JPH0714252Y2 - バーコード検出装置 - Google Patents
バーコード検出装置Info
- Publication number
- JPH0714252Y2 JPH0714252Y2 JP1990400681U JP40068190U JPH0714252Y2 JP H0714252 Y2 JPH0714252 Y2 JP H0714252Y2 JP 1990400681 U JP1990400681 U JP 1990400681U JP 40068190 U JP40068190 U JP 40068190U JP H0714252 Y2 JPH0714252 Y2 JP H0714252Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bar code
- conveyed
- barcode
- detector
- scanner surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Facsimile Heads (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンベア上を搬送され
る搬送物、特に形状、寸法が特定されない袋状の搬送物
に付されたバーコードを読取るのに好適なバーコード検
出装置に関する。
る搬送物、特に形状、寸法が特定されない袋状の搬送物
に付されたバーコードを読取るのに好適なバーコード検
出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にバーコード検出器は、スキャナー
面と読取るバーコードとの距離が一定の範囲内に入って
なければ、バーコード情報を精度よく読取ることはでき
ない。しかるに、寸法が色々あるカートン、また形状も
一定ではなく変化する袋などを搬送しているときに、そ
こに付されているバーコードを読取る場合、次のような
問題がある。すなわち、一般に、バーコード検出器は、
搬送路の横あるいは上に設置されて、搬送物のバーコー
ドを上或いは横から読取るように配置されているが、搬
送物の寸法、形状が一定ではなく変化するので、検出器
のスキャナー面と搬送物のバーコード取付け面との距離
が大きく変動する。この結果、検出器の読取り精度が著
しく低下する。
面と読取るバーコードとの距離が一定の範囲内に入って
なければ、バーコード情報を精度よく読取ることはでき
ない。しかるに、寸法が色々あるカートン、また形状も
一定ではなく変化する袋などを搬送しているときに、そ
こに付されているバーコードを読取る場合、次のような
問題がある。すなわち、一般に、バーコード検出器は、
搬送路の横あるいは上に設置されて、搬送物のバーコー
ドを上或いは横から読取るように配置されているが、搬
送物の寸法、形状が一定ではなく変化するので、検出器
のスキャナー面と搬送物のバーコード取付け面との距離
が大きく変動する。この結果、検出器の読取り精度が著
しく低下する。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】本考案は上記事情に鑑
みてなされたもので、その目的とするところは、形状、
寸法が変わる搬送物に付されたバーコードであってもそ
の距離を常に一定として精度良くバーコード情報を読取
ることができるバーコード検出装置を提供することにあ
る。
みてなされたもので、その目的とするところは、形状、
寸法が変わる搬送物に付されたバーコードであってもそ
の距離を常に一定として精度良くバーコード情報を読取
ることができるバーコード検出装置を提供することにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本考案のバーコード検出装置は、間隙を設けて列設
されたコンベア上を搬送される搬送物に付されたバーコ
ードを読取るバーコード検出装置において、スキャナー
面を上向きにして上記間隙の下方に配置されたバーコー
ド検出器と、ガス吹付けノズルを備え、前記バーコード
検出器の上記スキャナー面に前記ノズルからガスを吹付
けて上記スキャナー面を清浄化する清浄化手段とを具備
して構成されている。
に、本考案のバーコード検出装置は、間隙を設けて列設
されたコンベア上を搬送される搬送物に付されたバーコ
ードを読取るバーコード検出装置において、スキャナー
面を上向きにして上記間隙の下方に配置されたバーコー
ド検出器と、ガス吹付けノズルを備え、前記バーコード
検出器の上記スキャナー面に前記ノズルからガスを吹付
けて上記スキャナー面を清浄化する清浄化手段とを具備
して構成されている。
【0005】
【作用】搬送物の寸法が異なり、また搬送物が変形しや
すいものであっても、その下面はコンベヤに接している
ため、常に一定位置に保たれている。バーコードが下面
になるように搬送物を搬送し、下面に付されているバー
コードをバーコード検出器で下から検出する。このこと
によりスキャナー面との間隔が一定に維持される。ま
た、上向きに配置してあるスキャナー面をガス吹出しノ
ズルから吹出すガスで常に清浄にすることによりスキャ
ナー面の汚れを防止する。
すいものであっても、その下面はコンベヤに接している
ため、常に一定位置に保たれている。バーコードが下面
になるように搬送物を搬送し、下面に付されているバー
コードをバーコード検出器で下から検出する。このこと
によりスキャナー面との間隔が一定に維持される。ま
た、上向きに配置してあるスキャナー面をガス吹出しノ
ズルから吹出すガスで常に清浄にすることによりスキャ
ナー面の汚れを防止する。
【0006】
【実施例】図2は、搬送物の搬送路を示すフロー図であ
る。搬送路は、複数のベルトコンベア11…を所定箇所
に配列して構成され、この上をカートン、袋などの搬送
物Tが搬送されている。そしてベルトコンベア11…上
を搬送される搬送物Tは、バーコード検出装置Dにより
搬送物に付されているバーコードBが読取られ、その商
品情報にもとづいて所定のシュート12…に仕分けされ
る。
る。搬送路は、複数のベルトコンベア11…を所定箇所
に配列して構成され、この上をカートン、袋などの搬送
物Tが搬送されている。そしてベルトコンベア11…上
を搬送される搬送物Tは、バーコード検出装置Dにより
搬送物に付されているバーコードBが読取られ、その商
品情報にもとづいて所定のシュート12…に仕分けされ
る。
【0007】図3は、本考案に係るバーコード検出装置
Dで読取られる、搬送物Tに付されたバーコードBの一
例を示す。このバーコードBは、バーコード検出装置D
で読取るバーコード情報部B1と、バーコード情報部B
1に記載された情報を数字、文字等で表示した表示部B
2とからなる。この表示部B2はバーコード情報部B1
の上部に設けられている。搬送物TにバーコードBを付
す際、ゴム印ローラー等を使用することがある。このゴ
ム印ローラーは安価であるが、印刷時に搬送物との接触
が開始する箇所において変形が大きく、そのため印刷開
始箇所Sで図4に示すように、バーコードBの変形が目
立つ。これは、バーコードBの読取り精度の低下の原因
となり好ましくない。この考案で使用するゴム印ローラ
ーは、図3に示すように接触開始箇所となる上部に表示
部B2を配置することにより、バーコード情報部B1は
接触開始箇所なることが避けられ、もってバーコードB
が正確にプリントできるようになっている。
Dで読取られる、搬送物Tに付されたバーコードBの一
例を示す。このバーコードBは、バーコード検出装置D
で読取るバーコード情報部B1と、バーコード情報部B
1に記載された情報を数字、文字等で表示した表示部B
2とからなる。この表示部B2はバーコード情報部B1
の上部に設けられている。搬送物TにバーコードBを付
す際、ゴム印ローラー等を使用することがある。このゴ
ム印ローラーは安価であるが、印刷時に搬送物との接触
が開始する箇所において変形が大きく、そのため印刷開
始箇所Sで図4に示すように、バーコードBの変形が目
立つ。これは、バーコードBの読取り精度の低下の原因
となり好ましくない。この考案で使用するゴム印ローラ
ーは、図3に示すように接触開始箇所となる上部に表示
部B2を配置することにより、バーコード情報部B1は
接触開始箇所なることが避けられ、もってバーコードB
が正確にプリントできるようになっている。
【0008】しかして、図1は本考案に係るバーコード
検出装置の配置を示す。この検出装置は、隣接するベル
トコンベア11,11の間に設けられた間隙13の下方
に検出器14を配置している。この検出器14のスキャ
ナー面14aは、上方を向いており、間隙13を通って
搬送物Tの下面を走査可能となっている。すなわち、図
5に示すように、搬送物Tの下面に付されたバーコード
情報部B1を検出器14で読取る。さらに検出器14の
横には、ガス吹出しノズル15(清浄化手段)が設けら
れ、その吹出し口15aは、スキャナー面14aに向け
られている。スキャナー面14aは上方を向いているの
で、ごみが付着して汚れやすいが、このスキャナー面1
4aにガス吹出しノズル15から適宜空気などのガスを
吹付けて、清浄化する。このことによりスキャナー精度
の劣化を防ぐことができる。
検出装置の配置を示す。この検出装置は、隣接するベル
トコンベア11,11の間に設けられた間隙13の下方
に検出器14を配置している。この検出器14のスキャ
ナー面14aは、上方を向いており、間隙13を通って
搬送物Tの下面を走査可能となっている。すなわち、図
5に示すように、搬送物Tの下面に付されたバーコード
情報部B1を検出器14で読取る。さらに検出器14の
横には、ガス吹出しノズル15(清浄化手段)が設けら
れ、その吹出し口15aは、スキャナー面14aに向け
られている。スキャナー面14aは上方を向いているの
で、ごみが付着して汚れやすいが、このスキャナー面1
4aにガス吹出しノズル15から適宜空気などのガスを
吹付けて、清浄化する。このことによりスキャナー精度
の劣化を防ぐことができる。
【0009】以上の実施例は、バーコード検出装置をベ
ルトコンベアに取付けた例を示したが、図6に示すよう
に、ローラコンベア21に取付けることも可能である。
要は、搬送物の下面に付されているバーコードBを検出
可能な搬送装置であればどのようなものにでも本考案の
バーコード検出装置を取付けることができる。
ルトコンベアに取付けた例を示したが、図6に示すよう
に、ローラコンベア21に取付けることも可能である。
要は、搬送物の下面に付されているバーコードBを検出
可能な搬送装置であればどのようなものにでも本考案の
バーコード検出装置を取付けることができる。
【0010】また上記実施例では、空気を吹き付けてス
キャナー面を清浄にしたが、本考案はこれに限らず、ブ
ラシを機械的に動かして清浄にする、真空で吸取る、粘
着ローラーに汚れを付着させる、水を散布するなど任意
の手段を用いることができる。
キャナー面を清浄にしたが、本考案はこれに限らず、ブ
ラシを機械的に動かして清浄にする、真空で吸取る、粘
着ローラーに汚れを付着させる、水を散布するなど任意
の手段を用いることができる。
【0011】また上記実施例では、バーコード検出装置
を仕分けに使用した例を示したが、在庫管理、出荷伝票
の作成など各種用途に適用できることはもちろんであ
る。
を仕分けに使用した例を示したが、在庫管理、出荷伝票
の作成など各種用途に適用できることはもちろんであ
る。
【0012】
【考案の効果】本考案のバーコード検出装置によれば、
寸法の異なる搬送物であっても、また搬送物が変形しや
すいものであっても、その下面はコンベアに接している
ため、常に一定位置に保たれている。このため、バーコ
ードが下面になるように搬送物を搬送し、下面に付され
ているバーコードをバーコード検出器で下から検出する
ことによりスキャナー面との間隔を一定に維持でき、バ
ーコード情報の検出精度を向上することができる。ま
た、上向きに配置してあるスキャナー面を清浄化手段で
常に清浄にしておくことによりスキャナー面の汚れを防
止することができる。
寸法の異なる搬送物であっても、また搬送物が変形しや
すいものであっても、その下面はコンベアに接している
ため、常に一定位置に保たれている。このため、バーコ
ードが下面になるように搬送物を搬送し、下面に付され
ているバーコードをバーコード検出器で下から検出する
ことによりスキャナー面との間隔を一定に維持でき、バ
ーコード情報の検出精度を向上することができる。ま
た、上向きに配置してあるスキャナー面を清浄化手段で
常に清浄にしておくことによりスキャナー面の汚れを防
止することができる。
【図1】本考案に係るバーコード検出装置の配置の一例
を模式的に示す側面図。
を模式的に示す側面図。
【図2】搬送物の搬送路を示すフロー図。
【図3】本考案に係るバーコード検出装置で読取られ
る、搬送物に付されたバーコードの一例を示す図。
る、搬送物に付されたバーコードの一例を示す図。
【図4】ゴム印ローラーによる搬送物へのバーコード印
刷の好ましくない例を示す図。
刷の好ましくない例を示す図。
【図5】本考案に係るバーコード検出装置の配置の一例
を模式的に示す斜視図。
を模式的に示す斜視図。
【図6】ローラコンベアに本考案に係るバーコード検出
装置を配置した例を模式的に示す側面図。
装置を配置した例を模式的に示す側面図。
11…ベルトコンベア、12…シュート、13…間隙、
14…検出器、14a…スキャナー面、15…ガス吹出
しノズル、15a…吹出し口、21…ローラコンベア、
T…搬送物、D…バーコード検出装置、B…バーコー
ド、B1…バーコード情報部、B2…表示部、
14…検出器、14a…スキャナー面、15…ガス吹出
しノズル、15a…吹出し口、21…ローラコンベア、
T…搬送物、D…バーコード検出装置、B…バーコー
ド、B1…バーコード情報部、B2…表示部、
Claims (1)
- 【請求項1】間隙を設けて列設されたコンベア上を搬送
される搬送物に付されたバーコードを読取るバーコード
検出装置において、スキャナー面を上向きにして上記間
隙の下方に配置されたバーコード検出器と、ガス吹付け
ノズルを備え、前記バーコード検出器の上記スキャナー
面に前記ノズルからガスを吹付けて上記スキャナー面を
清浄化する清浄化手段とを具備してなるバーコード検出
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990400681U JPH0714252Y2 (ja) | 1990-12-14 | 1990-12-14 | バーコード検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990400681U JPH0714252Y2 (ja) | 1990-12-14 | 1990-12-14 | バーコード検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0488422U JPH0488422U (ja) | 1992-07-31 |
| JPH0714252Y2 true JPH0714252Y2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=31878893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990400681U Expired - Lifetime JPH0714252Y2 (ja) | 1990-12-14 | 1990-12-14 | バーコード検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0714252Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4652512B2 (ja) * | 2000-02-21 | 2011-03-16 | 成田国際空港株式会社 | 手荷物用仕分けシステム |
| JP2002307916A (ja) * | 2001-04-12 | 2002-10-23 | Bridgestone Corp | タイヤのラベル読取方法 |
| JP7348018B2 (ja) * | 2019-10-09 | 2023-09-20 | 株式会社ディスコ | 加工装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE373022C (sv) * | 1973-05-21 | 1976-12-27 | Alfa Laval Ab | Apparat for genomforande av en vesentligen likformig behandling av en substans, spec en vetska |
| JPH01237679A (ja) * | 1988-03-18 | 1989-09-22 | Nec Corp | 転写装置 |
-
1990
- 1990-12-14 JP JP1990400681U patent/JPH0714252Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0488422U (ja) | 1992-07-31 |
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