JPH0714245A - 情報記録もしくは再生装置の操作方法 - Google Patents

情報記録もしくは再生装置の操作方法

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JPH0714245A
JPH0714245A JP5150121A JP15012193A JPH0714245A JP H0714245 A JPH0714245 A JP H0714245A JP 5150121 A JP5150121 A JP 5150121A JP 15012193 A JP15012193 A JP 15012193A JP H0714245 A JPH0714245 A JP H0714245A
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switch
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JP5150121A
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Osamu Imamura
修 今村
Kenji Ogiji
憲治 荻路
Manabu Wakabayashi
学 若林
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】始めから終わりまでの一連の動作のプログラム
を記憶する手段ROM2と、該記憶を実行する手段マイ
コン1と、該実行中の各特定分岐点の内容をモニタに表
示する手段混合器13と、該各特定分岐点の方向を示唆
する操作スイッチ7とから構成する。 【効果】一連動作の動作方向指示を表示し、その指示を
同一操作スイッチで行うために、スイッチの数と、スイ
ッチ選択も減少でき、操作を簡単化できる。また、操作
説明書を読む時間を大幅に短縮できる等の効果がある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報記録もしくは再生装
置の操作方法に関し、特に情報の記録もしくは再生等の
動作指示の操作に関する。
【0002】
【従来の技術】従来ビデオテープの再生動作にはカセッ
トテープを挿入し、その時のテープ位置が記録部分の場
合、そこから再生を始め、未記録部分の場合はテープを
送って記録の頭(未記録部分から記録部分へ入る所)を
検出し、そこから再生を始める。そして、未記録部分が
所定時間以上であると記録部分の終了と検知して、テー
プの頭に巻き戻す自動再生動作や、再生、停止、早送り
及び早戻し等の各スイッチを実時間で操作して再生動作
を行なうマニュアル操作がある。
【0003】また、マニュアル操作ではビデオテープの
複数のブロック録画の特定録画を再生するため、VIS
S(VHS Index Search Syste
m)スイッチ及び早送りや早戻りスイッチ等を用いる方
法。また、月刊誌のビデオSALON;発行元、(株)
玄光社;1992年10月発行P112〜P113記載
により、録画のタイトル付けをし、その情報を、目次、
選択及び実行等のスイッチを操作して目的の録画の頭出
し、かつ、再生を行なう方法がある。
【0004】さらに、ビデオテープに情報を記録するに
はオートブランクスイッチで未記録部分の頭を捜し、記
録スイッチで記録を開始する操作、または、録画の目次
を記憶し、その情報から、目次、選択及び実行等のスイ
ッチを操作して記録を開始する操作がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来、
家庭で録画したビデオテープは録画内容の種類が多い場
合がある。たとえば、幾つかのドラマ(ブロック)録画
が入っている場合、操作者が第3番目のドラマ録画を見
たくても、自動再生動作ではテープ挿入位置のドラマ録
画から再生するので、主に第1番目から行われ、操作者
の意図するドラマを早く再生することができない欠点が
ある。これを解消するには、前述したマニュアル操作の
VISSスイッチと再生スイッチ、または、録画のタイ
トル付け操作、さらに、目次、選択及び実行スイッチ等
の複数のスイッチを操作する必要がある。
【0006】また、従来の自動再生動作ではビデオカセ
ット挿入時のテープ位置が記録部分である場合は、その
位置から再生するために録画の頭から見ることができな
く、題名やいきさつが不明な為、内容が正確に分からな
い場合がある。これを解消するには前述したマニュアル
操作の複数のスイッチを用い録画の頭出しを行う必要が
ある。
【0007】さらに、カセットテープに情報を記録する
準備動作として、オートブランクサーチの操作が必要で
ある。そして、再生スイッチ指示で再生や記録スイッチ
指示で録画を行なう場合には、その終了指示として停止
スイッチの操作が必要である。また、カセットテープに
印を付けて、記録した内容のタイトルを表示するものに
おいて、別の情報記録装置で記録したテープを用いた場
合に、記録や再生をするには記録済みVISS信号に対
応したタイトル付けやその記憶操作が必要である。
【0008】それゆえ、操作するのに該当する複数のス
イッチを捜して行ない、かつ、多くの操作スイッチを使
って複雑な操作をしなくては行けないので面倒であっ
た。さらに、操作する為には上記複数のスイッチ機能を
説明書から熟読して覚えなくてはならない欠点があっ
た。また、特に毎日仕事に急がしい人などは前記説明書
を読む時間が足りない。そのため、複数のスイッチ操作
ができるまで相当の時間を要する等から、簡単かつ短時
間に操作を覚えることができないという欠点があった。
【0009】本発明はこのような欠点に着目してなされ
たもので、予め各動作順序をプログラムし、該プログラ
ムが動作し、操作者の判断が必要な動作になると、動作
の判断内容をモニター画面に表示し、操作スイッチ7で
判断指示する事により、操作スイッチ7の選択や操作数
を少なくし、操作者の操作判断を簡単にし、かつ、操作
仕様書を読む時間を大幅に短縮する。また、該動作を予
め予約できるようにし、操作時の再生画面の見落としを
無くす。さらに、前回の動作を記憶しておき、その中の
一部を変更できるようにし、操作数をさらに減少する。
【0010】また、爪無しカセットテープを挿入した時
のテープ位置が記録部分でも自動的に録画の頭から再生
する。そして、再生動作の否定や記録指示等により自動
的に記録時の最長未記録部分の頭で待機し、記録準備や
録画頭出し等の操作を省略する。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明においては、従来
の欠点をなくすために、再生、記録等の一連の動作順序
をプログラムにし、それを記憶しておく手段と、そのプ
ログラムによって各動作を行なう手段と、そのプログラ
ムによる動作の特定分岐点において操作スイッチを設け
判断指示する手段と、該特定分岐点の内容を操作者に表
示する手段から構成する。
【0012】また、前記特定分岐点に於ける操作指示を
予め予約できる手段と、その予約値により前記プログラ
ムを進行する手段から構成する。
【0013】また、前回操作した特定分岐点の内容を記
憶する手段と、該内容の記憶の一部を変更する手段と、
該変更を記憶した値で前記プログラムを進行する手段か
ら構成する。
【0014】また、爪無しカセットテープの挿入テープ
位置の記録有無を検出する手段と、該検出手段の記録有
りにより、高速巻き戻し、記録の頭(VISS信号)を
検出し、そこから再生する手段から構成する。
【0015】さらに、記録指示を検出する手段と、該検
出から自動的にテープの最長未記録部分を検出する手段
と、該最長未記録部分の頭で待機する手段から構成す
る。
【0016】
【作用】始動から終了までの一連の動作をプログラムで
行ない。そのプログラムを予め記憶しておく。操作者の
判断が必要な動作に達したら、その判別動作を表示し、
操作者はその判断表示から、その動作で良ければ操作ス
イッチをオンし操作信号を送る。その動作で困る場合に
は一定時間内操作スイッチを操作しない、もしくは、そ
の動作で困る場合には別のスイッチをオンし、別の操作
信号を送る等の構成なため、操作者の判断が必要な動作
ごとに、同じ操作スイッチ、または、2個の操作スイッ
チで指示するため、操作が簡単にでき、かつ、操作説明
書の理解や操作スイッチを捜す等を短時間で終了でき
る。
【0017】また、起動前に動作プログラムの全ての特
定分岐点の内容を表示し、該表示値から操作者が全ての
特定分岐点の方向を前記操作スイッチで判断制御し、そ
れを記憶しておく。動作時は前記動作プログラムが起動
し、各特定分岐点に到達したらその記憶値で動作するた
め、その間、操作者はなにも操作しないので、再生画の
見落としや、判断時間の少ない時の誤った操作を防止で
きる。
【0018】さらに、前回に操作した各特定分岐点の内
容を記憶し、その記憶値を若干変更し、一連の動作を行
なうため、更に操作数を少なくできる。
【0019】爪無しカセットテープは記録済みが一般的
である。それゆえ、再生動作のみが行われる。カセット
テープ挿入時にテープ位置が記録部分であるとテープを
高速巻き戻し、記録部分から未記録部分へ変化する所の
記録の頭を検出し、そこから再生するので、記録部分の
頭出し操作を省略できる。
【0020】記録状態に入ると(再生状態を抜けると)
自動的にテープの最長未記録部分を検出し、かつ、その
最長未記録部分の頭を検出し、そこで待機状態となる。
そして、記録指示により、そこから記録するので、記録
準備用の複数スイッチ操作を省略できる。また、カセッ
トテープに印を付け、かつ、記録した内容のタイトルを
表示するものにおいて、別の情報記録装置で記録したテ
ープを用いた場合は、最長未記録部分の頭を検出する為
の記録済みVISS信号に対応したタイトル付けのスイ
ッチ操作を省略できる。
【0021】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。図1は本発明の一実施例の全体の概
略構成図を示し、1はランダムアクセスメモリ(以下R
AMと呼ぶ)やリードオンリーメモリ(以下ROMと呼
ぶ)等を内蔵し、ROMからのプログラムにより入力信
号を判断して出力信号を制御するマイクロコンピュータ
(以下マイコンと呼ぶ)、2は予め定められた動作順序
を行なうプログラムを記憶しておくROM、3はスイッ
チ信号やセンサー信号を入力する入力部、4は入力信号
や出力信号及び処理状態を一時的に記憶しておくRA
M、5はROM2や入力部3及びRAM4の内容を理解
し、その結果を出力部から出力する中央処理装置(以下
CPUと呼ぶ)、6はCPUからの指示により各動作部
を制御する出力部、7は操作者が操作する操作スイッ
チ、8は磁気テープ位置の始端を検出するテープ始端セ
ンサー、9は磁気テープ位置の終端を検出するテープ終
端センサー、10は映像信号を記録信号に変換し、該信
号を磁気ヘッドに出力し、また、該出力動作を外部から
制御される記録回路部、11は磁気ヘッドの録再信号を
外部制御信号で切り換える切り換え器、12は磁気テー
プからのFM信号を映像信号に再生し、その動作を外部
から制御される再生回路部、13は映像信号に他の情報
(判断内容コメント)を重畳する混合部、14は映像や
判断コメントを表示するモニタ、15,16は磁気テー
プを巻くリール、17は磁気テープを一定速度で送り出
すキャプスタンモータ部、18は磁気ヘッドをドラムの
一端に取り付け、そのドラムを一定速度で回転させるシ
リンダモータ部、19は磁気テープ、20,21,22
は磁気テープ19をガイドするガイドピン、23,24
は磁気テープ19に情報の記録とその再生を行なう磁気
ヘッド、25はカセットの爪有無検出器、26はカセッ
ト挿入センサー、27はカセットの挿入・イジェクト用
モータ部、28は前記記録回路部10からの基準同期3
0Hzの記録増幅器、29は再生基準同期30Hzの再
生増幅器、30は同期信号録再用ヘッド、31はビデオ
信号やディジタル信号を外部制御信号で切り換える切り
換え器等から構成する。
【0022】同図の動作を以下に説明する。マイコン1
のROM2は、ビデオテープレコーダー(以下VTRと
呼ぶ)の一連の動作順序が記憶されている。その内容を
CPU5が読み取り、入力部3からの入力信号と、RA
M4及び出力部6等を判断もしくは制御してVTRの動
作が行なわれる。入力部3にはテープの始端、終端、再
生信号の有無、カセットの爪有無やその挿入有無、30
Hz同期信号、操作スイッチ7及びセンサー等の信号を
入力し、CPU5によってRAM4にその状態が取り込
まれる。そして、CPU5がROM2からの指令で各セ
ンサーの状態をみてRAM4に出力状態をセットし、出
力部6から出力信号が得られる。出力部6からは記録回
路部10、再生回路部12、キャプスタンモータ部1
7、シリンダーモータ部18、カセット挿入・イジェク
トモータ部27等をオン、オフ制御する信号と、切り換
え器11及び31を制御する信号と、混合部13にコメ
ント文字や映像を入力する信号等から成る。
【0023】次に図2を用いて動作を更に詳細に述べ
る。同図は再生、記録準備及び記録等の一連の動作手順
の流れ図を示している。
【0024】始めにカセットテープを挿入するとカセッ
トテープ挿入センサー26により、その挿入信号をマイ
コン1に送る。その信号を受けてマイコン1は主電源を
オンし、かつ、カセット挿入・イジェクトモータ27を
始動させ、カセットを装置の中に取り込み所定位置に移
動させ、かつ、固定させる。そして、カセットの爪有無
をセンサー25で検出し、爪無しの場合には一般的に再
生のみであるから再生動作に移行し、ガイドピン20,
21により磁気テープ19をカセットから引き出して、
シリンダー18に当てがう。次に、シリンダー18やキ
ャプスタンモータ17及びテープリール16を定常順回
転に起動する。それと同時に切り換え器11,31を再
生側にし、再生回路部12を動作させる。該再生回路部
12から映像信号の同期信号の有無を判別し、再生信号
の有無を検出する。初めに再生信号が無い時は、キャプ
スタンモータ17及びテープリール16を定常順回転か
ら高速順回転の高速送り動作に切り換え、その動作を続
ける。同期信号を検出と同時にキャプスタンモータ17
及びテープリール16の高速順回転を定常順回転に戻
し、通常の再生動作に切り換える。次に、再生信号があ
る時は、キャプスタンモータ17及びテープリール15
を定常順回転から高速逆回転の高速戻り動作に切り換
え、同期信号の有無の境目(高速戻り動作の記録部分か
ら未記録部分の境目、これを録画の頭と呼ぶ)を検出、
もしくは、同期信号録再用ヘッド30からのインデクス
のVISS信号を再生基準同期30Hzの再生増幅器2
9で増幅し、該増幅信号をマイコン1に入力し記録部分
の頭の前記VISS信号を検出し、その検出時からキャ
プスタンモータ17及びテープリール15の高速逆回転
を定常順回転の再生動作に切り換える。以上から、爪無
しカセットテープ挿入時、磁気テープ19位置が記録部
分である時は自動的に録画の頭を検出し再生を始める。
再生が終了すると映像信号の同期信号が無くなるのでそ
の有無を検出して、自動的にキャプスタンモータ17及
びテープリール15を高速逆回転に切り換え、磁気テー
プ19を高速巻き戻して(リワインド)、磁気テープ始
端センサー8により磁気テープ19の始端を検出すると
磁気テープ走行を停止し、カセット挿入・イジェクトモ
ータ部27が起動し、カセットテープをVTRの外に出
す動作のイジェクトを行う。そして、主電源を自動オフ
して、再生動作を終了する。
【0025】一方、爪有りの場合、情報録再装置の場合
では、再生もしくは記録の動作を特定できないので、そ
の判断を操作者が行う。そのために、モニター14に再
生動作を行うかの判断コメント”再生?”を表示する。
捜作者はモニター14の判断コメントを見て再生動作な
らば一定時間内に操作スイッチ7をオンし操作信号を送
る。一定時間内に操作スイッチを操作しないと操作信号
は出ずに、再生しない端子1に移行する。一定時間内に
操作スイッチ7をオンすると、次の録画の頭出しを行う
かの判断コメント”送り頭出し?”を表示する。この判
断コメントに対し、操作スイッチ7をオンすると磁気テ
ープ19を早送り再生して、映像同期信号の有無の境目
を検出し、もしくはインデクスのVISS信号を検出
し、順送り時の再生画の頭を見つけ、そこから、通常の
再生を始める。そして、モニター14に目的の画である
かの問いの判断コメント”目的の画?”を表示する。こ
の判断コメントに対し、操作スイッチ7をオンすると再
生を続け、操作スイッチ7を一定時間操作しないと目的
の画で無いので再生動作を停止し、再度判断コメント”
送り頭出し?”表示に戻る。その表示の時に操作スイッ
チ7を一定時間操作しないと逆方向の録画の頭出しを行
うかの判断コメント”戻り頭出し?”表示に移行し、操
作スイッチ7をオンすると磁気テープを早戻り再生し、
再生画の頭出しをして再生を始め、一定時間操作しない
と、そこから再生を始める。そして、再生動作中でかつ
早送り再生を行うかの判断コメント”早送り再生?”を
表示し、操作スイッチ7をオンで早送り再生し、操作ス
イッチ7を一定時間操作しないと定常再生を続ける。次
に、再生回路部12で映像同期信号の無を検出すると自
動的に再生を終了かつ磁気テープ19の走行を停止し、
判断コメント”テープ先頭に戻る?”を表示に移行し、
操作スイッチ7をオンで前記磁気テープ19の始端に戻
る(リワインド)動作に移行、操作スイッチ7を一定時
間操作しないと前記した判断コメント”再生?”の表示
に戻る。以上の順序で再生動作が行なわれる。よって、
操作スイッチ7のみで、あたかも、早送り再生スイッ
チ、早戻り再生スイッチ及び普通の再生スイッチ等を操
作している様に行える。
【0026】図3は図2の端子1の続きであり、再生動
作を行わないので、自動的に記録準備動作に移行する。
そして、磁気テープ位置を始端に巻き戻し、そこから高
速再生し、テープカウンタ値を用いて無記録部分のアド
レスデータを採集する。磁気テープ終端に達したら、採
集したデータから最長無記録部分をマイコン1で計算し
て見つけ、その頭出しをし、磁気テープ19の走行を停
止する。このように、再生動作を行わないと自動的に記
録準備動作を完了でき、また、別の記録装置で録画した
磁気テープにおいても、同様に行うことができるので、
それ用のスイッチ操作を省略できる。
【0027】また、磁気テープ19の最長無記録部分の
検出には上記方法に限定するものではなく、一般的に記
録は磁気テープ19の始端から順番に行われるが、誤っ
て、前の記録と今回の記録との間に少しの未記録部分が
出る場合がある。このような未記録部分は時間に換算す
ると長くても数秒であるから、これよりも長い時間で未
記録部分が有れば、そこが最長無記録部分と判定でき
る。この方法のフロー図を図4に示し、更に説明する。
前図3の端子1の続きであり、磁気テープ19の位置が
記録部分か否かを前記映像同期信号の有無で検出し、記
録部分である場合は高速送りして未記録部分を見つけ”
タイマ起動?”判断に移行する。そして、タイマー起動
してない時はタイマーを起動し、タイマ時間が100秒
に成ったら、その部分が最長未記録部分と判断し、高速
戻り動作に変え、前記映像同期信号の無しから有りの所
を検出し、そこで磁気テープ19の走行を停止し端子3
に移行する。タイマ時間が100秒に成らない内に記録
部分を検知した場合は、そこは最長未記録部分でないと
判断し、タイマを停止かつその値をクリヤーし、前の高
速送り動作に戻る。一方、磁気テープ19の位置が未記
録部分の場合は高速戻りし、前記”タイマ起動?”判断
に移行し、以下は前述同様の動作により最長未記録部分
の頭で待機し端子3に移行する。
【0028】次に図3に戻って、判断コメント”テープ
先頭に戻る?”を表示し、操作スイッチ7をオンでイジ
ェクト、電源自動オフし、記録準備のみの動作を終了す
る。反対に操作スイッチ7を一定時間操作しないと記録
動作を行うかの判断コメント”記録?”表示に移行す
る。同表示中に、操作スイッチ7を一定時間操作しない
と前記イジェクト動作に移行する。その反対に操作スイ
ッチ7をオンすると前記した再生回路部12動作を停止
し、記録回路部10を起動する。そして、映像信号の情
報を記録回路部10を通して磁気ヘッド23,24から
磁気テープ19に記録する。その記録最中に判断コメン
ト”記録終了?”を表示し、操作スイッチ7をオンする
までその表示を続け、そのスイッチをオンで記録動作を
停止し、判断コメント”今の記録頭に戻る?”を表示す
る。同表示中に、操作スイッチ7を一定時間操作しない
と前記判断コメント”イジェクト?”表示に移行する。
その反対に操作スイッチ7をオンでは高速戻り動作を始
動し、今記録の録画頭を検出し、そこで、前記イジェク
ト動作に移行し、記録動作を終了する。
【0029】以上述べたように特定分岐点の判断コメン
トを表示し、捜作者がその表示を判断して操作スイッチ
7の動作を有無する事により、一連の動作の再生、記録
準備及び記録等を行なう事ができる。
【0030】図5は別の本発明の一実施例を示し以下そ
の動作を説明する。
【0031】前記図2、図3のフローチャートをモニタ
15に表示し、操作者に一連の動作の流れを示す。操作
者はその表示の判断コメントを見て操作スイッチ7を操
作するが、上記フローチャートとは別の所に判断コメン
ト”再生?”を表示する。そして、操作スイッチ7をオ
ンするとRAM3のX=1,n=1アドレスに”1”を
記憶し、判断コメント”送り頭出し?”表示に移行す
る。操作スイッチ7を一定時間操作しないとRAM3の
X=1,n=1アドレスに”0”を記憶し端子4に移行
する。判断コメント”送り頭出し?”表示で、操作スイ
ッチ7をオンするとRAM3のX=2,n=1アドレス
に”1”を記憶し、判断コメント”目的の画?”を表示
に移行する。操作スイッチ7を一定時間操作しないとR
AM3のX=2,n=1アドレスに”0”を記憶し判断
コメント”戻り頭出し?”表示に移行する。判断コメン
ト”目的の画?”表示で、操作スイッチ7をオンすると
RAM3のX=3,n=1アドレスに”1”を記憶し、
前記判断コメント”早送り再生?”表示に移行する。操
作スイッチ7を一定時間操作しないとRAM3のX=
3,n=1に”0”を記憶して、前記判断コメント”送
り頭出し?”表示に戻るが、同表示の前回のRAM3ア
ドレス値と区別を行うためにアドレスカウントnに1を
加算する。
【0032】前記判断コメント”戻り頭出し?”表示時
に、操作スイッチ7をオンするとRAM3のX=4,n
=1アドレスに”1”を記憶し、前記判断コメント”目
的の画?”表示に戻る。操作スイッチ7を一定時間操作
しないとRAM3のX=4,n=1に”0”を記憶し
て、次の判断コメント”早送り再生?”表示に移行す
る。同表示で操作スイッチ7をオンするとRAM3のX
=5,n=1アドレスに”1”を記憶し、判断コメン
ト”先頭に戻る?”を表示に移行する。操作スイッチ7
を一定時間操作しないとRAM3のX=5,n=1アド
レスに”0”を記憶し、同判断コメント”先頭に戻る
?”を表示に移行する。そして、操作スイッチ7をオン
するとRAM3のX=6,n=1アドレスに”1”を記
憶し、操作を終了する。操作スイッチを一定時間操作し
ないとRAM3のX=6,n=1アドレスに”0”を記
憶し、前記判断コメント”再生?”表示に戻るが、同表
示の前記RAM3アドレス値との区別を行うためにアド
レスカウントnに1を加算のn+1→1の動作を行う。
【0033】図6は図5の本発明の一実施例の一部のフ
ロー図を示し以下その動作を説明する。図5の端子4に
続きの判断コメント”イジェクト?”表示に移行し、操
作スイッチ7をオンするとRAM3のX=7,n=1ア
ドレスに”1”を記憶し、そこで動作は終了。操作スイ
ッチ7を一定時間操作しないとRAM3のX=7,n=
1アドレスに”0”を記憶し、さらに前回RAM3アド
レス値との区別を行うためにn+1→nを処理して前記
判断コメント”記録?”の表示に移行する。該表示で操
作スイッチ7をオンするとRAM3のX=8,n=1ア
ドレスに”1”を記憶し、判断コメント”今の記録の頭
に戻る?”の表示に移行する。操作スイッチ7を一定時
間操作しないとRAM3のX=8,n=1アドレスに”
0”を記憶し、判断コメント”記録時間30分?”の表
示に移行する。該表示で操作スイッチ7をオンするとR
AM3のX=9,n=1アドレスに”1”を記憶し、前
記判断コメント”今の記録の頭に戻る?”の表示に移行
する。操作スイッチ7を一定時間操作しないとRAM3
のX=9,n=1アドレスに”0”を記憶し、判断コメ
ント”記録時間1時間?”の表示に移行する。該表示で
操作スイッチ7をオンするとRAM3のX=10,n=
1アドレスに”1”を記憶し、前記判断コメント”今の
記録の頭に戻る?”の表示に移行する。操作スイッチ7
を一定時間操作しないとRAM3のX=10,n=1ア
ドレスに”0”を記憶し、判断コメント”記録時間1時
間?”の表示に移行する。該表示で操作スイッチ7をオ
ンするとRAM3のX=11,n=1アドレスに”1”
を記憶し、前記判断コメント”今の記録の頭に戻る?”
の表示に移行する。操作スイッチ7を一定時間操作しな
いとRAM3のX=11,n=1アドレスに”0”を記
憶し、前記判断コメント”イジェクト?”の表示に移行
する。該表示で操作スイッチ7をオンするとRAM3の
X=12,n=1アドレスに”1”を記憶し、端子No
5に移行し、操作スイッチ7を一定時間操作しないとR
AM3のX=12,n=1アドレスに”0”を記憶し、
前記判断コメント”イジェクト?”の表示に移行する。
そして、端子5は前記図5のn+1→1の処理に移行し
て再度前記判断コメント”再生?”の表示に移行する。
以上により、予約動作の設定が完了し、前記図2、図3
での各操作スイッチ7のところにRAM3からの値が入
力され、その値”1”は一定時間内に操作スイッチ7を
オンを意味し、”0”は一定操作時間内に操作スイッチ
7を操作しないを意味する。そして、カセットテープを
挿入すると自動的に前記RAM3の値から予約した動作
が行われる。また、同図においては予約動作であること
から、新しく記録時間を設けている。このため、それに
対応するところは前記図3において判断コメント”記録
終了?”になる。以上により各特定分岐点の指示値をR
AM3に前もって記憶する事ができる。また、以上述べ
た操作スイッチ7は1個であるが、操作スイッチ7を一
定時間内にオンをYスイッチ、操作スイッチ7を一定時
間内操作しないの換わりNスイッチの合計2個のスイッ
チにより一層の操作時間を短縮する事ができ、かつ、ス
イッチの役割も容易である等から説明書を読む時間を大
幅に短縮できる。
【0034】図7は本発明実施例の別の一実施例の動作
のプログラムを示す。同図において、モニタ14に前記
した図5と図6のフローチャトを表示する。操作者はそ
のフローチャトを見ながら、さらに、同モニターの下部
にRAM3アドレスの変更コメント”X=1,n=1ア
ドレス(Xn=11)値を変更するか?”の表示を見
る。変更の場合、操作スイッチ7をオンすると前記図6
のRAM3のX=1,n=1アドレス値を”1ならば0
に、0ならば1に変更する。操作スイッチ7を一定時間
操作しないは、RAM3の値を変更しないことなので前
記アドレス値を変えない。そして、RAM3のXアドレ
スが最終の12でない場合はその値を1増加し、前記し
たRAM3アドレスの変更コメントに戻る。RAM3の
Xアドレスが最終の12の場合は、次のRAM3のnア
ドレス(同じ判断コメントの繰り返す数を示し)最終
の”3?”の判断をし、3で無い場合はnアドレスを1
増加し、前記したRAM3アドレスの変更コメント”X
=1,n=1アドレス(Xn=11)値を変更するか
?”に戻る。そして、n=3で変更動作を停止し、変更
を完了する。このように、前回予約動作で操作したプロ
グラムのRAM3アドレスの分岐点の記録値を変更で
き、また、前回記録した予約操作記録値の一部変更を操
作スイッチのオン指示のみで行えるので、予約操作数を
さらに減少できる。なお、操作スイッチ7を一定時間内
操作しない判定プログラムは図示してないが、その判定
プログラムに入るとマイコン1の基準信号発信器のクロ
ック信号のカウントを始動する。そして、カウントが規
定回数に達する前に操作スイッチオン指示するとカウン
トとを停止、かつ、その値をクリアーする。反対に操作
スイッチを操作しないとカウントが規定回数に達し、こ
の規定回数に達した信号を操作スイッチ7を一定時間内
操作しない指示とする。そして、本実施例に於いては再
生動作と記録動作が一緒のプログラムで構成されている
が、それらを分離したプログラムでも前述の効果は変わ
らない。
【0035】また、前記判断コメントをモニターに表示
しているがこれに限定するものではなく、前記判断コメ
ント内容を音声合成装置により音声に変換し、スピーカ
で知らせても良い。
【0036】
【発明の効果】前述したように本発明においては再生、
記録準備及び記録等の動作を予めプログラムしておき。
その動作の特定分岐点の内容を表示し、かつ、特定分岐
点の方向の指示を同一操作スイッチ(1操作信号)、も
しくは、2個の操作スイッチ(2操作信号)だけで行え
るので、操作スイッチの数と、スイッチ選択も減少で
き、操作を簡単にでき、かつ、操作説明書を読む時間を
大幅に短縮できる効果がある。
【0037】また、再生または、記録の動作前に各分岐
点を予め表示、そして、その分岐点の方向を指示し、か
つ、それを記憶しておく。動作時は予め記憶した各分岐
点の方向で動作するので、実時間での操作をなくすこと
ができ、再生画や記録画を見落とすこと無く、また、落
ちついて見ることができ、かつ、短時間で動作判断を行
わないので操作の誤りを減少できる。
【0038】さらに、前回操作した各分岐点の方向を記
憶し、かつ、その一部を変更することで目的の動作を行
わせることができるため、更に、操作数を減少できる。
【0039】また、再生専用磁気テープにおいてカセッ
ト挿入時、記録部分である時は自動的に記録部分の頭に
戻って再生するため、記録部分の頭出しのマニュアル操
作が省略できる。
【0040】さらに、記録時に移行した場合には自動的
に最長未記録部分の頭出しを行うので、その操作指示を
減少でき、誤って記録部分を消すことが無い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の全体概略構成図である。
【図2】本発明の一実施例の記録再生動作プログラムフ
ローチャートである。
【図3】図2の本発明の一実施例の記録再生動作プログ
ラムの一部を示すフローチャートである。
【図4】図3の本発明の一実施例の別の記録再生動作プ
ログラムの一部を示すフローチャートである。
【図5】本発明の一実施例の別の記録再生動作プログラ
ムフローチャートである。
【図6】図5の本発明の別の一実施例の記録再生動作プ
ログラムの一部を示すフローチャートである。
【図7】本発明の一実施例の更に別の記録再生動作プロ
グラムフローチャートである。
【符号の説明】
1…マイコン、 2…ROM、 4…RAM、 5…CPU、 10…記録回路部、 11,31…切り換え器、 12…再生回路部、 13…混合器、 14…モニタ、 17…キャプスタンモータ部、 18…シリンダーモータ部、 19…磁気テープ、 25…爪有りセンサー、 27…カセット挿入またはイジェクトモータ部。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録媒体に情報を記録もしくは記録媒体か
    ら情報を再生等の各動作順序のプログラムを有し、該プ
    ログラムを基に各動作を行う装置において、 検出信号と2以下の操作信号を入力する入力手段と、 該入力手段の信号によって各動作順序を進行し完了のプ
    ログラムを有する第1記憶手段と、 該第1記憶手段のプログラムによって各動作を指令する
    出力手段と、 該出力手段の動作指令信号で個々の動作を行う動作手段
    と、 前記プログラムの各特定分岐点の内容を表示する第1表
    示手段と、 前記各特定分岐点の方向を前記操作信号で制御する第1
    制御手段とを設けたことを特徴とする情報記録もしくは
    再生装置の操作方法。
  2. 【請求項2】請求項1記載の情報記録もしくは再生装置
    の操作方法において、 前記第1記憶手段のプログラム動作時前に前記特定分岐
    点の内容を表示する第2表示手段と、 前記第2表示手段の各特定分岐点の方向を前記操作信号
    で制御する第2制御手段と、 該第2制御手段の制御値を記憶して置く第2記憶手段
    と、 前記第1記憶手段のプログラム動作時には各特定分岐点
    の方向を前記第2記憶手段の値で制御する第3制御手段
    を設けたことを特徴とする情報記録もしくは再生装置の
    操作方法。
  3. 【請求項3】請求項2記載の情報記録もしくは再生装置
    の操作方法において、 前記第2記憶手段の値を表示する第3表示手段と、 前記第2記憶手段の値を一つの操作信号で変更する変更
    手段を設けたことを特徴とする情報記録もしくは再生装
    置の操作方法。
  4. 【請求項4】記録禁止指示構成の記録媒体ケースと、 該記録媒体ケース内の記録媒体の記録有無を検出する手
    段と、 該検出手段の記録有の検出信号により前記記録媒体を高
    速巻き戻して、前記記録有り部分の頭を検出する手段
    と、 該検出時から再生する手段を設けたことを特徴とする情
    報記録もしくは再生装置の操作方法。
  5. 【請求項5】再生を否定指示もしくは記録指示等を検出
    する手段と、 該検出後自動的に前記記録媒体の最長未記録部分を検出
    する手段と、 該最長未記録部分の頭で待機する手段とを設けたことを
    特徴とする情報記録もしくは再生装置の操作方法。
JP5150121A 1993-06-22 1993-06-22 情報記録もしくは再生装置の操作方法 Pending JPH0714245A (ja)

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