JPH0714267Y2 - 粉体供給装置 - Google Patents
粉体供給装置Info
- Publication number
- JPH0714267Y2 JPH0714267Y2 JP201292U JP201292U JPH0714267Y2 JP H0714267 Y2 JPH0714267 Y2 JP H0714267Y2 JP 201292 U JP201292 U JP 201292U JP 201292 U JP201292 U JP 201292U JP H0714267 Y2 JPH0714267 Y2 JP H0714267Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weighed
- container
- platform scale
- platform
- clamp device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
- Reciprocating Conveyors (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、粉体供給装置に係わ
り、更に詳しくは粉体計量機で計量した被計量容器を、
自動的に次工程に搬送して被計量容器内の粉体を次工程
に自動的に供給させるようにした粉体供給装置の改良に
関するものである。
り、更に詳しくは粉体計量機で計量した被計量容器を、
自動的に次工程に搬送して被計量容器内の粉体を次工程
に自動的に供給させるようにした粉体供給装置の改良に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、台秤上に粉体等の被計量物を入れ
る容器を載置し、そして被計量物の計量後に次工程に供
給させる場合、台秤上に被計量容器をセットする作業か
ら計量後に被計量容器を外し、被計量物を次工程に供給
する一連の作業まで全て人手によりおこなっていた。
る容器を載置し、そして被計量物の計量後に次工程に供
給させる場合、台秤上に被計量容器をセットする作業か
ら計量後に被計量容器を外し、被計量物を次工程に供給
する一連の作業まで全て人手によりおこなっていた。
【0003】
【考案が解決しようとする問題点】しかし、台秤上に被
計量容器を載置させる場合計量容器を台秤の中心に載せ
ないと秤量誤差が生じ、このため、ロバーバル機構を台
秤に採用しようとすると台秤が高価となり、また台秤の
構造も複雑でメンテナンスが容易ではないと言う問題が
ある。
計量容器を載置させる場合計量容器を台秤の中心に載せ
ないと秤量誤差が生じ、このため、ロバーバル機構を台
秤に採用しようとすると台秤が高価となり、また台秤の
構造も複雑でメンテナンスが容易ではないと言う問題が
ある。
【0004】また一方、被計量物の計量から排出,次工
程への投入システムの無人化においては、上記のように
台秤が高価となったり、また台秤の構造も複雑でメンテ
ナンスが容易ではない等のことからライン化が非常に難
しく、またこのようなライン化を実施しようとする場合
には、スケールホッパタイプの計量機を使用しなければ
ならず、台秤が高価となり、また台秤の構造も複雑でメ
ンテナンスが容易ではないと言う問題があった。
程への投入システムの無人化においては、上記のように
台秤が高価となったり、また台秤の構造も複雑でメンテ
ナンスが容易ではない等のことからライン化が非常に難
しく、またこのようなライン化を実施しようとする場合
には、スケールホッパタイプの計量機を使用しなければ
ならず、台秤が高価となり、また台秤の構造も複雑でメ
ンテナンスが容易ではないと言う問題があった。
【0005】この考案は、かかる従来の課題に着目して
案出されたもので、計量機への被計量容器の載せ替えを
自動的に行うことが出来ると共に、次工程への供給も自
動的に行うことが出来、更に台秤の中心に被計量容器を
常にセット出来、無人化ラインにおいて常に正確な計量
を行うことが出来るようにした粉体供給装置を提供する
ことを目的とするものである。
案出されたもので、計量機への被計量容器の載せ替えを
自動的に行うことが出来ると共に、次工程への供給も自
動的に行うことが出来、更に台秤の中心に被計量容器を
常にセット出来、無人化ラインにおいて常に正確な計量
を行うことが出来るようにした粉体供給装置を提供する
ことを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この考案は、上記目的を
達成するため、門型フレームの下部架台上に台秤を設置
し、前記台秤の両側部に、下部架台に支持され、次工程
に向かって平行に配設されたガイドレールを配設し、こ
のガイドレールに、前記台秤上に水平状態に載置される
被計量容器をその両側からクランプして台秤上の中心に
センターリングする半円弧状のクランパを備えたクラン
プ装置を設置し、前記下部架台上に、クランプ装置を昇
降させる昇降手段を設置し、前記下部架台上に設置され
た支持フレームに、前記クランプ装置を上昇させた状態
で被計量容器を、次工程に向かって水平方向に移動させ
る水平移動装置を設置し、前記ガイドレールの先端部
に、前記クランパのスライド軸に設けられたスプロケッ
トと噛合するラックを設け、前記水平移動装置のストロ
ーク限において前記クランプ装置にクランプされた被計
量容器を、前記スプロケットとラックとから成る反転装
置により反転させ、被計量容器内の被計量物を次工程に
供給させるようにしたことを要旨とするものである。
達成するため、門型フレームの下部架台上に台秤を設置
し、前記台秤の両側部に、下部架台に支持され、次工程
に向かって平行に配設されたガイドレールを配設し、こ
のガイドレールに、前記台秤上に水平状態に載置される
被計量容器をその両側からクランプして台秤上の中心に
センターリングする半円弧状のクランパを備えたクラン
プ装置を設置し、前記下部架台上に、クランプ装置を昇
降させる昇降手段を設置し、前記下部架台上に設置され
た支持フレームに、前記クランプ装置を上昇させた状態
で被計量容器を、次工程に向かって水平方向に移動させ
る水平移動装置を設置し、前記ガイドレールの先端部
に、前記クランパのスライド軸に設けられたスプロケッ
トと噛合するラックを設け、前記水平移動装置のストロ
ーク限において前記クランプ装置にクランプされた被計
量容器を、前記スプロケットとラックとから成る反転装
置により反転させ、被計量容器内の被計量物を次工程に
供給させるようにしたことを要旨とするものである。
【0007】
【発明の作用】この考案は上記のように構成され、所定
量の被計量物の供給された被計量容器をクランプ装置で
クランプし、この状態から、昇降手段を伸張作動させて
被計量容器7を所定の高さだけ上昇させ、次いで水平移
動装置によって水平状態に保持されている被計量容器を
次工程X側まで移動させる。そしてこの被計量容器は、
次工程の近傍に配設されたラックにスライド軸に設けら
れたスプロケットが噛合した時点でスライド軸を支点と
して徐々に反転し、次工程の供給部において完全に反転
し、被計量容器内の被計量物を供給するものである。こ
れにより、計量機への被計量容器の載せ替えを自動的に
行うことが出来ると共に、次工程への供給も自動的に行
うことが出来、更に台秤の中心に被計量容器を常にセッ
ト出来、無人化ラインにおいて常に正確な計量を行うこ
とが出来る。
量の被計量物の供給された被計量容器をクランプ装置で
クランプし、この状態から、昇降手段を伸張作動させて
被計量容器7を所定の高さだけ上昇させ、次いで水平移
動装置によって水平状態に保持されている被計量容器を
次工程X側まで移動させる。そしてこの被計量容器は、
次工程の近傍に配設されたラックにスライド軸に設けら
れたスプロケットが噛合した時点でスライド軸を支点と
して徐々に反転し、次工程の供給部において完全に反転
し、被計量容器内の被計量物を供給するものである。こ
れにより、計量機への被計量容器の載せ替えを自動的に
行うことが出来ると共に、次工程への供給も自動的に行
うことが出来、更に台秤の中心に被計量容器を常にセッ
ト出来、無人化ラインにおいて常に正確な計量を行うこ
とが出来る。
【0008】
【考案の実施例】以下添付図面に基づき、この考案の実
施例を説明する。図1はこの考案を実施した粉体計量機
1の正面図を示し、この粉体計量機1の門型フレーム2
の下部架台3上には、防振パッド4及び計量器載せ台5
を介して図示しないロードセルを内装した台秤6が設置
されている。
施例を説明する。図1はこの考案を実施した粉体計量機
1の正面図を示し、この粉体計量機1の門型フレーム2
の下部架台3上には、防振パッド4及び計量器載せ台5
を介して図示しないロードセルを内装した台秤6が設置
されている。
【0009】前記台秤6の両側部には、台秤6上に水平
に載置された被計量容器7(半円弧状のボール)を両側
からクランプし、水平状態に持ち上げた状態で次工程に
移動させ、かつ被計量容器7を反転させて被計量容器7
内の粉体等の被計量物(図示せず)を次工程に供給させ
る粉体供給装置20が設けられている。また、門型フレ
ーム2の上部架台8には、図示しない粉体を投入するサ
ービスホッパ9a,9bが設けられ、このサービスホッ
パ9a,9bの側壁には、エアーバイブレータ10が取
付けられている。サービスホッパ9a,9bの下部に
は、シュータ11が取付けられ、このシュータ11の排
出部には、前記被計量容器7内に被計量物を順次一定量
供給する樋状の電磁フィーダ12が設けられている。
に載置された被計量容器7(半円弧状のボール)を両側
からクランプし、水平状態に持ち上げた状態で次工程に
移動させ、かつ被計量容器7を反転させて被計量容器7
内の粉体等の被計量物(図示せず)を次工程に供給させ
る粉体供給装置20が設けられている。また、門型フレ
ーム2の上部架台8には、図示しない粉体を投入するサ
ービスホッパ9a,9bが設けられ、このサービスホッ
パ9a,9bの側壁には、エアーバイブレータ10が取
付けられている。サービスホッパ9a,9bの下部に
は、シュータ11が取付けられ、このシュータ11の排
出部には、前記被計量容器7内に被計量物を順次一定量
供給する樋状の電磁フィーダ12が設けられている。
【0010】次に、前記粉体供給装置20は、図2及び
図3に示すように台秤6上に水平状態に載置される被計
量容器7をその両側からセンターリングしながらクラン
プするクランプ装置30と、このクランプ装置30を昇
降させる昇降手段40と、前記クランプ装置30を上昇
させた状態で水平方向に移動させる水平移動装置50
と、更にこの水平移動装置50のストローク限において
前記クランプ装置30にクランプされた被計量容器7を
反転させ、かつ被計量容器7内の被計量物を次工程に供
給させる反転装置60とから構成されている。
図3に示すように台秤6上に水平状態に載置される被計
量容器7をその両側からセンターリングしながらクラン
プするクランプ装置30と、このクランプ装置30を昇
降させる昇降手段40と、前記クランプ装置30を上昇
させた状態で水平方向に移動させる水平移動装置50
と、更にこの水平移動装置50のストローク限において
前記クランプ装置30にクランプされた被計量容器7を
反転させ、かつ被計量容器7内の被計量物を次工程に供
給させる反転装置60とから構成されている。
【0011】前記クランプ装置30は、図2,図3及び
図5に示すように、下部架台3上に次工程側に向かって
平行に配設されたフレーム31a,31bの内側に、こ
のフレーム31a,31bと平行にレール32a及びガ
イドレール32bが配設され、このレール32a及びガ
イドレール32b上には、被計量容器7の両側面をクラ
ンプする半円弧状のクランパ33a,33bが配設され
ている。前記、クランパ33a,33bは、スライド軸
34の一端にキー35を介して固定され、またこのスラ
イド軸34には、スライド軸受36及び回転軸受37を
介して前記レール32a,及びガイドレール32b上を
摺動する玉軸受38及びスプロケット39が嵌合されて
いる。
図5に示すように、下部架台3上に次工程側に向かって
平行に配設されたフレーム31a,31bの内側に、こ
のフレーム31a,31bと平行にレール32a及びガ
イドレール32bが配設され、このレール32a及びガ
イドレール32b上には、被計量容器7の両側面をクラ
ンプする半円弧状のクランパ33a,33bが配設され
ている。前記、クランパ33a,33bは、スライド軸
34の一端にキー35を介して固定され、またこのスラ
イド軸34には、スライド軸受36及び回転軸受37を
介して前記レール32a,及びガイドレール32b上を
摺動する玉軸受38及びスプロケット39が嵌合されて
いる。
【0012】前記、クランパ33a,33bを取付けた
スライド軸34の先端には、ガイドフレーム41の先端
が取付けられ、このガイドフレーム41の基端部は、フ
レーム31a,31bを連結するフレーム31cに揺動
自在に連結されている。 前記、ガイドアーム41の先
端部には、フレーム31a,31bに基端部が取付けら
れたエアシリンダ42のロッド43の先端が連結され、
このエアシリンダ42を伸縮作動させることによって、
ガイドアーム41を介してクランパ33a,33bが矢
印方向に開閉するように構成されている。
スライド軸34の先端には、ガイドフレーム41の先端
が取付けられ、このガイドフレーム41の基端部は、フ
レーム31a,31bを連結するフレーム31cに揺動
自在に連結されている。 前記、ガイドアーム41の先
端部には、フレーム31a,31bに基端部が取付けら
れたエアシリンダ42のロッド43の先端が連結され、
このエアシリンダ42を伸縮作動させることによって、
ガイドアーム41を介してクランパ33a,33bが矢
印方向に開閉するように構成されている。
【0013】次に、前記クランプ装置30を昇降させる
昇降手段40は、図3及び図4に示すように下部架台3
上に設置されたエアシリンダ45のシリンダロッド46
が、前記クランパ33a,33bを支持するフレーム3
1a,31bの下部に連結されている。また、前記クラ
ンプ装置30を上昇させた状態で水平方向に移動させる
水平移動装置50は、前記支持フレーム51から張出さ
れたベースプレート52上にエアシリンダ53が設置さ
れ、このエアシリンダ53のピストンロッド54の先端
は、前記スライド軸34に連結されたガイドアーム41
を支持するフレーム31cに連結されている。このよう
に構成することによってエアシリンダ53が伸縮作動す
ると、被計量容器7をクランプするクランプ装置30
は、次工程X側の所定位置まで移動するものである。
昇降手段40は、図3及び図4に示すように下部架台3
上に設置されたエアシリンダ45のシリンダロッド46
が、前記クランパ33a,33bを支持するフレーム3
1a,31bの下部に連結されている。また、前記クラ
ンプ装置30を上昇させた状態で水平方向に移動させる
水平移動装置50は、前記支持フレーム51から張出さ
れたベースプレート52上にエアシリンダ53が設置さ
れ、このエアシリンダ53のピストンロッド54の先端
は、前記スライド軸34に連結されたガイドアーム41
を支持するフレーム31cに連結されている。このよう
に構成することによってエアシリンダ53が伸縮作動す
ると、被計量容器7をクランプするクランプ装置30
は、次工程X側の所定位置まで移動するものである。
【0014】次に前記反転装置60は、次工程X側に位
置するレール32a及びガイドレール32bの先端部
に、前記スプロケット39と噛合するラック61が固定
され、水平移動装置50により移動されてきた被計量容
器7は、クランパ33a,33bのスライド軸34に設
けられたスプロケット39がラック61と噛合した時点
でスライド軸34を支点として徐々に反転し、次工程X
の供給部Zにおいて図3に示すように完全に反転し、被
計量容器7内の被計量物を供給するものである。
置するレール32a及びガイドレール32bの先端部
に、前記スプロケット39と噛合するラック61が固定
され、水平移動装置50により移動されてきた被計量容
器7は、クランパ33a,33bのスライド軸34に設
けられたスプロケット39がラック61と噛合した時点
でスライド軸34を支点として徐々に反転し、次工程X
の供給部Zにおいて図3に示すように完全に反転し、被
計量容器7内の被計量物を供給するものである。
【0015】次に、上記のような構成から成るこの考案
の作用について説明する。まず台秤6の中心位置に載置
された被計量容器7内に、所定量の被計量物の供給が終
了すると、クランプ装置30の開状態にあったクランパ
33a,33bはエアシリンダ42の伸張作動によって
図2の内側方向に移動し、被計量容器7の両側がクラン
プされる。
の作用について説明する。まず台秤6の中心位置に載置
された被計量容器7内に、所定量の被計量物の供給が終
了すると、クランプ装置30の開状態にあったクランパ
33a,33bはエアシリンダ42の伸張作動によって
図2の内側方向に移動し、被計量容器7の両側がクラン
プされる。
【0016】この状態から、前記昇降手段40のエアシ
リンダ45を伸張作動させて前記クランパ33a,33
bによりクランプされている被計量容器7をクランパ3
3a,33bと共に所定の高さだけ上昇させ、次いで水
平移動装置50のエアシリンダ53によって水平状態に
保持されている被計量容器7を次工程X側まで移動させ
る。そしてこの被計量容器7は、次工程Xの近傍に配設
されたラック61にスライド軸34に設けられたスプロ
ケット39が噛合した時点でスライド軸34を支点とし
て徐々に反転し、次工程Xの供給部Zにおいて図3に示
すように完全に反転し、被計量容器7内の被計量物を供
給するものである。
リンダ45を伸張作動させて前記クランパ33a,33
bによりクランプされている被計量容器7をクランパ3
3a,33bと共に所定の高さだけ上昇させ、次いで水
平移動装置50のエアシリンダ53によって水平状態に
保持されている被計量容器7を次工程X側まで移動させ
る。そしてこの被計量容器7は、次工程Xの近傍に配設
されたラック61にスライド軸34に設けられたスプロ
ケット39が噛合した時点でスライド軸34を支点とし
て徐々に反転し、次工程Xの供給部Zにおいて図3に示
すように完全に反転し、被計量容器7内の被計量物を供
給するものである。
【0017】また、被計量物の供給後は、水平移動装置
50のエアシリンダ53を収縮作動させることによって
被計量容器7は、元の状態に回転してそのまま台秤6の
中心上部まで移動させられ、そして昇降手段40及びク
ランプ装置30をそれぞれ逆操作することにより元の計
量位置にセットされるものである。以上のように、この
考案は被計量物の計量から供給(排出)まで、人手を介
することなく全て自動的に行うことが出来るのである。
50のエアシリンダ53を収縮作動させることによって
被計量容器7は、元の状態に回転してそのまま台秤6の
中心上部まで移動させられ、そして昇降手段40及びク
ランプ装置30をそれぞれ逆操作することにより元の計
量位置にセットされるものである。以上のように、この
考案は被計量物の計量から供給(排出)まで、人手を介
することなく全て自動的に行うことが出来るのである。
【0018】
【考案の効果】この考案は、上記のようにこの考案は、
上記のように門型フレームの下部架台上に台秤を設置
し、前記台秤の両側部に、下部架台に支持され、次工程
に向かって平行に配設されたガイドレールを配設し、こ
のガイドレールに、前記台秤上に水平状態に載置される
被計量容器をその両側からクランプして台秤上の中心に
センターリングする半円弧状のクランパを備えたクラン
プ装置を設置し、前記下部架台上に、クランプ装置を昇
降させる昇降手段を設置し、前記下部架台上に設置され
た支持フレームに、前記クランプ装置を上昇させた状態
で被計量容器を、次工程に向かって水平方向に移動させ
る水平移動装置を設置し、前記ガイドレールの次工程側
に、水平移動装置のストローク限において前記クランプ
装置にクランプされた被計量容器を反転させ、かつ被計
量容器内の被計量物を次工程に供給させる反転装置を設
置したため、以下のような優れた効果を奏するものであ
る。 (a).被計量物の計量から次工程へ供給するまでの作
業を自動化することが出来、無人化ラインに反映させる
ことが出来る効果がある。 (b).台秤はロードセル1ヶの使用で可能となるの
で、装置全体がシンプルになると共に安価にすることが
出来る効果がある。 (c).自動システム化により、計量精度が安定し能力
の向上を図ることが出来、また計量容器は、センターリ
ングされた状態で常に台秤上の中心にて計量されるの
で、精度の高い計量を行うことが出来る。 (d).また、被計量容器を反転させる際に、徐々に反
転させながら被計量容器内の被計量物を排出させるの
で、急激に反転させる場合と異なり、被計量物が飛び散
ることがなく、従って、作業環境も良くなり、精度の高
い計量を行うことが出来る。
上記のように門型フレームの下部架台上に台秤を設置
し、前記台秤の両側部に、下部架台に支持され、次工程
に向かって平行に配設されたガイドレールを配設し、こ
のガイドレールに、前記台秤上に水平状態に載置される
被計量容器をその両側からクランプして台秤上の中心に
センターリングする半円弧状のクランパを備えたクラン
プ装置を設置し、前記下部架台上に、クランプ装置を昇
降させる昇降手段を設置し、前記下部架台上に設置され
た支持フレームに、前記クランプ装置を上昇させた状態
で被計量容器を、次工程に向かって水平方向に移動させ
る水平移動装置を設置し、前記ガイドレールの次工程側
に、水平移動装置のストローク限において前記クランプ
装置にクランプされた被計量容器を反転させ、かつ被計
量容器内の被計量物を次工程に供給させる反転装置を設
置したため、以下のような優れた効果を奏するものであ
る。 (a).被計量物の計量から次工程へ供給するまでの作
業を自動化することが出来、無人化ラインに反映させる
ことが出来る効果がある。 (b).台秤はロードセル1ヶの使用で可能となるの
で、装置全体がシンプルになると共に安価にすることが
出来る効果がある。 (c).自動システム化により、計量精度が安定し能力
の向上を図ることが出来、また計量容器は、センターリ
ングされた状態で常に台秤上の中心にて計量されるの
で、精度の高い計量を行うことが出来る。 (d).また、被計量容器を反転させる際に、徐々に反
転させながら被計量容器内の被計量物を排出させるの
で、急激に反転させる場合と異なり、被計量物が飛び散
ることがなく、従って、作業環境も良くなり、精度の高
い計量を行うことが出来る。
【図1】この考案を実施した粉体計量機の正面図であ
る。
る。
【図2】粉体供給装置の平面図である。
【図3】図2の正面図である。
【図4】図2の側面図である。
【図5】クランプ装置の拡大正面図である。
【図6】クランパの取付け部の正面図である。
【図7】図6の平面図である。
2 門型フレーム 3 下部架台 6 台秤 7 被計量容器 30 クランプ装置 33a,33b ク
ランパ 39 スプロケット 40 昇降手段 50 水平移動装置 60 反転装置 69 ラック
ランパ 39 スプロケット 40 昇降手段 50 水平移動装置 60 反転装置 69 ラック
Claims (1)
- 【請求項1】 門型フレームの下部架台上に台秤を設置
し、前記台秤の両側部に、下部架台に支持され、次工程
に向かって平行に配設されたガイドレールを配設し、こ
のガイドレールに、前記台秤上に水平状態に載置される
被計量容器をその両側からクランプして台秤上の中心に
センターリングする半円弧状のクランパを備えたクラン
プ装置を設置し、前記下部架台上に、クランプ装置を昇
降させる昇降手段を設置し、前記下部架台上に設置され
た支持フレームに、前記クランプ装置を上昇させた状態
で被計量容器を、次工程に向かって水平方向に移動させ
る水平移動装置を設置し、前記ガイドレールの先端部
に、前記クランパのスライド軸に設けられたスプロケッ
トと噛合するラックを設け、前記水平移動装置のストロ
ーク限において前記クランプ装置にクランプされた被計
量容器を、前記スプロケットとラックとから成る反転装
置により反転させ、被計量容器内の被計量物を次工程に
供給させるようにしたことを特徴とする粉体供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP201292U JPH0714267Y2 (ja) | 1992-01-23 | 1992-01-23 | 粉体供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP201292U JPH0714267Y2 (ja) | 1992-01-23 | 1992-01-23 | 粉体供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0572839U JPH0572839U (ja) | 1993-10-05 |
| JPH0714267Y2 true JPH0714267Y2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=11517460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP201292U Expired - Lifetime JPH0714267Y2 (ja) | 1992-01-23 | 1992-01-23 | 粉体供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0714267Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113895976B (zh) * | 2021-09-28 | 2023-08-25 | 杭州娃哈哈精密机械有限公司 | 一种用于中药提取的自动投料机器人 |
-
1992
- 1992-01-23 JP JP201292U patent/JPH0714267Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0572839U (ja) | 1993-10-05 |
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