部に設置している電子ビームの集束制御用の
内部電極96−1に代えて、筒状電極97の底部97−
1に前記内部電極96−1と同様の形状の開口を設けた
ものである。
【0050】この実施例によっても、前記と同様に、主
レンズの電界Eを筒状電極97内部に緩やかに分布させ
ることができ、蛍光面方向に通過する電子ビームに実質
的な大口径レンズとして作用させることができる。
レンズの電界Eを筒状電極97内部に緩やかに分布させ
ることができ、蛍光面方向に通過する電子ビームに実質
的な大口径レンズとして作用させることができる。
【0051】なお、陽極電極96の管軸方向長さを短縮
しても上記の効果は変わらないため、陽極電極96の管
軸方向長さLを、前記インライン配列方向と直角方向の
開口径Dと略等しいか、または小さいかの何れかとした
ことで電子銃の管軸方向長さを低減することができるこ
とは前記実施例と同様である。
しても上記の効果は変わらないため、陽極電極96の管
軸方向長さLを、前記インライン配列方向と直角方向の
開口径Dと略等しいか、または小さいかの何れかとした
ことで電子銃の管軸方向長さを低減することができるこ
とは前記実施例と同様である。
【0052】なお、本発明は上記の実施例に限るもので
はなく、主レンズを構成する電極の蛍光面側に前記真空
外囲器内で電子銃の位置出しを行うための部材とゲッタ
等を取り付けるための電極部品を備えた電子銃、あるい
は上記陽極の一部として電子銃の位置出しを行うための
部材とゲッタ等を取り付ける構造を備えた各種電子銃を
有する陰極線管およびカラー陰極線管、その他の陰極線
管に適用できるものであることは言うまでもない。
はなく、主レンズを構成する電極の蛍光面側に前記真空
外囲器内で電子銃の位置出しを行うための部材とゲッタ
等を取り付けるための電極部品を備えた電子銃、あるい
は上記陽極の一部として電子銃の位置出しを行うための
部材とゲッタ等を取り付ける構造を備えた各種電子銃を
有する陰極線管およびカラー陰極線管、その他の陰極線
管に適用できるものであることは言うまでもない。
【0053】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
電子ビームの全電流域においてフォーカス特性を向上さ
せ、良好な解像度を得ることができると共に、小電流域
でのモアレを低減するよう構成した電子銃を備えた陰極
線管を提供することができると共に、陽極電極の管軸方
向長さを短縮することができ、電子銃の全長を短縮して
陰極線管の奥行きサイズを短縮することができるという
効果が得られ、また陽極電極のプレス成形加工の容易
化、と電極材料の使用量の低減という利点が得られ、コ
ストダウンに効果がある。
電子ビームの全電流域においてフォーカス特性を向上さ
せ、良好な解像度を得ることができると共に、小電流域
でのモアレを低減するよう構成した電子銃を備えた陰極
線管を提供することができると共に、陽極電極の管軸方
向長さを短縮することができ、電子銃の全長を短縮して
陰極線管の奥行きサイズを短縮することができるという
効果が得られ、また陽極電極のプレス成形加工の容易
化、と電極材料の使用量の低減という利点が得られ、コ
ストダウンに効果がある。
【図1】本発明による陰極線管の第1実施例を説明する
ための内蔵電子銃の要部側断面図である。
ための内蔵電子銃の要部側断面図である。
【図2】図1のA−A方向からみた本発明による陰極線
管の第1実施例を説明するための内蔵電子銃の平面図で
ある。
管の第1実施例を説明するための内蔵電子銃の平面図で
ある。
【図3】本発明による陰極線管の第2実施例を説明する
ための内蔵電子銃の要部側断面図である。
ための内蔵電子銃の要部側断面図である。
【図4】図3のA−A方向からみた本発明による陰極線
管の第2実施例を説明するための内蔵電子銃の平面図で
ある。
管の第2実施例を説明するための内蔵電子銃の平面図で
ある。
【図5】カラー陰極線管の一例としてのシャドウマスク
型カラー陰極線管の構造を説明する断面図である。
型カラー陰極線管の構造を説明する断面図である。
【図6】カラー陰極線管のネック部に収容される電子銃
の一例を説明する側面図である。
の一例を説明する側面図である。
【図7】従来の電子銃における主レンズまわりの電極構
成を説明する要部側断面図である。
成を説明する要部側断面図である。
【図8】図7のA−A方向からみた従来の電子銃におけ
る主レンズまわりの電極構成を説明する平面図である。
る主レンズまわりの電極構成を説明する平面図である。
95 集束電極 96 陽極電極 96−1 内部電極 97 筒状電極 97−1 筒状電極の底部 97−1’ 開口 E 電界分布。
Claims (4)
- 【請求項1】蛍光面を形成したパネル部と、電子銃を収
容するネック部および前記パネル部とネック部を連接す
るファンネル部とからなる真空外囲器と、前記ネック部
内に収容されてカソード,制御電極,集束電極,陽極電
極を備え、前記集束電極と対向して複数の電子ビーム通
過開口を有するように集束制御用の内部電極を持つ前記
陽極電極とにより主レンズを構成したインライン配列の
複数電子ビームを用いる電子銃と、前記真空外囲器のフ
ァンネル部とネック部の遷移領域に外装された偏向装置
とを少なくとも備える陰極線管において、 前記電子銃と同軸に前記陽極電極と接続して前記蛍光面
との間に設置され、前記真空外囲器内で電子銃の位置出
しを行うための部材を取り付けるための筒状電極部品の
前記陽極側底部に前記陽極電極の蛍光面側径と略同径の
開口を設けたことを特徴とする陰極線管。 - 【請求項2】蛍光面を形成したパネル部と、電子銃を収
容するネック部および前記パネル部とネック部を連接す
るファンネル部とからなる真空外囲器と、前記ネック部
内に収容されてカソード,制御電極,集束電極,陽極電
極を備え、前記集束電極と対向する前記陽極電極とによ
り主レンズを構成したインライン配列の複数電子ビーム
を用いる電子銃と、前記真空外囲器のファンネル部とネ
ック部の遷移領域に外装された偏向装置とを少なくとも
備える陰極線管において、 前記電子銃と同軸に前記陽極電極と接続して前記蛍光面
との間に設置され、前記真空外囲器内で電子銃の位置出
しを行うための部材を取り付けるための筒状電極部品の
前記陽極側底部に前記陽極電極の蛍光面側径と略同径の
開口を設けたことを特徴とする陰極線管。 - 【請求項3】蛍光面を形成したパネル部と、電子銃を収
容するネック部および前記パネル部とネック部を連接す
るファンネル部とからなる真空外囲器と、前記ネック部
内に収容されてカソード,制御電極,集束電極,陽極電
極を備え、前記集束電極と対向する前記陽極電極とによ
り主レンズを構成したインライン配列の複数電子ビーム
を用いる電子銃と、前記真空外囲器のファンネル部とネ
ック部の遷移領域に外装された偏向装置とを少なくとも
備える陰極線管において、 前記電子銃と同軸に前記陽極電極と接続して前記蛍光面
との間に設置され、前記真空外囲器内で電子銃の位置出
しを行うための部材を取り付けるための筒状電極部品の
前記陽極側底部に、集束制御用の複数の電子ビーム通過
開口を形成したことを特徴とする陰極線管。 - 【請求項4】請求項1,2または3において、前記陽極
電極の管軸方向長さを、前記インライン配列方向と直角
方向の開口径と略等しいか、または小さいかの何れかと
したことを特徴とする陰極線管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28677693A JPH07142000A (ja) | 1993-11-16 | 1993-11-16 | 陰極線管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28677693A JPH07142000A (ja) | 1993-11-16 | 1993-11-16 | 陰極線管 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07142000A true JPH07142000A (ja) | 1995-06-02 |
Family
ID=17708907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28677693A Pending JPH07142000A (ja) | 1993-11-16 | 1993-11-16 | 陰極線管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07142000A (ja) |
-
1993
- 1993-11-16 JP JP28677693A patent/JPH07142000A/ja active Pending
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