JPH0714419B2 - 排液管用保持装置 - Google Patents
排液管用保持装置Info
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- JPH0714419B2 JPH0714419B2 JP3197821A JP19782191A JPH0714419B2 JP H0714419 B2 JPH0714419 B2 JP H0714419B2 JP 3197821 A JP3197821 A JP 3197821A JP 19782191 A JP19782191 A JP 19782191A JP H0714419 B2 JPH0714419 B2 JP H0714419B2
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- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M25/00—Catheters; Hollow probes
- A61M25/01—Introducing, guiding, advancing, emplacing or holding catheters
- A61M25/02—Holding devices, e.g. on the body
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M25/00—Catheters; Hollow probes
- A61M25/01—Introducing, guiding, advancing, emplacing or holding catheters
- A61M25/02—Holding devices, e.g. on the body
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- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
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- A61M25/02—Holding devices, e.g. on the body
- A61M2025/0253—Holding devices, e.g. on the body where the catheter is attached by straps, bands or the like secured by adhesives
- A61M2025/026—Holding devices, e.g. on the body where the catheter is attached by straps, bands or the like secured by adhesives where the straps are releasably secured, e.g. by hook and loop-type fastening devices
-
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Description
【0001】
【発明の背景】明らかに、外科手術後に利用する排液管
すなわちカテーテルは、患者または医療関係者により不
注意で外されたり引き抜かれたりされることのないよう
に確実に取付られていなければならず、他方、十分認識
されていることとして、傷口または切り口部分(これら
切り口周辺の皮膚表面を含む)は、流体接触による刺激
及び皮膚剥離の影響がないように保護されなければなら
ず、従来の装置は、利点を相殺するような付加的な問題
を少なくとも起こすことなく上記目的を実質的に達成し
ていない。内在するカテーテルの固定を助けるために、
カテーテルを保持装置に縫合し更に保持装置を患者の皮
膚に縫合することが通常行われる。前者の場合は、カテー
テルの移動をいつも確実に阻止するわけではなく、後者
の場合は、カテーテルの典型的な装着期間(通常5〜7
日)にわたって刺激や悪い影響を与え続けかなり患者に
不愉快な思いをさせることがある。
すなわちカテーテルは、患者または医療関係者により不
注意で外されたり引き抜かれたりされることのないよう
に確実に取付られていなければならず、他方、十分認識
されていることとして、傷口または切り口部分(これら
切り口周辺の皮膚表面を含む)は、流体接触による刺激
及び皮膚剥離の影響がないように保護されなければなら
ず、従来の装置は、利点を相殺するような付加的な問題
を少なくとも起こすことなく上記目的を実質的に達成し
ていない。内在するカテーテルの固定を助けるために、
カテーテルを保持装置に縫合し更に保持装置を患者の皮
膚に縫合することが通常行われる。前者の場合は、カテー
テルの移動をいつも確実に阻止するわけではなく、後者
の場合は、カテーテルの典型的な装着期間(通常5〜7
日)にわたって刺激や悪い影響を与え続けかなり患者に
不愉快な思いをさせることがある。
【0002】同一発明者による米国特許第4,699,616号
には、カテーテル保持装置が開示されているが、この装
置は、従来の装置に関連する多くの問題点を減らすこと
はあっても完全に取り除くことはない。上記装置は縫合
することなく、しかもカテーテルすなわち排液管を装置
の開口部へ通して縫い合わせることなく、患者に確実に
取り付けることができ、しかも、カテーテルの不意の抜
き取りに対抗して固定することを簡単に行うことができ
る。この既知の装置は、更にパッドを含み、このパッド
には、カテーテルの出口部分の回りで連続的または切れ
目のないバリヤー領域を提供し、そのことにより、分泌
液との接触により引き起こされる皮膚剥離の影響から周
囲の皮膚を保護している。
には、カテーテル保持装置が開示されているが、この装
置は、従来の装置に関連する多くの問題点を減らすこと
はあっても完全に取り除くことはない。上記装置は縫合
することなく、しかもカテーテルすなわち排液管を装置
の開口部へ通して縫い合わせることなく、患者に確実に
取り付けることができ、しかも、カテーテルの不意の抜
き取りに対抗して固定することを簡単に行うことができ
る。この既知の装置は、更にパッドを含み、このパッド
には、カテーテルの出口部分の回りで連続的または切れ
目のないバリヤー領域を提供し、そのことにより、分泌
液との接触により引き起こされる皮膚剥離の影響から周
囲の皮膚を保護している。
【0003】保持具のクランプジョーが、患者の皮膚か
ら外方へ向けて所定間隔をもって延在すると共に、皮膚
面に対して垂直方向に排液管を延在させ且つ保持してい
るといったこの特許の構成の特徴の一つは、ある状況下
においては利点をなすが、他の状況下においては欠点と
なる。従って、装置と管との両方が皮膚の表面から外方
に向けて所定間隔にわたって延在する。加えて、クラン
プジョーは標準的な寸法内にある排液管に対しては有効
に作用するが、管の寸法が細く又は太くなった場合には
同じように有効に作用できない。
ら外方へ向けて所定間隔をもって延在すると共に、皮膚
面に対して垂直方向に排液管を延在させ且つ保持してい
るといったこの特許の構成の特徴の一つは、ある状況下
においては利点をなすが、他の状況下においては欠点と
なる。従って、装置と管との両方が皮膚の表面から外方
に向けて所定間隔にわたって延在する。加えて、クラン
プジョーは標準的な寸法内にある排液管に対しては有効
に作用するが、管の寸法が細く又は太くなった場合には
同じように有効に作用できない。
【0004】
【発明の概要】そこで、本発明は、小さな寸法範囲(外
直径が約1〜7ミリメータの範囲内)の管をしっかりと
且つ容易に把持することができ、しかも大きな寸法(例
えば7〜14ミリメータ)の管を有効に保持できるカテ
ーテルまたは排液管用保持装置を目標にしている。加え
て、装置は比較的偏平で患者の皮膚から最小限の高さだ
け突出する。そして、管は、皮膚表面に垂直でなく平行
に保持されるにも拘わらず、管のよじれは回避される。
なぜなら、管の出口部分と保持手段との間の管の部分
を、確実に、緩やかに湾曲または方向転換させることが
できるからである。
直径が約1〜7ミリメータの範囲内)の管をしっかりと
且つ容易に把持することができ、しかも大きな寸法(例
えば7〜14ミリメータ)の管を有効に保持できるカテ
ーテルまたは排液管用保持装置を目標にしている。加え
て、装置は比較的偏平で患者の皮膚から最小限の高さだ
け突出する。そして、管は、皮膚表面に垂直でなく平行
に保持されるにも拘わらず、管のよじれは回避される。
なぜなら、管の出口部分と保持手段との間の管の部分
を、確実に、緩やかに湾曲または方向転換させることが
できるからである。
【0005】簡単に述べると、本発明の排液管用保持装
置は、皮膚に取り付けるための可撓性接着パッドと、可
撓性プラスチック材から一体成形された管保持手段とを
含み、前記パッドは、接着層、好適には湿潤粘着性と乾
燥粘着性の両方をもつ吸湿性皮膚用バリヤー材からなる
接着層を有し、前記管保持手段はパッドの上側表面に固
定されている。管保持手段は取付用プレートを含み、こ
のプレートは、概ね偏平な頂面と、該頂面から上方に突
出し且つ一体をなす壁すなわちリブを有する。壁に形成
した開口部は前記プレートの平面と平行に延在し、前記
プレートに形成された凹所は開口部の直ぐ近くの壁の一
側からプレートの外周縁まで延在している。プレートと
同一面内に形成された可撓性ストラップは、凹所を通っ
て外方に向けて、プレートの外周縁を実質的に越える地
点まで延在している。ストラップは、Y字形状をなし
て、壁内の開口部の両側部の各地点でプレートに結合さ
れたY字状のアーム部を有している。本発明の装置を利
用する場合、ストラップの細長いステム即ち舌部を、反
転させて開口部に挿入する。Y字形状をなすストラップ
と、それと関連する部品とにより、開口部を通ってスト
ラップを前進させ、ストラップにより形成されたループ
を、その径が完全に零にならない位まで小さくすること
ができる。従って、排液の目的に普通に利用される標準
的な全ての寸法の範囲内においてはカテーテルの断面寸
法に関係無く、装置の壁の側部に沿って延在する排液管
すなわちカテーテルの回りにストラップをループさせる
ことができ、そして、カテーテルを、管保持装置により
長手方向への摺動を堅固に阻止することができる。
置は、皮膚に取り付けるための可撓性接着パッドと、可
撓性プラスチック材から一体成形された管保持手段とを
含み、前記パッドは、接着層、好適には湿潤粘着性と乾
燥粘着性の両方をもつ吸湿性皮膚用バリヤー材からなる
接着層を有し、前記管保持手段はパッドの上側表面に固
定されている。管保持手段は取付用プレートを含み、こ
のプレートは、概ね偏平な頂面と、該頂面から上方に突
出し且つ一体をなす壁すなわちリブを有する。壁に形成
した開口部は前記プレートの平面と平行に延在し、前記
プレートに形成された凹所は開口部の直ぐ近くの壁の一
側からプレートの外周縁まで延在している。プレートと
同一面内に形成された可撓性ストラップは、凹所を通っ
て外方に向けて、プレートの外周縁を実質的に越える地
点まで延在している。ストラップは、Y字形状をなし
て、壁内の開口部の両側部の各地点でプレートに結合さ
れたY字状のアーム部を有している。本発明の装置を利
用する場合、ストラップの細長いステム即ち舌部を、反
転させて開口部に挿入する。Y字形状をなすストラップ
と、それと関連する部品とにより、開口部を通ってスト
ラップを前進させ、ストラップにより形成されたループ
を、その径が完全に零にならない位まで小さくすること
ができる。従って、排液の目的に普通に利用される標準
的な全ての寸法の範囲内においてはカテーテルの断面寸
法に関係無く、装置の壁の側部に沿って延在する排液管
すなわちカテーテルの回りにストラップをループさせる
ことができ、そして、カテーテルを、管保持装置により
長手方向への摺動を堅固に阻止することができる。
【0006】過去において利用されている多くの他の管
保持装置と違って、本発明の装置は、グリップ手段によ
り与えられる、管を開口部へねじ込む作業を必要としな
い。それに代えて、ストラップは、密閉用パッドに形成
した開口を通って身体から出て、パッドに固定される保
持手段の壁に沿って延在する管の回りを簡単に巻回させ
ることができる。
保持装置と違って、本発明の装置は、グリップ手段によ
り与えられる、管を開口部へねじ込む作業を必要としな
い。それに代えて、ストラップは、密閉用パッドに形成
した開口を通って身体から出て、パッドに固定される保
持手段の壁に沿って延在する管の回りを簡単に巻回させ
ることができる。
【0007】開口部に近接する壁の反対側に設けた掛止
め手段は、ストラップの突出端に係合すると共に、スト
ラップの不意な後退を阻止する。このような掛止め手段
は、プレートの頂面上でその壁から突出する可撓性掛止
め部材の形式をとっている。掛止め部材の下側部及び、
ストラップの突出端の上方へ現れる面には、相互係合用
歯部が設けられおり、これら歯部により、掛止め部材を
意図的に持ち上げそれと同時にストラップを反転方向に
押圧しない限り、後退に対抗してストラップをロックす
ることができる。掛止め部材の下側のプレートの表面
は、無孔をなすと共に、掛止め部材に加わる下向きの力
に応答して掛止め部材から離れる方向にストラップを移
動させないように、滑らかで橈みにくい支持部材として
役立つ。プレートの頂面に沿う案内用肩部は、ストラッ
プの端部が、側壁内の開口部から出る場合、並びに可撓
性掛止め部材との掛止めが行われる位置まで移動する場
合に、ストラップ端部の案内移動を助成する。
め手段は、ストラップの突出端に係合すると共に、スト
ラップの不意な後退を阻止する。このような掛止め手段
は、プレートの頂面上でその壁から突出する可撓性掛止
め部材の形式をとっている。掛止め部材の下側部及び、
ストラップの突出端の上方へ現れる面には、相互係合用
歯部が設けられおり、これら歯部により、掛止め部材を
意図的に持ち上げそれと同時にストラップを反転方向に
押圧しない限り、後退に対抗してストラップをロックす
ることができる。掛止め部材の下側のプレートの表面
は、無孔をなすと共に、掛止め部材に加わる下向きの力
に応答して掛止め部材から離れる方向にストラップを移
動させないように、滑らかで橈みにくい支持部材として
役立つ。プレートの頂面に沿う案内用肩部は、ストラッ
プの端部が、側壁内の開口部から出る場合、並びに可撓
性掛止め部材との掛止めが行われる位置まで移動する場
合に、ストラップ端部の案内移動を助成する。
【0008】本発明の他の特徴、目的及び利点は以下の
詳細な説明及び図面からも明らかとなろう。
詳細な説明及び図面からも明らかとなろう。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。図1〜7に示すように、符号10は排液
管用保持装置を一般的に示し、この装置10は、可撓性
のバリヤーパッド11(以下パッドという)と、管保持
手段としてのプラスチック成形管保持具12とを備えて
いる。図示されたパッド11は、偏平をなすと共に、概
ね環状(他の形状としてもよい)の周縁部13を有して
いる。径方向に入り込んだスリット14は、保持具12
に対して横断方向に延在すると共に、管保持具12の直
ぐ近くで終止する。好ましくは、管保持具12はパッド
11の中心から外れており、スリット14の長さは、パ
ッド11の半径より長くなっている。このような関係に
より、カテーテルの出口開口上にカテーテルに対するパ
ッド11の芯出しを行い、その後、カテーテルを、パッ
ド11の中心を通って概ね上方へ延在させることができ
る(図3参照)。
細に説明する。図1〜7に示すように、符号10は排液
管用保持装置を一般的に示し、この装置10は、可撓性
のバリヤーパッド11(以下パッドという)と、管保持
手段としてのプラスチック成形管保持具12とを備えて
いる。図示されたパッド11は、偏平をなすと共に、概
ね環状(他の形状としてもよい)の周縁部13を有して
いる。径方向に入り込んだスリット14は、保持具12
に対して横断方向に延在すると共に、管保持具12の直
ぐ近くで終止する。好ましくは、管保持具12はパッド
11の中心から外れており、スリット14の長さは、パ
ッド11の半径より長くなっている。このような関係に
より、カテーテルの出口開口上にカテーテルに対するパ
ッド11の芯出しを行い、その後、カテーテルを、パッ
ド11の中心を通って概ね上方へ延在させることができ
る(図3参照)。
【0010】薄い平らなパッド11が、可撓性をもち身
体の輪郭に合わせて概ね変形でき、スリット14の縁同
士を互いにぴったりと接触させることができるよう十分
に変形自在をなし、しかも、患者の皮膚にパッド11を
固定するばかりでなく流体の接触に対抗して皮膚を保護
するシール機能をもった適切な感圧接着剤をその下側に
備えている。このような範囲内においては、パッド11
の材料及び構成を、かなり変えることも可能である。特
有の有効な構造は、各図面に示されており、これら図面
を参照して、パッド11は、弾性、可撓性、熱可塑性を
もつ微細気泡フォーム例えばポリオレフィン又はポリウ
レタンフォームからなる上層部15と、湿潤粘着性と乾
燥粘着性の両方を有する柔軟で変形自在な皮膚用バリヤ
ー材(例えば、カラヤ(karaya)即ちイリノイ州
リバティービルのホリスター社の商品名「ホリヘッシブ
(Hollihesive)」のようなバリヤー組成
物)からなる下層部16と、適切な微孔性材料、例えば
米国特許第4,213,458号に開示されたガス透過
性で液体不透過性の微孔性不織布材料からなる包囲層部
17とからなっている。微孔性の包囲層部17の下側に
は、任意の適切な医療用感圧接着層部18、例えば医療
業界で普通に利用されている低アレルギー性のアクリル
系接着剤の層が被覆されている。縁をなす包囲層部17
の感圧接着層部18及び下層部16の粘着性下面を、1
回以上着脱できシリコン被覆された剥離シート(図示せ
ず)で覆ってもよい。図1,2に示されるように、微孔
性の包囲層部17は、上部層15の上面15aの境界領
域のみを覆うと共に、拡張された開口部17aを有し、
この開口部17aにより、上面15aの主要な中心領域
を外部にさらすことができる。
体の輪郭に合わせて概ね変形でき、スリット14の縁同
士を互いにぴったりと接触させることができるよう十分
に変形自在をなし、しかも、患者の皮膚にパッド11を
固定するばかりでなく流体の接触に対抗して皮膚を保護
するシール機能をもった適切な感圧接着剤をその下側に
備えている。このような範囲内においては、パッド11
の材料及び構成を、かなり変えることも可能である。特
有の有効な構造は、各図面に示されており、これら図面
を参照して、パッド11は、弾性、可撓性、熱可塑性を
もつ微細気泡フォーム例えばポリオレフィン又はポリウ
レタンフォームからなる上層部15と、湿潤粘着性と乾
燥粘着性の両方を有する柔軟で変形自在な皮膚用バリヤ
ー材(例えば、カラヤ(karaya)即ちイリノイ州
リバティービルのホリスター社の商品名「ホリヘッシブ
(Hollihesive)」のようなバリヤー組成
物)からなる下層部16と、適切な微孔性材料、例えば
米国特許第4,213,458号に開示されたガス透過
性で液体不透過性の微孔性不織布材料からなる包囲層部
17とからなっている。微孔性の包囲層部17の下側に
は、任意の適切な医療用感圧接着層部18、例えば医療
業界で普通に利用されている低アレルギー性のアクリル
系接着剤の層が被覆されている。縁をなす包囲層部17
の感圧接着層部18及び下層部16の粘着性下面を、1
回以上着脱できシリコン被覆された剥離シート(図示せ
ず)で覆ってもよい。図1,2に示されるように、微孔
性の包囲層部17は、上部層15の上面15aの境界領
域のみを覆うと共に、拡張された開口部17aを有し、
この開口部17aにより、上面15aの主要な中心領域
を外部にさらすことができる。
【0011】管保持具12は、ポリプロピレン、ナイロ
ン、又は他の可撓性の熱可塑性材料から成形された単一
部品をなすと共に、概ね楕円の外形をなす概ね偏平なプ
レート20を有し、このプレート20は、横方向に伸び
且つプレートの頂面20aから上方へ突出する起立壁2
1を有している。図示されているように、起立壁21
は、スリット14に平行であると共に、スリット14の
垂直面から僅かにずれた位置に配置されている。開口部
21aは起立壁21を貫通しスリット14の垂直面に対
し垂直方向に延在し、プレート20内の水平凹所22
は、開口部21aの直ぐ近くの壁の一側21bからプレ
ート20の外側周縁部まで延在している。
ン、又は他の可撓性の熱可塑性材料から成形された単一
部品をなすと共に、概ね楕円の外形をなす概ね偏平なプ
レート20を有し、このプレート20は、横方向に伸び
且つプレートの頂面20aから上方へ突出する起立壁2
1を有している。図示されているように、起立壁21
は、スリット14に平行であると共に、スリット14の
垂直面から僅かにずれた位置に配置されている。開口部
21aは起立壁21を貫通しスリット14の垂直面に対
し垂直方向に延在し、プレート20内の水平凹所22
は、開口部21aの直ぐ近くの壁の一側21bからプレ
ート20の外側周縁部まで延在している。
【0012】管保持具12は、プレート20と同一面内
に形成された可撓性ストラップ24を有し、このストラ
ップ24は、凹所22を通る起立壁21からプレート2
0の周縁を十分越えた地点まで外方に延在する。ストラ
ップ24は、概ねY字形状をなすと共に、細長い中央の
舌部25と一対の分岐したアーム部26とを含んでい
る。アーム部26は、舌部25と一体をなす末端部と、
起立壁21内の開口部21aの側方の地点でプレート2
0に連結された基端部とを有して、アーム部26間にほ
ぼ三角形空間を形成している。舌部25は、全長にわた
って実質的に均一な幅をもち、この幅は開口部21aの
幅より僅かに小さくなっている。舌部25の遊端25a
は、開口部21aへの挿入を容易にするために、図4に
示すように丸くするか又はテーパ状にし、舌部25の下
側には、長手方向に連続して横方向に延在する歯部27
が設けられている。
に形成された可撓性ストラップ24を有し、このストラ
ップ24は、凹所22を通る起立壁21からプレート2
0の周縁を十分越えた地点まで外方に延在する。ストラ
ップ24は、概ねY字形状をなすと共に、細長い中央の
舌部25と一対の分岐したアーム部26とを含んでい
る。アーム部26は、舌部25と一体をなす末端部と、
起立壁21内の開口部21aの側方の地点でプレート2
0に連結された基端部とを有して、アーム部26間にほ
ぼ三角形空間を形成している。舌部25は、全長にわた
って実質的に均一な幅をもち、この幅は開口部21aの
幅より僅かに小さくなっている。舌部25の遊端25a
は、開口部21aへの挿入を容易にするために、図4に
示すように丸くするか又はテーパ状にし、舌部25の下
側には、長手方向に連続して横方向に延在する歯部27
が設けられている。
【0013】プレート20の底部には、上層部15の上
面15aにプレート20をしっかりと固定するための接
着剤28の層が被覆されている。接着取付を行うのが好
ましいが、プレート20をパッドの上面にしっかりと且
つ永久的に固定するための他のいかなる手段を設けても
良いことが理解されるべきである。
面15aにプレート20をしっかりと固定するための接
着剤28の層が被覆されている。接着取付を行うのが好
ましいが、プレート20をパッドの上面にしっかりと且
つ永久的に固定するための他のいかなる手段を設けても
良いことが理解されるべきである。
【0014】管保持具12は更に掛止め手段としての掛
止め部材30を有し、この部材30は、起立壁21の側
部21bと反対側の側部21cから延在する。掛止め部
材30の下側には、少なくとも1つ好適には複数の歯部
31が設けられ、これら歯部31は、ストラップ24自
体を上方へ且つ反転すなわち後方へ折り返し、そして、
その遊端25aをアーム部26の方向から開口部21a
内へ挿入した場合に、ストラップ24の歯部27と係合
自在をなす。歯部は、ストラップ24の前進を可能にす
るが、可撓性掛止め部材30の歯部とストラップ24の
歯部との係合が解かれるように掛止め部材30が持ち上
げられない限り後退移動を阻止するような形状をなす。
図5,7に最も明瞭に示されるように、掛止め部材30
の直ぐ真下にあるプレート20の頂面20aは滑らかで
且つ無孔をなし、従って、掛止め部材30との係合領域
内に、ストラップ24の舌部25用のフィルム支持面を
設けることができる。プレート20の頂面20aは無孔
をなしているので、ストラップ24が掛止め部材30の
歯部31と係合が外れて下方へ撓むことがない。一対の
平行な肩部32を頂面20に沿って設けて、ストラップ
24の移動を案内し、並びに掛止め部材30の下方でス
トラップ24の適切な位置決めを保証する。
止め部材30を有し、この部材30は、起立壁21の側
部21bと反対側の側部21cから延在する。掛止め部
材30の下側には、少なくとも1つ好適には複数の歯部
31が設けられ、これら歯部31は、ストラップ24自
体を上方へ且つ反転すなわち後方へ折り返し、そして、
その遊端25aをアーム部26の方向から開口部21a
内へ挿入した場合に、ストラップ24の歯部27と係合
自在をなす。歯部は、ストラップ24の前進を可能にす
るが、可撓性掛止め部材30の歯部とストラップ24の
歯部との係合が解かれるように掛止め部材30が持ち上
げられない限り後退移動を阻止するような形状をなす。
図5,7に最も明瞭に示されるように、掛止め部材30
の直ぐ真下にあるプレート20の頂面20aは滑らかで
且つ無孔をなし、従って、掛止め部材30との係合領域
内に、ストラップ24の舌部25用のフィルム支持面を
設けることができる。プレート20の頂面20aは無孔
をなしているので、ストラップ24が掛止め部材30の
歯部31と係合が外れて下方へ撓むことがない。一対の
平行な肩部32を頂面20に沿って設けて、ストラップ
24の移動を案内し、並びに掛止め部材30の下方でス
トラップ24の適切な位置決めを保証する。
【0015】上述した装置の使用に際し、排液管Tをパ
ッド11に貫通させる必要があると看護婦又は医者が決
定した地点で且つスリット14に沿った地点において、
パッド11内に交差スリットを手作業で形成してもよ
い。管Tの外側の直径を小さく(例えば、直径1ミリメ
ータ又は3French)にした場合、交差スリットは管保持
具12の直ぐ近くのスリット14の内端に配置してもよ
く、これに反して、管Tの外側の直径を比較的大きく
(例えば、直径13ミリメータ以上)にした場合、交差
スリットは、管保持具12から実質的に大きく離間し、
スリット14の外端により近づけて配置してもよい。交
差スリットの配置は、装置の適用を一層容易にすると共
に、患者の身体から管が出てくる地点において、皮膚用
のバリヤー材からなるパッド11と排液管の外表面との
間での保護的なシール性を保証し、勿論、少なくともあ
る事例においては、交差スリットを形成する段階を省略
することも可能である。いかなる事例においても、図3
に示すように、排液管を、垂直方向から水平方向へ緩や
かな湾曲をもって方向転換させることができるので、排
液管を、スリット14の長さ方向に沿う地点でパッド1
1を貫通して上方に延在させることができる。
ッド11に貫通させる必要があると看護婦又は医者が決
定した地点で且つスリット14に沿った地点において、
パッド11内に交差スリットを手作業で形成してもよ
い。管Tの外側の直径を小さく(例えば、直径1ミリメ
ータ又は3French)にした場合、交差スリットは管保持
具12の直ぐ近くのスリット14の内端に配置してもよ
く、これに反して、管Tの外側の直径を比較的大きく
(例えば、直径13ミリメータ以上)にした場合、交差
スリットは、管保持具12から実質的に大きく離間し、
スリット14の外端により近づけて配置してもよい。交
差スリットの配置は、装置の適用を一層容易にすると共
に、患者の身体から管が出てくる地点において、皮膚用
のバリヤー材からなるパッド11と排液管の外表面との
間での保護的なシール性を保証し、勿論、少なくともあ
る事例においては、交差スリットを形成する段階を省略
することも可能である。いかなる事例においても、図3
に示すように、排液管を、垂直方向から水平方向へ緩や
かな湾曲をもって方向転換させることができるので、排
液管を、スリット14の長さ方向に沿う地点でパッド1
1を貫通して上方に延在させることができる。
【0016】所定場所において、パッド11に対し、管
Tを、起立壁21の側部21bに沿ってプレート20上
で横たえ、その後、舌部25を、カテーテル上を覆うよ
うに折り返し、起立壁21内の開口部21aへ挿入す
る。そして、舌部の遊端が掛止め部材30のタブを越え
たことを目視確認できるようになったとき、図3,6に
示すように、利用者は、ストラップ24を握って、それ
を管保持位置まで引っ張る。もし、後で管の解放が必要
になった場合、利用者は、掛止め部材30を持ち上げて
歯部31と27とを解放させ、ストラップ24を、開口
部21aを通して元の位置へ戻る方向に摺動させること
ができる。
Tを、起立壁21の側部21bに沿ってプレート20上
で横たえ、その後、舌部25を、カテーテル上を覆うよ
うに折り返し、起立壁21内の開口部21aへ挿入す
る。そして、舌部の遊端が掛止め部材30のタブを越え
たことを目視確認できるようになったとき、図3,6に
示すように、利用者は、ストラップ24を握って、それ
を管保持位置まで引っ張る。もし、後で管の解放が必要
になった場合、利用者は、掛止め部材30を持ち上げて
歯部31と27とを解放させ、ストラップ24を、開口
部21aを通して元の位置へ戻る方向に摺動させること
ができる。
【0017】図3,6は、外直径が約2ミリメータの比
較的細い管又はカテーテルを利用した場合の本発明の装
置を示している。特に強調的なY字形状ストラップ24
をもつ装置構成を利用することにより、実質的に一層細
い寸法の管を、しっかりと把持し且つ保持することがで
きる。事実、図5の破線で示されているように、ストラ
ップ24のループ部を潰してその直径を零に近づけよう
に、ストラップ24を前進させることもできる。ストラ
ップ24のY字形状部分、特に、離間して配置されたア
ーム部26と起立壁21との組み合わせにより、管Tを
回動させる力(図6における右回り又は左回りの力)に
対して効果的に且つ確実に耐えることができる。
較的細い管又はカテーテルを利用した場合の本発明の装
置を示している。特に強調的なY字形状ストラップ24
をもつ装置構成を利用することにより、実質的に一層細
い寸法の管を、しっかりと把持し且つ保持することがで
きる。事実、図5の破線で示されているように、ストラ
ップ24のループ部を潰してその直径を零に近づけよう
に、ストラップ24を前進させることもできる。ストラ
ップ24のY字形状部分、特に、離間して配置されたア
ーム部26と起立壁21との組み合わせにより、管Tを
回動させる力(図6における右回り又は左回りの力)に
対して効果的に且つ確実に耐えることができる。
【0018】図1〜7に示すように、掛止め部材30に
は、ストラップ24の解放を望む場合に掛止め部材30
の把持及び持上げを一層容易にするための側方拡大部ま
たは拡張部30aが設けられている。掛止め部材30を
ほんの僅か上方へ橈ませることは、ストラップ24の歯
部27と掛止め部材30の歯部31とを解放させるため
には必要なことである。
は、ストラップ24の解放を望む場合に掛止め部材30
の把持及び持上げを一層容易にするための側方拡大部ま
たは拡張部30aが設けられている。掛止め部材30を
ほんの僅か上方へ橈ませることは、ストラップ24の歯
部27と掛止め部材30の歯部31とを解放させるため
には必要なことである。
【0019】図8〜11の他の実施例における可撓性バ
リヤーパッド11は、既に説明したパッドと同一をな
す。上述した第1実施例とこの実施例の相違点は、管保
持手段としての管保持具12′のみである。管保持具1
2に類似した管保持具12′は、横方向に延在する起立
壁21′をもつ概ね楕円の外形線の概ね偏平なプレート
20′を有し、前記起立壁21′はプレート20′の帳
面から上方へ突出している。起立壁21′は、スリット
14に平行をなすと共に、スリット14の垂直面から僅
かに外れている。開口部21a′は、起立壁21′を貫
通するようスリット14の垂直面に対し直角方向に延在
し、そして、水平な凹所22′は開口部21a′の直ぐ
近くの壁の一側からプレート20′の外周縁まで延在し
ている。可撓性ストラップ24′は、舌部25′が一対
の平行な離間した案内リブ50を有し、これらリブ50
が舌部の上面に沿って延在する点以外は、既述したスト
ラップ24に類似している。ストラップ24に類似した
ストラップ24′は、概ねY字形状をなすと共に、一対
の分岐したアーム部26′を有し、これらアーム部の両
基端部は開口部21a′の両側部分で起立壁21′に連
結されている。舌部25′は、その全長にわたって概ね
均一な幅からなり、その幅は、開口部21a′の幅より
僅かに小さくなっており、舌部25′の遊端(図示せ
ず)は、舌部25同様丸められるか又はテーパ状に形成
してもよい。舌部25′の下側には、長手方向に連続し
て横方向に延在する歯部27′が設けられている。
リヤーパッド11は、既に説明したパッドと同一をな
す。上述した第1実施例とこの実施例の相違点は、管保
持手段としての管保持具12′のみである。管保持具1
2に類似した管保持具12′は、横方向に延在する起立
壁21′をもつ概ね楕円の外形線の概ね偏平なプレート
20′を有し、前記起立壁21′はプレート20′の帳
面から上方へ突出している。起立壁21′は、スリット
14に平行をなすと共に、スリット14の垂直面から僅
かに外れている。開口部21a′は、起立壁21′を貫
通するようスリット14の垂直面に対し直角方向に延在
し、そして、水平な凹所22′は開口部21a′の直ぐ
近くの壁の一側からプレート20′の外周縁まで延在し
ている。可撓性ストラップ24′は、舌部25′が一対
の平行な離間した案内リブ50を有し、これらリブ50
が舌部の上面に沿って延在する点以外は、既述したスト
ラップ24に類似している。ストラップ24に類似した
ストラップ24′は、概ねY字形状をなすと共に、一対
の分岐したアーム部26′を有し、これらアーム部の両
基端部は開口部21a′の両側部分で起立壁21′に連
結されている。舌部25′は、その全長にわたって概ね
均一な幅からなり、その幅は、開口部21a′の幅より
僅かに小さくなっており、舌部25′の遊端(図示せ
ず)は、舌部25同様丸められるか又はテーパ状に形成
してもよい。舌部25′の下側には、長手方向に連続し
て横方向に延在する歯部27′が設けられている。
【0020】ストラップ24の掛外しを一層容易にする
ための両側方へ伸びる突起すなわち耳部30aをもつ掛
止め部材30との対比において、管保持具12′の掛止
め部材30′には、細いステム部52と円形状に拡大さ
れた端部53とを有する長手方向延在部すなわち取手が
設けられている。また、管保持具12′は、長手方向に
延在する両側壁55とこれらに連結した頂壁56とを有
する一体型シェルすなわちハウジング54を有してい
る。掛止め部材30′が橈まず、即ち変形しない状態に
あるとき(図8,9参照)、頂壁56は掛止め部材3
0′上方に離間して配置される。取手を、図10に示す
ように上方へ向けて引張ったときに、掛止め部材30′
の上方への橈み動作の範囲を制限することは、掛止め部
材30′の制止に役立つ。頂壁56の上側表面は、スト
ラップ24′を解放するときに指で支持するのに便利な
表面となっている。例えば、図10に示すように、頂壁
56の上側表面に人指し指58の先を置いて、可撓性の
取手延長部51の拡大端部53を親指57と人指し指5
8との間で好適に把持し、その後、矢印59の方向に取
手を回動させて、ストラップ24′の歯部27′との係
合を外すように掛止め部材30′の端部を引っ張りあげ
ることができる。従って、シェルすなわちハウジング5
4の頂壁56は、ストラップ24の解放動作中の支点と
して機能する。
ための両側方へ伸びる突起すなわち耳部30aをもつ掛
止め部材30との対比において、管保持具12′の掛止
め部材30′には、細いステム部52と円形状に拡大さ
れた端部53とを有する長手方向延在部すなわち取手が
設けられている。また、管保持具12′は、長手方向に
延在する両側壁55とこれらに連結した頂壁56とを有
する一体型シェルすなわちハウジング54を有してい
る。掛止め部材30′が橈まず、即ち変形しない状態に
あるとき(図8,9参照)、頂壁56は掛止め部材3
0′上方に離間して配置される。取手を、図10に示す
ように上方へ向けて引張ったときに、掛止め部材30′
の上方への橈み動作の範囲を制限することは、掛止め部
材30′の制止に役立つ。頂壁56の上側表面は、スト
ラップ24′を解放するときに指で支持するのに便利な
表面となっている。例えば、図10に示すように、頂壁
56の上側表面に人指し指58の先を置いて、可撓性の
取手延長部51の拡大端部53を親指57と人指し指5
8との間で好適に把持し、その後、矢印59の方向に取
手を回動させて、ストラップ24′の歯部27′との係
合を外すように掛止め部材30′の端部を引っ張りあげ
ることができる。従って、シェルすなわちハウジング5
4の頂壁56は、ストラップ24の解放動作中の支点と
して機能する。
【0021】第1実施例のように、プレート20′に
は、離間した一対の平行な肩部32′(図11参照)が
設けられている。これら肩部32′は、ストラップ2
4′の移動を案内すると共に、掛止め部材30′の下方
でストラップ24′を確実に且つ適切に位置決めする。
加えて、プレート20′の上側表面に沿って、プレート
20′には一対の平行な溝部60が設けられており、こ
れら溝部60は肩部32′の間でこれらに近接するよう
に配置されている(図11,8参照)。溝部内に収容さ
れここを摺動するリブ50の延長部は開口部21a′を
通ってストラップ24′を案内するに役立つ。しかしな
がら、鋭く切立つ縁をもつリブ50の本来の目的は、ス
トラップ24′の歯部27′が設けられている面と反対
の面にその長さ部分に沿ってリブ50が形成されている
ので、ストラップ24′によって管Tを把持するときに
管Tが長手方向に摺動しないよう管を固定することにあ
り、掛止め部材30′の空間部すなわち開口部をリブ5
0が通過する際に、溝部60はリブ50を収容する機能
をもっている。従って、溝部60は、リブ50を提供す
るにあたって起こるストラップ24′のリブ50の厚み
の増加分を収容するのに役立っている。
は、離間した一対の平行な肩部32′(図11参照)が
設けられている。これら肩部32′は、ストラップ2
4′の移動を案内すると共に、掛止め部材30′の下方
でストラップ24′を確実に且つ適切に位置決めする。
加えて、プレート20′の上側表面に沿って、プレート
20′には一対の平行な溝部60が設けられており、こ
れら溝部60は肩部32′の間でこれらに近接するよう
に配置されている(図11,8参照)。溝部内に収容さ
れここを摺動するリブ50の延長部は開口部21a′を
通ってストラップ24′を案内するに役立つ。しかしな
がら、鋭く切立つ縁をもつリブ50の本来の目的は、ス
トラップ24′の歯部27′が設けられている面と反対
の面にその長さ部分に沿ってリブ50が形成されている
ので、ストラップ24′によって管Tを把持するときに
管Tが長手方向に摺動しないよう管を固定することにあ
り、掛止め部材30′の空間部すなわち開口部をリブ5
0が通過する際に、溝部60はリブ50を収容する機能
をもっている。従って、溝部60は、リブ50を提供す
るにあたって起こるストラップ24′のリブ50の厚み
の増加分を収容するのに役立っている。
【0022】図11から明らかなように、リブ50はテ
ーパ状で断面三角形状をなしている。管Tの外表面を変
形させるまでストラップ24′を締め付け実際には「挟
みこみ」、管の軸線に対する管の長手方向の移動また
は、ループ状をなすストラップ24′の垂直面に関する
管の横方向の移動を回避する場合、露出したリブ50の
長手方向縁部はカテーテルTの外表面を僅かに変形させ
る。
ーパ状で断面三角形状をなしている。管Tの外表面を変
形させるまでストラップ24′を締め付け実際には「挟
みこみ」、管の軸線に対する管の長手方向の移動また
は、ループ状をなすストラップ24′の垂直面に関する
管の横方向の移動を回避する場合、露出したリブ50の
長手方向縁部はカテーテルTの外表面を僅かに変形させ
る。
【0023】上述した説明においてかなり詳細にわたっ
て発明の実施例を説明したが、これら詳細な説明に述べ
られた多くの事項は、発明の精神及び範囲から逸脱する
ことなく変えても良いことは、当業者なら理解できるで
あろう。
て発明の実施例を説明したが、これら詳細な説明に述べ
られた多くの事項は、発明の精神及び範囲から逸脱する
ことなく変えても良いことは、当業者なら理解できるで
あろう。
【図1】本発明の一実施例を示す排液管用保持装置の斜
視図である。
視図である。
【図2】図1の2−2線に沿う断面図である。
【図3】排液管を、本発明の装置の所定位置に固定した
状態を示す要部拡大斜視図である。
状態を示す要部拡大斜視図である。
【図4】本発明の装置に含む管保持手段の平面図であ
る。
る。
【図5】図4の5−5線に沿う断面図である。
【図6】本発明の一実施例を示す排液管用保持装置が排
液管を保持した状態を示す平面図である。
液管を保持した状態を示す平面図である。
【図7】図6の7−7線に沿う断面図である。
【図8】本発明の第2の実施例を示す排液管用保持装置
の要部拡大斜視図である。
の要部拡大斜視図である。
【図9】図8の9−9線に沿う断面図である。
【図10】本発明の第2の実施例を示す排液管用保持装
置の掛止めを外した状態を示す要部拡大断面図である。
置の掛止めを外した状態を示す要部拡大断面図である。
【図11】図10の11−11線に沿う断面図である。
10 排液管用保持装置 11 パッド 12 管保持具 12′ 管保持具 13 周縁部 14 スリット 15 上層部 16 下層部 17 包囲層部 18 感圧接着層部 20 プレート 20′ プレート 20a 頂面 21 起立壁 21′ 起立壁 22 凹所 22′ 凹所 25 舌部 25′ 舌部 26 アーム部 26′ アーム部 27 歯部 27′ 歯部 30 掛止め部材(掛止め手段) 30a 耳部 31 歯部 32 肩部 32′ 肩部 50 リブ 60 溝部
Claims (14)
- 【請求項1】上側面と下側面とを有し、且つ患者の皮膚
に接着させるために前記下側面に沿う感圧接着層部を有
する可撓性パッドと、該パッドの前記上側面に固定され
る底面と横方向にのび上方へ突出する起立壁をもつ頂面
とを有する取付自在な可撓性プレートを前記上側面に配
置する管保持手段とを備え、前記起立壁は、前記頂面に
平行な方向に延在する通過可能な開口部を有し、更に、
該開口部の直ぐ近くの前記起立壁の一側から前記プレー
トの外周縁まで延在し前記プレート内に形成された凹所
と、前記プレートと同一面内に形成され、前記凹所を通
過し前記起立壁から外方へ且つ前記プレートの外周縁を
越えて延在する可撓性ストラップとを備え、該ストラッ
プはY字形状をなすと共に、細長く中央に位置する舌部
と側方へ離間した一対のアーム部とを含み、該アーム部
は、前記舌部に合流する末端部と、前記起立壁内の前記
開口部の両側方部分で前記プレートに連結された基端部
とを有し、前記舌部は、遊端を有すると共に、全長にわ
たって実質的に均一な幅をなし、更に、前記ストラップ
を反転させ前記遊端を前記起立壁の開口部を通って前記
アーム部の方向から挿入した場合に、前記ストラップと
係合する解放自在な掛止め手段とを備えたことを特徴と
する排液管用保持装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の保持装置において、前記
アーム部が、これらの間で前記起立壁と協働して概ね三
角形空間を形成するように、前記起立壁に向け基部方向
に指向するよう分岐することを特徴とする保持装置。 - 【請求項3】 請求項1記載の保持装置において、前記
開口部の幅を、前記舌部の幅より僅かに大きくすること
を特徴とする保持装置。 - 【請求項4】 請求項1記載の保持装置において、前記
開口部が長さより幅を大きくすることを特徴とする保持
装置。 - 【請求項5】 請求項1記載の保持装置において、前記
プレートが、前記掛止め手段の下方で無孔をなすことを
特徴とする保持装置。 - 【請求項6】 請求項1記載の保持装置において、前記
掛止め手段が、前記ストラップと反対方向に前記起立壁
から突出する掛止め部材を含み、前記舌部が、長手方向
に連続して横方向に延在する歯部をもつ下面を有し、前
記掛止め部材が、前記ストラップを反転させ前記開口部
内に挿入した場合に前記舌部の歯部と係合自在をなす少
なくとも1つの歯部をもった下側部を有することを特徴
とする保持装置。 - 【請求項7】 請求項6記載の保持装置において、前記
掛止め部材の下方の前記プレートの頂面が、無孔をなす
と共に、前記ストラップの移動用案内面を備えることを
特徴とする保持装置。 - 【請求項8】 請求項7記載の保持装置において、一対
をなし平行に離間する案内用肩部が、前記舌部の移動を
案内するために、前記掛止め部材の下方で前記プレート
の頂面から上方に突出することを特徴とする保持装置。 - 【請求項9】 請求項6記載の保持装置において、前記
掛止め部材が、前記歯部に近接し且つ一対の側方へ突出
してなる耳部を有し、前記ストラップの解放を望む場合
に、前記掛止め部材を把持し且つ橈ませて前記舌部の歯
部との係合を外すことを一層容易ならしめることを特徴
とする保持装置。 - 【請求項10】 請求項6記載の保持装置において、前
記掛止め部材を押圧し前記ストラップとの掛止めを外す
ために、前記掛止め部材が、可撓性で長手方向に延在す
る一体型取手部を含むことを特徴とする保持装置。 - 【請求項11】 請求項10記載の保持装置において、
前記取手部が、細いステム部と拡大した端部とを含むこ
とを特徴とする保持装置。 - 【請求項12】 請求項11記載の保持装置において、
前記端部が、実質的に円形状をなすことを特徴とする保
持装置。 - 【請求項13】 請求項6記載の保持装置において、前
記管保持手段が、側壁と頂壁とを有するハウジングを含
み、前記頂壁は、前記掛止め部材が橈まない状態にある
とき、前記掛止め部材上で延在すると共に、前記掛止め
部材上方に離間して配置され、前記頂壁は、前記掛止め
部材の上方への橈み動作の範囲を制限するため制止手段
を構成することを特徴とする保持装置。 - 【請求項14】 請求項6記載の保持装置において、前
記ストラップが一対の平行に離間したリブを含み、前記
リブは、一連続の横方向に延在する前記歯部の反対側で
舌部の表面に沿って延在し、前記取付用プレートが、前
記リブを摺動自在に収容するために、前記掛止め部材の
下方で且つ一対の平行に離間した溝部を有することを特
徴とする保持装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US56457190A | 1990-08-09 | 1990-08-09 | |
| US564571 | 1990-08-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04244170A JPH04244170A (ja) | 1992-09-01 |
| JPH0714419B2 true JPH0714419B2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=24255007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3197821A Expired - Lifetime JPH0714419B2 (ja) | 1990-08-09 | 1991-08-07 | 排液管用保持装置 |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0470709B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0714419B2 (ja) |
| AU (1) | AU636276B2 (ja) |
| CA (1) | CA2048447C (ja) |
| DE (1) | DE69110790T2 (ja) |
| DK (1) | DK0470709T3 (ja) |
| ES (1) | ES2073681T3 (ja) |
| FI (1) | FI913765A7 (ja) |
| GR (1) | GR3017079T3 (ja) |
| IE (1) | IE67338B1 (ja) |
| NO (1) | NO913084L (ja) |
| NZ (1) | NZ239036A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007054645A (ja) * | 1995-08-07 | 2007-03-08 | Venetec Internatl Inc | カテーテル固定装置 |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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