JPH0714545Y2 - 玄関框 - Google Patents
玄関框Info
- Publication number
- JPH0714545Y2 JPH0714545Y2 JP1988093801U JP9380188U JPH0714545Y2 JP H0714545 Y2 JPH0714545 Y2 JP H0714545Y2 JP 1988093801 U JP1988093801 U JP 1988093801U JP 9380188 U JP9380188 U JP 9380188U JP H0714545 Y2 JPH0714545 Y2 JP H0714545Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- entrance
- space
- light source
- fence
- person
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、玄関框に関する。
一般家庭の玄関には照明装置が設けられていて、夜間に
帰宅したとき等に玄関内を明るく照らして土間から上が
り床に安全に上がれるよう配慮がなされている。
帰宅したとき等に玄関内を明るく照らして土間から上が
り床に安全に上がれるよう配慮がなされている。
しかし、前記照明装置は、そのスイッチが玄関内にある
ことが多いので、同スイッチを操作するまでは玄関内は
暗く、危険であった。しかも、前記照明装置が点けられ
ても同装置は玄関内を上方から漠然と照らす程度のもの
が一般的であるので、肝心な玄関框一帯は今一つ暗くな
っていて、玄関框で踏み外したりする危険性もあった。
ことが多いので、同スイッチを操作するまでは玄関内は
暗く、危険であった。しかも、前記照明装置が点けられ
ても同装置は玄関内を上方から漠然と照らす程度のもの
が一般的であるので、肝心な玄関框一帯は今一つ暗くな
っていて、玄関框で踏み外したりする危険性もあった。
前記事情に鑑みて、この考案の課題は、玄関内において
上がり降り等が安全になされるようにすることにある。
上がり降り等が安全になされるようにすることにある。
前記課題を解決するため、この考案は、内部に光源が設
けられる空間が形成されていて、同空間内に設けられる
光源からの光が外部に照射されるようにしており、さら
に、前記空間が下方および前方に開口し、この前方の開
口に透孔性を有する前面グリルが開閉自在に設けられて
いる。
けられる空間が形成されていて、同空間内に設けられる
光源からの光が外部に照射されるようにしており、さら
に、前記空間が下方および前方に開口し、この前方の開
口に透孔性を有する前面グリルが開閉自在に設けられて
いる。
内部に光源が設けられる空間が形成されていて、同空間
内に設けられる光源からの光が外部に照射されるように
すると、玄関框付近が明るくなって土間と床上間の上が
り降りが踏み外し等なく行える。
内に設けられる光源からの光が外部に照射されるように
すると、玄関框付近が明るくなって土間と床上間の上が
り降りが踏み外し等なく行える。
特に、前記空間が下方および前方に開口し、この前方の
開口に透孔性を有する前面グリルが開閉自在に設けられ
ているので、玄関框の下方から前方の一定範囲までの広
い空間を良好に照明することができる。玄関框の下方だ
けを照射したのでは、照明範囲が狭いため、玄関框に近
づくまで気が付きにくく、不注意で玄関框を踏み外す可
能性がある。しかし、玄関框の下方から前方までを照明
しておけば、玄関框の周辺が明るくなっているので、離
れた場所からでも玄関框に確実に注意が向けられるので
ある。
開口に透孔性を有する前面グリルが開閉自在に設けられ
ているので、玄関框の下方から前方の一定範囲までの広
い空間を良好に照明することができる。玄関框の下方だ
けを照射したのでは、照明範囲が狭いため、玄関框に近
づくまで気が付きにくく、不注意で玄関框を踏み外す可
能性がある。しかし、玄関框の下方から前方までを照明
しておけば、玄関框の周辺が明るくなっているので、離
れた場所からでも玄関框に確実に注意が向けられるので
ある。
さらに、透孔性を有する前面グリルは、光源に足などの
異物が当たって傷が付いたり壊れたり光源に汚れが付着
したりするのを防止することができる。しかも、前面グ
リルが開閉自在になっていれば、光源の取り替えが容易
に行える。
異物が当たって傷が付いたり壊れたり光源に汚れが付着
したりするのを防止することができる。しかも、前面グ
リルが開閉自在になっていれば、光源の取り替えが容易
に行える。
以下に、この考案を、その実施例をあらわした図面を参
照しつつ詳しく説明する。
照しつつ詳しく説明する。
第1図および第2図は、この考案にかかる玄関框の第1
実施例をあらわしている。この玄関は、第1図にみるよ
うに、その内部に土間1を備え、この土間1の一側方に
下駄箱2が設置されている。前記土間1の室内寄りには
上がり床3が設けられ、同床3の最も手前にこの考案に
かかる玄関框10が設けられている。この玄関框10は、第
2図にもみるように、原形が横断面正方形で長尺状をし
ていて框受12に載せ付けられている框本体11を備えてい
る。同本体11は、むくの木材が基材として用いられてい
るが、中空状のものを基材として用いてもよく、また、
木材質でなくともよい。前記框本体11は、両側部がむく
に残されるようにしてこれら両側部間の前半下部が切除
されて空間13になっているとともに、同本体11の上面と
前面には化粧単板14,15が張り付けられている。前記前
面の化粧単板15は、その左右両端部間の長い部分がコの
字状に切り欠かれて、切欠部16になっている。なお、前
記空間13は、下方に向けて開放状になっている。前記切
欠部16には、ヒンジ17で開閉し得るように支持された前
面グリル18が取付けられている。同グリル18は透明ある
いは半透明な樹脂材料の板でなっている。前記空間13内
には、ソケット19に取付けられたランプ(光源)20が設
けられていて、前面グリル18を通して前方に光が照射さ
れるとともに、下面開口21を通して下向きにも光を照射
できるようになっている。なお、框本体11には通孔22が
形成されていて、同通孔22を通してコード23が通される
ようになっている。前記ランプ20は、常時点灯されるよ
うにしたり、電力消費を抑えるため、玄関戸が開けられ
ると同時に点灯するようにするか、あるいは土間1に入
ると同時に点灯しそれ以外は消灯しているようセンサー
およびその制御回路によりON・OFF制御するようにして
もよい。前記センサーとして好適なものとして、焦電型
赤外検出素子を備えていて、到来する人から放出される
赤外線を検出して人を感知するもの(赤外線センサ
ー)、超音波発振素子と超音波受信素子を備えていて、
到来する人により反射された超音波を受信素子で検出し
て人を感知するもの(超音波センサー)、マイクロ波発
振素子とマイクロ波受信素子を備えていて、到来する人
により反射されたマイクロ波を受信素子で検出して人を
感知するもの(電波センサー)等がある。また、人の通
る箇所に圧力センサーとか静電容量センサーが配置され
ていて、人の感知がなされるようになっていてもよい。
前者のセンサーは圧電素子を備えていて、到来した人に
よる素子圧力の変化により人を感知し、後者のセンサー
は可変容量素子を備えていて、到来した人による容量の
変化により人を感知する。前記光源としては螢光管やLE
D等を用いることができる。
実施例をあらわしている。この玄関は、第1図にみるよ
うに、その内部に土間1を備え、この土間1の一側方に
下駄箱2が設置されている。前記土間1の室内寄りには
上がり床3が設けられ、同床3の最も手前にこの考案に
かかる玄関框10が設けられている。この玄関框10は、第
2図にもみるように、原形が横断面正方形で長尺状をし
ていて框受12に載せ付けられている框本体11を備えてい
る。同本体11は、むくの木材が基材として用いられてい
るが、中空状のものを基材として用いてもよく、また、
木材質でなくともよい。前記框本体11は、両側部がむく
に残されるようにしてこれら両側部間の前半下部が切除
されて空間13になっているとともに、同本体11の上面と
前面には化粧単板14,15が張り付けられている。前記前
面の化粧単板15は、その左右両端部間の長い部分がコの
字状に切り欠かれて、切欠部16になっている。なお、前
記空間13は、下方に向けて開放状になっている。前記切
欠部16には、ヒンジ17で開閉し得るように支持された前
面グリル18が取付けられている。同グリル18は透明ある
いは半透明な樹脂材料の板でなっている。前記空間13内
には、ソケット19に取付けられたランプ(光源)20が設
けられていて、前面グリル18を通して前方に光が照射さ
れるとともに、下面開口21を通して下向きにも光を照射
できるようになっている。なお、框本体11には通孔22が
形成されていて、同通孔22を通してコード23が通される
ようになっている。前記ランプ20は、常時点灯されるよ
うにしたり、電力消費を抑えるため、玄関戸が開けられ
ると同時に点灯するようにするか、あるいは土間1に入
ると同時に点灯しそれ以外は消灯しているようセンサー
およびその制御回路によりON・OFF制御するようにして
もよい。前記センサーとして好適なものとして、焦電型
赤外検出素子を備えていて、到来する人から放出される
赤外線を検出して人を感知するもの(赤外線センサ
ー)、超音波発振素子と超音波受信素子を備えていて、
到来する人により反射された超音波を受信素子で検出し
て人を感知するもの(超音波センサー)、マイクロ波発
振素子とマイクロ波受信素子を備えていて、到来する人
により反射されたマイクロ波を受信素子で検出して人を
感知するもの(電波センサー)等がある。また、人の通
る箇所に圧力センサーとか静電容量センサーが配置され
ていて、人の感知がなされるようになっていてもよい。
前者のセンサーは圧電素子を備えていて、到来した人に
よる素子圧力の変化により人を感知し、後者のセンサー
は可変容量素子を備えていて、到来した人による容量の
変化により人を感知する。前記光源としては螢光管やLE
D等を用いることができる。
前記のように、この考案にかかる玄関框は、内部に光源
が設けられる空間が形成されていて、同空間内に設けら
れる光源からの光が外部に照射されるようになっている
ので、玄関框付近が明るくなって土間と床上間の上がり
降りが踏み外し等なく行え、これにより、帰宅時等に安
全になる。前記のように、センサーを用いて照射される
ようにすれば、玄関に入ると同時に玄関框付近が明るく
なるので、玄関照明を点灯するまでもなく安全に玄関内
に入れるようになるし、電力消費も抑えられるようにな
る。
が設けられる空間が形成されていて、同空間内に設けら
れる光源からの光が外部に照射されるようになっている
ので、玄関框付近が明るくなって土間と床上間の上がり
降りが踏み外し等なく行え、これにより、帰宅時等に安
全になる。前記のように、センサーを用いて照射される
ようにすれば、玄関に入ると同時に玄関框付近が明るく
なるので、玄関照明を点灯するまでもなく安全に玄関内
に入れるようになるし、電力消費も抑えられるようにな
る。
なお、前記光源の交換性を高めるため、同光源を上下に
スライドできるようにしてもよい。
スライドできるようにしてもよい。
この考案にかかる玄関框は、以上のように構成されてい
るため、帰宅時等に玄関框付近が効果的に照らされて上
がり降り等が安全になされるようになった。
るため、帰宅時等に玄関框付近が効果的に照らされて上
がり降り等が安全になされるようになった。
第1図はこの考案にかかる玄関框の第1実施例を玄関内
に組み付けられた様子であらわした斜視図、第2図はそ
の縦断側面図である。 10……玄関框、13……空間、20……ランプ(光源)
に組み付けられた様子であらわした斜視図、第2図はそ
の縦断側面図である。 10……玄関框、13……空間、20……ランプ(光源)
Claims (1)
- 【請求項1】玄関内の上がり床の前端部に玄関土間に臨
むようにして設置される玄関框において、内部に光源が
設けられる空間が形成されていて、同空間内に設けられ
る光源からの光が外部に照射されるようになっており、
前記空間が下方および前方に開口し、この前方の開口に
透孔性を有する前面グリルが開閉自在に設けられている
ことを特徴とする玄関框。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988093801U JPH0714545Y2 (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 | 玄関框 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988093801U JPH0714545Y2 (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 | 玄関框 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0218047U JPH0218047U (ja) | 1990-02-06 |
| JPH0714545Y2 true JPH0714545Y2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=31318277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988093801U Expired - Lifetime JPH0714545Y2 (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 | 玄関框 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0714545Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0741131Y2 (ja) * | 1991-03-15 | 1995-09-20 | 株式会社マイティ | 平角線の巻線体 |
| JPH0730258U (ja) * | 1994-11-07 | 1995-06-06 | 株式会社マイティ | 平角線巻回用ボビン並びに巻線体 |
| JP7677859B2 (ja) * | 2021-09-03 | 2025-05-15 | 三協立山株式会社 | デッキ構造体 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58137734U (ja) * | 1982-03-12 | 1983-09-16 | ナショナル住宅産業株式会社 | 上り框 |
-
1988
- 1988-07-14 JP JP1988093801U patent/JPH0714545Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0218047U (ja) | 1990-02-06 |
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