JPH0714294B2 - 肥料等粉粒体の繰出し装置 - Google Patents
肥料等粉粒体の繰出し装置Info
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- JPH0714294B2 JPH0714294B2 JP2106413A JP10641390A JPH0714294B2 JP H0714294 B2 JPH0714294 B2 JP H0714294B2 JP 2106413 A JP2106413 A JP 2106413A JP 10641390 A JP10641390 A JP 10641390A JP H0714294 B2 JPH0714294 B2 JP H0714294B2
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- JP
- Japan
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- fertilizer
- movable partition
- tank
- granular
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Fertilizing (AREA)
Description
本発明は肥料等粉粒体の繰出し装置に関する。
従来、複数のタンクを備えその各タンクから肥料を繰り
出して施肥する型の施肥機は、その各タンクの肥料繰出
し量を個別に調整しているものであり、また、複数種類
の単肥を混合するのに使用する肥料混合機は、その混合
しようとする各単肥の分量を計って一つのタンクに投入
し混合しているものである。
出して施肥する型の施肥機は、その各タンクの肥料繰出
し量を個別に調整しているものであり、また、複数種類
の単肥を混合するのに使用する肥料混合機は、その混合
しようとする各単肥の分量を計って一つのタンクに投入
し混合しているものである。
したがって、上記施肥機では、これにより何種類の肥料
を施肥できるかはそれが具備するタンクの数によって限
定されてしまうし、タンク毎に繰出し部を設けることは
構成が複雑になるとともに不経済たるを免れない。 また、上記肥料混合機は、混合しようとする各単肥の計
量を毎回行わなければならない煩わしさがある。 本発明の目的は、このような施肥機、肥料混合機等の繰
出し部に適用するのに至便であるとともに、複数の肥料
等粉粒体を正確な比率で混合できる肥料等粉粒体の繰出
し装置の提供にある。
を施肥できるかはそれが具備するタンクの数によって限
定されてしまうし、タンク毎に繰出し部を設けることは
構成が複雑になるとともに不経済たるを免れない。 また、上記肥料混合機は、混合しようとする各単肥の計
量を毎回行わなければならない煩わしさがある。 本発明の目的は、このような施肥機、肥料混合機等の繰
出し部に適用するのに至便であるとともに、複数の肥料
等粉粒体を正確な比率で混合できる肥料等粉粒体の繰出
し装置の提供にある。
上記目的を達成するための本発明の構成は、次の通りで
ある。 可動仕切板c1,c2によって複数の区分粉粒室41,42,43に
区画し、それら各区分粉粒室41,42,43に肥料等粉粒体を
貯留するタンクaと、このタンクaの吐出口1に装架さ
れ、かつ、各区分粉粒室41,42,43内に貯留されている肥
料等粉粒体を一斉に繰り出す回転ローラーbと、上記可
動仕切板c1,c2に一致させて各区分粉粒室41,42,43同士
を仕切る可動仕切片d1,d2とからなり、それら可動仕切
片d1,d2が回転ローラーbに摺動自在に嵌装されてい
る。
ある。 可動仕切板c1,c2によって複数の区分粉粒室41,42,43に
区画し、それら各区分粉粒室41,42,43に肥料等粉粒体を
貯留するタンクaと、このタンクaの吐出口1に装架さ
れ、かつ、各区分粉粒室41,42,43内に貯留されている肥
料等粉粒体を一斉に繰り出す回転ローラーbと、上記可
動仕切板c1,c2に一致させて各区分粉粒室41,42,43同士
を仕切る可動仕切片d1,d2とからなり、それら可動仕切
片d1,d2が回転ローラーbに摺動自在に嵌装されてい
る。
可動仕切板を移動して区分粉粒室の容積を適宜調整する
とともに、可動仕切片を摺動させて上記可動仕切板に一
致させる。そして、回転ローラーを回転させると、各区
分粉粒室に貯留した肥料等粉粒体がその容積割合に応じ
てタンクの吐出口から繰り出されるが、それら肥料等粉
粒体同士は可動仕切板に一致させた可動仕切片によって
仕切られ、回転ローラー上での互いの混合を無くすこと
ができる。
とともに、可動仕切片を摺動させて上記可動仕切板に一
致させる。そして、回転ローラーを回転させると、各区
分粉粒室に貯留した肥料等粉粒体がその容積割合に応じ
てタンクの吐出口から繰り出されるが、それら肥料等粉
粒体同士は可動仕切板に一致させた可動仕切片によって
仕切られ、回転ローラー上での互いの混合を無くすこと
ができる。
以下本発明肥料等粉粒体の繰出し装置を図示の実施例に
ついて説明する。 aは、上面を開口し底部に吐出口1を有しかつ架台2上
に支持された変形漏斗型のタンク、bは吐出口1に架設
した繰出し部体である回転ローラーで、タンクa内の肥
料等粉粒体はモーター3によりチェーン3′を介し回転
ローラーbを回転することによって吐出口1から繰り出
される。 c1,c2はタンクaを区分粉粒室41,42,43に縦割り区画す
る可動仕切板、6はタンクa内に横架したガイドレール
51,52,53に嵌合しかつ可動仕切板c1,c2と固定関係にし
てある摺動筒で、この摺動筒6をガイドレール51,52,53
に沿って摺動することにより可動仕切板c1,c2を移動
し、区分粉粒室41,42,43各々の容積を適宜調整できる。 7は各摺動筒6に挿着した緊締ねじで、これを緊締する
ことによって摺動筒6を介し可動仕切板c1,c2を当該調
整位置に固定するためのものである。 回転ローラーbは、これに挿着した軸杆8の両端をタン
クaの左右側面に取り付けたブラケット9,9に軸受10,10
によって回転自在に横架され、その周面に放射状に設け
た複数の羽根11……のうち上周面に位置する所要枚数の
ものをタンクaの上記吐出口1に臨ませている。 d1,d2は、その放射状溝12……を羽根11……に嵌合して
回転ローラーbに摺動自在に嵌装した環状の可動仕切片
で、回転ローラーbと一体回転する。この可動仕切片
d1,d2は上記可動仕切板c1,c2と一致するところに位置さ
せておくもので、該可動仕切板c1,c2と連繋しておき可
動仕切板c1,c2に伴い移動するように構成するのが望ま
しい。このようにして、可動仕切板c1,c2に可動仕切片d
1,d2を一致させられるので、各区分粉粒室41,42,43同士
を仕切ることができ、これら区分粉粒室41,42,43内の肥
料等粉粒体同士が回転ローラーb上で混じり合うことが
ない。 かかる構成の本発明肥料等粉粒体の繰出し装置は、これ
を例えば、繰り出した肥料を圃場に施肥する状態にして
施肥機に適用し、あるいはまた繰り出した肥料をさらに
混合する状態にして肥料混合機に適用するなどして使用
できるもので、いずれにしても、可動仕切板c1,c2を移
動して区分粉粒室41,42,43の容積を適宜調整しておくこ
とにより、複数種類の粉粒体をその容積割合に応じ一斉
に繰り出すことができるものである。 したがって、従来公知の施肥機におけるように複数個の
タンクに各種の肥料を各別に入れておきそれぞれの繰出
し部から繰り出す構成のものとは相違し、構成が簡単で
あり、したがってまた製造コストが安価であるととも
に、同じく従来公知の肥料混合機におけるように、混合
しようとする各単肥の計量を毎回行わなければならない
という煩わしさがない。
ついて説明する。 aは、上面を開口し底部に吐出口1を有しかつ架台2上
に支持された変形漏斗型のタンク、bは吐出口1に架設
した繰出し部体である回転ローラーで、タンクa内の肥
料等粉粒体はモーター3によりチェーン3′を介し回転
ローラーbを回転することによって吐出口1から繰り出
される。 c1,c2はタンクaを区分粉粒室41,42,43に縦割り区画す
る可動仕切板、6はタンクa内に横架したガイドレール
51,52,53に嵌合しかつ可動仕切板c1,c2と固定関係にし
てある摺動筒で、この摺動筒6をガイドレール51,52,53
に沿って摺動することにより可動仕切板c1,c2を移動
し、区分粉粒室41,42,43各々の容積を適宜調整できる。 7は各摺動筒6に挿着した緊締ねじで、これを緊締する
ことによって摺動筒6を介し可動仕切板c1,c2を当該調
整位置に固定するためのものである。 回転ローラーbは、これに挿着した軸杆8の両端をタン
クaの左右側面に取り付けたブラケット9,9に軸受10,10
によって回転自在に横架され、その周面に放射状に設け
た複数の羽根11……のうち上周面に位置する所要枚数の
ものをタンクaの上記吐出口1に臨ませている。 d1,d2は、その放射状溝12……を羽根11……に嵌合して
回転ローラーbに摺動自在に嵌装した環状の可動仕切片
で、回転ローラーbと一体回転する。この可動仕切片
d1,d2は上記可動仕切板c1,c2と一致するところに位置さ
せておくもので、該可動仕切板c1,c2と連繋しておき可
動仕切板c1,c2に伴い移動するように構成するのが望ま
しい。このようにして、可動仕切板c1,c2に可動仕切片d
1,d2を一致させられるので、各区分粉粒室41,42,43同士
を仕切ることができ、これら区分粉粒室41,42,43内の肥
料等粉粒体同士が回転ローラーb上で混じり合うことが
ない。 かかる構成の本発明肥料等粉粒体の繰出し装置は、これ
を例えば、繰り出した肥料を圃場に施肥する状態にして
施肥機に適用し、あるいはまた繰り出した肥料をさらに
混合する状態にして肥料混合機に適用するなどして使用
できるもので、いずれにしても、可動仕切板c1,c2を移
動して区分粉粒室41,42,43の容積を適宜調整しておくこ
とにより、複数種類の粉粒体をその容積割合に応じ一斉
に繰り出すことができるものである。 したがって、従来公知の施肥機におけるように複数個の
タンクに各種の肥料を各別に入れておきそれぞれの繰出
し部から繰り出す構成のものとは相違し、構成が簡単で
あり、したがってまた製造コストが安価であるととも
に、同じく従来公知の肥料混合機におけるように、混合
しようとする各単肥の計量を毎回行わなければならない
という煩わしさがない。
本発明によれば、次の効果を得ることができる。 可動仕切片を可動仕切板に一致させて各区分粉粒室同
士を仕切り、それらの区分粉粒室から吐出する肥料等粉
粒体同士の回転ローラー上での混合を無くすことができ
るとともに、肥料等粉粒体同士を正確な比率で混合する
ことができる。 複数の区分粉粒室に区画する可動仕切板をタンク内で
移動させることによって、該区分粉粒室の容積割合を簡
単に変更することができる。 従来の施肥機のように、それが具備するタンクの数だ
け格別に繰出し部を設ける必要がなく、各区分粉粒室に
共通な単一の回転ローラーを設けるだけでよく、安価な
ものを提供できる。さらに、従来の肥料混合機のよう
に、混合しようとする各単肥の計量を毎回行なう必要が
なく、肥料等粉粒体の混合作業を容易に且つ短時間で行
なうことができる。
士を仕切り、それらの区分粉粒室から吐出する肥料等粉
粒体同士の回転ローラー上での混合を無くすことができ
るとともに、肥料等粉粒体同士を正確な比率で混合する
ことができる。 複数の区分粉粒室に区画する可動仕切板をタンク内で
移動させることによって、該区分粉粒室の容積割合を簡
単に変更することができる。 従来の施肥機のように、それが具備するタンクの数だ
け格別に繰出し部を設ける必要がなく、各区分粉粒室に
共通な単一の回転ローラーを設けるだけでよく、安価な
ものを提供できる。さらに、従来の肥料混合機のよう
に、混合しようとする各単肥の計量を毎回行なう必要が
なく、肥料等粉粒体の混合作業を容易に且つ短時間で行
なうことができる。
図面は本発明装置の実施例を示すもので、第1図は斜視
図、第2図は縦断正面図、第3図は縦断側面図、第4図
は仕切部体の側面図、第5図は本発明装置を架台に支承
した状態の側面図である。 1……吐出口、a……タンク、c1,c2……可動仕切板、4
1,42,43……区分粉粒室、51,52,53……ガイドレール、
b……回転ローラー。
図、第2図は縦断正面図、第3図は縦断側面図、第4図
は仕切部体の側面図、第5図は本発明装置を架台に支承
した状態の側面図である。 1……吐出口、a……タンク、c1,c2……可動仕切板、4
1,42,43……区分粉粒室、51,52,53……ガイドレール、
b……回転ローラー。
Claims (1)
- 【請求項1】可動仕切板によって複数の区分粉粒室に区
画し、それら各区分粉粒室に肥料等粉粒体を貯留するタ
ンクと、このタンクの吐出口に装架され、かつ、各区分
粉粒室内に貯留されている肥料等粉粒体を一斉に繰り出
す回転ローラーと、上記可動仕切板に一致させて各区分
粉粒室同士を仕切る可動仕切片とからなり、その可動仕
切片が回転ローラーに摺動自在に嵌装されていることを
特徴とする肥料等粉粒体の繰出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2106413A JPH0714294B2 (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 肥料等粉粒体の繰出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2106413A JPH0714294B2 (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 肥料等粉粒体の繰出し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH044807A JPH044807A (ja) | 1992-01-09 |
| JPH0714294B2 true JPH0714294B2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=14432986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2106413A Expired - Fee Related JPH0714294B2 (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 肥料等粉粒体の繰出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0714294B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4894635B2 (ja) * | 2007-05-31 | 2012-03-14 | 井関農機株式会社 | 粉粒状物散布装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5222013U (ja) * | 1975-08-05 | 1977-02-16 | ||
| JPS59191124U (ja) * | 1983-06-03 | 1984-12-18 | スタ−農機株式会社 | 配合装置付肥料散布機 |
-
1990
- 1990-04-24 JP JP2106413A patent/JPH0714294B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH044807A (ja) | 1992-01-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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