JPH0714247Y2 - スクリユフイーダ用変速装置 - Google Patents
スクリユフイーダ用変速装置Info
- Publication number
- JPH0714247Y2 JPH0714247Y2 JP1988025664U JP2566488U JPH0714247Y2 JP H0714247 Y2 JPH0714247 Y2 JP H0714247Y2 JP 1988025664 U JP1988025664 U JP 1988025664U JP 2566488 U JP2566488 U JP 2566488U JP H0714247 Y2 JPH0714247 Y2 JP H0714247Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw feeder
- hopper
- fluid pressure
- electromagnetic clutch
- output shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Fertilizing (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
- Screw Conveyors (AREA)
- Special Spraying Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、例えば凍結防止剤、骨材、堆肥、防除剤等の
粉粒体を散布する粉粒体散布車に適用されるスクリユフ
イーダ用変速装置に関する。
粉粒体を散布する粉粒体散布車に適用されるスクリユフ
イーダ用変速装置に関する。
(従来の技術) 従来、この種の粉粒体散布車としては、例えば特開昭61
−242658号、特開昭62−206106号に記載されたものが知
られている。
−242658号、特開昭62−206106号に記載されたものが知
られている。
当該粉粒体散布車100は、第1図に示す如く、基本的に
は、車体101と、車体101に設けた自走装置102と、自走
装置102の途中に設けた動力取出装置103と、車体101に
設けたホツパ104と、ホツパ104の内部に設けられて動力
取出装置103の出力軸105に連繋され粉粒体を出口106側
へ移送するスクリユフイーダ107と、ホツパ104の出口10
6側に設けたシユート108と、シユート108の途中に設け
られて粉粒体を所定量づつ排出するメータリングロータ
109と、メータリングロータ109を駆動する流体圧モータ
110と、動力取出装置103の出力軸105に連繋されて流体
圧モータ110を作動する可変容量流体圧ポンプ111と、か
ら成つている。
は、車体101と、車体101に設けた自走装置102と、自走
装置102の途中に設けた動力取出装置103と、車体101に
設けたホツパ104と、ホツパ104の内部に設けられて動力
取出装置103の出力軸105に連繋され粉粒体を出口106側
へ移送するスクリユフイーダ107と、ホツパ104の出口10
6側に設けたシユート108と、シユート108の途中に設け
られて粉粒体を所定量づつ排出するメータリングロータ
109と、メータリングロータ109を駆動する流体圧モータ
110と、動力取出装置103の出力軸105に連繋されて流体
圧モータ110を作動する可変容量流体圧ポンプ111と、か
ら成つている。
而して、この様なものは、動力取出装置の出力軸にスク
リユフイーダと可変容量流体圧ポンプが連繋されている
ので、車体の走行速度に比例してスクリユフイーダと可
変容量流体圧ポンプが駆動される。
リユフイーダと可変容量流体圧ポンプが連繋されている
ので、車体の走行速度に比例してスクリユフイーダと可
変容量流体圧ポンプが駆動される。
ところが、メータリングロータは、可変容量流体圧ポン
プにて作動される流体圧モータに依り変速されるので、
スクリユフイーダの移送量とメータリングロータの排出
量が呼応しな場合があつた。
プにて作動される流体圧モータに依り変速されるので、
スクリユフイーダの移送量とメータリングロータの排出
量が呼応しな場合があつた。
つまり、スクリユフイーダの移送量は、メータリングロ
ータの排出量の最大時に合せて決定しているので、メー
タリングロータの排出量の最小時にはスクリユフイーダ
の移送量が過剰になり、スクリユフイーダで移送された
粉粒体がホツパの出口側に押固められてメータリングロ
ータへ円滑に供給されない事があつた。
ータの排出量の最大時に合せて決定しているので、メー
タリングロータの排出量の最小時にはスクリユフイーダ
の移送量が過剰になり、スクリユフイーダで移送された
粉粒体がホツパの出口側に押固められてメータリングロ
ータへ円滑に供給されない事があつた。
(考案が解決しようとする課題) 本考案は、叙上の問題点に鑑み、これを解消する為に創
案されたもので、その目的とする処は、スクリユフイー
ダの移送量をメータリングロータの排出量に呼応させる
事ができるスクリユフイーダ用変速装置を提供するにあ
る。
案されたもので、その目的とする処は、スクリユフイー
ダの移送量をメータリングロータの排出量に呼応させる
事ができるスクリユフイーダ用変速装置を提供するにあ
る。
(課題を解決するための手段) 本考案のスクリユフイーダ用変速装置は、車体と、車体
に設けた自走装置と、自走装置の途中に設けた動力取出
装置と、車体に設けたホツパと、ホツパの内部に設けら
れた動力取出装置の出力軸に連繋され粉粒体を出口側へ
移送するスクリユフイーダと、ホツパの出口側に設けた
シユートと、シユートの途中に設けられて粉粒体を所定
量づつ排出するメータリングロータと、メータリングロ
ータを駆動する流体圧モータと、動力取出装置の出力軸
に連繋されて流体圧モータを作動する可変容量流体圧ポ
ンプとから成る粉粒体散布車に於て、前記動力取出装置
の出力軸とスクリユフイーダとの間に動力を接断する電
磁クラツチを設けると共に、電磁クラツチの接断時間を
制御して接断状態を継続的に変化させる制御器を設けた
事に特徴が存する。
に設けた自走装置と、自走装置の途中に設けた動力取出
装置と、車体に設けたホツパと、ホツパの内部に設けら
れた動力取出装置の出力軸に連繋され粉粒体を出口側へ
移送するスクリユフイーダと、ホツパの出口側に設けた
シユートと、シユートの途中に設けられて粉粒体を所定
量づつ排出するメータリングロータと、メータリングロ
ータを駆動する流体圧モータと、動力取出装置の出力軸
に連繋されて流体圧モータを作動する可変容量流体圧ポ
ンプとから成る粉粒体散布車に於て、前記動力取出装置
の出力軸とスクリユフイーダとの間に動力を接断する電
磁クラツチを設けると共に、電磁クラツチの接断時間を
制御して接断状態を継続的に変化させる制御器を設けた
事に特徴が存する。
(作用) 電磁クラツチは、制御器に依り接断時間が制御されて接
断状態が変化する。
断状態が変化する。
電磁クラツチの接断状態が変化すると、動力取出装置の
出力軸からスクリユフイーダへの動力が可変され、スク
リユフイーダが変速される。
出力軸からスクリユフイーダへの動力が可変され、スク
リユフイーダが変速される。
スクリユフイーダが変速されると、粉粒体の移送量が可
変される。
変される。
粉粒体の移送量が可変されると、メータリングロータに
依る粉粒体の排出量に呼応させる事ができる。
依る粉粒体の排出量に呼応させる事ができる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を、図面に基づいて説明する。
第1図は、本考案の実施例に係るスクリユフイーダ用変
速装置を適用した粉粒体散布車を示す縦断側面図。第2
図乃至第4図は、電磁クラツチの接断状態を示す概要図
である。
速装置を適用した粉粒体散布車を示す縦断側面図。第2
図乃至第4図は、電磁クラツチの接断状態を示す概要図
である。
スクリユフイーダ用変速装置1は、粉粒体散布車100に
適用され、電磁クラツチ2と制御器3とからその主要部
が構成されている。
適用され、電磁クラツチ2と制御器3とからその主要部
が構成されている。
電磁クラツチ2は、動力取出装置103の出力軸105とスク
リユフイーダ107との間に設けられて動力を接断するも
のである。
リユフイーダ107との間に設けられて動力を接断するも
のである。
この例では、動力取出装置103の出力軸105の前側とプロ
ペラシヤフト112との間に設けている。
ペラシヤフト112との間に設けている。
プロペラシヤフト112は、減速機113、トルクリミツタ11
4、スプロケツト115、チエーン116、スプロケツト117を
介してスクリユフイーダ107の回転軸118に連繋されてい
る。
4、スプロケツト115、チエーン116、スプロケツト117を
介してスクリユフイーダ107の回転軸118に連繋されてい
る。
制御器3は、電磁クラツチ2の接断時間を制御するもの
である。
である。
この例では、単位時間当りの接続時間を可変できるパル
ス発生器を用いて居り、例えば第2図に示す連続接続状
態、第3図に示す接続時間と切断時間が同じ間欠接続状
態、第4図に示す接続時間に比べて切断時間が長い間欠
接続状態が行なえる様になつている。
ス発生器を用いて居り、例えば第2図に示す連続接続状
態、第3図に示す接続時間と切断時間が同じ間欠接続状
態、第4図に示す接続時間に比べて切断時間が長い間欠
接続状態が行なえる様になつている。
次に、この様な構成に基づいて作用を述解する。
自走装置102を起動させると、車体101が走行する。
同時に、動力取出装置103に依り動力の一部が取出され
てスクリユフイーダ107と可変容量流体圧ポンプ111が駆
動される。
てスクリユフイーダ107と可変容量流体圧ポンプ111が駆
動される。
スクリユフイーダ107が駆動されると、ホツパ104内の粉
粒体は、出口106側へ移送され、シユート108の途中にあ
るメータリングロータ109に達する。
粒体は、出口106側へ移送され、シユート108の途中にあ
るメータリングロータ109に達する。
可変容量流体圧ポンプ111が駆動されると、流体圧モー
タ110が作動されてメータリングロータ109が駆動され、
ここに達した粉粒体は、所定量づつシユート108の下方
に排出される。
タ110が作動されてメータリングロータ109が駆動され、
ここに達した粉粒体は、所定量づつシユート108の下方
に排出される。
電磁クラツチ2は、制御器3に依り接断時間が制御され
て接断状態が変化する。
て接断状態が変化する。
電磁クラツチ2の接断状態が変化すると、動力取出装置
103の出力軸105からスクリユフイーダ107への動力が可
変され、スクリユフイーダ107が変速される。
103の出力軸105からスクリユフイーダ107への動力が可
変され、スクリユフイーダ107が変速される。
スクリユフイーダ107が変速されると、粉粒体の移送量
が可変される。
が可変される。
例えば、電磁クラツチ2を第2図に示す連続接続状態に
すると、粉粒体の移送量が最大値になり、第3図に示す
間欠接続状態にすると、中間値になり、第4図に示す間
欠接続状態にすると、最小値になる。
すると、粉粒体の移送量が最大値になり、第3図に示す
間欠接続状態にすると、中間値になり、第4図に示す間
欠接続状態にすると、最小値になる。
従つて、粉粒体の移動量が可変されるので、メータリン
グロータ109に依り粉粒体の排出量に呼応させる事がで
きる。
グロータ109に依り粉粒体の排出量に呼応させる事がで
きる。
尚、制御器3は、先の実施例では、電磁クラツチ2を三
段階に制御するものであつたが、これに限らず、例えば
これ以外の多段階や無段階に制御するものでも良い。
段階に制御するものであつたが、これに限らず、例えば
これ以外の多段階や無段階に制御するものでも良い。
制御器3は、先の実施例では、パルス発生器を用いた
が、これに限らず、例えばタイムスイツチ等でも良い。
が、これに限らず、例えばタイムスイツチ等でも良い。
(考案の効果) 以上既述した如く、本考案に依れば、次の様な優れた効
果を奏する事ができる。
果を奏する事ができる。
(1)電磁クラツチと制御器とで構成し、スクリユフイ
ーダを変速する様にしたので、スクリユフイーダの移送
量をメータリングロータの排出量に呼応させる事ができ
る。
ーダを変速する様にしたので、スクリユフイーダの移送
量をメータリングロータの排出量に呼応させる事ができ
る。
(2)電磁クラツチと制御器とで構成し、制御器に依り
電磁クラツチを接断してスクリユフイーダを変速する様
にしたので、例えば可変容量流体圧ポンプと流体圧モー
タから成る変速装置に比べて駆動効率が低下する事がな
いと共に、コストが余り掛らない。
電磁クラツチを接断してスクリユフイーダを変速する様
にしたので、例えば可変容量流体圧ポンプと流体圧モー
タから成る変速装置に比べて駆動効率が低下する事がな
いと共に、コストが余り掛らない。
第1図は、本考案の実施例に係るスクリユフイーダ用変
速装置を適用した粉粒体散布車を示す縦断側面図。 第2図乃至第4図は、電磁クラツチの接断状態を示す概
要図である。 1……スクリユフイーダ用変速装置 2……電磁クラツチ 3……制御器
速装置を適用した粉粒体散布車を示す縦断側面図。 第2図乃至第4図は、電磁クラツチの接断状態を示す概
要図である。 1……スクリユフイーダ用変速装置 2……電磁クラツチ 3……制御器
Claims (1)
- 【請求項1】車体と、車体に設けた自走装置と、自走装
置の途中に設けた動力取出装置と、車体に設けたホッパ
と、ホッパの内部に設けられて動力取出装置の出力軸に
連繋され粉粒体を出口側へ移送するスクリュフィーダ
と、ホッパの出口側に設けられたシュートと、シュート
の途中に設けられて粉粒体を所定量づつ排出するメータ
リングロータと、メータリングロータを駆動する流体圧
モータと、動力取出装置の出力軸に連繋されて流体圧モ
ータを作動する可変容量流体圧ポンプとから成る粉粒体
散布車に於て、前記動力取出装置の出力軸とスクリュフ
ィーダとの間に動力を接断する電磁クラッチを設けると
共に、電磁クラッチの接断時間を制御して接断状態を継
続的に変化させる制御器を設けた事を特徴とするスクリ
ュフィーダ用変速装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988025664U JPH0714247Y2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | スクリユフイーダ用変速装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988025664U JPH0714247Y2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | スクリユフイーダ用変速装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01128436U JPH01128436U (ja) | 1989-09-01 |
| JPH0714247Y2 true JPH0714247Y2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=31246599
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988025664U Expired - Lifetime JPH0714247Y2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | スクリユフイーダ用変速装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0714247Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2562284Y2 (ja) * | 1993-12-28 | 1998-02-10 | 株式会社アイデーイーシー | 農業用肥料散布装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS563217Y2 (ja) * | 1978-03-15 | 1981-01-24 | ||
| JPS6169942U (ja) * | 1984-10-12 | 1986-05-13 | ||
| JPS61242658A (ja) * | 1985-04-19 | 1986-10-28 | Toyo Umpanki Co Ltd | 粉粒体散布装置 |
-
1988
- 1988-02-26 JP JP1988025664U patent/JPH0714247Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01128436U (ja) | 1989-09-01 |
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