JPH07144375A - タイヤのバンドの巻付け装置 - Google Patents
タイヤのバンドの巻付け装置Info
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- JPH07144375A JPH07144375A JP5316050A JP31605093A JPH07144375A JP H07144375 A JPH07144375 A JP H07144375A JP 5316050 A JP5316050 A JP 5316050A JP 31605093 A JP31605093 A JP 31605093A JP H07144375 A JPH07144375 A JP H07144375A
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- Japan
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- band
- winding
- divided
- peripheral surface
- tire
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Abstract
(57)【要約】
【目的】帯体を螺旋巻きすることによって形成されるタ
イヤの補強バンドを精度よくかつ能率よく巻付けするタ
イヤのバンド巻付け装置を提供する。 【構成】円周方向に分割されかつ半径方向に移動するこ
とにより外周面が拡縮径する複数の分割セグメントから
なりかつ前記外周面に巾狭の帯体を螺旋に巻付けること
によってこの帯体からなる円筒状の補強バンドを形成す
る回転自在なドラム、および少なくとも一つの前記分割
セグメントに配され前記帯体の巻付けの始端部を把持す
るクランプ具を具えるとともに、前記クランプ具は円周
方向の向きに移動できかつ前記分割セグメントの外周面
近傍に半径方向外端がのびる立上げ部を有するスライド
体と、このスライド体に取付けられ前記立上げ部との間
で前記始端部を把持する挟持片と、前記スライド体を円
周方向かつドラムの回転の向きに際して前記把持を解除
する解除具とを具える。
イヤの補強バンドを精度よくかつ能率よく巻付けするタ
イヤのバンド巻付け装置を提供する。 【構成】円周方向に分割されかつ半径方向に移動するこ
とにより外周面が拡縮径する複数の分割セグメントから
なりかつ前記外周面に巾狭の帯体を螺旋に巻付けること
によってこの帯体からなる円筒状の補強バンドを形成す
る回転自在なドラム、および少なくとも一つの前記分割
セグメントに配され前記帯体の巻付けの始端部を把持す
るクランプ具を具えるとともに、前記クランプ具は円周
方向の向きに移動できかつ前記分割セグメントの外周面
近傍に半径方向外端がのびる立上げ部を有するスライド
体と、このスライド体に取付けられ前記立上げ部との間
で前記始端部を把持する挟持片と、前記スライド体を円
周方向かつドラムの回転の向きに際して前記把持を解除
する解除具とを具える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、帯体を螺旋巻きするこ
とによって形成されるタイヤ基体用のベルト層、バンド
層などの補強用のバンドを精度よくかつ能率よく巻付け
するタイヤのバンドの巻付け装置に関するものである。
とによって形成されるタイヤ基体用のベルト層、バンド
層などの補強用のバンドを精度よくかつ能率よく巻付け
するタイヤのバンドの巻付け装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】トレッド部の剛性を高めるため、トレッ
ド部の内部かつカーカスの外側のベルト層、さらにはベ
ルト層の外側にバンド層などの補強用のバンドが配され
ているが、このようなバンドは、シート状のプライをカ
ーカスの外側に巻付けることにより形成される。
ド部の内部かつカーカスの外側のベルト層、さらにはベ
ルト層の外側にバンド層などの補強用のバンドが配され
ているが、このようなバンドは、シート状のプライをカ
ーカスの外側に巻付けることにより形成される。
【0003】ベルト層を一例として取上げると、ベルト
層aは図16(A)に示すごとくそのコードbをタイヤ
赤道に対して15〜30°傾けて配される。このような
コードbが傾くベルト層aは、例えば図16(B)に示
すようにコードbが長手方向にのびる帯体dを前記ベル
ト層aのコードbの傾き角に合わせて切断し平行四辺形
状のブロックeを形成するとともに、このブロックe、
eの端縁f、fを衝合させて一連に連ねることによりシ
ート体に形成していた。
層aは図16(A)に示すごとくそのコードbをタイヤ
赤道に対して15〜30°傾けて配される。このような
コードbが傾くベルト層aは、例えば図16(B)に示
すようにコードbが長手方向にのびる帯体dを前記ベル
ト層aのコードbの傾き角に合わせて切断し平行四辺形
状のブロックeを形成するとともに、このブロックe、
eの端縁f、fを衝合させて一連に連ねることによりシ
ート体に形成していた。
【0004】このように形成されたベルト層aは、前記
衝合部f、fがタイヤの回転方向に対して斜めにのびる
ことにより、走行時において、衝合部f、fが同時に着
地しないため、操縦が不安定となり、直進性を阻害する
とともに、旋回時においてもハンドリング性が劣り、高
速走行する際にはこれらの影響が大きく現れる。特に自
動二輪車の場合にはこの傾向が著しい。
衝合部f、fがタイヤの回転方向に対して斜めにのびる
ことにより、走行時において、衝合部f、fが同時に着
地しないため、操縦が不安定となり、直進性を阻害する
とともに、旋回時においてもハンドリング性が劣り、高
速走行する際にはこれらの影響が大きく現れる。特に自
動二輪車の場合にはこの傾向が著しい。
【0005】前記問題点の一端を解決すべく、出願人は
例えば特開平4−2505号においてカーカスの外側に
配されるベルト層を小巾、長尺の帯状プライを螺旋巻す
ることによってベルトプライを形成することを提案して
いる。
例えば特開平4−2505号においてカーカスの外側に
配されるベルト層を小巾、長尺の帯状プライを螺旋巻す
ることによってベルトプライを形成することを提案して
いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような帯状プライ
を螺旋巻することによって補強用のバンドを形成するに
は、従来、成形金型にカーカスプライを取付けた後、そ
のカーカスの外周面に、前記帯状プライを巻付けていた
ため、巻付作業時にカーカスが変形するなどの理由によ
り、螺旋巻きのピッチが不揃いとなりがちであり、トレ
ッド部を補強するには品質的に問題があった。
を螺旋巻することによって補強用のバンドを形成するに
は、従来、成形金型にカーカスプライを取付けた後、そ
のカーカスの外周面に、前記帯状プライを巻付けていた
ため、巻付作業時にカーカスが変形するなどの理由によ
り、螺旋巻きのピッチが不揃いとなりがちであり、トレ
ッド部を補強するには品質的に問題があった。
【0007】殊に帯状プライの巻付けを開始する始端部
にあっては、位置ずれ、弛みが生じやすく、巻付け作業
は、手間を要し、又作業能率に劣る。特に自動二輪車用
タイヤのようにタイヤ軸方向断面形状が強い弓状をなす
構造のタイヤにあっては、ベルト層の精度、品質の安定
には困難を伴う。又生産能率が低く量産するには問題が
あった。
にあっては、位置ずれ、弛みが生じやすく、巻付け作業
は、手間を要し、又作業能率に劣る。特に自動二輪車用
タイヤのようにタイヤ軸方向断面形状が強い弓状をなす
構造のタイヤにあっては、ベルト層の精度、品質の安定
には困難を伴う。又生産能率が低く量産するには問題が
あった。
【0008】発明者は、前記問題点を解決すべく鋭意研
究を行いかつ試作を重ねた結果、外面が拡径、縮径可能
な複数の分割セグメントからなる成形ドラムを有し、少
なくとも1つの分割セグメントに帯状プライの巻付けの
始端部を把持するクランプ具を設けたことを基本とする
巻付け装置を用いてタイヤの補強用のバンドを巻付ける
ことにより、前記問題点を解決し得たのである。
究を行いかつ試作を重ねた結果、外面が拡径、縮径可能
な複数の分割セグメントからなる成形ドラムを有し、少
なくとも1つの分割セグメントに帯状プライの巻付けの
始端部を把持するクランプ具を設けたことを基本とする
巻付け装置を用いてタイヤの補強用のバンドを巻付ける
ことにより、前記問題点を解決し得たのである。
【0009】本発明は、タイヤ基体を補強するためのベ
ルト層、バンド層などのコードを螺旋巻きすることによ
って形成される補強構造体を精度よくかつ能率よく成形
でき、前記問題を解決しうるタイヤのバンドの巻付け装
置の提供を目的としている。
ルト層、バンド層などのコードを螺旋巻きすることによ
って形成される補強構造体を精度よくかつ能率よく成形
でき、前記問題を解決しうるタイヤのバンドの巻付け装
置の提供を目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、円周方向に分
割されかつ半径方向に移動することにより外周面が拡縮
径する複数の分割セグメントからなりかつ前記外周面に
巾狭の帯体を螺旋に巻付けることによってこの帯体から
なる円筒状のトレッド補強用の補強バンドを形成する回
転自在なドラム、および少なくとも一つの前記分割セグ
メントに配され前記帯体の巻付けの始端部を把持するク
ランプ具を具えるとともに、前記クランプ具は、円周方
向の向きに移動できかつ前記分割セグメントの外周面近
傍に半径方向外端がのびる立上げ部を有するスライド体
と、このスライド体に取付けられ前記立上げ部との間で
前記始端部を把持する挟持片と、前記スライド体が円周
方向かつドラムの回転の向きに移動するに際して前記把
持を解除する解除具とを具えるタイヤのバンドの巻付け
装置である。
割されかつ半径方向に移動することにより外周面が拡縮
径する複数の分割セグメントからなりかつ前記外周面に
巾狭の帯体を螺旋に巻付けることによってこの帯体から
なる円筒状のトレッド補強用の補強バンドを形成する回
転自在なドラム、および少なくとも一つの前記分割セグ
メントに配され前記帯体の巻付けの始端部を把持するク
ランプ具を具えるとともに、前記クランプ具は、円周方
向の向きに移動できかつ前記分割セグメントの外周面近
傍に半径方向外端がのびる立上げ部を有するスライド体
と、このスライド体に取付けられ前記立上げ部との間で
前記始端部を把持する挟持片と、前記スライド体が円周
方向かつドラムの回転の向きに移動するに際して前記把
持を解除する解除具とを具えるタイヤのバンドの巻付け
装置である。
【0011】ここで補強バンドとは、例えばトレッド部
において剛性を高めるために用いられるベルト層、バン
ド層、フィラチェーファ等を含む総称である。
において剛性を高めるために用いられるベルト層、バン
ド層、フィラチェーファ等を含む総称である。
【0012】
【作用】補強バンドは、装置のドラムの外周面に帯体を
螺旋巻きすることにより形成されるため、例えば、ベル
ト層を形成するときにカーカスの外側に直接巻付けてい
た従来の方法に比べて、巻付け面が安定し、精度の高い
補強バンドを形成することができる。
螺旋巻きすることにより形成されるため、例えば、ベル
ト層を形成するときにカーカスの外側に直接巻付けてい
た従来の方法に比べて、巻付け面が安定し、精度の高い
補強バンドを形成することができる。
【0013】又ドラムは、複数の分割セグメントによっ
て形成されることによって、拡径、縮径でき、従って成
形ドラムの縮径とともに、螺旋巻きされた帯状プライは
該成形ドラムから形崩れすることなくかつ容易に取外す
ことができ、補強用バンドの精度が保持できかつ作業能
率を向上しうる。
て形成されることによって、拡径、縮径でき、従って成
形ドラムの縮径とともに、螺旋巻きされた帯状プライは
該成形ドラムから形崩れすることなくかつ容易に取外す
ことができ、補強用バンドの精度が保持できかつ作業能
率を向上しうる。
【0014】加うるに分割セグメントの少なくとも一つ
には、帯体の始帯部を把持するクランプ具を設けている
ため、帯体の螺旋巻きに際してその始端部において弛み
が生じることなく、かつ精度よく始端部の位置決めがで
き、補強バンドの精度向上と、強度の安定とを図りうる
とともに、タイヤの耐久性を向上しうる。
には、帯体の始帯部を把持するクランプ具を設けている
ため、帯体の螺旋巻きに際してその始端部において弛み
が生じることなく、かつ精度よく始端部の位置決めがで
き、補強バンドの精度向上と、強度の安定とを図りうる
とともに、タイヤの耐久性を向上しうる。
【0015】さらに、前記クランプ具は、円周方向の向
きに移動できかつ前記分割セグメントの外周面近傍に半
径方向外端がのびる立上げ部を有するスライド体と、こ
のスライド体に取付けられ前記立上げ部との間で前記帯
体を把持する挟持片及び前記把持を解除する解除具とを
具えることにより、帯体の把持を解除するに際して、帯
体の巻付け始端部と、その始端部に重ねて巻き回された
帯体とを貼り合わせでき、バンドの巻付け作業の能率を
高めうる。
きに移動できかつ前記分割セグメントの外周面近傍に半
径方向外端がのびる立上げ部を有するスライド体と、こ
のスライド体に取付けられ前記立上げ部との間で前記帯
体を把持する挟持片及び前記把持を解除する解除具とを
具えることにより、帯体の把持を解除するに際して、帯
体の巻付け始端部と、その始端部に重ねて巻き回された
帯体とを貼り合わせでき、バンドの巻付け作業の能率を
高めうる。
【0016】さらに又、ドラムの縮径過程においては、
互いに隣り合う分割セグメントの相対距離が小となる結
果、前記スライド体は、このスライド体に面しかつ隣り
合う分割セグメントにより、円周方向でかつその取付け
られた分割セグメント側に付勢される。従って、ドラム
の縮径過程を利用して、スライド体を常に一定の位置へ
と移動させることが可能となる。
互いに隣り合う分割セグメントの相対距離が小となる結
果、前記スライド体は、このスライド体に面しかつ隣り
合う分割セグメントにより、円周方向でかつその取付け
られた分割セグメント側に付勢される。従って、ドラム
の縮径過程を利用して、スライド体を常に一定の位置へ
と移動させることが可能となる。
【0017】
【実施例】以下本発明のタイヤのバンドの巻付け装置の
一実施例を、自動二輪車用空気入りタイヤのベルト層を
なす補強用のバンドを巻付けするための装置である場合
を例にとり、図面に基づき説明する。
一実施例を、自動二輪車用空気入りタイヤのベルト層を
なす補強用のバンドを巻付けするための装置である場合
を例にとり、図面に基づき説明する。
【0018】装置の説明に先立ち、本発明に係るタイヤ
のバンドの巻付け装置1(以下巻付け装置1という)に
よって形成される補強用のバンド8であるベルト層27
が採用される自動二輪車用タイヤ20について説明す
る。
のバンドの巻付け装置1(以下巻付け装置1という)に
よって形成される補強用のバンド8であるベルト層27
が採用される自動二輪車用タイヤ20について説明す
る。
【0019】図12において自動二輪車用空気入りタイ
ヤ20は、トレッド部22とその両側からタイヤ半径方
向内側に向けてのびるサイドウォール部23と、該サイ
ドウォール部23のタイヤ半径方向内側に位置するビー
ド部24とからなるタイヤ基体を有し、又自動二輪車用
空気入りタイヤ20には、前記トレッド部22からサイ
ドウォール部23を通りビード部24のビードコア25
をタイヤ軸方向内側から外側に向かって折返すカーカス
26と、トレッド部22の内部かつカーカス26の半径
方向外側に配されるベルト層27とを具え、又本実施例
ではビードコア25のタイヤ半径方向外側に断面三角形
状のビードエイペックスを立ち上げる。本実施例におい
ては前記ベルト層27がカーカス26の外側に配され、
かつトレッド部22を補強するタイヤ基体補強用のバン
ド8を形成する。
ヤ20は、トレッド部22とその両側からタイヤ半径方
向内側に向けてのびるサイドウォール部23と、該サイ
ドウォール部23のタイヤ半径方向内側に位置するビー
ド部24とからなるタイヤ基体を有し、又自動二輪車用
空気入りタイヤ20には、前記トレッド部22からサイ
ドウォール部23を通りビード部24のビードコア25
をタイヤ軸方向内側から外側に向かって折返すカーカス
26と、トレッド部22の内部かつカーカス26の半径
方向外側に配されるベルト層27とを具え、又本実施例
ではビードコア25のタイヤ半径方向外側に断面三角形
状のビードエイペックスを立ち上げる。本実施例におい
ては前記ベルト層27がカーカス26の外側に配され、
かつトレッド部22を補強するタイヤ基体補強用のバン
ド8を形成する。
【0020】前記カーカス26は、本実施例ではカーカ
スコードをタイヤ赤道Cに対して60〜90°の角度で
傾斜させたラジアル、又はセミラジアル配列体をなす1
枚以上、本例では1枚のカーカスプライからなり、カー
カスコードとしてナイロン、レーヨン、ポリエステル、
芳香族ポリアミド繊維等の有機繊維コードが用いられ
る。
スコードをタイヤ赤道Cに対して60〜90°の角度で
傾斜させたラジアル、又はセミラジアル配列体をなす1
枚以上、本例では1枚のカーカスプライからなり、カー
カスコードとしてナイロン、レーヨン、ポリエステル、
芳香族ポリアミド繊維等の有機繊維コードが用いられ
る。
【0021】ベルト層27は長尺かつ巾狭のコード29
を螺旋巻きすることにより形成される。コード29は図
13に示すように、1本又は複数本、本実施例では2本
まとめてトッピングゴムkにより被覆した帯状プライj
からなる被覆コードであり、前記コード29は、例えば
ナイロン、ポリエステル、芳香族ポリアミド繊維などの
有機繊維又はスチールコードが用いられる。
を螺旋巻きすることにより形成される。コード29は図
13に示すように、1本又は複数本、本実施例では2本
まとめてトッピングゴムkにより被覆した帯状プライj
からなる被覆コードであり、前記コード29は、例えば
ナイロン、ポリエステル、芳香族ポリアミド繊維などの
有機繊維又はスチールコードが用いられる。
【0022】又本実施例では、トレッド面22Aが自動
二輪車用としてタイヤ軸を含む断面において弓状にかつ
タイヤ赤道Cにおいて最大径となるよう凸に湾曲してい
るため、前記ベルト層27もトレッド面に沿う断面形状
に形成される。従ってベルト層27、即ち補強用のバン
ド8の最小径部DSがベルト層27の軸方向端縁E1、
E2に位置している。
二輪車用としてタイヤ軸を含む断面において弓状にかつ
タイヤ赤道Cにおいて最大径となるよう凸に湾曲してい
るため、前記ベルト層27もトレッド面に沿う断面形状
に形成される。従ってベルト層27、即ち補強用のバン
ド8の最小径部DSがベルト層27の軸方向端縁E1、
E2に位置している。
【0023】以下、巻付け装置1の一実施例を図面に基
づき説明する。図1〜5において巻付け装置1は、回転
体Aと、この回転体Aに取付けられ、円周方向に分割さ
れかつ半径方向に移動することにより外周面が拡縮径す
る複数の分割セグメント2からなるドラム3と、前記分
割セグメント2に配され帯状プライjの巻付けの始端部
を把持するクランプ具4とを有する。
づき説明する。図1〜5において巻付け装置1は、回転
体Aと、この回転体Aに取付けられ、円周方向に分割さ
れかつ半径方向に移動することにより外周面が拡縮径す
る複数の分割セグメント2からなるドラム3と、前記分
割セグメント2に配され帯状プライjの巻付けの始端部
を把持するクランプ具4とを有する。
【0024】回転体Aは、本実施例では巻付け装置1を
支持する基体30の側壁31から水平に突出しかつ側壁
31に固着する保持軸32に外嵌されかつ軸受33、3
3により回転自在に枢支された筒状をなし、その一端に
設けるプーリ35と前記基体30に取付く減速電動機か
らなる原動機Mの出力端に固着する駆動プーリ36との
間に歯付ベルト等の巻掛け伝動体Bを巻掛けることによ
り、原動機Mの駆動とともに回転しうる。又回転体A
は、その周面に周方向に並んで半径方向に突出する複
数、本実施例では12本の案内軸60…を付設する。
支持する基体30の側壁31から水平に突出しかつ側壁
31に固着する保持軸32に外嵌されかつ軸受33、3
3により回転自在に枢支された筒状をなし、その一端に
設けるプーリ35と前記基体30に取付く減速電動機か
らなる原動機Mの出力端に固着する駆動プーリ36との
間に歯付ベルト等の巻掛け伝動体Bを巻掛けることによ
り、原動機Mの駆動とともに回転しうる。又回転体A
は、その周面に周方向に並んで半径方向に突出する複
数、本実施例では12本の案内軸60…を付設する。
【0025】ドラム3は、図2乃至図3に示すように回
転体Aに設ける前記それぞれの案内軸60に嵌まる案内
孔41を有する複数の分割セグメント2…からなる。
転体Aに設ける前記それぞれの案内軸60に嵌まる案内
孔41を有する複数の分割セグメント2…からなる。
【0026】分割セグメント2は、半径方向外向き面が
前記補強用のバンド8のタイヤ軸を含む断面での内周面
と同じ形に螺旋巻きする基準外周面61を形成する成形
部分11と、該成形部分11の半径方向内側に位置し前
記基準外周面61を拡径、縮径させる作動部分43とか
らなる。
前記補強用のバンド8のタイヤ軸を含む断面での内周面
と同じ形に螺旋巻きする基準外周面61を形成する成形
部分11と、該成形部分11の半径方向内側に位置し前
記基準外周面61を拡径、縮径させる作動部分43とか
らなる。
【0027】成形部分11は、前記基準外周面61の中
央位置で最も高くかつ前記回転体2の軸心L方向両側に
向かって低くなる凸円弧状に、しかも補強用のバンド8
のタイヤ軸を含む断面での内周面8A(図12に示す)
と同じ形状に形成されかつ両側端にこの基準外周面61
から半径方向に突出する係止片からなる1対の係止部1
4、14を設ける。
央位置で最も高くかつ前記回転体2の軸心L方向両側に
向かって低くなる凸円弧状に、しかも補強用のバンド8
のタイヤ軸を含む断面での内周面8A(図12に示す)
と同じ形状に形成されかつ両側端にこの基準外周面61
から半径方向に突出する係止片からなる1対の係止部1
4、14を設ける。
【0028】作動部分11は、半径方向に向きかつブシ
ュの内孔からなる前記案内孔41が穿設され、該案内孔
41は前記案内軸6を遊挿する。これによって、各分割
セグメント2は、半径方向内、外の方向に移動すること
が出来る。
ュの内孔からなる前記案内孔41が穿設され、該案内孔
41は前記案内軸6を遊挿する。これによって、各分割
セグメント2は、半径方向内、外の方向に移動すること
が出来る。
【0029】前記分割セグメント2は、図4に示すよう
に本例では、前記成形部分11の周方向両側に、周方向
外側に向かって半径を減じる斜めの外開き面12、12
を有する第1の分割セグメント体2Aと、成形部分11
の周方向両側に両端から周方向内側に向かって半径を減
じる内開き面13、13を有する第2の分割セグメント
体2Bとからなり、第1、第2の各分割セグメント体2
A、2Bを回転体Aの周方向外側に交互に配設すること
により前記ドラム3が形成される。
に本例では、前記成形部分11の周方向両側に、周方向
外側に向かって半径を減じる斜めの外開き面12、12
を有する第1の分割セグメント体2Aと、成形部分11
の周方向両側に両端から周方向内側に向かって半径を減
じる内開き面13、13を有する第2の分割セグメント
体2Bとからなり、第1、第2の各分割セグメント体2
A、2Bを回転体Aの周方向外側に交互に配設すること
により前記ドラム3が形成される。
【0030】なお第1、第2の分割セグメント体2A、
2Bの前記外開き面12、内開き面13は、拡径によっ
て互いに近接し、両面間の隙間gが小となり、さらには
この隙間gを0にすることもできる。
2Bの前記外開き面12、内開き面13は、拡径によっ
て互いに近接し、両面間の隙間gが小となり、さらには
この隙間gを0にすることもできる。
【0031】拡縮径手段Cは、本実施例では、前記回転
体Aの周面を囲んで配されかつ該回転体Aとともに回動
するシリンダー50からなる直線作動部15と、このシ
リンダー50において回転体Aの軸芯L方向に進退する
筒状の往復動部材16に一端がピン止めされ、他端が第
1の分割セグメント体2Aの作動部分43にピン結合す
る第1のリンク体17と、前記往復動部材16に同様に
一端がピン止めされ他端が第2の分割セグメント体2B
の作動部分43にピン結合する第2のリンク体19とか
らなる。
体Aの周面を囲んで配されかつ該回転体Aとともに回動
するシリンダー50からなる直線作動部15と、このシ
リンダー50において回転体Aの軸芯L方向に進退する
筒状の往復動部材16に一端がピン止めされ、他端が第
1の分割セグメント体2Aの作動部分43にピン結合す
る第1のリンク体17と、前記往復動部材16に同様に
一端がピン止めされ他端が第2の分割セグメント体2B
の作動部分43にピン結合する第2のリンク体19とか
らなる。
【0032】シリンダー50は、回転体Aの周面を囲ん
で配されることにより回転体Aとの間で気室54を形成
しうる外筒51と、気室54の内部において回転体2に
固着されその周面が前記外筒51と気密に接するピスト
ン55とを有する。これにより気室54は、ピストン5
5によって軸芯Lの前後方向に区切られた後室54Aと
前室54Bとが形成される。
で配されることにより回転体Aとの間で気室54を形成
しうる外筒51と、気室54の内部において回転体2に
固着されその周面が前記外筒51と気密に接するピスト
ン55とを有する。これにより気室54は、ピストン5
5によって軸芯Lの前後方向に区切られた後室54Aと
前室54Bとが形成される。
【0033】シリンダー50においては、気室54の後
室54A、前室54Bにそれぞれ開口しかつ保持軸32
の内部を通り外部に設ける空気源(図示せず)にそれぞ
れ通じる後の導孔56、前の導孔57がそれぞれ配設さ
れる。
室54A、前室54Bにそれぞれ開口しかつ保持軸32
の内部を通り外部に設ける空気源(図示せず)にそれぞ
れ通じる後の導孔56、前の導孔57がそれぞれ配設さ
れる。
【0034】従って、前室54Bに前の導孔57を通じ
て空気源からの高圧空気を送り込むことにより、図5
(A)に示す如く、外筒51は軸芯Lの向きに前進す
る。又後室54Aに後の導孔56を通じて空気源からの
高圧空気を送り込むことにより、図5(B)に示すよう
に外筒51は軸芯Lの向きに後退する。このように外筒
51が軸芯L方向に進退する往復動部材16として形成
される。
て空気源からの高圧空気を送り込むことにより、図5
(A)に示す如く、外筒51は軸芯Lの向きに前進す
る。又後室54Aに後の導孔56を通じて空気源からの
高圧空気を送り込むことにより、図5(B)に示すよう
に外筒51は軸芯Lの向きに後退する。このように外筒
51が軸芯L方向に進退する往復動部材16として形成
される。
【0035】第1のリンク体17は、前記外筒51の前
方側と、第1の分割セグメント体2Aの作動部分43と
からそれぞれ回転体Aの周面と同じ向きに側出する2本
のピン58、59によってピン結合され、又第2のリン
ク体19は第1のリンク体17と同様に外筒51の前方
側と、第2の分割セグメント体2Bの作動部分43とか
らそれぞれ側出する2本のピン58、59によってピン
結合する。
方側と、第1の分割セグメント体2Aの作動部分43と
からそれぞれ回転体Aの周面と同じ向きに側出する2本
のピン58、59によってピン結合され、又第2のリン
ク体19は第1のリンク体17と同様に外筒51の前方
側と、第2の分割セグメント体2Bの作動部分43とか
らそれぞれ側出する2本のピン58、59によってピン
結合する。
【0036】第1のリンク体17は、本実施例ではその
ピン孔間のピッチP1及び成形ドラム3の拡径時におけ
るピン孔間の半径方向の取付け高さ差H1を第2のリン
ク体19のピッチP2及び半径方向の取付け高さ差H2
に比べてそれぞれ小としている。これにより、直線作動
部15の往復動部材16、即ち外筒51の進行ととも
に、図4の右半分に示すように第1の分割セグメント体
2Aは、第2の分割セグメント体2Bに比べて大きく移
動することが出来る。
ピン孔間のピッチP1及び成形ドラム3の拡径時におけ
るピン孔間の半径方向の取付け高さ差H1を第2のリン
ク体19のピッチP2及び半径方向の取付け高さ差H2
に比べてそれぞれ小としている。これにより、直線作動
部15の往復動部材16、即ち外筒51の進行ととも
に、図4の右半分に示すように第1の分割セグメント体
2Aは、第2の分割セグメント体2Bに比べて大きく移
動することが出来る。
【0037】これにより、第1の分割セグメント体2A
は第2の分割セグメント体2Bよりも大きく縮径でき、
縮径による第1、第2の分割セグメント体2A、2Bが
周方向両側で干渉するのを避けることが出来る。又第2
の分割セグメント体2Bは、拡径により、その成形部分
11を周方向に連なる最大径DLを補強構造体8の前記
最小径部DSよりも小となるよう縮径量が設定される。
は第2の分割セグメント体2Bよりも大きく縮径でき、
縮径による第1、第2の分割セグメント体2A、2Bが
周方向両側で干渉するのを避けることが出来る。又第2
の分割セグメント体2Bは、拡径により、その成形部分
11を周方向に連なる最大径DLを補強構造体8の前記
最小径部DSよりも小となるよう縮径量が設定される。
【0038】以上より、空気源からの高圧空気を前の導
孔57を通じて気室54の前室54Bに送気することに
よって、前記外筒51は前進し、その前進により第1、
第2のリンク体17、19は図5(A)に示す如く起立
し、第1、第2の分割セグメント体2A、2Bは半径方
向外方に向かって移動することによって、成形ドラム3
は拡径する。
孔57を通じて気室54の前室54Bに送気することに
よって、前記外筒51は前進し、その前進により第1、
第2のリンク体17、19は図5(A)に示す如く起立
し、第1、第2の分割セグメント体2A、2Bは半径方
向外方に向かって移動することによって、成形ドラム3
は拡径する。
【0039】クランプ具4は、本実施例では前記第2の
分割セグメント体2Bの一つに切欠部62を形成し、該
切欠部62に収納配置したものを例示しており、立上げ
部5を有するスライド体6と、前記立上げ部5との間で
コード29の巻付け始端部を把持する挟持片7と、前記
把持を解除する解除具9とを具える。
分割セグメント体2Bの一つに切欠部62を形成し、該
切欠部62に収納配置したものを例示しており、立上げ
部5を有するスライド体6と、前記立上げ部5との間で
コード29の巻付け始端部を把持する挟持片7と、前記
把持を解除する解除具9とを具える。
【0040】前記スライド体6は、図6に示すごとく、
前記作動部分43に固着されたガイドブロック体63に
沿って移動しうるスライドアーム6Aと、該スライドア
ーム6Aに固着されかつその先端部に立上げ部5を有す
る立設部材6Bとから構成される。
前記作動部分43に固着されたガイドブロック体63に
沿って移動しうるスライドアーム6Aと、該スライドア
ーム6Aに固着されかつその先端部に立上げ部5を有す
る立設部材6Bとから構成される。
【0041】立設部材6Bは、その下部に長孔64を形
成して前記スライドアーム6Aに対して高さ調節を自在
として固着されるとともに、立上げ部5は前記分割セグ
メント体2Bの外周面近傍に外端が位置するよう形成さ
れる。
成して前記スライドアーム6Aに対して高さ調節を自在
として固着されるとともに、立上げ部5は前記分割セグ
メント体2Bの外周面近傍に外端が位置するよう形成さ
れる。
【0042】又、前記立設部材6Bの立上げ部5には、
図7に示すごとく、前記挟持片7に向く面に傾斜面65
が形成されるとともに、該傾斜面との相対距離を変化さ
せて帯状プライjを把持若しくは解放しうる係止爪7A
を具えた挟持片7が設けられる。
図7に示すごとく、前記挟持片7に向く面に傾斜面65
が形成されるとともに、該傾斜面との相対距離を変化さ
せて帯状プライjを把持若しくは解放しうる係止爪7A
を具えた挟持片7が設けられる。
【0043】挟持片7は、上端側をピン66にて揺動可
能に支持され、下端側は、立設部材6Bに内蔵されたス
プリング67により、常時立設部材6Bから遠ざかる向
きに付勢されている。又係止爪7Aはピン66のほぼ直
下位置に下方に向けて突出するごとく形成される。従っ
て、図11に実線で示すごとく、挟持片7の下端をスプ
リング67を抗じて立設部材6B側へ移動させると係止
爪7Aと傾斜面65とを接近させて帯状プライjを把持
しうる。
能に支持され、下端側は、立設部材6Bに内蔵されたス
プリング67により、常時立設部材6Bから遠ざかる向
きに付勢されている。又係止爪7Aはピン66のほぼ直
下位置に下方に向けて突出するごとく形成される。従っ
て、図11に実線で示すごとく、挟持片7の下端をスプ
リング67を抗じて立設部材6B側へ移動させると係止
爪7Aと傾斜面65とを接近させて帯状プライjを把持
しうる。
【0044】他方、図11に鎖線で示すごとく、スプリ
ング66の付勢力により、挟持片7の下端側を立設部材
6Bから遠ざけることにより係止爪7Aと傾斜面65と
を離接させ、帯状プライjを解放しうる。
ング66の付勢力により、挟持片7の下端側を立設部材
6Bから遠ざけることにより係止爪7Aと傾斜面65と
を離接させ、帯状プライjを解放しうる。
【0045】なお、本実施例では帯状プライjの巻付け
始端部を精度良く位置決めするべく、前記傾斜面65に
は段差部65Aを形成したものを例示している。
始端部を精度良く位置決めするべく、前記傾斜面65に
は段差部65Aを形成したものを例示している。
【0046】又、挟持片7の幅寸法は、本実施例におい
ては、図7に示すごとく、2本の帯状プライj、jを平
行して挟持しうる寸法に設定したものを例示している。
ては、図7に示すごとく、2本の帯状プライj、jを平
行して挟持しうる寸法に設定したものを例示している。
【0047】前記挟持片7による帯状プライjの把持、
解除を行う解除具9は、前記ガイドブロック63に沿っ
て移動できかつ前記スライドアーム6A上に載置しうる
スライドレバー69と、このスライドレバー69を常時
作動部材43側へ付勢しうるスプリング70と、スライ
ドレバー69に固着されかつ前記挟持片7の下端部に接
しうる高さまで立ち上がる当接板71とを有する。
解除を行う解除具9は、前記ガイドブロック63に沿っ
て移動できかつ前記スライドアーム6A上に載置しうる
スライドレバー69と、このスライドレバー69を常時
作動部材43側へ付勢しうるスプリング70と、スライ
ドレバー69に固着されかつ前記挟持片7の下端部に接
しうる高さまで立ち上がる当接板71とを有する。
【0048】スライドレバー69は、平面視がほぼL型
状をなし、ガイドブロック63に案内されるとともにス
ライドアーム6Aに対しても相対的に移動しうる。
状をなし、ガイドブロック63に案内されるとともにス
ライドアーム6Aに対しても相対的に移動しうる。
【0049】又スライドレバー69は、その下面に切欠
部72を形成しており、スライドアーム6Aの段部73
と係合することでスライドアーム6Aを共にガイドブロ
ック体63から引き出すことを可能とする。
部72を形成しており、スライドアーム6Aの段部73
と係合することでスライドアーム6Aを共にガイドブロ
ック体63から引き出すことを可能とする。
【0050】さらにスライドレバー69は、前記ガイド
ブロック63に挿入された状態で操作軸74が螺着さ
れ、この操作軸74は、前記ガイドブロック体63の側
部に形成された長孔75から突出するとともに把持部7
4Aを螺着して操作性を向上している。又、この操作軸
74とガイドブロック体63に固着された支軸76との
間にスプリング70を掛け渡して、スライドレバー69
を常時作動部材43側に付勢するごとく構成される。
ブロック63に挿入された状態で操作軸74が螺着さ
れ、この操作軸74は、前記ガイドブロック体63の側
部に形成された長孔75から突出するとともに把持部7
4Aを螺着して操作性を向上している。又、この操作軸
74とガイドブロック体63に固着された支軸76との
間にスプリング70を掛け渡して、スライドレバー69
を常時作動部材43側に付勢するごとく構成される。
【0051】尚、前記スプリング70のバネ定数は、前
記挟持片7を解放の向きへと付勢しているスプリング6
7のそれよりも大なるものを使用しており、前記操作軸
74に外力が作用していない状態では、挟持片7は図9
(B)に示すごとく、スライドレバー69に固着された
当接板71により下端部を押し下げられて、帯状プライ
jを挟持の状態とするとともに、立上げ部5の垂直面
を、分解セグメント体2Bの垂直面77と衝合させ得
る。
記挟持片7を解放の向きへと付勢しているスプリング6
7のそれよりも大なるものを使用しており、前記操作軸
74に外力が作用していない状態では、挟持片7は図9
(B)に示すごとく、スライドレバー69に固着された
当接板71により下端部を押し下げられて、帯状プライ
jを挟持の状態とするとともに、立上げ部5の垂直面
を、分解セグメント体2Bの垂直面77と衝合させ得
る。
【0052】又、本実施例では、立上げ部5と分割セグ
メント体2Bとの夫々の衝合をより密とするため、分解
セグメント体2Bの垂直面77側にマグネット79を配
置するとともに、立設部材6Bを磁性体にて形成してい
る。
メント体2Bとの夫々の衝合をより密とするため、分解
セグメント体2Bの垂直面77側にマグネット79を配
置するとともに、立設部材6Bを磁性体にて形成してい
る。
【0053】以上のように構成された巻付け装置1のバ
ンド巻付け動作について説明すると、予めドラム3を前
述のごとく拡径させておき、然る後、解除具9の操作軸
74を図9(A)の矢印方向に操作して、挟持片7の挟
持状態を解除する。
ンド巻付け動作について説明すると、予めドラム3を前
述のごとく拡径させておき、然る後、解除具9の操作軸
74を図9(A)の矢印方向に操作して、挟持片7の挟
持状態を解除する。
【0054】この際、挟持片7の挟持状態を解除するた
めに、操作軸74を操作しても、スライドレバー69に
は、その下面に切欠部72が形成されており、しかも立
上げ部5は、マグネット79に吸着されているためスラ
イドアーム6Aは移動することなくスライドレバー69
のみを移動させ得る。
めに、操作軸74を操作しても、スライドレバー69に
は、その下面に切欠部72が形成されており、しかも立
上げ部5は、マグネット79に吸着されているためスラ
イドアーム6Aは移動することなくスライドレバー69
のみを移動させ得る。
【0055】この状態で、本例では2本の帯状プライj
の巻付け始端部を、立上げ部5と挟持片7との間に並べ
て挿入し、然る後操作軸74への外力を除去することに
よりスプリング70の復元力で帯状プライjの巻付け始
端部が挟持片7により把持される(図9(B)参照)。
の巻付け始端部を、立上げ部5と挟持片7との間に並べ
て挿入し、然る後操作軸74への外力を除去することに
よりスプリング70の復元力で帯状プライjの巻付け始
端部が挟持片7により把持される(図9(B)参照)。
【0056】然る後、原動機Mを駆動し、ドラム3を回
転体Aとともに回転させつつ、各分割セグメント体2
A、2Bの外面がなす前記基準外周面61に沿わせて2
本の帯状プライjを一方は右端の係止部14へ他方は左
端の係止部14へ向けて図8に示すごとく螺旋状に巻回
する。又左右の係止部14まで夫々螺旋状に巻回された
コード29は、左右の係止部14から再度中央部に向け
て螺旋巻きされる。このとき、隣り合い、或いは重なり
合う帯状プライjとの間を、例えば糊付けすることによ
りその形状が保持される。
転体Aとともに回転させつつ、各分割セグメント体2
A、2Bの外面がなす前記基準外周面61に沿わせて2
本の帯状プライjを一方は右端の係止部14へ他方は左
端の係止部14へ向けて図8に示すごとく螺旋状に巻回
する。又左右の係止部14まで夫々螺旋状に巻回された
コード29は、左右の係止部14から再度中央部に向け
て螺旋巻きされる。このとき、隣り合い、或いは重なり
合う帯状プライjとの間を、例えば糊付けすることによ
りその形状が保持される。
【0057】次に、前記ドラム3による帯状プライjの
巻付けが完了すると、操作軸74をスプリング70を抗
じる向きに操作すると、先ず挟持片7の挟持状態が解除
されてコード29の巻付け始端部が解放される。
巻付けが完了すると、操作軸74をスプリング70を抗
じる向きに操作すると、先ず挟持片7の挟持状態が解除
されてコード29の巻付け始端部が解放される。
【0058】さらに、操作軸74の前記操作量を増大さ
せると、スライドレバー69の切欠部72から垂下する
垂直面とスライドアーム6Aの段部73とが係合して、
分割セグメント体2Bに設けられたマグネット79と立
上げ部5との磁気吸着を解除し、スライド体6を分解セ
グメント2Bより離脱させ得る。
せると、スライドレバー69の切欠部72から垂下する
垂直面とスライドアーム6Aの段部73とが係合して、
分割セグメント体2Bに設けられたマグネット79と立
上げ部5との磁気吸着を解除し、スライド体6を分解セ
グメント2Bより離脱させ得る。
【0059】又、さらに操作軸74の操作量を増大させ
ると図10に示す如く、帯状プライjの巻付け始端部
は、前記立上げ部5の先端部分に導かれて二重に重ね巻
きされた上層の帯状プライjの下面29Aに押し当てら
れつつ、挟持片7と立上げ部5との間から導出され、最
終的には帯状プライjの巻付け始端部を上層の帯状プラ
イに完全に貼り付けしうる。
ると図10に示す如く、帯状プライjの巻付け始端部
は、前記立上げ部5の先端部分に導かれて二重に重ね巻
きされた上層の帯状プライjの下面29Aに押し当てら
れつつ、挟持片7と立上げ部5との間から導出され、最
終的には帯状プライjの巻付け始端部を上層の帯状プラ
イに完全に貼り付けしうる。
【0060】前記ドラム3による帯状プライjの巻付け
が完了した後、気室54の後室54Aに後の導孔56を
通じて送気することにより、外筒は後進し、第1、第2
のリンク体17、19は図4(B)に示す如く傾斜す
る。これにより第1、第2の分割セグメント体2A、2
Bは半径方向内方に向かって移動しドラム3は縮径す
る。
が完了した後、気室54の後室54Aに後の導孔56を
通じて送気することにより、外筒は後進し、第1、第2
のリンク体17、19は図4(B)に示す如く傾斜す
る。これにより第1、第2の分割セグメント体2A、2
Bは半径方向内方に向かって移動しドラム3は縮径す
る。
【0061】なお、前述の立上げ部5を周方向に移動さ
せて帯状プライjの巻付け始端部を上層の帯状プライj
に押し当てたる後、巻き回された帯状プライjと立上げ
部5との摩擦力で、スライド体6がスプリング70の復
元力では初期の位置に復帰できない場合があるが、前述
のドラム3の縮径過程において、クランプ具4が配され
た分解セグメント体2Bと隣接した分割セグメント体2
Aの一部が、スライドレバー69を復帰方向に押し込む
作用が得られるため、人手による労力を要せずして、完
成したバンド8の取り外し時にスライド体6を初期の位
置へと復帰させることが出来る。
せて帯状プライjの巻付け始端部を上層の帯状プライj
に押し当てたる後、巻き回された帯状プライjと立上げ
部5との摩擦力で、スライド体6がスプリング70の復
元力では初期の位置に復帰できない場合があるが、前述
のドラム3の縮径過程において、クランプ具4が配され
た分解セグメント体2Bと隣接した分割セグメント体2
Aの一部が、スライドレバー69を復帰方向に押し込む
作用が得られるため、人手による労力を要せずして、完
成したバンド8の取り外し時にスライド体6を初期の位
置へと復帰させることが出来る。
【0062】なお前述の如く第1の分割セグメント体2
Aは第2の分割セグメント体2Bに比べて縮径量を大と
しているため、縮径時に第1、第2の分割セグメント体
2A2Bの間の相互の干渉を排除している。
Aは第2の分割セグメント体2Bに比べて縮径量を大と
しているため、縮径時に第1、第2の分割セグメント体
2A2Bの間の相互の干渉を排除している。
【0063】さらに、ドラム3上で帯状プライjの螺旋
巻きによる補強用のバンドの巻付けに加えて、その補強
用のバンド上にさらに別の部材を取付ける作業を併せて
行う場合、一例をあげると補強用のバンドがベルト層で
ありベルト層の上にトレッドゴムを貼付けた場合には、
そのトレッドゴムなどの部材によって螺旋巻きされた補
強用のバンドの形崩れは一層確実に防止でき、ドラム3
からの取出し作業がさらに容易となる。
巻きによる補強用のバンドの巻付けに加えて、その補強
用のバンド上にさらに別の部材を取付ける作業を併せて
行う場合、一例をあげると補強用のバンドがベルト層で
ありベルト層の上にトレッドゴムを貼付けた場合には、
そのトレッドゴムなどの部材によって螺旋巻きされた補
強用のバンドの形崩れは一層確実に防止でき、ドラム3
からの取出し作業がさらに容易となる。
【0064】なお補強用のバンド8としては、例えば図
15に示すようなトラック、バスなどの重荷重用タイ
ヤ、又は乗用車用タイヤにおいてベルト層27Aを補強
し、又は車両の片流れを防止するために該ベルト層27
Aの外側に配されるバンド層28であってもよく、本発
明に係る装置は、タイヤ基体21を形成する種々な補強
構造体の成形に用いることが出来る。
15に示すようなトラック、バスなどの重荷重用タイ
ヤ、又は乗用車用タイヤにおいてベルト層27Aを補強
し、又は車両の片流れを防止するために該ベルト層27
Aの外側に配されるバンド層28であってもよく、本発
明に係る装置は、タイヤ基体21を形成する種々な補強
構造体の成形に用いることが出来る。
【0065】又、本実施例では、帯状プライjを全域に
亘って二重に螺旋巻きしたものを例示したが、これ以外
にも帯状プライjの巻付け始端部にのみ二重巻きを施し
ても良く、さらに又クランプ具4は、ドラム3の中央位
置以外にも、いずれか左右の端に偏寄させることがで
き、かかる構成によれば、挟持片7は、一本の帯状プラ
イを挟持しうる幅寸法で足りることからクランプ具を小
型化できる。
亘って二重に螺旋巻きしたものを例示したが、これ以外
にも帯状プライjの巻付け始端部にのみ二重巻きを施し
ても良く、さらに又クランプ具4は、ドラム3の中央位
置以外にも、いずれか左右の端に偏寄させることがで
き、かかる構成によれば、挟持片7は、一本の帯状プラ
イを挟持しうる幅寸法で足りることからクランプ具を小
型化できる。
【0066】さらに又、分割セグメント体は、図14に
示すごとく各々向き合う面をほぼ平行とした形状のもの
など本発明は種々の態様に変形しうる。
示すごとく各々向き合う面をほぼ平行とした形状のもの
など本発明は種々の態様に変形しうる。
【0067】
【発明の効果】叙上の如く本発明の巻付け装置は、該装
置を用いてタイヤ基体に用いる帯体を螺旋巻きした補強
用バンド体を巻付けする装置であるため、タイヤ成形時
に直接帯体を螺旋巻きする従来の製法によるものに比べ
て成形精度が高まり品質が安定するとともに、加工が容
易となるため作業能率が向上する。
置を用いてタイヤ基体に用いる帯体を螺旋巻きした補強
用バンド体を巻付けする装置であるため、タイヤ成形時
に直接帯体を螺旋巻きする従来の製法によるものに比べ
て成形精度が高まり品質が安定するとともに、加工が容
易となるため作業能率が向上する。
【0068】又、帯体の巻付け始端部を把持できるクラ
ンプ具を有するため、帯体の螺旋巻きに際してその始端
部において弛みが生じることなく、かつ精度よく始端部
の位置決めができる。
ンプ具を有するため、帯体の螺旋巻きに際してその始端
部において弛みが生じることなく、かつ精度よく始端部
の位置決めができる。
【0069】しかも前記クランプ具は、円周方向の向き
に移動できかつ前記分割セグメントの外周面近傍に外端
がのびる立上げ部を有するスライド体と、前記立上げ部
との間で帯体の前記把持を解除する解除具とを具えるこ
とにより、帯体の把持を解除するに際して帯体の巻付け
始端部と、その始端部に重ねて巻き回された帯体とを貼
合わせでき、バンドの巻付け作業の能率を高めうる。
に移動できかつ前記分割セグメントの外周面近傍に外端
がのびる立上げ部を有するスライド体と、前記立上げ部
との間で帯体の前記把持を解除する解除具とを具えるこ
とにより、帯体の把持を解除するに際して帯体の巻付け
始端部と、その始端部に重ねて巻き回された帯体とを貼
合わせでき、バンドの巻付け作業の能率を高めうる。
【0070】さらに又、ドラムの縮径過程を利用して、
前記スライド体を、その取り付く分割セグメントに向け
て付勢しうることにより、入手を要せずしてスライド体
を移動させることが可能となる。
前記スライド体を、その取り付く分割セグメントに向け
て付勢しうることにより、入手を要せずしてスライド体
を移動させることが可能となる。
【図1】本発明の巻付け装置の一実施例を示す断面図で
ある。
ある。
【図2】その要部を拡大して示す斜視図である。
【図3】その要部を拡大して示す斜視図である。
【図4】分割リングの拡縮径を示す側面図である。図中
左半分は拡径時、右半分は縮径時をそれぞれ示す。
左半分は拡径時、右半分は縮径時をそれぞれ示す。
【図5】成形ドラムの拡縮径の作用を示し、(A)は拡
径時(B)は縮径時をそれぞれ示す。
径時(B)は縮径時をそれぞれ示す。
【図6】クランプ具の一実施例を示す分解斜視図であ
る。
る。
【図7】クランプ具の要部を拡大して示す斜視図であ
る。
る。
【図8】ドラムにコードを巻付ける作用を略示する断面
図である。
図である。
【図9】(A)、(B)は、コードの巻付け作用を示す
断面図である。
断面図である。
【図10】コード巻付け完了時の把持状態を解除する作
用を示す断面図である。
用を示す断面図である。
【図11】把持片の一実施例を示す拡大断面図である。
【図12】本発明の成形装置により成形された補強構造
体を用いたタイヤの一例を示す断面図である。
体を用いたタイヤの一例を示す断面図である。
【図13】そのコードを例示する斜視図である。
【図14】分割セグメント体の他の実施例を示す側面図
である。
である。
【図15】本発明の成形装置により成形された補強構造
体を用いたタイヤの他の例を示す断面図である。
体を用いたタイヤの他の例を示す断面図である。
【図16】(A)、(B)は従来の補強構造体の製造方
法を示す平面図である。
法を示す平面図である。
2 分割セグメント 3 ドラム 4 クランプ具 5 立上げ部 6 スライド体 7 挟持片 9 解除具
Claims (1)
- 【請求項1】円周方向に分割されかつ半径方向に移動す
ることにより外周面が拡縮径する複数の分割セグメント
からなりかつ前記外周面に巾狭の帯体を螺旋に巻付ける
ことによってこの帯体からなる円筒状のトレッド補強用
の補強バンドを形成する回転自在なドラム、および少な
くとも一つの前記分割セグメントに配され前記帯体の巻
付けの始端部を把持するクランプ具を具えるとともに、 前記クランプ具は、円周方向の向きに移動できかつ前記
分割セグメントの外周面近傍に半径方向外端がのびる立
上げ部を有するスライド体と、 このスライド体に取付けられ前記立上げ部との間で前記
始端部を把持する挟持片と、 前記スライド体が円周方向かつドラムの回転の向きに移
動するに際して前記把持を解除する解除具とを具えるタ
イヤのバンドの巻付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5316050A JPH07144375A (ja) | 1993-11-22 | 1993-11-22 | タイヤのバンドの巻付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5316050A JPH07144375A (ja) | 1993-11-22 | 1993-11-22 | タイヤのバンドの巻付け装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07144375A true JPH07144375A (ja) | 1995-06-06 |
Family
ID=18072712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5316050A Pending JPH07144375A (ja) | 1993-11-22 | 1993-11-22 | タイヤのバンドの巻付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07144375A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1520674A3 (en) * | 2003-10-03 | 2006-04-19 | The Goodyear Tire & Rubber Company | A mold and method of molding annular tread belt |
| KR100845395B1 (ko) * | 2007-05-28 | 2008-07-10 | 금호타이어 주식회사 | 캡플라이 변부 권취 장치 |
| KR100968263B1 (ko) * | 2008-11-14 | 2010-07-06 | 한국타이어 주식회사 | 타이어 소경 성형드럼의 그린타이어 내측 지지핑거 구조 |
| EP4378675A1 (en) * | 2022-11-30 | 2024-06-05 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Mold for producing annular rubber component |
-
1993
- 1993-11-22 JP JP5316050A patent/JPH07144375A/ja active Pending
Cited By (6)
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| EP1520674A3 (en) * | 2003-10-03 | 2006-04-19 | The Goodyear Tire & Rubber Company | A mold and method of molding annular tread belt |
| US7189069B2 (en) | 2003-10-03 | 2007-03-13 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Mold for forming an annular tread belt |
| EP1961543A1 (en) * | 2003-10-03 | 2008-08-27 | The Goodyear Tire & Rubber Company | A mold for curing annular or ring treads |
| KR100845395B1 (ko) * | 2007-05-28 | 2008-07-10 | 금호타이어 주식회사 | 캡플라이 변부 권취 장치 |
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