JPH07143134A - 伝送ステーション - Google Patents

伝送ステーション

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JPH07143134A
JPH07143134A JP5286712A JP28671293A JPH07143134A JP H07143134 A JPH07143134 A JP H07143134A JP 5286712 A JP5286712 A JP 5286712A JP 28671293 A JP28671293 A JP 28671293A JP H07143134 A JPH07143134 A JP H07143134A
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JP
Japan
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transmission station
address
message
entity
individual
Prior art date
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Application number
JP5286712A
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English (en)
Inventor
Takashi Yamagishi
孝 山岸
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、複数のMACアドレスを登録する
ことにより、ユーザプログラムやエンティティの拡張性
の向上を図る。 【構成】 LANに接続され、固有エンティティ及びこ
の固有エンティティを指定する固有MACアドレスを有
する伝送ステーションにおいて、固有MACアドレスと
は異なる個別MACアドレスが登録されたアドレス登録
手段と、このアドレス登録手段に登録された個別MAC
アドレスに対応する個別エンティティとを備えた伝送ス
テーション。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、LANに接続された伝
送ステーションに係わり、特に複数のMACアドレスを
登録することにより、ユーザプログラムやエンティティ
の拡張性を向上し得る伝送ステーションに関する。
【0002】
【従来の技術】LANでは、国際標準化機構(ISO)
における開放型システム間相互接続(OSI)の7階層
モデルに基づいて7層に分割可能である伝送ステーショ
ンが用いられている。
【0003】図4はこの種の伝送ステーションの構成を
示すブロック図である。この伝送ステーションは、OS
Iのモデルにおける第1層(最下層)である物理層1、
第2層であるデータリンク層2、第3層であるネットワ
ーク層3、第4層であるトランスポート層4、第5層で
あるセッション層5、第6層であるプレゼンテーション
層6及び第7層(最上位層)であるアプリケーション層
7を有している。
【0004】また、これらの各層はLANプロトコル、
例えばMAP(Manufacturing Automation Protcol)に
おいては、物理層1乃至データリンク層2がMAC(Me
diumAccess Control )1a乃至LLC(Logical Link
Control)2aに対応し、アプリケーション層7がMM
S(Manufacturing Message Specification )7aに対
応している。なお、LLC2aとMMS7aとの間に介
在する中間層は省略されている。また、機能やプロトコ
ルが同一であるアプリケーション層7はプレゼンテーシ
ョン層6等のような下位層における唯一の固有エンティ
ティが使用可能となっている。
【0005】このような伝送ステーションは互いにLA
Nを介して接続され、図5に示すように、MACに割り
振られた6バイトのMACアドレスが各ステーション
8,9の識別番号として用いられる。
【0006】例えば、ある伝送ステーション9が他の伝
送ステーション8にメッセージを送信する場合、図6に
示すように、Preamble,SD,FC,DA,SA,Data,FCS ,
EDからなるメッセージのうち、相手先伝送ステーション
アドレスを6バイトで指定するDA(Destination Addres
s )に他の伝送ステーション8のMACアドレスを設定
し、送信元ステーションアドレスを6バイトで示すSA
(Source Address)に自局のMACアドレスを設定す
る。
【0007】なお、Preambleはビット同期を取るための
ビットパターンであり、SD(StartDelimiter )はフレ
ームの開始を示すバイトデータである。また、FC(Fram
e Control )はフレームの種類を示すバイトデータであ
り、Dataは複数バイトで示される情報である。FCS (Fr
ame Check Sequence)はフレームの正常性を調べるため
の4バイトデータであり、ED(End Delimiter )はフレ
ームの終了を示すバイトデータである。また、伝送ステ
ーションに割り振られるMACアドレスには、グループ
アドレスがあるが、このグループアドレスは複数の伝送
ステーションに割り振られ、メッセージ内のSA(以下、
ソースアドレスという。)に設定されることはない。
【0008】従って、図7に示すように、このような伝
送ステーション9は予め記憶されたユーザプログラム1
0Aを実行して実行結果を含むメッセージを作成し、こ
のメッセージをMACからアプリケーション層(7層)
までの固有エンティティセット11に基づいて他の伝送
ステーション8に送信可能となっている。
【0009】なお、ユーザプログラム10Aは拡張可能
であり、増設前の伝送ステーション9で拡張部分に対応
するユーザプログラム10Bが付加され、図8に示すよ
うに、新たな伝送ステーション12の増設後、ユーザプ
ログラム10Bが新たな伝送ステーションに移植され
る。
【0010】このとき、ユーザプログラム10Bに伝送
されるデータは、増設前には伝送ステーション9に伝送
され、増設後には新たな伝送ステーション11に伝送さ
れる。また、この伝送先の変更に伴い、ユーザプログラ
ム10A,10Bが変更される。なお、伝送ステーショ
ン12を削除する場合、削除対象の伝送ステーション1
2に記憶されたユーザプログラム10Bが既存の伝送ス
テーション9に移植され、これに伴い、ユーザプログラ
ム10A,10Bが変更される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
ような伝送ステーションでは、伝送ステーションを増減
する場合、システムが大きいと、ユーザプログラム10
A,10Bを変更し、且つ変更内容をチェックするとい
う手間が膨大になる問題がある。
【0012】なお、このような伝送ステーションの増減
は通常行われる作業であり、例えばLANシステムの立
ち上げの際に伝送路やユーザプログラムの負荷が低いこ
とからコスト低減化のために小規模な伝送ステーション
が設置され、将来、伝送路やユーザプログラムの負荷が
高くなったとき、新たな伝送ステーションが追加されて
いる。
【0013】また、図9に示すように、LLCからアプ
リケーション層までの組をエンティティセット13とし
た場合、エンティティセット13が固有であることから
チャンネル数等が制限される。しかし、この制限を越え
てアプリケーションを使用したい場合がある。このと
き、同一種類のアプリケーション層は、図10に示すよ
うに、下位層から通常唯一のエンティティしか許され
ず、タスク又はプロセスを新たに起動するといった機能
単位の増加が不可となっているので、エンティティの制
限を越えることが困難である問題がある。
【0014】本発明は上記実情を考慮してなされたもの
で、複数のMACアドレスを登録することにより、ユー
ザプログラムやエンティティの拡張性を向上し得る伝送
ステーションを提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】請求項1に対応する発明
は、LANに接続され、固有エンティティ及びこの固有
エンティティを指定する固有MACアドレスを有する伝
送ステーションにおいて、前記固有MACアドレスとは
異なる個別MACアドレスが登録されたアドレス登録手
段と、このアドレス登録手段に登録された個別MACア
ドレスに対応する個別エンティティとを備えた伝送ステ
ーションである。
【0016】また、請求項2に対応する発明は、請求項
1に対応する発明において、前記個別エンティティから
のメッセージを他のステーションに向けて送信すると
き、前記アドレス登録手段に登録された個別MACアド
レスを前記メッセージ内のソースアドレスに設定して前
記メッセージを作成するメッセージ作成手段を付加した
伝送ステーションである。
【0017】
【作用】従って、請求項1に対応する発明は以上のよう
な手段を講じたことにより、固有MACアドレスとは異
なる個別MACアドレスが登録されたアドレス登録手段
と、このアドレス登録手段に登録された個別MACアド
レスに対応する個別エンティティとを設け、伝送ステー
ションを増加又はエンティティを増加したい場合、個別
MACアドレスを登録して個別エンティティを使用すれ
ばよいので、複数のMACアドレスを登録することによ
り、ユーザプログラムやエンティティの拡張性を向上さ
せることができる。
【0018】また、請求項2に対応する発明は、個別エ
ンティティからのメッセージを他のステーションに向け
て送信するとき、メッセージ作成手段が、アドレス登録
手段に登録された個別MACアドレスをメッセージ内の
ソースアドレスに設定してメッセージを作成するので、
請求項1の作用に加え、送受信局として機能することが
できる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は本発明の第1の実施例に係る伝送ス
テーション及びその周辺構成を示すブロック図である。
この伝送ステーション21は、LAN22に接続された
MAC23と、このMAC23の上位層に対応するLL
Cからアプリケーション層までの各層からなる固有エン
ティティセット24Aと、この固有エンティティセット
24Aを使用可能であるユーザプログラム25Aと、M
AC23の上位層に対応するLLCからアプリケーショ
ン層までの各層からなる個別エンティティセット24B
と、個別エンティティセット24Bを使用可能であるユ
ーザプログラム25Bとを備えている。
【0020】ここで、固有エンティティセット24Aは
伝送ステーション21内に登録された固有MACアドレ
ス26Aに指定されている。また、個別エンティティセ
ット24Bは伝送ステーション21内に登録された個別
MACアドレス26Bに指定されている。
【0021】さらに、この伝送ステーション21は、個
別エンティティセット25Bからのメッセージを他の伝
送ステーション27に向けて送信するとき、個別エンテ
ィティセット25Bを指定する個別MACアドレス26
Bをメッセージ内のソースアドレスに設定してメッセー
ジを作成する機能をもっている。
【0022】なお、他の伝送ステーション27はLAN
22を介して伝送ステーション21に接続され、LAN
22に接続されたMAC28と、このMAC28に接続
されてLLCからアプリケーション層までの各層からな
るエンティティセット29と、このエンティティセット
29を指定する他MACアドレス30と、エンティティ
セット29を使用可能であるユーザプログラム31とを
有している。
【0023】次に、以上のように構成された伝送ステー
ションの動作を説明する。いま、伝送ステーション21
は固有MACアドレス26A及び個別MACアドレス2
6Bが登録されている。
【0024】ここで、他の伝送ステーション27はメッ
セージのソースアドレスに他MACアドレス30を設定
すると共に、DA(相手先アドレス)に個別MACアドレ
ス26Aを設定してこのメッセージをLAN22に送出
する。
【0025】すなわち、他の伝送ステーション27のユ
ーザプログラム31では、伝送ステーション21内に存
在するユーザプログラム25Bを、この伝送ステーショ
ン21とは異なるステーション内に存在するユーザプロ
グラムと同等に扱ってメッセージを送信する。
【0026】伝送ステーション21のMAC23はLA
N22を介してメッセージを受信し、メッセージ内の個
別MACアドレス26Bに基づいてメッセージ内の情報
を個別エンティティセット24Bに送出する。個別エン
ティティセット24Bはメッセージ内の情報をユーザプ
ログラム25Bに送出する。
【0027】これにより、他の伝送ステーション27か
ら送信されたメッセージの受信処理を完了する。続い
て、伝送ステーション21におけるメッセージの送信処
理を説明する。
【0028】伝送ステーション21では、ユーザプログ
ラム25Bに従って、送信したい情報を個別エンティテ
ィ24Bに与える。個別エンティティセット24Bはこ
の情報に基づいてメッセージを作成し、該メッセージを
MAC23に与える。MAC23はこのメッセージのソ
ースアドレスに個別MACアドレス26Bを設定してメ
ッセージを完成させ、この完成させたメッセージをLA
N22に送出する。
【0029】他の伝送ステーション27は、LAN22
を介してこのメッセージを受信する。上述したように第
1の実施例によれば、固有MACアドレス26Aとは異
なる個別MACアドレス26Bを登録し、且つこの個別
MACアドレス26Bに対応する個別エンティティセッ
ト24Bとを設けるようにしたので、伝送ステーション
を増加したい場合であっても、個別MACアドレス26
Bを登録して個別エンティティセット24Bを使用すれ
ばよいようにしたので、複数のMACアドレスを登録す
ることにより、ユーザプログラムの拡張性を向上させる
ことができる。
【0030】また、第1の実施例によれば、個別エンテ
ィティセット24Bからのメッセージを他の伝送ステー
ション27に向けて送信するとき、個別MACアドレス
26Bをメッセージ内のソースアドレスに設定してメッ
セージを作成するようにしたので、送受信局として機能
することができる。
【0031】さらに、第1の実施例によれば、中間層を
省略したステーション構成をもつ複数のLANを接続す
る場合で、且つメッセージを複数のステーションに伝送
したい場合、中間層がないことからメッセージ内に相手
先ステーション識別番号を設定不可となっていた従来と
は異なり、伝送ステーション21が複数のステーション
の機能をもつので、伝送ステーション21にメッセージ
を送信することにより、複数のステーションにメッセー
ジを伝送したことと同様の効果を得ることができる。
【0032】また、第1の実施例によれば、メッセージ
を他のネットワークのステーションに伝送したい場合、
メッセージ内のソースアドレスに自ステーションの個別
MACアドレス26Bを設定すると共に、DAに相手先ス
テーションのMACアドレスを設定することにより、メ
ッセージを他のネットワークのステーションに伝送する
ことができる。
【0033】さらに、第1の実施例における新たなエン
ティティセット24Bを作成することは、新たにタスク
を起動することと等価であるため、容易に実行すること
ができる。
【0034】同様に、新たに個別MACアドレス26B
を追加することは、従来におけるグループアドレスの登
録と等価であるため、容易に実行することができる。ま
た、メッセージの送信の際にソースアドレスを個別MA
Cアドレス26Bとして設定することはMACの実感変
更を伴うが、ユーザプログラムを変更していた従来に比
べ、充分容易に実施することができる。
【0035】次に、本発明の第2の実施例に係る伝送ス
テーションについて説明する。図2はこの伝送ステーシ
ョン及びその周辺構成を示すブロック図であり、図1と
同一部分には同一符号を付してその詳しい説明は省略
し、ここでは異なる部分についてのみ述べる。
【0036】すなわち、本実施例装置は、各層のエンテ
ィティの制限を外すものであり、具体的には、図1に示
す装置に比べ、ユーザプログラム25Bを省略し、且つ
ユーザプログラム25Aが両エンティティセット24
A,24Bを使用可能として構成されている。
【0037】なお、固有エンティティセット24Aは固
有MACアドレス26Aに指定され、個別エンティティ
セット24Bは個別MACアドレス26Bに指定されて
いる。
【0038】ここで、固有エンティティセット24Aで
はチャンネル数等が制限されている。しかし、伝送ステ
ーション21ではこの固有エンティティセット24Aに
並列に個別エンティティセット24Bを設けているの
で、固有エンティティセット24Aの制限を外してアプ
リケーションを使用することができる。
【0039】上述したように第2の実施例によれば、各
エンティティセット24A,24Bに互いに異なるMA
Cアドレス26A,26Bを付けたことにより、見かけ
上1つの伝送ステーション21に2つのステーション機
能を持たせることができるので、固有エンティティセッ
ト24Aのもつ制限を越えてアプリケーションを使用す
ることができる。
【0040】また、複数のエンティティセットの作成、
新たな個別MACアドレスの追加及びソースアドレスの
変更は、前述した通り、容易に実施することができる。
なお、各層のプログラムはSAP(サービス・アクセス
・ポイント)という値によって情報の流れを制御する。
このSAPは各エンティティセットに有限の値しか割り
振れないという制限をもつ。しかしながら、第2の実施
例によれば、1つの伝送ステーション21に複数のMA
Cアドレス26A,26Bを割り当てることにより、1
つの伝送ステーション21に複数のエンティティセット
24A,24Bを存在させるようにしたので、有限の値
をもつSAPを所望の数だけ設けて1つの伝送ステーシ
ョン21内におけるSAPの制限を外すことができ、も
って、1つの伝送ステーション内に複数のステーション
機能を持たせることができる。
【0041】次に、本発明の第3の実施例に係る伝送ス
テーションについて説明する。図3はこの伝送ステーシ
ョン及びその周辺構成を示すブロック図であり、図1と
同一部分には同一符号を付してその詳しい説明は省略
し、ここでは異なる部分についてのみ述べる。
【0042】すなわち、本実施例装置は、ユーザプログ
ラムを第1の実施例装置よりも拡張したものであり、具
体的には、図1に示す装置に比べ、実線で示すように、
m個のエンティティセット24A,24B,…,24n
及び各エンティティセット24A,24B,…,24n
を個別に使用可能としたユーザプログラム25A,25
B,…,25nを備えて構成されている。なお、各エン
ティティセット24A,24B,…,24nは個別に対
応するMACアドレス26A,26B,…,26nが伝
送ステーション21内に登録されている。
【0043】ここで、前述した通り、各ユーザプログラ
ム25A,25B,…,25nは夫々対応するエンティ
ティセット24A,24B,…,24nを使用してMA
C23を通して他の伝送ステーション27との送受信を
行うことができる。
【0044】なお、エンティティセット24A,24
B,…,24nのみを第1の実施例装置よりも拡張する
場合は、ユーザプログラム25A以外のユーザプログラ
ム25B,…,25nを省略し、破線で示すように、ユ
ーザプログラム25Aから各エンティティセット24
A,24B,…,24nを使用可能として構成される。
また、各エンティティセット24A,24B,…,24
nは個別に対応するMACアドレス26A,26B,
…,26nが伝送ステーション内に登録されている。
【0045】このようにエンティティセット24A,2
4B,…,24nを拡張する場合、ユーザプログラム2
5Aは各エンティティセット24A,24B,…,24
nを同時に使用することにより、エンティティセットの
制限を外すことができる。
【0046】上述したように第3の実施例によれば、m
個のユーザプログラム25A,25B,…,25n及び
それに対応するエンティティセット24A,24B,
…,24nを設け、各エンティティセット24A,24
B,…,24nを個別に指定するMACアドレス26
A,26B,…,26nを登録することにより、第1の
実施例の効果に加え、ユーザプログラムの拡張性をさら
に向上させることができる。
【0047】また、第3の実施例によれば、1つのユー
ザプログラム25Aが各エンティティセット24A,2
4B,…,24nを使用可能とした場合、第2の実施例
の効果に加え、エンティティセットの拡張性をさらに向
上させることができる。その他、本発明はその要旨を逸
脱しない範囲で種々変形して実施できる。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように請求項1に対応する
発明によれば、固有MACアドレスとは異なる個別MA
Cアドレスが登録されたアドレス登録手段と、このアド
レス登録手段に登録された個別MACアドレスに対応す
る個別エンティティとを設け、伝送ステーションを増加
又はエンティティを増加したい場合、個別MACアドレ
スを登録して個別エンティティを使用すればよいように
したので、複数のMACアドレスを登録することによ
り、ユーザプログラムやエンティティの拡張性を向上で
きる伝送ステーションを提供できる。
【0049】また、請求項2に対応する発明によれば、
個別エンティティからのメッセージを他のステーション
に向けて送信するとき、メッセージ作成手段が、アドレ
ス登録手段に登録された個別MACアドレスをメッセー
ジ内のソースアドレスに設定してメッセージを作成する
ので、請求項1の効果に加え、送受信局として機能でき
る伝送ステーションを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係る伝送ステーション
及びその周辺構成を示すブロック図。
【図2】本発明の第2の実施例に係る伝送ステーション
及びその周辺構成を示すブロック図。
【図3】本発明の第3の実施例に係る伝送ステーション
及びその周辺構成を示すブロック図。
【図4】従来の伝送ステーションの構成を示すブロック
図。
【図5】従来のMACアドレスの割振りを説明するため
の図。
【図6】従来のメッセージの構成を説明するための図。
【図7】従来の増設前の伝送ステーションの構成を説明
するためのブロック図。
【図8】従来の増設後の伝送ステーションの構成を説明
するためのブロック図。
【図9】従来のエンティティセットを説明するためのブ
ロック図。
【図10】従来のエンティティの制限を説明するための
ブロック図。
【符号の説明】
21…伝送ステーション、22…LAN、23,28…
MAC、24A…固有エンティティセット、24B…個
別エンティティセット、25A,25B,31…ユーザ
プログラム、26A…固有MACアドレス、26B…個
別MACアドレス、27…他の伝送ステーション、29
…エンティティセット、30…他MACアドレス。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 LANに接続され、固有エンティティ及
    びこの固有エンティティを指定する固有MACアドレス
    を有する伝送ステーションにおいて、 前記固有MACアドレスとは異なる個別MACアドレス
    が登録されたアドレス登録手段と、 このアドレス登録手段に登録された個別MACアドレス
    に対応する個別エンティティとを備えたことを特徴とす
    る伝送ステーション。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の伝送ステーションにおい
    て、 前記個別エンティティからのメッセージを他のステーシ
    ョンに向けて送信するとき、前記アドレス登録手段に登
    録された個別MACアドレスを前記メッセージ内のソー
    スアドレスに設定して前記メッセージを作成するメッセ
    ージ作成手段を付加したことを特徴とする伝送ステーシ
    ョン。
JP5286712A 1993-11-16 1993-11-16 伝送ステーション Pending JPH07143134A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5286712A JPH07143134A (ja) 1993-11-16 1993-11-16 伝送ステーション

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005006303A (ja) * 2003-05-30 2005-01-06 Ixia 仮想ネットワーク・アドレス
JP2007174182A (ja) * 2005-12-21 2007-07-05 Fujitsu Ltd ネットワーク障害箇所検出装置及びネットワーク障害箇所検出方法
JP2014529255A (ja) * 2011-09-12 2014-10-30 インテル コーポレイション 複数macアドレス解決仮想行程

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