JPH07145677A - 空気テント及びその製造方法並びに付帯設備 - Google Patents

空気テント及びその製造方法並びに付帯設備

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JPH07145677A
JPH07145677A JP29346893A JP29346893A JPH07145677A JP H07145677 A JPH07145677 A JP H07145677A JP 29346893 A JP29346893 A JP 29346893A JP 29346893 A JP29346893 A JP 29346893A JP H07145677 A JPH07145677 A JP H07145677A
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Yoshihiro Araki
義寛 荒木
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Abstract

(57)【要約】 【目的】空気テントを軽くし、空気漏れ及び折り畳み時
の空気溜り並びに空気安全弁の空気異常供給をなくす
る。 【構成】空気テントの縦、横の気柱及び天幕を繊維補強
した合成樹脂製シートにて作り、接着剤による接着の代
りに高周波融着法にて行い、空気漏れを防止する。又天
幕の天井周辺部に複数の空気逃漏口並びに空気逃漏口被
覆部及び空気逃漏部を設置する。加えて複数の縦気柱及
び横気柱の空気安全弁の空気通過口に繊維網布を高周波
加工融着で異物移入防止網を設置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】空気膨脹式空気テントに関する。
【0002】
【従来技術の内容】従来の空気膨脹式のテントは骨格で
ある縦気柱、横気柱及び該骨格を被覆する屋根部材もゴ
ム引布又はゴムシートからなっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のゴム引布又はゴ
ムシートによる空気膨脹式空気テントは次のような欠点
をもっていた。 1)重くて持ち運び及び組み立て、折り畳みに時間と多
数の人手が必要であった。2)折り畳みに時間がかかる
と同時に空気溜りが発生し嵩張って大きな格納袋が
必要であった。 3)接着部が幅広い部分が必要であった。このことが重
量増に拍車をかけた。 4)複数の縦気柱及び横気柱に付設する空気安全弁に異
物が入った場合又は該気柱内部にあるロープが安全弁に
吸い込まれた場合、空気安全弁の正常な機能が保持でき
なくなることがある。
【0004】
【課題を解決しようとする手段】上記の課題を解決すべ
く、鋭意研究した結果本発明に到達したもので、すなわ
ち本発明は、複数の縦気柱と該縦気柱と直角に交差する
複数の横気柱とで屋根部の骨格を作り、該縦気柱、該横
気柱及び該屋根部を合成樹脂製シートで作成、被覆する
ものであり、接着部分のうち任意の必要部位を高周波融
着するものである。折り畳み時の空気溜り防止のため
に、縦気柱並びに横気柱及び屋根部が合成樹脂製シート
よりなる空気テントにおいて、天井部周辺に複数の空気
逃漏装置を設けるものであり、空気テントの天井部周辺
の傾斜部に5〜10cmの空気逃漏口をあけ、該空気逃
漏口の周辺部に2〜3倍の直径の合成樹脂製シートを雨
水の流れ方向の下部に円周の10〜40%の非接着部分
を設けたことを特徴とする空気テントの空気逃漏装置で
ある。加えて空気の異常供給を防ぐために、空気テント
の複数の縦気柱及び横気柱に付設の空気安全弁の該気柱
の安全弁への空気通過口に繊維網布を固着したものであ
り、空気テントの複数の縦気柱及び横気柱に付設の空気
安全弁の該気柱の安全弁への空気通過口に付設する高周
波加工で融着したことを特徴とする空気テントの縦気柱
及び横気柱の空気安全弁である。
【0005】図1は本発明の空気膨脹式空気天幕(テン
ト)の組立て斜視図である。本発明の空気膨脹式空気テ
ントの特徴を列記すると 1)本体材料に高強度ポリアミド繊維と熱可塑性ポリウ
レタン樹脂を使用しているため、耐候性、耐オゾン性、
耐摩耗性に優れ、自己消火性を有している。 2)熱可塑性ポリウレタン樹脂引布を使用しているた
め、従来のゴム引布に較べ30%以上軽くすることが可
能である。 3)熱可塑性ポリウレタン樹脂製シートを使用したため
高周波融着が可能になり、接着部位はより狭い部分で接
着可能になり、空気テントをより軽くすることが可能と
なった。 4)気柱の適性使用圧力が高いため剛性が強くテントの
安定性が良好である。 5)気柱にはそれぞれ安全弁10が取りつけてあるた
め、気柱内に規定圧力以上は充填されず安全である。 6)前後左右四面ともテントは巻上式になっているた
め、出入りは自由に出来る。 7)出入口に取り付けてある連結機構により複数のテン
トの連結が可能である。 8)テントの保持のためアン
カーロープ(図示せず)と水のう23を装備して
いるため、強風時でも安定性がある。 9)テント内には各所に吊り下げフック(方向自在・図
示せず)が取り付けているため電線、換気口等の取り入
れ可能である。 10)テント側面には取り入れ口(図示せず)が付いて
いるため、電線、換気口等の取り入れが可能である。 11)新充気排気装置オクトパスシステム(図示せず)
により、少人数で短時間に展張できる。 12)気柱及びテントにガス抜き機能が装備されてお
り、新充気排気装置オクトパスシステム使用により短時
間で空気抜きが可能であるが、テント全体の空気抜きは
むずかしい。
【0006】図2は本発明の空気膨脹式空気テントの縦
気柱及び横気柱の枠組みの斜視図である。
【0007】図3は本発明の空気逃漏法を示す平面図で
ある。気柱の空気抜きとしてオクトパスシステム(図示
せず)を使用すると効果的であるが、天幕を折り畳むと
きは空気溜り部(図示せず)が発生し縦(2)×横
(2)で4倍近く膨れあがる。折り畳み時の空気を逃散
させるには、天幕の天井周辺部30に複数の空気逃漏口
46を切開し、該空気逃漏口を被覆する形で、空気逃漏
口被覆部47を空気逃漏口の天幕傾斜部の下部において
10〜40%の非接着部の空気逃漏部46aを設けるも
のである。尚接着部は高周波融着Wする。
【0008】空気逃漏口が5cm以下では空気逃漏口を
無数に設ける必要があり、10cm以上では雨水の逆流
があり望ましくない。空気逃漏口の空気逃漏部を10%
以下では雨水の逆流はないが、折り畳み時の空気抜きに
長時間かかる欠点がある。40%を越すと雨水の逆流が
生じる。
【0009】図4は図3において空気逃漏部が密着して
空気抜きが不十分な場合の空気抜き促進方法である。空
気逃漏部に空気の流通自在の連続気泡体48を固着させ
て密着を防ぐものである。
【0010】図5は本発明の横気柱3に取り付けられた
空気安全弁10の概略断面図である。本発明において異
物52がバタフライ50と空気安全弁固定部10aの間
につまり、バタフライがあいたままになり、空気が逃げ
て気柱の空気が充満しない欠点がある。
【0011】図6は本発明の空気安全弁10の空気通過
口51の横気柱内側3bに繊維網布(メッシュ布)53
を接着33で固着した空気安全弁10の断面図である。
図7は繊維網布53の平面図である。繊維網布の網布の
隙間は1〜2mmが望ましい。
【0012】図8は本発明の高周波加工で融着に使用す
るポリウレタンフィルム34bの平面図で、中央部は空
気通過口に相当する。
【0013】図9は本発明の空気安全弁の異物移入防止
方法で、繊維網布53を横気柱3の内側3bと高周波加
工融着Wを説明するための断面図である。図10は本発
明の高周波加工融着による繊維網布53の高周波融着を
説明するための断面図である。上金型41aと下金型4
1bの間に被融着物を間置しXビームで通電高周波融着
加工する。
【0014】図11は本発明のポリウレタン製の天幕1
の高周波融着の断面図である。2枚の天幕の端部1aを
ポリウレタンテープ34で張り天幕の両端部を高周波融
着Wする。
【0015】図12は本発明の縦気柱2の天幕1との接
着を示す断面図である。ポリウレタンテープ34は両面
に接着剤塗布したもので、ミシン縫製する。
【0016】図13は縦気柱2を作る方法を示す断面図
で、合成樹脂製シート27両端部を円筒状気柱になるよ
うに糊付35し、ポリウレタンテープを該糊付部上に載
置し高周波融着Wする。
【0017】図14は天幕1と縦気柱2との接着方法を
示す断面図で、縦気柱2と天幕1とは二枚のミシン縫製
28したポリウレタンテープ34を介して糊付して接着
する。二枚のミシン縫製したポリウレタンテープは空間
があるため、縦気柱と天幕布との力が緩和される。
【0018】図15は取手25の展開平面図で、塩化ビ
ニールシート29を図16のように折り返して塩化ビニ
ールの取手上部31a及び取手側端部31bを高周波融
着する。
【0019】図17はグランドシート9の端部9aと端
部9aを重ねて高周波融着Wする断面図である。
【0020】図18はグランドシート9の端部9aの断
面図で、シート9の端部9aを折り曲げて高周波融着W
する。尚グランドシート表面は光沢ある面をもってく
る。
【0021】図19は縦気柱底部37の断面図で底部底
布39と底部内布38の周辺部37aを高周波融着す
る。
【0022】図20は縦気柱2とグランドシート9との
固着を示す断面図である。縦気柱2の端部2aは予め合
成樹脂シート27で高周波融着しておく。
【0023】図21、図22、図23、図24、図2
5、図26及び図27は横気柱ジョイント布加工の空気
漏れ防止方法を示す断面図である。図21はポリウレタ
ンテープ34のパッチ21の平面図で、図22はパッチ
21を二枚重ねて周囲をミシン縫製28する。図23は
図22のA−A矢視断面図で、図24は二枚のパッチ2
1を高周波融着Wする平面図である。図25は図24の
B−B矢視断面図で、図26はパッチ穴21aを被覆す
るポリウレタンフィルム34bを二枚のパッチ穴21a
にそれぞれ載置する。図27は図26のC−C矢視断面
図で、二枚のパッチ穴21aをポリウレタンフィルム3
4bで金型41で高周波融着して被覆する方法を示して
いる。
【0024】図28は従来方法のパッチ接着を示す断面
図で、ポリウレタン補強布34aから空気漏れが発生す
る。漏れ対策としては図29の断面図のように、ポリウ
レタンテープ34にポリウレタンフィルムを上下に二枚
載置して金型41で高周波融着する。図30は金型41
で中央部を高周波融着で空気漏れを防止する断面図。図
31は本発明による高周波融着で空気漏れを防止した断
面図。図32はバルブ取付融着した断面図である。
【0025】図33は本発明の横気柱3において該横気
柱端部3aバルブ付きのパッチとの関係を示す斜視図で
ある。図34は本発明の横気柱端部とバルブ付パッチを
高周波融着する斜視図である。横気柱の端部3aは内側
へ折り曲げてバルブ付着パッチの裏部21eと金型41
で高周波融着する。
【0026】図35は横気柱とハイロープ42の関係を
示す斜視図で、ハイロープ42を合成樹脂製シート45
で巻きハイロープが動かないようにハイロープ42のバ
キューム座43との境界43aを高周波融着する。
【0027】図36は縦気柱2と横気柱3の接合を示す
斜視図である。縦気柱と横気柱を接着剤によって接合す
る。
【0028】図37は天幕まくり上げ部の高周波加工を
示す側面図で、斜線部は高周波融着する。図38は図3
7のA−A断面図で、天幕まくり上げ円筒部7bの円筒
周縁部7cを高周波融着する。
【0029】図39は天幕まくり上げ止め座7の平面図
で止め座部を高周波融着する。天幕まくり上げ円筒部7
bにゴム紐によってまくり止めするが、救急を要する場
合、紐で縛ることは時間がかかるので、本発明のような
方法で行う。
【0030】図40はつり上げフック44の斜視図で図
41は平面図で、図42は図40のA−A断面図で折り
曲げ部を高周波融着する。
【0031】
【作用】合成樹脂製シートの縦気柱、横気柱及び天幕を
使用し、接着部面積を減少するために高周波融着をした
ので従来の空気テントより軽くなり、運搬、組立て、格
納が容易になる。空気テントを折り畳みの時の空気溜り
をなくし空気抜きを促進するために天幕の天井の周辺部
に複数の空気逃漏口を設け空気逃漏部を除いて空気逃漏
口被覆部を設けることで、雨水からの水漏を防ぐと同時
に、折り畳み時の空気溜り発生をなくする。加えて空気
テントの縦気柱及び横気柱の空気供給時の空気安全弁の
固定部とバタフライの間隙への異物移入をなくし空気供
給を促進するために空気通過口の周辺部に繊維網布を設
け、空気異常供給をなくする。
【0032】
【発明の効果】従来のゴム引布の空気テントに変わっ
て、合成樹脂製シートを用いて空気テントを作り、接着
剤による接着方式に変わり、高周波加工により融着した
ので接着面積が少なくてすみ、設営及び格納の労力が省
けた。又接着剤方式に較べて空気逃漏が少なくなり、天
幕テントの維持管理が容易になった。又、天幕の天井周
辺部に複数の空気逃漏口を設けたもので、折り畳みの手
間が省けることが可能になった。加えて縦気柱及び横気
柱に複数の空気安全弁を付設し空気通過口の気柱内側に
異物移入を防止する繊維網布を高周波融着を行ったもの
で、接着面積が少なくてすみ、しかも薄く、接着部の空
気通過性が皆無で空気供給の無駄が省けるようになっ
た。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の空気テントの斜視図である。
【図2】図2は本発明の縦、横の気柱の枠組を示す斜視
図。
【図3】図3は本発明の空気逃漏口と空気逃漏口被覆部
の関係を示す平面図。
【図4】図4は本発明の空気逃漏部に連続気泡体の固着
を示す平面図。
【図5】図5は従来の空気安全弁の異物移入を説明する
ための断面図。
【図6】図6は本発明の空気安全弁の空気通過口に繊維
網布を固着させた断面図である。
【図7】図7は本発明の空気安全弁の空気通過口を異物
不通過の繊維網布の平面図。
【図8】図8は本発明の空気安全弁の空気通過口を塞ぐ
繊維網布を高周波加工融着に使用するポリウレタンフィ
ルムの平面図。
【図9】図9は本発明の繊維網布を気柱内側に高周波加
工するための断面図。
【図10】図10は本発明の繊維網布の高周波加工融着
を示す断面図。
【図11】図11は本発明の天幕の高周波融着の断面図
である。
【図12】図12は本発明の縦気柱と天幕との接着を示
す断面図である。
【図13】図13は本発明の縦気柱を作る方法を示す断
面図。
【図14】図14は本発明の天幕と縦気柱との接着方法
を示す断面図。
【図15】図15は本発明の取手の展開平面図。
【図16】図16は本発明の取手の折り返し部の高周波
融着を示す平面図。
【図17】図17は本発明のグランドシート端部と端部
を高周波融着する断面図。
【図18】図18は本発明のグランドシートの端部折り
曲げの高周波融着を示す断面図。
【図19】図19は本発明の縦気柱底部の断面図であ
る。
【図20】図20は本発明の縦気柱とグランドシートと
の固着を示す断面図。
【図21】図21は本発明のポリウレタン製パッチの平
面図。
【図22】図22は本発明のパッチをミシン縫製する平
面図。
【図23】図23は図22のA−A矢視断面図。
【図24】図24は本発明の二枚のパッチを高周波融着
する平面図。
【図25】図25は図24のB−B矢視断面図。
【図26】図26は本発明のパッチ穴を被覆するポリウ
レタンフィルムを載置する平面図。
【図27】図27は図26のC−C矢視断面図。
【図28】図28は従来方法のパッチ接着を示す断面
図。
【図29】図29は本発明の漏れ対策の高周波融着を示
す断面図。
【図30】図30は金型で中央部を高周波融着で空気漏
れを防止する断面図。
【図31】図31は本発明の高周波融着で空気漏れを防
止した断面図。
【図32】図32は本発明のバルブ取付融着した断面
図。
【図33】図33は本発明の横気柱とバルブ付パッチと
の関係を示す斜視図。
【図34】図34は本発明の横気柱端部とバルブ付パッ
チを高周波融着する斜視図。
【図35】図35は本発明の横気柱とハイロープの関係
を示す斜視図。
【図36】図36は本発明の縦気柱と横気柱の接合を示
す斜視図。
【図37】図37は本発明の天幕まくり上げ部の高周波
加工を示す平面図である。
【図38】図38は図37のA−A断面図である。
【図39】図39は天幕まくり上げ止め座の平面図。
【図40】図40は本発明のつり下げフックの斜視図。
【図41】図41は本発明のつり下げフックの平面図。
【図42】図42は図41のA−A矢視断面図。
【符号の説明】
1 天幕 1a 天幕端部 1e ポリウレタン製 2 縦気柱 2a 縦気柱端部 3 横気柱 3a 横気柱端部 3b 横気柱内側 4 天幕空気逆止弁 5 天幕窓 6 天幕出入口窓 7 天幕まくり上げ止め座 7a 天幕まくり上げ 7b 天幕まくり上げ円筒部 7c 天幕まくり上げ円筒周縁部 8 ファスナー 9 グランドシート 9a グランドシート端部 10 空気安全弁 10a 空気安全弁固定部 11 D字環ロープ通しカバー 12 ダクト口 13 バルブ窓 14 逆排気バルブ 15 水切 16 バルブ 17 水のうチューブ固定ベルト 18 安定水のう 19 D字環 20 ベルクロ(メス) 21 パッチ 21a パッチ中央部穴 21b ポリウレタンテープパッチ 21c ポリウレタンフィルムパッチ 21d パッチ表部(バルブ付着部) 21e パッチ裏部 22 水のうチューブバルブ 23 水のう 24 グロメット 25 取手 26 糸 27 合成樹脂製シート 28 ミシン縫製 29 塩化ビニールシート 30 天井周辺部 31a 取手上部 31b 取手側端部 32 横気柱ジョイント布 33 接着剤塗布 34 ポリウレタンテープ 34a ポリウレタン補強布 34b ポリウレタンフィルム 35 糊付(高周波融着用) 36 ベルト 37 縦気柱底部 37a 縦気柱底部周辺部 38 縦気柱底部内布 39 縦気柱底部底布 40 合板 41 金型 41a 上金型 41b 下金型 42 ハイロープ 43 バキューム座 43a ハイロープとバキューム座との接合境界 44 つり下げフック 45 合成樹脂製シート 46 空気逃漏口 46a 空気逃漏部 47 空気逃漏口被覆部 47a 空気逃漏被覆接着部 48 空気逃漏連続気泡体 49 スプリング 50 バタフライ 51 空気通過口 52 異物 53 繊維網布(メッシュ布) 53a 繊維網布周縁部 W 高周波融着

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の縦気柱と該縦気柱と直角に交差する
    複数の横気柱とで屋根部の骨格を作り、該縦気柱、該横
    気柱及び該屋根部を合成樹脂製シートで作成したことを
    特徴とする空気テント。
  2. 【請求項2】縦気柱、横気柱及び屋根部が合成樹脂製シ
    ートよりなる空気テントにおいて、任意の必要部位を高
    周波融着したことを特徴とする請求項1記載の空気テン
    トの製造方法。
  3. 【請求項3】空気テントの天井部周辺の傾斜部に5〜1
    0cmの空気逃漏口をあけ、該空気逃漏口の周辺部に2
    〜3倍の直径の合成樹脂製シートを雨水の流れ方向の下
    部に円周の10〜40%の非接着部分を設けたことを特
    徴とする請求項1及び請求項2記載の空気テントの空気
    逃漏装置。
  4. 【請求項4】縦気柱並びに横気柱及び屋根部を合成樹脂
    製シートよりなる空気テントにおいて、複数の縦気柱及
    び複数の横気柱に複数の空気安全弁を設けたことを特徴
    とする請求項1及び請求項2記載の空気テントの空気安
    全弁。
  5. 【請求項5】空気テントの複数の縦気柱及び横気柱に付
    設の空気安全弁の該気柱の安全弁への空気通過口に繊維
    網布を固着したことを特徴とする請求項1及び請求項2
    及び請求項4記載の空気テントの空気安全弁。
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