JPH07142027A - 放電管 - Google Patents

放電管

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JPH07142027A
JPH07142027A JP30970493A JP30970493A JPH07142027A JP H07142027 A JPH07142027 A JP H07142027A JP 30970493 A JP30970493 A JP 30970493A JP 30970493 A JP30970493 A JP 30970493A JP H07142027 A JPH07142027 A JP H07142027A
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electrode
shaped electrode
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cup
mol
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JP30970493A
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English (en)
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Hitoshi Tsuji
斉 辻
Yoshiyuki Okubo
好幸 大久保
Fuyutoshi Satou
冬季 佐藤
Takeshi Maeso
剛 前岨
Tokuhide Shimojo
徳英 下条
Masao Uchiyama
政男 内山
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Noritake Co Ltd
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Noritake Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ガラス管内面の管壁黒化を抑制し、長期間に
わたって高効率,高輝度が得られるとともに長寿命化を
実現可能とする。 【構成】 気密封止されたガラス管1の放電空間内にイ
ンナーリード3に接続された一対の電極装置4Aが対向
配置され、一対の電極装置4AがBaTiO3 にLaを
0.2mol%ドープして構成される柱状電極41Aと、
この柱状電極41Aを覆い、かつ柱状電極41Aから飛散蒸
発放出される電子放射物質を捕捉するAlカップ状電極
2Aとから構成され、柱状電極41Aは優先的に気化した
Baがカップ状電極42Aで捕捉され、管壁黒化が抑えら
れる。また、捕捉されたBaは同じ電位に保たれるた
め、カップ状電極42Aの内面で電子放射物質として作用
し、高い電子放射効率が長期間にわたって維持される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば液晶パネル用バ
ックライト等に適用される放電管に係わり、特にガラス
管内に希ガスおよび水銀を封入して構成され両端部にイ
ンナーリードに接続された電子放射電極とこの電子放射
電極の外周を取り囲む金属性カップ状電極とで構成され
る一対の電極装置が対向配置されて構成される放電管に
関し、詳細にはその電極装置の構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年の液晶技術の進歩により、各種表示
装置に液晶表示パネルが多く用いられるようになってき
た。この液晶表示パネルを用いた液晶表示装置は、最
近、特に小型化,軽量化が強く要請され、このような液
晶表示装置に係わる要求を満足するために液晶表示パネ
ルのバックライトとして放電管が広く採用されている。
このため、小型化した液晶表示装置を製作するには、液
晶表示パネルの改善とともにバックライトの小型化が特
に要求されるようになってきた。同時に液晶表示装置の
表示品質を向上させるために高効率および高輝度化を図
り、長寿命化が要求されている。
【0003】図4は、この種の放電管の構成を説明する
図であり、図4(a)は全体構成を示す要部断面図,図
4(b)は電極装置の斜視図,図4(c)はその断面図
である。図4において、1は両端が気密封止されて放電
管本体を形成する透明なガラス管、2はこのガラス管1
の内壁面に塗布された蛍光面、3はガラス管1の長手方
向両端部にこのガラス管1を貫通して保持された例えば
Ni材からなるインナーリード、4は各インナーリード
3の先端部に互いに対向してガラス管1の長手方向の同
軸上に対向配置された電極装置であり、これらの電極装
置4は電子放射物質のBaTiO3 (チタン酸バリウ
ム)などの焼結体から形成されている。また、このガラ
ス管1内には、放電のための例えばアルゴンガス約60
Torrおよび少量の水銀の混合ガスが封入されてい
る。なお、この種の放電管の電極装置4の構造は、例え
ば実公平5−14453号公報などに開示されている。
【0004】このように構成された放電管は、これらの
電極装置4が電子放射物としてのBaTiO3 の焼結体
から形成することにより、電極として充分な機械的強度
を有し、かつ原材料の特性を損なうことなく、電極形成
ができるので、アーク放電電極として働き、超高輝度の
放電が安定して得られる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに構成される放電管において、電極装置4は、BaT
iO3 の焼結体などにより形成されているので、高い電
子放射効率が得られる反面、この高電子放射効率を得る
ために要する活性化時間が約100時間程度と極めて長
いため、多大な工数を要し、生産性を低下させるという
問題があった。また、このように構成される電極装置4
は高い電子放射効率が得られる反面、長期間の使用に対
してBa(バリウム)のみが優先的に気化し、ガラス管
1の内面に付着し、管壁黒化が大きくなり、かつBaT
iO3 が化学量論比から外れ、電子放射効率が劣化し易
く、短寿命となり易くなり、したがって長寿命化が得ら
れなくなるとともに長期間にわたって高効率および高輝
度発光も得られないという問題があった。
【0006】したがって本発明は、前述した従来の課題
を解決するためになされたものであり、その目的は、高
効率,高輝度が得られるとともに高生産性を実現可能と
した放電管を提供することにある。また、本発明の他の
目的は、ガラス管内面の管壁黒化を抑制し、長期間にわ
たって高効率,高輝度が得られるとともに長寿命化を実
現可能とした放電管を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために本発明による放電管は、両端が気密封止された
ガラス管内に少なくとも希ガスおよび水銀が封入された
放電空間にインナーリードに接続された一対の電極装置
が対向配置され、この一対の電極装置の少なくとも一方
がBaTiO3 にLaを0.1〜5mol%ドープさせ
て構成するものである。また、他の発明による放電管
は、両端が気密封止されたガラス管内に少なくとも希ガ
スおよび水銀が封入された放電空間にインナーリードに
接続された一対の電極装置が対向配置され、この一対の
電極装置の少なくとも一方がBaTiO3にLaを0.
1〜5mol%ドープさせて構成された第1の電極と、
この第1の電極を覆い、かつ第1の電極から飛散蒸発放
出される電子放射物質を捕捉する第2の電極とから構成
するものである。
【0008】
【作用】本発明における電極装置は、BaTiO3 にL
aを0.1〜5mol%ドープすることでBaが一部金
属化し、半導体化されるので、活性化を不要とすること
ができる。また、本発明における他の電極装置における
第1の電極は、BaTiO3 にLaを0.1〜5mol
%ドープすることでBaが一部金属化し、半導体化され
るので、活性化を不要とすることができるとともに、第
2の電極を設けることで第1の電極から優先的に気化し
たBaが第2の電極で捕捉され、管壁黒化が抑えられ
る。また、捕捉されたBaは同じ電位に保たれるため、
第2の電極内面で電子放射物質として作用し、高い電子
放射効率が長期間にわたって維持される。
【0009】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に
説明する。 (実施例1)図1は、本発明による放電管の一実施例に
よる構成を示す要部拡大断面図で(a)は放電管の全体
構成を示す断面図、(b)は電極装置の構成を示す拡大
斜視図、(c)はその断面図であり、図4と同一部分に
は同一符号を付してある。図1において、直径約4mm,
長さ約260mmのガラス管1の両端側に対向配置される
一対の電極装置4Aは、Ni材からなるインナーリード
3の先端部に設けられた柱状電極41Aと、この柱状電極
1Aを取り囲むAlカップ状電極42Aとから構成されて
いる。
【0010】この柱状電極41Aは、電子放射物質として
例えばBaTiO3 にLaを約0.2mol%の範囲で
ドープされて形成されている。具体的には、この柱状電
極41Aは、BaTiO3 の粉末と、La23の粉末とを
Laのドープ量が約0.2mol%となるように機械的
に混合したものを、約1100℃程度の温度で約2時間
程度の焼成を行うことにより、焼結体電極として形成す
ることができる。なお、この柱状電極41Aは、直径約2
mm,長さ1mmの程度の大きさの寸法を有して形成さ
れている。
【0011】また、Alカップ状電極42Aは、アルミニ
ウム板材をプレス成型加工によりほぼ円錐状に形成さ
れ、その寸法は、内径約2.5mm,外径約2.7mm
程度の大きさで形成されている。そしてこのAlカップ
状電極42Aは、インナーリード3に挿通され、その先端
部に設けられている柱状電極41Aを囲んでその根元部分
でインナーリード3にかしめ固定され同芯軸上に配置さ
れる構成となっている。なお、ガラス管1の内部には、
アルゴンガスが約60Torrおよび少量の水銀の混合
ガスが封入されている。
【0012】このような構成において、柱状電極41A
円錐状に形成されたAlカップ状電極42A内に内包され
ることにより、柱状電極41Aが熱電子を放出するのに適
当な温度に上昇させられ、高輝度発光させることができ
る。さらにはこのカップ状電極42Aは、柱状電極41A
イオン衝撃によりスパッタされ、飛散蒸発する熱電子放
射物質または電極部材によるガラス管1の内面への付着
による管壁黒化を抑制させながら、カップ状電極42A
内面に付着した電子放射物質による熱電子放射が利用で
きる。
【0013】また、その電子放射物質を柱状電極41A
表面に再付着させることで電子放射物質の再生効果が利
用できるので、電子放射物質の消耗が極めて少なくな
り、充分な放電電流が得られ、光量が増大することにな
り、高輝度発光が得られるとともに高い電子放射効率が
長時間にわたって維持され、長寿命化を達成することが
できる。
【0014】また、このような構成によれば、この柱状
電極41Aは、電子放射体として例えばBaTiO3 にL
aを約0.2mol%ドープすることにより、Baが一
部金属化し、半導体化されるので、活性化のための長時
間のエージング工程を不要とすることができ、したがっ
て高電子放射効率,高輝度発光および長寿命を有する放
電管が製作工数を短縮させて得られ、生産性を向上させ
ることができる。
【0015】(実施例2)なお、前述した実施例1にお
いて、柱状電極41Aは、BaTiO3 にLaを約0.2
mol%ドープさせた場合について説明したが、他の実
施例としてBaTiO3 にLaを約4mol%ドープし
た場合についてもほぼ同様の効果が得られた。
【0016】また、前述した実施例1および実施例2に
おいて、BaTiO3 にドープするLaのドープ量を約
0.2mol%および約4mol%とした場合について
説明したが、このLaのドープ量が約0.1mol%未
満では活性化時間の短縮に効果がなく、また、約5mo
l%を超えると、柱状電極41Aが寿命的に短寿命となる
ので、Laのドープ量は0.1〜5mol%の範囲が実
験の結果、好ましい効果が得られることが確認できた。
【0017】(実施例3)図2は、本発明による放電管
の他の実施例による構成を示す図で(a)は放電管の全
体構成を示す断面図、(b)は電極装置の構成を示す拡
大斜視図、(c)はその断面図であり、図4と同一部分
には同一符号を付してある。図2において、図1と異な
る点は、直径約4mm,長さ約260mmのガラス管1の両
端側に対向配置される一対の電極装置4Bは、Ni材か
らなるインナーリード3の先端部に電子放射物質として
例えばBaTiO3 にLaが約0.2mol%の範囲で
ドープされて構成されている。つまり、この実施例3で
は、電極装置4Bが前述した実施例1および実施例2と
は、カップ状電極42Aを持たない構造で構成されてい
る。なお、この場合も、電極装置4Bは、直径約2m
m,長さ1mmの程度の大きさの寸法を有して形成され
ている。
【0018】このような構成において、電極装置4B
は、熱電子放射効率が良いので、高輝度発光させても、
イオン衝撃によるスパッタは少なく、飛散蒸発する熱電
子放射物質は少ない。
【0019】また、このような構成によれば、この電極
装置4Bは、電子放射体として例えばBaTiO3 にL
aを0.1〜5mol%ドープすることでBaが一部金
属化し、半導体化されるので、活性化のための長時間の
エージング工程,カップ状電極の製作工程およびこのカ
ップ状電極のインナーリード3への取り付け工程などを
不要とすることができ、したがって高電子放射効率,高
輝度発光を有する放電管の製作工数がさらに大幅に短縮
できるので、生産性を大幅に向上させることができる。
【0020】(実施例4)なお、前述した実施例3にお
いても、電極装置4Bは、BaTiO3 にLaを約0.
2mol%ドープした場合について説明したが、他の実
施例としてBaTiO3 にLaを約4mol%ドープし
た場合についても前述と同様の効果が得られた。
【0021】また、前述した実施例3および実施例4に
おいて、BaTiO3 にドープするLaのドープ量を約
0.2mol%および約4mol%とした場合について
説明したが、このLaのドープ量が約0.1mol%未
満では効果がなく、また、約5mol%を超えると、柱
状電極41Aが寿命的に短寿命となるので、Laのドープ
量は0.1〜5mol%の範囲が好ましい。
【0022】図3は、アルゴンガス約60Torrおよ
び少量の水銀の混合ガスを封入し、内面に蛍光面2が形
成された管径約4mm,管長約260mmガラス管1内に従
来例1によるBaTiO3 の焼結体からなる電極装置4
を対向配置された放電管と、従来例2によるTi3 Hg
の板状電極からなる電極装置を対向配置させた放電管
と、実施例1によるBaTiO3 にLaを約0.2mo
l%ドープした柱状電極41Aとカップ状電極42Aとを組
み合わせた電極装置4Aを対向配置させた放電管と、実
施例2によるBaTiO3 にLaを約4mol%ドープ
した柱状電極41Aとカップ状電極42Aとを組み合わせた
電極装置4Aを対向配置させた放電管と、実施例3によ
るBaTiO3 にLaを約0.2mol%ドープしたの
みの電極装置4Bと、実施例4によるBaTiO3 にL
aを約4mol%ドープしたのみの電極装置4Bとをそ
れぞれに管電流を供給し、この管電流を約14mAで一
定としたときの開閉回数(30秒オン,30秒オフのオ
ン回数)に対する放電電圧の変化、つまり、約14mA
の管電流を維持するための放電電圧の変化を示したもの
である。
【0023】図3に示すように従来例1では、放電電圧
が約250Vに達するのに約100H(時間)程度の活
性化を要する。また、従来例1および実施例4では、約
4万回の開閉で放電電圧がそれぞれ約350V,340
Vに上昇する。また、実施例3では、約8万回の開閉で
約340Vに上昇する。これに対して実施例1および実
施例2では、約10万回の開閉後もそれぞれ約250
V,260Vの低い放電電圧を維持している。なお、実
施例1〜実施例4においては、約100Hのエージング
は同一条件で行っている。
【0024】したがって図3から明かなように実施例1
および実施例2による構成では、初期に低い放電電圧
(約240〜250V程度)で高い電子放射効率が得ら
れ、引き続き、約10万回開閉後も約250V,260
V程度の管電圧を維持でき、電子放射効率が極めて良好
であった。つまり、高い電子放射効率で高輝度発光が長
期間にわたって得られることが確認できた。また、実施
例3および実施例4による構成においても、約8万回程
度までの開閉で約340V程度の管電圧を維持できるの
で、電子放射効率が良好となり、高い電子放射効率で高
輝度発光が比較的長期間にわたって得られることが確認
できた。
【0025】また、従来の熱陰極管では、高輝度,高効
率が得られるが、低寿命であり、かつ管径の小さい熱陰
極管には製造上の困難性があり、さらに冷陰極管は長寿
命が得られるが、低輝度,低効率であり、これに対して
本実施例による電極装置4Aおよび電極装置4Bの構造
では、冷陰極管とほぼ同等の製造し易さで液晶表示パネ
ルのバックライトとして使用可能な管径の小さい長寿
命,高輝度,高効率の放電管が容易に実現できる。
【0026】なお、前述した実施例においては、柱状電
極41Aおよび電極装置BとしてBaTiO3 の粉末と、
La23の粉末とをLaのドープ量が所定量となるよう
に機械的に混合したものを焼成して焼結体電極として構
成した場合について説明したが、本発明はこれに限定さ
れるものではなく、LaがドープされたBaTiO3
粉体から得られる焼結体,プラズマ溶射体またはスラリ
ーからの成型体などの構造体で構成しても、前述と同様
の効果が得られる。
【0027】また、前述した実施例において、カップ状
電極42Aとしてアルミニウム材の成形体を用いた場合に
ついて説明したが、Ti,Ta,Mo,Wまたはステン
レス材の成形体を用いても前述と同様の効果が得られ
た。
【0028】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によれば、
両端が気密封止されたガラス管の放電空間内にインナー
リードに接続された一対の電極装置が対向配置され、こ
の一対の電極装置の少なくとも一方がBaTiO3 にL
aを0.1〜5mol%ドープして構成したことによ
り、Baが一部金属化し、半導体化されるので、活性化
を不要として電子放射効率が長期間にわたって維持で
き、高効率の放電特性が得られるので、製作工数が大幅
に短縮され、生産性の高い小型で高効率,高輝度発光を
有する放電管が得られるという極めて優れた効果を有す
る。
【0029】また、他の発明によれば、両端が気密封止
されたガラス管の電空間内にインナーリードに接続され
た一対の電極装置が対向配置され、この一対の電極装置
の少なくとも一方がBaTiO3 にLaを0.1〜5m
ol%ドープして構成される第1の電極と、この第1の
電極を覆い、かつ第1の電極から飛散蒸発放出される電
子放射物質を捕捉する第2の電極とから構成したことに
より、第1の電極から優先的に気化したBaが第2の電
極で捕捉され、管壁黒化が抑えられ、捕捉されたBaは
同じ電位に保たれるため、第2の電極内面で電子放射物
質として作用するので、高い電子放射効率が長期間にわ
たって維持でき、高効率の放電特性が得られるので、上
記効果に加えて小型で高効率,高輝度発光が得られると
ともに、長寿命の放電管が得られるという極めて優れた
効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明による放電管の一実施例による
構成を示す断面図、(b)は電極装置の構成を示す拡大
斜視図、(c)はその断面図である。
【図2】(a)は本発明による放電管の他の実施例によ
る構成を示す断面図、(b)は電極装置の構成を示す拡
大斜視図、(c)はその断面図である。
【図3】本実施例による各放電管と従来の放電管との開
閉回数に対する放電電圧の関係を示す図である。
【図4】(a)は従来の放電管の構成を示す断面図、
(b)は電極装置の構成を示す拡大斜視図、(c)はそ
の断面図である。
【符号の説明】
1 ガラス管 2 蛍光面 3 インナーリード 41A 柱状電極 42A カップ状電極 4A 電極装置 4B 電極装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 冬季 愛知県名古屋市西区則武新町三丁目1番36 号 株式会社ノリタケカンパニーリミテド 内 (72)発明者 前岨 剛 愛知県名古屋市西区則武新町三丁目1番36 号 株式会社ノリタケカンパニーリミテド 内 (72)発明者 下条 徳英 三重県伊勢市上野町字和田700番地 伊勢 電子工業株式会社内 (72)発明者 内山 政男 三重県伊勢市上野町字和田700番地 伊勢 電子工業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両端が気密封止されたガラス管内に少な
    くとも希ガスおよび水銀が封入された放電空間にインナ
    ーリードに接続された一対の電極装置が対向配置され、
    前記一対の電極装置は少なくとも一方がBaTiO3
    Laを0.1〜5mol%ドープさせて構成されたこと
    を特徴とする放電管。
  2. 【請求項2】 両端が気密封止されたガラス管内に少な
    くとも希ガスおよび水銀が封入された放電空間にインナ
    ーリードに接続された一対の電極装置が対向配置され、
    前記一対の電極装置の少なくとも一方がBaTiO3
    Laを0.1〜5mol%ドープさせて構成された第1
    の電極と、前記第1の電極を覆い、かつ前記第1の電極
    から飛散蒸発放出される電子放射物質を捕捉する第2の
    電極とを備えたことを特徴とする放電管。
JP30970493A 1993-11-17 1993-11-17 放電管 Pending JPH07142027A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0803898A3 (de) * 1996-04-24 1997-12-29 Patent-Treuhand-Gesellschaft für elektrische Glühlampen mbH Elektrode für Entladungslampen
KR20020085823A (ko) * 2001-05-09 2002-11-16 코닌클리즈케 필립스 일렉트로닉스 엔.브이. 가스 방전 램프
WO2005101964A3 (en) * 2004-04-20 2006-07-20 Fujian Gpb Entpr Ltd Hot cathode fluorescent lamp without filament

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