JPH07145518A - カードまたはクリーナ用の分離装置 - Google Patents

カードまたはクリーナ用の分離装置

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JPH07145518A
JPH07145518A JP6201745A JP20174594A JPH07145518A JP H07145518 A JPH07145518 A JP H07145518A JP 6201745 A JP6201745 A JP 6201745A JP 20174594 A JP20174594 A JP 20174594A JP H07145518 A JPH07145518 A JP H07145518A
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JP
Japan
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rotating roller
speed rotating
cylinder
air
inlet opening
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JP6201745A
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English (en)
Inventor
Ferdinand Leifeld
ライフェルト フェルディナント
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Truetzschler GmbH and Co KG
Original Assignee
Truetzschler GmbH and Co KG
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Publication date
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01GPRELIMINARY TREATMENT OF FIBRES, e.g. FOR SPINNING
    • D01G15/00Carding machines or accessories; Card clothing; Burr-crushing or removing arrangements associated with carding or other preliminary-treatment machines
    • D01G15/76Stripping or cleaning carding surfaces; Maintaining cleanliness of carding area
    • D01G15/80Arrangements for stripping cylinders or rollers
    • D01G15/805Arrangements for stripping cylinders or rollers by suction or blowing
    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01GPRELIMINARY TREATMENT OF FIBRES, e.g. FOR SPINNING
    • D01G15/00Carding machines or accessories; Card clothing; Burr-crushing or removing arrangements associated with carding or other preliminary-treatment machines
    • D01G15/02Carding machines
    • D01G15/12Details
    • D01G15/34Grids; Dirt knives; Angle blades

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はカード又はクリーナ用の分離装置に
関し、夾雑物や短繊維を繊維塊から穏やかに分離せしめ
ることを可能にすることを目的とする。 【構成】 木綿などの紡織繊維のためのカードまたはク
リーナ用の装置で、針布シリンダ5やポーキュパインロ
ーラなどのカバー部材に空気と一緒に短繊維や夾雑物な
どを排出するための開口部16があり、針布シリンダ5の
回転方向とは反対方向で出口開口部17の前段に、空気を
供給するための入口開口部18が設けられていて、空気の
供給が針布シリンダ5に向かう方向に行われ、空気の排
出が針布シリンダから離れる方向に行われる。針布シリ
ンダに、隙間を通って流れる供給空気流を形成するため
の外部装置14が付属している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、木綿などの紡織繊維の
ためのカードまたはクリーナ用の分離装置であって、針
布シリンダやポーキュパインローラなどのカバー部材に
空気と一緒に短繊維や夾雑物などを排出するための開口
部があり、針布シリンダの回転方向とは反対方向でこの
出口開口部の前段に、空気を供給するための入口開口部
が設けられていて、空気の供給が針布シリンダに向かう
方向に行われ、空気の排出が針布シリンダから離れる方
向に行われる形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】公知の
装置には、カードの針布シリンダの外周につながって、
針布シリンダの外周によって形成された隙間を有するセ
パレータが設けられている。セパレータの、針布シリン
ダに向いた縦側は、空気案内面によって形成されてい
る。針布シリンダの回転方向で、集合器につながる開口
部(出口)がこの空気案内面に接続している。この空気
案内面は供給空気に対する隙間を、空気排出に対する空
気流から分離する。運転中は、回転する針布シリンダは
機械室の周囲から生じる空気を、空気案内面と機械室と
の間の中間室に吸引する。下流側にある空気案内面の端
部(分離縁)で、空気流が分離されて渦が作られる。こ
れらの渦はおそらく針布に把捉された繊維塊から汚れ
や、また非常に短い繊維を取り除くのに関与する。その
際、遠心力も一定の働きをなし得る。この装置では、供
給空気は針布シリンダの回転によってのみ強制的に吸引
される。さらに、繊維塊は分離縁によって渦にある程度
さらされる。
【0003】本発明の目的は、上記の短所を回避し、夾
雑物のほかに短繊維の除去を改善して、短繊維を繊維塊
から穏やかに分離することを可能にする、冒頭に記載し
た種類の装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明において、上記の
目的を達成するために、カードまたはクリーナ用の分離
装置であって、針布シリンダやポーキュパインローラな
どのカバー部材に空気と一緒に短繊維や夾雑物などを排
出するための開口部があり、針布シリンダの回転方向と
は反対方向でこの出口開口部の前段に、空気を供給する
ための入口開口部が設けられていて、空気の供給が針布
シリンダに向かう方向に行われ、空気の排出が針布シリ
ンダから離れる方向に行われる形式のものにおいて、特
徴点とするのは、針布シリンダに、入口開口部を通って
流れる供給空気流を作るための外部装置が付属している
ことにある。
【0005】供給空気流が外部装置によって作られるこ
とにより、針布シリンダの回転空気流に依存せずに繊維
フリースに影響を与えることが可能である。こうするこ
とによって、短繊維や夾雑物を針布上の良質繊維(長い
繊維)から計画的に取り除くことができる。さらに、針
布シリンダの回転空気流とは独立に、空気流が短繊維と
一緒に計画的に排出される。追加の供給空気流は短繊維
をほぐして剥ぎ取る働きをする。本発明の装置により、
コーマを用いずに少なくともコーミング品質の下限品質
に加工できる量で短繊維を除去できる。それにより、コ
ーミング品質に応じて、より高いカーディング品質が得
られる。針布シリンダの全周でより多くの短繊維を除去
できる。さらに、特にカードのドッファにより、デタッ
チング部材用のスペースが与えられる。このスペースが
重要なのは、ここでカーディングの最終結果が得られ、
表面速度と空気速度が中庸であり、大きいフリース表面
のためのスペースも存在するからである。特にドッファ
ののこ歯シリンダの区域では、フリースを案内する側に
汚れと短繊維に対するデタッチング部材が設けられてい
る。この場合、スリット状開口部の後にブレードを設
け、これを吸引装置によっても処理することが好まし
い。複数個のセパレートブレードを取り付けることも可
能である。空気流と短繊維や夾雑物の出口は、単純な吸
引スリットであることができる。この吸引スリットの前
には、少なくとも1つの空気供給スリットが先行する。
その間に弓形部材が設けられていて、ノズル断面が形成
される。これは、好ましくはフリースと同じ周速で回転
するシリンダ状物体であることができる。シリンダの直
径、シリンダとフリースまたは針布先端部との間のギャ
ップおよび回転数により、装置の動作を仕事に合わせる
ことができる。シリンダの前および/ または後に空気供
給スリットがある。シリンダが回転することにより、シ
リンダ表面によって空気が運ばれ、シリンダと針布の間
の隙間に圧縮され、それからまた排出される。このよう
にして作られた空気流は、完全に固く絡み合っていない
フリースから繊維や汚れを剥ぎ取って一緒に運ぶ。繊維
は短ければ短いほど、フリースとの結合が弱い。したが
って、短繊維は長い繊維より簡単で早く運び出される。
【0006】公知の装置とは異なり、針布シリンダの外
部の空間から、あるエネルギー源によって駆動される空
気が供給および/または排出される。つまり供給および
/または排出される空気は、針布シリンダの表面の運動
によってのみ作られるのではない。この外部のエネルギ
ー源は、針布シリンダのみの場合より大量の空気を動か
すことができる。それによって、一層大きい効果が得ら
れる。外部エネルギーを用いない公知の装置の動作は、
除去される短繊維や夾雑物などの量の点で、本発明の装
置における量を達成するには十分でない。
【0007】針布シリンダがカードのドッファであるこ
とが好都合である。前記外部装置が供給空気流を作るこ
とが得策である。この装置が排出空気流を作ることが有
利である。この装置が、入口開口部と出口開口部との間
に配置されていることが好ましい。この装置が高速回転
ローラであることが好適である。高速回転ローラが針布
シリンダと軸平行に配置されていることが好都合であ
る。高速回転ローラの表面が異形部や隆起部や突起部な
どを有することが得策である。針布シリンダと高速回転
ローラとが互いに反対方向に回転することが有利であ
る。高速回転ローラの、フリース側に向いた表面と、フ
リース進行方向とが同じ方向に向いていることが好都合
である。針布シリンダに、短繊維や夾雑物などと一緒に
空気流を誘導する装置が付属していることが得策であ
る。この誘導装置が高速回転ローラであることが好都合
である。針布シリンダと高速回転ローラとの間のギャッ
プが調整可能であることが好都合である。高速回転ロー
ラと針布上のフリースとの間のギャップが調整可能であ
ることが有利である。高速回転ローラの周速が針布シリ
ンダの周速に等しいか、より大きいことが好適である。
高速回転ローラの遠心力が針布シリンダの遠心力より大
きいことが得策である。高速回転ローラが入口開口部と
出口開口部との間に配置されていることが有利である。
高速回転ローラがその回転によって、周囲から入口開口
部を通って空気を吸い込むことが好都合である。高速回
転ローラがその回転によって、空気流を短繊維や夾雑物
などと一緒に出口開口部から排出することが好適であ
る。高速回転ローラと、入口開口部および/ または出口
開口部との間のギャップが、針布シリンダの回転方向で
調整可能であることが得策である。入口開口部に、供給
空気流に対する空気案内面が付属していることが有利で
ある。空気通路が針布シリンダの外周に通じていること
が好都合である。入口開口部が針布シリンダの外周によ
って一緒に形成されていることが好適である。入口開口
部が高速回転ローラの回転方向に、概ねホッパ状に狭く
なっていることが得策である。針布シリンダの回転によ
って作られて供給空気流と衝突する空気流が、回転方向
に向いた速度成分を有するように入口開口部が延びてい
ることが有利である。高速回転ローラの回転によって運
ばれた空気がシリンダと針布との間のギャップに押し付
けられて再び運び出されることが好都合である。このギ
ャップにおける空気流が、針布シリンダによって作られ
る空気流よりも加速されていることが好適である。出口
開口部が吸い込み装置と接続していることが得策であ
る。出口開口部に分離板やブレードなどが付属している
ことが有利である。針布シリンダの直径と高速回転ロー
ラの直径との比が2:1以下であることが好都合であ
る。供給空気流に対する入口開口部が全幅にわたってス
リット状であることが好適である。排出空気流に対する
出口開口部が全幅にわたってスリット状であることが得
策である。高速回転ローラに、スクレーパやストリッパ
やクリーナやクリヤラシリンダなどの清掃部材が付属し
ていることが有利である。2つ以上の高速回転ローラが
相前後して設けられていることが好都合である。出口開
口部と入口開口部との間に、供給空気流に対するカバー
部材が配置されていることが好適である。出口開口部と
供給空気流に対する入口開口部が互いに分離されている
ことが得策である。入口開口部が外部圧縮空気源と接続
していることが有利である。高速回転ローラの表面が平
滑であることが好都合である。高速回転ローラの表面
が、ガーネットワイヤや針などの針布を有することが好
適である。高速回転ローラの直径が約80〜150mm
であることが有利である。高速回転ローラの回転数が約
600〜1200rpmであることが好都合である。
【0008】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。図1に、フィードシリンダ1、フィード
テーブル2、テーカイン3、シリンダ4、ドッファ5、
ストリッピングシリンダ6、ニップシリンダ7、8、フ
リース案内部材9、ウェブファンネル10、デリベリシ
リンダ11、12および回転式フラット13を有するカ
ード、たとえばトゥリュッチュラー社製EXACTAC
ARD DK760を示す。ドッファ5の下方に、本発
明の装置が高速回転ローラ14として配置されている。
シリンダやローラの回転方向は、それぞれ湾曲した矢印
によって示されている。
【0009】図2に従い、ドッファ5の下方にはカバー
部材15がある。カバー部材15は全幅にわたって延び
ているスリット状開口部16によって中断されている。
開口部16内には、ドッファ5と軸平行に高速回転ロー
ラ14が配置されている。高速回転ローラ14の直径
は、たとえば120mmである。ドッファ5の直径は7
00mmである。高速回転ローラ14は時計方向(矢印
A)に、900rpmの速度で回転する。ドッファ5
は、時計と反対方向(矢印B)に、96rpmの速度で
回転する。つまり、高速回転ローラ14の周速は、ドッ
ファ5の周速よりはるかに大きい。カバー部材15に
は、短繊維や夾雑物などが空気と一緒に出る出口開口部
17と、空気を供給するための入口開口部18とがあ
る。出口開口部17には、供給空気のための湾曲した空
気案内面27が付属している。
【0010】図3の(a) および(b) に、高速回転ローラ
14表面上の溝として隆起部14aを示す。図4の(a)
において、ドッファ5の回転方向Bとは反対方向で出口
開口部17の前段に、空気を供給するための入口開口部
18が設けられている。空気流Cの供給は、入口開口部
18を通ってドッファ5の針布5aに向かう方向で行わ
れ、空気流Dの排出は出口開口部17を通ってドッファ
5の針布5aから離れる方向で行われる。空気流Cはロ
ーラ14が回転して、周囲の空気を巻き込むことによっ
て生じ、ドッファ5と高速回転ローラ14との間の狭い
ギャップaを通り抜け、高速回転ローラ14の回転によ
って外方へ、出口開口部17を通って吸引装置19に誘
導される。空気流Cは、ドッファ5の回転によって形成
された空気流Eと衝突する。2つの空気流CおよびEは
一緒になってギャップaを通過するが、その際、これら
の空気流はほぼ同じ方向を持つ。次に、空気流Dおよび
Fへの分割が行われる。空気流Dは分離板20を用いる
ことによっても、ドッファ5によって一緒に運ばれる空
気流Fから分離される。運転中、空気流Cは、図4の
(b)において、長繊維21aと短繊維21bを含む繊維
材料に当たる。長繊維21aの一方の端部は、回転方向
Bとは反対方向に向いている針布先端部5aにからまっ
ており、長繊維21aの他方の自由な端部は回転方向B
を指している。短繊維21bは長繊維21aに付着して
いる。特に空気流Cにより、短繊維21bは長繊維21
aから解きほぐされ、もしくは剥ぎ取られて、空気流D
の働きで外方へ出るが、長繊維21aは針布5a上にと
どまっている。
【0011】図5においては、高速回転ローラ14とド
ッファ5との間のギャップaは、間隔調整装置22によ
って調整可能である。図6においては、高速回転ローラ
14の駆動装置23、たとえば回転数が可変の電動機
は、マイクロコンピュータ制御調節装置(図示せず)に
接続可能な電子回転数調整装置24によって調整でき
る。
【0012】図7においては、供給空気用の開口部18
に、斜めに、かつほぼ接線方向に、外部圧縮空気源26
と連通した入口管路25が接続している。空気と一緒に
短繊維や夾雑物などが出る出口開口部は17で示されて
いる。図8において、2つの装置が相前後して配置され
ており、それぞれ1つの入口開口部18aもしくは18
bと、後段に設けられたそれぞれ1つの出口開口部17
aもしくは17bを有する。各出口開口部17a、17
bには、それぞれ短繊維や夾雑物などのための吸引装置
19を備えた分離板20が付属している。
【0013】図9においては、高速回転ローラ14はシ
リンダ4の下方に配置されており、高速回転ローラ14
とシリンダ4とは同じ方向(矢印G)に回転する。図1
0においては、高速回転ローラ14の外套面には、その
回転方向Aとは反対方向に供給空気流Cに対する遮断部
材として空気切り換え器28が付属している。短繊維を
含んだ排出空気流Dが供給空気流Cに到達しないよう
に、供給空気流の入口管路25と排出空気流Dの出口管
路27との間で高速回転ローラ14の外套面に空気流遮
断部材29が付属している。
【0014】空気通路25と空気通路27は、ノズルと
して形成されている。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の装置を有するカードの模式的な
側面図である。
【図2】図2はカードのドッファの下方に吸引装置を有
する高速回転ローラである。
【図3】図3の(a) は高速回転ローラの側面図であり、
(b) は同展開図である。
【図4】図4の(a) は空気流を記入した、図2の部分拡
大図であり、(b) は短繊維の除去を模式的に示す部分拡
大図である。
【図5】図5は調整可能なギャップaを記入した、図2
の部分拡大図である。
【図6】図6は高速回転ローラの可変な回転数を調整す
るための装置を有する、図2の部分拡大図である。
【図7】図7は供給空気流の入口開口部を圧縮空気源に
接続した実施例を示す図である。
【図8】図8はドッファ下方の本発明の装置を2つ有す
る実施例を示す図である。
【図9】図9はカードのシリンダに本発明の装置を取り
付けた実施例を示す図である。
【図10】図10は別実施例をす図である。
【符号の説明】
4、5…針布シリンダ 14…高速回転ローラ 14a…隆起部 15、15a〜15d…カバー部材 17、17a、17b…出口開口部 18、18a、18b…入口開口部 19…吸引装置 20…分離板 25…入口管路 26…圧縮空気源 27…案内面 28…出口管路 29…空気流遮断部材 a…ギャップ A、B…回転方向 C、D、E…空気流

Claims (44)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カードまたはクリーナ用の分離装置であ
    って、針布シリンダやポーキュパインローラなどのカバ
    ー部材に空気と一緒に短繊維や夾雑物などを排出するた
    めの開口部があり、針布シリンダの回転方向とは反対方
    向でこの出口開口部の前段に、空気を供給するための入
    口開口部が設けられていて、空気の供給が針布シリンダ
    に向かう方向に行われ、空気の排出が針布シリンダから
    離れる方向に行われる形式のものにおいて、針布シリン
    ダ(5、4)に、入口開口部(18、18a)を通って
    流れる供給空気流(C)を作るための外部装置が付属し
    ていることを特徴とするカードまたはクリーナ用の分離
    装置。
  2. 【請求項2】 前記針布シリンダがカードのドッファで
    ある、請求項1に記載の装置。
  3. 【請求項3】 外部装置(14)が供給空気流(C)を
    作る、請求項1または2に記載の装置。
  4. 【請求項4】 外部装置(14)が排出空気流(D)を
    作る、請求項1から3のいずれか1項に記載の装置。
  5. 【請求項5】 前記外部装置が入口開口部(18)と出
    口開口部(17)との間に配置されている、請求項1か
    ら4のいずれか1項に記載の装置。
  6. 【請求項6】 前記外部装置が高速回転ローラ(14)
    である、請求項1から5のいずれか1項に記載の装置。
  7. 【請求項7】 高速回転ローラ(14)が針布シリンダ
    (5、4)と軸平行に配置されている、請求項1から6
    のいずれか1項に記載の装置。
  8. 【請求項8】 高速回転ローラ(14)の表面が、異形
    部や隆起部(14a)や突起部などを有する、請求項1
    から7のいずれか1項に記載の装置。
  9. 【請求項9】 針布シリンダ(5)と高速回転ローラ
    (14)とが互いに反対方向に回転する、請求項1から
    8のいずれか1項に記載の装置。
  10. 【請求項10】 高速回転ローラ(14)の、フリース
    側に向いた表面と、フリース進行方向とが同じ方向に向
    いている、請求項1から9のいずれか1項に記載の装
    置。
  11. 【請求項11】 針布シリンダ(5)に、短繊維や夾雑
    物などと一緒に空気流を誘導する装置が付属している、
    請求項1から10のいずれか1項に記載の装置。
  12. 【請求項12】 前記誘導装置が高速回転ローラ(1
    4)である、請求項1から11のいずれか1項に記載の
    装置。
  13. 【請求項13】 針布シリンダ(5)と高速回転ローラ
    (14)との間のギャップ(a)が調整可能である、請
    求項1から12のいずれか1項に記載の装置。
  14. 【請求項14】 前記高速回転ローラ(14)と針布
    (5a)上のフリースとの間のギャップが調整可能であ
    る、請求項1から13のいずれか1項に記載の装置。
  15. 【請求項15】 高速回転ローラ(14)の周速が針布
    シリンダ(5)の周速に等しいか、より大きい、請求項
    1から14のいずれか1項に記載の装置。
  16. 【請求項16】 高速回転ローラ(14)の遠心力が、
    針布シリンダ(5)の遠心力より大きい、請求項1から
    15のいずれか1項に記載の装置。
  17. 【請求項17】 高速回転ローラ(14)が入口開口部
    (18)と出口開口部(17)との間に配置されてい
    る、請求項1から16のいずれか1項に記載の装置。
  18. 【請求項18】 高速回転ローラ(14)がその回転に
    よって、周囲から入口開口部(18)を通って空気流
    (C)を吸い込む、請求項1から17のいずれか1項に
    記載の装置。
  19. 【請求項19】 前記高速回転ローラ(14)がその回
    転によって、空気流(D)を短繊維や夾雑物などと一緒
    に出口開口部(17)から排出する、請求項1から18
    のいずれか1項に記載の装置。
  20. 【請求項20】 高速回転ローラ(14)と、入口開口
    部(18)および/または出口開口部(17)との間の
    ギャップが、針布シリンダ(5)の回転方向(B)で調
    整可能である、請求項1から19のいずれか1項に記載
    の装置。
  21. 【請求項21】 入口開口部(17)に、供給空気流
    (C)に対する空気案内面(27)が付属している、請
    求項1から20のいずれか1項に記載の装置。
  22. 【請求項22】 入口管路(25)が針布シリンダ
    (5)の外周に通じている、請求項1から21のいずれ
    か1項に記載の装置。
  23. 【請求項23】 入口開口部(17)が針布シリンダ
    (5)の外周によって形成されている、請求項1から2
    2のいずれか1項に記載の装置。
  24. 【請求項24】 入口開口部(17)が高速回転ローラ
    (14)の回転方向(A)に、概ねホッパ状に狭くなっ
    ている、請求項1から23のいずれか1項に記載の装
    置。
  25. 【請求項25】 針布シリンダ(5)の回転によって作
    られた供給空気流(C)と衝突する空気流(E)が、回
    転方向(B)に向いた速度成分を有するように入口開口
    部(17)が延びている、請求項1から24のいずれか
    1項に記載の装置。
  26. 【請求項26】 高速回転ローラ(5)の回転によって
    運ばれた空気流(E)が高速回転ローラ(14)と針布
    (5a)との間のギャップ(a)に押し付けられて再び
    運び出される、請求項1から25のいずれか1項に記載
    の装置。
  27. 【請求項27】 ギャップ(a)における空気流が針布
    シリンダ(5)によって作られる空気流(E)よりも加
    速されている、請求項1から26のいずれか1項に記載
    の装置。
  28. 【請求項28】 出口開口部(17)が吸引装置(1
    9)と接続している、請求項1から27のいずれか1項
    に記載の装置。
  29. 【請求項29】 出口開口部(17)に分離板(20)
    やブレードなどが付属している、請求項1から28のい
    ずれか1項に記載の装置。
  30. 【請求項30】 針布シリンダ(5)の直径と高速回転
    ローラ(14)の直径との比が2:1以下である、請求
    項1から29のいずれか1項に記載の装置。
  31. 【請求項31】 供給空気流(C)に対する入口開口部
    (18)が全幅にわたってスリット状である、請求項1
    から30のいずれか1項に記載の装置。
  32. 【請求項32】 排出空気流(D)に対する出口開口部
    (17)が全幅にわたってスリット状である、請求項1
    から31のいずれか1項に記載の装置。
  33. 【請求項33】 高速回転ローラ(14)に、スクレー
    パやストリッパやクリーナやクリヤラシリンダなどの清
    掃部材が付属している、請求項1から32のいずれか1
    項に記載の装置。
  34. 【請求項34】 2つ以上の高速回転ローラ(14)が
    相前後して設けられている、請求項1から33のいずれ
    か1項に記載の装置。
  35. 【請求項35】 出口開口部(17)と入口開口部(1
    8)との間に、供給空気流(C)に対するカバー部材
    (15、15b、15d)が配置されている、請求項1
    から34のいずれか1項に記載の装置。
  36. 【請求項36】 出口開口部(17)と供給空気流
    (C)に対する入口開口部(18)が互いに分離されて
    いる、請求項1から35のいずれか1項に記載の装置。
  37. 【請求項37】 前記入口開口部が外部圧縮空気源(2
    6)と接続している、請求項1から36のいずれか1項
    に記載の装置。
  38. 【請求項38】 高速回転ローラ(14)の表面が平滑
    である、請求項1から37のいずれか1項に記載の装
    置。
  39. 【請求項39】 高速回転ローラ(14)の表面が、ガ
    ーネットワイヤや針などの針布を有する請求項1から3
    8のいずれか1項に記載の装置。
  40. 【請求項40】 高速回転ローラ(14)の直径が約8
    0〜150mmである、請求項1から39のいずれか1
    項に記載の装置。
  41. 【請求項41】 高速回転ローラ(14)の回転数が約
    600〜1200rpmである、請求項1から40のい
    ずれか1項に記載の装置。
  42. 【請求項42】 高速回転ローラ(14)に、その回転
    方向(A)とは反対方向に供給空気流(C)に対する空
    気切り換え器(28)などの空気遮断部材が付属してい
    る、請求項1から41のいずれか1項に記載の装置。
  43. 【請求項43】 入口管路(25)と出口管路(28)
    との間で、高速回転ローラ(14)に空気流遮断部材
    (29)が付属している、請求項1から42のいずれか
    1項に記載の装置。
  44. 【請求項44】 カードまたはクリーナ用の分離装置で
    あって、針布シリンダのカバー部材に、空気と一緒に短
    繊維や夾雑物などを排出するための開口部があり、針布
    シリンダの回転方向とは反対方向でこの出口開口部の前
    段に、空気を供給するための入口開口部が設けられてい
    て、出口開口部と供給空気流に対する入口開口部との間
    に分離部材が設けられているものにおいて、カードのド
    ッファ(5)の下方にカバー部材(15、15a〜15
    e)があり、それらの間に夾雑物や短繊維を分離するた
    めの出口開口部(17)が各1あって、カバー部材(1
    5c、15e)の一方の端部にセパレートブレードなど
    の分離板(20)を有し、この分離板(20)、したが
    ってこれに付随している出口開口部(17)に吸引装置
    (19)が付属しており、各々の出口開口部(17a、
    17b)の前に供給空気流(C、C′)に対する入口開
    口部(18a、18b)が配置されていることを特徴と
    する、特に請求項1から41のいずれか1項に記載の装
    置。
JP6201745A 1993-08-28 1994-08-26 カードまたはクリーナ用の分離装置 Pending JPH07145518A (ja)

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