JPH0714574Y2 - 吹払柵用支柱構造 - Google Patents
吹払柵用支柱構造Info
- Publication number
- JPH0714574Y2 JPH0714574Y2 JP1989037471U JP3747189U JPH0714574Y2 JP H0714574 Y2 JPH0714574 Y2 JP H0714574Y2 JP 1989037471 U JP1989037471 U JP 1989037471U JP 3747189 U JP3747189 U JP 3747189U JP H0714574 Y2 JPH0714574 Y2 JP H0714574Y2
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
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- Fencing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は柵用支柱構造に関し、特に吹払柵に適用され
る支柱構造に関する。
る支柱構造に関する。
(従来の技術) 道路においては事故あるいは雪害を防止して安全性を確
保するために、又地先境界においては境界を明確にする
ために、支柱を立設して柵を設けるのが一般的である
が、この場合柵不用時における視界や景観を確保するた
めに、柵を自由に取外しできるのが望ましい。特に、吹
払柵は冬期の地吹雪に対して道路交通上ドライバーの視
界確保の点で効果を発揮するが、それ以外の時期には不
用なものとなる。
保するために、又地先境界においては境界を明確にする
ために、支柱を立設して柵を設けるのが一般的である
が、この場合柵不用時における視界や景観を確保するた
めに、柵を自由に取外しできるのが望ましい。特に、吹
払柵は冬期の地吹雪に対して道路交通上ドライバーの視
界確保の点で効果を発揮するが、それ以外の時期には不
用なものとなる。
従来、この種の柵用支柱構造としては、次のようなもの
があった。
があった。
支柱・基礎固定型 これは、第3図に示されるように、現地打設によってコ
ンクリート基礎10を設け、支柱11側のベースプレート12
と基礎10に植設したアンカーボルト13とをナット14で連
結して支柱11を基礎10に固定するか、又は第4図に示さ
れるように、現地打設のコンクリート基礎10を設け、基
礎10中に直接支柱11を埋め込む方式である。
ンクリート基礎10を設け、支柱11側のベースプレート12
と基礎10に植設したアンカーボルト13とをナット14で連
結して支柱11を基礎10に固定するか、又は第4図に示さ
れるように、現地打設のコンクリート基礎10を設け、基
礎10中に直接支柱11を埋め込む方式である。
支柱収納型 これは、第5図に示されるように、現地打設によるコン
クリート基礎10を設け、支柱11のベースプレート12と基
地10に植設したアンカーボルト13とをナット14で連結し
て支柱11を基礎10に固定するか、又は図示していないが
現地打設のコンクリート基礎10中に直接支柱11を埋め込
む一方、支柱11下方の傾倒式接合部15を設け、支柱11を
設置延長方向に傾倒可能としたものである。
クリート基礎10を設け、支柱11のベースプレート12と基
地10に植設したアンカーボルト13とをナット14で連結し
て支柱11を基礎10に固定するか、又は図示していないが
現地打設のコンクリート基礎10中に直接支柱11を埋め込
む一方、支柱11下方の傾倒式接合部15を設け、支柱11を
設置延長方向に傾倒可能としたものである。
(考案が解決しようとする課題) しかるに、従来の柵用支柱構造では、いずれもコンクリ
ート基礎10を打設するようにしていたので、支柱11の支
持強度を確保するためには比較的大きな基礎を必要と
し、隣地境界に余裕がない場合には基礎の設置ができな
いという問題があった。また、柵不使用時において視界
又は景観を確保しようとする場合、上記第4図に示す支
柱埋込み型ではこれに対応できず、又上記第3図に示す
アンカーボルト固定方式では、アンカーボルト13とナッ
ト14の係合を解除することにより支柱11の撤去は可能で
あるが、作業中に支柱11を支持しなければならず、撤去
作業が煩雑であり、しかも撤去した支柱11の処置が厄介
で、例えは路側に支柱を放置しておくと、支柱がドライ
バーに圧迫感を与えるとともに、景観を損ない、又第5
図に示す支柱収納方式では、支柱11を設置延長方向に傾
倒させるようにしているので、傾倒スペースがない場合
には対応できず、又傾倒させた支柱がドライバーに圧迫
感を与えるとともに、景観を損なうという問題があっ
た。
ート基礎10を打設するようにしていたので、支柱11の支
持強度を確保するためには比較的大きな基礎を必要と
し、隣地境界に余裕がない場合には基礎の設置ができな
いという問題があった。また、柵不使用時において視界
又は景観を確保しようとする場合、上記第4図に示す支
柱埋込み型ではこれに対応できず、又上記第3図に示す
アンカーボルト固定方式では、アンカーボルト13とナッ
ト14の係合を解除することにより支柱11の撤去は可能で
あるが、作業中に支柱11を支持しなければならず、撤去
作業が煩雑であり、しかも撤去した支柱11の処置が厄介
で、例えは路側に支柱を放置しておくと、支柱がドライ
バーに圧迫感を与えるとともに、景観を損ない、又第5
図に示す支柱収納方式では、支柱11を設置延長方向に傾
倒させるようにしているので、傾倒スペースがない場合
には対応できず、又傾倒させた支柱がドライバーに圧迫
感を与えるとともに、景観を損なうという問題があっ
た。
他方、従来より、車止め、フェンス、門扉等について
は、実開昭61-106520号公報や実開昭62-107100号公報に
示されるように、支柱を地中内に収納する方式が提案さ
れる。しかし、車止め、フェンス、門扉等では柵本体や
支柱にそれほど大きな外力が作用しないのに対し、吹払
柵では柵本体や支柱に地吹雪等の風圧が作用し、支柱の
倒れ等が懸念されるので、上述の小規模構造物の方式を
そのまま採用することはできない。
は、実開昭61-106520号公報や実開昭62-107100号公報に
示されるように、支柱を地中内に収納する方式が提案さ
れる。しかし、車止め、フェンス、門扉等では柵本体や
支柱にそれほど大きな外力が作用しないのに対し、吹払
柵では柵本体や支柱に地吹雪等の風圧が作用し、支柱の
倒れ等が懸念されるので、上述の小規模構造物の方式を
そのまま採用することはできない。
また、特開昭64-21105号公報に示されるように、支柱を
杭基礎内に出没自在とした吹払柵用支柱構造が提案され
ているが、かかる支柱構造は比較的狭いスペースでも設
置できるものの、支柱を杭基礎に対してどのように取付
けるか、又取外した柵本体をどのように処理するか等、
解決すべき種々の技術的課題がある。
杭基礎内に出没自在とした吹払柵用支柱構造が提案され
ているが、かかる支柱構造は比較的狭いスペースでも設
置できるものの、支柱を杭基礎に対してどのように取付
けるか、又取外した柵本体をどのように処理するか等、
解決すべき種々の技術的課題がある。
この考案は、かかる問題点に鑑み、小さなスペースで基
礎を設置でき、しかも撤去した支柱の処置が容易な柵用
支柱構造を提供することを課題とする。
礎を設置でき、しかも撤去した支柱の処置が容易な柵用
支柱構造を提供することを課題とする。
(課題を解決するための手段) そこで本考案に係る柵用支柱構造は、支柱設置箇所には
中空断面を有する杭基礎を垂直方向に打ち込み、杭基礎
内には柵本体を着脱可能に支承する支柱を出没自在に設
ける一方、杭基礎の上端にはL字状をなす少なくとも一
対の固定基部を支柱の外力作用方向に支柱の挿通可能な
間隔をあけて対向して固定し、固定基部の垂直部分は支
柱外形幅寸法の2倍以上の高さに形成し、固定基部の垂
直部分には突出状態にある支柱の下端部を高さ方向に所
定の間隔をあけて係脱可能に固定する複数の固定部材を
設け、又支柱の上端部は収納状態で固定基部の垂直部分
に固定部材によって固定されるように構成し、固定基部
には係止部品を設けて取外された柵本体を隣接する固定
基部間に係止可能となしたことを特徴とする。
中空断面を有する杭基礎を垂直方向に打ち込み、杭基礎
内には柵本体を着脱可能に支承する支柱を出没自在に設
ける一方、杭基礎の上端にはL字状をなす少なくとも一
対の固定基部を支柱の外力作用方向に支柱の挿通可能な
間隔をあけて対向して固定し、固定基部の垂直部分は支
柱外形幅寸法の2倍以上の高さに形成し、固定基部の垂
直部分には突出状態にある支柱の下端部を高さ方向に所
定の間隔をあけて係脱可能に固定する複数の固定部材を
設け、又支柱の上端部は収納状態で固定基部の垂直部分
に固定部材によって固定されるように構成し、固定基部
には係止部品を設けて取外された柵本体を隣接する固定
基部間に係止可能となしたことを特徴とする。
ここで杭基礎は中空断面を有し支柱を収納可能な鋼管杭
あるいはコンクリート杭を採用でき、又その断面形状は
丸あるいは角等、支柱断面に対応したものであればよ
い。また、この杭基礎の長さ及び径は外力条件により構
造設計をするのが望ましい。
あるいはコンクリート杭を採用でき、又その断面形状は
丸あるいは角等、支柱断面に対応したものであればよ
い。また、この杭基礎の長さ及び径は外力条件により構
造設計をするのが望ましい。
また、固定部材は支柱を杭基礎に固定できるものであれ
ばどのようなものであってもよく、例えばボルト・ナッ
トを使用できる。
ばどのようなものであってもよく、例えばボルト・ナッ
トを使用できる。
(作用及び考案の効果) 本考案においては、垂直部分が支柱外形幅寸法の2倍以
上の高さのL字状固定基部を支柱の外力作用方向に支柱
挿通可能な間隔をあけて固定し、その垂直部分に支柱の
下端部を高さ方向に所定の間隔をあけで係脱可能に固定
するようにしたことから、支柱を固定基部に強固に固定
でき、地吹雪等の風圧に対しても確実に支柱を保持でき
る。
上の高さのL字状固定基部を支柱の外力作用方向に支柱
挿通可能な間隔をあけて固定し、その垂直部分に支柱の
下端部を高さ方向に所定の間隔をあけで係脱可能に固定
するようにしたことから、支柱を固定基部に強固に固定
でき、地吹雪等の風圧に対しても確実に支柱を保持でき
る。
その結果、基礎として杭基礎を用いることができ、基礎
設置スペースが極めて少なく、隣地境界に余裕がない場
合にも設置が可能である。
設置スペースが極めて少なく、隣地境界に余裕がない場
合にも設置が可能である。
また、支柱を撤去する場合には固定部材を外せば、支柱
がその自重によって杭基礎内に収納され、固定部材で収
納状態に保持できることから、支柱の撤去作業が非常に
容易であるばかりでなく、固定部材を粉失するおそれが
なく、又支柱を杭基礎内に収納したことから、撤去した
支柱の収納スペースを別途設ける必要がない。また、柵
本体を固定基部間に保持するようにしたことから、柵本
体を他の保管場所に運搬する必要がなく、又柵本体を紛
失するおそれもない。
がその自重によって杭基礎内に収納され、固定部材で収
納状態に保持できることから、支柱の撤去作業が非常に
容易であるばかりでなく、固定部材を粉失するおそれが
なく、又支柱を杭基礎内に収納したことから、撤去した
支柱の収納スペースを別途設ける必要がない。また、柵
本体を固定基部間に保持するようにしたことから、柵本
体を他の保管場所に運搬する必要がなく、又柵本体を紛
失するおそれもない。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図について説明する。第1図及
び第2図は本考案の一実施例による柵用支柱構造を示
す。図において、1は支柱設置箇所に打ち込まれた杭基
礎で、該杭基礎1は所定の中空断面を有する鋼管を用い
て構成されている。この杭基礎1には支柱2が突出して
設けられ、該支柱2には柵本体である防雪板3が係脱自
在に取付けられている。
び第2図は本考案の一実施例による柵用支柱構造を示
す。図において、1は支柱設置箇所に打ち込まれた杭基
礎で、該杭基礎1は所定の中空断面を有する鋼管を用い
て構成されている。この杭基礎1には支柱2が突出して
設けられ、該支柱2には柵本体である防雪板3が係脱自
在に取付けられている。
また、上記杭基礎1の上端には上記支柱2を突出状態及
び収納状態で各々杭基礎1に固定する固定機構4が設け
られている。
び収納状態で各々杭基礎1に固定する固定機構4が設け
られている。
この固定機構4において、上記杭基礎1の上端には略L
字状をなす一対の固定基部5が支柱2の外力作用方向に
支柱2の挿通可能な間隔をあけて対向配置して固定さ
れ、該固定基部5の垂直部分には支柱3の上端部及び下
端部を高さ方向に所定の間隔をあけて固定する上下一対
の左右のボルト・ナット(固定部材)6が設けられてい
る。
字状をなす一対の固定基部5が支柱2の外力作用方向に
支柱2の挿通可能な間隔をあけて対向配置して固定さ
れ、該固定基部5の垂直部分には支柱3の上端部及び下
端部を高さ方向に所定の間隔をあけて固定する上下一対
の左右のボルト・ナット(固定部材)6が設けられてい
る。
上記固定基部5の垂直部分は第1図の(b)(c)に示
すように、支柱2の外形幅寸法の2倍以上の高さに形成
され、水平部分は支柱2の外形幅寸法とほぼ等しい長さ
に形成されており、上記ボルト・ナット6を外すことに
よって上記支柱3は上記杭基礎1内に収容されるように
なっている。
すように、支柱2の外形幅寸法の2倍以上の高さに形成
され、水平部分は支柱2の外形幅寸法とほぼ等しい長さ
に形成されており、上記ボルト・ナット6を外すことに
よって上記支柱3は上記杭基礎1内に収容されるように
なっている。
次に作用効果について説明する。道路又は地先に柵、例
えば防雪板3を設ける場合、まず支柱設置箇所に杭基礎
1を打ち込み、該杭基礎1内に支柱2を差込み、これを
杭基礎1上端の固定機構4の基部5にボルト・ナット6
で固定した後、支柱2に防雪板3を取付ければよい。
えば防雪板3を設ける場合、まず支柱設置箇所に杭基礎
1を打ち込み、該杭基礎1内に支柱2を差込み、これを
杭基礎1上端の固定機構4の基部5にボルト・ナット6
で固定した後、支柱2に防雪板3を取付ければよい。
また、防雪板3を撤去する場合、支柱2から防雪板3を
取り外して係止部品7に係止するとともに、ボルト・ナ
ット6は外す。すると支柱2はその大半が自重によって
杭基礎1内に没入するので、後はボルト・ナット6によ
って支柱2上端部を杭基礎1の基部5に固定すればよ
い。
取り外して係止部品7に係止するとともに、ボルト・ナ
ット6は外す。すると支柱2はその大半が自重によって
杭基礎1内に没入するので、後はボルト・ナット6によ
って支柱2上端部を杭基礎1の基部5に固定すればよ
い。
以上のような本実施例の柵用支柱構造では、垂直部分が
支柱2外形幅寸法の2倍以上の高さのL字状固定基部5
を支柱2の外力作用方向に支柱2挿通可能な間隔をあけ
て固定し、その垂直部分に支柱2の下端部を高さ方向に
所定の間隔をあけて係脱可能に固定するようにしたの
で、支柱2を固定基部5に強固に固定でき、地吹雪等の
風圧に対しても確実に支柱2を保持できる。
支柱2外形幅寸法の2倍以上の高さのL字状固定基部5
を支柱2の外力作用方向に支柱2挿通可能な間隔をあけ
て固定し、その垂直部分に支柱2の下端部を高さ方向に
所定の間隔をあけて係脱可能に固定するようにしたの
で、支柱2を固定基部5に強固に固定でき、地吹雪等の
風圧に対しても確実に支柱2を保持できる。
その結果、支柱2の基礎として杭基礎1を採用でき、基
礎設置スペースが極めて小さくなる。例えば、同じ外力
条件での本支柱構造と従来の支柱構造における基礎面積
を比較すると、従来構造のコンクリートブロックでは約
1.6m2であるのに対して、本構造の鋼管杭(又はコンク
リート杭)では0.126m2(400Φ)となり、設置スペース
が非常に少なくて済むことが分かる。従って、隣接地に
余裕がない場合であっても支柱2の設置が非常に容易と
なる。
礎設置スペースが極めて小さくなる。例えば、同じ外力
条件での本支柱構造と従来の支柱構造における基礎面積
を比較すると、従来構造のコンクリートブロックでは約
1.6m2であるのに対して、本構造の鋼管杭(又はコンク
リート杭)では0.126m2(400Φ)となり、設置スペース
が非常に少なくて済むことが分かる。従って、隣接地に
余裕がない場合であっても支柱2の設置が非常に容易と
なる。
また、ボルト・ナット6を外すのみで支柱2が杭基礎1
内に収納され、不使用時の柵撤去作業が極めて簡単であ
り、又撤去した支柱2を路側に設置する必要もなく、路
外への突出物分も小さくできるので、支柱2がドライバ
ーに圧迫感を与えることもなく、又景観を損なうことも
ない。
内に収納され、不使用時の柵撤去作業が極めて簡単であ
り、又撤去した支柱2を路側に設置する必要もなく、路
外への突出物分も小さくできるので、支柱2がドライバ
ーに圧迫感を与えることもなく、又景観を損なうことも
ない。
第1図(a)(b)(c)は各々本考案の一実施例によ
る柵用支柱構造における支柱固定状態を示す側面図、要
部拡大図及び要部正面図、第2図は上記柵用支柱構造に
おける支柱収納状態を示す側面図、第3図は従来の支柱
構造の一例を示す図、第4図は従来の他の支柱構造の例
を示す図、第5図(a)(b)(c)は各々従来のさら
に他の支柱構造における支柱固定状態を示す側面図及び
支柱を折り畳んだ状態を示す正面図及び側面図である。 1……杭基礎、2……支柱、3……防雪板(柵本体)、
5……固定基部、6……ボルト・ナット(固定部材)、
7……係止部品。
る柵用支柱構造における支柱固定状態を示す側面図、要
部拡大図及び要部正面図、第2図は上記柵用支柱構造に
おける支柱収納状態を示す側面図、第3図は従来の支柱
構造の一例を示す図、第4図は従来の他の支柱構造の例
を示す図、第5図(a)(b)(c)は各々従来のさら
に他の支柱構造における支柱固定状態を示す側面図及び
支柱を折り畳んだ状態を示す正面図及び側面図である。 1……杭基礎、2……支柱、3……防雪板(柵本体)、
5……固定基部、6……ボルト・ナット(固定部材)、
7……係止部品。
Claims (1)
- 【請求項1】支柱設置箇所には中空断面を有する杭基礎
1が垂直方向に打ち込まれ、該杭基礎1内には柵本体3
を着脱可能に支承する支柱2が出没自在に設けられてい
る一方、 上記杭基礎1の上端にはL字状をなす少なくとも一対の
固定基部5が上記支柱2の外力作用方向に上記支柱2の
挿通可能な間隔をあけて対向して固定され、該固定基部
5の垂直部分は上記支柱2外形幅寸法の2倍以上の高さ
に形成され、該垂直部分には突出状態にある上記支柱2
の下端部を高さ方向に所定の間隔をあけて係脱可能に固
定する複数の固定部材6が設けられており、 上記支柱2の上端部は収納状態で固定基部5の垂直部分
に上記固定部材6によって固定されるように構成され、
上記固定基部5には係止部品7が設けられて取外された
柵本体3が隣接する固定基部5間に係止可能となってい
ることを特徴とする吹払柵用支柱構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989037471U JPH0714574Y2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 吹払柵用支柱構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989037471U JPH0714574Y2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 吹払柵用支柱構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02128764U JPH02128764U (ja) | 1990-10-24 |
| JPH0714574Y2 true JPH0714574Y2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=31544611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989037471U Expired - Lifetime JPH0714574Y2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 吹払柵用支柱構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0714574Y2 (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56121844U (ja) * | 1980-02-20 | 1981-09-17 | ||
| JPS56129469U (ja) * | 1980-03-04 | 1981-10-01 | ||
| JPH0329370Y2 (ja) * | 1984-12-20 | 1991-06-24 | ||
| JPS62107100U (ja) * | 1985-12-25 | 1987-07-08 | ||
| JPS6421105A (en) * | 1987-07-17 | 1989-01-24 | Toa Steel Co Ltd | Blow-off air-reducing fence |
-
1989
- 1989-03-30 JP JP1989037471U patent/JPH0714574Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02128764U (ja) | 1990-10-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323111 |
|
| R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323111 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |