JPH07143380A - ビデオ信号記録再生装置 - Google Patents
ビデオ信号記録再生装置Info
- Publication number
- JPH07143380A JPH07143380A JP5307355A JP30735593A JPH07143380A JP H07143380 A JPH07143380 A JP H07143380A JP 5307355 A JP5307355 A JP 5307355A JP 30735593 A JP30735593 A JP 30735593A JP H07143380 A JPH07143380 A JP H07143380A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- video signal
- screen size
- control circuit
- circuit
- Prior art date
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- Pending
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は振れ補正用の防振範囲を広く設定し
ても画質を劣化させることなく原画像を再生できるビデ
オ信号記録再生装置を提供する。 【構成】 カメラ一体型ビデオカメラ1は、再生信号1
0を処理するビデオ信号処理回路20、A/D変換器3
0、動き検出回路50、画像メモリ40、システムコン
トロール回路60およびメモリ制御回路70を備える。
動き検出回路50で検出された動き量に基づいて、シス
テムコントロール回路60は動き補正後の画像メモリ4
0の読み出しアドレス値をメモリ制御回路70に出力す
る。メモリ制御回路70はこの読み出しアドレス値にし
たがって防振処理のために移動した後の画像データを画
像メモリ40から読み出す。拡大回路80は画像データ
を拡大率にしたがって拡大処理する。D/A変換器90
によって変換された再生アナログビデオ信号は外部のモ
ニタ95に出力される。画面サイズアップキー61、画
面サイズダウンキー62によって拡大回路80の拡大率
をモニタ95の画面サイズに応じて変更し、画像の劣化
を最小限に抑える。
ても画質を劣化させることなく原画像を再生できるビデ
オ信号記録再生装置を提供する。 【構成】 カメラ一体型ビデオカメラ1は、再生信号1
0を処理するビデオ信号処理回路20、A/D変換器3
0、動き検出回路50、画像メモリ40、システムコン
トロール回路60およびメモリ制御回路70を備える。
動き検出回路50で検出された動き量に基づいて、シス
テムコントロール回路60は動き補正後の画像メモリ4
0の読み出しアドレス値をメモリ制御回路70に出力す
る。メモリ制御回路70はこの読み出しアドレス値にし
たがって防振処理のために移動した後の画像データを画
像メモリ40から読み出す。拡大回路80は画像データ
を拡大率にしたがって拡大処理する。D/A変換器90
によって変換された再生アナログビデオ信号は外部のモ
ニタ95に出力される。画面サイズアップキー61、画
面サイズダウンキー62によって拡大回路80の拡大率
をモニタ95の画面サイズに応じて変更し、画像の劣化
を最小限に抑える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は手振れなどによる画像の
振れを防止する機能を備えたビデオ信号記録再生装置に
関する。
振れを防止する機能を備えたビデオ信号記録再生装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、カメラ一体型ビデオレコーダは使
用部品の小型化、高密度実装化などにより小型、軽量化
が進み、誰でも簡単に撮影できるようになった。また一
方では、搭載レンズのリアフォーカス化によって高倍率
レンズがコンパクトになり、小さな筐体に高倍率レンズ
を組み合わせることが標準になっている。そのため、小
さくて軽い筐体でレンズをテレ端にすると、どうしても
手振れを生じ易く、撮影画像が著しく見苦しくなること
が頻繁に生じる。このため、手振れを軽減するための機
能を搭載したビデオ信号記録再生装置が市場に登場し始
めている。
用部品の小型化、高密度実装化などにより小型、軽量化
が進み、誰でも簡単に撮影できるようになった。また一
方では、搭載レンズのリアフォーカス化によって高倍率
レンズがコンパクトになり、小さな筐体に高倍率レンズ
を組み合わせることが標準になっている。そのため、小
さくて軽い筐体でレンズをテレ端にすると、どうしても
手振れを生じ易く、撮影画像が著しく見苦しくなること
が頻繁に生じる。このため、手振れを軽減するための機
能を搭載したビデオ信号記録再生装置が市場に登場し始
めている。
【0003】画像の手振れ防止機能として、以下に示す
種々の方法が知られている。例えば、純電子式画像振れ
防止機能ではCCDの出力画像から動きを検出してフィ
ールドメモリに蓄えた画像をその動きベクトルに応じて
H方向、V方向に加減して出力する。また、可変頂角プ
リズムを用いた画像振れ防止機能ではレンズの先端にレ
ンズの光軸を変化させることが可能な可変頂角プリズム
を備え、CCD出力の画像から動きを検出し、その信号
により可変頂角プリズムを駆動する。さらに、慣性振り
子式画像振れ防止機能ではマスターレンズの周りに2軸
のジンバル構造をもった慣性振り子状の補正レンズを配
し、振れを打ち消す。さらに、大面積撮像素子による振
れ防止機能では通常の有効画面範囲(画面サイズ)より
も広いエリアの撮像素子を用い、加速度センサなどによ
り動きを検出し、その信号により読み出し開始位置を制
御する。また、再生画像による電子式振れ防止機能では
ビデオ出力の再生画像から動きを検出し、フィールドメ
モリに蓄えた画像をその動きベクトルに応じてメモリか
ら読み出して制御する。
種々の方法が知られている。例えば、純電子式画像振れ
防止機能ではCCDの出力画像から動きを検出してフィ
ールドメモリに蓄えた画像をその動きベクトルに応じて
H方向、V方向に加減して出力する。また、可変頂角プ
リズムを用いた画像振れ防止機能ではレンズの先端にレ
ンズの光軸を変化させることが可能な可変頂角プリズム
を備え、CCD出力の画像から動きを検出し、その信号
により可変頂角プリズムを駆動する。さらに、慣性振り
子式画像振れ防止機能ではマスターレンズの周りに2軸
のジンバル構造をもった慣性振り子状の補正レンズを配
し、振れを打ち消す。さらに、大面積撮像素子による振
れ防止機能では通常の有効画面範囲(画面サイズ)より
も広いエリアの撮像素子を用い、加速度センサなどによ
り動きを検出し、その信号により読み出し開始位置を制
御する。また、再生画像による電子式振れ防止機能では
ビデオ出力の再生画像から動きを検出し、フィールドメ
モリに蓄えた画像をその動きベクトルに応じてメモリか
ら読み出して制御する。
【0004】これらの他にも種々の手振れ防止機能が提
案されているが、再生画像による電子式振れ防止機能
は、記録時に何も補正を施していないという点で他の振
れ防止機能と違いがある。これは撮影画像には手を加え
ずに磁気テープ上に記録されているため、再生時に振れ
を止めて見たいときだけ振れ防止効果を加えればよく、
そのまま再生したければ振れ補正なしでも再生できると
いう特徴を持っており、最も画期的な方法として現在注
目されている。
案されているが、再生画像による電子式振れ防止機能
は、記録時に何も補正を施していないという点で他の振
れ防止機能と違いがある。これは撮影画像には手を加え
ずに磁気テープ上に記録されているため、再生時に振れ
を止めて見たいときだけ振れ防止効果を加えればよく、
そのまま再生したければ振れ補正なしでも再生できると
いう特徴を持っており、最も画期的な方法として現在注
目されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、再生画
像による振れ防止機能では、振れ防止できる補正範囲が
既に記録されている撮影画像の範囲内に限定されてしま
うため、防振範囲を広くとろうとすると、原画像の面積
が小さくなるため電子補正による拡大率を大きくする必
要があり、その結果として画像の劣化が顕著に現われや
すくなるという問題があった。つまり、防振範囲の拡大
と画質劣化は裏腹の関係にあり、画質を向上させるため
には防振範囲をできるだけ小さくし、原画像を大きくし
て拡大率を極力小さくするか、撮影画像より多少小さな
画像になるが、再生時には電子補正をせずに再生するし
かないのである。
像による振れ防止機能では、振れ防止できる補正範囲が
既に記録されている撮影画像の範囲内に限定されてしま
うため、防振範囲を広くとろうとすると、原画像の面積
が小さくなるため電子補正による拡大率を大きくする必
要があり、その結果として画像の劣化が顕著に現われや
すくなるという問題があった。つまり、防振範囲の拡大
と画質劣化は裏腹の関係にあり、画質を向上させるため
には防振範囲をできるだけ小さくし、原画像を大きくし
て拡大率を極力小さくするか、撮影画像より多少小さな
画像になるが、再生時には電子補正をせずに再生するし
かないのである。
【0006】また、再生画像を写しだすモニタおよびテ
レビジョン受像機側は、画面サイズが決まっているもの
の、その写し出される有効画面範囲は受像機製造メーカ
によってまちまちであり、中にはオーバースキャンをし
て画面の隅が大きく削られてしまう受像機も珍しくな
く、必ずしも受像機の画面サイズに適した再生画像とな
っていなかった。
レビジョン受像機側は、画面サイズが決まっているもの
の、その写し出される有効画面範囲は受像機製造メーカ
によってまちまちであり、中にはオーバースキャンをし
て画面の隅が大きく削られてしまう受像機も珍しくな
く、必ずしも受像機の画面サイズに適した再生画像とな
っていなかった。
【0007】そこで、本発明は振れ補正用の防振範囲を
広く設定しても画質を劣化させることなく原画像を再生
できるビデオ信号記録再生装置を提供することを目的と
する。
広く設定しても画質を劣化させることなく原画像を再生
できるビデオ信号記録再生装置を提供することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のビデオ信号記録再生装置は撮影画像の内側
周囲に振れ補正用の防振範囲を設定し、この防振範囲の
内側を原画像の大きさとする再生画像を受像機で再生す
るビデオ信号記録再生装置であって、前記撮影画像から
原画像を抽出する原画像抽出手段と、該抽出された原画
像に対する前記再生画像の倍率を前記受像機の画面サイ
ズに合わせて設定自在な倍率設定手段と、該倍率設定手
段によって設定された倍率にしたがって、前記原画像を
拡大、縮小して前記再生画像を生成する再生画像生成手
段と、該生成された前記再生画像のビデオ信号を前記受
像機に出力するビデオ信号出力手段とを備える。
に、本発明のビデオ信号記録再生装置は撮影画像の内側
周囲に振れ補正用の防振範囲を設定し、この防振範囲の
内側を原画像の大きさとする再生画像を受像機で再生す
るビデオ信号記録再生装置であって、前記撮影画像から
原画像を抽出する原画像抽出手段と、該抽出された原画
像に対する前記再生画像の倍率を前記受像機の画面サイ
ズに合わせて設定自在な倍率設定手段と、該倍率設定手
段によって設定された倍率にしたがって、前記原画像を
拡大、縮小して前記再生画像を生成する再生画像生成手
段と、該生成された前記再生画像のビデオ信号を前記受
像機に出力するビデオ信号出力手段とを備える。
【0009】
【作用】本発明のビデオ信号記録再生装置は、撮影画像
の内側周囲に振れ補正用の防振範囲を設定し、この防振
範囲の内側を原画像の大きさとする再生画像を受像機で
再生する際に、原画像抽出手段により前記撮影画像から
原画像を抽出し、倍率設定手段により該抽出された原画
像に対する前記再生画像の倍率を前記受像機の画面サイ
ズに合わせて設定自在にし、該倍率設定手段によって設
定された倍率にしたがって、再生画像生成手段により前
記原画像を拡大、縮小して前記再生画像を生成し、ビデ
オ信号出力手段により該生成された前記再生画像のビデ
オ信号を前記受像機に出力する。
の内側周囲に振れ補正用の防振範囲を設定し、この防振
範囲の内側を原画像の大きさとする再生画像を受像機で
再生する際に、原画像抽出手段により前記撮影画像から
原画像を抽出し、倍率設定手段により該抽出された原画
像に対する前記再生画像の倍率を前記受像機の画面サイ
ズに合わせて設定自在にし、該倍率設定手段によって設
定された倍率にしたがって、再生画像生成手段により前
記原画像を拡大、縮小して前記再生画像を生成し、ビデ
オ信号出力手段により該生成された前記再生画像のビデ
オ信号を前記受像機に出力する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例に係るビデオ信号記
録再生装置としてカメラ一体型ビデオカメラについて説
明する。図1はカメラ一体型ビデオカメラ1の構成を示
すブロック図である。磁気ヘッド(図示せず)によりピ
ックアップされた再生信号10はビデオ信号処理回路2
0で再生アナログビデオ信号に変換される。再生アナロ
グビデオ信号はA/D変換器30によってディジタル信
号に変換されて動き検出回路50および画像メモリ40
に入力される。画像メモリ40はメモリ制御回路70に
よって設定されたレートでディジタル信号を取り込む。
メモリ制御回路70はA/D変換のレート、A/D変換
のタイミング、画像メモリ40の書き込みアドレス、タ
イミングおよび画像メモリ40からの読み出しアドレ
ス、タイミングなどを制御する。
録再生装置としてカメラ一体型ビデオカメラについて説
明する。図1はカメラ一体型ビデオカメラ1の構成を示
すブロック図である。磁気ヘッド(図示せず)によりピ
ックアップされた再生信号10はビデオ信号処理回路2
0で再生アナログビデオ信号に変換される。再生アナロ
グビデオ信号はA/D変換器30によってディジタル信
号に変換されて動き検出回路50および画像メモリ40
に入力される。画像メモリ40はメモリ制御回路70に
よって設定されたレートでディジタル信号を取り込む。
メモリ制御回路70はA/D変換のレート、A/D変換
のタイミング、画像メモリ40の書き込みアドレス、タ
イミングおよび画像メモリ40からの読み出しアドレ
ス、タイミングなどを制御する。
【0011】動き検出回路50は、前回のフィールド画
像と今回のフィールド画像の間でマッチング演算を実行
し、それらの間の差分を求めることにより1フィールド
間の動き量を検出する。この動き量に基づいて、システ
ムコントロール回路60は、パンニング検知、ティルテ
ィング検知、苦手被写体検出などを演算し、最終的な動
きベクトルを算出し、動き補正後の画像メモリ40の読
み出しアドレス値をメモリ制御回路70に出力する。シ
ステムコントロール回路60から送られてきた画像メモ
リ40の読み出しアドレス値に応じて、メモリ制御回路
70は防振処理のために移動した後の画像データを画像
メモリ40から所定のクロックに同期して順次読み出
す。また、拡大回路80では読み出された画像データを
システムコントロール回路60からの拡大率にしたがっ
て拡大処理を実行し、拡大されたディジタル信号をD/
A変換器90に出力する。この後、D/A変換器90に
よって再生アナログビデオ信号に変換して、接続された
外部のモニタ95に出力する。また、システムコントロ
ール回路60には防振モードを設定するためのモード設
定スイッチ63、拡大率を変更するための画面サイズア
ップキー61および画面サイズダウンキー62が接続さ
れている。
像と今回のフィールド画像の間でマッチング演算を実行
し、それらの間の差分を求めることにより1フィールド
間の動き量を検出する。この動き量に基づいて、システ
ムコントロール回路60は、パンニング検知、ティルテ
ィング検知、苦手被写体検出などを演算し、最終的な動
きベクトルを算出し、動き補正後の画像メモリ40の読
み出しアドレス値をメモリ制御回路70に出力する。シ
ステムコントロール回路60から送られてきた画像メモ
リ40の読み出しアドレス値に応じて、メモリ制御回路
70は防振処理のために移動した後の画像データを画像
メモリ40から所定のクロックに同期して順次読み出
す。また、拡大回路80では読み出された画像データを
システムコントロール回路60からの拡大率にしたがっ
て拡大処理を実行し、拡大されたディジタル信号をD/
A変換器90に出力する。この後、D/A変換器90に
よって再生アナログビデオ信号に変換して、接続された
外部のモニタ95に出力する。また、システムコントロ
ール回路60には防振モードを設定するためのモード設
定スイッチ63、拡大率を変更するための画面サイズア
ップキー61および画面サイズダウンキー62が接続さ
れている。
【0012】つぎに、拡大回路80における原画像の拡
大処理について説明する。原画像の拡大は画像データ間
の存在しないデータを補間によって生成することによっ
て行ない、データの補間処理を行なわなければ原画像を
拡大できない。拡大された再生画像に補間データが多く
なるとその分だけ解像度が劣化することが知られてい
る。一方、前述したように再生画像を写し出すモニタお
よびテレビジョン受像機は、画面サイズが決まっている
ものの、その写し出される有効画面範囲は受像機製造メ
ーカによってまちまちである。本実施例のカメラ一体型
ビデオカメラ1では、システムコントロール回路60に
接続されたこれらの画面サイズアップキー61、画面サ
イズダウンキー62を選択的に操作することにより拡大
回路80における拡大率を連続的に変更することができ
る。このように、接続するモニタ95の画面サイズに対
応して画面内に全ての画像が写し出されるように拡大率
を調整することにより、拡大率を画面サイズに応じて必
要以上に大きくしないで済ますことができ、この結果、
画像の劣化は最小限に抑えられる。つまり、防振処理を
実行する時に画面サイズアップキー61および画面サイ
ズダウンキー62を用いてモニタ95に写し出される再
生画像が画面サイズぎりぎりになるように拡大率を設定
すればよいのである。
大処理について説明する。原画像の拡大は画像データ間
の存在しないデータを補間によって生成することによっ
て行ない、データの補間処理を行なわなければ原画像を
拡大できない。拡大された再生画像に補間データが多く
なるとその分だけ解像度が劣化することが知られてい
る。一方、前述したように再生画像を写し出すモニタお
よびテレビジョン受像機は、画面サイズが決まっている
ものの、その写し出される有効画面範囲は受像機製造メ
ーカによってまちまちである。本実施例のカメラ一体型
ビデオカメラ1では、システムコントロール回路60に
接続されたこれらの画面サイズアップキー61、画面サ
イズダウンキー62を選択的に操作することにより拡大
回路80における拡大率を連続的に変更することができ
る。このように、接続するモニタ95の画面サイズに対
応して画面内に全ての画像が写し出されるように拡大率
を調整することにより、拡大率を画面サイズに応じて必
要以上に大きくしないで済ますことができ、この結果、
画像の劣化は最小限に抑えられる。つまり、防振処理を
実行する時に画面サイズアップキー61および画面サイ
ズダウンキー62を用いてモニタ95に写し出される再
生画像が画面サイズぎりぎりになるように拡大率を設定
すればよいのである。
【0013】つぎに、システムコントロール回路60に
よって実行される画面サイズ変更ルーチンについて説明
する。図2は画面サイズ変更ルーチンを示すフローチャ
ートである。まず、モード設定スイッチ63がオンにな
って防振モードが設定されたかどうかを判別する(ステ
ップS1)。防振モードが設定されていないときには画
面サイズの変更を行なうことなく本ルーチンを終了す
る。防振モードが設定されているときには画面サイズア
ップキー61がオンされているかどうかを判別する(ス
テップS2)。画面サイズアップキー61がオンされて
いるときには拡大率を値「1」インクリメントする(ス
テップS3)。画面サイズアップキー61がオフである
ときには、つぎに画面サイズダウンキー62がオンされ
ているかどうかを判別する(ステップS4)。画面サイ
ズダウンキー62がオンされているときには拡大率を値
「1」デクリメントする(ステップS5)。画面サイズ
アップキー61に続いて画面サイズダウンキー62もオ
フであるときには拡大率を変更しない。設定された拡大
率にしたがって、画面サイズの拡大処理が実行される
(ステップS6)。
よって実行される画面サイズ変更ルーチンについて説明
する。図2は画面サイズ変更ルーチンを示すフローチャ
ートである。まず、モード設定スイッチ63がオンにな
って防振モードが設定されたかどうかを判別する(ステ
ップS1)。防振モードが設定されていないときには画
面サイズの変更を行なうことなく本ルーチンを終了す
る。防振モードが設定されているときには画面サイズア
ップキー61がオンされているかどうかを判別する(ス
テップS2)。画面サイズアップキー61がオンされて
いるときには拡大率を値「1」インクリメントする(ス
テップS3)。画面サイズアップキー61がオフである
ときには、つぎに画面サイズダウンキー62がオンされ
ているかどうかを判別する(ステップS4)。画面サイ
ズダウンキー62がオンされているときには拡大率を値
「1」デクリメントする(ステップS5)。画面サイズ
アップキー61に続いて画面サイズダウンキー62もオ
フであるときには拡大率を変更しない。設定された拡大
率にしたがって、画面サイズの拡大処理が実行される
(ステップS6)。
【0014】以上示したように、本実施例のカメラ一体
型ビデオカメラ1によれば、接続されるモニタ95の画
面サイズに応じて再生画像に対する原画像の拡大率を変
更するので、最小限の画質の劣化に抑えることができ
る。
型ビデオカメラ1によれば、接続されるモニタ95の画
面サイズに応じて再生画像に対する原画像の拡大率を変
更するので、最小限の画質の劣化に抑えることができ
る。
【0015】
【0016】
【図1】カメラ一体型ビデオカメラ1の構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【0017】
【図2】画面サイズ変更ルーチンを示すフローチャート
である。
である。
【0018】
【符号の説明】 1 … カメラ一体型ビデオカメラ 61… 画面サイズアップキー 62… 画面サイズダウンキー 63… モード設定スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 撮影画像の内側周囲に振れ補正用の防振
範囲を設定し、この防振範囲の内側を原画像の大きさと
する再生画像を受像機で再生するビデオ信号記録再生装
置であって、 前記撮影画像から原画像を抽出する原画像抽出手段と、 該抽出された原画像に対する前記再生画像の倍率を前記
受像機の画面サイズに合わせて設定自在な倍率設定手段
と、 該倍率設定手段によって設定された倍率にしたがって、
前記原画像を拡大、縮小して前記再生画像を生成する再
生画像生成手段と、 該生成された前記再生画像のビデオ信号を前記受像機に
出力するビデオ信号出力手段とを備えたビデオ信号記録
再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5307355A JPH07143380A (ja) | 1993-11-12 | 1993-11-12 | ビデオ信号記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5307355A JPH07143380A (ja) | 1993-11-12 | 1993-11-12 | ビデオ信号記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07143380A true JPH07143380A (ja) | 1995-06-02 |
Family
ID=17968104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5307355A Pending JPH07143380A (ja) | 1993-11-12 | 1993-11-12 | ビデオ信号記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07143380A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008199520A (ja) * | 2007-02-15 | 2008-08-28 | Casio Comput Co Ltd | 動画再生装置、動画再生方法及びプログラム |
| JP2010028734A (ja) * | 2008-07-24 | 2010-02-04 | Canon Inc | 画像処理装置 |
| KR101244909B1 (ko) * | 2006-01-10 | 2013-03-18 | 삼성전자주식회사 | 배율 변환 디지털 영상 처리 및 디지털 영상 처리 장치의배율 변환 방법 |
| US8953931B2 (en) | 2009-03-26 | 2015-02-10 | Panasonic Intellectual Property Corporation Of America | Video processor, video processing method, integrated circuit for video processing, video playback device |
| US9479701B2 (en) | 2014-09-26 | 2016-10-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Image reproducing apparatus, image reproducing method, image capturing apparatus, and storage medium |
| US9743000B2 (en) | 2013-04-17 | 2017-08-22 | Canon Kabushiki Kaisha | Moving image processing apparatus, imaging apparatus, and moving image processing method |
| US10425614B2 (en) | 2017-04-14 | 2019-09-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Moving image reproduction apparatus having function of correcting camera shake during moving image reproduction, method of controlling the same, and storage medium |
-
1993
- 1993-11-12 JP JP5307355A patent/JPH07143380A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101244909B1 (ko) * | 2006-01-10 | 2013-03-18 | 삼성전자주식회사 | 배율 변환 디지털 영상 처리 및 디지털 영상 처리 장치의배율 변환 방법 |
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| US10425614B2 (en) | 2017-04-14 | 2019-09-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Moving image reproduction apparatus having function of correcting camera shake during moving image reproduction, method of controlling the same, and storage medium |
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