JPH0714501U - 化学発光体 - Google Patents
化学発光体Info
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- JPH0714501U JPH0714501U JP4831793U JP4831793U JPH0714501U JP H0714501 U JPH0714501 U JP H0714501U JP 4831793 U JP4831793 U JP 4831793U JP 4831793 U JP4831793 U JP 4831793U JP H0714501 U JPH0714501 U JP H0714501U
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Landscapes
- Luminescent Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 化学発光体の表面部に模様・文字の印刷、又
はラベルを付着させることが出来、美観上も美しく、強
度も強く、平面的に広がりのある広い面積を有する発光
製品を製造可能にした化学発光体を提供する。 【構成】 中央に広い表面を有したパネル2をシャモジ
7に形成し、そのパネル2の外周を筒体3で覆った状態
にパネル2と筒体3とを一体成形する。その筒体3は一
部が透明であり、筒体3の内部にA液4・B液5(混合
により化学発光現象を呈する2種の液)をA液4は液の
まま、B液5はアンプル6に封入する形態でそれぞれ筒
体3の中に収容した。
はラベルを付着させることが出来、美観上も美しく、強
度も強く、平面的に広がりのある広い面積を有する発光
製品を製造可能にした化学発光体を提供する。 【構成】 中央に広い表面を有したパネル2をシャモジ
7に形成し、そのパネル2の外周を筒体3で覆った状態
にパネル2と筒体3とを一体成形する。その筒体3は一
部が透明であり、筒体3の内部にA液4・B液5(混合
により化学発光現象を呈する2種の液)をA液4は液の
まま、B液5はアンプル6に封入する形態でそれぞれ筒
体3の中に収容した。
Description
【0001】
本考案は、シャモジ・帽子・コップ・装身具等に形成される化学発光体に関す るものである。
【0002】
従来、化学発光体の殆どのものは筒状発光体であり、透明な筒状容器の内部に 混合して化学発光を呈する2種の液体のうちの一方の液体をアンプルに充填し、 他方の液体はそのままの液体の形態で収容し、アンプルは他の液体の中に浮遊す る状態に筒状容器の内部に封入される。この筒状発光体をリング状に形成し、そ の一端に取付リングを取付けて糸に固着し装身具等を形成する方法が採用されて いる。
【0003】
従来の化学発光体は、筒状容器の内部に液体を封入して筒状容器をリング状に 丸めて形成したものであり美観的にもありふれており、形成される物品が限定さ れ、その上形成された物品の強度が弱いという問題点があった。 本考案が解決しようとする課題は、従来のこれらの問題点を解決し、化学発光 体の表面部に模様・文字の印刷、又はラベルを付着させることが出来、美観上も 美しく、強度も強く、平面的に広がりのある広い面積を有する発光製品を製造可 能にした化学発光体を提供することにある。
【0004】
かかる課題を解決した本考案の要旨は、広い表面部を有し、内部に液体を封入 できる空間を有するように一体成形し、前記表面部に連結部を設けて強度補強し 、混合により化学発光現象を呈する2種類の液を一方の液はそのまま、又他方の 液はアンプルに封入する形態で前記空間内に収容し、前記表面部に模様・文字の 印刷、又はラベルを付着させたことを特徴とする化学発光体にある。
【0005】
この考案では広い表面部を有し、内部に液体を封入できる空間を有するように 一体成形されていることにより、広い表面部に模様・文字の印刷、又はラベルの 付着が可能である。表面部に連結部を設けて化学発光体の強度の補強をしている ので、平面的に広がりのある広い面積を有する発光製品を製造可能にしている。 化学発光体の内部に液体を封入出来る空間を有し、その空間内に混合により化学 発光現象を呈する2種類の液を一方の液はそのまま、又他方の液はアンプルに封 入する形態で収容していることにより美観的に美しい仕上りを演出する。
【0006】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1は本実施例のシャモジに形成された化学発光体の正面図、図2は図1のA −A線における断面図、図3は他の実施例のシャモジに形成された化学発光体の 正面図、図4は図3のB−B線における断面図、図5は図3のC−C線における 断面図、図6は他の実施例の筒体が膨らむ状態を示す断面図、図7は他の実施例 の筒体にA液を含浸素材に含ませて封入した状態を示す断面図、図8は本実施例 のペンダントに形成された化学発光体の正面図、図9は図6のD−D線における 断面図、図10は本実施例の帽子に形成された化学発光体の正面図、図11は図 8のE−E線における断面図、図12は本実施例のコップに形成された化学発光 体の正面図、図13は本実施例のセンスに形成された化学発光体の正面図、図1 4,15は本実施例の文字プレートに形成された化学発光体の正面図である。
【0007】 図中、1は化学発光体、2は化学発光体1の表面部を広く有したパネル、3は 内部に液体を封入できる筒体、4はA液、5はB液、6はB液5が封入されるア ンプル、7は化学発光体1により形成したシャモジ、8はA液を注入する内部空 間、9は他の形状のシャモジ、10は化学発光体1を強化するための連結部、1 1は化学発光体1により形成したペンダント、12は化学発光体1により形成し た帽子、13は化学発光体1により形成したコップ、14は化学発光体1により 形成したセンス、15は化学発光体1により形成した文字プレートである。
【0008】 本実施例では、図1,2に示すように、中央に広い表面を有したパネル2をシ ャモジ7に形成し、そのパネル2の外周を筒体3で覆った状態にパネル2と筒体 3とを一体成形する。その筒体3は一部が透明であり、筒体3の内部にA液4・ B液5(混合により化学発光現象を呈する2種の液)をA液4は液のまま、B液 5はアンプル6に封入する形態でそれぞれ筒体3の中に収容する。 以上のように、本実施例の化学発光体1をシャモジ7に形成し、これを使用す る時は、シャモジ7として使用すると共に、パネル2に模様や文字等を印刷した り、広告・絵・写真等を張ることができ、一部透明の筒体3から浮き上がるA液 ・B液と一致し、美観上の美しさを演出する。又、パネル2と筒体3とを一体成 形していることにより化学発光体1の強度が高い。
【0009】 本実施例のA液4は蛍光液であり、蛍光液はフタル酸ジブチル・蛍光物質・反 応物質からなっている。B液5はフタル酸ジメチル・H2O2・サリチル酸ナトリ ウム等からなっている。尚、A液・B液はこの成分に限るものではない。
【0010】 本考案の他の実施例として、図3,4,5に示すように、化学発光体1を内部 空間8を有するシャモジ9形成し、そのシャモジ9に複数の連結部10を設け、 内部空間8にA液4を注入する。そのシャモジ9の把っ手部分を盛り上げて、そ こにB液5を封入したアンプル6を収容する。以上のように構成されたシャモジ 9は連結部10を複数設けていることにより内部空間8を有したシャモジ9の強 度を高めている。又、シャモジ9の表面に実施例同様、模様・文字の印刷や絵・ 写真等を張ることも可能である。
【0011】 又、他の実施例のように筒体3が広い場合、A液4或いはB液5が入る空間は 化学反応により炭酸ガスが発生し筒体3が膨らむ力が加わる。ゆえに前述した実 施例の筒体3のような円筒状が一番好ましい。しかし、図6に示すように他の実 施例による連結部10と連結部10に挟まれた内部空間8を有する矩形状の筒体 3にA液4或いはB液5を注入した場合、化学反応により筒体3が膨らみ易く内 部空間8に空間が発生する。この空間を防止するため、図7に示すようにA液4 を含浸素材16(繊維等)に含ませて化学発光体1の内部空間に封入し、B液5 はアンプルに封入してB液5が入ったアンプル6を化学発光体1の内部空間8に 収容する。これにより、上述した化学反応による空間が発生しなくなる。
【0012】 本実施例の化学発光体1はシャモジに限らず図8〜15に示すようなペンダン ト11・帽子12・コップ13・センス14・文字プレート15等広い面積を有 した多種類の物品に形成することができる。
【0013】
本考案は、広い表面部を有し筒体と一体成形されているので、広い表面部に模 様・文字の印刷や広告・絵・写真等を張ることができ、一部透明な筒体から浮き 上がるA液・B液と一致して美しい仕上りを演出する。又、化学発光体の表面部 に連結部を複数設けることにより化学発光体の強度を高め、広い面積を有した多 種類の物品に形成することができる。
【図1】本実施例のシャモジに形成された化学発光体の
正面図である。
正面図である。
【図2】図1のA−A線における断面図である。
【図3】他の実施例のシャモジに形成された化学発光体
の正面図である。
の正面図である。
【図4】図3のB−B線における断面図である。
【図5】図3のC−C線における断面図である。
【図6】他の実施例の筒体が膨らむ状態を示す断面図で
ある。
ある。
【図7】他の実施例の筒体にA液を含浸素材に含ませて
封入した状態を示す断面図である。
封入した状態を示す断面図である。
【図8】本実施例のペンダントに形成された化学発光体
の正面図である。
の正面図である。
【図9】図6のD−D線における断面図である。
【図10】本実施例の帽子に形成された化学発光体の正
面図である。
面図である。
【図11】図8のE−E線における断面図である。
【図12】本実施例のコップに形成された化学発光体の
正面図である。
正面図である。
【図13】本実施例のセンスに形成された化学発光体の
正面図である。
正面図である。
【図14】本実施例の文字プレートに形成された化学発
光体の正面図である。
光体の正面図である。
【図15】本実施例の文字プレートに形成された化学発
光体の正面図である。
光体の正面図である。
1 化学発光体 2 パネル 3 筒体 4 A液 5 B液 6 アンプル 7 シャモジ 8 内部空間 9 シャモジ 10 連結部 11 ペンダント 12 帽子 13 コップ 14 センス 15 文字プレート 16 含浸素材
Claims (1)
- 【請求項1】 広い表面部を有し、内部に液体を封入で
きる空間を有するように一体成形し、前記表面部に連結
部を設けて強度補強し、混合により化学発光現象を呈す
る2種類の液を一方の液はそのまま、又他方の液はアン
プルに封入する形態で前記空間内に収容し、前記表面部
に模様・文字の印刷、又はラベルを付着させたことを特
徴とする化学発光体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4831793U JPH0714501U (ja) | 1993-08-11 | 1993-08-11 | 化学発光体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4831793U JPH0714501U (ja) | 1993-08-11 | 1993-08-11 | 化学発光体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0714501U true JPH0714501U (ja) | 1995-03-10 |
Family
ID=12800045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4831793U Pending JPH0714501U (ja) | 1993-08-11 | 1993-08-11 | 化学発光体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0714501U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3084502B2 (ja) * | 1994-08-02 | 2000-09-04 | ひだか建設株式会社 | 支保工サポートの設置方法及びその滑止め構造 |
| JP3084501B2 (ja) * | 1993-04-08 | 2000-09-04 | コニンクリジケ ケーピーエヌ エヌブィー | 光伝送システムの反射感度を測定する測定システムの光学回路 |
-
1993
- 1993-08-11 JP JP4831793U patent/JPH0714501U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3084501B2 (ja) * | 1993-04-08 | 2000-09-04 | コニンクリジケ ケーピーエヌ エヌブィー | 光伝送システムの反射感度を測定する測定システムの光学回路 |
| JP3084502B2 (ja) * | 1994-08-02 | 2000-09-04 | ひだか建設株式会社 | 支保工サポートの設置方法及びその滑止め構造 |
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