JPH0714486Y2 - パネル - Google Patents
パネルInfo
- Publication number
- JPH0714486Y2 JPH0714486Y2 JP1990117789U JP11778990U JPH0714486Y2 JP H0714486 Y2 JPH0714486 Y2 JP H0714486Y2 JP 1990117789 U JP1990117789 U JP 1990117789U JP 11778990 U JP11778990 U JP 11778990U JP H0714486 Y2 JPH0714486 Y2 JP H0714486Y2
- Authority
- JP
- Japan
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- nut
- panel
- wall
- core material
- frame member
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 13
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 13
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 13
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 7
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 4
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Landscapes
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、複数のパネルにより組立てられる組立式冷
蔵庫、組立式冷凍庫、組立式保温庫、組立式クリーンル
ーム等の組立式建造物における天井や、壁を構成するの
に用いられるパネルに関する。
蔵庫、組立式冷凍庫、組立式保温庫、組立式クリーンル
ーム等の組立式建造物における天井や、壁を構成するの
に用いられるパネルに関する。
従来の技術 たとえば組立式建造物の天井を構成する天井パネルとし
て、従来、板状芯材と、芯材の周囲に配置された枠と、
芯材の両面を覆う皮材とよりなり、枠が、外側方に開口
した横断面略コ字形の枠部材で形成されたものが用いら
れていた。そして、組立式建造物の天井は、複数の天井
パネルからなる天井構成体を並列状に並べることにより
構成されており、天井パネルは、隣接する天井構成体の
天井パネルにまたがる板状部を有する天井保持梁に、天
井パネルの上面に固定された取付金具を介して取付けら
れている。取付金具は、取付金具を貫通したボルトを、
天井パネルに取付けられた埋め込みナットにねじ嵌める
ことにより天井パネルに固定されるようになっている。
埋め込みナットは、天井パネル上面の皮材を切除すると
ともに芯材に凹所を形成し、この凹所にナットを嵌入す
ることにより天井パネルに取付けられている。
て、従来、板状芯材と、芯材の周囲に配置された枠と、
芯材の両面を覆う皮材とよりなり、枠が、外側方に開口
した横断面略コ字形の枠部材で形成されたものが用いら
れていた。そして、組立式建造物の天井は、複数の天井
パネルからなる天井構成体を並列状に並べることにより
構成されており、天井パネルは、隣接する天井構成体の
天井パネルにまたがる板状部を有する天井保持梁に、天
井パネルの上面に固定された取付金具を介して取付けら
れている。取付金具は、取付金具を貫通したボルトを、
天井パネルに取付けられた埋め込みナットにねじ嵌める
ことにより天井パネルに固定されるようになっている。
埋め込みナットは、天井パネル上面の皮材を切除すると
ともに芯材に凹所を形成し、この凹所にナットを嵌入す
ることにより天井パネルに取付けられている。
考案が解決しようとする課題 しかしながら、従来の天井パネルでは、これを天井パネ
ル保持梁に固定するのに用いるナットを、その上面の皮
材を切除するとともに芯材に凹所を形成し、この凹所に
ナットを嵌入することにより取付けなければならず、そ
の作業が面倒であるという問題があった。
ル保持梁に固定するのに用いるナットを、その上面の皮
材を切除するとともに芯材に凹所を形成し、この凹所に
ナットを嵌入することにより取付けなければならず、そ
の作業が面倒であるという問題があった。
この考案は上記実情に鑑みてなされたものであって、た
とえば天井パネルに適用した場合、上述したような面倒
な作業を行なうことなく、天井パネルを天井パネル保持
梁に取付けうるパネルを提供することにある。
とえば天井パネルに適用した場合、上述したような面倒
な作業を行なうことなく、天井パネルを天井パネル保持
梁に取付けうるパネルを提供することにある。
課題を解決するための手段 この考案によるパネルは、板状芯材と、芯材の周囲に配
置された枠と、芯材の両面を覆う皮材とよりなるパネル
において、枠がアルミニウム押出形材製枠部材で形成さ
れ、枠部材が、芯材の周面を覆う帯状被覆壁部と、被覆
壁部の一側縁部に一体に設けられ、かつ芯材とは反対側
に突出する突出壁部と、被覆壁部の芯材側と反対の面
に、突出壁部と所定間隔をおいてこれと平行になるよう
に一体に設けられ、かつ突出壁部とともにナット嵌入溝
を形成するナット嵌入溝形成用壁部とよりなり、ナット
嵌入溝内にナットが嵌合め入れられるとともに突出壁部
にボルト挿通孔が形成され、ナットのねじ孔がボルト挿
通孔と一致するようにナットの位置が決められているも
のである。
置された枠と、芯材の両面を覆う皮材とよりなるパネル
において、枠がアルミニウム押出形材製枠部材で形成さ
れ、枠部材が、芯材の周面を覆う帯状被覆壁部と、被覆
壁部の一側縁部に一体に設けられ、かつ芯材とは反対側
に突出する突出壁部と、被覆壁部の芯材側と反対の面
に、突出壁部と所定間隔をおいてこれと平行になるよう
に一体に設けられ、かつ突出壁部とともにナット嵌入溝
を形成するナット嵌入溝形成用壁部とよりなり、ナット
嵌入溝内にナットが嵌合め入れられるとともに突出壁部
にボルト挿通孔が形成され、ナットのねじ孔がボルト挿
通孔と一致するようにナットの位置が決められているも
のである。
この考案によるパネルは、組立式建造物の天井パネルだ
けではなく、壁パネルにも適用することができる。
けではなく、壁パネルにも適用することができる。
作用 このパネルは、枠がアルミニウム押出形材製枠部材で形
成され、枠部材が、芯材の周面を覆う帯状被覆壁部と、
被覆壁部の一側縁部に一体に設けられ、かつ芯材とは反
対側に突出する突出壁部と、被覆壁部の芯材側と反対の
面に、突出壁部と所定間隔をおいてこれと平行になるよ
うに一体に設けられ、かつ突出壁部とともにナット嵌入
溝を形成するナット嵌入溝形成用壁部とよりなり、ナッ
ト嵌入溝内にナットが嵌め入れられるとともに突出壁部
にボルト挿通孔が形成され、ナットのねじ孔がボルト挿
通孔と一致するようにナットの位置が決められているの
で、たとえば天井パネルに適用した場合、天井パネル保
持梁に固定するのに上記ナットを利用して行なうことが
できる。しかも、ナットの位置は、枠部材の長さ方向に
任意に変更することができるので、ボルト挿通孔の位置
を変えれば固定位置を変更できる。また、このパネルの
枠部材は、アルミニウム押出形材製であるので、その製
造が容易である。
成され、枠部材が、芯材の周面を覆う帯状被覆壁部と、
被覆壁部の一側縁部に一体に設けられ、かつ芯材とは反
対側に突出する突出壁部と、被覆壁部の芯材側と反対の
面に、突出壁部と所定間隔をおいてこれと平行になるよ
うに一体に設けられ、かつ突出壁部とともにナット嵌入
溝を形成するナット嵌入溝形成用壁部とよりなり、ナッ
ト嵌入溝内にナットが嵌め入れられるとともに突出壁部
にボルト挿通孔が形成され、ナットのねじ孔がボルト挿
通孔と一致するようにナットの位置が決められているの
で、たとえば天井パネルに適用した場合、天井パネル保
持梁に固定するのに上記ナットを利用して行なうことが
できる。しかも、ナットの位置は、枠部材の長さ方向に
任意に変更することができるので、ボルト挿通孔の位置
を変えれば固定位置を変更できる。また、このパネルの
枠部材は、アルミニウム押出形材製であるので、その製
造が容易である。
実施例 以下、この考案の実施例を、図面を参照して説明する。
この実施例は、この考案によるパネルを組立式クリーン
ルーム用天井パネルに適用したものである。なお、以下
の説明において、左右は第1図および第2図の左右をい
うものとする。
この実施例は、この考案によるパネルを組立式クリーン
ルーム用天井パネルに適用したものである。なお、以下
の説明において、左右は第1図および第2図の左右をい
うものとする。
図面は組立式クリーンルームの天井における隣接する左
右1対の天井パネルを示す。天井パネル(1)は、芯材
(2)と、芯材(2)の周囲に配置された額縁状枠
(3)と、芯材(2)の両面に接着剤(図示略)によっ
て接着された金属、たとえばアルミニウム(アルミニウ
ム合金も含む)製皮材(4)とよりなる。枠(3)は4
本のアルミニウム押出形材製枠部材(5)によって形成
されている。枠部材(5)は、第4図に示すように、横
断面略コ字形で上下1対のフランジ部(5a)(突出壁
部)と両フランジ部(5a)を一体に連結するウェブ部
(5b)(帯状被覆壁部)とよりなり、その開口を外方に
向けて配置されている。両フランジ部(5a)の先端に
は、それぞれ他のフランジ部(5a)側に突出した突縁
(5c)が全長にわたって一体に設けられている。ウェブ
部(5b)の外面には、それぞれ両フランジ部(5a)との
間に所定間隔をおいてこれらと平行な1対のナット嵌入
溝形成用壁部(5d)が一体に設けられ、両ナット嵌入溝
形成用壁部(5d)と両フランジ部(5a)との間にそれぞ
れナット嵌入溝(6)が形成されている。ナット嵌入溝
形成用壁部(5d)のフランジ部(5a)を向いた面には、
それぞれその幅方向に所定間隔をおいて1対のナット支
持部(5e)が全長にわたって一体に設けられている。そ
して、上側のナット嵌入溝(6)内にナット(7)が嵌
め入れられている。ナット(7)は、枠部材(5)の長
さ方向の両端部から、またはフランジ部(5a)とナット
嵌入溝形成用壁部(5d)との間からナット嵌入溝(6)
内に嵌め入れられている。ナット(7)は、ウェブ部
(5b)および突縁(5c)により枠部材(5)の幅方向の
位置決めがされるとともに、枠部材(5)の長さ方向の
両側においてフランジ部(5a)に一体に形成された切り
曲げ突起(8)によって枠部材(5)の長さ方向の位置
決めがなされている。なお、ナット(7)は、枠部材
(5)の幅および長さの両方向に1〜2mm程度移動しう
るようになっている。また、ナット(7)の枠部材
(5)の長さ方向の位置決めは、切り曲げ突起(8)に
代えて、別個に形成した部材を枠部材(5)に固定する
ことによって設けた突出部により行なってもよい。上側
の皮材(4)および上側のフランジ部(5a)におけるナ
ット(7)のねじ孔(7a)と対応する位置には、それぞ
れボルト挿通孔(11)(12)が形成されている。また、
枠部材(5)のウェブ部(5b)における芯材(2)と反
対側の面の幅の中央部には、両ナット嵌入溝形成用壁部
(5d)によってやといざね嵌入溝(9)が全長にわたっ
て形成されている。そして、左右の天井パネル(1)の
やといざね嵌入溝(9)内にまたがってアルミニウム押
出形材製偏平管状やといざね(10)が嵌め入れられてい
る。皮材(4)の周縁部には、内方屈曲部(4a)が設け
られている。下側の皮材(4)の互いに平行な1対の縁
部の内方屈曲部(4a)における両端寄りの部分に、内方
屈曲部(4a)の全高にわたるスリット(図示略)がそれ
ぞれ形成されている。スリットよりも長さ方向の外側部
分において、内方屈曲部(4a)が折り返されて内方折り
返し部(4b)が設けられており、内方折り返し部(4b)
が枠部材(5)の下側フランジ部(5a)の突縁(5c)に
係合させられている。
右1対の天井パネルを示す。天井パネル(1)は、芯材
(2)と、芯材(2)の周囲に配置された額縁状枠
(3)と、芯材(2)の両面に接着剤(図示略)によっ
て接着された金属、たとえばアルミニウム(アルミニウ
ム合金も含む)製皮材(4)とよりなる。枠(3)は4
本のアルミニウム押出形材製枠部材(5)によって形成
されている。枠部材(5)は、第4図に示すように、横
断面略コ字形で上下1対のフランジ部(5a)(突出壁
部)と両フランジ部(5a)を一体に連結するウェブ部
(5b)(帯状被覆壁部)とよりなり、その開口を外方に
向けて配置されている。両フランジ部(5a)の先端に
は、それぞれ他のフランジ部(5a)側に突出した突縁
(5c)が全長にわたって一体に設けられている。ウェブ
部(5b)の外面には、それぞれ両フランジ部(5a)との
間に所定間隔をおいてこれらと平行な1対のナット嵌入
溝形成用壁部(5d)が一体に設けられ、両ナット嵌入溝
形成用壁部(5d)と両フランジ部(5a)との間にそれぞ
れナット嵌入溝(6)が形成されている。ナット嵌入溝
形成用壁部(5d)のフランジ部(5a)を向いた面には、
それぞれその幅方向に所定間隔をおいて1対のナット支
持部(5e)が全長にわたって一体に設けられている。そ
して、上側のナット嵌入溝(6)内にナット(7)が嵌
め入れられている。ナット(7)は、枠部材(5)の長
さ方向の両端部から、またはフランジ部(5a)とナット
嵌入溝形成用壁部(5d)との間からナット嵌入溝(6)
内に嵌め入れられている。ナット(7)は、ウェブ部
(5b)および突縁(5c)により枠部材(5)の幅方向の
位置決めがされるとともに、枠部材(5)の長さ方向の
両側においてフランジ部(5a)に一体に形成された切り
曲げ突起(8)によって枠部材(5)の長さ方向の位置
決めがなされている。なお、ナット(7)は、枠部材
(5)の幅および長さの両方向に1〜2mm程度移動しう
るようになっている。また、ナット(7)の枠部材
(5)の長さ方向の位置決めは、切り曲げ突起(8)に
代えて、別個に形成した部材を枠部材(5)に固定する
ことによって設けた突出部により行なってもよい。上側
の皮材(4)および上側のフランジ部(5a)におけるナ
ット(7)のねじ孔(7a)と対応する位置には、それぞ
れボルト挿通孔(11)(12)が形成されている。また、
枠部材(5)のウェブ部(5b)における芯材(2)と反
対側の面の幅の中央部には、両ナット嵌入溝形成用壁部
(5d)によってやといざね嵌入溝(9)が全長にわたっ
て形成されている。そして、左右の天井パネル(1)の
やといざね嵌入溝(9)内にまたがってアルミニウム押
出形材製偏平管状やといざね(10)が嵌め入れられてい
る。皮材(4)の周縁部には、内方屈曲部(4a)が設け
られている。下側の皮材(4)の互いに平行な1対の縁
部の内方屈曲部(4a)における両端寄りの部分に、内方
屈曲部(4a)の全高にわたるスリット(図示略)がそれ
ぞれ形成されている。スリットよりも長さ方向の外側部
分において、内方屈曲部(4a)が折り返されて内方折り
返し部(4b)が設けられており、内方折り返し部(4b)
が枠部材(5)の下側フランジ部(5a)の突縁(5c)に
係合させられている。
隣接する左右の天井パネル(1)は、パネル吊り金具
(13)を介して、その上方に配置されたリップH形状天
井パネル保持梁(14)に取付けられている。パネル吊り
金具(13)は略L字形で、左右の天井パネル(1)にま
たがりかつその上面に接する水平壁(13a)および水平
壁(13a)に連なって上方にのびる垂直壁(13b)を備え
ている。垂直壁(13b)の上端部には、天井パネル保持
梁(14)の下側水平壁(14a)のリップ(14b)に係合す
る略逆U字形係合部(13c)が一体に設けられている。
図示は省略したが、天井パネル保持梁(14)を挟んで対
称位置にも、吊り金具(13)が配置されている。パネル
吊り金具(13)は、水平壁(13a)を上方から貫通した
ボルト(15)を、上側の皮材(4)および枠部材(5)
の上側のフランジ部(5a)に形成されたボルト挿通孔
(11)(12)に通し、さらに天井パネル(1)に取付け
られたナット(7)にねじ嵌めることによって取付けら
れている。
(13)を介して、その上方に配置されたリップH形状天
井パネル保持梁(14)に取付けられている。パネル吊り
金具(13)は略L字形で、左右の天井パネル(1)にま
たがりかつその上面に接する水平壁(13a)および水平
壁(13a)に連なって上方にのびる垂直壁(13b)を備え
ている。垂直壁(13b)の上端部には、天井パネル保持
梁(14)の下側水平壁(14a)のリップ(14b)に係合す
る略逆U字形係合部(13c)が一体に設けられている。
図示は省略したが、天井パネル保持梁(14)を挟んで対
称位置にも、吊り金具(13)が配置されている。パネル
吊り金具(13)は、水平壁(13a)を上方から貫通した
ボルト(15)を、上側の皮材(4)および枠部材(5)
の上側のフランジ部(5a)に形成されたボルト挿通孔
(11)(12)に通し、さらに天井パネル(1)に取付け
られたナット(7)にねじ嵌めることによって取付けら
れている。
上記において、ナット(7)は、枠部材(5)をパネル
(1)に組み込む前に枠部材(5)に取付けておいても
よいし、あるいはパネル(1)に組み込んだ後、たとえ
ばクリーンルーム等の組立現場で取付けてもよい。
(1)に組み込む前に枠部材(5)に取付けておいても
よいし、あるいはパネル(1)に組み込んだ後、たとえ
ばクリーンルーム等の組立現場で取付けてもよい。
上記においては、この考案によるパネルを天井パネルに
適用した場合について説明されているが、この考案によ
るパネルは、組立式構造物の壁を構成し、かつ壁パネル
保持柱に固定される壁パネルにも用いることができる。
適用した場合について説明されているが、この考案によ
るパネルは、組立式構造物の壁を構成し、かつ壁パネル
保持柱に固定される壁パネルにも用いることができる。
考案の効果 この考案のパネルによれば、上述のように、これを適用
した天井パネルを天井パネル保持梁に固定する場合や、
壁パネルを壁パネル保持柱に固定する場合に、ナット嵌
入溝内に嵌め入れられたナットを利用して行なうことが
できる。したがって、従来のように、天井パネル上面の
皮材を切除するとともに芯材に凹所を形成し、この凹所
にナットを嵌入するという面倒な作業を必要としない。
しかも、ナットの位置は、枠部材の長さ方向に任意に変
更することができるので、突出壁部に形成するボルト挿
通孔の位置を変えれば、天井保持梁や壁保持柱への固定
位置を変更できる。また、このパネルの枠部材は、アル
ミニウム押出形材製であるので、その製造が容易であ
る。
した天井パネルを天井パネル保持梁に固定する場合や、
壁パネルを壁パネル保持柱に固定する場合に、ナット嵌
入溝内に嵌め入れられたナットを利用して行なうことが
できる。したがって、従来のように、天井パネル上面の
皮材を切除するとともに芯材に凹所を形成し、この凹所
にナットを嵌入するという面倒な作業を必要としない。
しかも、ナットの位置は、枠部材の長さ方向に任意に変
更することができるので、突出壁部に形成するボルト挿
通孔の位置を変えれば、天井保持梁や壁保持柱への固定
位置を変更できる。また、このパネルの枠部材は、アル
ミニウム押出形材製であるので、その製造が容易であ
る。
図面はこの考案によるパネルを組立式クリーンルームの
天井パネルに適用した場合の実施例を示し、第1図は組
立式クリーンルームの天井における隣接する左右1対の
天井パネルを示す部分分解斜視図、第2図は同じく左右
1対の天井パネルを部分拡大断面図、第3図は第2図の
III−III線拡大断面図、第4図は枠部材の横断面図であ
る。 (1)……天井パネル、(2)……芯材、(3)……
枠、(4)……皮材、(5)……枠部材、(5a)……フ
ランジ部(突出壁部)、(5b)……ウェブ部(被覆壁
部)、(5d)……ナット嵌入溝形成用壁部、(6)……
ナット嵌入溝、(7)……ナット、(7a)……ねじ孔、
(12)……ボルト挿通孔。
天井パネルに適用した場合の実施例を示し、第1図は組
立式クリーンルームの天井における隣接する左右1対の
天井パネルを示す部分分解斜視図、第2図は同じく左右
1対の天井パネルを部分拡大断面図、第3図は第2図の
III−III線拡大断面図、第4図は枠部材の横断面図であ
る。 (1)……天井パネル、(2)……芯材、(3)……
枠、(4)……皮材、(5)……枠部材、(5a)……フ
ランジ部(突出壁部)、(5b)……ウェブ部(被覆壁
部)、(5d)……ナット嵌入溝形成用壁部、(6)……
ナット嵌入溝、(7)……ナット、(7a)……ねじ孔、
(12)……ボルト挿通孔。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F24F 1/00 401 A
Claims (1)
- 【請求項1】板状芯材と、芯材の周囲に配置された枠
と、芯材の両面を覆う皮材とよりなるパネルにおいて、
枠がアルミニウム押出形材製枠部材で形成され、枠部材
が、芯材の周面を覆う帯状被覆壁部と、被覆壁部の一側
縁部に一体に設けられ、かつ芯材とは反対側に突出する
突出壁部と、被覆壁部の芯材側と反対の面に、突出壁部
と所定間隔をおいてこれと平行になるように一体に設け
られ、かつ突出壁部とともにナット嵌入溝を形成するナ
ット嵌入溝形成用壁部とよりなり、ナット嵌入溝内にナ
ットが嵌め入れられるとともに突出壁部にボルト挿通孔
が形成され、ナットのねじ孔がボルト挿通孔と一致する
ようにナットの位置が決められているパネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990117789U JPH0714486Y2 (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990117789U JPH0714486Y2 (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | パネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0475005U JPH0475005U (ja) | 1992-06-30 |
| JPH0714486Y2 true JPH0714486Y2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=31865696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990117789U Expired - Lifetime JPH0714486Y2 (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0714486Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2188658B (en) * | 1986-04-02 | 1989-12-06 | Hunter Douglas Ind Bv | Sandwich panel |
-
1990
- 1990-11-09 JP JP1990117789U patent/JPH0714486Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0475005U (ja) | 1992-06-30 |
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