JPH07143108A - データ通信回路 - Google Patents
データ通信回路Info
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- JPH07143108A JPH07143108A JP6140077A JP14007794A JPH07143108A JP H07143108 A JPH07143108 A JP H07143108A JP 6140077 A JP6140077 A JP 6140077A JP 14007794 A JP14007794 A JP 14007794A JP H07143108 A JPH07143108 A JP H07143108A
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- Japan
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- pulse
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- slave device
- communication circuit
- data communication
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/02—Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
- H04L25/0264—Arrangements for coupling to transmission lines
- H04L25/028—Arrangements specific to the transmitter end
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
- G06F13/40—Bus structure
- G06F13/4063—Device-to-bus coupling
- G06F13/4068—Electrical coupling
- G06F13/4072—Drivers or receivers
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M5/00—Conversion of the form of the representation of individual digits
- H03M5/02—Conversion to or from representation by pulses
- H03M5/20—Conversion to or from representation by pulses the pulses having more than three levels
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/02—Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
- H04L25/0264—Arrangements for coupling to transmission lines
- H04L25/0272—Arrangements for coupling to multiple lines, e.g. for differential transmission
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明はディジタル情報の通信に関連するハ
ードウエアを最小にする。 【構成】 スレーブ装置3、マスタ装置2及び2−線バ
ス6を備えるデータ通信回路において、マスタ装置2は
2線間の電位差(v(t))を形成して電力をスレーブ
3に与える。スレーブ装置3はパルスを検出しまた各パ
ルスの検出時に同期信号(clk)を形成するパルス復
号器20を備える。マスタ装置2は、ディジタル情報が
スレーブ装置3から読み出せれるとき、パルス形成回路
に同一状態を有する一連のデータパルスを形成させるた
めのパルス制御回路40を備える。さらにスレーブ装置
3はデータパルスの選択されたものの状態を読み出され
るべきディジタル情報に応じて一連に変えるための回路
43、58を備える。
ードウエアを最小にする。 【構成】 スレーブ装置3、マスタ装置2及び2−線バ
ス6を備えるデータ通信回路において、マスタ装置2は
2線間の電位差(v(t))を形成して電力をスレーブ
3に与える。スレーブ装置3はパルスを検出しまた各パ
ルスの検出時に同期信号(clk)を形成するパルス復
号器20を備える。マスタ装置2は、ディジタル情報が
スレーブ装置3から読み出せれるとき、パルス形成回路
に同一状態を有する一連のデータパルスを形成させるた
めのパルス制御回路40を備える。さらにスレーブ装置
3はデータパルスの選択されたものの状態を読み出され
るべきディジタル情報に応じて一連に変えるための回路
43、58を備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般的に少なくとも1つ
のスレーブ装置、マスタ装置並びにスレーブ装置及びマ
スタ装置の間を接続できこの間の情報を通過させる2−
線バスとを具備するデータ通信回路に関し、このデータ
通信回路においてマスタ装置は2線間の電位差を形成し
スレーブ装置に電力を与える。本発明はデータを格納す
るためのランダム−アクセス−メモリ(RAM)装置の
ようなスレーブ装置を有するマイクロコンピュータの使
用に適しており、そしてそれほど例示的な出願にに関連
して本発明を以下に開示することは便利であろう。しか
しながら、本発明がこの出願に限定されないことが認識
されるべきであろう。
のスレーブ装置、マスタ装置並びにスレーブ装置及びマ
スタ装置の間を接続できこの間の情報を通過させる2−
線バスとを具備するデータ通信回路に関し、このデータ
通信回路においてマスタ装置は2線間の電位差を形成し
スレーブ装置に電力を与える。本発明はデータを格納す
るためのランダム−アクセス−メモリ(RAM)装置の
ようなスレーブ装置を有するマイクロコンピュータの使
用に適しており、そしてそれほど例示的な出願にに関連
して本発明を以下に開示することは便利であろう。しか
しながら、本発明がこの出願に限定されないことが認識
されるべきであろう。
【0002】
【従来の技術】多くの既存の電子システムが他の動作を
制御するための1つの装置を使用する。このような制御
機能を行う装置はマスタとして知られている一方、マス
タの命令匂う等する装置はスレーブとして知られてい
る。マイクロコンピュータはこのシステムの一例を与え
る。マイクロコンピュータの中央処理装置又はCPUは
1セットの命令を実行する。読み出し専用メモリ又はR
OMはこのセットの命令を格納するのに使用される一
方、ランダム−アクセスメモリ又はRAMはCPUによ
りこれらの命令の実行において形成されかつ使用される
可変データを格納するのに使用される。データ、アドレ
ス及び制御バスはCPU,ROM及びRAMを接続しこ
れらの間の通信を可能にする。
制御するための1つの装置を使用する。このような制御
機能を行う装置はマスタとして知られている一方、マス
タの命令匂う等する装置はスレーブとして知られてい
る。マイクロコンピュータはこのシステムの一例を与え
る。マイクロコンピュータの中央処理装置又はCPUは
1セットの命令を実行する。読み出し専用メモリ又はR
OMはこのセットの命令を格納するのに使用される一
方、ランダム−アクセスメモリ又はRAMはCPUによ
りこれらの命令の実行において形成されかつ使用される
可変データを格納するのに使用される。データ、アドレ
ス及び制御バスはCPU,ROM及びRAMを接続しこ
れらの間の通信を可能にする。
【0003】CPUは、RAMにデータを格納したいと
き、データが格納されるべきRAMに「書き込み」命令
をデータ及びアドレスと同様に送る。RAMは選択され
たアドレスにデータを格納する。同様に、CPUは、R
AMに格納されたデータに接近したいとき、RAMに
「読み出し」命令を送りそしてデータに接近したいアド
レスとを送る。RAMはそのアドレスからのデータをC
PUによる使用のためにデータバスに置く。CPUはマ
スタとして動作しそしてRAMスレーブの読み出し/書
き込み動作を制御する。RAMの動作はCPUによる制
御バスに置かれたクロック信号によりCPUの動作と同
期する。
き、データが格納されるべきRAMに「書き込み」命令
をデータ及びアドレスと同様に送る。RAMは選択され
たアドレスにデータを格納する。同様に、CPUは、R
AMに格納されたデータに接近したいとき、RAMに
「読み出し」命令を送りそしてデータに接近したいアド
レスとを送る。RAMはそのアドレスからのデータをC
PUによる使用のためにデータバスに置く。CPUはマ
スタとして動作しそしてRAMスレーブの読み出し/書
き込み動作を制御する。RAMの動作はCPUによる制
御バスに置かれたクロック信号によりCPUの動作と同
期する。
【0004】このタイプの既存システムにおいて、3つ
の分離多重−書き込みバスは、RAMとCPUとの間
に、この間をそれぞれ通過し、同様にCPU及びRAM
の双方に電圧源の接続を与えるデータ及び制御情報につ
いて、しばしば接続される。
の分離多重−書き込みバスは、RAMとCPUとの間
に、この間をそれぞれ通過し、同様にCPU及びRAM
の双方に電圧源の接続を与えるデータ及び制御情報につ
いて、しばしば接続される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、マスタ
及びスレーブ間のディジタル情報の通信に関連するハー
ドウエアを最小化することがしばしば望ましい。いくつ
かの既存データ通信回路はマスタ及びスレーブ間に接続
される単一の2−線バスだけを使用する。このような回
路において、2線のバスはマスタ及びスレーブ間のデー
タを移すだけでなく、スレーブを駆動するのに必要とさ
れる電力を供給するのに使用される。マスタから送られ
るディジタル情報は2−線バスに置かれる搬送波信号を
変調することに(周波数又は振幅変調のいずれか)使用
される。スレーブは2線バス間にこの被変調信号により
電圧供給及び時間基準として形成される電位差を使用す
るので、被変調信号を復調しかつマスタから送られるデ
ィジタル情報を抽出することが可能になる。
及びスレーブ間のディジタル情報の通信に関連するハー
ドウエアを最小化することがしばしば望ましい。いくつ
かの既存データ通信回路はマスタ及びスレーブ間に接続
される単一の2−線バスだけを使用する。このような回
路において、2線のバスはマスタ及びスレーブ間のデー
タを移すだけでなく、スレーブを駆動するのに必要とさ
れる電力を供給するのに使用される。マスタから送られ
るディジタル情報は2−線バスに置かれる搬送波信号を
変調することに(周波数又は振幅変調のいずれか)使用
される。スレーブは2線バス間にこの被変調信号により
電圧供給及び時間基準として形成される電位差を使用す
るので、被変調信号を復調しかつマスタから送られるデ
ィジタル情報を抽出することが可能になる。
【0006】この動作をマスタの動作と同期させるため
に、時間基準と同期しなけらばならない局部時間−ベー
スはスレーブに要求される。この余分のハードウエア要
求は既存データ通信回路の設計を望ましくなく複雑化す
る。さらに、ディジタル情報による搬送波信号の変調は
送られ得るディジタル情報のバンド幅を制限する。周知
のナイキストルール、バンド幅によれば、又はこの場合
にディジタル情報のビット伝送率は、搬送波信号の周波
数の半分に制限される。この制限は回避するのが望まし
い別の問題である。
に、時間基準と同期しなけらばならない局部時間−ベー
スはスレーブに要求される。この余分のハードウエア要
求は既存データ通信回路の設計を望ましくなく複雑化す
る。さらに、ディジタル情報による搬送波信号の変調は
送られ得るディジタル情報のバンド幅を制限する。周知
のナイキストルール、バンド幅によれば、又はこの場合
にディジタル情報のビット伝送率は、搬送波信号の周波
数の半分に制限される。この制限は回避するのが望まし
い別の問題である。
【0007】本発明の目的は既知のデータ通信回路の不
利益を緩和し又は克服するデータ通信回路を提供するこ
とである。
利益を緩和し又は克服するデータ通信回路を提供するこ
とである。
【0008】
【課題を解決するための手段及び作用】この目的を考慮
に入れて、本発明は少なくとも1つのスレーブ装置、前
記スレーブ装置の動作を制御するためのマスタ装置と、
前記マスタ及び前記スレーブ装置間で接続可能でその間
のディジタル情報を通過させるための2−線バスとを具
備し、前記マスタ装置は前記2線間の電位差を形成し前
記スレーブ装置に電力を供給するデータ通信回路におい
て、前記マスタ装置は前記電位差でパルスを形成するた
めのパルス形成手段を形成し、前記パルスは前記ディジ
タル情報を表す振幅を有し、そして前記スレーブ装置は
前記パルスを検出し、各前記パルスの検出時に同期信号
を形成するためのパスル複号化手段を具備することを特
徴とするデータ通信回路を提供する。
に入れて、本発明は少なくとも1つのスレーブ装置、前
記スレーブ装置の動作を制御するためのマスタ装置と、
前記マスタ及び前記スレーブ装置間で接続可能でその間
のディジタル情報を通過させるための2−線バスとを具
備し、前記マスタ装置は前記2線間の電位差を形成し前
記スレーブ装置に電力を供給するデータ通信回路におい
て、前記マスタ装置は前記電位差でパルスを形成するた
めのパルス形成手段を形成し、前記パルスは前記ディジ
タル情報を表す振幅を有し、そして前記スレーブ装置は
前記パルスを検出し、各前記パルスの検出時に同期信号
を形成するためのパスル複号化手段を具備することを特
徴とするデータ通信回路を提供する。
【0009】マスタ及びスレーブ間のデータ通信回路が
設けられ、これは情報、電力及び同期信号を2線だけ
に、局部時間−ベースをスレーブに要求することなし
に、伝える。さらに、回路の必要なバンド幅はマスタ及
びスレーブ間に送られるディジタル情報のビット伝送率
のハンド幅に接近する。本発明の1つの実施例におい
て、パルス形成手段は、第1の所定値よりも小さな振幅
を有する第1のデータパルス又は前記第1の所定値より
も大きな振幅を有する第2のデータパルスを形成する手
段を備え、前記第1のデータパルスは、論理低又は論理
高状態の1つにあり、また前記第2のデータパルスは前
記他の状態にある。マスタ装置は、前記ディジタル情報
が前記スレーブ装置から読み出されるとき、前記パルス
形成手段に同一状態を有する一連のデータパルスを形成
させるためのパルス制御手段をさらに備えてもよく、ま
た、スレーブ装置は、データパルスの選択されたものの
状態を、読み出されるべきディジタル情報に応じて前記
一連に変える手段を備えてもよい。
設けられ、これは情報、電力及び同期信号を2線だけ
に、局部時間−ベースをスレーブに要求することなし
に、伝える。さらに、回路の必要なバンド幅はマスタ及
びスレーブ間に送られるディジタル情報のビット伝送率
のハンド幅に接近する。本発明の1つの実施例におい
て、パルス形成手段は、第1の所定値よりも小さな振幅
を有する第1のデータパルス又は前記第1の所定値より
も大きな振幅を有する第2のデータパルスを形成する手
段を備え、前記第1のデータパルスは、論理低又は論理
高状態の1つにあり、また前記第2のデータパルスは前
記他の状態にある。マスタ装置は、前記ディジタル情報
が前記スレーブ装置から読み出されるとき、前記パルス
形成手段に同一状態を有する一連のデータパルスを形成
させるためのパルス制御手段をさらに備えてもよく、ま
た、スレーブ装置は、データパルスの選択されたものの
状態を、読み出されるべきディジタル情報に応じて前記
一連に変える手段を備えてもよい。
【0010】マスタ装置は、スレーブ装置から、例え
ば、論理低パルスをデータバスに置くことにより、デー
を読み出すことができ、その選択されたものはスレーブ
装置により論理高パルスに変えられる。下記の記載は詳
細に本発明のデータ通信回路の多種特徴に言及する。本
発明の理解を容易にするために、参照が添付図面への記
載においてなされ、そこではデータ通信回路は好ましい
実施例で説明される。データ通信回路は図面で説明され
る好ましい実施例に制限されないことは理解されるべき
である。
ば、論理低パルスをデータバスに置くことにより、デー
を読み出すことができ、その選択されたものはスレーブ
装置により論理高パルスに変えられる。下記の記載は詳
細に本発明のデータ通信回路の多種特徴に言及する。本
発明の理解を容易にするために、参照が添付図面への記
載においてなされ、そこではデータ通信回路は好ましい
実施例で説明される。データ通信回路は図面で説明され
る好ましい実施例に制限されないことは理解されるべき
である。
【0011】
【実施例】図面の図1を説明する。マスタ装置2及び3
つのスレーブ装置3、4及び5を有するデータ通信回路
が示される。マスタ装置2は2つの出力端子2a及び2
bを有するが、スレーブ装置3、4及び5は入力端子対
3a及び3b、4a及び4b、5a及び5bをそれぞれ
有する。2−線データバス6は各スレーブ装置の入力端
子をマスタの出力端子に接続する。3つのスレーブ装置
が図1に示されるけれど、本発明の他の実施例はスレー
ブ装置の任意の数を具備してもよい。
つのスレーブ装置3、4及び5を有するデータ通信回路
が示される。マスタ装置2は2つの出力端子2a及び2
bを有するが、スレーブ装置3、4及び5は入力端子対
3a及び3b、4a及び4b、5a及び5bをそれぞれ
有する。2−線データバス6は各スレーブ装置の入力端
子をマスタの出力端子に接続する。3つのスレーブ装置
が図1に示されるけれど、本発明の他の実施例はスレー
ブ装置の任意の数を具備してもよい。
【0012】図2はバス6間に時間の関数として現れる
電位差v(t)のグラフであり、ディジタル情報がマス
タ装置2及びスレーブ装置3、4及び5間で移転される
プロトコルを表す。電位差v(t)のトレース10は、
バイナリコード0,1,0,0を表すディジタルパルス
11、12、13及び14が続く、リセットパルスRA
Zの伝送を表す。(vdd−vss)に等しい電位差v
(t)は、ここにvdd及びvssがそれぞれ各スレーブ装
置に動作することを可能にさせる「正」及び「負」電圧
供給レベルであるが、バス6にマスタによって安定状態
条件下、例えばいかなる情報もマスタ装置及びスレーブ
装置の一つ間に移されないときに、置かれる。vdd及び
vssの実際値は使用される回路設計及び技術に依存する
であろうし、さらに任意の適当な電圧レベルを採用して
もよい。
電位差v(t)のグラフであり、ディジタル情報がマス
タ装置2及びスレーブ装置3、4及び5間で移転される
プロトコルを表す。電位差v(t)のトレース10は、
バイナリコード0,1,0,0を表すディジタルパルス
11、12、13及び14が続く、リセットパルスRA
Zの伝送を表す。(vdd−vss)に等しい電位差v
(t)は、ここにvdd及びvssがそれぞれ各スレーブ装
置に動作することを可能にさせる「正」及び「負」電圧
供給レベルであるが、バス6にマスタによって安定状態
条件下、例えばいかなる情報もマスタ装置及びスレーブ
装置の一つ間に移されないときに、置かれる。vdd及び
vssの実際値は使用される回路設計及び技術に依存する
であろうし、さらに任意の適当な電圧レベルを採用して
もよい。
【0013】リセットパルスRAZ及びデータパルス1
1、12、13及び14は電位差v(t)の安定状態値
での偏差として理解される。示される実施例において、
これらの偏差は電位差を減少させるが、他の実施例では
パルスは電圧をバス6の線間で増加させるようにしても
よい。電力をスレーブ装置に与えるのに有益なエネルギ
ーが図2に示されるパルスの間隔と周期の関数であるの
で、これらのパルスの間隔はその間の時間間隔と比較し
て好ましく小さい。
1、12、13及び14は電位差v(t)の安定状態値
での偏差として理解される。示される実施例において、
これらの偏差は電位差を減少させるが、他の実施例では
パルスは電圧をバス6の線間で増加させるようにしても
よい。電力をスレーブ装置に与えるのに有益なエネルギ
ーが図2に示されるパルスの間隔と周期の関数であるの
で、これらのパルスの間隔はその間の時間間隔と比較し
て好ましく小さい。
【0014】多重−レベルプロトコルは通信をマスタ装
置及びスレーブ装置間で行うために使用され、これによ
ってディジタル情報はパルスの振幅に含まれる。このプ
ロトコルによれば、リセット信号はパルスをバス6に置
くことによって通信され、このパルスは所定レベル15
よりも大きな振幅を有する。同様に論理1は所定レベル
16よりも大きいいが所定レベル15よりも小さな振幅
を有するパルスをバス6に置くことにより通信される。
論理0は所定レベル16よりも小さいいが所定レベル1
7よりも大きな振幅を持つパルスをバス6に置くことに
より通信される。本発明の他の実施例において、パルス
の振幅は他のデータを表示するようにしてもよいことが
認識されるべきである。例えば、レベル16よりも小さ
い振幅を有するパルスは論理1を表してもよいが、レベ
ル16よりも大きな振幅を有するパルスは論理0を表し
てもよい。
置及びスレーブ装置間で行うために使用され、これによ
ってディジタル情報はパルスの振幅に含まれる。このプ
ロトコルによれば、リセット信号はパルスをバス6に置
くことによって通信され、このパルスは所定レベル15
よりも大きな振幅を有する。同様に論理1は所定レベル
16よりも大きいいが所定レベル15よりも小さな振幅
を有するパルスをバス6に置くことにより通信される。
論理0は所定レベル16よりも小さいいが所定レベル1
7よりも大きな振幅を持つパルスをバス6に置くことに
より通信される。本発明の他の実施例において、パルス
の振幅は他のデータを表示するようにしてもよいことが
認識されるべきである。例えば、レベル16よりも小さ
い振幅を有するパルスは論理1を表してもよいが、レベ
ル16よりも大きな振幅を有するパルスは論理0を表し
てもよい。
【0015】マスタ装置及びスレーブ装置間の同期はバ
ス6にマスタ2により置かれる各パルスの存在を検出す
ることにより達成される。何時電位差v(t)が電圧レ
ベル17とvssとの間の差以下に落ちるかを検出ため
に、各スレーブはその対の入力端子間の電圧をモニタす
る。マスタ装置2が論理1、論理0又はリセットパルス
をバス6に置くかにかかわらず、各スレーブはそのパル
スの存在を検出し、そしてクロック信号として検出され
るシリーズパルスを使用することができる。
ス6にマスタ2により置かれる各パルスの存在を検出す
ることにより達成される。何時電位差v(t)が電圧レ
ベル17とvssとの間の差以下に落ちるかを検出ため
に、各スレーブはその対の入力端子間の電圧をモニタす
る。マスタ装置2が論理1、論理0又はリセットパルス
をバス6に置くかにかかわらず、各スレーブはそのパル
スの存在を検出し、そしてクロック信号として検出され
るシリーズパルスを使用することができる。
【0016】図3は回路の一例を示し、この回路は各ス
レーブ装置によって使用されてもよくバス6に置かれた
パルスによって伝達されるディジタル情報を複号化す
る。パルス複号器20は基本的には3つの比較器21、
22及び23並びに4つの抵抗24、25、26及び2
7を具備する。各比較器は反転入力及び非反転入力を有
し、そしてその2つの入力が選択された電圧以下に落ち
るときに論理的高出力信号を形成する。パルス複号器2
0は2つの端子28及び29を有しこれらの端子はマス
タ装置2の「正」出力端子2a及び「負」出力端子2b
にそれぞれ接続される。基準v+ 及びv- 端子2a及び
2bの一時的な電圧をそれぞれ示す。端子28は保護ダ
イオード30を経由して端子31に接続されこの端子は
各スレーブ装置に動力を供給するために電圧vddを供給
する。端子29は端子32に接続されこの端子はスレー
ブ装置に電圧vssを供給する。バス6のパルスであっ
て、図2において11〜14と参照符号されたものの存
在にもかかわらず、電位差v(t)をvdd−vssに又は
これに近く維持するために、端子29はダイオード30
の非導通入力にキャパシタ33を介して接続される。
レーブ装置によって使用されてもよくバス6に置かれた
パルスによって伝達されるディジタル情報を複号化す
る。パルス複号器20は基本的には3つの比較器21、
22及び23並びに4つの抵抗24、25、26及び2
7を具備する。各比較器は反転入力及び非反転入力を有
し、そしてその2つの入力が選択された電圧以下に落ち
るときに論理的高出力信号を形成する。パルス複号器2
0は2つの端子28及び29を有しこれらの端子はマス
タ装置2の「正」出力端子2a及び「負」出力端子2b
にそれぞれ接続される。基準v+ 及びv- 端子2a及び
2bの一時的な電圧をそれぞれ示す。端子28は保護ダ
イオード30を経由して端子31に接続されこの端子は
各スレーブ装置に動力を供給するために電圧vddを供給
する。端子29は端子32に接続されこの端子はスレー
ブ装置に電圧vssを供給する。バス6のパルスであっ
て、図2において11〜14と参照符号されたものの存
在にもかかわらず、電位差v(t)をvdd−vssに又は
これに近く維持するために、端子29はダイオード30
の非導通入力にキャパシタ33を介して接続される。
【0017】端子28は各比較器の反転入力に接続され
る。抵抗24、25、26及び27は同一のオーム値R
を有しかつ端子31及び32間で直列に接続されて電圧
分割器ネットワークを形成する。電圧分割ネットワーク
の隣接抵抗間の各接続は異なる比較器の非反転端子を与
える。このようにして、比較器21、22及び23はそ
れらの非反転入力の電圧v+ を電圧3/4(vdd−vs
s)+vss、1/2(vdd+vss)及び1/4(vdd−
vss)+vssとそれぞれ比較する。
る。抵抗24、25、26及び27は同一のオーム値R
を有しかつ端子31及び32間で直列に接続されて電圧
分割器ネットワークを形成する。電圧分割ネットワーク
の隣接抵抗間の各接続は異なる比較器の非反転端子を与
える。このようにして、比較器21、22及び23はそ
れらの非反転入力の電圧v+ を電圧3/4(vdd−vs
s)+vss、1/2(vdd+vss)及び1/4(vdd−
vss)+vssとそれぞれ比較する。
【0018】説明例として、いかなるディジタル情報も
マスタ装置及びスレーブ装置間で移転されないとき、双
方v+ 及びvddは5ボルトであり、vssは1ボルトであ
り、そして電圧レベル17、16及び15はそれぞれ
4、3及び2ボルトであることが仮定されるであろう。
これらの安定状態条件下、各比較器21、22及び23
は論理低信号をその出力に形成する。
マスタ装置及びスレーブ装置間で移転されないとき、双
方v+ 及びvddは5ボルトであり、vssは1ボルトであ
り、そして電圧レベル17、16及び15はそれぞれ
4、3及び2ボルトであることが仮定されるであろう。
これらの安定状態条件下、各比較器21、22及び23
は論理低信号をその出力に形成する。
【0019】RAZパルスをバスに配置して電圧v+を
1.5ボルトに降下させることがさらに仮定されるであ
ろう。同様に、データパルスが論理0を表してv+を
3.5ボルトに降下させ、そしてデータパルスが論理1
を表してv+を2.5ボルトに降下させることが仮定さ
れるであろう。このようにして、論理0を表すデータパ
ルスがバス6に存在するとき、比較器21、22及び2
3の入力端子間の電圧差はそれぞれ0.5ボルト、−
0.5ボルト及び−1.5ボルトである。同様に、論理
1を表すデータパルスがバス6に存在するとき、比較器
21、22及び23の入力端子間の電圧差はそれぞれ
1.5ボルト、0.5ボルト及び−0.5ボルトにな
る。最後に、リセット信号がバスに存在するとき、比較
器21、22及び23の入力端子間の電圧差はそれぞれ
2.5ボルト、2.5ボルト及び0.5ボルトになる。
1.5ボルトに降下させることがさらに仮定されるであ
ろう。同様に、データパルスが論理0を表してv+を
3.5ボルトに降下させ、そしてデータパルスが論理1
を表してv+を2.5ボルトに降下させることが仮定さ
れるであろう。このようにして、論理0を表すデータパ
ルスがバス6に存在するとき、比較器21、22及び2
3の入力端子間の電圧差はそれぞれ0.5ボルト、−
0.5ボルト及び−1.5ボルトである。同様に、論理
1を表すデータパルスがバス6に存在するとき、比較器
21、22及び23の入力端子間の電圧差はそれぞれ
1.5ボルト、0.5ボルト及び−0.5ボルトにな
る。最後に、リセット信号がバスに存在するとき、比較
器21、22及び23の入力端子間の電圧差はそれぞれ
2.5ボルト、2.5ボルト及び0.5ボルトになる。
【0020】各比較器は、その入力端子間の電位差が選
択された閾値以下に降下したとき、論理的高信号をその
出力に形成する。上記例において、0ボルトの閾値が各
比較器に対して選択されてもよい。上記例から、RAZ
パルス、論理1データパルス又は論理0データパルスが
バスに置かれる毎に、この閾値の使用は、この例示の場
合に、比較器21による「clk」パルスの形成に至る
ことが分かる。同様に、比較器22の出力は論理的に高
になって論理1パルスがバスに置かれるときは何時も
「データ」パルスを形成するが、比較器23の出力は高
になっただけで、リセットパルスがバスに存在するとき
「RAZ」パルスを形成する。
択された閾値以下に降下したとき、論理的高信号をその
出力に形成する。上記例において、0ボルトの閾値が各
比較器に対して選択されてもよい。上記例から、RAZ
パルス、論理1データパルス又は論理0データパルスが
バスに置かれる毎に、この閾値の使用は、この例示の場
合に、比較器21による「clk」パルスの形成に至る
ことが分かる。同様に、比較器22の出力は論理的に高
になって論理1パルスがバスに置かれるときは何時も
「データ」パルスを形成するが、比較器23の出力は高
になっただけで、リセットパルスがバスに存在するとき
「RAZ」パルスを形成する。
【0021】パルス複号器20によりトレース10に応
じて図2に示されるように形成されるclk、データ及
びRAZパルスは図4に表される。clkパルスはマス
タ装置及びそのスレーブ装置が動作の同期を行うことを
可能にするが、データパルスはシステム設計者により使
用されることができ、スレーブ装置に命令を与えること
に使用して所望の動作を行うためにアドレス、データ又
は制御ビットを表す。さらにRAZパルスはマスタによ
って使用されることができスレーブ装置をリセットす
る。
じて図2に示されるように形成されるclk、データ及
びRAZパルスは図4に表される。clkパルスはマス
タ装置及びそのスレーブ装置が動作の同期を行うことを
可能にするが、データパルスはシステム設計者により使
用されることができ、スレーブ装置に命令を与えること
に使用して所望の動作を行うためにアドレス、データ又
は制御ビットを表す。さらにRAZパルスはマスタによ
って使用されることができスレーブ装置をリセットす
る。
【0022】図5を説明する。図1のマスタ装置2、ス
レーブ装置3及びバス6が一般的に示される。マスタ装
置2はパルスコントローラ40、パルス形成手段41、
及びスレーブ装置3から受けられる情報を複号化するた
めの手段40aを具備する。スレーブ装置3はパルス複
号器42、スレーブ装置コントローラ43、RAM44
及びパルス状態変化手段45を具備する。マスタ装置2
はまた電圧vm をパルスコントローラ40及びパルス形
成手段41に与えるための正供給レール46を具備す
る。
レーブ装置3及びバス6が一般的に示される。マスタ装
置2はパルスコントローラ40、パルス形成手段41、
及びスレーブ装置3から受けられる情報を複号化するた
めの手段40aを具備する。スレーブ装置3はパルス複
号器42、スレーブ装置コントローラ43、RAM44
及びパルス状態変化手段45を具備する。マスタ装置2
はまた電圧vm をパルスコントローラ40及びパルス形
成手段41に与えるための正供給レール46を具備す
る。
【0023】パルス形成手段41は基本的に3つのp−
チャンネル及び1つのn−チャンネルエンハンスメント
タイプ金属−酸化物−半導体FET(MOSFETs)
であってそれぞれ47、48、49及び50と参照符号
が付けられたもの及び電流源51を具備する。MOSF
ETs47及び48並びに電流源51は一体に、正供給
レール46及び接地供給間に、電流ミラー構成で接続さ
れる。MOSFET48のソースからドレーンへ流れる
電流は一定でありかつ電流源51により、そのドレーン
間の電圧の任意変化にかかわらず、形成される電流Ic
に比例する。MOSFET48のドレーンはMOSFE
T49のソースにまたMOSFET50のドレーンに接
続される。MOSFETs49及び50のゲートは双方
パルスコントローラ40に接続されるが、MOSFET
49のドレーン及びMOSFET50のソースは接地供
給に接続される。MOSFET48のドレーンはバス6
の第1の線に端子2aを経由して接続される。バス6の
第2の線はマスタ装置2の接地供給に接続される。
チャンネル及び1つのn−チャンネルエンハンスメント
タイプ金属−酸化物−半導体FET(MOSFETs)
であってそれぞれ47、48、49及び50と参照符号
が付けられたもの及び電流源51を具備する。MOSF
ETs47及び48並びに電流源51は一体に、正供給
レール46及び接地供給間に、電流ミラー構成で接続さ
れる。MOSFET48のソースからドレーンへ流れる
電流は一定でありかつ電流源51により、そのドレーン
間の電圧の任意変化にかかわらず、形成される電流Ic
に比例する。MOSFET48のドレーンはMOSFE
T49のソースにまたMOSFET50のドレーンに接
続される。MOSFETs49及び50のゲートは双方
パルスコントローラ40に接続されるが、MOSFET
49のドレーン及びMOSFET50のソースは接地供
給に接続される。MOSFET48のドレーンはバス6
の第1の線に端子2aを経由して接続される。バス6の
第2の線はマスタ装置2の接地供給に接続される。
【0024】スレーブ装置3の正電力供給レール52は
バス6の第1の線にダイオード30及び端子3aを経由
して接続される。レール52は電力をパルス複号器4
2、スレーブ装置コントローラ43及びRAM44に供
給する。以上説明したように、キャパシタ33はレール
53及び接地供給間に接続されてスレーブ3にvdd−v
ssの一定レベルに又は近くに供給される電圧を維持す
る。パルス複号器42はスレーブ装置コントローラ43
にそのclk、データ及びRAZ端子出力によって、図
3に示されるように接続される。スレーブ装置コントロ
ーラ43はRAM44にアドレスバス53、RAMへの
データ書き込み用バス54、RAM44からのデータ読
み出し用バス55、読み出し可能接続56及び書き込み
可能接続57により接続される。
バス6の第1の線にダイオード30及び端子3aを経由
して接続される。レール52は電力をパルス複号器4
2、スレーブ装置コントローラ43及びRAM44に供
給する。以上説明したように、キャパシタ33はレール
53及び接地供給間に接続されてスレーブ3にvdd−v
ssの一定レベルに又は近くに供給される電圧を維持す
る。パルス複号器42はスレーブ装置コントローラ43
にそのclk、データ及びRAZ端子出力によって、図
3に示されるように接続される。スレーブ装置コントロ
ーラ43はRAM44にアドレスバス53、RAMへの
データ書き込み用バス54、RAM44からのデータ読
み出し用バス55、読み出し可能接続56及び書き込み
可能接続57により接続される。
【0025】この例示的配置において、端子2b及び3
bは双方とも接地に接続されそして結果として電圧v-
及びv+は双方とも0ボルトに固定される。パルス状態
変化部45は基本的にp−チャンネルエンハンスメント
タイプMOSFET58を具備し、そのソースが端子3
aに接続してあり、そのドレーンが接地供給に接続して
あり、またそのゲートがスレーブ装置コントローラ43
に接続してある。
bは双方とも接地に接続されそして結果として電圧v-
及びv+は双方とも0ボルトに固定される。パルス状態
変化部45は基本的にp−チャンネルエンハンスメント
タイプMOSFET58を具備し、そのソースが端子3
aに接続してあり、そのドレーンが接地供給に接続して
あり、またそのゲートがスレーブ装置コントローラ43
に接続してある。
【0026】安定状態条件において、いかなるデータも
マスタ装置2及びスレーブ装置間で移転されるとき、パ
ルスコントローラ40は負電圧をMOSFET49のゲ
ートに印加し、かくしてMOSFET49を導通させ
る。これらの条件下、MOSFETs50及び58のゲ
ートに印加される電圧はMOSFETs50及び58を
非導通にするものである。MOSFET48のソースか
らドレーンへ流れる一定電流はMOSFET49を流れ
る。MOSFET49のゲート−ソース電圧を制御する
ことによって、そのドレーン及びソース間の電圧及びそ
のためバス6の2つの線間の電圧は所望値に設定されて
もよい。例えば、パルスコントローラ40は負電圧をM
OSFET40のゲートに与えることによって4ボルト
の電圧v+は端子2aで形成される。4ボルトの電圧vd
dはしたがってまた形成されて電力をスレーブ装置3に
供給する。
マスタ装置2及びスレーブ装置間で移転されるとき、パ
ルスコントローラ40は負電圧をMOSFET49のゲ
ートに印加し、かくしてMOSFET49を導通させ
る。これらの条件下、MOSFETs50及び58のゲ
ートに印加される電圧はMOSFETs50及び58を
非導通にするものである。MOSFET48のソースか
らドレーンへ流れる一定電流はMOSFET49を流れ
る。MOSFET49のゲート−ソース電圧を制御する
ことによって、そのドレーン及びソース間の電圧及びそ
のためバス6の2つの線間の電圧は所望値に設定されて
もよい。例えば、パルスコントローラ40は負電圧をM
OSFET40のゲートに与えることによって4ボルト
の電圧v+は端子2aで形成される。4ボルトの電圧vd
dはしたがってまた形成されて電力をスレーブ装置3に
供給する。
【0027】マスタ装置2がデータをスレーブ装置3に
送りたいとき、MOSFETs49又は50のいずれか
のゲートに印加される電圧は変更される。もし論理0が
送られるならば、MOSFET49のゲートに印加され
る電圧は、1つのパルスの周期期間中、そのソース及び
ドレーン間の電圧に対して、十分に低下され、図2のレ
ベル17及び16間に降下する。
送りたいとき、MOSFETs49又は50のいずれか
のゲートに印加される電圧は変更される。もし論理0が
送られるならば、MOSFET49のゲートに印加され
る電圧は、1つのパルスの周期期間中、そのソース及び
ドレーン間の電圧に対して、十分に低下され、図2のレ
ベル17及び16間に降下する。
【0028】リセットパルスが送られるとき、負電圧パ
ルスがMOSFET50のゲートに印加されて、MOS
FET50をそのパルス期間の間導通させる。パルスの
大きさはMOSFET50のドレーン及びソース間の電
圧を図2のレベル15以下に降下させるほどのものであ
る。この場合、マスタ装置2の端子2aで電圧v+ を制
御するのはMOSFET50でありMOSFET49で
はない。電位差でバス6の線間に形成される論理0、論
理1及びリセットパルスはパルス複号器42により、図
3に関連して説明されたように受けられそして複号化さ
れる。パルス複号器43から形成されたclk、データ
及びRAZ信号はRAM44の動作を制御するためのス
レーブコントローラ43に供給される。スレーブ装置コ
ントローラ43はシフトレジスタ、論理ゲート及びD−
ラッチを具備し、このD−ラッチはパルス複号器から送
られるデータ信号を格納し解釈しかつ所望の読み出し/
書き込み動作をRAM44に及びからバス53、54及
び55を経由して行う。
ルスがMOSFET50のゲートに印加されて、MOS
FET50をそのパルス期間の間導通させる。パルスの
大きさはMOSFET50のドレーン及びソース間の電
圧を図2のレベル15以下に降下させるほどのものであ
る。この場合、マスタ装置2の端子2aで電圧v+ を制
御するのはMOSFET50でありMOSFET49で
はない。電位差でバス6の線間に形成される論理0、論
理1及びリセットパルスはパルス複号器42により、図
3に関連して説明されたように受けられそして複号化さ
れる。パルス複号器43から形成されたclk、データ
及びRAZ信号はRAM44の動作を制御するためのス
レーブコントローラ43に供給される。スレーブ装置コ
ントローラ43はシフトレジスタ、論理ゲート及びD−
ラッチを具備し、このD−ラッチはパルス複号器から送
られるデータ信号を格納し解釈しかつ所望の読み出し/
書き込み動作をRAM44に及びからバス53、54及
び55を経由して行う。
【0029】マスタ装置2がデータをスレーブ装置3か
ら読み出したいとき、まず一連の論理1及び論理0パル
スをスレーブ3に送り、これらのパルスはデータをRA
M44での特定アドレスから読み出すためにこれにより
命令として解釈されであろう。スレーブ装置コントロー
ラ43はシフト−レジスタ又は他の内部格納装置に送ら
れるべきデータを回収し格納する。マスタ装置2はスレ
ーブ装置3によりクロックとして使用される一連の
「0」’sを続いて送る。
ら読み出したいとき、まず一連の論理1及び論理0パル
スをスレーブ3に送り、これらのパルスはデータをRA
M44での特定アドレスから読み出すためにこれにより
命令として解釈されであろう。スレーブ装置コントロー
ラ43はシフト−レジスタ又は他の内部格納装置に送ら
れるべきデータを回収し格納する。マスタ装置2はスレ
ーブ装置3によりクロックとして使用される一連の
「0」’sを続いて送る。
【0030】スレーブ装置3がRAM44から回収され
たデータを通信するとき、パルスコントローラ40はM
OSFET49のベースに印加される電圧を制御するこ
とにより一連の論理的低パルスは電位差でバス6の間に
形成される。もしマスタ装置2に通信されるべきデータ
ビットが論理0であるならば、スレーブ装置はパルスを
変更しない。
たデータを通信するとき、パルスコントローラ40はM
OSFET49のベースに印加される電圧を制御するこ
とにより一連の論理的低パルスは電位差でバス6の間に
形成される。もしマスタ装置2に通信されるべきデータ
ビットが論理0であるならば、スレーブ装置はパルスを
変更しない。
【0031】複号手段40aはスレーブ装置3により送
られる情報の読み出しを可能にする。これらの手段は受
けられた電圧レベルを一定閾値と比較する比較器回路を
具備する。しかしながら、通信されるべきデータビット
が論理1であるならば、スレーブ装置コントローラ3は
負電圧パルスをMOSFET58のベースに印加するこ
とによりそのドレーン及びソース間の電圧降下は図2の
レベル16及び15間の値にパルスの間隔として落ち
る。スレーブ装置3は、マスタにより読み出せれるべき
データビットが論理1である毎に、論理的低パルスを論
理的高パルスに変える。
られる情報の読み出しを可能にする。これらの手段は受
けられた電圧レベルを一定閾値と比較する比較器回路を
具備する。しかしながら、通信されるべきデータビット
が論理1であるならば、スレーブ装置コントローラ3は
負電圧パルスをMOSFET58のベースに印加するこ
とによりそのドレーン及びソース間の電圧降下は図2の
レベル16及び15間の値にパルスの間隔として落ち
る。スレーブ装置3は、マスタにより読み出せれるべき
データビットが論理1である毎に、論理的低パルスを論
理的高パルスに変える。
【0032】スレーブ装置3からのデータがマスタ装置
2により読み出されるとき、バス6の2線間のインピー
ダンス及び電圧v+はMOSFET48並びに2つのM
OSFETs49及び50の一つを、どちらがそのゲー
トに印加される最低電圧を有していても、流れる電流に
より制御される。図5に示される例示的配置において、
バス6のインピーダンスは非−線型インピーダンス(M
OSFETs49、50及び58)の使用により制御さ
れる。本発明の他の実施例において、固定及び/又は可
変抵抗のような線形インピーダンスが使用されてもよ
い。
2により読み出されるとき、バス6の2線間のインピー
ダンス及び電圧v+はMOSFET48並びに2つのM
OSFETs49及び50の一つを、どちらがそのゲー
トに印加される最低電圧を有していても、流れる電流に
より制御される。図5に示される例示的配置において、
バス6のインピーダンスは非−線型インピーダンス(M
OSFETs49、50及び58)の使用により制御さ
れる。本発明の他の実施例において、固定及び/又は可
変抵抗のような線形インピーダンスが使用されてもよ
い。
【0033】スレーブ装置コントローラ43は、例えば
選択的にこの抵抗をスレーブ装置3の端子3aに接続し
てバスインピーダンスを変更しそしてマスタ装置2によ
りバス6に置かれた選択データパルスの状態を変える。
当業者により認識されるであろうように、復号器20に
より形成される実際のclk、データ及びRAZパルス
図4に示されるようではなく、むしろ測定できる立ち上
がり又は立ち下がり時間を有するであろう。図6は概略
的に最大立ち上がり時間tm max 及びパルス復号器20
により形成されるパルスの最小パルス間隔tmin を示
す。パルス復号器20からの各パルスが同時に初期化さ
れるので、もしスレーブ装置がclkパルスの立ち上が
り区間上のデータ及びRAZパルスを読むなら、誤差が
生じる。スレーブにパルス復号器20からのデータ及び
RAZを寄生から自由に読ませることを可能にさせるた
めに、clkパルスはしたがてtm max より大きくまた
(tm max +tmin )より小さな量だけ遅延してもよ
い。
選択的にこの抵抗をスレーブ装置3の端子3aに接続し
てバスインピーダンスを変更しそしてマスタ装置2によ
りバス6に置かれた選択データパルスの状態を変える。
当業者により認識されるであろうように、復号器20に
より形成される実際のclk、データ及びRAZパルス
図4に示されるようではなく、むしろ測定できる立ち上
がり又は立ち下がり時間を有するであろう。図6は概略
的に最大立ち上がり時間tm max 及びパルス復号器20
により形成されるパルスの最小パルス間隔tmin を示
す。パルス復号器20からの各パルスが同時に初期化さ
れるので、もしスレーブ装置がclkパルスの立ち上が
り区間上のデータ及びRAZパルスを読むなら、誤差が
生じる。スレーブにパルス復号器20からのデータ及び
RAZを寄生から自由に読ませることを可能にさせるた
めに、clkパルスはしたがてtm max より大きくまた
(tm max +tmin )より小さな量だけ遅延してもよ
い。
【0034】図6はまた概略的に最大パルス間隔tmax
及び最小パルス周期Tminを示す。スレーブ装置に電力
を供給するのに有利なエネルギーはバス6のパルスの振
幅だけでなくtmax 及びTmin 間の関係の関数である。
したがってシステム設計者は、特別の応用で使用される
スレーブ装置の電力要求に依存して、tmax 及びTmin
を特定して選択してもよい。例えば、パルスはその周期
のTmin の半分以下である間隔tmin を有してもよい。
及び最小パルス周期Tminを示す。スレーブ装置に電力
を供給するのに有利なエネルギーはバス6のパルスの振
幅だけでなくtmax 及びTmin 間の関係の関数である。
したがってシステム設計者は、特別の応用で使用される
スレーブ装置の電力要求に依存して、tmax 及びTmin
を特定して選択してもよい。例えば、パルスはその周期
のTmin の半分以下である間隔tmin を有してもよい。
【0035】最後に、データ通信回路に対して添付され
たクレームに規定される本発明の周囲から離れることな
く、多種の変形及び/又は付加がなされてもよいことが
理解されるべきである。
たクレームに規定される本発明の周囲から離れることな
く、多種の変形及び/又は付加がなされてもよいことが
理解されるべきである。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、デ
ィジタル情報の通信に関連されるハードウエアを最小化
できる。
ィジタル情報の通信に関連されるハードウエアを最小化
できる。
【図1】本発明に係るデータ通信回路の概略図である。
【図2】図1のデータ通信回路との使用のための通信プ
ロトコールの概略図である。
ロトコールの概略図である。
【図3】図1のデータ通信回路のパルス複号化手段の回
路図である。
路図である。
【図4】図3のパルス複号化手段により形成されるC1
k、データ及びRAZパルスの概略表示である。
k、データ及びRAZパルスの概略表示である。
【図5】マスタ及び図1のデータ通信回路のスレーブの
1つの概略回路図である。
1つの概略回路図である。
【図6】図3のパルス複号化手段により形成されるパル
スの形状の表示である。
スの形状の表示である。
2…マスタ装置 3…スレーブ装置 6…2−線バス 41…パルス形成手段 42…パルス復号手段 43、58…状態変化手段 49…データパルス形成手段
Claims (7)
- 【請求項1】 少なくとも1つのスレーブ装置(3)、
前記スレーブ装置(3)の動作を制御するためのマスタ
装置(2)、並びに前記マスタ装置(2)及び前記スレ
ーブ装置(3)間で接続可能でその間のディジタル情報
を通過させるための2−線バス(6)を備えるデータ通
信回路において、 前記マスタ装置(2)は前記2線間の電位差(v
(t))を形成して電力を前記スレーブ装置(3)に与
え、 前記マスタ(2)は前記電位差(v(t))でパルスを
形成するためのパルス形成手段(41)を備え、前記パ
ルス形成手段(41)は第1の所定値(16)より小さ
な振幅を有する第1のデータパルス及び前記第1の所定
値(16)より大きな振幅を有する第2のデータパルス
を形成する手段(49)を備え、前記第1のデータパル
スは論理的低又は論理的高状態にあり、前記第2のデー
タパルスは前記他の状態にあり、さらに前記スレーブ装
置(3)は前記パルスを検出し、また同期信号(cl
k)を各前記パルスの検出時に形成するためのパルス復
号手段(20)を備え、 前記マスタ装置(2)は、前記ディジタル情報が前記ス
レーブ装置(3)から読み出されるとき、前記パルス形
成手段に同一状態を有する一連の前記データパルスを形
成させるためのパルス制御手段(40)を備え、そして
前記スレーブ装置(3)はデータパルスの選択されたも
のの状態を、前記一連のものに、読み出されるべきディ
ジタル情報に応じて、変えるための手段(43、58)
を備えることを特徴とするデータ通信回路。 - 【請求項2】 前記状態変化手段(43、58)は前記
バス(6)の2線間のインピーダンスを、前記選択パル
ス期間中に、変更する手段(58)を備えることを特徴
とする、請求項1に記載のデータ通信回路。 - 【請求項3】 前記パルス形成手段(41)は第2の所
定値(15)よりも大きな振幅を有するリセットパルス
を形成するための手段(50)を備えることを特徴とす
る、請求項1又は2に記載のデータ通信回路。 - 【請求項4】 前記第2の所定値(15)は前記第1の
所定値よりも大きいことを特徴とする、請求項3に記載
のデータ通信回路。 - 【請求項5】 前記パルス復号手段(42)は、前記第
1の値(16)よりも小さな振幅を有する前記パルスの
任意の1つの検出時に、論理低レベル又は論理高レベル
の1つを有し、さらに前記第1の値(16)よりも大き
な振幅を有するパルスの検出時に他の前記レベルを有す
る情報信号(データ)を形成する手段(22、24、2
5、26、27)を備えることを特徴とする、請求項1
乃至4の任意の1つに記載のデータ通信回路。 - 【請求項6】 前記パルス復号手段(42)は前記第2
の値(15)よりも大きな振幅を有する前記パルスの任
意の1つの検出時にリセット信号(RAZ)を形成する
手段(23、24、25、26、27)を備えることを
特徴とする、請求項5に記載のデータ通信回路。 - 【請求項7】 各前記パルスは前記電位差(v(t))
の減少を生じさせることを特徴とする、請求項1乃至6
の任意の1つに記載のデータ通信回路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9307673A FR2707024B1 (ja) | 1993-06-22 | 1993-06-22 | |
| FR9307673 | 1993-06-22 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07143108A true JPH07143108A (ja) | 1995-06-02 |
Family
ID=9448498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6140077A Pending JPH07143108A (ja) | 1993-06-22 | 1994-06-22 | データ通信回路 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
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